「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

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音圧

タグ:
androp 『androp』

音圧測定と簡易リマスタ13です。
前スレまでの最高音圧記録ディスクは─

【アーティスト】androp
【 アルバム 】androp
【 リリース 】2015/08/05
【ディスク番号】WPCL-12178

トラックMの「You Make Me」にrmsピーク
実効値 -4.2db

─となっております。

【ルール】
CDから最も音圧の高い8秒以上のバースを抽出、測定します。
8秒以上取るのは、SE的なピーク値が参考にならない事、そして事故・ノイズを回避するためです。
人の呼吸が大体8秒ぐらいって感じのユルい基準です。

画像は上部左がCDジャケット、右がレベルメーター。
下段は参照したトラック全体の波形です。
波形のカラーはrms(実効値)に沿ってまして、緑→オレンジに行く毎に危険な音圧です(ぇ
所謂海苔波形でもレベルメーターの黄色・オレンジが少なければ、録音/マスタリングは良い場合があります。

【音楽】は、個人的に内容が面白かったか、意味のある作品か、等の評価。
【録音】は、生演奏・打ち込み問わずに、そのCDにどれだけ情報量が入っているか、単純ミスは無いか、の評価。

不満が無いだけなら★3、そこからの増減方式です。

2018/4/7 10:20  [1634-5535]   

Frankie Cosmos 『Next Thing + Fit Me In』

【アーティスト】Frankie Cosmos
【 アルバム 】Next Thing + Fit Me In
【 リリース 】2016/04/06
【ディスク番号】PCD-24500

トラックCの「Embody」にrmsピーク
実効値 -9.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Frankie Cosmos、'16年の2ndアルバム+1stEPのコンピ盤。
Kevin KlineとPhoebe Catesの娘、Greta Klineが中心人物。

インディポップにジャンルされる宅録音楽で、活動拠点はニューヨーク。
先日紹介したMitskiもニューヨークですが両者とも雰囲気がそっくり。
Mitskiは気怠気でしたが、Frankie Cosmosは物憂げ(オイ
何かそういう流れなんでしょうね。

録音は普通。
シンプルな素材をシンプルにミックス、手作り感がいいですね。

Outside with the Cuties
https://youtu.be/6IJB0aD8gSA

CDの方はバンドアレンジされてます。

2018/4/8 10:11  [1634-5536]   

『ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2016』

【アーティスト】セミヨン・ビシュコフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【 アルバム 】ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2016
【 リリース 】2016/07/27
【ディスク番号】SICC 30281

トラックFの「ラヴェル: バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲」にrmsピーク
実効値 -14.9db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

セミヨン・ビシュコフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カティア・ラベック&マリエル・ラベック(ピアノ)
録音:2016年5月26日 オーストリア ウィーン シェーンブルン宮殿

ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2016のライブ盤。
野外の会場でフランス物を演奏するリラックスした内容。
「天国と地獄」はウィーン・フィル初録音だとか。
そんな感じでポピュラーな作品を単純に楽しめる一枚でした。
そう、ニューイヤーは2枚組だけど、サマーは1枚ってのも気軽。

録音も良いです。
野外とは思えない響きの感じは何でしょうウィーン・フィルの地力の強さでしょうか。
ラベック姉妹のピアノはエフェクトが掛かってる感じはしますが。
そのラベック姉妹の演奏中には小鳥のさえずりが聴こえ、屋外であるのがよく分かる。

アルバムトレーラー
https://youtu.be/bopI_2TZM10

ああ、屋根がついてるのかそれで響くのね(オイ
花火の音は入ってなかったか、気付かなかった←

2018/4/9 10:11  [1634-5537]   

モルゴーア・クァルテット 『原子心母の危機』

【アーティスト】モルゴーア・クァルテット
【 アルバム 】原子心母の危機
【 リリース 】2014/05/21
【ディスク番号】COCQ-85066

トラックBの「平和〜堕落天使(キング・クリムゾン)」にrmsピーク
実効値 -10.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

荒井英治(第1ヴォイオリン、東京フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスター)
戸澤哲夫(第2ヴォイオリン、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスター)
小野富士(ヴィオラ、NHK 交響楽団次席奏者)
藤森亮一(チェロ、NHK 交響楽団首席奏者)

録音:2013年9月30日、2014年1月27日、2月7日、クレッセント・スタジオ

モルゴーア・クァルテット、'14年のカバーアルバム。
まぁ、ジャケ見りゃ分かると思いますがプログレを題材にした弦楽四重奏曲。
プログレ愛は感じますが、特に変わった事はしていない予想範囲内のアレンジカバーでした。
って言うか、原子心母丸ごとカバーの方が良かったかも、KC、イエス、ジェネシス、ELPと節操ない。

録音は音圧高めで音像が近過ぎます。
その近さが生々しさってよりは、単純に音が大きいだけに聴こえます。
少し歪んでた方がそれらしく聴こえるってデザインかな。

原子心母
https://youtu.be/26PKrtKcdu0

2018/4/10 10:00  [1634-5538]   

Anna Netrebko 『Verismo』

【アーティスト】Anna Netrebko
【 アルバム 】Verismo
【 リリース 】2016/10/26
【ディスク番号】UCCG-1752

トラックIの「プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》第2幕:「この宮殿に」(トゥーランドット、合唱、カラフ)」にrmsピーク
実効値 -13.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
アントニオ・パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団
録音:2015年7月、10月、2016年6月 ローマ

Anna Netrebko、'16年のアルバム、ヴェリズモオペラのアリア集。
選曲は良いし、ネトレプコ&パッパーノの演奏にミスは無く変な解釈も無い。
でも「熱」が無いです、救い難く熱が無い、冗長に感じちゃいました。
オペラは客入れて録った方が良いかも。

録音は良いんですが、何かギリギリだなぁ、音圧。
Dレンジ広く採ってるんですけど、強奏時の安定感に欠ける所があります。

La Wally / Act 1, “Ebben? Ne andro lontana” - Catalani
https://youtu.be/9unXavaZwMU

2018/4/11 10:16  [1634-5542]   

小曽根真 THE TRIO 『Dimensions』

【アーティスト】小曽根真 THE TRIO
【 アルバム 】Dimensions
【 リリース 】2017/08/02
【ディスク番号】UCCJ-2144

トラックEの「M.C.J.」にrmsピーク
実効値 -11.8db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

小曽根真(p)
ジェームス・ジーナス(b)
クラレンス・ペン(ds)

小曽根真 THE TRIO、'17年のアルバム、TRIO名義は12年振りだとか。
全曲書き下ろしの新曲で、多ジャンルを渡り歩く小曽根真らしいジャズとポピュラーのハイブリッド。
びっくりする程精密って訳ではありませんがスリリングなアンサンブルで面白いです。

録音も良いです。
演奏も録音も丁寧な一枚でした。

Mirror Circle
https://youtu.be/gGlidUsr-_Y

2018/4/12 10:08  [1634-5545]   

Lea Michele 『Places』

【アーティスト】Lea Michele
【 アルバム 】Places
【 リリース 】2017/05/03
【ディスク番号】SICP 5324

トラック@の「Love Is Alive」にrmsピーク
実効値 -8.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Lea Michele、'17年の2ndアルバム。
TVドラマ『glee/グリー』で知られるミュージカル出身のシンガー。
『glee/グリー』は見てませんでしたが、イメージよりは真面目に王道的なポップアルバムって感じでした。
…特にどこが良いとか悪いとか無いですね←よく分からん

録音は普通かな。
Lea Micheleは声量があって音程のコントロールもしっかりしてまして、収録もコンプ臭は強いですが上手くまとまってます。
全体的な音圧はやや高く、少し歪みっぽく聴かせる感じ。

Love Is Alive
https://youtu.be/slff3_3-ioQ

…まぁよくある感じでyoutube向けのミックスバランスをCDに適用してますね、youtubeの方がバランスが良い。

2018/4/13 10:53  [1634-5546]   

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 『PLANET SEVEN』

【アーティスト】三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
【 アルバム 】PLANET SEVEN
【 リリース 】2015/01/28
【ディスク番号】RZCD-59831

トラックKの「O.R.I.O.N. -Maozon @ASYtokyo remix-」にrmsピーク
実効値 -8.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、'15年の5thアルバム。
ここ最近はすっかりEXILE本隊よりクオリティの高い楽曲を与えられてるJSB。
'15年のちょっと古いアルバムですけど、'14年のシングル4部作を収録していて、この辺りから私も聴き出したかな。

EXILEとどこが違うのかと言うと、JSBは甘さが持ち味でR&Bのトレンドに乗っていたりする。
EXILEにも甘さはあったんですが、JSBはより徹底してる。

録音は音圧高過ぎ、ボーカルキラキラ過ぎ。
時々ビックリする程ギターの音が良かったりするんですけど、バックの録りは打ち込みパート以外は良いのかも知れない。

S.A.K.U.R.A.
https://youtu.be/2wkXoD__Mqg

…この曲はちょっとダサっぽさが残ってる。

2018/4/14 10:02  [1634-5551]   

NEWS 『White』

【アーティスト】NEWS
【 アルバム 】White
【 リリース 】2015/02/25
【ディスク番号】JECN-0399

トラックAの「KAGUYA」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

NEWS、'15年の6thアルバム。
4人になってから2枚目、どこからモチベーション持って来るのか分かりませんが充実してます。
山下智久のソロにも感じるんですけど、良い意味で対象年齢の低いソフトなファンタジー感がNEWSに関わった人達の共通の持ち味。
…NEWSのファンは歳をとらないのだろうか(コラ

録音はマズいですね、音圧が高過ぎます。
他のJ-POPアーティストの録音が酷い中、ジャニーズ系は2012年ぐらいまでは頑張っていたんですが、関ジャニとかキスマイぐらいから酷くなってきました。

動画・試聴無し。製品ページ
http://www.johnnys-net.jp/page?id=discoD
etail&dataId=2410

2018/4/15 10:07  [1634-5555]   

ダニエル・バレンボイム 『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番・第5番「皇帝』 ダニエル・バレンボイム 『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番・第5番「皇帝』』調整後

【アーティスト】ダニエル・バレンボイム
【 アルバム 】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番・第5番「皇帝」
【 リリース 】1990/03/07
【ディスク番号】TOCE-7054

トラックEの「ピアノ協奏曲第5番「皇帝」第3楽章:ロンド」にrmsピーク
実効値 -17.6db
調整後 -14.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ダニエル・バレンボイム(p,指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1985/02/24&1985/06/13、16 Berliner Philharmonie

バレンボイム、'85年の録音、現行盤は廃盤中の様です。
ほとんど情報がありませんが、そんなに大した盤じゃないのかな、良かったですけど。

バレンボイム自体の演奏は明瞭で、オーケストラは少し重厚。
録音もオーケストラの音作り優先な感じでピアノは少し浮いたり前に出過ぎたりします。
昔っぽい録音で、fレンジの高域部分の減衰が早いかな。

さすがに、'85年の動画は無いw
シュターツカペレ・ベルリンとの5番がありました。
https://youtu.be/pEYajsa8NeM

2018/4/16 10:13  [1634-5556]   

Gil Shaham 『悪魔のダンス』

【アーティスト】Gil Shaham
【 アルバム 】悪魔のダンス
【 リリース 】2000/9/23
【ディスク番号】UCCG-1012

トラックCの「Danse Macabre Op.40」にrmsピーク
実効値 -16.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ギル・シャハム(ヴァイオリン)
ジョナサン・フェルドマン(ピアノ・編曲)

ギル・シャハム、'98年の録音。
「悪魔」をテーマにした楽曲を集めたアルバム。
悪魔的と言うよりはファンタジーな演奏、キラキラしてます。
荒っぽいんですけど弾きまくりで退屈しません。

録音もキラキラ風味で残響成分多めのエンタメ調。
家のシステムだとこれぐらいが丁度良いんですけどね。

Devil's Dance
https://youtu.be/lsmddKj3GyU

2018/4/17 10:11  [1634-5557]   

Concerto Koln 『Dream of the Orient』

【アーティスト】Concerto Koln
【 アルバム 】Dream of the Orient
【 リリース 】2003/05/21
【ディスク番号】UCCA-1031

トラック23の「Sinfonia turchesca in C major: Allegro」にrmsピーク
実効値 -10.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

ヴェルナー・エールハルト(指揮) コンチェルト・ケルン
ヴラディーミル・イヴァノフ(指揮) アンサンブル・サルバンド
録音:2002年11月ケルン

18世紀ヨーロッパで流行したトルコ風音楽と、トルコの伝承曲の組み合わせプログラム。
コンチェルト・ケルンの方は取り敢えずパーカッション入れておけばトルコ軍楽に聴こえる的な?
曲数は少ないものの、アンサンブル・サルバンドの演奏はトルコ民族音楽を良い条件で聴ける珍しさがある。
(ホールとかスタジオで演奏するのは伝承曲らしくない、というのはありますが)

録音はパーカッションがほぼ割れているんで波形、レベルメーターともダメダメですが、パーカッションが入ってない時の管弦の音は結構良いんですよね。
アンサンブル・サルバンドの民族楽器や声楽は音圧低めで、こういう所は民族音楽のCDより丁寧。

Dream of the Orient - Teaser
https://youtu.be/fEoPwK6yf1E

2018/4/18 10:21  [1634-5559]   

Weather Report 『Weather Report』 weather Report 『Weather Report』調整後

【アーティスト】Weather Report
【 アルバム 】Weather Report
【 リリース 】1991/09/21 (オリジナル 1971/05/12)
【ディスク番号】SRCS 7001

トラックBの「Seventh Arrow」にrmsピーク
実効値 -17.3db
調整後 -12.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Joe Zawinul - Electric and acoustic pian
o
Wayne Shorter - Soprano saxophone
Miroslav Vitous - Electric and acoustic
bass
Alphonse Mouzon - Drums, voice
Airto Moreira - Percussion

Weather Report、'71年の1stアルバム。
音楽に対して分かり易さだけを追求する私には、さっぱり分からない内容でした(^^;)

録音も何かパッとしないです、国内旧盤だからかな、モヤモヤした音。
簡易リマスタ後もミックスバランスが国内っぽくハイ上がりでおかしい。

Weather Report - 1971 (Full Album)
https://youtu.be/4b743pjOGUA

2018/4/19 10:11  [1634-5561]   

Good Charlotte 『Youth Authority』

【アーティスト】Good Charlotte
【 アルバム 】Youth Authority
【 リリース 】2016/09/07
【ディスク番号】SICX 60

トラックEの「Reason To Stay」にrmsピーク
実効値 -7.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Good Charlotte、'16年の6thアルバム。
バンドが休養してたのを知りませんでしたが、中身は相変わらず、お好きな人はどうぞ、って感じです。

録音は悪いです、音圧が高く、ミックスも高域のブーストが酷過ぎます。
J-POP並み。
何か日本で人気あるっぽいバンドって最近皆こんな音ですね。

Makeshift Love
https://youtu.be/oV5JxCbz-UI

2018/4/20 09:50  [1634-5565]   

MONOEYES 『Dim The Lights』

【アーティスト】MONOEYES
【 アルバム 】Dim The Lights
【 リリース 】2017/07/05
【ディスク番号】UPCH-20454

トラックAの「Free Throw」にrmsピーク
実効値 -8.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

MONOEYES、'17年の2ndアルバム。
内容は前作と同じ感じですが「これしか出来ない」って所から「これが好きでやってる」って潔さに変化した様に感じました。
印象は良かったです、これが続けられれば。
まぁ、でもやっぱり日本語でやって欲しいな。

録音は悪いです。
音圧はそれ程でもないんですが、EQがハイ上がり過ぎます。
ドラムの金物、ボーカル、ギターのアタック、全部シャリシャリしてます。

Free Throw
https://youtu.be/dQVl8urlE2o

2018/4/21 10:09  [1634-5566]   

PERSONZ 『PERSONZ』 PERSONZ 『PERSONZ』調整後

【アーティスト】PERSONZ
【 アルバム 】PERSONZ
【 リリース 】1987/09/21
【ディスク番号】30CH-259

トラック@の「Midnight Teenage Shuffle」にrmsピーク
実効値 -15.2db
調整後 -11.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

PERSONZ、'87年の1stアルバム。
PERSONZのブレイクは3rdでしたかね、当時1stは聴いてなかったと思う。
JILLさんのフェイクというか被せの強引さが時代感満載で面白かったです。

録音はCD初期の薄っぺらい音質。
この時代はフォーマットの所為なのか、日本のバンドの嗜好なのか、低音がほとんど拾えてない。
そんな感じでミックスはマズいんですけど、今みたいに歪んでないんで聴けない事はない。

Midnight Teenage Shuffle
https://youtu.be/pUnQzRNxfiA

ショートバージョンだけど公式があるって凄いなw

2018/4/22 10:19  [1634-5568]   

Murray Perahia 『ショパン:練習曲作品10&作品25』

【アーティスト】Murray Perahia
【 アルバム 】ショパン:練習曲作品10&作品25
【 リリース 】2016/12/07 (オリジナル 2002/04/10)
【ディスク番号】SICC 30378

トラック22の「12の練習曲作品25第10番ロ 短調」にrmsピーク
実効値 -16.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Murray Perahia、'02年のショパンアルバム。
「エチュード」全曲録音です。
確りとしたイメージを持って望んでいるのが感じられる演奏ですが、ややせっかちな印象も受けました。

録音は良いんですが、ちょっとホールトーンが多く感じました。
アタックの鮮烈さが凄くて、カッチリした音でもあります。

12の練習曲作品10第4番嬰ハ短調
https://youtu.be/oy0IgI_qewg

CDとは違う音源ですが、よく似ています。

2018/4/23 10:11  [1634-5574]   

若林暢 『ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集』

【アーティスト】若林暢
【 アルバム 】ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集
【 リリース 】2017/06/21
【ディスク番号】MHCC 30004

トラックHの「ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品108 第3楽章:Un poco presto e con sentimento」にrmsピーク
実効値 -18.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

若林暢(ヴァイオリン)
キャスロン・スタロック(ピアノ)
録音:1991年

若林暢、'91年録音のブラームスアルバム。
以前紹介した『ヴァイオリン愛奏曲集』は全てライブ音源でした。
若林暢はほとんどレコーディングを行なわなかったので貴重なレコーディング音源だそうです。

愛奏曲集での普段着的な演奏から、こちらは正装をまとった感じの演奏になります。
しかし、何でしょうね、クラシックでも時代の音ってのがあって、'90年代の録音ではありますがアナログ時代の官能的な音に感じました。
技術よりも情感で聴かせる演奏はライブ音源に近い感じです。

録音は前述した様に少し時代がかった音に感じますが、その時代の空気感をよく表せていると思います。

動画・試聴無し。公式ページ
http://wakabayashi-nobu.com/

2018/4/24 10:09  [1634-5575]   

村治佳織 『スペイン』

【アーティスト】村治佳織
【 アルバム 】スペイン
【 リリース 】2005/10/21
【ディスク番号】VICC-60460

トラックGの「三つのスペイン風小品 (ロドリーゴ)− パッサカリア」にrmsピーク
実効値 -12.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

村治佳織、'05年のベスト盤、『コントラステス』、『エスプレッシーヴォ』『パストラル』『レスプランドール』から選曲。
'03年にビクターからデッカに移籍していて、ビクター時代の音源。

5分前後の小品が中心で、オムニバスではありますがアルバムとしての統一感はあります。
村治佳織を全部聴いてる訳ではありませんが、最近の物と比べると荒削りな感もありますね、余裕がない感じ。

録音は普通です。
フレーズ弾いてる時は良いんですけど、アクセント付けると漏れなく音が割れてます。
村治佳織の録音はそういうの多いです。

動画無し。製品ページ
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/
A007038/VICC-60460.html


ビクター時代は動画無いんですね。

2018/4/25 10:15  [1634-5576]   

Lou Reed 『Ecstasy』

【アーティスト】Lou Reed
【 アルバム 】Ecstasy
【 リリース 】2000/04/19
【ディスク番号】WPCR-10685

トラックMの「Big Sky」にrmsピーク
実効値 -11.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Lou Reed、'00年の18thアルバム。
Lou Reedにしては分かり易くシンプルなロックアルバムと感じました。
普通にカッコ良かったです。

録音も良いですね。
左右のギターが煽情的に大きくミックスされてますが、ベースの動きもよく分かる丁寧なミックス。
Lou Reedのアルバムでベースに耳が惹き寄せられたのは初めてかな。

Ecstasy
https://youtu.be/tgaQXc0Qfy0

2018/4/26 10:03  [1634-5577]   

シンリズム 『Have Fun』

【アーティスト】シンリズム
【 アルバム 】Have Fun
【 リリース 】2017/05/10
【ディスク番号】XQFQ-1502

トラックDの「ATTACK! ATTACK! ATTACK!」にrmsピーク
実効値 -8.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

シンリズム、'17年の2ndアルバム。
まだ20歳ですけど、徹底した小沢健二フォロワー。
小沢健二が流行ったのって20年ぐらい前でしたっけ、ぶり返しかな〜

録音は普通かな。
J-POPらしくハイ上がりですけど特にケチつける程じゃないですね。

彼女のカメラ
https://youtu.be/A69ur-OuanA

2018/4/27 10:03  [1634-5578]   

加藤ミリヤ 『Utopia』

【アーティスト】加藤ミリヤ
【 アルバム 】Utopia
【 リリース 】2017/04/12
【ディスク番号】SRCL 9361

トラックCの「最高なしあわせ」にrmsピーク
実効値 -9.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

加藤ミリヤ、'17年の9thアルバム。
トラックB「Let Me In」は加藤ミリヤのスタイルの完成系だと思うんですが、他の収録曲にそこまでのクオリティが無いってのが勿体ない感じ。
トラックD「少女時代」みたいに旧世代のJラップみたいのもあるし。。。

録音はJ-POP標準。
バック、ボーカルとも無駄なキラキラ仕上げで、痛い音。

最高なしあわせ
https://youtu.be/B4daenJkHuo

2018/4/28 10:09  [1634-5579]   

私立恵比寿中学 『金八』

【アーティスト】私立恵比寿中学
【 アルバム 】金八
【 リリース 】2015/01/28
【ディスク番号】DFCL 2117

トラックIの「フユコイ」にrmsピーク
実効値 -8.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★☆☆☆☆1

私立恵比寿中学、'15年の2ndアルバム。
私立恵比寿中学はももクロの妹分みたいな物ですが、より素人っぽさと下手さ加減を放っておく感じで結構違います。
萌え声のメンバーがいるし、制作陣もサブカル色が強いです。

ボイストレーナーは多分ももクロと一緒なんで、歌い方は似てるんですけど、上手く歌わせない様に訓練されてると思う。
Berryz工房は活動休止するまで徹底的に下手でしたが、その路線かも。

松野莉奈の事があった後にこれを聴くと、何かしんみりしますね。。。
アルバム中盤の「フユコイ」〜「幸せの貼り紙はいつも背中に」の流れは松野莉奈の事ではないんですが別れや思い出の事を歌っていて、勝手に連想して泣けます(オイ

録音は酷いです。
ボーカルのコンプ臭が極端に強くて、失った情報量をEQと音圧で麻痺させる音。

ハイタテキ!
https://youtu.be/HYqDLm0sNDA

2018/4/29 10:22  [1634-5580]   

ニコラウス・アーノンクール 『メンデルスゾーン:夏の夜の夢』

【アーティスト】ニコラウス・アーノンクール
【 アルバム 】メンデルスゾーン:夏の夜の夢、最初のワルプルギスの夜
【 リリース 】2016/08/24
【ディスク番号】WPCS-13524

トラックRの「カンタータ「最初のワルプルギスの夜」作品60 炎は煙によって純化され」にrmsピーク
実効値 -15.8db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ニコラウス・アーノンクール指揮・ヨーロッパ室内管弦楽団
アルノルト・シェーンベルク合唱団
録音:1992年

アーノンクール・エターナル・コレクションの一枚、'92年の録音。
「夏の夜の夢」のイメージの難しさってのは、妖精の話である所にロマン派のカッチリした形式とギミック的な写実の「え?」って所かな。
アーノンクールは格調高く演奏する感じ。
「最初のワルプルギスの夜」は初めて聴きましたが、こちらの方が意図がはっきりした演奏に感じました、声楽がキレイです。

声楽にフォーカスが合っている様で、オーケストラは少し奥に感じる。
そんな感じで声楽の情報量や解像度はかなり生々しいんですがオーケストラの再生は難しいんじゃないでしょうか。
このシリーズいつもそうですが、Teldecの録音は音圧が低く、アンプのパワーが要求されます。

夏の夜の夢
https://youtu.be/5uI30X_kwW4

2018/4/30 10:23  [1634-5581]   

Thibaut Garcia 『Leyendas』

【アーティスト】Thibaut Garcia
【 アルバム 】Leyendas
【 リリース 】2016/12/21
【ディスク番号】WPCS-13572

トラックIの「 ファリャ:7つのスペイン民謡 7楽章:ポーロ」にrmsピーク
実効値 -17.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ティボー・ガルシア(g)
エドガー・モロー(vc)
[録音]2016年4月8日, 9日, 10日, 14日 フランス ボーベ“Maladrerie St Lazare”

Thibaut Garcia、'16年のアルバム。
1994年フランス生まれのギタリスト。
若いんですけど、演奏が柔らかく丁寧、それでいて強弱の表現やテンポ感の自在さなど熱も帯びます。

最近、クラシックギターは日本人の物ばかり聴いていてそれはそれで満足してましたが、タッチから佇まいから全然ラテンの人には敵わないのにあっさり気付かされます。

録音は良いです。
ギターの表情を少し俯瞰的に捉えてる感じがします。
アクセント付けても当然割れないし、上手く収めてます。
リッピングに失敗したのかも知れませんけど、録音音量と関係ない所でプチプチノイズが入るのが謎です。

アルバムPV
https://youtu.be/E-Hg70PJu5g

2018/5/1 10:09  [1634-5583]   

大宮臨太郎、藤村俊介 『コダーイ:二重奏曲 他』

【アーティスト】大宮臨太郎、藤村俊介
【 アルバム 】コダーイ:二重奏曲 他
【 リリース 】2017/01/25
【ディスク番号】MM-3099

トラックAの「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 作品7 II.Adagio」にrmsピーク
実効値 -15.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

大宮 臨太郎(ヴァイオリン)
藤村 俊介(チェロ)

コダーイ、ベートーヴェン、バッハの二重奏曲(編曲)アルバム。
コダーイの何やらエキゾチックな楽曲は東洋風の奏法と親和性が高いですね。
ベートーヴェンとバッハについては、それが裏目に出ます。

録音は良いです。
ゲインが高く、フロアノイズ拾いまくってるんですけど、出て来るバイオリンの音はかなり生々しく実在感が凄い。
音がデカい=音が良いになっちゃってますけど、このCDは上手く行ってる(オイ


マイスターミュージックのディスコグラフィーはカテゴリトップまでしかリンク出来ません。
http://www.meister-music.com/strings.htm
l

2018/5/2 10:01  [1634-5584]   

Nancy Sinatra 『Like I Do レモンのキッス』

【アーティスト】Nancy Sinatra
【 アルバム 】Like I Do レモンのキッス
【 リリース 】2016/06/10
【ディスク番号】ODR-6221

トラックAの「お友だちじゃイヤ(Not Just Your Friend)」にrmsピーク
実効値 -13.5db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★☆☆☆2

Nancy Sinatra、'16年の編集ベスト盤。
'60年代前半、Nancy Sinatraアイドル時代の選曲。
私としてはほとんどの曲を聴いた事が無く、初めて聴いても興味をそそられない感じでした(コラ

録音はほぼモノラル音源。
何だかモヤモヤした音で、オリジナルマスターを使っているのかどうかも謎。

Cuff Links And A Tie Clip
https://youtu.be/RUiZMcHbTaQ

2018/5/3 10:13  [1634-5585]   

Bruno Mars 『24K Magic』

【アーティスト】Bruno Mars
【 アルバム 】24K Magic
【 リリース 】2016/11/18
【ディスク番号】7567866273 (ヨーロッパ盤)

トラックHの「Too Good To Say Goodbye」にrmsピーク
実効値 -10.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Bruno Mars、'16年の3rdアルバム。
グラミー総なめのモンスターアルバムですが、Bruno Marsは何がそんなに凄いのか?って言われると答え難い。
キレイな声って訳でもないし、上手い訳でも無い。
ただ、センスとか嗅覚が優れていて、時代が要求する音を創り出す事、演じる事に飛び抜けた才能がある。

このアルバム聴いてると、今現在の何となく'90年代リバイバルのただ中にあって、マイケル・ジャクソンやジャネットのやっていた楽曲のアップデート感を凄く感じました。
トータルで王道ポップス。

録音は普通かな。
グラミーのエンジニアアワードも獲ってるんですけど、分かり易く良い音ではなく、音量上げても歪みにくいって言う地味に丁寧なミックスって所かな。

Finesse
https://youtu.be/MRSaiAREnwI

これなんかMJまんまですよね。

2018/5/4 10:09  [1634-5586]   

Thurston Moore 『Rock N Roll Consciousness』

【アーティスト】Thurston Moore
【 アルバム 】Rock N Roll Consciousness
【 リリース 】2017/04/28
【ディスク番号】HSU-10122

トラックEの「Cease Fire」にrmsピーク
実効値 -6.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Sonic YouthのThurston Moore、'17年の5thアルバム。
Sonic Youthが活躍したのも'90年代、現在のリバイバルに乗ってリアルに'90年代の人達が新作出すのは面白いです。
オルタナってやっぱり頭が少しおかしい人(誉め言葉)の音楽だなー

録音は悪いんですがジャンル的には問題無い音。
音の聴かせどころの上手いミックス。
Sonic Youthも音作りは面白かったんで、伝統ですね(ぇ

Smoke Of Dreams
https://youtu.be/8c0pR02pv9k

2018/5/5 10:05  [1634-5588]   

GARNiDELiA 『G.R.N.D』

【アーティスト】GARNiDELiA
【 アルバム 】G.R.N.D
【 リリース 】2018/03/28
【ディスク番号】VVCL 1201

トラックD「Poppin' Trip -GARNiDELiA vs HEAVYGRINDER
-」にrmsピーク
実効値 -7.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

GARNiDELiA、'18年の3rdアルバム。
「踊っちゃってみた」とかMMDの課題曲、アニソンも手掛けるMARiAとtokuのユニット。

アルバム聴いたのは初めてですがtokuの作るトラックは意外と幅広く、音楽の素養が高いですね。
アニソンとEDM(というよりはハウス)、和風とか民族風、コーラスワークも結構凝っていて、なるほど耳コピしにくい訳だ(言い訳

録音はまぁ音圧高過ぎで酷いです。
音圧の高さに加えて高域EQの強烈さがJ-POP丸出しで痛い音。
マスキングが凄くて、せっかく凝ったトラック作ってるのにどうやっても聞き出せないのは勿体ないと思うんですけど。

紅葉愛唄
https://youtu.be/cat8ItnQxbA

今、この曲を耳コピしてるんですが、youtubeの音源とCDの音源に大差がなく、音が取れませんw

2018/5/6 10:14  [1634-5589]   

鈴木雅明 / バッハ・コレギウム・ジャパン 『J.S.バッハ:ルター派のミサ曲1』

【アーティスト】鈴木雅明 / バッハ・コレギウム・ジャパン
【 アルバム 】J.S.バッハ:ルター派のミサ曲1
【 リリース 】2017/03/08
【ディスク番号】KKC5665

トラックM「サンクトゥス ホ長調 BWV.241」にrmsピーク
実効値 -17.8db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン
録音:2013年9月神戸松蔭女子学院大学チャペル
   2014年9月,10月彩の国さいたま芸術劇場コンサートホール

バッハ・コレギウム・ジャパン、'17年のアルバム、宗教改革500年記念だとか。
ルター派ミサ曲は既存のカンタータにラテン語を当てはめて再編集した作品集。
…とは言え、私自身がバッハのカンタータに精通してる訳では無いのでどれも新鮮でした。

久々にBISの録音を聴きました。
相変わらず声楽の透明感は健在で作為的な物は一切感じないのに驚く程澄み渡った音。


ルター500プロジェクト
https://youtu.be/a43VPD9H8DM

2018/5/7 10:21  [1634-5590]   

高橋悠治 『めぐる季節と散らし書き 子どもの音楽』

【アーティスト】高橋悠治
【 アルバム 】めぐる季節と散らし書き 子どもの音楽
【 リリース 】2017/05/25
【ディスク番号】MM-4010

トラック34「ソナチネ第3番 「子供のために」III. Vivace alla marcia」にrmsピーク
実効値 -21.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

高橋悠治(ピアノ)
録音:2017年2月 浜離宮朝日ホール

高橋悠治、'17年の録音。
ウェーベルン、クープラン、ジョン・ケージ、サティ、ストラヴィンスキー、高橋悠治、ヘンリー・パーセル、バルトーク、ブゾーニの小品45曲で綴る作品集。
「めぐる季節」というのは時代の事も内苞してると思う、各時代のピアノ曲の作風を楽しむ「散らし書き」

録音は良いです。
静かな曲が多いってのも幸いしてますが、マイスターミュージックの録音にありがちな強音圧が一切無くて、安心して聴けました。
全体的に自然な響きを目指している感じで、優しい音でした。

動画無し、Amasonで試聴可
http://amzn.asia/fh5rNki

2018/5/8 10:10  [1634-5592]   

↑何かおかしいなと思ったら、Amasonって何だよw

2018/5/8 19:22  [1634-5593]   

本島阿佐子 / 山下洋輔 『メロディーズ・オブ・メモリーズ』

【アーティスト】本島阿佐子 / 山下洋輔
【 アルバム 】メロディーズ・オブ・メモリーズ
【 リリース 】2017/08/23
【ディスク番号】GFRC-90103

トラックB「月の沙漠」にrmsピーク
実効値 -11.7db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★☆☆☆2

本島阿佐子(ソプラノ)
山下洋輔(ピアノ)

本島阿佐子、'17年の3rdアルバム。
ソプラノ歌手+ジャズピアノによる童謡集ですが、お互いの主張が交わる事無くどちらも得しないコラボかな。
童謡を歌曲として歌いたい本島、それを崩したい山下って所。
童謡を壊すって意味では成功してますけど。

録音は作り物っぽさが凄いです。
この作品は例のtagostudioの録音。
エンジニア的にはこれだけの音圧で声もピアノも歪ませないのは上手いんですけど、これだけ着色が強いと気持ち悪いです。

動画をリンクしようと思ったら限定公開なので直リンクは避けます。
公式ページからyoutubeに行けます。
https://asakomotojima.com/cd/melodies_of
_memories/

2018/5/9 10:17  [1634-5594]   

Sarah Vaughan 『Dreamy』

【アーティスト】Sarah Vaughan
【 アルバム 】Dreamy
【 リリース 】2016/06/29 (オリジナル 1960/04/19)
【ディスク番号】WPCR-29049

トラックE「You've Changed」にrmsピーク
実効値 -12.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Sarah Vaughan、'60年のアルバム。
ジャズ・マスターズ・コレクション1200の一枚、国内初CD化だとか。
私としては知ってる曲が無いので取っ付き難い印象でした。
更に物凄く個人的な事情ですが、昼間に音楽聴く事が多いので合わない、夜に聴く音楽(オイ

録音は、音源の状態があまり良くない様ですね。
ヒスノイズもたっぷり残してあります。
'98年リマスターって書いてあるんですけど、ノーマライズだけかな、実際は。

Hands Across the Table
https://youtu.be/d0j6M1Y0vtc

2018/5/10 10:17  [1634-5595]   

Aimee Mann 『Mental Illness』

【アーティスト】Aimee Mann
【 アルバム 】Mental Illness
【 リリース 】2017/04/05
【ディスク番号】SICX 77

トラック@「Goose Snow Cone」にrmsピーク
実効値 -10.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Aimee Mann、'17年の9thアルバム。
タイトルは病的なんですけど、健康的なアコースティックサウンドでした。
フォーク、シンガーソングライターとしての佇まいが素敵です。

録音は普通かな。
ボーカルの音圧が少し大きくて歪む箇所が多いです、勿体ない。
ひょっとすると意図的にやってるのかも知れませんけど。

Goose Snow Cone
https://youtu.be/fhThS-PJOFE

2018/5/11 09:56  [1634-5596]   

Kero Kero Bonito 『Bonito Generation』

【アーティスト】Kero Kero Bonito
【 アルバム 】Bonito Generation
【 リリース 】2017/07/12
【ディスク番号】SRCP 438

トラックM「Picture This (Felicita Remix)」にrmsピーク
実効値 -5.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Kero Kero Bonito、'17年の1stアルバム。
南ロンドンを拠点に活動する3人組打ち込みユニットで、ボーカルのSarah Midori Perryは日英ハーフ。
日本語と英語の混成ポップは何だか'90年代初頭の「ポンキッキーズ」の雰囲気。
スチャダラパーミーツきゃりーぱみゅぱみゅって感じ(ぇ

録音は普通です。
サンプルに採ったトラックMはリミックスバージョンで、強烈なトリミングによりこんな波形とレベルメーターでも歪まないテクニカルな(恐らく偶然だけど)トラック。

Picture This
https://youtu.be/VaVWvcuy3Cg

2018/5/12 09:58  [1634-5597]   

Flipper's Guitar 『カメラ・トーク』

【アーティスト】Flipper's Guitar
【 アルバム 】カメラ・トーク
【 リリース 】2006/08/25 (オリジナル 1990/09/01)
【ディスク番号】MTCD-1070

トラックB「クールなスパイでぶっとばせ」にrmsピーク
実効値 -10.4db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Flipper's Guitar、'90年の2ndアルバム。
今聴くと、結構GSっぽい感じがしました。
後年、小沢健二が歌謡曲っぽくなっていくのは既にここに出ていたんだな、と。

'06年盤はリマスター盤です。
原盤憶えてないんですけど、多分意図通りに初期CDより聴感上のバランスは良くなってると思う。
Flipper's Guitarと言うか小山田圭吾はミックスのアイデアが面白かった。

恋とマシンガン
https://youtu.be/bJxajh5XOgE

2018/5/13 10:04  [1634-5598]   

小山実稚恵 『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』

【アーティスト】小山実稚恵
【 アルバム 】バッハ:ゴルトベルク変奏曲
【 リリース 】2017/05/03
【ディスク番号】SICC 19032

トラック30「ゴルトベルク変奏曲 第29変奏」にrmsピーク
実効値 -17.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

小山実稚恵、デビュー30周年記念アルバム。
自身30枚目のアルバムにしてゴルトベルク変奏曲は30変奏と、30尽くし。
時々流麗さに欠ける所はありますけど手堅い演奏になるのかな。

録音は良いです。
基本的にあまり解像感を強調した作りではありませんが、再生装置によってかなり音色の変化を感じる生っぽい音で録れてると思いました。
PMA-60→LS300Gでは柔らかくバロックぽい響きを聴かせますが、iMac→CD900STだと金属的なキラキラ仕上げに聴こえます。

動画・試聴なし。製品ページ
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Michie
Koyama/discography/SICC-19032

2018/5/14 09:58  [1634-5600]   

小原孝 『ピアノ名曲フォーユー』

【アーティスト】小原孝
【 アルバム 】ピアノ名曲フォーユー
【 リリース 】2017/06/14
【ディスク番号】KICC 1369/70

ディスク@トラックN「ラ・カンパネラ」にrmsピーク
実効値 -15.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

小原孝、'17年のアルバム。
NHK-FMで「弾き語りフォーユー」という番組を長くやっている小原孝ですが、そのCD版と言って良い内容、CDでは歌ってませんが。
演奏家と指導者の間を行き来する様な演奏で、分かり易さとBGM的な聴き流しも可能なテンション。

録音は良いです、良いというか、FMで聴いてるそのままの音がします。
少しナローなfレンジでメインの音域の充実、そしてユルやかなDレンジでBGM的。
オーディオ的には物足りない感じですが、明らかな意図が感じられ、それを達成してるのが評価出来ます。

動画・試聴なし。amazonで試聴可。
http://amzn.asia/iXmoB3D

2018/5/15 10:23  [1634-5606]   

Ella Fitzgerald 『Mack The Knife』

【アーティスト】Ella Fitzgerald
【 アルバム 】Mack The Knife [Live]
【 リリース 】2016/06/29 (オリジナル 1960年発表)
【ディスク番号】UCCU-5565

トラックH「How High The Moon」にrmsピーク
実効値 -16.8db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★☆☆☆☆1

Ella Fitzgerald、'60年のライブアルバム。
ジャズボーカル屈指の名盤ですけど、この盤は疑似ステレオ化されていて、全く聴いてられない酷い音。
元のモノラル音源から左chは高音、右chは低音のEQ変えてミックスしただけのお粗末なステレオ化。
何でこんな事してるんだろ、モノラル盤を是非探したい。

Gone With The Wind
https://youtu.be/pf9ccNlOTn8
↑これはモノラル音源。
ステレオ版はHMVやタワレコで試聴できます
http://www.hmv.co.jp/en/product/detail/7
009062

2018/5/16 10:03  [1634-5611]   

東儀秀樹 『Hichiriki Cafe』

【アーティスト】東儀秀樹
【 アルバム 】Hichiriki Cafe
【 リリース 】2017/08/02
【ディスク番号】UCCY-1081

トラックB「Little Bicycle」にrmsピーク
実効値 -8.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

東儀秀樹、'17年のアルバム。
カバー曲とオリジナル曲による構成でケニー・G風(ぇ
篳篥がソプラノサックスに聴こえる(良い意味で

録音は良いんだと思いますがマスタリングが煩くて勿体ないです。
東儀秀樹のCDは何枚か聴いてますが、いつも音圧が無駄に高い。

動画無し、製品ページ
https://www.universal-music.co.jp/hideki
-togi/products/uccy-1081/

2018/5/17 10:01  [1634-5612]   

Lorde 『Melodrama』

【アーティスト】Lorde
【 アルバム 】Melodrama
【 リリース 】2017/06/16
【ディスク番号】UICO-1292

トラック@「Green Light」にrmsピーク
実効値 -8.4db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Lorde、'17年の2ndアルバム。
1stよりこなれた感じで、奇を衒うパフォーマンスは抑えられ、ポップに流せる聴かせ方を体得した様です。
サウンド的にはちょっと古っぽいエレクトロなんで自分が聴き慣れてるってのもありますけど。

録音は普通〜少し悪い程度。
全体の音圧はそんなに高くないんですけど、ボーカルは歪みと刺さりっぽい仕上げ。

Green Light
https://youtu.be/dMK_npDG12Q

2018/5/18 09:56  [1634-5613]   

竹達彩奈 『Lyrical Concerto』

【アーティスト】竹達彩奈
【 アルバム 】Lyrical Concerto
【 リリース 】2016/11/02
【ディスク番号】PCCG-01555

トラックD「Starline」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

「けいおん!」の中野梓や「俺妹」の高坂桐乃などで知られる声優・竹達彩奈、'16年の3rdアルバム。
作家陣をアニソン界のトレンド連中で固めて、素の声とキャラ声を織り交ぜて異常にテンションの高いアルバムになってます。

録音はよくないです。
シングル曲とアルバム曲で仕上げがバラバラなのは仕方ないんですけど、共通してボーカルの圧縮された様な情報量の薄さ、それを補完したつもりのキンキン仕上げで旧態依然とした日本的録音。
作家陣は楽曲的にはトレンドなんですが、録音に気が利かない、安イヤホン向きの音。

Hey!カロリーQueen
https://youtu.be/gULHU3_t4VM

2018/5/19 10:51  [1634-5614]   

グスターボ・ドゥダメル 『ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》』

【アーティスト】グスターボ・ドゥダメル
【 アルバム 】ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》
【 リリース 】2016/12/07
【ディスク番号】UCCG-1756

トラックP「チャイコフスキー:ワルツ ― バレエ《白鳥の湖》から」にrmsピーク
実効値 -12.3db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

グスターボ・ドゥダメル指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2016年4月 ウィーン・ムジークフェライン

ドゥダメルとウィーン・フィルの初スタジオ録音盤。
ムソルグスキーの2曲は何かこぢんまりした演奏で淡々とした印象、ちょっと聴きたい物と違うかも。
オマケの様に収録されてるチャイコフスキーはウィーンフィルらしい優雅な演奏でこちらがメインか(違
ドゥダメルはワルツだと良いのかも?

録音は良いです。
いつものDGと違って極力、演出性を加えない素の音に近い感じがします。
…という事で、家ではこぢんまり聴こえるんでしょうな。。。

製品ページ
https://www.universal-music.co.jp/gustav
o-dudamel/products/uccg-1756/

2018/5/21 10:09  [1634-5616]   

Nana 『Nana 15』

【アーティスト】Nana
【 アルバム 】Nana 15
【 リリース 】2016/04/06
【ディスク番号】UCCS-1200

トラックI「カサド:愛の言葉」にrmsピーク
実効値 -16.2db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

台湾出身のチェリストNana(欧陽娜娜)、'16年の1stアルバム。
欧陽菲菲の姪にあたるそうです、「ラヴ・イズ・オーヴァー」のカバーが入ってますw
ジャケ写は無愛想に写ってますが、他のアー写見るとアイドル視されてるようですね。

演奏については結構な経歴を持っているみたいですが、取り敢えず譜面を追っているに留まる感じ。
技術的には巧いんですけど、何か線が細いですね。
あと、伴奏者がうるさいw

録音は良いんですが、もう一歩解像感が足りてない気がします。
音が近いんですけど生々しさが無いというか、何か音調弄ってるのかな、倍音削ってる感じ。

ポッパー:コンチェルト・ポロネーズ 作品14
https://youtu.be/JHPzisPvHAw

2018/5/22 10:10  [1634-5617]   

五嶋みどり 『カンタービレ〜ベスト・オブ・五嶋みどり』

【アーティスト】五嶋みどり
【 アルバム 】カンタービレ〜ベスト・オブ・五嶋みどり
【 リリース 】2017/09/06
【ディスク番号】SICC 30452

トラックA「ツィガーヌ」にrmsピーク
実効値 -15.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

五嶋みどり、'17年のベスト盤。
無伴奏、ソナタ、協奏曲と、スタイルもコンディションも様々ですが不思議と統一感を感じる。
抜粋のベスト盤は鑑賞の対象としてあまり好ましくないんですが、まぁカタログ的に上手く行ってるのかな。

録音もコンディションがトラック毎に違って、音色に違いが出てしまいますが、SN比の高さが際立って音楽のダイナミズムを強く感じる事が出来ます。

動画・試聴無し。製品ページ
http://www.sonymusic.co.jp/artist/Midori
Goto/discography/SICC-30452

2018/5/23 09:56  [1634-5619]   

New York Trio 『Thou Swell』

【アーティスト】New York Trio
【 アルバム 】Thou Swell
【 リリース 】2007/01/24
【ディスク番号】TKCV-35384

トラックB「I Didn't Know What Time It Was」にrmsピーク
実効値 -10.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

New Yotk Trio ; Bill Charlap (p) Jay Leo
nhart (b) Bill Stewart (ds)
Recorded at Clinton Studio in NYC, on Se
ptember 31 & Oct 1 , 2006

New York Trio、'07年の6thアルバム。
初めて聴きました。
スタンダードの現代流解釈ですが、官能的な面では古き良き時代への憧憬を、リズムは現代的にテクニカルな正確性を導入したハイブリッドな作風。

録音は良いんですが、所々音が割れてます。
ピアノのミックスが大き過ぎるってのもある。

Thou Swell
https://youtu.be/JIV1In1NkDg

2018/5/24 10:05  [1634-5620]   

小松亮太 『天空のバンドネオン〜タンゴでスタジオジブリ〜』

【アーティスト】小松亮太
【 アルバム 】天空のバンドネオン〜タンゴでスタジオジブリ〜
【 リリース 】2017/09/27
【ディスク番号】SICC 9004

トラックI「さよならの夏 featuring クミコ」にrmsピーク
実効値 -9.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

小松亮太、'17年のカバーアルバム。
スタジオジブリ作品のタンゴアレンジですが、いまいちバンドネオンで演る必要を感じず、むしろアコーディオンの方が聴きたくなる感じでした。
何曲かボーカルが入っていて、クミコ、坂本美雨、宮沢和史をフューチャーしてますが、それも何か中途半端。

録音は良くないです。
バンドネオンのミックスが大き過ぎてかなり痛い音を出します。
全体的に音圧高い、と言うか安っぽい高域の盛り具合がJ-POP的。

アルバムトレーラー
https://youtu.be/l2wB8FeWYY4

2018/5/25 09:54  [1634-5621]   

井上由美子 『ベストセレクション2017』

【アーティスト】井上由美子
【 アルバム 】ベストセレクション2017
【 リリース 】2017/04/05
【ディスク番号】KICX 4714/5

ディスク@トラックD「夾竹桃の咲く岬」にrmsピーク
実効値 -9.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

井上由美子、'17年の2枚組ベスト盤。
演歌・歌謡曲の人達は毎年ベスト盤を出しますが、春に『ベストセレクション』、秋に『全曲集』と2回出しているのに初めて気付きました、商魂逞しいですね。

井上由美子は大阪藤井寺出身、2004年デビュー。
不勉強で申し訳ありませんがこのCD聴くまで知りませんでした。
オリジナル・ご当地ソング・カバーと色々入ってますけど、声色からするとド演歌より歌謡曲向き、「中野坂上」みたいな2時間ドラマのエンディングっぽい曲が似合ってる感じ。

録音は曲によってまちまちで、全体的に普通〜悪い。
サンプルに採ったD「夾竹桃の咲く岬」は音圧が高過ぎて音が潰れてます。
それを他の曲に合わせて1db下げてあるのは、ベスト盤構成したエンジニアは少し気が利きますけど。

ひとり北夜行
https://youtu.be/7PwqS5UCNus

2018/5/26 10:10  [1634-5622]   

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ 『シューベルト・ライヴ・イン東京』

【アーティスト】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
【 アルバム 】シューベルト・ライヴ・イン東京
【 リリース 】2017/04/01
【ディスク番号】TBRCD0052/0053

ディスク@トラック@「拍手」にrmsピーク
実効値 -13.7db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(ピアノ)
録音:1992年11月16日・11月24日 東京芸術劇場ライヴ

'92年、バイエルン国立歌劇場の来日公演に伴い、サヴァリッシュの伴奏でフィッシャー=ディースカウのリサイタルが二夜だけ行なわれたその記録。
CDは演奏前の拍手から収録されてますが、サヴァリッシュの伴奏が始まった途端、空気が変わるのがハッキリ分かる素晴らしい演奏。
シューベルトの歌曲は私はあまり好きではないのですが、このCDは最後までテンション高く聴けました。

録音は良いです。
良いですが、ちょっとプチプチと微小なノイズが入る事が多いです。
聴衆の拍手や曲間の咳払い、座り直しなども結構気になりますね、日本の客は。

波形はすみませんがルール上、拍手が8秒以上続いてますんでそこがこのCDで一番音圧の高い所。
まぁ、アナログ時代はフォノノイズや拍手で音量合わせて聴くと丁度良い事もありましたし。。。
(このCDはデジタル録りだと思うけど)

動画・試聴無し。製品ページ
http://www.tobu-trading.com/classic_cd/?
p=12223

2018/5/28 10:25  [1634-5623]   

Gidon Kremer 『デ・プロフンディス 深き淵より』

【アーティスト】Gidon Kremer
【 アルバム 】デ・プロフンディス 深き淵より
【 リリース 】2010/10/13
【ディスク番号】WPCS-12406

トラックC「バッハの名によるフーガ(シューマン)」にrmsピーク
実効値 -13.8db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ギドン・クレーメル(ヴァイオリン、音楽監督)
クレメラータ・バルティカ
録音:2001年10月23日・2008年12月8-11日 リガ、ラトヴィア放送局、レコーディング・スタジオ

ギドン・クレーメルとクレメラータ・バルティカによる作品集。
既存の曲を組み合わせて一枚のアルバムとして意味を持たせる実験?なのかな。

タイトルの「深き淵より」からイメージされるのは深層心理に働きかけるネガティブな雰囲気。
この曲自体は聴いた事がありませんでしたが、色々と過去の嫌な事を思い出すミニマルミュージック。
しかしアルバムが進行して行くとラスト付近のピアソラ以降から某か救いを見出せる構成に感じました。
まぁこういうのは聴き手によってネガティブ、ポジティブ交錯するんでしょうけど。

録音は良いです。
ロマン派から現代の作曲家で構成されてますが音色的な統一感が良く、全て同じテンションで演奏・収録出来てます。
Dレンジが広くて、音量差だけでドラマ性って出るんだな、と感心します。

Flowering Jasmine
https://youtu.be/dkhukhITcm8

2018/5/29 10:15  [1634-5625]   

Stan Getz 『The Best Of Stan Getz』

【アーティスト】Stan Getz
【 アルバム 】The Best Of Stan Getz
【 リリース 】2017/02/08
【ディスク番号】UCCU-1535

トラック@「Early Autumn」にrmsピーク
実効値 -14.2db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

Stan Getz、'17年のベスト盤、生誕90周年+ジャズレコード100周年記念だとか。
'48年から'91年までの様々なスタイルの楽曲を強引に一枚にまとめた構成。

私は、Stan Getzはボサ・ノヴァ物ばかり聴いていた気がしましたが、J.J. Johnsonとの「My Funny Valentine」やDizzy Gillespieとの「It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got T
hat Swing)」など、案外聴いた事のある音源が多くて懐かしく楽しめました。

この盤から更に掘り下げて行ける良い入門盤だと思います。

録音は特に余計な事をされず、音量を揃えた聴き易い編集盤。
収録曲の半分ぐらいがモノラルですが、モノ音源も集中的に聴くと良いですね♪

Early Autumn
https://youtu.be/HrHGpzbLKec

2018/5/30 10:05  [1634-5626]   

TLC 『TLC』

【アーティスト】TLC
【 アルバム 】TLC
【 リリース 】2017/06/30
【ディスク番号】WPCR-17804

トラックL「Joy Ride (Tjo Remix)」にrmsピーク
実効値 -8.2db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

TLC、'17年の5thアルバム。
2002年、Left Eyeが事故死して実質的には表舞台から去っていたTLC。
2013年に活動20周年、昨今の'90年代ブームも後押ししたのか新作を出してTLCを終わらせるという約束を果たした感じ。

グループやアルバムのアウトラインはそんな感じできっちりしてるんですが、TLCが流行ってる頃、丁度私は洋楽聴いてなかったんでいまいちピンと来なかったり。

録音は普通です。
サンプルに採ったL「Joy Ride」はリミックスなので打ち込みベースがディープに効いて音圧高めに出てますが、全体的にはそんなにうるさいアルバムではないです。
何だろ?新しくも古くもない安定したミックスではある。

Way Back
https://youtu.be/ibR0rYNMJpI

2018/5/31 10:16  [1634-5627]   

Mayday 『自伝 History of Tomorrow』

【アーティスト】Mayday
【 アルバム 】自伝 History of Tomorrow
【 リリース 】2017/02/01
【ディスク番号】AZCS-1061

トラックO「Song for you」にrmsピーク
実効値 -7.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

台湾のバンド、Mayday(五月天)、'17年のアルバム。
9thアルバム『自傳』の日本盤。

初めて聴きましたが、'99年デビューとなかなかのキャリア。
アジア圏でバンドスタイルは珍しく、お手本はUKみたいですね、SuedeとかMuse。
台湾語と北京語の別が私には分かりませんけど、語感以外の要素はほぼUK物です。
更に日本語歌唱も入っていて、そっちはミスチルとかポルノに聴こえる(コラボしてるし

録音は少し悪いです。
音圧高いのと、ボーカルの仕上げがJ-POPっぽい中高音盛り盛り。
日本語歌唱のトラックはそれが顕著に出てまして、これは何だろ、言語的な問題なのかな?

YOUR LEGEND 〜燃ゆる命〜
https://youtu.be/5OA0A21zyLY

後來的我們
https://youtu.be/pd3eV-SG23E

2018/6/1 10:09  [1634-5629]   

福田こうへい 『魂 昭和の歌人たちを追いかけて…』

【アーティスト】福田こうへい
【 アルバム 】魂 昭和の歌人たちを追いかけて…
【 リリース 】2017/08/23
【ディスク番号】KICX 1036

トラックE「夫婦春秋」にrmsピーク
実効値 -9.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

福田こうへい、'17年のカバーアルバム。
三波春夫、村田英雄、三橋美智也、春日八郎の楽曲。
このご時世に浪曲を聴く事になるとは。

福田こうへいは'76年生まれの41歳、岩手県盛岡出身。
民謡が下地にありますが、それにしてもかなり古風なスタイルで驚きます。
こういう「正調」な昭和歌謡は良いですね。

録音は恐らく狙ってこういうAMラジオみたいな音にしてあるんだと思います。
本格的な民謡歌手の声って西洋由来のマイクの許容量を越えてる所もある。

2018/6/2 10:29  [1634-5630]   

サー・ゲオルグ・ショルティ 『ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》』

【アーティスト】サー・ゲオルグ・ショルティ
【 アルバム 】ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》
【 リリース 】2012/09/19
【ディスク番号】UCCD-4658

トラックG「第4楽章:Prestissimo」にrmsピーク
実効値 -16.7db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)
ジェシー・ノーマン(ソプラノ)
ラインヒルト・ルンケル(アルト)
ロベルト・シュンク(テノール)
ハンス・ゾーティン(バス)
シカゴ交響合唱団(合唱指揮:マーガレット・ヒリス)
シカゴ交響楽団

録音:1986年9、10月 シカゴ、メディナ・テンプル

2017年、【ショルティ没後20年・生誕105年記念アンコールプレス】の一枚(中身は'12年発売の物)
'86年の2度目の全集の中の一枚でもある。

ショルティの第9番は多分初めてCDを聴きました。
軽やかな演奏で、勿体付けた凄さや野暮ったい演出性を感じさせないけど、淡々としてる訳では無く普通にやってる普通の凄みを感じました(イミフ

録音も良いです。
メディナ・テンプルの響きなのかDECCAの音なのか、あっさりしてるんだけど過不足なく、再生装置の実力がそのまま出る感じ。
…家だとパワー不足が露呈します。

2018/6/4 10:09  [1634-5631]   

飯森範親(指揮)東京交響楽団 『ポポーフ:交響曲 第1番』

【アーティスト】飯森範親(指揮)東京交響楽団
【 アルバム 】ポポーフ:交響曲 第1番
【 リリース 】2017/08/23
【ディスク番号】OVCL00626

トラックB「交響曲第1番op.7 第3楽章 Prestissimo」にrmsピーク
実効値 -12.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★★5

録音:2016年8月4日、東京・サントリーホール(ライヴ収録)

ガブリール・ポポフはショスタコーヴィチと同世代のソ連の作曲家。
交響曲第1番を聴いた限りでは作風が近いというか、よりロシアっぽさをデフォルメされた騒々しさ(コラ
金管倍管16本という編成や、常にティンパニーとBDが鳴ってる様な譜面は映画音楽的。

録音は良いんですけど、少し音圧が大きいかな。
大編成を上手く録り込んで、fffぐらいの譜面でも歪まないんですけど何か変。
音色がケバいのかな(ぇ

2018/6/5 10:01  [1634-5632]   

ヨウコ・ハルヤンネ 『MY JAPANESE FRIENDS』

【アーティスト】ヨウコ・ハルヤンネ
【 アルバム 】MY JAPANESE FRIENDS
【 リリース 】2014/09/26
【ディスク番号】OVCC-00110

トラックF「プッチーニ:誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)」にrmsピーク
実効値 -17.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

ヨウコ・ハルヤンネ(トランペット)
高田 匡隆(ピアノ)
佛坂咲千生(トランペット)トラックG
録音:2014年6月16-18日 東京・稲城iプラザ

フィンランドのトランペット奏者・ヨウコ・ハルヤンネ(男性です)のアルバム、編曲物と委嘱作。
「サン=サーンス:死の舞踏」の編曲はかなりカッコ良いんだけど聴き所はそこぐらいかな。
「ロッシーニ:猫の二重唱」は選曲しない方が良かったと思う。

録音は良いんですが、トランペットと伴奏のバランスが悪いです。
全体的に音圧が低くて、トランペットはかなりの音量でも歪みませんが、ピアノがほぼ消え入りそうな鳴り方。

2018/6/6 10:14  [1634-5633]   

Metallica 『Hardwired... to Self-Destruct』

【アーティスト】Metallica
【 アルバム 】Hardwired... to Self-Destruct
【 リリース 】2016/11/18
【ディスク番号】UICR-1126/7/8

ディスク@トラックE「Halo On Fire」にrmsピーク
実効値 -7.0db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★☆☆3

Metallica、'16年の10thアルバム。2枚+ボーナスディスク1枚の3枚組。
やっと聴けました、圧巻のボリューム。
従来の頭の悪い(誉め言葉)リフ満載、聴き手の欲する物を素直に出せて来る所が素晴らしい。

録音は、普通〜少し悪い程度に留まりました。
前作『Death Magnetic』は意図しないノイズまみれで酷かったんですが、今回はクリーントーンがちゃんと歪まないで入ってますし(当たり前なんだけど…)

Hardwired
https://youtu.be/uhBHL3v4d3I

長い曲が多くなって来てるMetallicaの中で、3分ぐらいのシングルって良い方向性かも。

2018/6/7 10:00  [1634-5634]   

INABA / SALAS 『CHUBBY GROOVE』

【アーティスト】INABA / SALAS
【 アルバム 】CHUBBY GROOVE
【 リリース 】2017/01/18
【ディスク番号】BMCV-8051

トラックF「NISHI-HIGASHI」にrmsピーク
実効値 -7.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

スティーヴィー・サラスと稲葉浩志のコラボアルバム。
今までも共演はありましたがフルアルバムは初との事。

作詞は全部稲葉なのでB'zとやってる事は同じ。
ギターの音色がドライで、そこはB'zとは違う物に仕上がってますけど←当たり前

録音は悪いです。
昨日のメタリカのレベルメーターとそっくりなんですが、こちらは中身が歪みまくってます。
ミックス後の音圧調整が大き過ぎて、鳴ってるトラックが多くなるほど無様に潰れています。

SAYONARA RIVER
https://youtu.be/F3dPobR0JPc

2018/6/8 09:56  [1634-5635]   

kokua 『Progress』

【アーティスト】kokua
【 アルバム 】Progress
【 リリース 】2016/06/01
【ディスク番号】VICL-64578

トラックJ「私たちの望むものは」にrmsピーク
実効値 -8.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

kokua、'16年の1stアルバム。
NHKの番組の企画で集まった武部聡志、スガシカオ、屋敷豪太、他のバンド。
企画自体は2006年で、10年後に再び集まって制作?したらしい←テキトーに調べた

カバー曲の日本語訳を含めて、全てスガシカオの作詞なので、ほぼスガシカオのアルバムと言って良い感じ。
ロマンティックな少年・スガシカオとリアル(現実的)なスガシカオの二面性ってスタイルは相変わらず。
リアルの部分の切れ味がちょっと鈍ったかも。

録音は悪くはないんですけど、何かザラザラしてます。
スガシカオの録音っていつもこんな感じでボーカルに強いコンプ、更に今回はオーバードライブも使ってるかな。
一旦、音圧を最大にしておきながら後でピークを下げるのは失った情報量も多いだろうに。

夢のゴール
https://youtu.be/hdS4rHf_m8w

2018/6/9 10:34  [1634-5637]   

井上道義 『伊福部昭「協奏四題」熱狂ライヴ』

【アーティスト】井上道義
【 アルバム 】伊福部昭「協奏四題」熱狂ライヴ
【 リリース 】2016/10/26
【ディスク番号】KICC 1342/3

ディスクAトラックA「ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ」にrmsピーク
実効値 -15.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

マリンバ:高田みどり / ヴァイオリン:山根一仁
二十五絃箏:野坂操壽 /ピアノ:山田令子
井上道義 指揮 東京交響楽団
録音:2016年7月10日(日) ミューザ川崎シンフォニーホールにおけるライヴ録音

伊福部昭没後10周年記念のオール伊福部プログラムのライブ盤、2枚組。
どことなく和の響きを感じさせる旋律やハーモニー、そこに固執する事の無いニュートラルな作風。
どちらかと言うと、時代感覚の方が強く出ている感じかな。

録音は普通です。
音圧の設定が低くて、聴き手が音量を上げる必要がありますし、入っている情報量が弱いです。
マリンバや二十五絃などメインの楽器にフォーカスがきちんとされているのは良いんですけど。

2018/6/11 09:55  [1634-5638]   

幸田浩子 『マイ・ベスト・セレクション』

【アーティスト】幸田浩子
【 アルバム 】マイ・ベスト・セレクション
【 リリース 】2017/05/24
【ディスク番号】COCQ-85361

トラックL「ユー・レイズ・ミー・アップ」にrmsピーク
実効値 -11.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

幸田浩子、2007〜2014年に発売された7枚のアルバムからのセレクト。
クラシックの収録だけじゃなくポピュラーも入るのが何とも微妙なセレクション、まぁ仕方ないのかな。。。

録音はベスト盤の為、品質様々。
トラック@はビックリするぐらい声が割れてて、こりゃダメアルバムだと思った。
他のトラックは悪くないんですけど、こういうの入れてちゃ、他がたまたま良かった様に聴こえてしまう。

歌劇「ジャンニ・スキッキ」〜わたしの愛しいお父さま
https://youtu.be/0d1mZaIH1cA

2018/6/12 10:01  [1634-5639]   

Smashing Pumpkins 『Adore』

【アーティスト】Smashing Pumpkins
【 アルバム 】Adore
【 リリース 】1998/05/30
【ディスク番号】VJCP-25396

トラックA「Ava Adore」にrmsピーク
実効値 -9.2db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Smashing Pumpkins、'98年の4thアルバム。
ドラムのJimmy Chamberlinが抜けてSmashing Pumpkinsがおかしくなりだした最初の作品。

当時もよく聴いたアルバムですが、シングル曲「Ava Adore」以外、何も覚えてないw
Jimmy Chamberlinのドラムが必ずしも必要なバンドだとは思いませんでしたが、このアルバムの半端な打ち込み聴くと深刻なダメージだった様ですね。

録音は普通かな。
'98年ぐらいだと音圧戦争に入った頃かな、このアルバムの音圧は正常ですけど。

Ava Adore
https://youtu.be/9uWwvQKGjLI

2018/6/13 10:13  [1634-5641]   

Steel Panther 『Lower the Bar』

【アーティスト】Steel Panther
【 アルバム 】Lower the Bar
【 リリース 】2017/04/05
【ディスク番号】UICN-1090

トラックC「That's When You Came In」にrmsピーク
実効値 -8.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Steel Panther、'17年の4thアルバム。
元L.A. GunsのMichael Starr(Ralph Saenz)が中心の'80年代HR/HMコピー・カバー・コミックバンド(ぇ

私が聴くとBon Joviにしか聴こえないんですけど、ネタ元はMotley Crue、Guns N' Rosesなど当時の多くのバンドから拝借してるらしい。

録音は意外と少し悪い程度の普通。
そんな所もBon Joviっぽい(コラ
音的にも'80年代風を目指してるのかな、'90年代以降の音に聴こえますけどね。

She's Tight
https://youtu.be/H9uXm0-tZ1g

これはCheap Trickのカバーですけどね。

2018/6/14 10:04  [1634-5642]   

パスピエ 『&DNA』

【アーティスト】パスピエ
【 アルバム 】&DNA
【 リリース 】2017/01/25
【ディスク番号】WPCL-12501

トラックG「スーパーカー」にrmsピーク
実効値 -8.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

パスピエ、'17年の4thアルバム。
初めて聴いたバンドですが、萌え声のJ-POP。
J-POPとアニソン、更にはボーカロイド楽曲的な世界観のボーダーレスな融合が凄く上手く行ってる。

録音はあまり良くないんですが、音作りには拘りを感じられます。
ボーカルの仕上げにはピークオーバーによる歪みを積極的に避けてる感じです。
…エフェクトとEQで歪んでるのは無視してる様ですが。
★2.4って所かな…

ヨアケマエ
https://youtu.be/kIqn6QGnxdU

2018/6/15 10:00  [1634-5643]   

小沢健二 『犬は吠えるがキャラバンは進む』 小沢健二 『犬は吠えるがキャラバンは進む』調整後

【アーティスト】小沢健二
【 アルバム 】犬は吠えるがキャラバンは進む
【 リリース 】1993/09/29
【ディスク番号】TOCT-8183

トラックB「暗闇から手を伸ばせ」にrmsピーク
実効値 -14.0db
調整後 -10.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

小沢健二、'93年の1stアルバム。
小沢健二は2ndの『LIFE』がそのイメージの大半を占めていて、1stの方は何か色々試行錯誤な感じで固い。
シンプルなトラックで延々と歌う感じはちょっとクール、この方向性も売れはしないだろうけど面白かったかも。

録音は普通。
J-POPとしては低音が効いている方で、ともするとLo-Fi気味、'90年代初頭はこういう音がJ-POPでも散見される('70年代リスペクトなんだけど)

天気読み
https://youtu.be/Kl2EeLH3VHE

2018/6/16 10:00  [1634-5645]   

サイモン・ラトル 『ホルスト:惑星(冥王星付き)』

【アーティスト】サイモン・ラトル 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【 アルバム 】ホルスト:惑星(冥王星付き)
【 リリース 】2016/02/24 (オリジナル 2006/09/12)
【ディスク番号】WPCS-13356/7

ディスク@トラック@「組曲「惑星」作品32 I.火星〜戦争をもたらす者」にrmsピーク
実効値 -16.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ベルリン放送合唱団(女声合唱:海王星、冥王星)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
録音:2006年3月15-18日 ベルリン、フィルハーモニー


ホルストの「惑星」に、コリン・マシューズの「冥王星」を加えた演奏、ディスクAにも宇宙をテーマにした作品を収録。
金管をテヌートやスラー気味に使う演奏なんですが、譜面どうだったっけ?覚えてない(^^;)
私の中で「惑星」のスタンダードが、ガーディナー&フィルハーモニア管弦楽団になっちゃってるんで(オイ

それと「冥王星」とディスクAの作品達はスペイシーですがテーマがよく分からん。

録音は良いんですが、Dレンジが広過ぎて家では無理でした。
「火星」が大丈夫な音量で再生していると「金星」「天王星」などは埋もれてしまいます。
ヘッドホンで確認すると、微小音はほとんど測定範囲以下の音量で、これは相当S/Nが高い。
(ピーク値を0dbとして、家では-60db以下は聴こえはしますがレベルメーターが触れなくなる)

アルバムPV(2006年)
https://youtu.be/Tv6Yd1uanbM

2018/6/18 10:13  [1634-5646]   

ヨナス・カウフマン 『花の歌〜フランス・オペラ・アリア集』

【アーティスト】ヨナス・カウフマン
【 アルバム 】花の歌〜フランス・オペラ・アリア集
【 リリース 】2017/11/22
【ディスク番号】SICC 30461

トラックI「歌劇「マノン」より「君なのか!あなたでしたか!〜この手を握りしめているのは」」にrmsピーク
実効値 -9.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

ベルトラン・ド・ビリー指揮バイエルン国立管弦楽団
リュドヴィク・テジエ (バリトン)
ソーニャ・ヨンチェヴァ (ソプラノ)

ヨナス・カウフマン、'17年のフランスオペラアリア集。
上手いんだけど、フィジカル的な要素が前面に出過ぎて、感情・心情面の表現に気が利かない感じでした。
凄く頑丈な喉なんだろうな。。。

録音は良くて、結構な圧のヨナス・カウフマンの声を歪ませず録れてます。
オケの音量が少し小さいかな。

アルバムPV
https://youtu.be/YnRdKdqfcSY

2018/6/19 10:09  [1634-5647]   

Kasabian 『For Crying Out Loud』

【アーティスト】Kasabian
【 アルバム 】For Crying Out Loud
【 リリース 】2017/05/10
【ディスク番号】SICP 5318

トラックK「Put Your Life On It」にrmsピーク
実効値 -10.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Kasabian、'17年の6thアルバム。
凄く良いな〜って言い切れない所がKasabianの魅力(コラ
1st以来のインチキ臭さ(誉め言葉)が程よく感じられる一枚でした。

録音も普通です。

You're In Love With A Psycho
https://youtu.be/kimPUWSwxIs

2018/6/20 10:32  [1634-5650]   

布川俊樹UJQ 『ウルトラマンジャズ〜ヴォーカル&ピアノ〜』

【アーティスト】布川俊樹UJQ
【 アルバム 】ウルトラマンジャズ〜ヴォーカル&ピアノ〜
【 リリース 】2017/05/10
【ディスク番号】TKCA-74508

トラック@「ウルトラマンの歌〈Vocal ver.1〉」にrmsピーク
実効値 -10.8db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

布川俊樹:プロデュース&アレンジ、ギター @AE
福田重男:ピアノ
大塚義将:ベース
柴田 亮:ドラムス
須田晶子:ヴォーカル @E
和田 明:ヴォーカル AF

ウルトラマンシリーズのジャズアレンジなんですけど、ボーカル曲4つの存在がどうにもずっこける内容。
メロ、歌詞、アレンジがイメージから逸脱する。
インスト物だとこの違和感は無いんですけど。

録音は普通。
全体的にエフェクトがかった感じで無理矢理リラックス系に仕上げた様な。

2018/6/21 10:00  [1634-5653]   

香西かおり 『民謡全曲集〜口伝え〜』

【アーティスト】香西かおり
【 アルバム 】民謡全曲集〜口伝え〜
【 リリース 】2017/02/22
【ディスク番号】UPCY-7251

トラックM「南部俵積み唄」にrmsピーク
実効値 -9.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

香西かおり、デビュー30周年記念の民謡選集。
民謡の歌謡曲アレンジかと思ってましたが、ガチの民謡だった。(香西香名義)
香西かおり名義の方はアレンジされてまして、音源もライブ中心ですが面白い。
「南部俵積み唄」が頭の中をループして困る(オイ

録音は音源ごとにまちまちですが、基本的にあまり良くないです。
声が割れてますが、マスタリングよりはレコーディング時の割れですね。
民謡の歌唱はある程度仕方ない部分がある。

南部俵積み歌
https://youtu.be/qSle_2ivrM0

2018/6/22 09:52  [1634-5655]   

ギターウルフ 『チラノザウルス四畳半』

【アーティスト】ギターウルフ
【 アルバム 】チラノザウルス四畳半
【 リリース 】2016/05/11
【ディスク番号】KSCL 2719

トラックB「アメーバーラブソング」にrmsピーク
実効値 -4.4db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

ギターウルフ、'16年の12thアルバム。
取り敢えず叫びたいワードを思い付いたらそれを歌にするっていうスタイルなのかな?w
四畳半、「ソ連のヒロシ」とか、思い付くワードが昭和臭たっぷりでノスタルジック。
期待通りのギターウルフだと思う。

録音は惜しかったですね、-4.4db。
銀杏BOYZがこういう音でやってるとむかつきますが、ギターウルフだと許せるのはキャリア?w
それと、ギターウルフの場合は単にピーク割れしてる所は一緒なんですが、デジタルではなくアナログで割ってるんで、耳障りの種類が違う(ぇ
グライコを全部最大にして録音時有効にしたダビングテープみたいな(謎

ジェットリーズン
https://youtu.be/XEQylfWJgAQ

2018/6/23 10:29  [1634-5658]   

Arcadi Volodos 『Volodos Plays Brahms』

【アーティスト】Arcadi Volodos
【 アルバム 】Volodos Plays Brahms
【 リリース 】2017/06/21
【ディスク番号】SICC 30432

トラック@「8つの小品op.76より 第1曲 カプリッチョ(奇想曲)嬰ヘ短調op.76-1 ウン・ポコ・アジタート」にrmsピーク
実効値 -15.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

アルカディ・ヴォロドス(p)
録音:2015年6月(08〜13), 2016年9月(05〜07), 2017年1月(01〜04) ベルリン テルデックス・スタジオ

アルカディ・ヴォロドス、'17年のブラームスアルバム。
“ホロヴィッツの再来”とは言い過ぎだと思いますが、硬軟自在のタッチで雰囲気は感じさせる演奏でした。

録音はDレンジ広く、最弱音〜最大音の階調がしっかりしてます。
…が、最大音の時に感じる音の圧は少し盛ってるのかも知れない。

2018/6/25 10:22  [1634-5659]   

ヘルベルト・フォン・カラヤン 『ヴェルディ:レクィエム』

【アーティスト】ヘルベルト・フォン・カラヤン
【 アルバム 】ヴェルディ:レクィエム
【 リリース 】2017/11/22
【ディスク番号】UCCG-52008/9

ディスクAトラックD「7.libera Me」にrmsピーク
実効値 -8.5db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)、アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)、
ホセ・カレーラス(テノール)、ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱連盟 、
ソフィア国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロル)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1984年6月 ウィーン、ムジークフェラインザール

カラヤン&ウィーン・フィル、'84年の録音。
何と言うか、標本的に正確な譜面の解釈なのにソリストや合唱の熱狂のテンションが凄まじく、演奏ももちろんそれに貢献してます。

録音も良いです。
レベルメーターは終盤のとんでもない盛り上がりの部分で割れてますし、波形も潰れてるんですけど、それが有効に感じる(許せる)テンションの演奏でした。
ムジークフェラインザールの録音ですが、DGのエンタメ感の方が強く出てる音でした。

2018/6/26 09:57  [1634-5660]   

タウノ・サトマー指揮 カンドミノ合唱団 『フィンランドの賛美歌集』

【アーティスト】タウノ・サトマー指揮 カンドミノ合唱団
【 アルバム 】フィンランドの賛美歌集
【 リリース 】1996/11/30
【ディスク番号】WPCS-5628

トラックC「みもとに、とどまらせ給え」にrmsピーク
実効値 -16.4db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

タウノ・サトマー指揮 カンドミノ合唱団
ロッタ・ソルヴァリ(S)ピア・リトゥモ(A)
録音:1993/04/10

私は未だにFM放送をよく聴くんですが、そこでかかったタウノ・サトマー指揮カンドミノ合唱団のフィンランド民謡に興味を感じました。
このディスクは賛美歌集で民謡とは違いますが、カンドミノ合唱団の涼し気な合唱は部屋の温度を5℃ぐらい下げてくれます(オイ
トラックK「わが主よ、あなたに向かって」は、武満徹の「小さな空」の元ネタ(或いは逆?)なのだろうか、そっくり。

録音は良いんですけど、何かキレイ過ぎるな(困惑

2018/6/27 10:13  [1634-5663]   

Niall Horan 『Flicker』

【アーティスト】Niall Horan
【 アルバム 】Flicker
【 リリース 】2017/10/20
【ディスク番号】UICC-10033

トラックJ「On My Own」にrmsピーク
実効値 -9.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Niall Horan、'17年の1stアルバム。
1DのNiall Horanです、離脱はしないでソロデビューという形かな?
ボーカルは完全に今風なんですが、楽曲が古き良きシンガーソングライター全盛時代の様な雰囲気で面白かったです。

録音は普通〜少し悪い程度です。
Niall Horanの声は元々オーバードライブかかったみたいな声で、それを上手く活かした音作り。
もう少し古っぽい音にすると'60〜'70年代っぽいディスクになってたかも?

This Town
https://youtu.be/hNBlfyYHu80

2018/6/28 10:39  [1634-5668]   

Youssou N'Dour 『Africa Rekk』

【アーティスト】Youssou N'Dour
【 アルバム 】Africa Rekk
【 リリース 】2017/04/26
【ディスク番号】SICP 5312

トラックD「Conquer The World」にrmsピーク
実効値 -7.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Youssou N'Dour、'16年のアルバム。
ワールドミュージックにジャンルされますが、レゲエなんかも入ってるし総合ポップス的な内容。

Youssou N'Dourは何と言うか、土着的な雰囲気を期待して聴くと、かなり洗練されていて声もキレイだし「あれ?」って事の多いアーティストかな〜
普通にカッコ良いんですけど。

録音は、楽器の音は良いんですけど、ボーカル盛り過ぎですね。
こんなにしなくても、とてもキレイな声なんですけどね。

Be Careful
https://youtu.be/BGt1htuyhiU

2018/6/29 09:41  [1634-5669]   

忘れらんねえよ 『僕にできることはないかな』

【アーティスト】忘れらんねえよ
【 アルバム 】僕にできることはないかな
【 リリース 】2017/09/20
【ディスク番号】UMCA-10053

トラックE「いいひとどまり」にrmsピーク
実効値 -7.6db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★★☆☆☆2

忘れらんねえよ、'17年の4thアルバム。
ネット掲示板によく居る様な劣等感の塊で、それを肯定する事であざとい歌詞も書けるけど、意識高い系に陥ってると思う。

録音はJ-POP標準、音圧高く、情報量少なく、痛い音。

いいひとどまり
https://youtu.be/WD7AahqdCEQ

2018/6/30 09:54  [1634-5670]   

小沢健二 『球体の奏でる音楽』 小沢健二 『球体の奏でる音楽』調整後

【アーティスト】小沢健二
【 アルバム 】球体の奏でる音楽
【 リリース 】1996/10/16
【ディスク番号】TOCT-9500

トラックC「ホテルと嵐」にrmsピーク
実効値 -14.3db
調整後 -12.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

小沢健二、'96年の3rdアルバム。
曲もボーカルも凄くこなれた感じで良いんですけど、実質6曲のミニアルバムで物足りなさの方が強いかな。
この後、しばらく休業みたいな感じに入って一線から退きますが、そんな予感たっぷりの内容。

録音は良いです。
何と言うか、アルバム自体は力の抜ける仕上がりなんですけど、ちゃんとしてる曲の仕上げについてはかなり丁寧に行なってる感じがします。

大人になれば
https://youtu.be/cFY4iSmonzI

2018/7/1 10:06  [1634-5671]   

『シューベルト名歌曲集』

【アーティスト】V.A.
【 アルバム 】シューベルト名歌曲集
【 リリース 】2017/01/25
【ディスク番号】UCCG-6339

トラックH「ズライカ 第1 D720」にrmsピーク
実効値 -16.2db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

アンネ・フソィー・フォン・オッター (メッゾ・ソプラノ) (1-7) 1996年6月
キャスリーン・バトル (ソプラノ) (8-10) 1985年8月
ブリン・ターフェル (バリトン) (11-19) 1994年2月
ハンス・ペーター・ブロホヴィツ (テノール) (20) 1988年
アンドレアス・シュミット (バリトン) (21) 1990年11月

5人の歌手による'85〜'96の録音のコンピ盤。
シューベルト入門に適材適所というかそんな感じ。

録音も良いです。
時代に随分開きがありますが全体通して自然な感じで良いです。

2018/7/2 10:02  [1634-5672]   

トーマス・カプテン指揮 エストニア放送合唱団 『トルミス:歌の架け橋 他』

【アーティスト】トーマス・カプテン指揮 エストニア放送合唱団
【 アルバム 】トルミス:歌の架け橋 他
【 リリース 】1996/07/25
【ディスク番号】WPCS-4930

トラック27「3つのエストニアの遊び歌 Boat Game」にrmsピーク
実効値 -15.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★★5

エストニア放送合唱団、'94年の録音。
先週聴いたフィンランド絡みで聴いてみました。

エストニアはバルト3国に位置しますが文化的にはフィンランドと関係が深かったりします。
やはり同じ様に涼し気な合唱ですが、こちらは賛美歌ではなくガチの民謡なので地声の旋律にドローンや不思議な和声が付く変拍子。
繰り返しが多くてミニマル調でもある。

録音は良いです。
合唱のみで楽器は使わない。

Estonian Lullaby : I Sing for My Child
https://youtu.be/W8Fad72QOiM

2018/7/3 10:01  [1634-5673]   

【アーティスト】エストニア国立男声合唱団
【 アルバム 】エストニアン・ヴォイス2 カレワラの人々
【 リリース 】1996/08/25
【ディスク番号】WPCS-4944

トラック@「神よ、戦いから我らを守りたまえ」にrmsピーク
実効値 -14.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★★5

エストニア国立男声合唱団、'95年の録音。
フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」を題材にヴェリヨ・トルミスが手掛けた合唱作品。
パーカッションや撥弦楽器、ピアノなども入って何だかチベットの声明の様にも聴こえるし、アフリカやラテンの要素もふんだんに取り入れてる感じ。
新しめの民族音楽にあたると思う。

録音はこちらのディスクも良かったです。
広いDレンジで強奏時も安定した録音。

2018/7/4 10:04  [1634-5674]   

エストニア国立男声合唱団 『カレワラの人々』

あれ?画像が

2018/7/4 10:08  [1634-5675]   

Jeff Mills 『Planets』

【アーティスト】Jeff Mills
【 アルバム 】Planets
【 リリース 】2017/02/22
【ディスク番号】UMA-1090/1

ディスク@トラックI「Jupiter」にrmsピーク
実効値 -7.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

Jeff Mills、'17年のアルバム。
惑星をテーマにしているものの、ホルストの「惑星」とは全く無関係のオリジナル。
ポルトガルのオーケストラ、ポルト カサダムジカ交響楽団と共演するディスク@とDJプレイのみのディスクAで構成される2枚組。

作曲は各惑星の質量や素材を科学データに基づいて参考にしたとかで、木星の音圧高いw
しかしまぁ、ホルストの惑星を全くスルーした創作は苦労したのでは?と思う。
Jeff MillsってフェスやDJプレイでは凄く良いんですけど、CDに関しては物足りない物が多いです。

録音は微妙です。
ディスク@のオーケストラは意図的に歪んでる部分とそうでないミスの境界が難しい。。。
単純に音圧盛っただけかも知れないし、弱音部の音を聴くとミスなのかなぁ。

Saturn
https://youtu.be/l8yQgQZIvrE

2018/7/5 09:46  [1634-5681]   

岩崎宏美 『Hello! Hello!』

【アーティスト】岩崎宏美
【 アルバム 】Hello! Hello!
【 リリース 】2017/08/16
【ディスク番号】TECI-1554

トラックF「歌になりたい」にrmsピーク
実効値 -11.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

岩崎宏美、'17年のアルバム。
2014年以降のシングルを収録したベスト盤扱い?

2015年にデビュー40周年を迎えましたが、過去の作品に頼らず新作でアルバム出す心意気は良いなと思いました。
…でも、わざとらしく狙い過ぎな歌詞が多くて辟易しちゃいます。

録音は普通。
ボーカルが盛ってあって、s音の耳障りな鳴り方が気になります。


https://youtu.be/-qjtuat0_ak

2018/7/6 09:43  [1634-5682]   

KEYTALK 『PARADISE』

【アーティスト】KEYTALK
【 アルバム 】PARADISE
【 リリース 】2017/03/15
【ディスク番号】VICL-64718

トラックH「HOROBIRO」にrmsピーク
実効値 -6.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

KEYTALK、'17年の4thアルバム。
青春パンク系バンドのフォーマットなんですが、勢いとかテンションの高さが強くて面白い。
アイドルや声優っぽい歌唱スタイルに、なかなか不思議な精度の高さを感じます。

これ書くのに今調べて初めて知ったんですけど、NARASAKIプロデュースだったw

録音はJ-POP標準、100Hz、1KHz、10KHzにテキトーなピークを設けた簡易ラウドネス。
トラックによっては本当に酷く歪んだ物もありますが、このてのバンドにしては聴き易い方かな。

ASTRO
https://youtu.be/4TBP_rhDRmY

2018/7/7 09:58  [1634-5687]   

Karl-Andreas Kolly 『J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲(ピアノ編曲版)』

【アーティスト】Karl-Andreas Kolly
【 アルバム 】J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲(ピアノ編曲版)
【 リリース 】2016/07/25
【ディスク番号】MM-3083-84

ディスク@トラック@「Brandenburg Concerto No. 1 F-Dur BWV 104
6: I. (Allegro)」にrmsピーク
実効値 -16.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

カール=アンドレアス・コリー(ピアノ)
録音:2015年7月27-30日 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット

Karl-Andreas Kolly、'16年のアルバム、ブランデンブルク協奏曲の全曲ピアノ演奏版、2枚組。
音が溢れてるという感じで、編曲自体に無理は無いものの演奏や録音でもう少しスッキリ出来たんじゃないかな?と思いました。
全編通してそれで安定してはいるんですが。

楽器が響き過ぎる感じに加えてホールトーンも多めで、一聴するとキレイな音に聴こえるんですけどね。。。
飽和こそしないものの、少しやり過ぎな感じがします。

2018/7/9 10:08  [1634-5688]   

Olivier Latry 『Voyages』

【アーティスト】Olivier Latry
【 アルバム 】Voyages
【 リリース 】2017/05/10
【ディスク番号】WPCS-13668

トラックE「Wagner: Tristan Und Isolde - Act 3: Vors
piel Und Isoldes Liebestod」にrmsピーク
実効値 -12.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

オリヴィエ・ラトリー(オルガン)
録音:2016年9月

Olivier Latry、'17年のアルバム、有名曲の編曲版。
パリの新ホール「フィルハーモニー」に敷設されたオルガンのお披露目演奏になるのかな?
選曲は有名曲ばかりなのでオルガンアレンジの妙味を感じられ面白い。

録音は良いですが、オルガン自体の低音のレスポンスに限界があるのかな?
まぁ、家のアンプ遅いんで、スピーカーでもヘッドホンでも遅れて聴こえるだけかも←

Khatchatourian - Sabre dance
https://youtu.be/m4MkmDAxttA

?ちょっと同じ音源がどうか怪しいんだけど(リハかも

2018/7/10 10:14  [1634-5689]   

The Orb 『Orblivion』

【アーティスト】The Orb
【 アルバム 】Orblivion
【 リリース 】1997/03/26
【ディスク番号】PHCR-1845

トラックF「S.A.L.T.」にrmsピーク
実効値 -10.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

The Orb、'97年の4thアルバム。
アンビエントテクノになるのかな?当時も独特の音作りをするユニットでした。

よくある事なんですが、リードトラックは凄く良くてそれに惹かれてアルバム聴くと捨て曲ばかりとw
The Orbは特にその傾向が強い(コラ
それにしても14枚もアルバムが出ていて、最新作は2016年、ほぼ毎年リリースしていたとは知らなかった。

録音は良いです。
'97年ぐらいだとまだそんなに音圧も高くないですし。
dub的にディレイを駆使して、音の空間(と言うか時間的)に奥行き効果を出す試み。
打ち込みやってるとディレイの出来次第ってとこもある。

Toxygene
https://youtu.be/BF0IxaTXNpU

2018/7/11 09:51  [1634-5690]   

八代亜紀 『八代亜紀 全曲集 2017』

【アーティスト】八代亜紀
【 アルバム 】八代亜紀 全曲集 2017
【 リリース 】2017/11/22
【ディスク番号】COCP-40141

トラック@「MU-JO」にrmsピーク
実効値 -9.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

八代亜紀、'17年のベスト盤。
2013年の「MU-JO」から1973年の「なみだ恋」まで遡る曲順の並び。
大体聴きたい曲は入ってますけど、近年の物と昭和の物と分けた方が良いかも。

録音は、数年前のベスト盤(年次は失念)に比べて品質が落ちている感じがしました、何だろう?
音がケバケバしく、滑らかさが消えた様な。

舟唄
https://youtu.be/yGI0QZ4Gk34

2018/7/12 10:13  [1634-5691]   

ウルフルズ 『人生』

【アーティスト】ウルフルズ
【 アルバム 】人生
【 リリース 】2017/05/24
【ディスク番号】WPCL-12626

トラックG「迷ったら Do It」にrmsピーク
実効値 -9.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

ウルフルズ、'17年の14thアルバム。
ウルフルズは随分久しぶりに聴きましたが、USルーツ色がかなり強く出ていてカッコ良くなってますね。
ローリング・ストーンズ→RCサクセション的な雰囲気(謎

ウルフルズは活動を休養や再開しながら25周年を迎えましたが、また休養に入るみたいです。

録音は普通です。
普通なんですが、今までが酷かった印象しかないので良くなったと感じるw

バカヤロー
https://youtu.be/5ifHE-GNkKY

2018/7/13 09:30  [1634-5692]   

『初音ミク Sings "手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で"』

【アーティスト】初音ミク
【 アルバム 】初音ミク Sings "手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で"
【 リリース 】2017/09/06
【ディスク番号】COCQ-85372

トラックL「全ての手塚作品へ敬意を。初音ミクより、ラップに乗せて」にrmsピーク
実効値 -11.5db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★★☆4

初音ミク(TALK、ヴォーカル)
重音テト(ヴォーカル)
前田玲奈(コーラス、ヴォーカル)
佐藤允彦(サウンドプロデュース、編曲、ピアノ、キーボード)
加藤真一(ベース)
村上寛(ドラム)
岡部洋一(パーカッション)
辻真先(ストーリー構成、TALKゲスト)
手塚るみ子(TALKゲスト)

録音:2017年6月12日 サウンドバレイ(TALK)/2017年6月22日 音響ハウス

初音ミクに手塚アニメの歌を歌わせる企画なんですが、曲は13曲中7曲であとは喋り。
この喋りのパートはライナーにでも載せておけば済む内容で、CDとしては曲をもっと入れて欲しいと思いました。

初音ミクの調声はボカリスでも使っているのか前田玲奈の歌唱とそっくりで、これは上手いと思う。
手塚アニメの曲はそんな感じで良い雰囲気なんですが、ライブラリ変えて収録してある最後のクソ恥ずかしいJ-RAPが全て台無しにしてます。

録音は良いです。
佐藤允彦カルテットによる生楽器の演奏は丁寧で、ボーカロイドとのミックスも違和感が無いです。

アルバムPV
https://youtu.be/DlAytmc1IhA

2018/7/14 09:51  [1634-5693]   

ニーナ・コトワ 『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)』

【アーティスト】ニーナ・コトワ
【 アルバム 】J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
【 リリース 】2017/01/25
【ディスク番号】WPCS-13579/80

ディスク@トラックF「無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV1008 1.プレリュード」にrmsピーク
実効値 -9.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

ニーナ・コトワ(チェロ)
録音:ニューヨーク“Purchase College Performing Arts Recital
Hall”

ロシアの元トップモデル、ニーナ・コトワのワーナー移籍2枚目。
何と言うか雑ではないんですが、せっかちな演奏で早く最後の音符に辿り着きたいって意識が強いのかな?

録音は少し悪い〜悪いです。
ホールの響きに頼り過ぎな演奏、っていうかマイク近い上にホールトーンのミックスが多いんでやたらと弦も胴も響き過ぎる感じ。
んで、ゲインも高いので強奏時は割れてます。

無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007
https://youtu.be/2x_1NEnsMfU

2018/7/16 10:01  [1634-5694]   

アンドレアス・オッテンザマー 『New Era〜18世紀のクラリネット作品集』

【アーティスト】アンドレアス・オッテンザマー
【 アルバム 】New Era〜18世紀のクラリネット作品集
【 リリース 】2017/08/23
【ディスク番号】UCCD-1451

トラックC「クラリネットとファゴット、管弦楽のためのコンチェルティーノ変ロ長調op.47 1. Allegro」にrmsピーク
実効値 -14.2db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット/バセットクラリネット/バセットホルン)
カンマーアカデミー・ポツダム
アルブレヒト・マイヤー(イングリッシュホルン)
エマニュエル・パユ(フルート)
録音:2016.9〜10

オーストリア出身、ベルリンフィル首席クラリネット奏者、アンドレアス・オッテンザマーのアルバム。
モーツァルトを含めた18世紀マンハイムでの流行クラリネット曲集?
演奏はそりゃ上手いんですけど、興味無い人間を惹きつける程の聴き所は無いかも(コラ

録音は良いです。
良いんですけど、クラリネット持ち替えの楽器の音色描写よりも全体的に画一化された「キレイな音」でまとめた感じ。

サンプラー動画
https://youtu.be/M3SYmbT2y5M

2018/7/17 10:07  [1634-5695]   

Nigel Olsson 『Nigel」

【アーティスト】Nigel Olsson
【 アルバム 】Nigel
【 リリース 】2017/08/02 (オリジナル 1979/02/15)
【ディスク番号】SICP 5434

トラックG「Living In A Fantasy」にrmsピーク
実効値 -11.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Nigel Olsson、'79年の4thアルバム。
ソニーの「AOR CITY 2017」という再発プロジェクトの一枚。
AORって括りが広過ぎるとは思いますが良質なポップアルバムですね♪

録音は普通。
2002年のリマスターと同じ音源だそうですが、ノーマライズ+αといった感じ。
少し盛られた音調にリマスターが原因と思われる歪みが散見されます。

Little Bit Of Soap
https://youtu.be/DjIJZhF-Bu0

2018/7/18 10:02  [1634-5696]   

Michelle Branch 『Hopeless Romantic』

【アーティスト】Michelle Branch
【 アルバム 】Hopeless Romantic
【 リリース 】2017/04/07
【ディスク番号】UCCV-1161

トラックF「Knock Yourself Out」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Michelle Branch、'17年の3rdアルバム。
結婚→出産→離婚という事でアルバムとしては14年振りの作品。
Michelle Branchには何となく漠然としたイメージしか持ってませんが、今作もそんな感じでモヤモヤした雰囲気。

録音は普通〜少し悪いです。
ボーカルが年齢相応に太く柔らかくなりましたが、ミックスによる装飾が多くキンキンする。
楽器数が増えると割れてる部分が多いです。

Hopeless Romantic
https://youtu.be/GYcOSA4K2s8

アルバム自体はもう少しポップ。

2018/7/19 10:13  [1634-5697]   

coldrain 『FATELESS』

【アーティスト】coldrain
【 アルバム 】FATELESS
【 リリース 】2017/10/11
【ディスク番号】WPCL-12764

トラックF「STAY」にrmsピーク
実効値 -7.6db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★☆☆☆☆1

coldrain、'17年の5thアルバム。
初めて聴きましたが、オリジナリティの欠片もないデジタルラウドロック。
そうかと言って分かり易い爽快感もないし。

録音は酷いです。
各パートの音の鮮度が極端に低く、それを補ってるつもりのEQハイ上げ盛りまくり。
ミックスも音割れを回避しようって考えがゼロですね、ラウドの意味が違うw

ENVY
https://youtu.be/2teepAfDrXI

2018/7/20 09:56  [1634-5698]   

けもの 『めたもるシティ』

【アーティスト】けもの
【 アルバム 】めたもるシティ
【 リリース 】2017/07/19
【ディスク番号】VRCL 10134

トラックE「めたもるセブン」にrmsピーク
実効値 -10.3db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

シンガーの青羊によるプロジェクト”けもの”、'17年の2ndアルバム。
菊地成孔プロデュースですが、渋谷系リスペクト?w
何となく内輪ネタっぽい雰囲気が強いですけど、面白いアルバムです。

録音は良いです。
何故かSACDハイブリッド、家ではCD層しか聴けませんが。
各パートの情報量の多さとミックスの上手さが心地好いです。

めたもるセブン
https://youtu.be/2u7mvFf_5UE

2018/7/21 10:13  [1634-5699]   

山田和樹/日本フィルハーモニー交響楽団 『武満徹:管弦楽曲集』

【アーティスト】山田和樹/日本フィルハーモニー交響楽団
【 アルバム 】武満徹:管弦楽曲集
【 リリース 】2017/09/20
【ディスク番号】OVCL-00644

ディスク@トラックA「武満: オリオンとプレアデス 2. and」にrmsピーク
実効値 -12.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★★5

山田和樹(指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
菊地知也(ソロ・チェロ)
上白石萌歌(ナレーター)
大田智美(アコーディオン)
赤坂智子(ソロ・ヴィオラ)
扇谷泰朋(ソロ・ヴァイオリン)

録音:2015年1月24日、2016年1月30日、2月27日、3月26日、2017年5月14日、6月4日、6月25日
東京・Bunkamuraオーチャードホール(ライブ収録)

武満徹の管弦楽作品集2枚組。
難しい方の武満徹(ぇ
純邦楽的な間がイメージされますが、実は絶えず音が鳴っていてその強弱(と言うか静と動かな)で描き出す独自の世界観。

録音は良いです。
ソロ楽器の存在感がオーケストラから浮かび上がるのは譜面のお蔭だと思いますが、演奏と録音でもこのイメージが表現出来ていると思いました。

2018/7/23 10:10  [1634-5700]   

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