「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

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音圧

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androp 『androp』

音圧測定と簡易リマスタ11です。
前スレまでの最高音圧記録ディスクは─

【アーティスト】androp
【 アルバム 】androp
【 リリース 】2015/08/05
【ディスク番号】WPCL-12178

トラックMの「You Make Me」にrmsピーク
実効値 -4.2db

─となっております。

ずっと君臨していたミクさんを越える音圧w
CDはここまで煩く出来るんですね、それだけのディスクです(コラ

【ルール】
CDから最も音圧の高い8秒以上のバースを抽出し、測定します。
8秒以上取るのは、SE的なピーク値が参考にならない事、そして事故・ノイズを回避するためです。
人の呼吸が大体8秒ぐらいって感じのユルい基準です。

画像は上部左がCDジャケット、右がレベルメーター。
下段は参照したトラック全体の波形です。
波形のカラーはrms(実効値)に沿ってまして、緑→オレンジに行く毎に危険な音圧です(ぇ
所謂海苔波形でもレベルメーターの黄色・オレンジが少なければ、録音/マスタリングは良い場合があります。

実聴して音圧が不足してる音源は自己リマスタを施します。
'96年以前のCDはDAW普及前という事でデジタルの性格がよく分かってないマスターが多いので。
リマスターしようがしまいが良い物は良いし、ダメな物はダメですけどね。

【音楽】は、個人的に内容が面白かったか、意味のある作品か、等の評価。
【録音】は、生演奏・打ち込み問わずに、そのCDにどれだけ情報量が入っているか、単純ミスは無いか、の評価。

私は不満が無いから★5って評価はせず、不満が無いだけなら★3、そこからの増減方式です。

2017/9/24 10:31  [1634-5080]   

The Carpenters 『The Singles 1969-1981』

【アーティスト】The Carpenters
【 アルバム 】The Singles 1969-1981
【 リリース 】2014/06/11 (オリジナル 2000年発表)
【ディスク番号】UICU-76219

トラックGの「Goodbye To Love」にrmsピーク
実効値 -14.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

'00年発表のシングルコレクション。
大体はいくつか出てるベスト盤と被りますけど、初めて聴いた曲も入ってたりしました。

節度あるマスタリングで聴き易い音でした。
凄く音が良いって事は無いんですが、ボーカルをメインにしたミックスは心地好いですね。
最後に入ってる「For All We Know (Reprise)」だけは未処理って感じで何なんですかね。

「For All We Know」
https://youtu.be/3PHy3rnbfL8

2017/9/25 10:29  [1634-5081]   

Amandine Beyer 『Pachelbel: Un Orage D'Avril』

【アーティスト】Amandine Beyer: Gli Incogniti
【 アルバム 】Pachelbel: Un Orage D'Avril
【 リリース 】2016/10/30
【ディスク番号】KKC 5642

トラックCの「「音楽の喜び」より パルティータ第5番ハ長調P374 4. Ciacona」にrmsピーク
実効値 -17.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ハンス・イェルク・マンメル(テノール)5,12,27,30,46、
リ・インコーニティ(古楽アンサンブル)
アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン)
録音:2015年7月アルセナル文化センター

え〜と、よく分からないんですが、パッヘルベルの室内楽曲集「音楽の喜び」に「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」(所謂パッヘルベルのカノン)をプラスした内容。
「音楽の喜び」はテノールやパーカッションが入ったりして、展開が面白い。
私は室内楽曲は苦手分野なんですが、退屈せず聴けました。

harmoniamundiのディスクは久々に聴きました。
解像度の高さや情報量の多さは感じますが、聴く機材によっては色付け感を感じます。
これは私があまりこのジャンル聴いてないからだと思いますけど。
AD900Xでナチュナルに聴こえて、DT880でエンタメっぽく聴こえるって普通と逆だったので。
スピーカーで聴く時間が取れなかった(>_<)

「Canon de Pachelbel」
https://youtu.be/gVAtiBrDNEU

2017/9/26 10:29  [1634-5085]   

山岡重治 『Greensleeves eternal recorder』

【アーティスト】山岡重治
【 アルバム 】Greensleeves eternal recorder
【 リリース 】2016/04/25
【ディスク番号】MH-3076

トラックMの「A.ヴィヴァルディ:III. Allegro 合奏協奏曲ニ短調 Op.3-11「調和の霊感」より」にrmsピーク
実効値 -12.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3


山岡 重治 (recorder)
山縣 万里 (harpsichord)
レ・サンク・サンス (古楽アンサンブル)

山岡重治とその主宰する古楽アンサンブルによるバッハやヴィヴァルディの編曲集。
リコーダーはリコーダーの楽曲をやった方が面白い、編曲でもリコーダーの音色は楽しめますけど、これじゃない感が強い。

リコーダーってサイン波みたいでヘッドホン・イヤホンで聴くには歪みやすいかも。
これがシステムの歪みなのか録音自体が歪んでるのか判断迷う。
今これ書いてるiMacで聴くと歪んでる、iTunesだからかな?

動画無し。
製品ページもレーベルトップまでしか飛べないw
http://www.meister-music.com/early.html

2017/9/27 10:23  [1634-5089]   

Joanna Newsom 『Divers』

【アーティスト】Joanna Newsom
【 アルバム 】Divers
【 リリース 】2015/10/23
【ディスク番号】PCD-18803

トラックJの「Time, As a Symptom」にrmsピーク
実効値 -11.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Joanna Newsom、'15年の4thアルバム。
ハープを使い、エキセントリックなボーカルスタイルのシンガーソングライター。
2ndの『Ys』を聴いた事がありましたが、その時より歌い方は柔らかくなってます(それでも独特ですが)

録音はオーディオ的には悪くないんですけどね。
仕上げた音をパッケージする、その面では優秀。
その音に好き嫌いが分かれそうな仕上げ、私はあまり好きな音じゃないですね。。。

「Sapokanikan」
https://youtu.be/ky9Ro9pP2gc

動画見るとイメージ変わるなー
街とは無縁の人だと思ってた、まぁ、何か隠喩してるんでしょうけどね。

2017/9/28 10:12  [1634-5090]   

Ivan Lins 『AMERICA, BRASIL』

【アーティスト】Ivan Lins
【 アルバム 】AMERICA, BRASIL
【 リリース 】2016/08/03
【ディスク番号】SICP 4945

トラックFの「Que Qeuer De Mim」にrmsピーク
実効値 -11.3db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Ivan Lins、'16年のアルバム、前年に活動45周年を迎えました。
私は不勉強でIvan Linsは名前も音楽も初めて聴きました、相当なキャリアなんですね。

ジャズボッサがベースのラテンミュージックですが、ロック・ブルースっぽい曲もあって幅広い。
ボーカルは何かハワイアン的な優しさと大きな包容力を感じます。

録音は、波形やレベルメーター以上の音の大きさを感じます。(良い意味で)
ノイズ処理や効率の良さを徹底してるんだと思います。
多少の歪みはそのまま取り込んでしまえ!というゲイン調整かも知れない。

「Cantor da noite」
https://youtu.be/fUiLCEuQ2eY

2017/9/29 09:48  [1634-5094]   

Frank Sinatra 『Love Is A Kick』

【アーティスト】Frank Sinatra
【 アルバム 】Love Is A Kick
【 リリース 】2015/11/11 (オリジナル 1958年リリース)
【ディスク番号】SICJ 109

トラックDの「Saturday Night」にrmsピーク
実効値 -12.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

「ジャズ・コレクション1000」シリーズの一枚、'58年の『Love Is A Kick』日本初CD化だそうです。
Frank Sinatraもバックの演奏も恐ろしくパワフル、それでいて優しい歌声。

元の音源からノイズをカット(完全には消してない)して音圧を整えた感じですかね。
ブラスのパワーが凄過ぎるw

Love Is A KIck Remastered Full Album
https://youtu.be/tnYFeuxVYY0

へ〜、曲を選んで聴けるんだ。

2017/9/30 10:13  [1634-5096]   

Joni Mitchell 『Ladies Of The Canyon』

【アーティスト】Joni Mitchell
【 アルバム 】Ladies Of The Canyon
【 リリース 】2006/09/27 (オリジナル 1970年3月リリース)
【ディスク番号】WPCR-75229

トラックFの「Rainy Night House」にrmsピーク
実効値 -13.8db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Joni Mitchell、'70年の3rdアルバム。
Janetの曲にフューチャーされてた「Big Yellow Taxi」を含むという事でミーハーな私にも親しみやすいアルバムでした。
Joni Mitchellもほとんど聴いてないのでこれから色々聴いて行こうと思います。

これもいつぞやの音の良いアルバムに挙げられていた一枚。
今週、たまたまJoanna Newsomを取り上げましたけど、女性ボーカルと一括りにするのは問題ありますが音に対する気の配り方が随分違いますよね、昔は良かった←
…まぁでもこの盤のリマスターは凄く良いって訳ではない。。。

「Big Yellow Taxi」
https://youtu.be/94bdMSCdw20

2017/10/1 10:27  [1634-5102]   

Monday満ちる & 秋吉敏子 『Jazz Conversations』

【アーティスト】Monday満ちる & 秋吉敏子
【 アルバム 】Jazz Conversations
【 リリース 】2015/07/01
【ディスク番号】VICJ-61740

トラックCの「Warning: Success May Be Hazardous To You
r Health」にrmsピーク
実効値 -9.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

秋吉敏子とMonday満ちるの親子共演、意外な事に音源化としては初アルバムらしい。
ほとんどが両者のオリジナル曲、最後にAntonio Carlos Jobimのカバーが入ってますけど、そんな感じのスムーズでリラックスした内容。
秋吉敏子、今現在87歳ですよ、凄い。

録音は良いんですが、音圧が高くて一部の音域や強奏時に不安定になります、勿体ない。

アルバムPV
https://youtu.be/TU7DW0cLaEE

2017/10/2 10:11  [1634-5103]   

舘野泉 『サムライ|海鳴り』

【アーティスト】舘野泉
【 アルバム 】サムライ|海鳴り
【 リリース 】2015/04/22
【ディスク番号】AVCL-25870

トラックCの「サムライ」にrmsピーク
実効値 -20.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

録音:2014年4月10,11日 @東京─稲城市立iプラザ

舘野泉、'15年のアルバム。
大河ドラマの曲や東日本大震災の追悼曲、など震災以後の作品を取り上げたアルバム。

すっかり失念していましたが、舘野泉は左手のみの演奏。
音数少なくシンプルに響く楽曲はサティっぽい。

録音音量に限界があると思うんですが、録音機材やマスタリングで持ち上げる事無くそのまま録っているのが良いと思いました。

「サムライ」
https://youtu.be/6P4pGtM8POc

2017/10/3 10:08  [1634-5104]   

Lou Reed 『Coney Island Baby』

【アーティスト】Lou Reed
【 アルバム 】Coney Island Baby
【 リリース 】2006/08/23 (オリジナル 1976/01/19)
【ディスク番号】BVCM-37732

トラックLの「She's My Best Friend」にrmsピーク
実効値 -12.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

Lou Reed、'76年のアルバム。
私はLou Reedのイメージが固まってないんですが、こちらもそんな一枚。
何て言うかな、カーラジオから流れてくるのが似合う音楽。

こちらもいつぞやの音の良いアルバムに挙げられていた一枚。
Lou Reedのギターのイメージ(私見)と違う感じでしたが良い音です。
ディストーションかかってるのに録音レベル上は歪んでない(意味分かるかな?)
ディストーション、コーラス、ディレイの3点セットを使いながらも「元の音階」が分かる精緻な音。

「Crazy Feeling」
https://youtu.be/uD-ZFQ8_TLc

2017/10/4 10:06  [1634-5105]   

瀧川ありさ 『at film.』

【アーティスト】瀧川ありさ
【 アルバム 】at film.
【 リリース 】2016/11/02
【ディスク番号】SECL 2066

トラックDの「日々モノクローム」にrmsピーク
実効値 -8.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

瀧川ありさ、'16年の1stアルバム。
アニソン系のシンガーソングライター、クール系になるのかな、声優声ではない歌唱。
声質は暗めで歌う楽曲もそんな感じ、方向性が分からなくもないけどパッとしないかな。

音圧が高過ぎるのはアニソンデフォルトか。。。
この人の声は突き刺さる程の高域盛りは施されていないのだけど、基本音圧が高いので歪むという仕上げ。

「Season」
https://youtu.be/56NW467s-eM

2017/10/5 10:00  [1634-5106]   

Emmanuel Pahud 『Revolution』

【アーティスト】Emmanuel Pahud
【 アルバム 】Revolution
【 リリース 】2015/03/25
【ディスク番号】WPCS-13053

トラック@の「フランソワ・ドヴィエンヌ:フルート協奏曲 第7番 ホ短調 第1楽章:アレグロ」にrmsピーク
実効値 -17.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

エマニュエル・パユ(フルート)
ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)
バーゼル室内管弦楽団
録音:2014年7月17-19日 スイス、ランドガストホフ・リーエン


Emmanuel Pahud、'15年、フランス革命期のフルート協奏曲を集めたアルバム。
音楽的にはバロック後期〜古典派に位置するとか←詳しくない
ドヴィエンヌ、ジアネッラ、グルック、プレイエル、いずれも初めて聴きました。

パユのフルートはフィジカル系なのかな、音色や技術より体力を一番感じる。
思えばフルートのCDってほとんど聴く事が無いですね。

録音は良いと思いますが、フルートとオケのバランスでフルートが少し強いかな。
オケのppが聴こえるボリュームに合わせるとフルートのブレスノイズが気になる。

「Gianella, Flute Concerto No 1 in D Minor

https://youtu.be/UGDJEKwsv0c

2017/10/6 10:33  [1634-5107]   

Chris Hart 『Heart Song III』

【アーティスト】Chris Hart
【 アルバム 】Heart Song III
【 リリース 】2015/06/03
【ディスク番号】UMCK-1509

トラックDの「ビューティフル・ネーム」にrmsピーク
実効値 -9.8db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★★☆☆☆2

Chris Hart、'15年の5thアルバム、J-POPのカバー「Heart Song」シリーズ3枚目。
年代は幅広いんですが、'90年代後半のカラオケブームの頃に歌われてた歌という共通点がある。
選曲者は40代後半以降でノスタルジーなんだろうな。。。

Chris Hart自身が選んだとは思えないという点、やらされてる感で低評価してます。
これはさ、昔のヒット曲を若い人にっていうよりは企画者の趣味の押し付けで気持ち悪い。

録音はJ-POP標準。
音圧が無駄に高い、中高域盛り盛り、低音薄っぺらいの三拍子揃ってます。

「道」
https://youtu.be/wK3tdsLF87w

2017/10/7 10:20  [1634-5108]   

Huong Thanh 『Sai Gon Saigon』

【アーティスト】Huong Thanh
【 アルバム 】Sai Gon Saigon
【 リリース 】2017/06/09
【ディスク番号】BNSCD-5510

トラックBの「Biet Ly 別離」にrmsピーク
実効値 -10.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

Huong Thanh (vo)
Franck Tortiller (vib, arrgt)
Bertrand Lajudie (p)
Richard Metairon (cb)
Vincent Tortiller (dms)
Alexandre Herichon(tp)
guest: Xuan Vinh Phuoc (dan bau)

フランスで活動しているベトナム人歌手、Huong Thanh(フン・タン)の2016年のアルバム。
ワールドミュージックなんですが、バックの演奏はヴィブラフォンを含むジャズバンド。

今作で取り上げているのはHuong Thanhの父親世代のベトナムの流行歌という事で、日本で言うと昭和歌謡ぐらいの位置付け、民謡とは違います。
そこへ来て伴奏がヨーロッパ人のジャズバンドなので、聴きたい物とは違ったんですが、ヴィブラフォンの音は良いな←何でもいい

録音は良いです。
Huong Thanhの歌唱はマイクだと録りきれないんでしょうね、歪んでますけどね。
バックの音、ジャズバンドの音に関しては生々しさを取り込んだリアルな解像度があります。

動画無し製品ページ
http://www.ahora-tyo.com/detail/item.php
?iid=16497

2017/10/8 10:25  [1634-5109]   

David Bowie 『Heroes』 David Bowie 『Heroes』調整後

【アーティスト】David Bowie
【 アルバム 】Heroes
【 リリース 】1991/09/27 (オリジナル 1977/10/11)
【ディスク番号】TOCP-6214

トラックBの「Heroes」にrmsピーク
実効値 -14.8db
調整後 -11.4db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

David Bowie、'77年の12thアルバム。
Brian EnoとRobert Frippの参加で楽曲の振り幅が大きい割りには、他のアルバムと比べてもDavid Bowie的な統一感を感じる事が出来ました。
最晩年、Tony Viscontiと再びレコードを作る様になる訳ですが、David Bowieの音楽の肝ってのはTony Viscontiが一番知ってたのかも知れませんね。

録音は良いんだと思いますけど、国内盤の所為かな、色々と予想される「鳴ってるであろう音」の仕上げがイマイチな気がしました。
'91年盤は音圧も不足してました。

「Heroes」
https://youtu.be/Tgcc5V9Hu3g

2017/10/9 09:58  [1634-5110]   

Alexandre Tharaud 『Bach: Goldberg Variations』

【アーティスト】Alexandre Tharaud
【 アルバム 】Bach: Goldberg Variations
【 リリース 】2015/10/21
【ディスク番号】WPCS-13262

トラック30の「ゴルトベルク変奏曲 BWV988第29変奏」にrmsピーク
実効値 -13.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

録音:2015年2月22-27日、エクス=アン=プロヴァンス、ダリユス・ミヨー音楽院

フランス人ピアニスト、Alexandre Tharaudの'15年のアルバム。
カタカナで書くとアレクサンドル・タローという覚えやすい名前(ぇ
レパートリーは何でも弾くタイプらしいんですが演奏はやはりフランス物が合う感じの雰囲気ですね、何か明るい。

録音はちょっと盛られていて、歪む程では無いんですが主音域の強調感が強く、響きも多い感じ。
Alexandre Tharaudのスタイルなのか、エンジニアリングで作ってる音なのか後者っぽい仕上げ。

アルバムPV
https://youtu.be/0OKC2uflUrg

2017/10/10 10:06  [1634-5111]   

Paul Simon 『Stranger To Stranger』

【アーティスト】Paul Simon
【 アルバム 】Stranger To Stranger
【 リリース 】2016/06/03
【ディスク番号】UCCO-1169

トラックFの「Proof Of Love」にrmsピーク
実効値 -10.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Paul Simon、'16年の13thアルバム。
Harry Partchの創作楽器を導入するなど個性的な音作りを目指したそうなんですが、分かり易く言うと民俗調。
Harry Partchと言えば微分音律、つい先日、藤枝守著「響きの考古学―音律の世界史からの冒険」を読んだばかりなんですが音律については気が付きませんでした(オイ
民俗調っぽく聴こえているんですが、それは音律よりも使用楽器の支配力かな、よく分かりません。

録音の素材はかなり良いと思うんですけど、何でこんなにリバーブ深いのか。。。

「Wristband」
https://youtu.be/O3crKHaBdy4

2017/10/11 09:35  [1634-5112]   

木村カエラ 『PUNKY』

【アーティスト】木村カエラ
【 アルバム 】PUNKY
【 リリース 】2016/10/19
【ディスク番号】VICL-64563

トラックBの「EGG」にrmsピーク
実効値 -7.8db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★☆☆☆2

木村カエラ、'16年の9thアルバム。
前作『MIETA』はトレンド盛り盛りのポップチューン満載で面白かったんですけど、今作は焦点の定まらない内輪受けの内容かな。
アルバム曲順も「向日葵」で終わった方が少しでも良い印象だと思うんですけど、終曲「Happyな半被」で聴後感悪い。

サンプルで採った「EGG」はシングル曲で、収録曲中一番煩いんですが、全体的に音のポテンシャル以上に音圧を上げてしまうのでスピーカーで聴けません。
曲によってボーカルの解像度に差があるのが目立つ。

「EGG」
https://youtu.be/0JzNG3pTh4Y

これと「向日葵」は良い雰囲気の楽曲ですが、他の10曲は(ry

2017/10/12 09:54  [1634-5113]   

Olga Scheps 『Satie』

【アーティスト】Olga Scheps
【 アルバム 】Satie
【 リリース 】2016/07/27
【ディスク番号】SICC 30280

トラックQの「3つのサラバンド 第3番 変ロ短調」にrmsピーク
実効値 -19.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ドイツで活動するロシア人ピアニストOlga Scheps(オルガ・シェプス)のサティアルバム。
大体聴きたい曲の揃った良い選曲、サティのアルバムは選曲で良否決まります(ぇ

Olga Schepsの演奏は不安定で、その不安定さがサティのイメージに何かシンクロする感じがして良かったです。
サティ、久しぶりに聴いたってのもありますけどね。

録音も良かったです。
弱音と強奏のレンジ差も丁度良い。
先日紹介した、Alexandre Tharaudの様に変な色付けもなくシンプル←重要

「Gymnopedie No. 1」
https://youtu.be/KAPQd8tPFuQ

2017/10/13 10:24  [1634-5115]   

佐藤直紀 『精霊の守り人 II 悲しき破壊神』

【アーティスト】佐藤直紀
【 アルバム 】大河ファンタジー 精霊の守り人 II 悲しき破壊神 オリジナル・サウンドトラック
【 リリース 】2017/01/18
【ディスク番号】COCQ-85310

トラックCの「奪喰者」にrmsピーク
実効値 -11.2db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

演奏:広上淳一 指揮 NHK交響楽団

NHKのドラマ「精霊の守り人 II」のサントラ、ドラマは見てません。
佐藤直紀、またお前か、という感じで多作、それも必ず音源化される謎需要。

ちょっと思い付くだけでも、`島邦明、坂本龍一、植松伸夫、菅野よう子などの「影響」が ←濁してます
そんな感じで必要な場面に必要な雰囲気の楽曲を持って来れる形振り構わない「才能」がある ←濁してます

録音はN響使ってるんですが、打ち込みっぽく聴こえるのがこの人の作品の特徴。
ホールじゃなくてスタジオで録って加工かな。

動画無し、製品ページ
http://columbia.jp/prod-info/COCQ-85310/

2017/10/14 11:09  [1634-5118]   

Tedeschi Trucks Band 『Let Me Get By』

【アーティスト】Tedeschi Trucks Band
【 アルバム 】Let Me Get By
【 リリース 】2016/01/29
【ディスク番号】UCCO-1166

トラックLの「Sticks And Stones [Live]」にrmsピーク
実効値 -11.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Tedeschi Trucks Band、'16年の3rdアルバム。
名前も音楽も初めて聴きました。
伝統的なブルースロックのスタイルだと思いますが、今なおこういったスタイルを大事にするというか、当り前の事として演っているのは良いですね。

今時珍しく、やや音圧の低い録音。
音圧は低いですが、情報量は濃く、機材の能力が素直に音の分離に作用する感じかな。
アンプのパワーを要求される。

「Anyhow」
https://youtu.be/NwgEELSShrU

みんな思い思いのモニター着けてて面白いな。

2017/10/15 10:28  [1634-5120]   

大井健 『Piano Love II』

【アーティスト】大井健
【 アルバム 】Piano Love II
【 リリース 】2017/02/08
【ディスク番号】KICC 1354

トラックCの「希望の明日へ」にrmsピーク
実効値 -15.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

大井健、'17年の2ndアルバム。
映画音楽やイージーリスニング系のピアノ曲を集めたアルバムで、聴き馴染みのある曲が多いです。
ショパンとドビュッシーも入ってたりして、でも聴後感はイージーリスニングですね。

録音は少し音圧が高いです。
歪みは感じないんですけど強く弾いたり音が重なる場面ではややキツい。
少し中高域盛ってある感じの音。

「VOICES」
https://youtu.be/WzoPPE39IM0

TV見ないから知らないんですけどXperiaのCMキャラだとか。
アルバムに収録されてるのはピアノソロバージョン。

2017/10/16 09:59  [1634-5125]   

Smallpools 『Lovetap!』

【アーティスト】Smallpools
【 アルバム 】Lovetap!
【 リリース 】2016/01/06 (オリジナル 2015/03/24)
【ディスク番号】SICP 4628

トラックFの「Over & Over」にrmsピーク
実効値 -6.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

LAの4ピースシンセロックバンド、Smallpoolsの1stアルバム。
シンセが入るんでダンスビートチックな軽めのインディロックになるんですかね、取り敢えず売れ線の音です。
う〜ん、他に書く事ないな(コラ

久々にこんなレベルメーターの録音に出会った、でもこれは歪みチリチリじゃなくてシンセとMS処理の産物ですね。
意外と、音が煩いだけで歪みは許容量。
家のスピーカーでは聴けませんけどね。

「Dreaming」
https://youtu.be/e8xni3EcIbc

シングルの「Dreaming」はかなり歪んでますね、全部が全部この音では無かったんですが、これだけなら★1だな。。。

2017/10/17 10:19  [1634-5130]   

Angra 『Temple Of Shadows』

【アーティスト】Angra
【 アルバム 】Temple Of Shadows
【 リリース 】2004/09/08
【ディスク番号】VICP-62717

トラックAの「Spread Your Fire」にrmsピーク
実効値 -8.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Angra、'04年の5thアルバム、全編が11世紀の十字軍のストーリーによるコンセプトアルバム。
南米メタル、面白いです、シンフォニックメタル+パワーメタル+ラテン音楽。
賛美歌っぽいコーラスも入って何でもあり、楽曲のバラエティが豊富で、この辺は欧米のバンドと比べて柔軟性が凄いと思いました。

録音はこのジャンルにしては上手くフォーマット内に収めた感じですね。
意図しない歪みは回避してます、音圧も足りてますし、スピーカーでも煩くならずに聴けました。
小音量で聴いても曲の骨格がしっかりしてますね。

「Spread Your Fire」
https://youtu.be/SMTHJKVJW_Q

2017/10/18 10:10  [1634-5133]   

小澤征爾 『ベルリオーズ:幻想交響曲』

【アーティスト】小澤征爾
【 アルバム 】ベルリオーズ:幻想交響曲
【 リリース 】2016/07/06 (オリジナル 2015/08/09)
【ディスク番号】UCCD-1432

トラックDの「第5楽章: 魔女の夜会の夢」にrmsピーク
実効値 -20.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
キッセイ文化ホール 2014年ライブ録音

小澤征爾80歳記念3ヶ月リリースの一枚、他は「青ひげ公」と「運命」。
私の勝手なイメージの「幻想交響曲」と比べると淡々としてる印象、展開に対してのテンションの変動が小さい気がしました。

録音は良いのですが、音圧が低いです、低音楽器の歪みを気にし過ぎた録音かと思います。
音圧が低い分には、こちら側でアンプのボリュームで操作すりゃ済むんですけどね。
本来入っている情報量を可聴音量に持って行く手間はエンジニアの仕事という私の信念が(ぇ

「幻想交響曲」
https://youtu.be/udBOAt4hwRw

動画は2010年の演奏の物、このアルバムの音源とは違いますが似てる。

2017/10/19 10:08  [1634-5134]   

Kate Bush 『Aerial』

【アーティスト】Kate Bush
【 アルバム 】Aerial
【 リリース 】2005/11/02
【ディスク番号】TOCP-66474/75

ディスク@トラック@の「King Of The Mountain」にrmsピーク
実効値 -12.5db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

Kate Bush、'05年の8thアルバム、2枚組。
ジャケット見て、2枚のアルバムのサブタイトル見ると海と空の鏡面反射になっているので、内容的にも2枚は関連あるのかと思ったらそうでもない?
この辺が洋楽をネイティブに体感出来ない私の辛い所。

収録曲は様々なタイプの楽曲があって、何にも考えずに聴くのも楽しいアルバムですけどね。
私自身、名前は知らなかったんですが実力あるメンバーに支えられた演奏、録音ともにクオリティの高いアルバムでした。

チャートアクション見ると、アメリカと日本で売れてない、さすがだなー。

「King of the Mountain」
https://youtu.be/F8xk_AkeP5c

2017/10/20 10:15  [1634-5137]   

中村紘子、海野義雄、堤剛 『チャイコフスキー:偉大な芸術家の思い出』

【アーティスト】中村紘子、海野義雄、堤剛
【 アルバム 】チャイコフスキー:偉大な芸術家の思い出&ベートーヴェン:街の歌
【 リリース 】2016/09/07
【ディスク番号】SICC 2039

トラックBの「ピアノ三重奏曲 イ短調作品50 「偉大な芸術家のおもいでに」第2楽章:第2部 変奏終曲とコーダ」にrmsピーク
実効値 -12.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

中村紘子(ピアノ)
海野義雄(ヴァイオリン)
堤剛(チェロ)
録音:1974年6月25,27日(1)、1976年12月22日(2)
埼玉県、川口市民会館(1) 東京、上野学園石橋メモリアル・ホール(2)

【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】の一枚。

'74、'76年の録音の再発で、ジャケットから漂うサイケな感じが演奏・録音にも反映されてる。
昭和歌謡の様な、演歌師(街頭)バイオリンの歌いっぷりに感じられて、これは日本人らしいというか先祖帰りし過ぎてハンガリーにまで行っちゃった感じ(オイ

録音は何と言うかナローな感じ、多分ゲインが大きいのとマイクが狭い音域の直接音しか狙ってない所で強テンションな音に聴こえて面白い。
AMラジオ向けの強圧と言ったら良いのかな?

「偉大な芸術家のおもいでに」
https://youtu.be/zlbx-7VAcm8

こちらは'07年の収録、30年も経つとさすがに音が全然違う。
でも面白いのは'74の方かな(オイ

2017/10/21 10:34  [1634-5145]   

Donna Summer 『On The Radio: Greatest Hits Volumes I & II』

【アーティスト】Donna Summer
【 アルバム 】On The Radio: Greatest Hits Volumes T & U
【 リリース 】2015/03/04 (オリジナル 1979/10/15)
【ディスク番号】UICY-77010

トラックFの「I Love You」にrmsピーク
実効値 -12.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Donna Summer、'79年のベスト盤、再発盤「DISCO 1000 BEST COLLECTION supervised by
DJ OSSHY」の一枚。
当時はよくあったディスコ物のノンストップミックス、ただしLP時代なので区切れますけど。
Barbra Streisandとのデェットは12インチなのかな、11分もあるw
「Hot Stuff」が大好きです♪

録音は悪くはないんですが、ノンストップミックスした物がマスターなので、本来のマスターよりは落ちるんでしょうね、何となく鮮度が。
4つ打ちのディスコ物でも節度ある音圧調整で普通にスピーカーでも聴けました。

「Hot Stuff」
https://youtu.be/1IdEhvuNxV8

2017/10/22 10:32  [1634-5150]   

Michala Petri 『ソルヴェイグの歌〜グリーグ名曲集』

【アーティスト】Michala Petri
【 アルバム 】ソルヴェイグの歌〜グリーグ名曲集
【 リリース 】1994/02/23
【ディスク番号】BVCC-660

トラック@の「ノルウェー舞曲 Op.35~1」にrmsピーク
実効値 -16.7db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

ミカラ・ペトリ(リコーダー)
オッコ・カム指揮イギリス室内管弦楽団
ゴードン・ラングフォード指揮イギリス室内管弦楽団アンサンブル

Michala Petri、'94年のグリーグアルバム。
編曲物ですがグリーグの叙情性とリコーダーのマッチングが素晴らしく良いと思いました。
オリジナルのオケ版聴くより何かしっくりくる民族性にも感じました。

録音も良いですね。
リコーダーとオケのバランス凄く良いです。
まぁ、室内楽オーケストラって事で家の環境でも負担が少ないってのもあります(オイ

Michala PetriのCDは結構多くてビックリしたんですが、ご紹介していただいたCDは無かったという。。。
でもグリーグとリコーダー合いますね、良かったです♪

「Norwegian Dances, Op 35 No 1&2」
https://youtu.be/lzDL5G0lajo

2017/10/23 10:18  [1634-5159]   

GoGo Penguin 『Man Made Object』

【アーティスト】GoGo Penguin
【 アルバム 】Man Made Object
【 リリース 】2016/01/27
【ディスク番号】UCCQ-1058

トラックEの「Smarra」にrmsピーク
実効値 -11.6db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

マンチェスター出身のGoGo Penguin、'16年の3rdアルバム。
基本はピアノトリオなんですが、演奏形態がエレクトロ。
エフェクトは使いますが、Aphex Twinを生楽器で演る感じ←
これは面白い!

録音はリズム隊のソリッドさが凄い。
最近のBlue Noteは、ややドンシャリ気味で低音ブーストしてきますが、この録音のバランスはナチュラルでそれだけに彼らの演奏の生々しさが良く出ていると思います。

どこかで見たなと思ったらやまざきさくらさんが4月に紹介されてましたね、さすがです!

「All Res」
https://youtu.be/ol4s-1kTrBw

2017/10/24 10:09  [1634-5160]   

堤剛、小林研一郎&日本フィルハーモニー交響楽団 『ドヴォルザーク:チェロ協奏曲』

【アーティスト】堤剛、小林研一郎&日本フィルハーモニー交響楽団
【 アルバム 】ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
【 リリース 】2016/09/24
【ディスク番号】MM-3088

トラック@の「チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 T.Allegro」にrmsピーク
実効値 -8.1db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★☆☆☆☆1

堤剛(チェロ)
小林研一郎(指揮)日本フィルハーモニー交響楽団
録音:2016年3月13日 東京、サントリーホール

堤剛、演奏活動60周年の録音ですが、録音が酷過ぎて残念な一枚。
フォルテ以上の音量は全て潰れていてクラシックでこんなJ-POPみたいな音は聴いた事がない。

で、音圧感度が高過ぎると何が悪いか、このディスク聴くとよく分かります。
チェロの重音奏法でその微妙な音程感覚が堤剛が聴いて演奏しているさじ加減を遥かに越えて不協和音になってしまってます。

平均律の和音は大体濁るものですが、演奏者は主音と和音の音量を調節する事で心地好い響きに変換して演奏します。
それを台無しにして、和音を主音と同じ音量にまで跳ね上げる酷い録音です。

同じ事はチェロとオケのバランスにも言えて、要するに堤剛の演奏が音痴に聴こえてしまう。
終盤では耳が慣れてしまって逆にオケがチューニング合ってない様に聴こえます。
これはお粗末な録音。

アマゾンで試聴出来ますけど、チェロパートの入りまで聴けないw
http://amzn.asia/33WInVA

2017/10/25 10:08  [1634-5163]   

Foxes 『All I Need』

【アーティスト】Foxes
【 アルバム 】All I Need
【 リリース 】2016/02/10
【ディスク番号】SICP 4562

トラックGの「Feet Don't Fail Me Now」にrmsピーク
実効値 -6.8db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★☆☆☆2

UKサウサンプトン出身のシンガー、Foxes、'16年の2ndアルバム。
う〜ん、Adeleと同世代で楽曲のスタイルは違うけど歌唱は似てる感じですね。←私はAdele好きじゃない
実力派とか言われてるみたいですけど、媚びないアイドルってぐらいのもんかと。(ジャケなんか狙ってますけどね

録音は悪いですね。
ボーカルのリバーブが過剰、音圧が必要以上に高く潰れてます。←J-POP的
ミックスのセンスは悪くないんですけど。

「Body Talk」
https://youtu.be/VAerYplzZUE

…媚びてるじゃん!28だぞ!←

2017/10/26 10:06  [1634-5166]   

T.M.Revolution 『天』

【アーティスト】T.M.Revolution
【 アルバム 】天
【 リリース 】2015/05/13
【ディスク番号】ESCL 4414

トラックLの「FLAGS」にrmsピーク
実効値 -8.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

T.M.Revolution、'15年の10thアルバム。
コラボするまで気付きませんでしたが水樹奈々と世界観が一緒なんですね。
そう思って聴くと徹底したテンポ感や大風呂敷感の統一が凄い、安定してます。
ちょっと古いのも聴き直してみようかと思いました。

録音は相変わらず悪くて、無駄に音圧が高く、そのくせバックトラックの鮮度は最低品質。
何回圧縮したのやら?って感じの情報量。
900ST以外だと聴けないが、900STだと凄く良く聴こえるw

「突キ破レル-Time to SMASH ! 」
https://youtu.be/cLnU8VWoHF4

2017/10/27 09:52  [1634-5167]   

Santana 『Corazon』

【アーティスト】Santana
【 アルバム 】Corazon
【 リリース 】2014/05/14
【ディスク番号】SICP 4087

トラックLの「Saideira」にrmsピーク
実効値 -7.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Santana、'14年の22ndアルバム。
デビュー45周年記念のコラボアルバム、Pitbull、Gloria Estefan、Ziggy Marley、などラテン系のアーティストやWayne Shorterなどジャズ系のアーティストをフューチャーした豪華な内容。
(各1曲づつですが)
CD入れて再生スタートした瞬間から、どう聴いてもSantanaワールドが広がります♪

ラテンロックはドラムとパーカッション、ベースのミックス次第ですが上手く行ってると思います。
Santanaとしてはギターの音にもう少し柔らかさが欲しいかなと思う楽曲も。←家に柔らかい音出す機材がないからだけどw
とは言え、全体的には良い録音。

「Saideira」
https://youtu.be/bZ2R-cj12zY

2017/10/28 10:01  [1634-5168]   

葛谷葉子 『MUSIC GREETINGS VOLUME ONE』

【アーティスト】葛谷葉子
【 アルバム 】MUSIC GREETINGS VOLUME ONE
【 リリース 】1999/09/22
【ディスク番号】ESCB 2026

トラックGの「Round & Round」にrmsピーク
実効値 -9.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

葛谷葉子、'99年の1stアルバム。
現在はシンガーとしての活動をしていない様ですが、'90年代終盤〜'00年代初頭に松尾潔のプロデュースでR&B系を歌っていたシンガー。

当時の洋楽R&Bの要素をリスペクトした楽曲は質が高いんですが、それに組み合わされる歌詞が演歌の世界ですね、耐え忍ぶ女。
この辺が最近のJUJUとか西野カナみたいな「自分がどれだけ凄いか」しか歌わない女性SSWと違いますね、だから支持を得られなかったのかな?
古内東子と比較されていた様ですが、確かにクセのある歌い方は似てます。

録音は所々ピーク割れが目立つのが残念ですね。
基本的な音圧はそんなに高くないんですが、音量の上がる場面で大体クリップしてしまいます。

「TRUE LIES」
https://youtu.be/DpWz6lUtoys

2017/10/29 10:30  [1634-5174]   

Eagles 『Eagles』

【アーティスト】Eagles
【 アルバム 】Eagles
【 リリース 】2003/05/14 (オリジナル 1972/06/01)
【ディスク番号】WPCR-11561

トラックBの「Chug All Night」にrmsピーク
実効値 -11.5db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

Eagles、'72年の1stアルバム。
1stは初めて聴きましたが、渇いた印象の楽曲群がカッコ良いですね。
何と言うか、ラフなコーラスワークとかチープな録音とか、良い意味でロックしてます♪

'03年盤はリマスター盤で、音圧の調整は少し大きめですがリマスターによる歪みは感じません。
安そうなマイクの音なんですけどミックスが上手いのかな、全体のバランスがとても聴き易いです。

「Take It Easy」
https://youtu.be/LfeNhwnO8hw

2017/10/30 10:15  [1634-5177]   

庄司紗矢香 『《雨の歌》 LIVE モーツァルト・シューベルト・ブラームス』

【アーティスト】庄司紗矢香
【 アルバム 】《雨の歌》 LIVE モーツァルト・シューベルト・ブラームス
【 リリース 】2015/10/21
【ディスク番号】UCCG-1714

トラックJの「ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女」にrmsピーク
実効値 -13.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

庄司紗矢香(ヴァイオリン)
メナヘム・プレスラー(ピアノ)
録音:2014年4月 東京・サントリーホール、鎌倉・鎌倉芸術館

庄司紗矢香、'14年のツアーライブからのアルバム。
モーツァルト・シューベルト・ブラームス、と演奏してますが、彼女のバイオリンはヒステリックに硬い。
伴奏者が対照的に恐ろしく柔らかいピアノを弾くため各曲とも終盤になるとバイオリンの方も落ち着いて来ます。
こういうのを曲の頭から常に出来ればそれが成長になるんでしょうね。

バイオリンソナタの録音としては、音圧高いですね、マイクが近いかゲインが高過ぎます。

NHKワールドの番組より抜粋
https://youtu.be/ZhwoKYegNOc?t=21m39s

2017/10/31 10:08  [1634-5180]   

David Bowie 『Diamond Dogs』

【アーティスト】David Bowie
【 アルバム 】Diamond Dogs
【 リリース 】2014/01/29 (オリジナル 1974/05/24)
【ディスク番号】WPCR-80091

トラックDの「Sweet Thing (Reprise)」にrmsピーク
実効値 -12.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

David Bowie、'74年の8thアルバム。
グラムロック時代の作品になりますかね、概要調べると結構散々な評価だった様です。
初期衝動のコンセプトを実現出来なかったという事で仕方ない感じですね。
「1984」なんかカッコ良いですけどね。

'14年盤は'04年盤と同じ中身なのかな?適切な音圧調整のリマスターでした。
色々と”うねうね”したサウンドをそのまま取り込んでる感じです。

「Rebel Rebel」
https://youtu.be/Vy-rvsHsi1o

2017/11/1 10:10  [1634-5182]   

大谷康子 『R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ作品18 』

【アーティスト】大谷康子
【 アルバム 】R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ作品18 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」
【 リリース 】2014/11/26
【ディスク番号】SICC 1771

トラックBの「Strauss (Richard): Vnソナタ 変ホ長調 op.18/TrV.151 第3楽章 Finale: Andante - Allegro」にrmsピーク
実効値 -15.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

大谷康子(Vn)
イタマール・ゴラン(Pf)
録音:2014年8月1〜3日 ベルリン イエス・キリスト教会

大谷康子、デビュー40周年の記念盤。
先日扱った庄司紗矢香とは逆にベテランのバイオリニストと若い伴奏者のコンビ。
大谷のバイオリンは安定してますけど、強弱に品がない、伴奏者もその傾向。
音楽に深みがなくてエンタメ的。

教会で録った割りには響きが少ない感じで、楽器の音が明瞭。
ただそれはマイクが近いかゲインが(ry

う〜ん、今週聴いたバイオリンソナタ2枚が同じ傾向に聴こえるのは家のシステムの所為なのか?w

動画・試聴なし、製品ページ
http://www.sonymusic.co.jp/artist/yasuko
ohtani/discography/SICC-1771

2017/11/2 10:05  [1634-5183]   

MAN WITH A MISSION 『Tales of Purefly』 潰れてる

【アーティスト】MAN WITH A MISSION
【 アルバム 】Tales of Purefly
【 リリース 】2014/03/12
【ディスク番号】SRCL 8486

トラックJの「your way」にrmsピーク
実効値 -6.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

MAN WITH A MISSION、'14年の3rdアルバム。
こんなにDragon Ashに似てたかなー、という感じでDJ自前のミクスチャー系ロック。
MAN WITH A MISSION的には日本語で歌ってる歌唱が多いアルバム。
(彼らの英語は母音重視のカタカナ英語ですが)

何枚かアルバム聴いてるんですけど、毎回似た様な曲が多くてどれを聴いたのか分からなくなる←おっさん

録音はまぁ、音が潰れてますんで。。。
これって、もう少しベースを深い音までミックスすれば、こんなにギターとドラムの音圧上げなくて済むんですけどね。
まぁ、でも「そういう音楽」ですわな。。。

「Emotions」
https://youtu.be/HIRfc3ybbPg

2017/11/3 09:49  [1634-5185]   

Zedd 『True Colors』

【アーティスト】Zedd
【 アルバム 】True Colors
【 リリース 】2015/12/30
【ディスク番号】UICS-1306

トラックKの「Stay The Night」にrmsピーク
実効値 -5.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Zedd、'15年の2ndアルバム。
自分がおっさん過ぎてEDMはちっとも面白いと思えないんですが、これもそう。
っていうか、これってハウスだよな←また言ってる。。。

何て言うかな、4つ打ちにしても振り切れないんですよね、単調で。
クラブミュージックは'90年代のブリストルシーンで極まった感じで、その後のダブステップ以降はどうにも追っかける価値を感じない。

ZeddはONKYOがコラボヘッドホン?作ってますけど、EDMのDJ達にオーディオ機器の音作りさせるのは無駄です。
ソニーもMDR-1Aのチューニングに「EDMを鳴らすため」とか言って、あんな無茶苦茶な盛り盛りチューンにしてますけど、彼らEDMのDJ達が「音に拘る」のは「音質」じゃなくて「音色」とか「構造・展開・足し算/引き算」ですから。
せいぜいイコライザープリセットでも作らせてれば充分。

そんなのはこのCDの波形やレベルメーター見れば一目瞭然、決して「音質」に拘りなんか無い。
そういう点でもブリストル時代は良かった←おっさんノスタルジー

「I Want You to Know」
https://youtu.be/X46t8ZFqUB4

2017/11/4 10:28  [1634-5186]   

Billy Joel 『The Stranger』

【アーティスト】Billy Joel
【 アルバム 】The Stranger
【 リリース 】2006/04/19 (オリジナル 1977/09/29)
【ディスク番号】MHCP 1014

トラックHの「Everybody Has A Dream」にrmsピーク
実効値 -11.7db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

Billy Joel、'77年の5thアルバム。
恥ずかしながら、通して聴くのは初めてかも(オイ
そりゃ、良いわな←

2006年盤、この2年後には30周年盤が出てるみたいですけど、'06年盤も良いリマスターだと思います。
無駄に音圧を上げる事なく、ダイナミックレンジは確保しつつ効率の良いマスター。

「Just the Way You Are」
https://youtu.be/HaA3YZ6QdJU

2017/11/5 09:27  [1634-5188]   

西谷国登 『朝と夜の歌 Op.1』

【アーティスト】西谷国登
【 アルバム 】朝と夜の歌 Op.1
【 リリース 】2014/05/25
【ディスク番号】D00EM06244

トラックGの「フォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調Op.13 第4楽章 Finale: Allegro quasi presto」にrmsピーク
実効値 -23.1db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★☆☆☆☆1

西谷国登、'14年の1stアルバム。
誰?って思ったんですが、地域レベルの有名人の様です。
このCDは図書館にあったんですが、それ以外だとApple Musicにあるのみですね。

そんな訳で情報がほとんど無いんですが、バイオリン奏者・指揮者です。
このCDはエルガー、ベートーヴェン、フォーレ、グリーグのバイオリンソナタが収録されています。
演奏は、音程に不安定さを感じるものでした。

録音は悪くは無いんですが、どういう訳か定位というかパン振りしてるのかピアノが動く。。。
バイオリンは演奏者によっては、あっち向いたりこっち向いたりする録音がありますが、クラシックでピアノが動くってのは聞いた事がない。
そんな訳で気持ち悪い音のするアルバムでした。

2017/11/6 09:40  [1634-5193]   

ラン・ラン 『プロコフィエフ 3 & バルトーク 2』

【アーティスト】ラン・ラン
【 アルバム 】プロコフィエフ 3 & バルトーク 2
【 リリース 】2013/11/13
【ディスク番号】SICC 30142

トラックEの「ピアノ コンチェルト 第二番 ト長調 / アレグロ モルト」にrmsピーク
実効値 -14.5db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

ラン・ラン(ピアノ)
サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルハーモニー

ラン・ラン、'13年のアルバム。
プロコフィエフ、バルトークとも初めて聴きましたが、色彩豊かな楽曲ですね。
ラン・ランとベルリンフィルのシンクロ感も良かったです。
ラン・ランは一聴すると乱暴な気もするんですけど、上手くコントロール出来てますね、感情も技術も。

録音も良いです。
ハイスピード、高解像度、Dレンジもfレンジも広くて、家では再生無理です!w

アルバムPV
https://youtu.be/YkM6ckUThkc

2017/11/7 09:39  [1634-5198]   

Joni Mitchell 『Blue』

【アーティスト】Joni Mitchell
【 アルバム 】Blue
【 リリース 】2006/09/27 (オリジナル 1971/06/22)
【ディスク番号】WPCR-75230

トラックHの「A Case Of You」にrmsピーク
実効値 -10.9db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

Joni Mitchell、'71年の4thアルバム。
初めて聴く曲ばかりでしたが、言葉が自然に歌になる感覚の凄いアルバムだと思いました。
譜割りとか言葉を音符に乗せる事に無理が無くどこまでも自然。

録音も良いですね、ギターの生々しさというか剥き出し感が良い。
ボーカルを主役に各楽器の配置も上手いです。

「All I Want」
https://youtu.be/Wq2jhs19_V8

2017/11/8 10:07  [1634-5201]   

Asia 『Asia』 Asia 『Asia』調整後

【アーティスト】Asia
【 アルバム 】Asia
【 リリース 】1990/10/25 (オリジナル 1982/03)
【ディスク番号】GEF20082(海外盤の品番ですが、多分このディスクは国内盤、詳細不明)

トラックEの「Wildest Dreams」にrmsピーク
実効値 -20.3db
調整後 -10.8db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Asia、'82年の1stアルバム。
「Heat of the Moment」はさすがに聴いた事ありました♪
想像してたプログレっぽさよりも明るくてフュージョンっぽい感じで、音楽的な先鋭さよりは聴き易さを目指した感じなんですかね。
何と言うかこの様な名人達が集まっても時代の空気感ってのは支配的で、'80年代丸出しでその事が嬉しいアルバムでした。

録音は多分このディスクが良くないんだと思います、初期CDの劣悪マスターでした。
初期CDでも自己リマスタすると情報量が入っている事が多いんですが、このディスクはドラムのピークとボーカルの音量にかなりの差があって、その差を埋める事が出来ませんでした。

じゃあ、入ってる音はどうかと言うと、録った音より高域を弄ってる感じが強いです。
…って言うか'80年代リバーブが凄い。

「Heat Of The Moment」
https://youtu.be/cpxsMyoXUZQ

2017/11/9 09:26  [1634-5203]   

小泉今日子 『K25 〜KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST〜』

【アーティスト】小泉今日子
【 アルバム 】K25 〜KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST〜
【 リリース 】2007/03/21
【ディスク番号】VIZL-226

トラックSの「なんてったってアイドル (K25 Remix)」にrmsピーク
実効値 -10.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

小泉今日子、'07年の25周年ベスト盤。
小泉今日子のベスト盤は多数あり、最新の物は3枚組。
さすがに3枚組を聴く体力がないので、25周年の一枚完結のこのアルバムは有名曲の収録漏れもなく満足。
ラジオから「My Sweet Home」が流れて来て、聴きたくなっただけでした←小林武史だったのか

録音は'80年代の楽曲にお粗末なのがありますけど、全体的に悪くない編集。
変なマスタリングされてないのでよかったです。


現在は35周年、その3枚組ベスト盤のPV

「コイズミクロニクル」トレイラー映像
https://youtu.be/UarSryM0KT4

2017/11/10 10:08  [1634-5204]   

Zayn 『Mind Of Mine』

【アーティスト】Zayn
【 アルバム 】Mind Of Mine
【 リリース 】2016/03/25
【ディスク番号】SICP 4778

トラックAの「Pillowtalk」にrmsピーク
実効値 -8.4db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

元One DirectionのZayn、'16年の1stアルバム。
グループ時代とは大分様相の変わった音楽で、オルタナR&B?とか書かれてる。
RihannaやDrakeのやっているシンガー系のヒップホップに近いR&Bって所ですかね。
最新トレンド風の音、こりゃ売れるw

録音はまぁ、音を弄りまくるんで「良い音」ではありませんが「好い音」です。
ただ、意図しない歪みは放ったらかしにされてるんで、そこは拘って欲しいなー

「Pillowtalk」
https://youtu.be/C_3d6GntKbk

再生数凄いな。。。

2017/11/11 09:46  [1634-5207]   

飯田里穂 『rippi-rippi』

【アーティスト】飯田里穂
【 アルバム 】rippi-rippi
【 リリース 】2015/07/29
【ディスク番号】TKCA-74239

トラック@の「始まりたいカノン」にrmsピーク
実効値 -9.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

ラブライブ勢の一人、飯田里穂、'15年の1stアルバム。
声優デビューはラブライブでしたが子役時代から意外とキャリアが長かった様です。

ラブライブ時代は新田さんと三森さん以外の歌唱力は誉められた物ではありませんが、ソロ作だとそれなりに形になってますね。
畑亜貴・作詞の曲でまったく違和感ないのは慣れかw

録音はボーカル以外はミックス良いんですけどね。。。
声優とかアニソンの録音は普通のJ-POPよりは気が利いてるんですが、このCDはJ-POP寄り。
ボーカルキラキラ仕上げで歪みまくりです。

「始まりたいカノン」
https://youtu.be/kJu2oFh9StM

2017/11/12 09:36  [1634-5208]   

諏訪内晶子 『プレリューディオ〜諏訪内晶子ベスト・セレクション』

【アーティスト】諏訪内晶子
【 アルバム 】プレリューディオ〜諏訪内晶子ベスト・セレクション
【 リリース 】2013/01/30
【ディスク番号】UCCD-1370

トラックDの「シベリウス:ヴァイオリン協奏曲二短調 op.47から第3楽章」にrmsピーク
実効値 -13.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

諏訪内晶子、'13年のベスト盤。
'96年から'12年までの録音で、舞曲を中心に収録。

無伴奏から協奏曲までジャンル無視、アンコールピースとも違った節操の無さ(コラ
諏訪内さんは技術系でも体力系でも叙情系でもなく無個性っぽいのかな。

演奏形態の違う曲を集めたコンピとして、録音レベル(音量)を揃えるのは当り前の事なんですが、それが出来てないです。
曲によって聴く側が音量調整しないといけないなんてのは編集盤としてダメです。

動画なし、製品ページ
http://www.universal-music.co.jp/akiko-s
uwanai/products/uccd-1370/

2017/11/13 10:42  [1634-5213]   

Lukas Graham 『Lukas Graham (Blue Album)』

【アーティスト】Lukas Graham
【 アルバム 】Lukas Graham (Blue Album)
【 リリース 】2016/04/20 (オリジナル 2015/06/16)
【ディスク番号】WPCR-17222

トラックEの「Better Than Youself (Criminal Mind Pt.2)
」にrmsピーク
実効値 -8.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

デンマーク出身の4人組バンド、Lukas Graham、'15年の2ndアルバム。
Maroon 5みたいなポップな作風で、売れ線の音。
…他に書く事がない(オイ

録音は、ボーカルの仕上げがキラキラで時に聴き苦しい。
バンドサウンドってよりはボーカル中心のミックスで、ソロアーティストかと思った。

「7 Years」
https://youtu.be/LHCob76kigA

2017/11/14 10:43  [1634-5215]   

中村芙悠子 『ピアノ愛奏曲集』

【アーティスト】中村芙悠子
【 アルバム 】ピアノ愛奏曲集
【 リリース 】2016/08/24
【ディスク番号】VICC-60940

トラックLの「プレリュード 嬰ハ短調「鐘」Op.3-2(ラフマニノフ)」にrmsピーク
実効値 -16.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

中村芙悠子、'16年の1stアルバム。
ミスコン出場履歴のあるピアニストという事で(ry

アルバムタイトル通りピアノの愛奏曲を節操なく収録。
目立って下手ではないですが、譜面通り、或いはお手本通り弾くだけで何にもない。

録音も演奏同様にミスはないんですが、何にもない(オイ
何か、クラシックというよりはイージーリスニング調。
少しキラキラ仕上げ。

「月の光」
https://youtu.be/7m7Qr5DQmhA

2017/11/15 09:57  [1634-5216]   

Yael Naim 『Older』

【アーティスト】Yael Naim
【 アルバム 】Older
【 リリース 】2016/03/21 (オリジナル 2015年発売)
【ディスク番号】VITO-126

トラックHの「Take Me Down」にrmsピーク
実効値 -9.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Yael Naim、'15年の5thアルバム。
チュ二ジア系フランスーイスラエル人シンガー、MacBookのCMで有名になったとか。

ジャンル的にはインディフォークとか書かれてますね、確かにレトロな雰囲気ですけどオルタナR&Bですね(謎
音作りは打ち込みも使うエレクトロっぽい物もあります。
この歌い方は誰かに凄く似てるんだけど、それが思い出せない。。。

録音は普通です。

「Dream In My Head」
https://youtu.be/MnRqgF028es

…全部が全部この感じではないんですよね。。。

2017/11/16 10:18  [1634-5218]   

↑思い出した、Sadeだ(ぇ
曲は思い出せないw

No Ordinary Love
https://youtu.be/_WcWHZc8s2I

2017/11/16 13:29  [1634-5219]   

Lou Reed 『New York』 Lou Reed 『New York』調整後

【アーティスト】Lou Reed
【 アルバム 】New York
【 リリース 】1989/02/23 (オリジナル 1989/01/10)
【ディスク番号】25P2-2488

トラックLの「Strawman」にrmsピーク
実効値 -16.1db
調整後 -11.1db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

Lou Reed、'89年の15thアルバム。
これはカッコ良いですね、ギターのリフの組み合わせ、副メロ的な動き。
喋りの様なボーカル、Sheryl Crowのオリジナルはここか!(オイ

何となく私がイメージするLou Reedってのは、このギターの動きでしたかね。
私の打ち込みバンド時代、ボーカルさんがLou Reedのギターみたいなの入れたいとか無茶振りをされた記憶がありますw

録音も良いですね。
私の聴いたのは'89年の国内盤ですが、'80年代のCDとしては驚きの情報量、収録の上手さです。
少し音圧上げましたけど、元が良くなければ入ってる情報は見えて来ませんので。

「Dirty Blvd」
https://youtu.be/HA4-4ifhixg

2017/11/17 10:30  [1634-5222]   

Bon Iver 『22, A Million』

【アーティスト】Bon Iver
【 アルバム 】22, A Million
【 リリース 】2016/09/30
【ディスク番号】HSE-6226

トラックAの「10 (Death Breast)」にrmsピーク
実効値 -6.5db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★★★☆☆3

Bon Iver、'16年の3rdアルバム。
Bon Iver、初めて聴きましたが、ダメでしたw

これもインディフォークって書かれてるんですけど、エレクトロ。
オートチューンとかピッチ弄る作風が私は苦手です。

エフェクターに頼る、エフェクターの機嫌に任せた音作り。
大体意図しない効果に期待する時点でクリエイターとしてどうなのよ?と思いますけどね。
時々使うならまだしも全編それでは。

録音は狙ってLo-Fiに仕上げてあるんで、それは構わないんですけど、小賢しくクリップやノイズは処理してるw
批評家対策万全←

グラミーの2017 Best Recording Packageにノミネートw
因みに獲ったのはDavid Bowie『★』

「22 (Over Soon)」
https://youtu.be/ISCEilPMNak

2017/11/18 10:46  [1634-5227]   

中島美嘉 『MTV Unplugged』

【アーティスト】中島美嘉
【 アルバム 】MTV Unplugged
【 リリース 】2016/03/30
【ディスク番号】AICL 3084

トラックLの「明日世界が終わるなら [Live]」にrmsピーク
実効値 -11.3db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★★☆☆☆2

中島美嘉、'16年1月10日の「MTV Unplugged」のライブ盤。

これを商品として発表するのは公開処刑な感じが(コラ
中島美嘉はCDでも歌唱のコントロールが出来てない場面が多いですが、ライブではコンディション不良にしても喉が出来てない人みたいなミスが多過ぎます。

不安定な歌唱をサポートする様に強圧なコンプで仕上げられてます。
で、中島美嘉は喉がよろしくないので実は音階以上に声量のコントロールが出来ない負のスパイラル。

アルバムダイジェストPV
https://youtu.be/0lbP0_upZ_s

2017/11/19 10:29  [1634-5229]   

服部百音 『ワックスマン:カルメン・ファンタジー』

【アーティスト】服部百音
【 アルバム 】ワックスマン:カルメン・ファンタジー
【 リリース 】2016/10/19
【ディスク番号】AVCL-25904

トラックBの「ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77 第2楽章 Scherzo - Allegro」にrmsピーク
実効値 -14.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

服部百音 (ヴァイオリン)
アラン・ブリバエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
録音:2016年5月31日〜6月2日 ベルリン、テルデックス・スタジオ

'99年生まれ、服部百音のデビューアルバム。
何か日本人演奏家のデビューアルバムとか若手時代は良いんですよね。
技術と感情のバランスが上手くとれてました。
ワックスマンとショスタコーヴィチでしっかり雰囲気切り替えられてます。

録音も良いんですけど、強奏時に音が閾値の向こうに行ってしまうのが目立ちますね。
それとほんの少しだけバイオリンとオケの一体感に欠けます、録音レベルというか定位かな。


オーケストラが違いますけど動画がありました。

「ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番」
https://youtu.be/kybDz8mgMhc

2017/11/20 10:13  [1634-5231]   

Kraftwerk 『Autobahn』 Kraftwerk 『Autobahn』調整後

【アーティスト】Kraftwerk
【 アルバム 】Autobahn
【 リリース 】1989/04/23 (オリジナル 1974/11/01)
【ディスク番号】CP32-5609

トラックBの「Kometenmelodie 2」にrmsピーク
実効値 -18.2db
調整後 -11.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

Kraftwerk、'74年の4thアルバム。
う〜ん、イメージと違った。。。

Kraftwerkって、自分が思い描いているイメージと実際の作品のギャップが結構あって、それはシングル曲とアルバム曲の違いかな。
アバンギャルドな要素が文字通りアバンギャルドで、ポップになりきってない感じがします。

録音は良いです。
ムーグのクセが色々耳につきますけど、そういうの含めて上手く録れてるってことで。

「Kometenmelodie 2」
https://youtu.be/hlHFlrXZmKQ

2017/11/21 10:13  [1634-5232]   

岸洋子 『岸洋子 シャンソン ベスト』

【アーティスト】岸洋子
【 アルバム 】岸洋子 シャンソン ベスト
【 リリース 】2017/05/17
【ディスク番号】KICW 5945

トラックDの「想い出のソレンツァーラ」にrmsピーク
実効値 -11.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

岸洋子、'17年のベスト盤、シャンソンのみの収録で代表曲「希望」は入ってない。
日本のシャンソン歌手はキャラの濃い人が多い中、岸洋子は楽曲の良さを聴かせる方向でしたね。

録音は普通です。
節度あるマスタリングを施され、ノイズは取り除かれ、聴き易くなってます。
中には元の状態が良くない物もありますけどね。

「人の気も知らないで」
https://youtu.be/fLR9RWBN6IY

2017/11/22 10:02  [1634-5233]   

Ellie Goulding 『Delirium』

【アーティスト】Ellie Goulding
【 アルバム 】Delirium
【 リリース 】2016/02/12
【ディスク番号】UICP-1172

トラックHの「Love Me Like You Do」にrmsピーク
実効値 -7.5db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

Ellie Goulding、'16年の3rdアルバム。
イングランドのポップシンガー、初めて聴きました。
微エロと媚びが売りかな、あとは何にも無い(コラ
(何となく本人は売られ方に葛藤がある様で、シンプルな曲では中々良い味を出す)

録音は悪くないけど良くもない。
'00年代のアメリカンアイドル調よりは音圧抑えてますけどゴチャゴチャした感じは一緒。

「On My Mind」
https://youtu.be/H202k7KfZL0

2017/11/23 19:05  [1634-5235]   

Weezer 『Weezer (White Album)』

【アーティスト】Weezer
【 アルバム 】Weezer (White Album)
【 リリース 】2016/04/01
【ディスク番号】WPCR-17221

トラック@の「California Kids」にrmsピーク
実効値 -9.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Weezer、'16年の10thアルバム。
う〜ん、いつものWeezer節と言ってしまえばそれまでのアルバム(コラ
こういうの聴きたい時には安定して同じクオリティの作品を提供出来るスキルは良いと思いますけど。

録音はギターの歪みが意図した以上に潰れてしまってる以外は悪くなかったですけどね。。。
そこが生命線なんじゃないのかな?

「Thank God for Girls」
https://youtu.be/DJMruBJfhNM

2017/11/24 09:37  [1634-5236]   

John McLaughlin 『Industrial Zen』

【アーティスト】John McLaughlin
【 アルバム 】Industrial Zen
【 リリース 】2006/06/07
【ディスク番号】UCCV-1092

トラックFの「Senor C. S.」にrmsピーク
実効値 -11.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

John McLaughlin、'06年のアルバム。
Zakir Hussainのタブラが聴きたくなり『Shakti』で共演のあるJohn McLaughlinのディスク見てたらクレジットされてたので聴いてみました。
全編フューチャーされてる訳ではなかったので聴きたいのと違いました(>_<)

しっかし、フュージョン界は'80年代の音で未だに(10年前だけど)やってる頑固な感じが良いですね。
爽快なアルバムでした。

「For Jaco」
https://youtu.be/guna3wJ11rI

2017/11/25 09:42  [1634-5239]   

ブラス・プリンシパル・ジャパン 『ガブリエリの饗宴』

【アーティスト】ブラス・プリンシパル・ジャパン
【 アルバム 】ガブリエリの饗宴
【 リリース 】2015/03/27
【ディスク番号】OVCC-00111

トラックFの「サクラ・シンフォニア Canzon primi toni a 10」にrmsピーク
実効値 -16.7db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

NHK交響楽団ブラス・アンサンブル
東京都交響楽団ブラス・アンサンブル
読売日本交響楽団ブラス・アンサンブル

録音:2014年11月10-11日 横浜市青葉区民文化センター フィリアホール


各オーケストラからの選抜アンサンブルなんですが、曲は面白くないし、演奏に遊びも無く、何だかな〜
真面目にやる義務感みたいなのしか感じなかった。

録音は金管ばかりなのでギラギラしますよね、その辺を上手くバランス取って欲しいんですが、録りっ放し。


動画なし、製品ページ
http://ml.naxos.jp/album/OVCC-00111

2017/11/26 20:09  [1634-5242]   

Lou Reed 『The Blue Mask』 Lou Reed 『The Blue Mask』調整後

【アーティスト】Lou Reed
【 アルバム 】The Blue Mask
【 リリース 】1992/09/23 (オリジナル 1982/02/23)
【ディスク番号】BVCP-2089

トラックDの「The Blue Mask」にrmsピーク
実効値 -16.4db
調整後 -13.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Lou Reed、'82年の11thアルバム。
こちらの方が『New York』より先のアルバムなんですね。
スケールの大きい曲や至近距離な曲、増々Lou Reedという人が分からなくなりましたw
でもカッコ良い♪
可能な限り、Lou Reedの作品を聴き続けようと思います。

録音も良いですね。
『New York』に比べると、アンサンブル全体のミックスでやや明瞭度を欠きますが「The Heroine」みたいな弾き語りの生々しさは凄いです。

「My House」
https://youtu.be/Dtiih7wk4uQ

ん?何故かyoutubeの方が音が良いですね、'92年国内盤はダメディスクか?

2017/11/27 10:01  [1634-5243]   

銀杏BOYZ 『光のなかに立っていてね』

【アーティスト】銀杏BOYZ
【 アルバム 】光のなかに立っていてね
【 リリース 】2014/01/15
【ディスク番号】SKOOL 021

トラックHの「ぽあだむ」にrmsピーク
実効値 -8.1db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★☆☆☆☆1

銀杏BOYZ、'14年の3rdアルバム。
難聴の難聴による難聴のための音楽。

録音レベル(ピーク音量)を越えて録っただけなんで大した音圧も出ず、4kHz〜8KHzの煩さに喜ぶ難聴ども。
悪質なのは、各曲ともフェードアウトで終わって耳が小さい音を探ってる時に次の曲が必ず音量MAXで始まる所ですね。

「ぽあだむ」
https://youtu.be/wSIRyLtgXSY?t=4m12s

2017/11/28 09:58  [1634-5245]   

Crosby, Stills, Nash & Young 『Deja Vu』 Crosby, Stills, Nash & Young 『Deja Vu』調整後

【アーティスト】Crosby, Stills, Nash & Young
【 アルバム 】Deja Vu
【 リリース 】1988/11/10 (オリジナル 1970/03/11)
【ディスク番号】20P2-2355

トラックHの「Country Girl: Whiskey Boot Hill / Down,
Down, Down / Country Girl (I Think You'r
e Pretty)」にrmsピーク
実効値 -16.8db
調整後 -13.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Crosby, Stills, Nash & Young、'70年の2ndアルバム。
CSNもNeil Youngもほとんど聴いてないですw

何でしょうね、積極的に勧めてくる人も居なかったし、FMではよく流れてるんですがピンと来なかった。
今回聴いてみて琴線に触れたのはトラックE「Deja Vu」ぐらいでした。
でもそのタイトル曲は凄く良いんですよね♪

録音は曲ごとにちょっと安定しない部分もありますが良かったです。
コーラスワークがキレイに録れてますね、広がりを感じます。
ギター、ベース、ドラムも好きな音。


「Deja Vu」
https://youtu.be/5f8z1NAzMlI

2017/11/29 10:04  [1634-5246]   

ラン・ラン 『ザ・モーツァルト・アルバム』

【アーティスト】ラン・ラン
【 アルバム 】ザ・モーツァルト・アルバム
【 リリース 】2014/10/29
【ディスク番号】SICC 30186

ディスクAトラックHの「ピアノ・ソナタ 第8 番 イ短調 K.310 / V. プレスト」にrmsピーク
実効値 -16.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

ラン・ラン(P)
ニコラウス・アーノンクール指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

録音:2013.11、2014.4~5


ラン・ラン、'14年のモーツァルトアルバム。
協奏曲とソナタの2枚組。

この前聴いたプロコフィエフとバルトークは良かったんですけど、モーツァルトは明らかに合わない。
マーラーみたいに聴こえる(ぇ
オケはアーノンクールのウィーンフィルなんですが、こちらも重厚な雰囲気を出してしまってモーツァルトっぽくないですね。。。

録音は協奏曲のディスク@は良いんですが、ライブ収録のディスクAのソナタがちょっと荒っぽい音でした。


動画・試聴なし、製品ページ
http://www.sonymusic.co.jp/artist/langla
ng/discography/SICC-30186

2017/11/30 10:50  [1634-5247]   

村治佳織 『ラプソディー・ジャパン』

【アーティスト】村治佳織
【 アルバム 】ラプソディー・ジャパン
【 リリース 】2016/10/26
【ディスク番号】UCCD-1435

トラックLの「カルロ・ドメニコーニ:《コユンババ》 作品19 PART 4. Presto」にrmsピーク
実効値 -13.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

村治佳織(ギター)
村治奏一(ギター)@〜F、P
録音:松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)


村治佳織、'16年のアルバム。
自作曲や姉弟初共演など企画性の高いアルバムですが演奏はちゃんとしてました。

日本の童謡や唱歌を元にしたタイトル曲に悠久の響きを感じます。
遠くアンダルシアと日本が繋がる短調の旅。
リュート属の楽器はやはり東方のメロディと合う。

録音はアクセントのコード弾きが必ず音割れする残念仕様でした。


「花は咲く」
https://youtu.be/G4LBVsdNy3c

これ自体はあまり好きではないですが動画がこれしか無い。。。

2017/12/1 10:21  [1634-5249]   

Suzanne Vega 『Lover, Beloved: Songs From An Evening With Carson McCullers』

【アーティスト】Suzanne Vega
【 アルバム 】Lover, Beloved: Songs From An Evening Wi
th Carson McCullers
【 リリース 】2016/10/14
【ディスク番号】OTCD-5811

トラックIの「Carson's Last Supper」にrmsピーク
実効値 -11.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Suzanne Vega、'16年の9thアルバム。
自身がミュージカルで演じたCarson McCullersの作品にインスパイアされた作品集。

元々のSuzanne Vegaの雰囲気にプラスして更なるトラッド感や音楽性の幅の広さが琴線でした。
良い意味で変わらないですね、この人。

録音も上手くまとめてます。
ボーカルが大き過ぎるミックスは特徴なのかな、いつも。

「Harper Lee」
https://youtu.be/gHYGqn0Rvig

2017/12/2 10:00  [1634-5250]   

美空ひばり 『美空ひばりベスト〜洋楽編〜』

【アーティスト】美空ひばり
【 アルバム 】美空ひばりベスト〜洋楽編〜
【 リリース 】2016/06/24
【ディスク番号】COCP-39586

トラックLの「慕情」にrmsピーク
実効値 -10.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

美空ひばり、'16年のベスト盤、『美空ひばりベスト 〜オリジナル編〜』と同時発売の洋楽編。
英語歌唱と日本語歌唱と半々ぐらい、日本独特の翻訳文化だと思う。
三人娘のうち、美空ひばり以外の二人に洋楽のイメージが強いですかね。

録音は普通です。
ポップスオーケストラの演奏がほのぼのしてて良いですね。

「魅惑のワルツ」
https://youtu.be/MSVzYXzBYMY

2017/12/3 10:10  [1634-5251]   

Clean Bandit 『New Eyes』

【アーティスト】Clean Bandit
【 アルバム 】New Eyes
【 リリース 】2015/01/01 (オリジナル 2014/05/30)
【ディスク番号】WPCR-16236

トラックAの「Extraordinary」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Clean Bandit、'14年の1stアルバム、6曲をプラスした日本盤。
やっと聴けました、'90年代の北欧テクノみたいな懐かしい音でした♪
クラシックとダンスミュージックの融合というよりは、シンプルに品の良いエレクトロの気が強いですね。

録音は普通ですがミックスのセンスが良いです。
フューチャーされてるボーカルがたまに歪むんですけど、この手のジャンルにしてはキレイに入ってます。

「A+E」
https://youtu.be/_VvILRC6QAk

2017/12/4 10:09  [1634-5252]   

福田進一 『目覚めよと呼ぶ声あり〜J.S.バッハ作品集5〜』

【アーティスト】福田進一
【 アルバム 】目覚めよと呼ぶ声あり〜J.S.バッハ作品集5〜
【 リリース 】2016/04/25
【ディスク番号】MM-3075

トラックHの「ソナタ ハ長調 第2楽章・フーガ(原曲-ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調BWV1005)」にrmsピーク
実効値 -15.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

リュートのためのプレリュード ハ短調 BWV 999
リュートのためのフーガト短調 BWV 1000
リュート組曲(第2番)ハ短調 BWV 997
ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV 1005
コラール・プレリュード「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV 645


福田進一、'16年のバッハアルバム。
自身の編曲によるギター版で、この演奏自体も良いんですが、オリジナルのリュートやバイオリンを聴いてみたくなっちゃいます。

録音はマイク近くて衣擦れや呼吸も拾ってます。
先週聴いた村治さんの様に音が歪む事は無くて良い録音でした。

…マイスターミュージックの製品ページは直リンク出来ないんですよね。。。
http://www.meister-music.com/guitar03.ht
ml

2017/12/5 10:14  [1634-5254]   

Flower 『花時計』

【アーティスト】Flower
【 アルバム 】花時計
【 リリース 】2015/03/04
【ディスク番号】AICL 2847

トラック@の「花時計 〜Party's on!〜」にrmsピーク
実効値 -7.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★☆☆☆☆1

Flower、'15年の2ndアルバム。
FlowerはE-girlsとしても活動するユニット、結成はFlowerの方が先でしたか、今調べるまで知らなかったw

EXILE一門の女子部という位置付けなんですが、対象年齢が低い女子向けのイメージなのかな。
ほとんどの作詞をLDHお抱えの小竹正人が手掛けますが、FlowerにはE-girlsよりも暗めと言うかダーティな内容が多いかな。

録音は音圧高過ぎて潰れてる曲が多いです。
基本的なボーカルの仕上げもキンキンキラキラ五月蝿いです。
EXILEや三代目J Soul Brothersに比べて明らかに手を抜いてます。

「熱帯魚の涙」
https://youtu.be/eH1qA0LwI7I

2017/12/6 10:22  [1634-5255]   

高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト 『MUSE 〜12 Precious Harmony〜』

【アーティスト】高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト
【 アルバム 】MUSE 〜12 Precious Harmony〜
【 リリース 】2016/07/06
【ディスク番号】HUCD-10218

トラックKの「SPLASH!!!」にrmsピーク
実効値 -9.7db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト、'16年のアルバム、9枚目かな?
いつもの調子のライトクラシック+スクリーンミュージック。
選曲に目新しい感じも無く、アレンジも特にアイデアを感じず、誰の為の何の音楽か分からん。

録音は普通かな。
12人居ても居なくてもどうでもいい録り方、ミックスだと思います。
音楽の芯を担当してるのはピアノだったりしますし。

アルバムPV
https://youtu.be/sGHT4E-WYUg

2017/12/7 10:00  [1634-5256]   

ClariS 『ClariS 〜SINGLE BEST 1st〜』

【アーティスト】ClariS
【 アルバム 】ClariS 〜SINGLE BEST 1st〜
【 リリース 】2015/04/15
【ディスク番号】SECL 1663

トラックCの「ナイショの話」にrmsピーク
実効値 -10.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

ClariS、'15年のベスト盤、シングルコレクション+雑誌付録音源。
アリス脱退までの曲とカレン加入の一曲が入っていて、今後も続いて行くんだなと。
クララは毎回同じ様に歌えるんだけど、アリスは毎度振り幅が大きいんでクララさえ居ればそれはもうClariSなのかな(コラ

ClariSは割と録音は良い。
ほとんどの曲をkz(livetune)が手掛けてるんですが、ボカロの時より丁寧に感じる。
ryo (supercell)の「ナイショの話」はsupercellらしく歪んでるw

アルバムトレーラー
https://youtu.be/CoR34TaJc_Y

2017/12/8 10:29  [1634-5258]   

T. Rex 『The Slider』 T. Rex 『The Slider』調整後

【アーティスト】T. Rex
【 アルバム 】The Slider
【 リリース 】1994/10/21 (オリジナル 1972/07/21)
【ディスク番号】TECX-18820

トラックGの「Telegram Sam」にrmsピーク
実効値 -13.6db
調整後 -10.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

T. Rex、'72年の7thアルバム。
T. Rexはベスト盤を聴いてはガッカリする事が多いんですがオリジナルは良いですね。
色々なインチキ臭さ満載で、多分私がイメージするT. Rexはこのアルバムなのかな。

録音は良いと思うんですが、良さを感じさせないゴチャゴチャ感が狙いか?w
ギターとサックスとストリングスのアルコ奏法に何か共通の色気を感じる音作りですね、面白いです。

「Telegram Sam」
https://youtu.be/vO3y0qRbQbg

2017/12/9 10:19  [1634-5259]   

Usher 『Hard II Love』

【アーティスト】Usher
【 アルバム 】Hard II Love
【 リリース 】2016/10/05
【ディスク番号】SICP 4540

トラックKの「Tell Me」にrmsピーク
実効値 -9.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Usher、'16年の8thアルバム。
もう何か共同プロデューサーとか知らない人ばっかりなんですけど、R&Bのトレンドはがっちり取り込んでさすがベテランって感じの出来です。
売れ線のR&BでもUsherぐらいになると打ち込みなのにスケールが大きい。

録音は良い、というかミックス上手いです。
シンプルな音数で空間表現(非物理)の感覚的な広がりを感じます。
(オーディオ的なセパレーションが良いとか、並び、分離が良いとかそう言うのじゃなく)
…まぁ、単純にリバーブのコントロールが上手いとも言う。。。

「No Limit」
https://youtu.be/3w0yqAdJ1iY

2017/12/10 10:17  [1634-5261]   

Joni Mitchell 『Hejira』 Joni Mitchell 『Hejira』調整後

【アーティスト】Joni Mitchell
【 アルバム 】Hejira
【 リリース 】1990/11/10 (オリジナル 1976/11月発表)
【ディスク番号】WPCP-3958

トラックFの「Black Crow」にrmsピーク
実効値 -16.9db
調整後 -12.8db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

Joni Mitchell、'76年の8thアルバム。
今までここで聴いて来たJoni Mitchellの作品はJoni Mitchellの歌に完全に主導権があって、それが良かったんですけど『Hejira』は編曲面での充実感が凄い!
これはどういう事かと思って、参加メンバー見たら錚々たる面々ではないですか!w
そりゃ良いわな←

録音も良いです、良いですが日本盤なのが足を引っ張ってるかな?
ボーカルに少しノイズが混入しちゃってます。

「Coyote」
https://youtu.be/iWUgPIQNgGo

2017/12/11 10:13  [1634-5264]   

Britney Spears 『Glory』

【アーティスト】Britney Spears
【 アルバム 】Glory
【 リリース 】2016/09/14
【ディスク番号】SICP 4953

トラックIの「Love Me Down」にrmsピーク
実効値 -7.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Britney Spears、'16年の9thアルバム。
何か順調にリリースを続けてるのはどんな心境の変化なんでしょうかね、意欲的です。
相変わらず若手作家を使って斬新なリズムを作ってますね、難しい事はやらないんですが。

サンプルに採ったI「Love Me Down」はピークが3db下げられていて、実質-4.4dbという異常な音圧の高さですね。
打ち込み+シンセベースがこの音圧を叩き出してるんですが、整音が上手くて-9dbでも歪むJ-POPとは素材とか聴力の違いを感じます。
…まぁ、ボーカルはJ-POP同様に歪んでるんですが、トラックメーカーはソフトウェアの使いこなしが上手いな。

「Make Me...」
https://youtu.be/etfJCm0nfr4

ブリちゃんも36歳(当時)か(トオイメ

2017/12/12 09:56  [1634-5265]   

TAK MATSUMOTO 『enigma』

【アーティスト】TAK MATSUMOTO
【 アルバム 】enigma
【 リリース 】2016/04/06
【ディスク番号】BMCS-8008

トラックBの「Step to Heaven」にrmsピーク
実効値 -11.0db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★☆☆☆2

B'zの松本孝弘、'16年の11thソロアルバム。
11枚も出していた事に驚いた。

ロックインストがメインなんですけど、センスが古いです。
ギター以外に興味ない感じで、ドラム&ベースが単調、その事で楽曲自体非常に退屈です。
曲頭にだけ入るSEも古臭いなー

録音はB'zの時もそうなんですけどギターのミックスが大き過ぎます。
エフェクトのディストーションが耳障りなんですよね、ここまでレベル上げちゃうと。
痛いです。

Message on his brand new album “enigma”
https://youtu.be/YlpO77plLF4

2017/12/13 10:15  [1634-5266]   

Goo Goo Dolls 『Boxes』

【アーティスト】Goo Goo Dolls
【 アルバム 】Boxes
【 リリース 】2016/05/11
【ディスク番号】WPCR-17225

トラックAの「Souls In The Machine」にrmsピーク
実効値 -6.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Goo Goo Dolls、'16年の11thアルバム。
Goo Goo Dollsはちょくちょく聴いてるんですけど、何かピンと来ませんね。
年齢やキャリアを重ねた作風は悪くは無いんですけど型通りな感じがします。

録音はドラムの音がマズいですね、クラッシュシンバル盛り過ぎ。
他のパートも音圧が高過ぎてシンバルが鳴る度に全ての音が潰れる。

「So Alive」
https://youtu.be/dCtsVsQsBxo

2017/12/14 10:08  [1634-5267]   

小林幸子 『古賀政男メロディー集』

【アーティスト】小林幸子
【 アルバム 】古賀政男メロディー集
【 リリース 】2017/05/10 (オリジナル 1980/12/23)
【ディスク番号】WPCL-12638

トラック@の「影を慕いて」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

小林幸子、'80年の古賀政男カバーアルバム。
何と初CD化、マジメにやってた頃の貴重な音源らしい。
こういうの聴いてると小林幸子は演歌よりも歌謡曲(特に流行歌)向き、昨今のラスボス化も順当な訳だ(ぇ

録音は良いですね、節度あるリマスターで聴き易い。
ノイズは多少残してありますが耳障りな物ではなく自然。
こぶしの効いた歌い上げも歪まず録れてるのは昔の人の耳の良さですね。

「影を慕いて」
https://youtu.be/TwE0pORc4-Y

このうp主はレコードからの音源ですかね、CD発売前だw

2017/12/15 10:23  [1634-5268]   

反田恭平 『リスト』

【アーティスト】反田恭平
【 アルバム 】リスト
【 リリース 】2015/07/22
【ディスク番号】COGQ-78

トラックHの「カルメン幻想曲」にrmsピーク
実効値 -12.6db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

反田恭平(ピアノ/ニューヨーク・スタインウェイ CD75)
録音:2015年1月14-16日 千葉県南総文化ホール

反田恭平、'15年の1stアルバム。
物凄いテンションによるリスト作品集。
芝居掛かった感じもしなくはないんですが、リストの譜面にある変態性を精一杯誇張するとこうなるかも。
日本人ピアニストらしくない感情の叩き付けは面白いです(西洋人とも違うし

一方で使用楽器はホロヴィッツ使用のスタインウェイ。
この楽器はチェンバロみたいに倍音や響きの少ない鳴り方をします。
長富彩がこの楽器で録音した盤は本当にチェンバロかと思いましたが反田恭平はピアノの音で弾けてます。

録音も良いですね、ハイスピード・高解像度、オーディオ的な誉め言葉はいくらでも出てきそうです。
これだけ激しい演奏をしているにも関わらずピアノ以外の音がほとんど入っていないのも良い。
(衣擦れ、座り直し、呼吸音や鼻歌もない)

「愛の夢第3番」
https://youtu.be/yLilUy0LFXU

2017/12/16 10:36  [1634-5269]   

清水翔太 『ALL SINGLES BEST』

【アーティスト】清水翔太
【 アルバム 】ALL SINGLES BEST
【 リリース 】2015/02/25
【ディスク番号】SRCL 8748~9

ディスク@トラック@の「HOME」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

清水翔太、'15年のベストアルバム、2枚組シングルコレクション。
キャリア7年で2枚組のベスト盤とは。。。

清水翔太の気持ち悪さってのは─

「喧嘩して泣いて「勝手にすれば?」って
 言ってるけど、君は本当は心配してる
 僕は知っているよ」(YOU & I)

「君が好き
 一番大切な人
 ずっと側にいて
 駄目な僕を叱ってよ
 今、誓うよ 君を守ってゆく
 だって君をこんなに愛せるのは 僕だけ」(君が好き)

─こんな感じで恋人同士の水平関係というよりは母子の垂直関係を求めてる所ですね。
相手に多くを要求するけど、自分は精々可愛く振る舞ってやる、って乳幼児の接し方。

録音はボーカル以外は良いです、J-POP標準。
ボーカルも変な加工してるけど歪んでないのは他のJ-POPよりは良いですね。
丁度、小田和正とデュエットしてる曲が入ってますが、小田和正の録音に似てる。

「HOME」
https://youtu.be/J2Ya8mWfulU

2017/12/17 10:06  [1634-5271]   

Tortoise 『TNT』

【アーティスト】Tortoise
【 アルバム 】TNT
【 リリース 】1998/03/04
【ディスク番号】TKCB-71338

トラックBの「Ten-Day Interval」にrmsピーク
実効値 -13.4db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

Tortoise、'98年の3rdアルバム。
名前も音楽も初めて聴きましたが面白いです。
インストのロックで、ジャンル的にはポストロック、シカゴ音響派(←謎)とか言われてるらしい。

打ち込み(ドラムは生っぽい)+自ら演奏した素材をHDD上で編集し構築するスタイル。
ミニマルっぽくもあり、ドラムンベース的な曲もあり、普通にロックの佇まいもあったり色々。

自分達でミックスまでやってるんで音は良いです。
拘り抜いた音世界。
ただ、マスタリングは外部エンジニアで、この辺はもう少し追い込める。

「TNT」
https://youtu.be/JJdv2DGu-qc

2017/12/18 10:09  [1634-5272]   

Daniil Trifonov 『Transcendental』

【アーティスト】Daniil Trifonov
【 アルバム 】Transcendental
【 リリース 】2016/10/12
【ディスク番号】UCCG-1750/1

ディスク@トラックJの「リスト:超絶技巧練習曲集 S139 第11番 変ニ長調 《夕べの調べ》」にrmsピーク
実効値 -14.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

Daniil Trifonov、'16年のリストアルバム2枚組。
うっかりして反田さんに続いてリストを連続して聴いてしまいました。
Daniil Trifonovは余裕があってリストを音楽的に響かせる、聴かせる感じでした。

録音は良いです。
DGってのもあって全体的に王道的、豊かな響きと聴き易さが秀逸です。
同じ「録音の良さ」という項目であっても反田(DENON)とは全く違うピアノの音。

アルバムPV
https://youtu.be/8Oy7lebHkDU

2017/12/19 10:09  [1634-5273]   

Pentatonix 『That's Chrismas To Me』

【アーティスト】Pentatonix
【 アルバム 】That's Chrismas To Me
【 リリース 】2015/11/11 (オリジナル 2014/10/21)
【ディスク番号】SICP 4619

トラックNの「Carol Of The Bells」にrmsピーク
実効値 -8.1db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

Pentatonix、'14年のクリスマスアルバムに5曲をプラスした'15年盤。
オリジナルアルバムは奇を衒った感じとあざとさが気になるグループですが、これはお祭りだから許されるって感じで良かったです。
先達に対するリスペクトがちゃんとされてまして、基本的には音楽好きなのがよく表れてます。
ドラマチックなクリスマスアルバム。

録音は盛りに盛ってるんですが、整音が上手くて聴き心地の良さを感じます。
サウンドデザインが一貫されてて良いです。

「Hark! The Herald Angels Sing」
https://youtu.be/QJsC0Xr7lq8

2017/12/20 10:28  [1634-5274]   

Meghan Trainor 『Thank You』

【アーティスト】Meghan Trainor
【 アルバム 】Thank You
【 リリース 】2016/05/18
【ディスク番号】SICP 4769

トラックIの「I Won't Let You Down」にrmsピーク
実効値 -9.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Meghan Trainor、'16年の2ndアルバム。
評価の高かった1stアルバムを聴く前に2ndを聴いてしまうと、この人の何が評価されたのか全く分かりませんでした。
まぁ、Taylor SwiftやKaty Perryにはダーティなイメージが付いているので、Meghan Trainorの健全さというか健康体はポジティブな安心感をもたらすかも。

録音はマズいです。
ボーカルが歪む曲が多く、明らかなエンジニアのミス。
バックトラックは抑えられてるのにボーカルはわざわざ歪んだ物からレベル(音量)を落してミックスする謎仕様。

「No」
https://youtu.be/cMTAUr3Nm6I

2017/12/21 10:09  [1634-5283]   

Snoop Dogg 『Bush』

【アーティスト】Snoop Dogg
【 アルバム 】Bush
【 リリース 】2015/05/20
【ディスク番号】SICP 4434

トラック@の「California Roll」にrmsピーク
実効値 -9.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Snoop Dogg、'15年の13thアルバム。
全編Pharrell Williamsとの共作でムーディーなヒップホップ(ぇ
Snoop Dogg自身はどうやってもSnoop Doggなんですが、バックトラックは毎回共作者の色に染まるので意外と幅が広いのかも知れない。

基本的にレトロリスペクトな音作りで雰囲気は良いです。
最近のブラック系はアグレッシブにトレンドを追求するか完全に懐古趣味に走る二分化が顕著かな、こちらは懐古風。

「Peaches N Cream」
https://youtu.be/1UAIxwYEgm0

2017/12/22 10:02  [1634-5286]   

Itzhak Perlman 『レジェンドの共演〜バッハ、シューマン&ブラームス』

【アーティスト】Itzhak Perlman、Martha Argerich
【 アルバム 】レジェンドの共演〜バッハ、シューマン&ブラームス
【 リリース 】2016/09/30
【ディスク番号】WPCS-13551

トラックFの「ソナタ楽章ハ短調(遺作)「F.A.E.ソナタ」スケルツォ」にrmsピーク
実効値 -15.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

Itzhak Perlman(Violin)
Martha Argerich(Piano)
録音:2016年3月30-31日, Salle Colonne, Paris

2人の御大のスタジオ録音共作は初だとか。
選曲からしてリラックスした企画っぽい内容ですが、お互いを尊重して良い演奏をしようという感じは伝わって来ますね。
ベテランの演奏というよりは瑞々しさを感じます、楽しかったんでしょうね単純に共演が。

バイオリンソナタなんですけど、伴奏者もソリストって事で両者のバランスが均等。
ただ、音楽を損なうバランスではなくてピアノは一歩引いています。
…というかバイオリンが前に一歩出てるバランスなのかな、他の録音に比べると。
そういう譜面を選んで演奏したのかも知れない。

アルバムPV
https://youtu.be/aiWPimm053E

2017/12/23 10:20  [1634-5290]   

やくしまるえつこ 『RADIO ONSEN EUTOPIA』

【アーティスト】やくしまるえつこ
【 アルバム 】RADIO ONSEN EUTOPIA
【 リリース 】2013/04/10
【ディスク番号】XNMR-01225

トラックCの「COSMOS vs ALIEN」にrmsピーク
実効値 -8.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

やくしまるえつこ、'13年のソロ名義1stアルバム。
NHK-FMの番組企画のアルバムだそうです。

元々持ってるサブカル臭に童謡やら歌謡曲の要素が入ってきて怪奇幻想風の作り。
言語感覚が凄くて、様々な名フレーズを創造する。
「嫌いじゃないの 嫌なだけ」とか刺さるわー。

録音は音圧が高過ぎて音が汚いです。
元々のミックスやセンスは良いのに勿体ないな。

「少年よ我に帰れ」
https://youtu.be/aT0hCM8moFY

アルバム収録版とはバージョンが違うみたいです。

2017/12/24 10:11  [1634-5306]   

Stereolab 『Sound-Dust』

【アーティスト】Stereolab
【 アルバム 】Sound-Dust
【 リリース 】2001/08/22
【ディスク番号】AMCY-7264

トラックBの「Captain Easychord」にrmsピーク
実効値 -10.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Stereolab、'01年の7thアルバム。
このバンドも知りませんでした、UKのバンドですがフランス人ボーカルのシカゴ音響派だそうです←
ポストロック、実験的なサウンドですが、'90年代の気怠い方のオルタナの雰囲気を纏ってますね。

録音はステレオ感を色々と弄って、その構成自体は面白いんですけどエフェクト臭さの方が目立ってしまう感じですね。


「Captain Easychord」
https://youtu.be/KZ9z0Puurgk

2017/12/25 09:57  [1634-5311]   

 Hippo1805さん  

はじめまして。

堤剛氏の録音、音圧高いとのことですが、最近、クラシックでもこのように音圧を上げた録音が徐々に増えているような気がします。

今年のレコード・アカデミー賞の大賞を受賞したアルバム(クルレンツィス指揮「チャイコフスキー:悲愴)も音圧が高くピークをならしたような波形になっています。

ただ、クルレンツィスの場合は、かなり積極的なミキシング・編集に加え、リバーブやイコライザ等のエフェクトなども積極的に使う、録音技術を活かした録音芸術作品にしている、と感じます。
クラシックもこういう方向性に進むのでしょうか。

クルレンツィスの悲愴は、上記の特徴と演奏の面白さで、とても興味深いものでした。

好きか?って言われると、嫌いです、と明言しちゃいますが(笑)

2017/12/26 08:02  [1634-5315]   

Hippo1805さん、こんにちは。

はじめまして、書き込みありがとうございます!

堤剛さん、『ドヴォルザーク:チェロ協奏曲』ですね。
音圧高過ぎて、閾値の向こう側に行った音が情報量不足を起こし、音程まで狂ってしまうとんでもない録音でした。
音圧高過ぎると位相がおかしくなるのはよくありますが音程までおかしいのは初めて聴きました。

マイスターミュージックの録音は一貫性がないというか、Tonmeisterって資格は何なんだ?と思います(ゴールデンイヤーみたいなもの?笑
http://www.meister-music.com/tech.html

クルレンツィス指揮「チャイコフスキー:悲愴」はまだ聴いてませんでした、ご紹介ありがとうございます。

クラシックといえども編集作業は外せない所ですね。
Dレンジの中で起こる事については音色や間接音の調整など、聴き易さを目指すという点で着色は構わないというかエンジニアのセンスになりますが、波形潰しちゃうのはお粗末ですね。
ざっくり言うとマスタリングは歪みをどこまで許すかの話ですからね〜

2017/12/26 10:17  [1634-5316]   

Eric Clapton 『I Still Do』

【アーティスト】Eric Clapton
【 アルバム 】I Still Do
【 リリース 】2016/05/20
【ディスク番号】UICP-1173

トラックCの「Spiral」にrmsピーク
実効値 -11.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Eric Clapton、'16年の23rdアルバム。
'77年『Slowhand』のプロデューサー・Glyn Johnsとの仕事って事なんですけど、ごめんなさい『Slowhand』は聴いてないです(^^;)

ミドル〜スローなブルース、それもかなりレトロな音作りを目指した感じです。
まぁでも'70年代そのものってよりは'90年代の'70sリバイバルに近いのかな←イミフ
楽曲が洗練されているんで、ボーカルスタイルで土着っぽさを出そうとしてる感じ。

録音は良いんですが、アナログ臭を狙っているのかボーカルの荒っぽさにミックスの違和感を覚えますかね。
歪んだボーカル素材の音量を下げてミックスした感じ。
で、その下げ幅が全体的に音圧の低いこの録音の中で上手くフィットしてない感じ。
でも、音良いんですよね。。。

「Alabama Woman Blues」
https://youtu.be/EQ0fEhhRvtU

2017/12/26 10:43  [1634-5317]   

Talking Heads 『Fear Of Music』

【アーティスト】Talking Heads
【 アルバム 】Fear of Music
【 リリース 】2006/02/22 (オリジナル 1979/08/03)
【ディスク番号】WPCR-75153

トラックEの「Memories Can't Wait」にrmsピーク
実効値 -13.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Talking Heads、'79年の3rdアルバム。

Talking Headsは「Psycho Killer」が好きで『Talking Heads: 77』は聴いたんですが他の曲にあまり興味を惹かず。。。
『Fear of Music』も最初の印象はあまり良くなかったんですが聴いてるうちに面白さを感じる様になりました。
『Talking Heads: 77』も回数はそんなに聴いてないんで、聴き直しの必要がありますね。

'06年盤はノーマライズしただけの盤ですかね、お蔭で音圧は上手く収まってます。
音楽的には色々な拘りを感じるんですが、録音の方はおざなりと言うか、録った後の音を加工するのに夢中で、ちゃんと録れてるかどうかは気にしないって感じですね。。。

「Life During Wartime」
https://youtu.be/DblvhECdws0

2017/12/27 10:00  [1634-5320]   

東京スカパラダイスオーケストラ 『SKA ME FOREVER』

【アーティスト】東京スカパラダイスオーケストラ
【 アルバム 】SKA ME FOREVER
【 リリース 】2014/08/13
【ディスク番号】CTCR-14837

トラックCの「閃光」にrmsピーク
実効値 -10.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

東京スカパラダイスオーケストラ、'14年の19thアルバム。25周年。
スカパラはやっぱりASA-CHANGが居た'90年代前半までかな、良かったのは。
サウンドはスカなんだけど、マインドがフォークっぽいんですよね、他のバンドとコラボする様になってから。
J-POPの便利屋みたいなポジションになっちゃってる。

録音は昔から良くなかったんですが、現在も同じですね。。。
何て言うのかな、ビンテージマイクで録ってる様に聴かせたいのかも知れないんですけど、レンジ感や解像度はそれ以上に落ちてるんですよね。

「ペドラーズ 2014」
https://youtu.be/_WOCTNKKBSg

2017/12/28 10:13  [1634-5321]   

宮田大 『チェロ一會集 〜 Rencontre 〜』

【アーティスト】宮田大
【 アルバム 】チェロ一會集 〜 Rencontre 〜
【 リリース 】2014/12/19
【ディスク番号】NF25502

トラックCの「フランク:チェロ・ソナタ イ長調 IV. Allegro Poco Mosso」にrmsピーク
実効値 -16.3db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

宮田 大 (チェロ) 使用チェロ:Paolo Antonio Testore 1746(故 齋藤秀雄 所蔵)
ジュリアン・ジェルネ(ピアノ)
録音:三鷹市芸術文化センター「風のホール」

宮田大、'14年の2ndアルバム。
伴奏者に合わせたフランス(ベルギー)物と、日本の楽曲で構成され、特に「黛 敏郎:BUNRAKU チェロ独奏のための」はチェロを箏の様に演奏する面白い楽曲でした。
で、そういうイロモノ(←コラw)とフランクのソナタみたいな普通の演奏も普通に出来る振り幅があるんですが表現はやや大袈裟かな、デフォルメっぽい。

録音はチェロとピアノの間接音成分にかなり差があって不思議な感じでした。
チェロの方はマイク近く、ピアノは相当遠くに聴こえます。

動画・試聴なし 製品ページ
http://www.universal-music.co.jp/dai-miy
ata/products/nf-25502/

2017/12/29 10:17  [1634-5322]   

清水ミチコ 『趣味の演芸』

【アーティスト】清水ミチコ
【 アルバム 】趣味の演芸
【 リリース 】2014/12/24
【ディスク番号】MHCL 2490

トラックGの「ウサギとカメ〜いつか金の亀になって(ボイス・アドベンチャー「シンガー・ソングライターSP」)」にrmsピーク
実効値 -10.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

清水ミチコ、'14年の10thアルバム。
う〜ん、ポジション的に難しいですね。
物真似のサブカルとメインストリーム、清水ミチコ自体は趣味的なサブカル臭で味が出るタイプ。
ただ、ある程度メジャーな人物でもあるので、誰でも分かるネタを用意する必要に迫られて、あまり確立出来てないネタ、一般受けするネタも無理矢理捩じ込んでる苦労を感じる。
いつもの松任谷〜ネタや、瀬戸内寂聴ネタは弾けてますがw

井上陽水ネタの録音が異常に良い事を除くと普通(謎
清水ミチコの耳の良さはアレンジとかミックスにも口出してるのかも知れない。

アルバムPV
https://youtu.be/QThJaLBDl8E

2017/12/30 10:23  [1634-5324]   

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