
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
私事の事情により価格.comから退会することとなりました。
退会と言っても、これは新しいIDを取得するための措置なんです。
それに伴い縁側も閉鎖することとなりました。
私の拙い写真と文章にコメントを戴いた皆さま、そしてお気に入り登録をしてくださった皆さま一人一人に感謝をこめてお別れとさせていただきます。
またどこかでお会いすることがあると存じますが、その節は宜しくお願い致します。
今までありがとうございました m(--)m
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このページのスレッド一覧

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タイトル | 返信数 | 最終投稿日時![]() |
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[161-127] | 信越本線 碓氷峠の鉄路跡 | 8 | 2010年8月18日 21:21 |
[161-123] | 私のフィールド 高崎 | 6 | 2010年8月14日 10:35 |
[161-89] | 走る広告塔・・・上信電鉄 | 8 | 2010年6月10日 23:06 |
[161-68] | 西の西陣、東の桐生・・・桐生 | 17 | 2010年6月6日 00:02 |
[161-54] | 公害の原点・・・栃木県・足尾 | 10 | 2010年7月22日 21:30 |
[161-39] | 私のフィールド 前橋 | 15 | 2010年8月15日 17:22 |

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旧信越本線「横川〜軽井沢」は、当時JR最大の急勾配区間でした。
この区間だけを越えるためだけに使用された縁の下の力餅「EF63」重連が、軽井沢方面には最後尾から押しながら、また横川方面へは最前部で支えながら奮闘してたのです。
その光景を見るために鉄子は「横軽」に足繁く通い続けました。
私が通ってた頃は貨物列車も運行されてて、電気機関車三重連で碓氷峠を下って来る光景は撮るのを忘れて見入ってしまうほどでした。
廃止されて長い年月が経過しても線路や架線が残っていて、列車がいつでも復帰できるような感じさえ受けます。
現在そのような光景は山陽本線の瀬野〜八本松、通称「せのはち」で見ることができますけど、なにしろ「横軽」の急勾配にはとても叶いません。
そんな旧碓氷峠越えを歩いた日々を貼っていきます。
2010/8/13 11:35 [161-127]

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これまでの写真は昔のネガをデジタル化したので画質が荒れてます。
お見苦しくてゴメンナサイ。
当時はいろいろな列車が走ってて、とても見ごたえがありました。
「白鳥」「白山」「そよかぜ」「信州」そして信越本線の顔だったL特急「あさま」。
そんな優等列車が頻繁に走る中、高崎と直江津を結ぶ鈍行客車列車に乗って雄大な浅間や黒姫・妙高の景色を眺めながら日本海を目指したものです。
残念ながらデジタルカメラを愛用し始めたときには既にこの区間は廃止されていて、貼る写真が殆どありません。
次回からは廃線後の「横軽」と碓氷峠を貼っていきますね。
2010/8/13 12:35 [161-129]

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休眠中です | アプト式のラックレールは横川の街中で活躍中 | 国鉄の名残です | 険しい山中を貫く上信道 |
廃止された「横軽」ですけど、横川の街中には至る所に鉄道の面影が残っています。
ラックレールはその代表的なもので、牙のようなレールが部外者から街を守ってるのかもしれません。
2010/8/13 13:32 [161-130]

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線路が途切れた横川駅 | 横川関所跡 | 鬼門 | 横川宿 |
中山道の宿場町だった横川は碓氷峠越えの関所がありました。
駅を出ると直ぐ旧中山道に面した横川宿を歩き、旧中山道をほどなく進むと群馬県側最後の宿場町「坂本」に辿り着きます。
坂本は往時の面影を残したままで、ここから険しい碓氷峠が始まります。
山中を歩いて辿り着いた碓氷峠は眼下に上州の山並みが広がるとても景色の良い所だそうです・・・私は歩いたことがないので当てにしないでくださいね。
2010/8/13 14:42 [161-131]

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列車は来ません | 本当に来ません | 初代信越線跡 | 眼鏡橋ではありません |
横川と軽井沢の中間地点に熊の平駅という駅がありました。
この駅はその後信号場となり、やがて忘れられていくこととなります。
トンネルとトンネルに挟まれた熊の平信号場は、廃線後数年間立ち入ることができました。
現在は立ち入り禁止になってます。
ご覧のように線路も架線も健在なうえホームもあるので、列車が来ても全然不思議ではありません。
信越本線新線と同じ所に、明治時代の旧線が並行して走ってます。
こちらはすでに線路も架線も撤去されましたけど、当時の名残は今でも見ることができます。
2010/8/13 21:31 [161-133]

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草刈りをすれば列車が走ってきそうなのに・・・
新幹線が開通すると並行在来線は第三セクターに格下げするか廃止するかの二者択一しかありません。
横川〜軽井沢は国道18号バイパスを利用してバスが運行してるので、なんとか地元の方の足は確保できてます。
ちょうど今頃の繁忙期には一台では乗客が溢れてしまうので、臨時バスが活躍してます。
横軽間のバスは利用者が多く、乗車時間も鉄道時代とそれほど変わらないので私も何度か利用させてもらってます。
紅葉の碓氷峠を車窓から眺めるバスの旅も乙なものですね。
2010/8/14 16:05 [161-136]

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横川名物「峠の釜めし」。
横川駅では碓氷越えの機関車を連結するため、特急列車も含めて全ての列車が停車してました。
その僅か5分程度の間に「釜めし」を求めて乗客はホームを一目散に走る!走る!
ホームに居並ぶ駅弁屋さんたちも大挙押し寄せてくるお客さんをテキパキとさばきながら販売していきます。
やがて発車の時が来ると、一斉に整列して最敬礼をしながら見送ってくれる。
そんな賑やかな光景は列車が到着する度に見ることができました。
現在は一地方ローカル線となってしまいましたが、「峠の釜めし」は未だ根強いファンを持ち続けています。
2010/8/14 22:49 [161-137]

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秘密兵器 | 先代碓氷越え専用機関車 | 新型碓氷越え専用機関車 | ポッポランドのポッポッポ〜 |
横川機関区跡は鉄道公園に整備されてます。
実技と講習をクリアできれば一般の人でもEF63を運転できますよ・・・私には無理ですけど。
2010/8/15 21:59 [161-139]

2010/8/18 21:16 [161-140] 削除

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現在の様子 | 建物は変わってません | こんなのが走ってました | トンネルで一気に軽井沢へ |
それほど広くない駐車場は休日は満車になることが多いので私は電車で出かけてます。
2010/8/18 21:21 [161-141]



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高崎光のページェント | 現在の高崎駅西口 | 私にとっての高崎駅 | 高崎の目玉列車 |
「お江戸見たけりゃ高崎田町」と昔から詠われてる商都高崎。
江戸時代から商業が栄えた高崎は群馬県一の商都であり、交通の要衝でもあります。
人口たった37万人ほどですが、高崎には「上越・長野新幹線」「高崎線」「上越線」「信越線」「両毛線」「吾妻線」「八高線」「湘南新宿ライナー」「上信電鉄」と、たくさんの鉄道が乗り入れてます。
高崎駅では近い将来に向けて関越高速道との連絡道路がほぼ完成し、高速バスのターミナルを工事中です。
2010/8/10 18:22 [161-123]


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光臨の下、神々しく輝いてます。 | 橋を渡って参拝に行きましょう | スギの花粉が戦闘準備中!! | お土産に達磨をどうぞ |
東京からの新幹線が高崎に到着する頃、左手に大きな観音さまが見えてきます。
観音山に聳える「高崎白衣観音」。
とても優しい眼差しで高崎の街を見守ってくれてます。
2010/8/11 20:30 [161-125]

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群馬は馬です♪ヒヒ〜ン! | 高崎の紅葉 | 歩道も紅葉 | 陽っ水 山口県の有名人です |
季節外れですけど高崎の紅葉を貼りますね。
写真は全て「群馬の森・群馬県立近代美術館」です。
高崎市東部にあるこの辺り一帯は広大な緑が広がり、高崎市民憩いの場となっています。
2010/8/12 21:46 [161-126]

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音楽センター | 低音が響く公衆電話 | 高崎駅西口ロータリー | いつも催しが行われています |
「布袋寅泰・氷室京介」ご存知の方は大勢いらっしゃるでしょう。
二人とも高崎出身で今でも大活躍してますね。
高崎は音楽の街、高崎駅では毎日のようにメジャーデビュー目指すアマチュアバンドの演奏が聴こえてきます。
映画「カルメン故郷へ行く」「ここに泉あり」では群馬交響楽団の活動が題材になりました。
高崎駅から高崎市役所方面に向かうと、高崎城址跡公園内に群馬音楽センターがあります。
一年中何処かで音楽に関する催しが行われてるので市民の耳を肥えてるのでしょうか?
私は楽器が出来ないし、歌を唄うと違う曲になってしまうほど音楽の才能がないので〜す。
2010/8/13 12:01 [161-128]

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恒例の高崎マーチングフェスティバルです。
恒例のと言われても全国的な知名度は無いですよね。
高崎はマーチングが盛んなんですよ。
市内の小中高校や短大の多くが、このマーチングフェスティバルに参加してます。
この大会には全国トップクラスの横浜のチームや創価大学などが見事な演技を披露してくれますの。
2010/8/14 09:37 [161-134]



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群馬県を走る二つの「上電」。
一つは私の地元を走る上毛電鉄、もう一つは北関東最大の交通の要衝・高崎と「ネギと蒟蒻」で有名な下仁田を結ぶ上信電鉄。
先に立ちあげた上毛電鉄とは一味違う上信電鉄を紹介あいますね。
上信電鉄の車両は派手!!
とにかく派手で、のどかな田園風景とのミスマッチな車両がゴトゴト走る姿はファンの格好の題材となってます。
2010/5/15 12:44 [161-89]

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なんじゃい?・・・「南蛇井駅」。
鉄道ファンなら必ず降り立つ駅ですね。
窓口では硬券入場券や硬券記念切符が何種類も発売されてます。
駅前は何の変哲もないロータリーが広がり、非日常的な光景を期待してくる観光客や鉄道ファンは肩透かしを食うでしょう。
次の列車が来るまでの時間を持て余してしまう、そんな駅です。
構内に貴重種のオキナグサが咲いてました。
2010/5/15 13:25 [161-91]

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下仁田駅は頭端式の終着駅です。
この辺りから並走する国道は急峻な峠越えをして長野県に至ります。
下仁田から長野県の佐久まで線路が延びれば社名通りの上信電鉄になったのですが・・・。
駅構内には走ることのない貨物列車が停留してて、この貨物列車によって下仁田ネギと下仁田コンニャクが首都圏に運ばれていったのでしょう。
駅前には由緒あるコンニャク料理屋さんがありますので、時間に余裕がある方は舌鼓をしてくださいね。
2010/5/15 19:34 [161-92]

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群馬県内では有名な「一之宮貫前神社」「山名八幡宮」が沿線にあるので、年末年始は初詣の参拝客で大変混雑します。
また、年末から三が日にかけて参拝客用に臨時列車も運行されます。
2010/5/17 21:12 [161-95]

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富岡駅から約10分程で「官営富岡製糸場」に辿り着きます。
社会科の教材に載った製糸場は世界遺産登録を目指してますが、果たしてその結果は?
他に観光面では「群馬サファリパーク」「神津牧場」「小幡武家屋敷地区」などもありますが、いずれも電車利用ですとバスの利便性が悪くて、タクシーを考えなくてはなりません。
これは上毛電鉄も同様で、電車利用で観光するにはとても不便なのが両私鉄の最大の弱点です。
2010/5/23 20:57 [161-99]

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上信電鉄は高崎駅0番線ホームから出発します。
隣のホームは湘南新宿ラインや特急列車が発車して、とても賑わいがあるのに、こちらは朝夕の通勤通学時間帯を除くといつも閑散としてます。
2010/5/31 20:05 [161-101]

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上信電鉄の花型電車に乗れました〜(^0^)/
この電車に乗って銀河に行ってきま〜す♪
そんなウキウキ感を持ちながら高崎に戻りました。
銀河鉄道999号は通常運転してるので、イベントが開催されてない車内は閑散としてます。
2010/6/10 23:06 [161-108]



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桐生は京都の西陣と並ぶ絹織物の産地で、街を歩くと至る所にノコギリ屋根を見ることができます。
私が子どもの頃は機を織る音がカタコトカタコト聴くことができました。
昔ほどではありませんが、今でも平日に桐生を歩けばリズミカルな音がそこかしこかで奏でています。
2010/4/21 00:58 [161-68]

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♪はぁ〜 ♪あああああぁあ〜 ♪ああ
♪ちょいとでました ♪さんかくやろがぁ ♪しかくしめんのやぐらのうえでぇ〜
桐生と言えば八木節です。
民謡なのにロックのような節廻しで乗りやすい八木節は、誰でも気軽に口ずさめる上州人の十八番。
上州のお祭りでは各市町村独自の八木節が披露されてます。
2010/4/24 17:04 [161-69]

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群馬県内の主要都市の中で最も過疎化が進む桐生。
最盛期からの人口が3万人以上減少しました。
絹織物以外に主要産業がないので、静かな桐生を歩くと却って落ち着けるのが寂しいなんて言いませんわ♪
2010/4/24 17:13 [161-70]

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画になる建物がたくさんあるのに疎らな観光客。
「足利学校・ばん阿・織姫神社・あしかがフラワーパークの足利」
「佐野ラーメン・佐野厄除け大師の佐野」
「蔵の街・栃木」
渡良瀬川を隔てた同じ両毛路の栃木県は観光客で賑わってるのにねぇ・・・。
2010/4/24 17:32 [161-72]


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パン屋さん、美容室、アートホール、現役機屋さん・・・ノコギリ屋根は多種多彩。
全ての屋根の南側に明かりとりの窓が付いてます。
この明かりとりは室内を明るくするためではなくて、絹糸の不具合などを調べるためにあるそうです・・・多分?
説明を受けたのですけど、うまく伝えられなくてゴメンナサイ。
2010/5/7 15:03 [161-82]

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今でも活躍してる規模の大きな織物工場を見学してきました。
たまたま私一人だけだったのか、いつもそうなのか分かりませんが、懇切丁寧に案内してくださった品の良い奥さまに感謝申し上げます。
工場の大部分が織物参考館となってまして、機織りに関するたくさんの機械が陳列され、機織りの真似ごとも体験できました。
2010/6/4 00:03 [161-103]



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年に何度か「わたらせ渓谷鉄道」の通洞駅から足尾駅を経て終点の間藤駅へ、更にその奥の赤倉地区と松木渓谷まで歩くことがあります。
私が貼る写真の殆どはこの辺りのものです。
2010/4/12 23:33 [161-58]

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解体前 | 解体後 |
足尾銅山の象徴、足尾精錬所が解体されました。
精錬所そのものは白いシートに覆われて解体作業の真っ最中です。
多くのカメラマンが精錬所跡を撮影してました。
2010/5/16 23:49 [161-94]


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足尾に通い続けて30数年を迎えています。
最初の頃は国鉄足尾線に揺られて遠く感じた足尾です。
その当時の国道122号線は、とても心細い道路で、私の運転技術ではとてもとても通えるものではありませんでした。
年月が過ぎて道路が整備された今、マイカー利用が多くなり、足尾の最奥まで散策できるようになりました。
その反面、足尾線を継いだ「わたらせ渓谷鉄道」利用が少なくなってます。
最近カメラを構える人たちを多く見かけるようになりました。
廃○○ファンという方々でしょうか?
その多くの方々から聞こえてくる言葉「凄い!」そう、足尾は凄い所なんです。
2010/5/23 16:04 [161-97]

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わたらせ渓谷鉄道の終着駅「間藤(まとう)」。
この駅から松木村へ至る間、旧国鉄足尾線の廃線跡が旧足尾精錬所内にある足尾本山駅まで伸びています。
もちろん列車は来るはずもなく、間藤駅を出てほどなく渡良瀬川を渡るので、線路上を歩くことはできません。
ですが、対岸に渡ると国鉄時代そのままの空間が広がっています。
その光景も歴史の中の一ページとしてやがて消え去るでしょう。
松木渓谷方面へ続く道路上には当時のままの使われない踏切が残っていて、ここを初めて通過する自動車は、ときどき一時停止ことがあります。
2010/5/23 20:31 [161-98]

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緑に埋もれていく遺構群、精錬所が撤去された本山駅は空が広がり明るくなりました。
この板と「わ」鐡は常に同時進行のような形で貼ってますけど、今日は少しだけ観光をしてきました。
暑くて暑くて天然のクーラーへ避難。
2010/7/19 22:40 [161-114]

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突然時が止まったかのように残されたままの産業遺産群。
観光施設に変わった一部の施設以外は非公開となってまして、多くの建物は道路上から見るだけです。
それでも、その数の多さは目を見張るものがあって、当時の足尾の繁栄ぶりを垣間見ることができます。
2010/7/22 21:30 [161-115]



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高校生まで前橋で過ごし、東京の大学を卒業すると長野へ渡り、大恋愛の末に東京で居を構え、その後数年間埼玉県民になり、現在は前橋に戻って平穏な日々を過ごしています。
2010/3/28 17:19 [161-39]

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群馬県庁です | 県庁内のレストラン | 北側の風景 (左)榛名山 眼下に利根川 (右)赤城山 | まだ咲いてません |
前橋で唯一の超高層ビルです。
最上階の展望階からは四季折々の景色を堪能できるので、気が向くと度々出かけています。
2010/3/28 23:11 [161-42]

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前橋の最高所 | 頂上です | 前橋から栃木県・日光の山が見えます | こんなこともありました |
赤城山は一年を通じて登ってます。
魔の山「谷川岳」や北アルプスの山を目指して、赤城山で冬山訓練やトレーニングを積み増した。
2010/4/11 02:42 [161-57]

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群馬県庁昭和庁舎 | 夢の架け橋・・・まさか!! | 坂東太郎 | 群馬大橋 |
大手町一丁目
前橋の中心部を坂東太郎・利根川が貫いてます。
両毛線で新前橋から前橋に向かうと、ほどなく高架路線となり利根川を渡って直ぐ前橋駅に到着します。
左側(北側)車窓から見える景色が前橋の中心部で、その背後に聳えてるのが赤城山。
2010/4/15 00:23 [161-59]

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近所を散歩してきました。
川沿いの緑道を歩くと大きな藤棚があるの。
今週が見頃で大勢のカメラマンがパチパチしてましたよぉ。
私もたくさん撮りました(^^)
今日の前橋は風が強くてマクロ撮影は全然ダメじゃん。
2010/5/9 17:49 [161-86]

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郊外を散歩してたら「水準点」を発見しました。
こんなのがあったのね〜♪
田舎の景色と新興住宅地が混在してて、歩いてるといろいろなものが現われてきます。
カメラ片手に変なのが来たよ〜・・・きっとそんな目で見られてるのでしょう。
2010/5/9 23:43 [161-87]

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前橋って静かな街なんですよぉ。
買い物客が繰り出す週末の午後でも人影はまばら。
郊外型の大きな店舗が多くのお客さんを連れて行っちゃった。
それでも街を歩くと見所はたくさんあります。
街並みスナップには事欠かない「水と緑と詩の街」前橋です。
2010/5/23 22:01 [161-100]

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弁天通り商店街は人で溢れています・・・昭和のことです。
閉店時間を過ぎて誰もいない商店街を歩いてみました。
実は日中も人通りは多くありません。
静かな街に慣れてしまった私は、お隣にある高崎の賑やかさには疲れてしまいます。
賑やかさで高崎に遅れをとる前橋は、平成の大合併で膨れ上がった高崎に人口も抜かれてしまい、もはや県庁舎の超高層ビルだけが、その存在をアピールできる唯一のものになってしまったのかも知れません。
みなさぁん!関越道から見える茶色の超高層ビルが前橋の象徴「群馬県庁」で〜す(^^:
新幹線の車窓からも見えますよぉ(^^)
2010/7/5 23:44 [161-109]

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前橋の夏の風物詩「前橋七夕祭り」が行われてます。
昨日は梅雨晴れの猛暑の中、七夕見物をしてきました。
それにしても暑いですね〜。
一日かけてゆっくり撮影する予定でしたが、とても暑さに耐えられないので、撮影もそこそこに帰宅してきました。
来月になると「前橋花火大会」が利根川畔で行われ、こちらは地元のテレビ局が生中継をするので、花火の音だけを聞きながらテレビ桟敷に陣取ります。
2010/7/11 12:32 [161-111]

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夏祭り見物をしてきました。
日中の猛暑の後は連日の大雨で、思うようにお祭り見物ができません。
今夜も雷鳴が轟く中のお祭り見物となりました。
暴れまくる獅子が街中を練り歩く勇壮なお祭りなんですよ。
獅子に塗られた塗料を顔に塗ると御利益があるとの事らしいです。
帰りのことを考えると躊躇しちゃいました(^^:
大胡祇園祭り
2010/7/26 00:18 [161-116]

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関東平野の夜景 | 群馬の名山「赤城山」 | まだ咲いてません | チューリップも咲きます |
前橋の高台にある「ぐんまフラワーパーク」です。
一年中いろいろなお花があるので割安の年間パスポートを利用して写真撮影に勤しんでます。
今はダリアが満開ですけど、暑くて外に出るのが億劫ですわ。
2010/8/13 21:12 [161-132]

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平成の大合併で山間部まで市域が広がりました。
合併前の旧町村部はそれほど詳しくありません。
車を運転してると各地区の史跡を現す標識が目に入るようになりました。
半日もあれば十分すぎる私の知らない場所を求めていきます。
2010/8/15 17:22 [161-138]


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