
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
スキーや自転車で自然を感じて遊び、身体を鍛える事が好き
勿論音楽も大好き
思いついたこと、書き残したいこと、それとなく伝えたいこと
不定期で発信していきたい

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デノン DP-100&SMEロングアーム&DL-103 | 真空管パワーアンプ、これを二つ使用 | 4341Aを軸にした機器たち |
近所にお住いの、カメナカジジさんのシステムを聴かせていただきました。
JBLの4341A(アルニコスタジオモニター)を軸に、デノンの巨艦レコードプレーヤー・DP-100
、パイオニアのSACDプレーヤー、自作真空管プリ&パワー、自作ネットワーク&アッテネーターで、
自分の好みに鳴らしています。
置き方はスピーカー平行置きで、まるで昔の三点ステレオのようです。
色々と聴かせていただきましたが、僕の好みでは、古いクラシックやジャズが特に
キモチ良く楽しめるシステムだと思いました。
また、自作ネットワークで巧くJBLのある種の粗さを殺しているようで、実にフルレンジの
ような塩梅でふんわりと鳴ります。
音色はJBLなのに、音の出方がまるでタンノイのような出方をするのです。
これらが上手く作用しているのか、古い1950年代の音源が実に巧く、レトロな味わいを
持って鳴ります。
リビングステレオのハイフェッツのシリーズなど、容易にセピア色のオーケストラが
並び、濃厚で勢いのある演奏が楽しめます。
ジャズでは、OJCの米国の廉価盤CDですが、まるでジャズ喫茶のような
「これぞジャズ!」っといった塩梅で鳴ります。
黒人のエネルギーがスピーカーから飛び出してくるのです。
パワーのある真空管+38センチウーハーの本領発揮と言った感じです。
聴き応えのあるシステムです。
2014/7/8 21:04 [1544-262]


キケボウズさん、皆さん、こんばんは。
なんだか面はゆいですが、パソコン苦手で写真さえ載せられないカメナカジジに代わってキケボウズさんが載せてくれました。
キケボウズさん、ありがとうございます。
カメナカジジはこんなシステムで演歌まで聴いてるのです(笑)
写真に写ってる黒いパイオニアSACDPはキケボウズさんのアドバイスでつい先日安価で導入したばかりですが、これがなんと私のシステムにピッタリとハマり、勢いのある良い音を聴かせてくれます。
ですからキケボウズさんには2重3重の感謝です。
あと、死ぬまでにラックをもう少しちゃんとしたものにすることが課題かな(笑)
2014/7/8 22:09 [1544-263]


おはようございます。
カメナカジジさん
>写真に写ってる黒いパイオニアSACDP
名機との評判の製品ですね?
いつの間にかの購入(笑)。
2014/7/9 08:35 [1544-264]


デジタル貧者さん、こんにちは。
>いつの間にかの購入(笑)
そうなんです(笑)
デノン1650は高価で私にゃ手が出ない。
そこでキケボウズさんの提案がパイオニアPD−D6MK2の勿論中古。
これが私のシステムにはピッタシでiPodを凌ぐ感じ!
それではということでキケボウズさんのシステムでも意気込んで聴いてみたらケンブリッジに軍配。
組み合わせの妙か、面白いと言うかやってみないとわからないものですね。
私はこれでiPod満杯でも心配なしで、SACDも聴ける環境が整いました(笑)
2014/7/9 12:24 [1544-265]

こんにちは。
PD-D6マーク2、うらやましい程のどハマりでしたね。
音楽信号が楽しんでカメナカシステムを流れて、出音として炸裂する様子が目に見えるようでしたものね。
でも、なりよりも、奨めたものとして、カメナカさんに新鮮なオーディオが訪れているなら、嬉しいです。
PD-D6、僕も見た目とか雰囲気は大好きなんですよ。
だからお奨めしました。
エージングでまた感触が変わってくるかも知れませんね。
もし、ケンブリッジを越えるような見込みを感じられたら、また貸し出して下さいますか?
2014/7/9 12:50 [1544-266]


キケボウズさん、こんにちは。
本当に望外のハマリ方ですもんね!!
かなり通電してなかったらしく、エージングによる変化が出てますよ。
エージングに70〜100時間くらいかかるようですから、その後にまたキケボウズさんのシステムで聴きましょう。
2014/7/9 14:35 [1544-267]

こんにちは。
雨で畑から逃げ帰ってきました(笑)
向こうにもレスさせて貰いましたが、
改めてSACDP導入おめでとうございます。
良い感触のようで何よりです(^^)
組み合わせの妙・・
本当に実感するときありますよね。
まあ、どちらが良いではなく好みの問題かもしれませんが。
例えば、以前使っていたマランツのアンプとCDPでは、
クリプシュのSPは高音がうるさくてストレスでした。
お互いの強調する部分が被ると、相乗効果で大変なことになるな〜と。
高音フェチ?の人にはたまらないんでしょうけど。
使い込んで更にお好みの音になっていけば良いですね(^^)
2014/7/9 16:41 [1544-268]

遅レス スミマセン
>デノン DP-100
凄いです。買ったことが、そもそも凄いし、現役で使っているのが凄いですね。
ダイレクトは音がイマイチ、と言われますが、DP-100なら、そんな意見は一蹴ですね。
ところで、ひとつ気になる事があります。
真空管アンプは、特性維持・品質安定・音質向上の3点に留意するために
風通しが最良の場所、また、音が篭らない場所、
つまり、ラックの最上段に設置するがマストと学びました。
カナメカジジさんの真空管アンプは、3方が閉じられた場所に置かれていますが
もともと発熱が少ないモデルなのでしょうか?
2014/7/14 19:52 [1544-304]


目覚めよさん、こんばんは。
レスありがとうございます。
キケボウズさんが私のシステムの写真を載せようとされたときちょっと躊躇がありました。
音楽的素養もオーディオ知識も良い耳も無く私自身この重厚長大システムを現在までずっと持て余し気味で恥ずかしかったからです。
でも、例のビクタースタジオ録音現場の強烈なモニター音を再び聴きたいがための彷徨の結果ですから、こんなバカも居るよってなことで恥を忍んで載せていただきました。
パワーアンプはEL156プッシュプルモノラルですが結構発熱します。
前後左右の4方向にラックの板は無く解放されてますが、左右にはスピーカーが割とくっついて聳えていますので開放してるのは前後と左右どちらかの計3方向となってます。
問題は前後左右よりも天板の低さです。
これはいかんともしがたいので、現在扇風機の最弱風量をパワーアンプめがけて送風しながら聴いてます(笑)
扇風機の送風音が出てるんですが、これがあまり気にならないのでほっとしてます。
ボリューム絞っても送風音が苦にならないのはスピーカー出音のちからというか浸透力があるからだろうと勝手に解釈してます。
ただ、根本的解決のために今度の冬季間にラックを3点オーダーメイドしたいと思ってます。
パワーアンプ+ネットワークのラックを左右スピーカーの外側にそれぞれ設置しパワーアンプは最上段に完全開放状態で置けばセンターラックの幅が縮小でき、左右スピーカー間隔をかなり自由に設定できますからね。
レコードプレーヤーには特に不満はありません。
デノンDP100導入まではカートリッジはシュアーV15Vはじめ10種くらい持ってたこともありましたが、DP100+SME3012RspecialにしてからはMC型丸針のデノンDL103(昇圧トランスはデノンAU340)のみ。
DP100は強力トルクACモーターなのでDCモーターのようなゴギングが無く、今でも強烈なトルクでスムーズに回ってます。
歪や雑音が乗ってるかどうか私の駄耳には感じ取れませんが、ハウリングマージンが床直置きに比してラック最上段置きが減少気味なので、この点からもラック交換が必至と思ってます。
最後にケーブル関係を記しておきます。、
レコードプレーヤー〜昇圧トランス〜プリアンプ(真空管式)は各付属ケーブル
iPod+ティアックデジタルドッキングステーション〜プリアンプはベルデン88760
パイオニアPD−D6MK2〜プリアンプは付属赤白ケーブル
プリアンプ〜パワーアンプはベルデン88770
パワーアンプ〜ネットワークはJBL4341内部配線オリジナルケーブル
ネットワーク(アッテネーター、ラックスAS10)〜スピーカー入力ターミナルはオーナンバ0.75mm白黒平行(これびっくりですよね!!スーパーで100円/m!!)
スピーカーキャビネット内はJBL4341内部配線オリジナルケーブル
2014/7/14 22:47 [1544-306]

カナメカジジさん こんにちは
詳細な説明ありがとうございます。
>現在扇風機の最弱風量をパワーアンプめがけて送風しながら聴いてます
真空管表面において、風が当った側の温度が低く、当たらない側が高くなります。
但し、これが、どのように寿命や音に影響するのかは、わかりません。
>根本的解決のために今度の冬季間にラックを3点オーダーメイドしたいと思ってます。
市販品のラックという選択枝もあるかと思います。
<ご参考> 吉田苑
http://yoshidaen.jp/shopbrand/002/X/
>パイオニアPD−D6MK2〜プリアンプは付属赤白ケーブル
>プリアンプ〜パワーアンプはベルデン88770
>入力ターミナルはオーナンバ0.75mm白黒平行
真空管アンプのダンピングファクターは小さいので、SPケーブルは基本太いのがベターです。
太くして、音が破綻するなら、他箇所に問題があると考えるのが妥当かと思います。
長さにもよりますが、2〜3mなら、1.25mmが常識的なところかと。
また、ベルデン88770自体には問題がありませんが、モンダイはRCAプラグです。
金属性の大きいRCAブラグは、線材より大きく音を左右します。88770の音キャラ
だと思ったら、実はプラグの音だった。と、いうのはよくあるケースです。
目覚めよが、赤白ケーブルを推奨しているのは、プラグが樹脂であることと
ケーブルが柔らかいので、振動吸収出来、同時に樹脂製プラグと相まって
振動面で、固有音を最小限に軽減できると考えるからです。
真空管アンプを、ラック最上段に設置し、
スピーカーケーブルの太さを決め、RCAケーブルを、全て赤白ケーブル
に統一したら、どんな音になるのか、興味深深です。
2014/7/15 20:38 [1544-307]


目覚めよさん、おはようございます。
レクチャーありがとうございます。
パワーアンプの置き方は問題ありですね。
全方位開放場所に早く移したいです。
今のラックはこの春から使用してるのですが、その前は床直置きでパワーアンプの周りは開放度もイマイチ!!
そんな状態で25年も使ってたんですから自分のことながら驚きですね。
プリ〜パワーアンプ間のケーブル、ベルデン88770は3芯のバランス接続ケーブルでノイトリックXLRコネクタです。
ただし、プリ&パワーは私の友人作なんですがバランス接続回路になっておらず、3芯ケーブルをアンバランス接続で使っているのです。
ベルデンの前はカナレ(モガミも視聴してます)のマイクケーブルでキャノンコネクタでした。
私の耳には音の違いは非常に小さいですがベルデンの方が音に冴えがあると感じてます。
同じことがiPod〜のベルデン88760にも言えます。
付属赤白ケーブルの方が大人しいというか音がくすむ感じ。
88760のRCAプラグもプラスチックのようです。
これを使いまわしてCDPなどの機器の音がどう変わるか試してみようと思ってます。
スピーカーケーブル等については後程。
2014/7/16 07:38 [1544-308]


続きです。
朝の(モガミも視聴してます)は(モガミも試聴しました)に訂正。
次にスピーカーケーブルですが、普通パワーアンプ〜スピーカーキャビネット入力端子を繋ぐケーブルをスピーカーケーブルと言うのだと思うのですが、私の場合はネットワーク(これも同友人作です)がスピーカーキャビネットの外に出てますから、ネットワークケーブルの(尻尾ではなく)触手!がスピーカーケーブルと言うことになりますか(笑)
これは本当にネットワークの触手のようなもので長さが50センチくらいしかありません。
しかも、JBL4341のウーファーとミッドバスユニットのインピーダンスが8Ω、他は16Ωなので、パワーアンプもそれに合わせて出力ターミナルが3本になってますから、パワーアンプとネットワークが一体みたいなもんでしょうか(笑)
なので私が何回も替えて楽しんでる(?)のはネットワーク(アッテネーター)からスピーカーユニットまでの配線の一部(全長の約2/3)ということになる訳です。
とは言えネットワークが外に出てますから、スピーカー入力ターミナルが片方でも4対もあり(同友人が改造してくれました)各1.5mだと総延長12m必要になる。
これを全替えする訳ですから高価なものは買えない(笑)
高価だったのはベルデンの偽物(?)とウェスターンエレクトリック(双方とも10〜20mで1万数千円)くらいなもの。
ベルデンの偽物は音に勢いが無く弾まない。ウェスターン(0.5mm単線)は綺麗な柔らかな音だがエッジがつるりとしてて物足りない。
カナレの単線もウェスターンに似てた。
これらの前に繋いでたオーディオテクニカ2mm平線は可も無く不可も無く2、3年前までずっと使い続けて来たもの。
奇妙な音だったのはチャイムケーブル赤黒線。
0.75mmは切れも勢いもあり弾むが、いかんせん低域がブーミー。
0.5mmは切れも勢いもあり弾むし低域も普通に締まるが私の通常再生音量より少し上げるとヒリヒリする。しかも近視の私がド近眼の強い眼鏡を掛けた時のような嫌な感覚になり長く聴いてられない(笑)
ウェスターンとチャイム0.5mmのパラレルは結構良かったがイレギュラーな使い方がプラシーボになってお蔵入り。
というようなことで、今じゃ何の変哲もないオーナンバ0.75mm白黒平行線110cm。
これが私のイメージ生音かと言えばちょっと違うけれど実に普通に鳴ります。
安いので太さをいろいろ試してみようかな、と思ってます。
2014/7/16 18:32 [1544-309]

カナメカジジさん こんにちは
ネットワークが外に出ている事情がわかりませんけれど、私がもし、カナメカジジさんのシステムを使って、4341の性能を最大限に発揮するようなステレオを作るなら、まず、4341を完全オリジナル状態へレストアすることから、始めます。4341がオリジナルへ戻ったなら、遣ることは一つで、1975年当時のサウンドを目指しているアンプを探すだけです。
今の状態ですと、微妙なバランスの上に成り立っていますので、「最新状態が最良」ということになります。
オーナー以外の人が意見できる状態ではないと思います。スミマセン。
<ご参考>
1975年代のサウンドへ回帰 ↓
http://www.ay-denshi.com/elsound-philoso
phy.html
2014/7/17 07:42 [1544-317]

補足ですが、ステレオ装置は「完全オリジナル状態」が最良にして最善である。という考え方に対して、ステレオを遣る過程では、この法則を信じるか、信じないか、の2つに1つしか選択枝はありません。
よくある例は、JBLやタンノイの「国産箱」や、4350のオリジナル箱を使って、ユニットを交換したモノとか、4343のダクトを塞いで密閉箱にした使い方とか・・・これらの例は、非オリジナル派で、弄ることに楽しさを見出すようなステレオです。これはこれで、楽しいので、全然否定はしておりません。
一方で、頑なにオリジナルに拘る派というのは、それを作ったメーカー(設計者)への信頼と敬意の表れなのです。
名機と呼ばれているスピーカー達なら、なおさらに、オリジナルの音(メーカーの執念)
を最大限引き出したいものです。尚、非オリジナル志向でも引き出せるかもしれませんが、
別にもう1セットオリジナル状態の4341を持っていない限り、その音の完成度について、是非は判断できないと、私は考えます。
2014/7/17 08:21 [1544-318]


目覚めよさん、こんばんは。
仰るとおりで身につまされます。
どこかにも書きましたが若気(バカ気?)の至りです。
しかも生活が破綻するほどに入れ込み、性格やオーディオが破綻してしまったというのが真相でしょう。
導入したが最後もう後戻りしたり買い換えしたりする元気もお金もなくなっちゃったんですから(笑)
されど、友人の耳と技術には今でも敬服してます。
だからこそ35年も同じ機器。
だから私の人生が鳴っている。否、もしかすると友人の音が鳴ってるのかも。
それは達観のねいろか?破綻のねいろか?はたまた諦めのねいろか?それとも・・・???
2014/7/17 22:20 [1544-320]

最近の事ですが、演奏と録音、双方の良いソフトをカメナカさんのシステムと僕のシステムで聴き比べると、やはりと言うかシステムの格の違いを認識しています。
一流の演奏家と一流の楽器が組み合わさってこそ、奏でるねいろの色気と艶、これがカメナカさんの
システムでははっきりと出るし味わえます。
対して僕のシステムだと、ただの「良い演奏」止まりなのですね。
これが、オーディオ機器の格とか、使われてる部材が高級か否かの差でしょうね。
この差を、しょうがないと割り切るか、なにくそとさらにお金をかけるか。
悩みどころです。
2014/7/17 23:03 [1544-322]

こんにちは
>演奏と録音、双方の良いソフト
自分のシステムの能力を観るときは、
他人のソフト演奏し、他人に聞いてもらうのが一番です。
ステレオ演奏に、スタンディングオーベーションを受けるような音で鳴らしたい。ですね。
2014/7/18 05:44 [1544-326]


おはようございます。
キケボウズさん
>聴き比べると、やはりと言うかシステムの格の違いを認識しています。
>対して僕のシステムだと、ただの「良い演奏」止まりなのですね。
>これが、オーディオ機器の格とか、使われてる部材が高級か否かの差でしょうね。
>この差を、しょうがないと割り切るか、なにくそとさらにお金をかけるか。
>悩みどころです。
何だか比較されて今までの考えにも疑問を持ってしまったようですね。
2014/7/18 09:09 [1544-327]

デジタル貧者さん、こんにちは
むしろ、より一層自分の考えややり方に、自信が深まった感じですね。
今回、改めてカメナカさんのシステムの良いところもわかりましたし、逆に僕のシステムの得意な分野もわかりました。
客観的に、お互いの立ち位置や好みが見えてきたので、ますます自信を持って行けそうですよ。
2014/7/18 11:09 [1544-328]


>むしろ、より一層自分の考えややり方に、自信が深まった感じですね。
では「しょうがないと割り切るか」の選択肢はボツですね。
もう一つの選択肢をゆっくりじっくり実行されれば良いかと。
2014/7/18 12:59 [1544-330]

そうですね、ある意味の割り切りを持ちつつ、まだまだエージングで音が練れていく気配もありますから、ゆっくりどっかりとオーディオ生活をしていこうと思ってます。
2014/7/18 13:18 [1544-331]


こんにちは。
キケボウズさんのシステムはまだまだ出音が発展途上です。
毎日聴いてるキケボウズさんと違って、私は時々キケボウズシステムを聴くのでその変貌ぶりがはっきりとわかるんです。
ハーベス購入当初は音が硬くナローレンジで中低音だけという感じ。
2ケ月後 低域が伸びたが高域不足気味と言うか私に言わせればまだ無いに等しい。
4ケ月後 低域が豊かになって来たが高域は不足気味。
10ケ月+α後 アッと驚く雄大なピラミッドバランスに変貌してた。
11ケ月後 高域がグッと伸びた。マイルスのミュートトランペットが耳ではなく脳に突き刺さって来る!!
私の予言 あと1ケ月も鳴らしこめばマイルスのミュートトランペットが今度は胸に突き刺さって来るだろうと予言しました(笑)恐るべきかなキケボウズシステム!!
私のJBL4341もまずまず聴けるようになったかなと思った時のエージング期間は2年でした。
当時は毎日3〜4時間聴いていた、と言うか聴くに堪えない音も出していたので、FMをかけっぱなしで自分はどこかに逃避ということも多かったです。
それに比して今のスピーカーたちは買った当初からいいバランスで鳴るようですが、ハーベスは聴くに堪えない出音は無いけれどエージング効果が大きくて昔のスピーカーのようです。
キケボウズさんと私の好みは似てるけれども異なるところもありますよ。
でもそれはお互いに当たり前と思ってるので行き来して双方のシステムを楽しめるのだと思います。
2014/7/18 15:46 [1544-332]

こんばんは。
どうも最近、好む音楽ソースが肉食化してきました。
ギターやベースがうなり、ボーカルが朗々と鳴る音盤こそ快感です。
こういうソースをカメナカさんシステムでたっぷりと浴び、4341の「空気を動かす感」
を、我がシステムにも反映させつつ、自分の好みも注入できたら最高です。
ですが、あいにくカメナカさんの4341スピーカーは、ユニットの修理で長期入院中です。
早く戻ってこないかな〜(笑)
2014/8/19 19:52 [1544-455]


キケボウズさん、こんばんは。
私もキケボウズさんシステムのスーパーピラミッドを聴いてこの歳になって肉食系に拍車がかかってきてます(笑)
パワフルにうねるリズムが血沸き肉踊らせてくれないとね。
クラシックでもカルロス・クライバーなどめっちゃ楽しそうに笑い踊り指揮して欲しくなっちゃってます(笑)
食べ物はどちらかというと草食系なんですがね。
ところで、4341ユニットの退院は8月末になりそうです。
キケボウズさん、それまでスキャンダイナ手のひらサイズスピーカー貸しててくださいね。
スキャンダイナはクラシックを小音量で聴くと実に良い。これでいいじゃんと思わせる鳴り方をするんですよ。
2014/8/19 20:34 [1544-457]

音楽って、正に的を得てる言葉だと思うんですよ。
音を楽しむ、ですもんね。
弾む音を楽しむ、メロディを楽しむ、音の陰影とか見えるさまを楽しむとか。
たまには超小型スピーカーも新鮮に感じて頂けましたか?
早く退院するといいですねぇ。
2014/8/19 21:28 [1544-459]


こんばんは。
4341のウーファー&ミッドバスユニットが長期入院から本日退院して来ました。
黒色セームエッジになり本体も磨きが入りましたので生まれ変わった様な・・・。
早速キャビに取り付けて鳴らしたら、アレレ音が少し凝り固まった感じでほぐれないなあ。
1カ月以上音出ししなかったせいでしょうかね。
元通りの音になるにはちょっと鳴らし込まないと。
セームエッジはウレタンエッジに比べると初期なじみ変化が小さく寿命が超長いということなので、これでカメナカジジがくたばってもエッジは交換しなくても良いでしょう(笑)
2014/9/2 19:09 [1544-513]

こんばんは。
愛機の修理が終わって良かったですね。
今はまだ音が不揃いでしょうけど、電気を通して鳴らせば鳴らすほど、こなれて行くでしょうね。
>これでカメナカジジがくたばってもエッジは交換しなくても良いでしょう
なにをぶっそうなことを(笑)
これからもずっと音楽をオーディオを楽しみましょう。
2014/9/2 22:20 [1544-514]


おはようございます。
キケボウズさんの探究心のお蔭で良いものに出会いました。
それはリッピング・ソフトです。
今までのWAVをAIFFに変えてみたのですが、これがiPodにぴたりハマってリ・プロダクションが一段とスケールアップ・グレードアップしたのです。
エネルギー感が増し、鮮度が向上しました。
音が厚く太く濃く弾むようになりました。
iPodはアップルですので、同じアップルのAIFFがぴったりなのを納得しちゃいました。
とは言え一度に全部リッピングし直しは大変です。
聴きたいCDを毎日2〜3枚程度リッピングし直そうかなっと思ってます。
キケボウズさんありがとう!!!
2014/10/19 07:56 [1544-590]

2014/10/19 22:22 [1544-591] 削除

こんばんは、カメナカさん
AIFF、凄いですよね。
初めてリッピングで可能性の感じる方式を得られた感じがしています。
どうも、ウィンドウズ系の圧縮方式のWMAやWAVは、どことなくデータ感がしてしまって
サラッと流れていってしまいます。
対して今回のAIFFやアップルロスレス、AAC320などは、音楽を聴いていてつい身体が
動いたり音に耳を持っていかれる事があります。
どちらを好むかで、その人の音の好みも見えてきますね。
>iPodはアップルですので、同じアップルのAIFFがぴったりなのを納得しちゃいました。
この事、やっぱりすごーく重要ですよね。
僕ら素人が手を出せない事柄は、大人しく素直に大メーカーの見識に甘える事も重要ですね。
2014/10/19 22:25 [1544-592]


こんばんは。
そうなんですよね。
機器やアクセサリー等を変えたときは一聴良い音になったと思うことも多いのですが、一週間ほど聴いてると「アレ?違うなあ」ということでまた元に戻しちゃうことも多いですね。
でも私のシステムでのiPodにおけるWAVとAIFFはそんな小さな違いじゃないです。
端的に言っちゃうと私はもうWAVには戻れませんね(笑)
そして、ある程度AIFFにリッピングし直したら今まで購入したスピーカーケーブルのいくつかを繋ぎかえて試聴してみたいという衝動を起こさせてくれるんですから、私のシステムにとって「AIFFは相当優れものソフトかな」と今思ってます。
そう言えば過去にもこのようなことがありましたね。
そう、音のエジソンのタップ購入時です(笑)
今ちょっと楽しみが増えてます!!
2014/10/19 22:46 [1544-593]


こんばんは。
昨年の暮れにラック新調しました。
タモの集成材でオーダーしたもので、少し高価でしたががっちりと出来上がり、今はセッティングがほぼ決まって毎日むさぼるように聴いてます(笑)
懸案だった真空管パワーアンプは開放的な一等地に鎮座しましたので、もう発熱で心配せずに済みます。
写真はいずれキケボウズさんから載せていたきたいと思ってますが、音が締まって質感が上がったようです。
ところでSPの置き方でちょっと手間取りました。
ポン置きでも良いのですが納得できる音になればより良いですからね。
今置いてある状態にはちょっと不満なところもあるのですが、何せ重くてでかいSPですのでとりあえずまずまずの場所で一休みと言ったところです。
今のところ結果的に平行置きになってます。ただし、
@部屋の大きさに対してSPが大き過ぎる。
A筐体(キャビネット)の作りがデッドである。
B左右スピーカー間隔を広げざるを得ない。
Cスピーカーユニット数が多い。
というような場合は内振りも考えられます。
私の場合はBのみ免れる状態のSPなので内振りの方が良い場合もありそうです。
2015/1/11 17:53 [1544-680]

こんばんは。
最近は、「最高の普通」という視点を常に意識をして趣味をしています。
最高の普通というのは、極力一般的な視野でいて、見目良くかつスマートな佇まいを
常に求めるやり方です。
そこでオーディオですが、おそらく、世間的にオーディオ機器はオーディオ専用品の
ラックに収めるまでの事を求めてはいないと思っています。
かといって、床にずらずらと並べていては機器が床を占有しすぎてしまいます。
そんなこんなを考えた末、「タモ材の十分な強度を持ったラック」に行きついた訳です。
僕も7年前につくりましたが、今でも宝物になっています。
カメナカさんの環境だと、ひたすらさまざまな置き方を試してベストを探す以外にないのでは
無いでしょうか?
平行置きや内振り角度やケーブルなどに囚われずにトライをするのが成功への近道だと思います。
成功を祈っています。
2015/1/11 21:10 [1544-681]

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実に半年ぶりに、カメナカさんのシステムを聴いてきました。
半年経ち、ラックが新調され、ウーハーとミッドのエッジがセームに交換されていました。
今度のラックはパワーアンプが表へ出ている事が関係しているのか、音が開放的になっていました。
とは言え、カメナカさん曰く、「エッジとドライバーを新調したせいで、元のJBLの悪い音が復活してしまった。あと二年は我慢していなきゃならん」との事でした。
確かに、音がほぐれない印象でした。
またもや、やりがいがありますね!
本日はありがとうございました。
2015/2/10 20:23 [1544-720]


こんばんは。
4341ウーハー&ミッドバスユニットのエッジ(&ダンパー)交換から半年経ちました。
それで、現在の出音の感想です。
正直ダメよダメダメです(苦笑)
聴き始めるとじきに聴き疲れしてます。
ウーハーはウーウーゴーゴー、ミッドバスは特にカーカーとうるさいのです。音がほぐれないんですね。
本当はウーハーはフン・フォーン、ミッドバスはスコン・スコーンと鳴って欲しいんだがなあ(笑)
そういう風に鳴るまで最短2年かかると覚悟しましたがそれまで生きていられるかどうか?生きてても耳がある程度正常でいられるかどうか?ですね(笑)
ケーブル類を変えれば幾分改善できそうですが気休め程度でしょうからプリ→パワーアンプのベルデン88770をカナレに変えてごまかすくらいかな?
でも、完全に4341購入初期(約35年前)の音に戻ってはいないのが救いですしこの半年で慣らし運転効果がちょっぴりですが見えてはきてるので兎に角鳴らし込みです。それもなるべく大音量(爆音)で。
私自身は部屋の外へ避難!!!(笑)
2015/2/10 21:08 [1544-721]


こんにちは。
ベルデン(プリ→パワー)をカナレに変え、(iPodラインを)赤白に変えてみました。
気休めを超える改善があり、多少の不満(SPの慣らし運転不足)はあるにせよ部屋の外へ避難する必要は無くなりました。
これは驚きです。
少なくとも2年間はこれで固定となりベルデンは当面お蔵入りとなりました。
キケボウズさん、機会があったら確認においでください。
2015/2/11 14:10 [1544-724]

こんにちは。
スピーカーの状態がある種真っ当になり、ベルデンのような輪郭強調系だと音が強くなり過ぎていたのでしょうか。
ベルデンはラインもスピーカーも外皮が硬く、加えて大きな金属プラグですから、どう考えてもほぐれてしみわたるような音が出る気がしないんです。
ケーブルは、限度がありますが、柔らかくてしなやかでいて、最低限度の太さがあるものが、最後に残る気がします。
樹脂製プラグで赤白の線材を使ったXLRケーブルがあればなお盤石でしょうが・・・
どこかにあるのでしょうか?
2015/2/12 20:26 [1544-726]

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クラシックプロ XLRケーブル 300円! |
こんにちは
>樹脂製プラグで赤白の線材を使ったXLRケーブルがあればなお盤石でしょうが・・・
>どこかにあるのでしょうか
樹脂製のXLR端子は見たことないですが、目覚めよが使っているのは
添付画像のモノです。線材が非常に柔らかいので、音も柔軟です。
大きな問題として、ケーブル価格より、送料の方が高いのです。
でも、声を大にして言いたい。
この価格でXLRケーブルは買えるのです。
2015/2/13 08:05 [1544-728]


こんにちは。
カナレの3芯ケーブルもとてもやわらかいです。目覚めよさんが示されたようなありふれたキャノンコネクタです。
モガミの3芯はやや硬く、35年前一聴してお蔵入りになっています。
ケーブルの柔らかさが音に出ますね。
あとはコネクターの材質でしょうか。
2015/2/13 15:28 [1544-731]

僕のケーブル観です。しつこいようですが、すいません・・・
カナレやモガミ、ベルデンなどの業務用ケーブルなどは、長く引き回しても耳につきやすい音を
維持する目的なのか、中高域にちょっとしたピークを共通して感じるのです。
この中高域のピークのさじ加減で、聴いて心地の良いリプロダクションか、やり過ぎで耳につく
出音かが決まります。
僕ら一般ユーザーが自宅で音を練り上げて研ぎ澄ませていくと、必ず中高域を研ぎ澄ます方に
行くと思うのです。
すると、上に挙げたように業務用ケーブルで長く引き回しても耳につきやすさを求めている設計と、
練り上げたマイオーディオとの中高域が相乗効果でハレーション気味になって、結果、うるさく
神経質な音になってしまうのです。
以上の事から、僕は、ある程度以上の水準に達したステレオ装置には、業務用ケーブルは
肌が合わないと思っています。
「業務用ケーブルはフラット」、使い古された言葉ですが、僕は違うと思います。
業務用ケーブルは、「長く引き回しても音が減衰せずに聴き取り易さを維持する」と言う
クセがあります。
目覚めよさん紹介の、クラシックプロというケーブル、とても良さそうです。
http://www.soundhouse.co.jp/search/index
?i_type=c&s_category_cd=680
見てみると、色や長さを選べますし、好みの色を選んで、視覚的な音の傾向をつくるのも
楽しそうですね。
XLRケーブルは、ただでさえ音が強くなる傾向ですから、このような無名メーカーの
汎用品こそ僕は惹かれます。
安いものですから、一度試されてはいかがでしょうか?
2015/2/14 00:50 [1544-735]


こんばんは。
キケボウズさんが言われてることはよくわかっていましたので、その後スピーカケーブルをまたまたオーナンバ0.75oキャブタイヤに戻しました。
するとあの嫌な音が無くなりましたので、これは!?と思いお勧めのクラシックプロを注文しましたよ。
恐らくSPケーブルに使ってるオーナンバと同系統の音のような気がしますので期待してます。
早く来ないかな(笑)
2015/2/25 20:34 [1544-763]

こんばんは。
安いものですので、試されたら、と思います。
それと、今まで業務用メーカーのケーブルを使っているシステムなどで、持ち主が心底満足して
ずっと使い続けているケースを見たことが無いのです。
以上の事から、業務用ケーブルに対して、クエスチョンを持っています。
早く試したいですね。
2015/2/25 21:33 [1544-764]


こんにちは。
キケボウズさんに「俺なら売ってしまう」と言われちゃった私のJBL4341がようやっと歌うようになりました。
まだケーブルの馴染ませ中で毎日音があっちこっちにぶれますが調子の良い時は音楽が楽しくて没頭してしまう日があります。
今日がそういう日で5時間も結構大音量で聴いてしまいました。なのに全く疲れません。
そして思いがけずSHMもブルースペックもSACDも自然に近づいたことが嬉しいです。
私のはばかでかい単品機器をズラズラ並べた最もリプロダクションしにくいキケボウズさんが最も嫌うシステムなのですが、やっと自然な普通の音が聴こえるようになってきました。
キケボウズさんのシステムより音がまったりゆったりしてると思いますが、それは好みが違うので苦にはなりません。
私はスピード感や勢いよりも音のタッチが気になるタイプなんです。
目覚めよさんのスレにも書きましたが、羽二重餅のようなビロードのような毛羽立ちのタッチがあると思わずのめり込んでしまう性質なのです(笑)
以上のようになったのは、キケボウズさんと目覚めよさんの提示を即取り入れてケーブルを変えただけなのです。
ラインケーブルはソニー赤白。
XLRはクラシックプロ。
SPケーブルは室内配線用オーナンバ0.75oキャブタイヤ(これはカメナカジジオリジナルでしょう・・・笑)
2015/3/7 18:13 [1544-803]

カメナカさん、こんばんは
>キケボウズさんに「俺なら売ってしまう」と言われちゃった私のJBL4341がようやっと歌うように>なりました。
僕、そこまでデリカシーの無い発言してしまいましたね。
マニアとして、ありえない発言をしてしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
以後は気をつけます。
>私のはばかでかい単品機器を〜
僕は単品機器それぞれ、音色や筐体も様々なクセを持つ機器たちを、まとめ上げる気概と自信が
持てません。
過去に散々、機器やケーブルなどを駆使して音をまとめ上げたと自分では思っていたとしても、
聴いていて不快なソフトが結構あったり、ふとした病院の待合室や車のラジオで聴いた音楽の
方が俄然心に染み入ってきて、「なんて独りよがりな音なんだ」と、落胆を数えきれない程
して来ました。
結局僕が単品オーディオをすると、その日その日の体調にマッチしただけの虚像の音を追うだけ
なのです。
加えて虚像ですので、「音楽を聴いた!」という満足感は、NHKFMのクラシック番組は
勿論、再生バランスの滅茶苦茶なテレビの民放の音楽番組にも遠く及ばないのです。
毎日満足できる音楽を聴いていたいのに、機器やケーブルなんかで神経を使いたくない・・・
と言う気持ちの表れが、僕を単品機器から諦めさせるきっかけでした。
カメナカさんも、ユニットを修理などして音が大きく変わってしまい、ケーブルやユニットの
馴染みを待って結構な時間とお気遣いをされましたよね。
僕はなんというか、そういうものが全て屈託で苦痛なのです。
苦痛と費やした時間の割に、出てくる音楽の満足感が盤石ではない・・・
そんな事を数えきれない程繰り返して学びました。
>キケボウズさんのシステムより音がまったりゆったりしてると思いますが、それは好みが違うので>苦にはなりません。
>私はスピード感や勢いよりも音のタッチが気になるタイプなんです。
ここら辺は完全に好みの違いですね。
同じ音楽を聴いていながらも、お互いに違う箇所を聴いていますものね。
>SPケーブルは室内配線用オーナンバ0.75oキャブタイヤ
また、出費をうながすようで気が引けますが、JBLを使われているのなら、JBLのスピーカー
ケーブルを使われたら、と思います。
固定するべきは固定する習慣をつける事で、より早く自分にとっての至高の音に近づける気が
します。
2015/3/7 20:14 [1544-804]


こんばんは。
実は4341の内部配線用ケーブルと同じものをスピーカーケーブルとして使ってたことがあるのですが、正にJBLのあの音でしたね。
それが嫌でこのケーブル遊びの前までオーディオテクニカの幅広の1.25o線を使ってたんですよ。
オーナンバのキャブタイヤはそのオーディオテクニカ(=音がスタティックになります)よりいいですね。
太さが色々あるし安いので径1oも試してみようかなと思ってるくらいです(笑)
XLRのクラシックプロもいいですね。これも超安いし(購入したのは3メートル物2本で税別送料別800円!!!)
まだ音が毎日ぶれてますが・・・(笑)
2015/3/7 21:54 [1544-805]

カメナカさん、こんばんは
いえいえ、例え出音が悪い時でも、「俺なら売る」なんて暴言はキツ過ぎませんか?
しかも40年近くも使ってきた愛機ですし。
>4341の内部配線用ケーブルと同じものをスピーカーケーブルとして〜
はい、内部配線と同じものですか・・・僕の勝手な想像ですが、内部配線とスピーカーケーブルでは
求められる性能が違う気がしてます・・・
それと、以前カメナカさんユニットが不十分なときに、0,75は音量が小さい時は
いいが、音量を上げるといまいちだとおっしゃっていたので。
ですので老婆心ながら、ユニットが完調になり、結果音が元通り強くなったので、0,75の
細さがうまい具合に強さを中和しているのでは?と思ってしまうのです。
勢いを削いでいるかも知れません
システムが固まってくると、ケーブルや圧縮率の差などで出音の印象が逆転する事は無くなると
思っています。
今の好印象が続けば幸いですが、もし出音に?が湧いた時など、次回はJBLのスピーカー
ケーブルをお奨めいたします。
スピーカーとスピーカーケーブルの出音の傾向が揃っていると、あとあと気持ちの割り切りが
し易くなります。
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.ph
p?id=jsc450
2015/3/7 22:52 [1544-807]


おはようございます。
いえいえ暴言とは思ってませんからご心配ご無用ですよ(笑)
それからご存じのように私の場合SPケーブルと言ってるのはネットワーク〜SP入力ターミナルのケーブルなので、本来は内部配線(各ユニット配線ケーブル)用なんですね。
本来のSPケーブルはパワーアンプ〜SP入力ターミナル間でしょうが、私のは変則的でパワーアンプ〜ネットワーク間となり、今でも50p程度の4341内部配線用ケーブルを使用してる(ネットワーク内部配線の一部といった感じです)という訳です。
目覚めよさんからJBLのSPケーブルを提案されたときも少し検討しましたが、必要性を感じる時が来たら又購入の検討をしたいと思います。
今は(調子の良い時は)ソニー赤白+クラシックプロXLR+オーナンバキャブタイヤで殆ど何の過不足も感じないし、ボーカルにも体温を感じられるし、SPユニットの鳴らし込み不足もふと気にならなくなるし・・・で結構いいんですよ。
ところで友人作の私の単品機器は「素人」になるのかならないのか??
今日のケーブル達は若干ドンシャリですがだんだん荒れみたいのが取れて来てますね(笑)
2015/3/8 08:11 [1544-810]

こんにちは。
>それからご存じのように私の場合SPケーブルと言ってるのはネットワーク〜SP入力ターミナル>のケーブルなので、本来は内部配線(各ユニット配線ケーブル)用なんですね。
>本来のSPケーブルはパワーアンプ〜SP入力ターミナル間でしょうが、私のは変則的でパワーア>ンプ〜ネットワーク間となり、今でも50p程度の4341内部配線用ケーブルを使用してる(ネット>ワーク内部配線の一部といった感じです)という訳です。
そうでしたね(笑)
カメナカさんの場合だと、プリ以降は全て自己流でやられているわけですからね。
加えてネットワークもエッジもオリジナルとは違うわけですから、とりあえずは何でもかんでも
取り入れてみて、「今の音」が最良なんでしょうね。
>ところで友人作の私の単品機器は「素人」になるのかならないのか??
カメナカさんにとって凄い技術や耳を持っていたとしても、その事で収入を得ていないので
あれば、素人だと思います。
僕は素人と言う言葉好きですけどね、伸びしろがありますからね。
玄人、プロになってしまうと、弱点をつぶす事が責務になりますから・・・(笑)
2015/3/8 14:14 [1544-811]


こんばんは。
私は一セットのステレオしか持ってませんから必然的にそれに万能性を求めちゃうわけです。
キケボウズさんもそうでしょう?
私なんか森を見たいこともあるし木を見たいときもありますから同じソースを100回以上も聴くなんてこともある訳です。
キケボウズさんのシステムだって細かいとこまで鳴ってると思いますよ。
ただスピード感とか勢いが半端じゃないので、解像度とか定位とかが相対的に弱く感じるんじゃないかと思います。
ハーベス導入当初左右設置SPいっぱいに広がったボーカリストのノドチンコまで見えるような大きな口に(笑)ちょっとびっくりしましたが、鳴らし込んだらある程度の大きさになりましたもんね。
私のシステムもようやくラジカセの延長線上に近付いて来てると思います。
ウーファーとミッドバスの鳴らし込み不足はまだチョッピリ感じますけどね。
五味さんは、クラシックでのホールのステージが無くそこに足の無いオペラ歌手がパート毎にマイクに近付いて来ては歌うってのを嫌ってましたが、私なんかもクライバーの魔弾の射手で歌い手がステージにしっかり立って歌ってるのがわかるので気に入ってるんですね。しかも良い声なのでなおさらです。
この音が戻りつつあるので良かったなと思ってます。
2015/3/9 18:53 [1544-813]

こんばんは。
そうですねえ、僕の場合だと、森とか木とかあんまり気にして来なかったですね。
ただこの10年間ですが、ひたすら心地良い音色と出方を追求してきた感じです。
で、気がついたら僕好みの目の前に豊潤な森と景色が出来ていたのです。
濃厚な緑と木々の色のコントラストが僕好みの豊かな森になったと
思います。
その森の中にずっと居たくなるような、心地よい空気を出してます。
2015/3/9 19:58 [1544-814]

追記します。
解像度や定位感などは、確かに見えませんね笑
ただ、出音のカラフルさと表情の豊かさなとが突出してる印象で、
聴けば聴くほど僕の想像力が備わって来る感じです。
いわば定位感などを聴き手が創造する感じです。
P3ESRには理屈はいりませんね、ただ、世界の名アーティストの才能に
感動させて頂くだけの日々です。
2015/3/9 20:05 [1544-815]


こんばんは。
そうです。
私なんか初夏の明け方のフィトンチッドが溢れんばかりのブナの森というか雑木林がいいですね(笑)
見上げれば透けて見えそうな私も染まりそうな若緑。
そして時々爽やかな風に吹かれて朝の陽光が木漏れ日となって・・・いいねえ。
今も「魔弾の射手」を聴きながらなんですよ。
ドイツ語はイッヒ・リービ・ディッヒでも硬い感じですが、この曲には合ってるような(笑)
それから、和楽器バンドのCD「ボカロ三昧」入手しましたのでお貸ししましょうか?
歌い手の鈴華ゆう子さんがべらぼうに歌が上手いと思ったので調べてみたら詩吟の師範代なんだって。
詩吟とボカロまるで違うと思うんだけど詩吟よりボカロの方が上手いと感じるくらい凄いです。
2015/3/9 20:50 [1544-816]

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田植え前の田んぼ、奥の残雪の高山、素晴らしい |
こんばんは。
新潟の五月の景色、たまらないですよね。
僕の好みですが、北海道から山陰まで見た中で、新潟の新緑が一番好きです(笑)
画像は5月の10日に近所で撮ったものです。
ちょっと杉ばかりであれですが、もう少し登れば綺麗なブナもありますしね。
奥の鳥甲山の残雪が素晴らしいです。
また、ボカロお願いします。
2015/3/9 21:12 [1544-817]

2015/3/10 17:57 [1544-823] 削除

2015/3/10 17:38 [1544-824] 削除

風化したので、再掲します。
4341のオリジナル状態には魅力がありますね。
もし、そうなったら、是非、聞かせて頂きたいと、思います。
尚、オリジナルへ戻せない、つまり「出来ない理由=やらない理由」を聞かせてもらっても意味がありません。
どうしたらオリジナルに戻せるのか「出来る手段」へのアプローチはワクワクします。
============== 再掲内容 ==============
ステレオ装置は「完全オリジナル状態」が最良にして最善である。という考え方に対して、ステレオを遣る過程では、この法則を信じるか、信じないか、の2つに1つしか選択枝はありません。
よくある例は、JBLやタンノイの「国産箱」や、4350のオリジナル箱を使って、ユニットを交換したモノとか、4343のダクトを塞いで密閉箱にした使い方とか・・・これらの例は、非オリジナル派で、弄ることに楽しさを見出すようなステレオです。これはこれで、楽しいので、全然否定はしておりません。
一方で、頑なにオリジナルに拘る派というのは、それを作ったメーカー(設計者)への信頼と敬意の表れなのです。
名機と呼ばれているスピーカー達なら、なおさらに、オリジナルの音(メーカーの執念)
を最大限引き出したいものです。尚、非オリジナル志向でも引き出せるかもしれませんが、
別にもう1セットオリジナル状態の4341を持っていない限り、その音の完成度について、是非は判断できないと、私は考えます。
==========================
2015/3/11 13:58 [1544-829]


こんばんは。
もうオリジナルには絶体戻せませんし、戻す気もありません。
エッジもオリジナルとは変わってしまいました。
オリジナル・ネットワークも手元にありません。
以前にも書いたと思いますが、私は4341入手後4350・4341・4343A&B・4344(4343は10人近く、他は1人ずつ)ユーザーを徘徊し私のシステムを含めついに私好みというか納得できる音に巡り会わずじまいでしたので、どうやら私は本当はJBL好きではないんじゃないかとさえ思ったのです。
そして私はJBL4341オリジナルを捨てたのです。
それは真空管アンプやネットワークを作ってくれた友人のその当時のJBLランサーがビクタースタジオの4325とはちょっと違う音だけれど唯一私を納得させてくれる音で鳴ってるのを聴いていたから決断出来たことでもあります。
そして3年ほど前キケボウズさんと巡り会いP3ESRを聴いた後にも4341オリジナルを捨てたことに全く後悔がないことに改めて気付かされました。
キケボウズさんのとは違う音です。
友人の当時のランサーとも違う音です。
キケボウズさんは私の音を欲しいとは思っていません。
私もキケボウズさんの音を自分の部屋に欲しいとは思いません。
だけどそれぞれのシステムがお互いに認めることの出来る音楽を奏でてるんじゃないかなと私は思っているのです。
2015/3/11 22:55 [1544-833]


こんばんは。
ケーブルは一筋縄ではいきませんでした(笑)
いくつもの機器を繋いでいるケーブル種類の組み合わせやSPから床への振動カットの程度・ラックの床からの振動カット・棚板の制振の度合い・はたまたSPの設置位置などでケーブルAとケーブルBの良し悪しがコロコロ逆転しちゃうんですね。
これに更に機器の制振をやり出したら収拾つかなくなりそうなのでやってませんが、ラックの制振等をやってみて制振があながち悪いとは言えず、すべて機器やケーブル等との相対での程度なのだな・・・ということがわかりました。
例えばプリ→パワーのベルデン88770はケーブル自体がやや硬くプラグも大きめで硬いので振動の影響が大なのでしょうか高域などがハレーション気味になっちゃうのですが、ラックをある程度制振してやると活き活きした良い音になるのです。
一方、ラックをそのままの制振状態にしてベルデンをクラシックプロに交換すると音離れの悪い死んだ音になってしまうんですが、ラックの制振を少なくして行くと活き活きしてくるのですよ。
つまり極論すると、ベルデンはケーブルの振動が出音し、クラシックプロはラックの振動が出音してるってことですな。
クラシックプロを使うには好みの出音になるラックに交換すべきなのでしょうが、私には今やラックをあれこれ交換する元気もないのでクラシックプロを諦めてベルデンを使うことにしました。
プリ→パワーのケーブル2種類だけでもこんなです。
これに更にSPケーブルやらプレーヤー&iPod→プリなどのケーブルとの組み合わせなども加わってくると実に複雑で面倒です。
まあ今回は1カ月以上も弄ってみて次のように決定しました。
iPod+ドック→プリ:ベルデン88760
パイオニアCDP→プリ:ソニー赤白
レコードプレーヤー→ステップアップトランス→プリ:付属ケーブル
プリ→パワー:ベルデン88770
パワー→ネットワーク:4341オリジナル(ユニット配線用)ケーブル
ネットワーク+アッテネーター→SP入力ターミナル(4対):オーナンバ0.75mmキャブタイヤ
SPエンクロージャー内(各ユニット配線)は4341ユニット配線用オリジナルケーブル
何のことはない殆ど元に戻ったのです。
ただし、ラック等の制振や振動カットの方法等が変わりました。
2015/4/10 21:00 [1544-881]

こんばんは、カメナカさん
オーディオ遊びの泥沼に(笑)どっぷりと浸かられて楽しまれていたようですね。
「オーディオは入り口から出口まで、振動モードを揃える事が重要」とか、昔散々お話しして
いましたよね。
部屋、機器、ラック、ケーブルのつくりなど、全てが混ざり混ざっての出音になるという事ですね。
またもやオーディオ探求されましたね。
2015/4/10 23:03 [1544-882]

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---|---|---|
パワーアンプ、ラック天板に置かれ、思い切り響く | 4341純正ネットワークに準じた自作ネットワーク、音が上品 | システム |
半年ぶりにカメナカさんのシステムを聴かせていただきました。
半年前は音がとても暴れていましたが、この半年間カメナカさんは躾を施したようで、元以上にプレーンな音に落ち着いていました。
演奏を分解しすぎず、かと言って音がダンゴではありません。
定位や解像度感もそれほど以前よりは感じないのですが、確実にそこに音が見えます。
4ウェイの4341Aですが、ツイーターやウーハーから音が出ている感じがせず、ソフトの内容を実に上手く混ぜ合わせて、空間に表現する印象です。
ねいろはやや高級です。やはり、システムの格が出ています。
大型システムですので低域の情報量が素晴らしく、暗騒音がとても気持ちがいいです。
ですがその暗騒音を見せつけるようにしていないのがまた良いのです。
そんな音調でいながら、クラシックも、ジャズも、ロックも、我々聴き手からほんの少し距離を感じ、実に俯瞰的に鳴らし分けているのです。
実にカメナカさんらしいシステムだと僕は感じました。
「JBL4341Aを決意して買って40年近く経って、やっと俺の考える普通の音が出た」
と、カメナカさんはしみじみと仰いました。
やはり、大型で高額なスピーカーというのは、自分好みに躾けて鳴らす為には、途方もない時間と資金が必要なのでしょう。
僕も納得の、40年の集大成の音でした。
2015/9/27 20:55 [1544-1108]


キケボウズさん、おはようございます。
オフ会お疲れ様でした。
私にとって「普通の音」がようやく・・・といった感じがしています。
全てのファクターがそこそこで突出したところが殆ど無い。
いくら聴いても疲れない。
かなりの大音量でも会話ができる。
ソースの持ち味をちゃんと出してくれる。
持ち主の私に似たいい加減さもちゃんとある(笑)
・・・といった感じを受けています。
あれもこれも聴きたくてお蔵入りしているLPを引っ張り出すことになるんじゃないかな(笑)
2015/9/28 07:03 [1544-1110]


こんにちは。
久々に書きます。
私のステレオ、普通の音(私にとっての良い音)でずっと鳴ってます。
自分のステレオが普通の音で鳴ってるかどうかは私の場合はボーカル音源が一番良くわかりますね。
『何て良い声なんだってのは当たり前。演じてる。体調が少し悪かったのかも。楽しんでる。のってるなあ。』などとわかるので嬉しくなります。
声には歌い手の心境が正直に出てるもんですね。
これが人の声が全く無いインストルメンタル楽曲となると私の駄耳には容易にはわからなくなるので一番基準にしてるのが音離れでしょうかね。
スピーカーユニット振動板に音が貼り付いたりしないことです。
これはワックスが良く効いた車のボディの撥水くらいの音離れじゃ十分じゃない。ガラコを塗ったガラスの撥水でもまだダメ(笑)
蓮の葉っぱに乗った水玉くらいの撥水力の音離れでないと(笑)
蓮の葉っぱに乗った水玉はころころと転がりますね。跡も残らない。あの音離れですわ。
これ、トランジェント・音飛び・弾力・勢いなどなどが十分でないとダメなようです。
2016/2/8 18:33 [1544-1310]

カメナカさんお久しぶりです。こんばんは。
普通の音で鳴っているとの事ですが、本当に良かったですね。
オーディオの音が定まってくると、オーディオ機器の事が気にならなくなり、
“オーディオ機器の音”さえも意識に入らなくなってきませんか??
手持ちのお気に入りのソフトを再生すると、自分が思い描く楽器の音やそのアーティストの声が
実に違和感無く部屋に現れます。
昔、本当に子供の頃とかは、親に買ってもらったラジカセとかでも一切音質に気がまわらなかった
でしょう?ただただかけるレコードやテープの音楽で満足できていたではないですか。
僕はそんな感覚を思い出せるようなシステムが理想だと思うのです。
そうなると、“音質”なんて単語が不思議と気にならなくなるんですね。
演奏の良し悪しが好みか好みでは無いかだけですね。
オーディオ趣味というのは、マニア種族に課せられた業なのかも知れません(笑)
カネをかけて機器を買い、カネをかけてケーブルやアクセを求め神経をすり減らし、子供の頃の
音楽原体験の音を求めるのですから。
2016/2/8 22:23 [1544-1311]


キケボウズさん、こんばんわ。
>“オーディオ機器の音”さえも意識に入らなくなってきませんか??
はい、その通りなんです。
で、今回はその理由を少し分析してみたんですよ(笑)
何故オーディオ機器が消え去ってしまうんだろうってね。
そこで私が重視してたのは『音離れ』なのではないかと踏んだ訳です。
スピーカーユニットの振動板が振動して音を出してる感じが少しでもあるとSPが消え難いと判断していたようです。
ケーブルもラック制振も音離れを重視して選んでる感じです。
音離れの形容については蓮の葉っぱが振動板、水玉が音(粒)ですね(笑)
そう言えば以前にもそんなこと言ったことがありましたね。
水玉が転がり落ちて蓮の葉っぱに痕跡すら残さないという音離れ形容がとても気に入っちゃってるんでしょうな。
今、私もオーディオ機器に全くと言って良いほど関心が無いんです(笑)
ですからこのスレッドはお蔵入りして良いんじゃないかと思いますわ(笑)
2016/2/9 18:44 [1544-1312]

カメナカさん、こんばんは。
>今、私もオーディオ機器に全くと言って良いほど関心が無いんです(笑)
>ですからこのスレッドはお蔵入りして良いんじゃないかと思いますわ(笑)
わかりました。
では、新たにオーディオ機器を感じない音楽鑑賞という題目で、新しいスレッドを起ち上げる事に
しましょう。
2016/2/9 19:39 [1544-1313]


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