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90年に購入したPMA-590がダウン。
冬になると左CHから音が出ない。
一時間くらい温めてやると普通に鳴るのだけど、五年前にも修理したし、さすがに買替かな。

齢50、おそらく最後のピュア。もうDENONはいい。
10万以内でMade in Japanって・・1500RE・・またDENONか・・

390REで慣れたけど、デザイン好きじゃないんだよナ・・・・

スピーカー一組しか使えないし。

これまで低音を締めて高音を伸ばすのに苦労してきたのに、それ続けるのもいやだな。
390REは割とよかったから大丈夫かな?
でもあの音は聞き疲れしそうだな・・

思い切ってL-505uXにしようかな。デザイン最高だし。
いつか息子に譲るときにも威張ってやれるし。
・・でも筐体がちょっとチープになった気がねえ。

PM-14S2は・・高いなあ・・

DENONかぁ・・

やっぱ修理出そうかな・・

と、およそワクワク感とは無縁の試聴にでかけました。

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このページのスレッド一覧

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DCD-1650REを買ってしまおうかどうしようか(買いましたが・笑)と思いながら何となく2000REのところを見かえしたら、なんだかお酒や肉にたとえて詐欺まがいの出来そこないのようなレビューが書かれてびっくりしました。

まあ人それぞれだからな、とは思ったものの、ボリュームの感触の高級感で満足?

私は、今どき書いても仕方ないと思ったけど、このボリュームの感触だけはPMA-590に比べて安っぽくて「残念」と思ったのでしたが。

お酒に例えて色々論評されてたけど、そのお酒のレビューのいくつかも拝見したけど、そのうちのいくつかは、まったく私と逆の感想なんですよね。

参考になった、とされた方々は、どう参考にされたのかな、と不思議でした。

2015/8/21 23:55  [1455-112]   



この2000REは、本当に良いアンプなんだな、と十分に満足できるものでした。

クラシックの生演奏の音の雰囲気が欲しかった自分にはいちばん合っていたんだと思います。

次に買い換える必要ができてくる頃には、体力的にもミニコンポくらいしか扱えなくなっているでしょうから、「最後のピュア」として良い製品にめぐり会うことができた、とDENONとショップの店員さんに感謝しています。

2014/2/20 00:31  [1455-111]   



J-POP といっても、もうずいぶん古いものばかりですから、「歌謡曲」という方が似つかわしいものばかりですが、DIATONEのスピーカーとSONYのCDPを買った頃に何枚か求めたものがあります。

どういうわけか、これらは他のクラシックのCDがセッティングでうまく鳴るようになってからも、カラキシ音が良くなくて、もともとオーディオで歌謡曲を聴きたいという気持ちもなかったので、カーステでばかり聴いていました。


音が良くないといっても色々なパターンがあると思いますが、

「こもった音」
「平板な音」
「伸びがない高音」
「艶がないボーカル」
「響かない低音」

その昔、まだカーステレオが高級品だった頃、標準装備のカーラジオとダッシュボードについた2個のスピーカーでAMラジオを聴いているような・・そんな印象でした。

2014/2/19 23:54  [1455-107]   

サザン
山下達郎
大滝詠一
松任谷由美
竹内まりや
・・・etc

比較的新しいところでMISIAや、「洋モノ」もマライア・キャリーやホイットニー・ヒューストンなど、当時流行ったもののいくつかがありますが、

これらを、2000REで聴くと、なぜか「ステレオで聴いてる感」が得られました。

2014/2/20 00:00  [1455-108]   

私、ユーミンはそれほど好きじゃないんですが、2000REで聴いていると、しっとりと歌の良さが伝わってきて、「ああ、なるほど。日本中で信者がいたわけだな」とようやく納得できました。

竹内まりやなんかも、まあなんとなく良いよな、という感じでしかなかったんですが、「こんな女性を悲しませる男なんか許せん!」と、まぁ、そこまでは思いませんけど(笑)、哀愁がただよってきますね。


小比類巻かほるも随分よく声が通るようになりました。
惜しむらくは、いい歳して大音量で楽しむのは気恥ずかしいのでセーブして聴いてますが、

いま悩ましいのは、これから演歌を加えようか、AKBにいっちゃおうか、ってところです。

2014/2/20 00:12  [1455-109]   

案外、この2000REで自分にとって一番変化があったのはこのジャンルだったのかもしれません。

2014/2/20 00:14  [1455-110]   



バレンボイム・シカゴ響 83年 エラート

管弦楽曲とひと口に言っても数々ありますが、「シェヘラザード」(シェエラザードの方が正しいのですかね)などは、理屈抜きに管弦楽の楽しみを堪能できる曲の代表選手であろうかと思います。

アナログ時代はバーンスタインのもので聴いていました。

これをCDで聴くようになって、音は悪くないのだけれども、何かいまひとつのめり込めないものがありました。

うまく言えないんですが「物語性」が薄くなった、というか・・・まあレコードで何度も聴いて、コンサートでも優れた演奏に何度か接して、慣れのようなものもあったのかもしれません。

2014/2/12 20:59  [1455-98]   

PMA-590でも長らく聴いていなかったので、2000REで聴いたときの感動は、バイアスがかかってるかもしれないのですが、やはり、この曲でも他のいくつかと同様に、

バイオリン独奏のニュアンス、静寂感

強奏部のうねりと解像度

のようなものが感じられました。


ここまでの数枚のCDでの経験から、心理的な効果が作用しているであろうことも理解していますが、
楽器の定位がいいので、ホントに目の前にオーケストラが居るような感じでした。


繊細な曲は繊細に、豪華な曲は豪華に、そういう鳴らし方の出来る、やはりこれはアンプなんだなと思いました。


若い頃は繰り返して聴いていましたが、やはり、「ジョワ〜〜〜ン!!!」と鳴る派手な部分が好きでしたけれども、今は、バイオリンの静寂がとっても心に沁みました。

2014/2/12 21:05  [1455-99]   

「ボレロ」 小澤征爾・ボストン響 74年 DG

この曲、「すごく好き」というわけではないんですが、「シェエラザード」でオーディオ的な楽しみがあったので、試してみました。

「終盤に楽器がダンゴになる」ところがどうかなと思ったわけです。

PMA-590だと、ドラムとトロンボーンがだんだん寄ってきてたんですが、さて、2000REではどうでしょうか?

2014/2/12 21:08  [1455-100]   

始めから通しで聴いていると、少〜しづつ寄って行くようなところはありましたが、それは壁の反響のせいもあるので、やむを得ないと思いながら聴いていました。

最後まで、ドラムとトロンボーンは左右に分かれていました。


私はここで満足しましたが、一方で、なるほど、機器やルームアコースティックにこだわる人の気持ちも解らないでもないな、と思いました。

満足、というより音響工学的な、或いは電気工学的なものへのボンヤリとした「納得」と言う方が正確なのかもしれません。
(オーディオ的なものへの「妥協」ではないように思います)

これ以上にこの曲の管弦楽としての楽しみを味わうなら、パリ管やベルリンフィルを現地で生で聴く方が満ち足りた気分になれそうに思います・・・それが果たして実現するかどうかは分かりませんが(苦笑)

2014/2/12 21:17  [1455-101]   

このCD、「ボレロ」の、後ろは「亡き王女のためのパヴァーヌ」となっていまして、そのまま聴いていたんですが、私がラヴェルで一番すきな、この「パヴァーヌ」。

この何ともいえない哀感のただよう冒頭の管楽器、それを受けてのむせび泣くような渋めの弦。

それを見事に紡ぎだしていました。


これこそが2000REにしての一番の感動だったかもしれません。

2014/2/12 21:24  [1455-102]   

R・シュトラウス 「英雄の生涯」 ティーレマン・ウィーンフィル 02年ライブ DG

この曲は、カラヤンの70年代のレコード、80年代のCDに続き、三枚目になりますが、いずれも甲乙つけがたいながらも、このティーレマンのものが一番「オペラティック」な感じをもっていました。

PMA-590の頃から音響的にもそれほど不満はなく、今回も「聴き比べ」の対象にもしていなかったのですが、「シェエラザード」「ボレロ」と聴いて、管弦楽曲の一方の雄、R・シュトラウスはどうであろうか?とかけてみました。

2014/2/12 21:28  [1455-103]   

いちばん印象的だったのは、比較的大きめの音で聴いていたんですが、安心して聴いていられたことです。

「安心」というのは、低音や金管、打楽器が膨らまないので、騒音になりにくそうだったからです。
いわゆる、「コンサートホールの音」そのものの感じがしました。
(ムジークフェラインそのものに入ったことはありませんが)

40年くらい昔、NHKホールでウィーン・フィルのものを聴いたことがありますが(指揮はマゼール)、いや、もうその時の豪華絢爛たるオーケストラの音、そのもの、とは言いすぎかもしれませんが、

やはり、アンプで変わりましたね。

2014/2/12 21:36  [1455-104]   

同じく「アルプス交響曲」 ティーレマン・ウィーンフィル 2000年ライブ DG

この曲、カラヤンの80年とこのティーレマンを聴くと、他はFMでかかってても、ちょっと聴く気がしないくらい、突出した名演奏だと思います。

これも良かったです。

今までも十分気にいっていたのですが、オーディオ的には、もうひと皮むけた感じが欲しいな、と思っていたところが、スッキリと見通しが良くなり、私、アルプスには行ったことはありませんが、本当にみごとに大自然を描写した音楽を味わうことができました。

ウィーン・フィルは(他もそうですが)、弦がボーイングを切り返すところの「鳴き」がいいんですよね。どんな曲でも、どんな音量でもそれがいい具合に入ってるんですが、このCDでも、「おおおお!」というくらい「鳴きまくって」いました。

演歌でいう「こぶし」みたいなものでしょうか。

「風雪ながれ旅」

ほかの誰が歌っても、サブちゃんのそれと比べるとどうしても満足できないそれ。


これ以上はもうナマでないと満足できないんじゃないかな、と思います。

N響くらいならナマで聴けば満足できるのかなぁ・・・・

2014/2/12 21:50  [1455-105]   

(ウィーンフィルで「英雄の生涯」を聴いたのは、「30年くらい昔」でした。
 
 いずれにしても、もうそんなに昔のことなのですね)

2014/2/12 21:56  [1455-106]   



JAZZのCDが美人歌手のねっとりしたヴォーカルばかり、というのは少々もの足りない気がしたので、ピアノトリオを何枚か求めてみました。

白崎綾子
Taurey Butler
Michel Camilo

PMA-590で聴いていた時は、いかにも「ジャズっぽい」感じがしてました。

文字で表現するのは難しいですが、「鳴り響く」「カラダに伝わる」イメージ・・・天井の低いライブハウスなんかで、グラスやマドラーの響きと一緒にダイレクトに音が耳に入ってくる感じ、といったら良いでしょうか。

私はサックスやペットが咆哮するような曲はあまり馴染めないのですが、それでも、ライブハウスや巨大なスピーカーを目いっぱい鳴らすようなジャズ喫茶の雰囲気は嫌いじゃなかったので、それに近い感じを思い出させてくれてました。

PMA-390REを使って聴いてみたときは、さらに、ビシッバシッと音のシャワーを浴びているような感じでしたね。

2014/2/8 15:02  [1455-91]   

ところが、これらを2000REで聴くと、え?というくらい、上品な音
・・・ライブ感が下品という意味ではありませんが・・・にサマ変わり。

白崎綾子などは、まさに、曲目そのままの「Sophisticated Lady」な音になりました。

Traurey Butler や Michel CamiloもハイテンポなGroovy感はあるものの、「This is JAZZ!!」という感じがちょっと後退した気がしました。

巨大なJBLで大音量を鳴らしていたジャズ喫茶でなく、クラシックを聴かせる音楽喫茶に行って「このCD、かけてみてもらえませんか?」ってやってみたらこんな感じだろうかと思いました。

2014/2/8 15:11  [1455-92]   

音が引っ込んだ、という感じでもないし、音のバランスは以前よりも整ってるし、悪くなった、というつもりはないのですが、前の方がジャズっぽかったな、と思ったのは確かです。

レビューやクチコミを見ていると、「この音のどこがそこまで不満なんだろう」と不思議な気がするコメントを見かけることもありますが、こういうところなのかな?と思いました。

ライブ感あふれるジャズの音を聴きたい人にはもの足りないのかもしれません。

2014/2/8 15:15  [1455-93]   

だからといって、アンプが「アタシ、ジャスは苦手なんですよね」って言いながら鳴らしてるはずはないのですが、なぜそうなのか、ちょっと考えてみました。

2014/2/8 15:16  [1455-94]   

この2000RE、クラシックでは感動的というくらいリアルな臨場感や音場を繰り広げてくれてました。

では、なぜジャズの「ライブ感」が引っ込んでしまったのか?

ふと気がついたのは、これらのジャズピアノCDは「ライブ録音」ではなかった、ということです。


きっちりと音響を計算されたスタジオで「良い録音」をしたものだったはずです。

マイクはおそらく、それぞれの楽器につけられていながら、残響も拾っているのでしょう。
ミキシングはそれぞれの芸風なのでしょうが、音が響く限りそれは録音されていたのでしょう。

2000REはそれをきちんと再現しているに過ぎなかった、ということなのだと思います。

2014/2/8 15:22  [1455-95]   

ライブハウスの音、これは残響よりも直接音がカラダに響くから魅力があるんだと思います。

遠めの残響よりも近い反響音の音圧。ライブ独特の騒音。演奏の迫力とかノリとかは別にしても、そういうところがライブ感につながるのでしょう。

2014/2/8 15:26  [1455-96]   

だとすると、PMA-590や390REはなぜ「ジャズっぽい」音がしたのだろう?

きっと、「目の前の音」を鳴らすのが得意・・・逆にいえば遠めの音は鳴らし切れていなかった・・・ということかとは思いますが、そういうことだったのかな、と思います。
歪みもあったのかもしれません。

あるいは、そういう「音づくり」をしてあったのかもしれません。

アンプって面白いな、と思いました。

2014/2/8 15:29  [1455-97]   



シェリル・ベンティーン
ダイアナ・クラール
ジェーン・モンハイト
ヘイリー・ローレン
ソフィー・ミルマン
ヒラリー・コール

それから、えーと・・・

コアなジャズファンから見れば「邪道」なのかもしれませんが、マントラが流行っていた頃に聞き覚えていたシェリル・ベンティーン以外はすべて、「ジャケ買い」です。

バブルの頃、高そうなクラブに連れて行ってもらって、そこで歌ってるキラキラのドレスを着た綺麗なオネエサンが、テーブルに近寄ってくると漂う香水・・・

まだ二十代でしたから、それはもうドキドキしたものです(苦笑)


ただ、フト気がつくと、何気なく暗譜で弾いてるピアノのおじさんのレパートリーの多さに感心したり。

水割りやブランデーの香りとともに、そんな記憶がよみがえってくる、私にとっては貴重な時間です。

2014/2/8 00:31  [1455-86]   

PMA-590でも彼女たちの歌は十分に心地よく聴けていましたが、とりわけ、自作のFOSTEXをつないだ時は、ヘイリー・ロレンの声は本当に澄み切って、ダイアナ・クラールはこれ以上ないというほどたっぷりの色気で迫ってきました(笑)

一方で、8cmのフルレンジでは距離をとると臨場感が減り、音量を上げると解像度が下がるという弱点があり、その点はDIATONEが圧倒的だったのですが、やや透明感にかけるきらいがありました。

また、ヴォーカルが前に出てくる感じは悪くないのですが、ずっとそれだと音楽的にはもの足りない、やはり、クラブでも、かぶりつきだけじゃなくて、少し遠めの席で聴いてる感じも楽しみたい、とそんな贅沢な不満?もありました。

2014/2/8 00:43  [1455-87]   

2000REにすると、不思議なことに、スッと奥行きができてきて、ステージ全体が見えてきたような感じがしました。

そうすると、これまで、胸から上しか見えていなかった感じの歌姫たちの全身が見える感じなんですね。
もちろん、録音のときに、胸元の大きく開いた高ももスリットのドレスなんて着てるはずはないんですがね(苦笑)。

これら実際にはスタジオ録音でしょうから、クラブで鑑賞するときと違って前後左右に動きまわる感じはありませんが、ちょっと顔の向きを変えたり、膝を軽く曲げる感じが自然に伝わってきて、とてもリアリティがありました。


「恐るべし2000RE」と思う一方、SA11だとどんなにか良かったろうと、初めてちょっと後悔しました(笑)。

2014/2/8 00:57  [1455-88]   

遠目に鑑賞するだけじゃモノ足りないわけですが、

2000REのすごいところは、ボリュームをちょっと上げると、グっと目の前に寄ってくるんですね。歌姫たちが。


SA11なら隣に座ってくれたのかな?と、未練たらたらです(笑)。


ちなみに、PMA-390は、ステージのすぐ前、が得意のようでした。

2014/2/8 01:02  [1455-89]   

むろん、レーベルやトラックによって印象はそれぞれ違いまして、

ヘイリー・ロレンはCDによって距離感が違う印象でした。

ソフィー・ミルマンはPMA-590のときよりも近くなった感じがしました。

これも不思議のひとつです。

2014/2/8 01:05  [1455-90]   


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