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紹介文

パソコンは、元々オーディオ用に作られたもの(例えばONKYOのパソコン)以外は
音楽再生には必ずしも向いているとは言えません。
(パソコンはリアルタイム処理が苦手です。)
そこで、自分のパソコンを、できる範囲でオーディオ用にセッティングしてやることで
再生ソフトの安定化と、音質向上に役立ちます。

どの手法もインターネットで拾い集めた情報ですが、一つにまとめた記事はなかなかありませんので、私の経験から、これらのことをまとめた掲示板があればいいなと思い、立ち上げた次第です。

  • パソコンをオーディオとして使用する際の音質アップ大作戦。の掲示板
  • パソコンをオーディオとして使用する際の音質アップ大作戦。の伝言板
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ソフトを立ち上げたところです。まだデータは入っていません。 変換元のファイルをセットしたところです。AAC44.1を、FLAC192.0に変換します。 EXPORTを選択するとこの画面です。ノーマライザー・ディザ選択状態、お勧めしません。

ここでの、方法論は、今まで語ってきたCPUの負担軽減。
余力を再生能力に振り分けるといった考え方に基づくものです。

まず大まかに、これからの作業を説明します。

人によっては、ファイル形式(MP3、m4a、m4p、WMA、WAV、FLAC等)が、
バラバラに保存しているという方もいるかもしれません。

特に、iTunesで音楽配信を利用している方は、m4aや、m4pと、MP3等と混在していると思います。

いろいろなファイル形式が混在していると、再生ソフトは内部的に
読み取りの【 切り替え 】を行います。

最悪の場合、大きなリレー切り替え音がしたり、曲と曲との間で、
次の曲の頭が途切れたり(切り替えの処理が間に合わない。)します。

また、サンプリングレート(CDの場合は44.1KHz)が混在化している方もいると思います。
ハイレゾ音源を使用しだすと、このように(24Bit/44.1・96.0・192KHz等)混在しだします。

ファイル形式の違い、レートの違いが合わさると、再生ソフトは大忙し。
CPUにも負荷がかかることになります。

全部統一しましょう!!!

この作業に活躍してくれるのが、フリーソフトで有名な【 AudioGate 】です。
このソフトはもともと、音響機器メーカーのKORGが開発したソフトで、
割と最近までKORG製品ユーザーでないと、使用できないものでした。

現在では、一般ユーザーにも開放してくれているのですが、
変換を行う際にツイッターにツイートを、その都度行わなければなりません。
「 今からAudioGateで、変換を開始しまーす 」
のような内容がデフォルトで、ツイートできるようになっています。

ですから、ツイッターのアカウントが必要ですので、持っていない方は新規登録しておきましょう。

では、バラバラの拡張子を持つデーターを、変換していきましょう。
私の個人的なおすすめは、FLAC(基本的に音質の劣化がない)ですので、
形式はこれにします。

サンプリングレートは、最大の24Bit/192KHzにアップコンバートし、統一します。

これは、現在のオーディオインターフェースや、音楽配信(ハイレゾ含む)の上限が、
この水準だからです。
(一部DACでは、32Bit/384kHzなど、さらに高いサンプリングレートに対応する高級機もありますが、まだ384kHz収録の楽曲はないので、あまり気にする必要はないだろうと、思います。 )

では上記二つの作業を、AudioGateを使って行います。

http://www.korguser.net/audiogate/jp/dow
nload.html
より、
ダウンロードインストールしてください。

初期設定は、特になかった思います。(ツイッターへのログインが、必要だったかもしれません。)

まず変換したいオーディオファイルを、左上部のファイルから、
オーディオファイルを追加を選択し、ファイルを展開しながら目的のファイルを選択します。
(もしくは、下部のNO.とか、NAMEとか、楽曲名が表示される部分にドラッグ&ドロップで、
簡単にファイルをセットできます。)

そして、右側下部にありますEXPORTが選択可能状態になっていますので、クリックします。
ここでようやく設定らしきものが、出てきます。

一番上の出力するソングは、通常すべてで、良いでしょう。

出力先フォルダは、変換したファイルを保存するところを聞いています。
通常はミュージックフォルダに、なるのではないでしょうか。

ファイル形式は、FLACにします。(WAVでも構いませんが、非圧縮なので、容量が大きいです。)

ファイルの種類は、ステレオ。

サンプリング周波数は、192.0KHz。

量子化ビット数は、24bit。

で次がキモです。

詳細設定ですが、ノーマライズとは、楽曲によって異なる音量を自動で解析し、
変換の過程で、音量をそろえてくれる、大変便利な機能です。

ただしこの行為も、以前お話しした通り、デジタル処理でボリュームを絞ることになり、
情報の欠落をもたらします。

ですが大変便利な機能であることも事実。
使用するか否かの選択は、皆さんにお任せします。

そしてディザです。
これは説明するのが非常に難しいです。
主にダウンコンバートで有効になる処理です。

たとえばハイレゾ音源を、CDに焼くときなど、もとの情報量が多すぎて、CDに入りませんから、
ダウンコンバートする事になります。
すると、CDに書き込める情報量が減るといことは、
音量レベルも今までは1から10までメモリがあったのに、ダウンコンバートした途端
音量レベルは0と1しか目盛りはないですよ。ということになります。

オーケストラなどで、音量が極端に小さくなり、わずかな余韻を楽しむ場面で、
0に振り分けられたらどうします?

ここでディザの登場です。

これを選択すれば、どういう処理をするのかといえば、
人間の高域可聴領域である 20kHz あたりに僅かなホワイトノイズを挿入します。

このことによって多少なりともボリュームは増えます。
0と、1しかなかった目盛りが、0と、1と、3に増えるんです。
このことにより、失われた空気感を再現しようとする手法の一つが、ディザです。

お分かりになられましたでしょうか?

せっかくですが今回はアップコンバートのお話。
この機能は無効にしましょう。(せっかく説明したのに、、、(笑))

で、すべての項目が埋まればOKをクリックです。
すると、、、

ツイッターの画面が出ます。
ツイートの内容は、適当な文言が入ってますので、そのまま送信してください。

ようやく変換の開始です。結構なスピードでこなしていきます。
ただ、あまりにも大量のデータを、一気に処理しようとすると、フリーズしちゃいますので、
大体百曲以下にファイル数を抑え、順番に処理してください。

2013/10/31 00:15  [1418-8]   

立ち上げたところ。何の色気もなし。 ファイル保存先の設定です。好きな保存先を設定してください。 どのファイル形式に変換するのか選択してください。 アルバム全トラックを選択した画面。右側上から2番目のアイコンクリック。変換開始。

つづいて、CDからのリッピング方法です。

ここでは、後述するリッピングソフトで作業を行いますが、
リッピング中は、できるだけ使用していないプログラムは、終了させておいてください。
ウィルス対策プログラムは、たくさんのリソースを使用しますので、
作業中だけでも終了させるのが望ましく思います。

このことは再三申し上げておりますように、CPUのパワーをできるだけリッピング作業に
集中させるという考えです。特に、これから頻繁に使うであろう音源の作成です。
万全の態勢で挑みたいですね。

さて、普段私が愛用しているリッピングソフトは、【 CDex 】です。

使いやすいCD リッパーで、
音楽CD 内の各トラックを、WAVE / MP3 / WMA / AAC / OGG / FLAC / VQ
F 等々のフォーマットで
コピー&保存 することができるリッピングツールです。

比較的シンプルで分かりやすいインターフェースが最大の特徴です。

下記ダウンロードページよりソフトを入手してください。

http://cdex.softonic.jp/download

ではリッピング作業に入ります。

1.音楽CD を、CD / DVD / Blu-ray ドライブに挿入します。

2.「CDex.exe」 を実行します。

3.メニューバー上の 「Options」 → 「Select Language」 から 「japanese」 を選択し、
インターフェースを日本語にします。

このソフトは、内部エンコーダーを使って、音源を圧縮しながらリッピングすることもできるようになっています。

4.まず、メニューバー上の 「オプション」 から 「設定」 を開き、左メニューの 「ディレクトリとファイル」 をクリック。

5.保存先(ファイル変換)保存先(CDトラック)共に、変換後のFLACファイルの保存フォルダーを指定します。大抵の方はミュージックフォルダーになると思います。

6.次に、メニューバー上の 「オプション」 から 「設定」 を開き、左メニューの 「エンコーダ」 をクリック。

7.右の 「エンコーダ」 欄で、圧縮の際に使用するエンコーダーを選択します。
※ 個人的にオススメなのは、ファイルを無劣化で圧縮できる 「FLAC Encoder DLL」。
 今回は、パソコン内のファイル全てをFLACに統一ということですから、これを選んでください。

8.下の 「エンコーダーオプション」 欄で、圧縮の設定を行います。
※ 「FLAC」 → 「level 5」 ( 「level 8」 が最も高圧縮)。

9.トラックをエンコーダーで変換すると、通常は元のWAVE ファイルが削除されます。
( CD 内のデータが削られる訳ではない)

※ 元のWAVE ファイルも残しておきたい場合は、上部の 「エンコード後、WAV ファイルを残す」 に チェックを入れておきます。

10.「OK」 をクリックし、設定画面を閉じます。

11.必要に応じて、freedb からCD データを取得しておきます。

12.リップしたいトラックを選択状態にします。

11.あとは、右側縦に7つ並んでいますアイコンの、上から二つ目、
【 CDトラックを圧縮音源ファイルへ 】をクリック。
すると先ほど設定したファイル形式にて、希望のファイル保存先に自動的に変換データが、
格納されます。

2013/10/31 05:33  [1418-9]   


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