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「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

今日は良い曲と巡り会えたので、縁側をたち上げました。
主にカメラ板を見てますが、そんなにカメラに詳しいわけじゃないんで、
好きな70's 洋楽(英国・米国、その他)を中心に語らおうと思います。
そのうちカメラなど音楽以外のことも書いていきます。
アーティストや曲などに反応された方は気軽に書き込んで下さい。

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Clockwork Angelsの掲示板に
Clockwork Angelsの掲示板に新規書き込み

登りはケーブル ケーブルから山頂までしばらく歩き つつじ 険しい下山

今年5月に奈良の葛城山へ行った。
「おはよう朝日」でツツジがきれいだと紹介してた。
行きはケーブル。弁当無しでも上でちらし寿司などが売ってる。
草餅は苦みがあるけど、食べるごとにアンコの甘さとの加減で美味しかった。
下山はケーブルではなくハイキングコースを下山。
でも日頃からの運動不足の上に、登山靴ではなくスニーカー。
メチャクチャ苦労して降りた。
足の付け根が痛くなったが、一番痛かったのは足のつま先。
あとで解ったが登山靴とスニーカーの大きな違いがこの点。
降りるとケーブルの駅で「登山靴ではない方は登山・下山はしないで下さい」とアナウンスが。。。
下山に苦労したのは、靴の問題よりも運動不足が一番の原因。
でもこの頃はまだ登山靴を買おうとは思わなかった。
山登りのようなしんどいことは大っ嫌いだから。

2014/11/6 18:22  [1379-231]   

十三峠 生駒縦走コース 生駒縦走コース 雑草だらけの芝生展望広場

あれから約2ヶ月。なんとなくだけどトレッキング(自然を歩く)を意識し始めた。
手始めに十三峠(じゅうそう、ではなく、じゅうさんと呼ぶ)へ。
十三峠は5年ぶりぐらいだろうか?いつもなら「芝生展望広場」しか行かないけど、今日は「生駒縦走コース」を歩くことにした。初めての道だ。
この道は南は柏原から高安・信貴・生駒・四条畷まで、山の山頂を歩く道。
大きなアップダウンがないので、日頃歩いてる人なら難なく歩けるでしょう。
ただし、この道へたどり着くまでの道中が大変だけど。
芝生展望広場は雑草だらけ。手入れがされてないみたいだ。残念。
そのあと水呑観音へお参り。

そんなこんなで歩いて見たところ、やはり運動不足とスニーカーのせいで、ほんのちょっとの距離なのにきつかった。(1kmも無いと思う)
二度と来たくないと思った。
この程度の山道(土道)なら今後も歩くかも知れないし、登山靴がもしくは登山靴とスニーカーの間ぐらいの靴を買うことにした。

2014/11/6 18:25  [1379-232]   

鐘の鳴る展望台 信貴山スカイライン 橋が生駒縦走コース 十三峠の駐車場、死体見たことある

最初はモンベルの登山靴を買おうとしたけど、もっと安いのを見つけたので、そちらを買うことにした。
モンベルよりも重みがある。防水加工もなし。天候の悪い日はいかないから、防水は問題無し。
約一か月後に再び十三峠の「生駒縦走コース」
前回は二度と来たくないと思ったのに、前回と違いメチャクチャ歩きやすく、歩くスピードも速かった。
前日が雨だったのでぬかるんだ道もあったが、何も問題なくグリップしてくれた。
ただしこの日はスポーツ用の厚手の靴下ではなかったので、つま先に不安。といっても今日の道程度では問題ないけど。
この日はこれだけで終了。
これに味をしめ、とりあえず軽い登山をすることにした。

2014/11/6 18:27  [1379-233]   

瓢箪山駅から山を目指す 客坊谷コース らくらく登山道が見えてきた らくらく登山道

登山最初の山。軽く登れる山を探したところ、柏原市にある「高尾山」が低くて良さそうだったが、東大阪市の「らくらく登山道」付近のコースにした。
近鉄瓢箪山駅で下山。そこから瓢箪山稲荷神社を通過(無事帰れるようお参り)し「東大阪市立郷土資料館」を目指した。約35分かかった。
入場料50円だったのでついでに見学。動物の埴輪を見た。

そこから「客坊谷ハイキングコース」に入り「らくらく登山道」を目指す。
「東大阪市立郷土資料館」から「らくらく登山道」まで約30分ほど。
ゆったりした登り坂は何ともないけど、少し角度があると直ぐに息が切れる。
これは何も運動不足だからではなく、どうも子供の頃からキツイことをすると息が切れるぐらい苦しくなる。心臓が小さいのだろうか?
いずれも運動不足でなければもっと早く歩くことが出来るだろう。

「らくらく登山道」の客坊大橋から「神津嶽ふれあい広場」まで40分ぐらいかかった。
本来なら20分ぐらいで行けるはずだが、途中で展望台に上ったので時間を食ったようだ。
ちなみに「らくらく登山道」はアスファルトの道で車椅子でも来ることが出来る。
「神津嶽ふれあい広場」は屋根のある休憩所でゆったりしていて清潔感がありトイレもあるので、東大阪のハイキングコースに行く場合、ここを拠点にするとコースを考えやすい。

2014/11/6 18:32  [1379-234]   

神津嶽ふれあい広場 枚岡展望台 急勾配の山道 枚岡神社

「客坊谷ハイキングコース」つづき

弁当食ったら枚岡方面へ下山。「らくらく登山道」は一度来たことがあるものの、ここから枚岡へは行ったことがない。
すごいワクワクする。最初は緩やかだったが、それもほんの束の間。すぐに山道らしくなってきた。
約1か月後に気付いたが、スティックの使い方が無茶苦茶。
葛城山の時よりは楽だったものの、筋肉痛で痛かった。
昔来たことある枚岡展望台に到着。そこから北向きに降りると簡単コース。だが北へ行かず反対の方向へ降りる。
急な山道。果たしてこんなところを登ってこれるのだろうか?と思いながら。。。
下まで行くと梅林園に出た。ここは2〜3度来ているので、ホッと一息。
このまま帰ってもいいが、せっかくだし今日の無事だったことの感謝に枚岡神社へお参りに行き、そのあと近鉄枚岡の駅へ。
ここ30年ぐらいで、本格的な山では初めての登山。
単純ではあるものの、初めての経験ばかりで凄く充実した。

2014/11/6 18:36  [1379-235]   

なんとか神社 急階段 ここで弁当 法善寺の町から振り返る

登山の第二弾は柏原市にある「高尾山」
近鉄堅下駅下車、高尾山の麓の神社を目指す。15分もかからなかった。
無事帰れるようお参り。何と言う神社か忘れた。
駐車場がないので、山を登る人は電車で来るように。

今回は簡単な山の地図しかなかったので、道が分かりにくかった。
途中で出会った老夫婦に聞いたりしながら登ったが、結局「山頂」は分からなかった。
食事をするような広い休憩所も無い。ベンチはいくつかあったけど。
軽い山ではあったものの、登りのみ体力不足からの辛さはあった。
下山もしんどかった。けど山はまったく印象に残ってない。細い山道ばかりだったから。
色々コースがあるみたいだから、それらを組み合わせるともっと良かったのかも。
山頂も行けなかったし、来年は再トライやな。
最後は近鉄法善寺駅へ。

2014/11/6 18:38  [1379-236]   

阪急を作った人 ひょうたん島コースへ まもなく頂上 愛宕神社の鳥居かな?

10月に入り、登山第三弾は池田市にある「五月山」へ。
この山は非常に登りやすく初心者にはバッチリだったが、ここ数日足の調子が悪く、この日も家を出た時から足が痛かった。
本来なら楽な山だったのに、とても辛い思いをした。
駅から五月山までは30分ぐらい。足の調子が良ければもっと早いはず。
以前は春と秋のシーズンに土日だけ無料のシャトルバスが出てたようだが、今年は日曜日のみ。
しかもシャトルと言いながら、五月山方面のみで帰りは無し。

この日はトレッキング用サポート付の厚手の靴下が登場。
でも足が痛いから靴下の良さがまったくわからなかった。
つま先は結構守ることが出来た。

2014/11/6 18:41  [1379-237]   

さつき山動物園 この景色が印象的 商店街のウォンバット JR京橋駅、歴史を感じさせるレンガ

「五月山」つづき

山は色々なコースがあるので、体力に応じて組み合わして楽しめる。
最後は五月山動物園へ。入場無料。
でも一度見ればもう行かなくても良いな。
ここで足の痛さがピークに。死にそう。
あと池田の古い街並みや駅から見て山と反対方向にある「ラーメン記念館」も楽しめます。
といってもラーメンは行ってないから解らないけど。
山道の案内も充実してるし、五月山は登山初心者にお薦め!

2014/11/6 18:45  [1379-238]   

大東市 野崎観音から 飯盛山ハイキングコース 森ではなく山の妖精

翌週の連休は足の痛みが治りそうもないので、登山をパス。その次の週に行った。
第4弾は、野崎観音から登る「飯盛山」
「野崎観音」は今年の5月に生まれて初めて行った。
探偵ナイトスクープで「階段の昇り方が変な人」をやっていて、そのロケが野崎観音の階段だった。
それをゴールデンウィーク中に思いだし、連休最後の日に行ってみた。
偶然にも「野崎参り」の期間中だった。ので出店が出て人もいっぱいだった。
静かな日に行きたかったがそれもいいだろう。
寺の裏の展望台まで登った。そこからハイキングコースが続いていた。
うちからは交通の便も良いし交通費も安いので、またいつか行きたいと思った。

今回はそのハイキングコースから飯盛山へ登った。
一度登ってから、一旦下り。そして再度の登り。
ここから頂上まで結構距離があった。
でも予定どおり12時過ぎに山頂到着。

そういえばいつも適当にスケジュールを組んでる。
いつも現地の駅に午前10時到着。あとは成り行き。
だいたい正午12時前に到着。今日は12時14分に山頂到着だった。

下山の時に、オリンパスE-M1(12-40mmレンズキット)の人を見た。
もしかしてオリンパスのPEN以外のカメラを見たのは初めてかも。
フォーサーズのカメラですら、見た記憶がない。

飯盛山は東側へ降りると「くろんど園地」というところへ行ける。
ここは2回ほど行ったことがある。飯盛山からではなく、門真経由の清滝方面から。
飯盛山から「くろんど園地」まで楽に行けるぐらい体力がついたらいいんだけど。

下山の途中「森の妖精」が出迎えてくれた。
じっと見てるうちに、捨て犬だったら連れて帰ろうと思った。
でも上にいると飼い主が居ました。残念なようはホッとしたような。。。

2014/11/6 18:48  [1379-239]   

四条畷神社 角さんと宇崎竜童さんの番組で紹介してた店 四条畷神社、参道 楠家、ゆかりの地

「飯盛山」つづき

下山すると「四条畷神社」が出迎えてくれる。
しっかりご朱印帳も書いて頂いた。綺麗な字で大満足。
ご朱印帳は結構色んな字の人がいるから、字を見ていて面白いです。

神社から駅まで参道が続く。この道がまた綺麗。まるで神戸か京都。
四条畷は初めて来たけど、こんな良いところだとは知らなかった。
自然が近くにあるし駅前は下町風情があるし、今まで良い印象無かったけど、まったく違ってた。

飯盛山ですが、山道一番距離があったかも。
そのせいか下山してからJR四条畷駅までの距離が辛かった。
でも帰ってひとっ風呂浴びると疲れも取れ、翌日も疲れは無く足の痛みすら無かった。
この日以降、疲れも足の痛みもまったく残らなくなった。筋肉が出来てきたのだろうか?

2014/11/6 18:52  [1379-240]   

双子塚まではなだらか 摂河泉展望コース 信貴山スカイラインの真下 山上遊園、ウォータースライダー

飯盛山で自信を付けた我々山岳隊は、次なる山を目指した。生駒山だ。
だが今日は相棒が風邪気味のため、急きょ取りやめるかも知れないし、行っても途中で引き返すことも考えてた。
ところが結局とことん行ってしまい、過去最長距離を歩くはめになってしまった。
まず車で平岡公園の駐車場へ。
駐車場から近い方の額田山を登る「摂河泉展望コース」を登ることにした。
枚岡公園内の山(額田山、枚岡山)は比較的楽でコースもなだらか。
枚岡山は急こう配だけど、距離が短いので問題無し。
五月山も初心者に最適だけど、この枚岡公園はさらに良いかも知れない。

この日の数日前に、ストック専門の「シマノ」という信州の会社のサイトにある、ストックの使い方を書いたマンガを見た。
それほど役にたつとは思わなかったが、マンガのとおりやってみると、段差のところでムチャクチャ楽。
下りの段差で腰をかがめる(重心を低くする)のは、前回になんとなく気付いたが、それもマンガにちゃんと書いてあった。
ともかく今までがいかにデタラメなストックの使い方だったかということ。
正しい使い方をすれば、体への負担がかなり軽減される。楽だとわかると実に楽しい。
シマノさんありがとう!

双子塚というところまで上がったところで、相棒もまだ行けそうだったので、山頂を目指すことにした。
ところがこれがメチャクチャ辛かった。こちらが先にへばってしまった。
おそらく今後は生駒山頂へは行かないと思う。「生駒縦走コース」までで充分。
でも乗り物に乗りたい人は楽しめると思う。
でも下山に時間かかるから、山頂遊園をサッと切り上げる方が良いと思う。
本当は乗り物に乗るつもりだったが、時間が迫りパス。

2014/11/6 18:57  [1379-241]   

生駒縦走コース(森林のらくらく登山道という感じ) のどかな風景 今年は豊作 神津嶽ふれあい広場

生駒山「摂河泉展望コース」続き

いよいよ下山。山頂から生駒縦走コースに入り「神津嶽ふれあい広場」を目指す。
そう、あの「らくらく登山道」の終点にある休憩所。
「摂河泉展望コース」からの「生駒縦走コース」は、アスファルトでまるで森林の中の「らくらく登山道」という感じ。
本当は柔らかい地面の山道の方が嬉しいんだけどね。
アスファルトと土の違いはハッキリ出る。足の負担が違う。
途中で国道308号線を横切る。ここが「暗峠」への道。いつかその時まで。

ここで駐車場が夕方5時までだったことに気付く。
ちょっと焦ってきた。早く行かねば。でもマイペースで。
そうしてる間に「神津嶽ふれあい広場」に到着。ここまで結構時間かかった。生駒山頂遊園から約2時間。
お馴染みの休憩所なので安心感がある。トイレを済ませてGO!

2014/11/6 19:02  [1379-242]   

枚岡神社発祥の地 枚岡展望台 犬が何度も振り返ってくれた 駐車場から

生駒山「摂河泉展望コース」続き

枚岡展望台を経て、北側の豊浦橋に通じる楽な道を降り、4時45分に駐車場へ到着。
この日は疲れた。本当に疲れた。けど風呂で疲れ吹っ飛ぶ。
すごい距離を歩いてストックの使い方もマスターし、さらに自信がついた。

2014/11/6 19:06  [1379-243]   

団体ハイカー 枚岡展望台からさらに上へ 神津嶽ふれあい広場からパチリ 額田展望台(お薦めスポット)

連休中だが天気予報は3日間とも雨。
山は絶望的。そう思っていたが最後の月曜日が晴れそうだ。
翌日は仕事もあるし、今回は軽く枚岡公園へ。

<瓢箪山>〜<客坊谷コース>〜<らくらく登山道>〜<枚岡>

この時に下山した枚岡山。ここを登ってみることにした。
昔登った豊浦橋からの楽なコースではなく、先日下山した急な山道。
駐車場に車を止め、鯨ヶ根橋を目指す。この橋まで10分。
そこから少し上がり道が二手に分かれたところを七曲という方へ。そこが急な山道の始まり。
体力のない私には辛かったが、あっという間に枚岡展望台に到着。
軽く登れたので「神津嶽ふれあい広場」で行くことにした。
その道中に枚岡神社発祥の地でもある「神津嶽」がある。
そちらに登ると、ちゃんと鳥居がありお宮もあった。
そこをお参りし降りると直ぐに「神津嶽ふれあい広場」
11時15分。昼には早過ぎるので、再び下山。
今度は豊浦橋を目指し、桜の広場で弁当。ピッタリ正午12時。

朝食が済み額田山を登る。先日登った道とは違うルート。
どちらを登っても「双子塚」というところへ出るが、そこまでは登らず「額田展望台」へ。
初めて来たが、ここの今まで行った山の展望台では一番良い景色。夕方も良いらしい。
この日は肌寒く、疲れがでそうな気がしたので、直ぐに下山。
直ぐ下の展望台に行くと、東大阪中を鳴り響くサイレンが。。。
サイレン聴こえども消防車も救急車も何も見えず。しかし賑やかやなぁ。
山に来た気分も萎え、早々と帰った。

しかし疲れも痛みもないことから、益々自信を付けた。
枚岡公園も完全制覇したい気分。車だと30分ぐらいで手軽に行けるし駐車場も無料なのが嬉しい。
石切りや瓢箪山、生駒駅などをからませる場合は電車も使えるし、「神津嶽ふれあい広場」も近いしトイレもそこそこ充実してるし、とても安心感のある公園。
これほど通うことになるとは思わなかったが。
あ〜あ、愛犬が生きてたらな。。。

2014/11/6 19:09  [1379-244]   

黒にゃんがお出迎え ぴんぼけ紅葉 急な登り 山ガール(神津嶽ふれあい広場)

「神津嶽コース〜なるかわ休憩所〜ぼくらの広場」

今日は晴れとの情報だったので、重いフォーサーズ機を持って暗峠に行こうと思った。
ところが、スカッと晴れてたわけではないので、暗峠は中止。
枚岡山のまだ行ってない険しい斜面から登り「なるかわ休憩所」まで行くことにした。
重いフォーサーズもやんぴ。これが一番ホッとした。
結局E-P5に12mmf2.0と60mmf2.8Macroをチョイス。
12mmと60mmはレンズキャップが共通で使えるので、レンズ交換時に便利。
ちなみに前回はE-P5と9-18mm + 45mmf1.8
非常に軽量なのは良かったが、45mmf1.8は寄れないので腕時計を写すことができない。
ポイントの場所が来るたびに腕時計の時間を撮影してるので。

枚岡の駐車場(無料)に車を止め、掠ヶ根橋を渡り枚岡神社の方へ歩くと「中の谷下」へ出る。
急な階段が続き登り切ると「中の谷」に到着。
前回はここから「七曲」に行き、そこから急坂道を登ったが、今回は一旦「中ノ谷」まで降り、そこから「急坂口」というコースを登る。
ここもきつかったが何とか枚岡展望台に到着。
短い距離とはいえキツイ坂を二本制覇した。
枚岡展望台からはいつもどおり「神津嶽ふれあい広場」へ。
ここへの道は楽勝。楽な道だから大好き!!

2014/11/10 21:17  [1379-245]   

岩がごろごろ 紅葉がお出迎え

「神津嶽コース〜なるかわ休憩所〜ぼくらの広場」つづき

今日は「神津嶽コース」を通って目的地の「なるかわ休憩所」へ登る。
ここはきつかった。今後も何度か登ることになるであろうが、なんか嫌やなぁ。
でも草がおおい茂ったような細い道ではないので、雰囲気は悪くない。
途中から大きめの岩がゴロゴロ。岩が見え出すと道が緩やかになり、まもなく到着。
紅葉はまだ早いようだが、一か所だけ真っ赤な紅葉が出迎えてくれた。所要時間は35分。

さて「なるかわ休憩所」についたものの、見晴らしが良いわけでもなく、12時を回っていたがここで弁当を食う気にはなれなかったので、頑張ってさらに上の「ぼくらの広場」まで行くことにした。

2014/11/10 21:20  [1379-246]   

イノシシの痕跡 ぼくらの広場 ぼくらの広場

「神津嶽コース〜なるかわ休憩所〜ぼくらの広場」つづき

ここからも「なるかわ休憩所」までの道と同様きつい登りだったが、距離が短いので20分ぐらいで登れた。
ここに来て大正解。見晴らしが非常によく、広場も広い。
ベンチもテーブルもあるが、芝生にシートを広げるのも良し。
残念ながら天気が悪いので、見晴らしはイマイチだが、大阪はいつもこんな感じ。
さすがに標高が高いのか、ちょっと肌寒くジャンバーを着た。

2014/11/10 21:26  [1379-247]   

ぼくらの広場 ぼくらの広場

「神津嶽コース〜なるかわ休憩所〜ぼくらの広場」つづき

前回から水筒に湯を入れ、食事の時にお茶っぱ(ティーバック)を入れる。
でも水筒が古いから熱々の湯というわけにはいかない。水筒を買わねば。

2014/11/10 21:29  [1379-248]   

「神津嶽コース〜なるかわ休憩所〜ぼくらの広場」つづき

飯を食い終わる。ジッとしていると寒いので直ぐに下山。
13:50

2014/11/10 21:31  [1379-249]   

神津嶽コース 林道のようで良い雰囲気 神津嶽コース コーヒー水筒

「神津嶽コース〜なるかわ休憩所〜ぼくらの広場」つづき

今日は枚岡山で頑張ったせいもあり、下りは足の付け根に違和感を感じた。
でも痛くはならない。痛くなる前触れで済んだ。
そうこうしてる間に「神津嶽ふれあい広場」に到着。
ここでコーヒーブレイク。
これもお茶と同様、前回から試みたこと。
最近コーヒーに凝っているので、朝にコーヒー豆をひきコーヒーを飲む。
それを水筒に移して持っていった。
こちらの水筒は丁度良い熱さ。熱々ではないが、さっきのお茶よりはまし。

2014/11/10 21:35  [1379-250]   

神津嶽のゲート(太っちょは通れない) 緑もみじ 豊浦橋

2時50分。一息ついたら下山。いつもの豊浦橋を通って枚岡の駐車場まで。
「神津嶽ふれあい広場」から駐車場まで約40分。
今回も同じぐらい。3時30分頃に到着。家に戻ると4時10分だった。
今日は急坂が多く頑張ったと思う。
足は痛みが出る一歩手前。ここ数回、まったく疲れがなかったのに、今日は若干疲れて明日にも残った。
といっても神社仏閣や山の辺の道など、平地を歩くよりも何故だか疲れが少ない。
たかがそれだけのことでも、山登りって面白いなって思った。

2時50分。一息ついたら下山。いつもの豊浦橋を通って枚岡の駐車場まで。
「神津嶽ふれあい広場」から駐車場まで約40分。
今回も同じぐらい。3時30分頃に到着。家に戻ると4時10分だった。

2014/11/10 21:39  [1379-251]   

この横から「長尾の滝」へ登る道がある 夕食後のケーキ 夕食後のケーキ

「神津嶽コース〜なるかわ休憩所〜ぼくらの広場」つづき

今日は急坂が多く頑張ったと思う。
足は痛みが出る一歩手前。ここ数回、まったく疲れがなかったのに、今日は若干疲れて明日にも残った。
といっても神社仏閣や山の辺の道など、平地を歩くよりも何故だか疲れが少ない。
たかがそれだけのことでも、山登りって面白いなって思った。
枚岡公園内の制覇もあとわずか。

さあ、次なる山はもう決めてある。また来週が楽しみだ。

2014/11/10 21:42  [1379-252]   

嗚呼、懐かしの尾道。

ファイヴGさん、お邪魔しま〜す♪

フムフム、完全に登山にハマられているようですね。お写真を拝見していると、僕も行ってみようかなぁと思いましたが、やっぱり歩くのはしんどそう。僕の場合は独りですので、山道もちょっぴり怖いかも。^^;

(今まで話題に出なかった)ファイヴGさんの奥様の存在が明らかに!!
羨ましい。(-。-;


僕も何かしら撮影に出掛けたいのですが、最近は仕事で疲れてしまって撮影気力が残っていません。でも紅葉の時期になったら、生駒山でも行ってみようかなぁ。(^^)

2014/11/11 00:29  [1379-253]   

にゃ〜ご mark2さん、こんにちは。
仕事頑張ってるようで。
撮影などお楽しみはしばらくお預けですね。

登山はしんどいから絶対やらないと思ってましたが、慣れてくると以外にもしんどくないですよ。
もしかすると今までやったスポーツでは、一番しんどくないかも。
登ってる時は息が切れて死にそうになるけど、少し休んで息を整えると体力が完全に回復します。
最初に登ってから3回ぐらいは足の痛みや疲れがあったけど、ここ最近はまったく疲れないし、足の痛みもなくなりました。
ストックの正しい使い方を覚えたからかも知れない。
それと専用のサポート靴下の影響もあると思う。靴下と登山靴で、足の指の負担がやわらぐ。

秋から始めて暑い気温の中で水分補給を大量に取りながら登ってきたけど、前回からは水筒に熱いお茶とコーヒーを入れて持っていってます。
熱い季節とはまた違う楽しみ方があるようですね。
さていつまで続くのやら。次回は二上山の予定です。(土曜日)

2014/11/13 21:52  [1379-254]   

11月15日(土)「二上山」

この二日ほど前に八尾のモンベルに行った。
気さくな店員さんから色々アドバイスを受け(何も買ってないのに)、次はどこに登るのか聞いたら「二上山」と言ってた。
偶然にも我が家も二上山。とはいえ彼は走っていくのに興味があるらしく、おそらくダイヤモンドトレイルを歩き(走り?)葛城山から金剛山まで行くのだと思う。

こちらは遠足気分の二上山。
高速に乗ると自宅から目的地の「道の駅ふたかみパーク當麻」まで、たったの27分。これはいつもいく枚岡と同じぐらい。(枚岡は丁度30分)
高速代とガソリン代はかかるものの、手軽に行くことができる。
その高速代も片道720円だから、阪神高速環状線を乗ってるのとかわらない。

道の駅は大賑わいで車を止めるところがない。それほど登山客でいっぱいなのかと思いきや、単に道の駅への客だったので、車の入れ替わりが早い。
たまたま混雑した時間に行ったようで、5分後には空きが増えてきた。
無事車を止め軽く道の駅店内を見学し、準備運動のストレッチをしたら出発。

ゲート近くの神社まで14分。参拝してゲートに入る。
ここからは高い木ばかりのせいか日陰が続く。この日は肌寒かったが、日がささないので余計寒い。でも汗はびっしょり。苦手階段も延々と続く。

2014/12/5 20:44  [1379-255]   

11月15日(土)「二上山」つづき

ゲートから1時間以上経ったとこで、ようやく日差しが入る地点に来た。ここらへんは紅葉がきれい。
こういう綺麗な景色にでると、疲れも吹っ飛びます。これが登山の醍醐味。

2014/12/5 20:46  [1379-256]   

雄岳山頂 馬の背から雌岳へ 雌岳山頂 岩屋杉

11月15日(土)「二上山」つづき

そうこうしてるまに頂上に到着。二上山は山頂が二つ。
まず高い方の「雄岳」でもこちらは見晴らしがよくないんで、そこから軽く降り、次に目指す山頂の「雌岳」との間にある「馬の背」に行く。ここは二上山唯一のトイレのある場所。
ここから急な階段を上ると「雌岳」山頂。ここで弁当を食べた。

下山は岩屋を目指す。岩屋の分岐点(岩屋峠?)から下ると岩屋杉というのがあった。

2014/12/5 20:48  [1379-257]   

ここからの景色がきれい ジャングルのような道 祐泉寺の紅葉 経路図

11月15日(土)「二上山」つづき

岩屋杉からさらに下ると岩屋の登り口(分岐点)。
最初の岩屋の分岐点で地図を広げて標識を確認すれば良かったんだけど、地図を服のポケットに入れたままリュックの中にしまいこんでしまったんで、地図を出すのをめんどくさがってしまった。
それが大失敗。岩屋の登り口をさらに下山。すると「駐車場」の看板が見えた。
この看板を見て初めて道を間違ってることに気付いた。自分が行く方とまったく正反対。
どっと精神的疲れがでる。とにかく引き返すことに。
岩屋の登山口まで来ると、来た道(杉のある方)は急階段だったので、緩やかな坂の「万葉の森」の方へ行った。
これが大正解。実際道は緩やかだったし、おかげで景色の良い道を通ることが出来た。

再び岩屋の分岐点に戻り、そこから「祐泉寺」を目指す。
また日差しのない山道に。ジャングルっぽくて良い雰囲気。
おそらくここは東側だから、午前中だとキレイだったかも。
----------------------------------
ここで大変なことに気付いた。
なんとカメラのISOが25600になってた。
E-M1には便利なレバーが付いてるんだけど、これでWBの設定を変える際に、誤ってISOまで変えてしまったようです。
普段はAUTOなのに、逆に回すとすぐに25600。
あたりまえだけど、全部ザラザラ画質でした。最悪〜
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祐泉寺は可愛らしい紅葉がきれい。
そこからすぐに山は終わり。釣り堀と公園と古墳を通り過ぎると、民家が見えてくる。
民家の中を抜け、道の駅に到着。

通った道を載せてみました。
赤色が登り。青が下り。水色は間違った道。
間違って1時間もロスしたせいで疲れたけど、景色もまぁまぁ良かったので満足でした。

2014/12/5 20:53  [1379-258]   

ファイブGさん、こんばんは。

お写真を拝見して、自分が登山している姿を想像してみました。こ、これは、独りだとかなり淋しいような・・。方向音痴なので、道に迷ったら怖そうだし。…>_<…



番宣で知ったのですが、サンテレビの水曜22:30〜から『山のぼり☆大好き』という番組がありますよん。登山入門番組らしいので、ファイブGさんにピッタリかも。


2014/12/6 20:44  [1379-259]   

にゃ〜ご mark2さん、こんにちは。
一人登山と思えば寂しいかも知れないけど、出合いの登山と思えば楽しいかも。
二上山では良い感じの一人登山の女性がいましたよ。年齢は見た目25〜35ぐらい。
チャラチャラした感じじゃなく、家庭的な感じでした。
一度出会うと同じようなペースで歩いてる限り、抜きつ抜かれつで何度か出会います。
山では何故か気軽に声をかけやすいので、一緒に弁当食べれてたかも知れませんよ。(この女性は一人で食べてた)

とはいえ、ほとんどの一人登山の女性は50代以上。7割ぐらいかな?
残りが30〜40代。20代以下はほとんど見ない。
山によっても違う。二上山や五月山は50代以上がいなかった。
枚岡山など生駒は50代の方が圧倒的に多い。
これが一人登山ではなく二人組以上だと、メチャクチャ喋る。
カップルの場合でも、女性が一人で喋りまくってる。
会話の中身も近所の井戸端会議だし、おばちゃんはどこ行ってもおばちゃんでした。
若い山ガールもっと増えればいいね。

登山と考えず、枚岡公園で撮影がてらにウロウロしてみては?
一番綺麗なのは夕方。額田山展望台がお薦めスポット。
http://www.osaka-park.or.jp/nanbu/hiraok
a/main.html#map

今は寒いんで春にでも。機会があれば一緒に撮影行きたいね。

『山のぼり☆大好き』は一カ月ほど前に見つけて、それ以来楽しみに見てます。
サンテレビは残念ながら映らないけど、かろうじてTVだけ京都が入るんで、1週間遅れの放送を見ています。(なぜかレコーダーは京都を受信しない)

山の番組見てるとすごく簡単そうに登るんだけど、実際はしんどいやろなぁ〜。
それとみんな大きなリュックに荷物がパンパン。
何を入れてるのか、いつも不思議に思ってます。

写真だけど、今まで単にパシャパシャ撮るだけだったのが、人に送ったりすることにもなりそうで、ちゃんと撮らなければならなくなってきた。
それを意識して上達すればいいけど、登るのに精いっぱいでほとんど何も考えず撮ってた。

2014/12/8 16:21  [1379-260]   

神津嶽ふれあい広場 らくらく登山道、みはらし広場 せせらぎ広場 客坊谷コース

11月22日(土)「客坊谷コース」

一番最初に登山した生駒の客坊谷コース。
でも以前は瓢箪山駅から客坊谷大橋まででしたが、今回は客坊谷大橋からさらに山の上に登ることにした。
目指すは前々回に行った「ぼくらの広場」

まずは「神津嶽ふれあい広場」まで。
今までは枚岡山の険しいコースに挑んだけど、すでに全制覇したので、いつも帰り道に使う楽なコース。
でもこの緩やかな上がりが、意外と進まない。
途中でポールのキャップを落として、それを見つけるのに手間取ってイライラ。
そんなこんなで結局50分ぐらいかかった。これじゃいつも険しい山道を登ってるのと変わりない。
今日は「神津嶽ふれあい広場」も休まず素通りし、らくらく登山道を通って、客坊谷大橋のある「せせらぎ広場」へ。

2014/12/8 21:58  [1379-261]   

ファイヴG さん  

2014/12/8 22:04  [1379-262]  削除

密林のよう 写真で見ると幻想的 吸殻のあった場所、落ち葉だらけなのに。。。 この先には。。。

11月22日(土)「客坊谷コース」つづき

せせらぎ広場からの上りはきつい階段ばかり。
途中で休憩した場所に、何とタバコの吸殻が!しかも2種類のたばこ。
信じられん。こんな枯れ葉ばかりのところでタバコを捨てるなんて。

途中にスキーのコブを責めるように、奇声を上げながら駆け下りてくる人がいました。
本当にゲレンデで滑ってるかのよう。
50才以上のおじさんでした。

2014/12/8 22:08  [1379-263]   

客坊谷コース出合 旗立山、見晴らし悪い 森のレストハウスへの道 あと少しで

11月22日(土)「客坊谷コース」つづき

気を取り直し歩き始めると、すぐに休憩出来るベンチが!!
実は山登りを始めてから、このパターンばかり。やっとこさ休憩して、再度出発すると2分ぐらいで休憩所。あと2分ぐらい休憩せず頑張れば良かったのに。

旗立山まで来ればあと直ぐ(かな?)
途中、脇道に紅葉のきれいところがあったけど、そちらはまたにして今日は上を目指します。

2014/12/8 22:10  [1379-264]   

ぼくらの広場 大阪名物どんより青空 こけた時の写真、さかさまに写ってる 小さな段差につまづいた

11月22日(土)「客坊谷コース」つづき

ついた!「ぼくらの広場」
晴れとはいえ今日も相変わらずの、どんよりした大阪の天気。ここで弁当タイム。
時間は結構押してるけど、気分も良いので今日はさらに目的地を目指すことに。

その途中、やっちまった。池のあるところで小さい段差につまずいてこけてしまった。
若い時なら反対の足や手で支えられるのに、今はもはや支えることができず、ドッド〜ン!!
すると向こうから走って来たニコンの一眼レフを持った人が「大丈夫ですか?」と心配して駆け付けてくれました。
それが凄い印象的でニコンの人が良い人に思えましたよ。
あとで気付いたけど、そのこけた時に4枚ほどシャッターがきれてました。
この時はE-M1+M.ZUIKO pro12-40o f2.8だったけど無事でした。

2014/12/8 22:14  [1379-265]   

池からさらに進むと 銀樟広場 この寺も来週 本来の目的地はここだ!

11月22日(土)「客坊谷コース」つづき

こけた池のところをさらに進むと、広場のようなところに出てきた。
1週間後にここが「銀樟広場」という場所だと知った。つまり1週間後にまた来たのでした。
なぜならここの紅葉がきれいだったので、もしこのあたりに来た場合は、ここで弁当を食おうと決めたから。
そして今日さらに目指すは。。。

2014/12/8 22:18  [1379-266]   

ついに来ました 暗峠 こけた時、守ってくれたお礼に手を合わせた のどかな田園風景

11月22日(土)「客坊谷コース」つづき

ついに来ました。暗峠。
でもここに来て思い出した。昔、夜中に車で通ったことがある。奈良の方へ降りていったけど、細い田舎道ということ以外は覚えてない。
ともかく念願かなって来れて良かった。ここでは長居せず、下山することにしました。
ここからの道が良かった。田園風景広がる田舎の道。のどかで良いです。

2014/12/8 22:21  [1379-267]   

吊るし柿 鴨と鯉が食パンもらう 残酷なかかし 万葉の路からのゲート

11月22日(土)「客坊谷コース」つづき
途中で生駒縦走コースに入ると、鯉や鴨の餌やりに遭遇。鴨のつがいが可愛い。
しかしその横のかかしは。。。

万葉の路からは、3人の山ガールがやってきた。
今風の山ガールファッションでした。(写真はアップしてない)

2014/12/8 22:25  [1379-268]   

なるかわ休憩所、紅葉 なるかわ休憩所、紅葉 なるかわ休憩所から神津嶽コース 神津嶽ふれあい広場へ

11月22日(土)「客坊谷コース」つづき

「なるかわ休憩所」まで来ると、すごく紅葉がきれい。
この休憩所に以前来た時は、景色が悪かったのに。
ここからの下山は初めて「ぼくらの広場」へ行った時の「神津嶽コース」です。
降りると馴染みの「神津嶽ふれあい広場」今回もここでコーヒーブレイク。

2014/12/8 22:27  [1379-269]   

枚岡展望台からパチリ この路が一番きれい 枚岡事務所から 歩いた経路

11月22日(土)「客坊谷コース」おしまい

おやつが済んだら直ぐ下山。今朝は枚岡展望台を素通りしたので、ユックリすることに。
でも相変わらずの大阪の展望。どんより。大阪最悪!!
そして豊浦橋から枚岡公園事務所までの道。夕日に照らされて本当にきれい。
結局生駒(枚岡なども含む)では、この地点が一番キレイだったりして。
公園事務所まで行くと、夕日に照らされてようやく大阪平野も良い感じ。

でも今日はいつもより疲れた。前回は道を間違えたから疲れたが、今日は今までの疲れが溜まってるような感じ。
そろそろ休憩した方がいいのかな。といいつつ来週も行きます!

2014/12/8 22:30  [1379-270]   

ここを曲がると「らくらく登山道」へ らくらく登山道、駐車場(写真はよその車) なるかわ谷コース、登山口 赤トンネル

11月30日(日)「なるかわ谷コース」

今日で登山は10回目。葛城山と十三峠を除いて、ちゃんと山登り目的の最初が瓢箪山から歩く「なるかわ谷コース」だった。(9月13日)
海外旅行が「ハワイで始まりハワイで終わる」ように(ハワイは行ったことないけど)、我が家の登山は「鳴川」で始まり「鳴川」で終わるのか。どうせなら「枚岡」の方がいいけど。
でも昨年や、愛犬が生きてた2〜3年前にも「らくらく登山道」には来てることだし、ここが我が家の登山の出発点と言っていいのかも知れない。

いつもは土曜日に山に登りますが雨だったので、今回は日曜日に行きました。
旧外環から一枚目の写真のとこを曲がって道なりに行くと「らくらく登山道」
駐車場から「らくらくセンターハウス」の方へ上がらず、降りて行くと「なるかわ谷コース」へ。
でも結局らくらく登山道の赤のトンネルのところへ出るので、どちらからでも行けます。

2014/12/9 10:49  [1379-271]   

古刹な道 じめじめした道 山はすっかり紅葉 水面にきれいに写るも、写真だとゴチャゴチャ

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

しばらくは舗装道が続き、お地蔵さんや鳥居などの横を通ります。
やがて山道にはいるけど、前日の雨で濡れた落ち葉だらけ。滑りやすく気を引き締めなければ。

2014/12/9 10:52  [1379-272]   

岩ごろごろ道 水車小屋跡

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

40分かけて3枚目の写真の「水車小屋跡」に到着。鳴川峠までは半分ぐらい。
ここの落ち葉吹雪がきれいだった。
「いしだたみコース」との分岐点でもあるけど、鳴川峠まで行ってみたいので、真っすぐ行くことにした。

2014/12/9 10:54  [1379-273]   

信貴山スカイライン 生駒縦走コースを北へ

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

「水車小屋跡」から30分ぐらいで鳴川峠に到着。
ここはベンチがあるだけで何もない。3枚目の写真は信貴山スカイライン。
前回行った紅葉のきれいな「銀樟広場」を目指して鳴川峠から生駒縦走コースへ入ります。
ここまでわりと楽な登りで、鳴川峠で登りはひと段落と思ってたのに、ここから緩やかな上り。
上りが無いと勝手に思い込んでただけに、精神的にしんどかったです。
でも実際はきつい上りではない。
途中で「水車小屋跡」に行く「いしだたみのコース」や「神感寺」に抜けていく路もあったけど、わき目もふらず真っすぐ直進あるのみ。

2014/12/9 10:56  [1379-274]   

もうまもなく到着 蛍光色の虫

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

30分ぐらいで「銀樟広場」に到着。でも一週間前ほどの紅葉は無い。
「森のレストハウス」の方がきれいんじゃないか?と思ったものの、もし違ってたら、またここまで戻るのもつらいんで、結局ここで昼食タイム。
4枚目の写真のような蛍光色の虫がいました。

2014/12/9 10:58  [1379-275]   

森のレストハウス、紅葉 森のレストハウス内 神感寺跡へ

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

昼食が終わると前回こけた池の路を通って、途中で「森のレストハウス」に抜けた。
ここの紅葉はきれい。やっぱりこっちで食べるべきだった。
建物の中にある古い大阪の地図。翌日PCで拡大して見たけど、馴染みの地名が多くてなかなか面白い。
トイレをすませて次は「八代龍王 神感寺跡」に向かう。

2014/12/9 11:00  [1379-276]   

八代龍王(神感寺跡)到着 龍神さん イシダタミの路

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

標識がないので道がよくわからないものの何とかたどり着いた。
「神感寺跡」というぐらいだから、寺はもう無いんでしょうね。
龍神をお祀りしてるようです。
そういえば龍神さんを祀ってるとこには、あまり行った記憶がない。

本殿やお宮さんをお参りしながら降りていくと「いしだたみの路」に出ます。
途中で巨大キノコと遭遇。

2014/12/9 11:03  [1379-277]   

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

道中は紅葉がきれいでした。
行きに通った「水車小屋跡」に到着。
ここは寒そうだからコーヒーブレイクはパスすると思ってたけど、この頃には身体も温もり気温も少し上がってきたので、結局ここで休憩。

ここで出会ったおっちゃん。どうも以前(9月13日)に同じく客坊谷コースのせせらぎ広場で出会った人に似てます。
瓢箪山駅から歩いた初めての登山。一休みした「せせらぎ広場」で一人の老人と出会った。
自作の杖を持ってた。私たちは買ったばかりのストック。
そのおっちゃんは近所の人で、バイクで山の麓まで来てウロウロ歩いてるらしいけど、山道になると足が痛いらしい。特に下りがきつい。足がいたいから腰にも来るとか。
それでストックのこととか質問してきた。
ストックの使い方はまだまだわからないものの、以前よりも楽になったのは確かで、あとストックだけでなく、登山靴や厚手の靴下もセットで買った方がいい、とアドバイスをした。
そのおっちゃんは息子に買ってもらうと言っていたが。

結局そのおっちゃんかどうか確かめなかった。
今思うと確かめておけば良かったと悔やむ。前回と同じ鳴川コースで出会ったんだから、またここへ来ると会えるのかも。

2014/12/9 11:05  [1379-278]   

古刹な道 古刹な道 赤トンネル らくらく登山道

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

コーヒータイムも終わり下山を急ぐ。
道がズルズル滑りやすくて、スニーカーの人は何度も滑ってた。
赤のトンネルまで来ると、行きのじめじめ道は行かず、舗装された「らくらく登山道」から「らくらくセンターハウス」を目指す。

2014/12/9 11:07  [1379-279]   

らくらく登山道 ジオラマ らくらくセンターハウス 経路

11月30日(日)「なるかわ谷コース」つづき

10分ほどで到着。さっきのおっちゃんがバイクに乗って帰っていった。
今日はあまり厳しい上り坂が無かった。
翌日休めないのだから、日曜日には丁度良いコース。
今年の登山はこれで終わりかな?

2014/12/9 11:10  [1379-280]   

御在所岳のロープウェイ乗り場 楽しかったロープウェイ。 まったく苦労することなく到着した頂上。 暗峠も1枚。

ファイヴGさん、ちょっとお久しぶりです。

『山のぼり☆大好き』観ましたよん。
簡単に「2時間半の道のりです」って、僕には無理だぁと思ってしまいました。でも、頂上で食べるお弁当は楽しそう。^o^

番組も終盤、帰りのロープウェイのシーンでやっと気付きました。この御在所岳って行った場所じゃん! まぁ僕の場合は、ロープウェイ+リフトを使ってますが。;^_^A
KBS京都で12月10日の放送回です。



「客坊谷コース」では、とうとう暗峠に行ったんですね。
それにしても、こけた瞬間にもシャッターを切るなんて、真のカメラマンですね。^ ^
こけた時って痛いんですけど、それよりも恥ずかしさが上回ります。誰にも見られなかったかと周囲を見渡してしまいます。^_^;
そして、自分の怪我よりもカメラが無事かどうかを心配しちゃいますね。^ ^


「なるかわ谷コース」
こちらの景色の方が好きですね。紅葉や落ち葉が綺麗ですが、今行ったらかなり景色が変わってるでしょうね。瓢箪山の方だとかなり近そうですが、登山にはまだ躊躇してしまいます。;^_^A


2014/12/24 00:49  [1379-292]   

東大阪のハイキングコース

にゃ〜ご mark2さん、こんばんは!
御在所岳、行ってたんですね。
近鉄の駅でパンフレットが置いてあるんで、来年行けたらって思ってました。
あんな感じの本格的(?)な山はまだ登ってません。
生駒とか景色の変化が少ないんで、色々な景色を楽しめる山に行ってみたいです。

>それにしても、こけた瞬間にもシャッターを切るなんて、真のカメラマンですね。^ ^

お茶を吹いてしまった。(苦笑)
あんなとこでシャッターをきってたなんて、家に帰るまで気付かなかった。
いや〜、まさしく真のカメラマンで間違いないです。

>誰にも見られなかったかと周囲を見渡してしまいます。^_^;

ドスンの凄い音がしたそうです。
ニコンの人がすっ飛んできて恥ずかしかった〜

> 瓢箪山の方だとかなり近そうですが、登山にはまだ躊躇してしまいます。;^_^A

いやいや駅から結構ありますよ。
らくらく登山道のゲートまで1.6km。30分以上かかると思う。
ゲートからは山道(土の道)です。
客坊谷コースは瓢箪山駅から歩いたけど、郷土博物館まで30分ぐらいかかった。
ここを超えると山道に入ります。

この周辺のコースは写真の図を参照して下さい。
東西に走るハイキングコースが4本。
枚岡駅や額田駅からの「摂河泉(せっかせん)展望コース」「神津嶽(かみつだけ)コース」
瓢箪山駅「客坊谷(きゃくぼうだに)コース」「なるかわ谷コース」

それと南北に走る「らくらく登山道」ここは舗装道。
あと北は交野市(枚方市?)から南は柏原市までをつなぐ「生駒縦走コース」

先の4本のコースに「らくらく登山道」や「生駒縦走コース」をからめると、コースの幅が広がります。
あと石切駅からのコースもあるし、生駒側から行き最後は枚岡駅に降りるという手もあります。

2014/12/24 20:55  [1379-293]   

枚岡公園 MAP

登山を始めたいのならともかく、そうでないなら私のお薦めは枚岡公園内です。(写真参照/方角に注意)
駅から近いのが良い。枚岡神社に参拝してから行くもよし、桜の季節は額田駅から桜の道を通るもよし。
登山というより自然公園を歩いてる感じ。でも道によっては登山気分を楽しめます。
きつい急坂もあるし緩やかな道もあるから、体力に応じて組み合わせて楽しむことができる。
コースをあれこれ考えるだけでも楽しいです。
枚岡公園は登山というほどの道じゃないし写真撮影が目的で行くのが良いと思います。

写真の地図の赤で描いた道は急な上り坂。木の階段が延々と続く。
「七曲」から登る赤の点線道も急坂だけど、階段ではなく土の道。ここが一番登山道っぽい。
水色の点線はなだらかな道。豊浦橋から枚岡展望台まで楽に上がることが出来る。
桜広場の下の水色の道は夕日が当たると、とてもきれい。でも駐車場へ行く道なんで、電車だと遠回り。
ピンクの点線道はお薦めの道。というより好みの道と言うべきかな。
特に良い景色というわけじゃないけどね。
豊浦橋は滝が見えます。これは以前書いたと思う。
そこから川沿いの道を椋ヶ根橋の方に下っていく道もなかなか良いです。
木陰でせせらぎの音が良いので、春から夏が良いでしょう。
とりあえずは枚岡展望台、額田展望台を目指すのがいいですね。
額田山(R308より北側の山)は登山道とは言えないような楽な坂ばかり。
枚岡展望台へのお薦め登山コースは
「枚岡神社→枚岡梅林→枚岡南口→七曲→枚岡展望台下→枚岡展望台→神津嶽ふれあい広場」
下山はなるべく緩やかな道がお薦め。急坂の下山は足に負担がかかるので。

豊浦橋まではバイクで行くことが出来ます。にゃ〜ご mark2さんは暗峠まで行ってるんで、通ってるはず。
この付近にバイクを止めることが出来ればだいぶ楽だけど駐禁にはくれぐれも注意。
ここから地図の青い道を通って枚岡展望台に行き、そこからさらに「神津嶽ふれあい広場」へ。展望台から10分で登ることが出来る。
途中で「枚岡神社神津嶽」に行く道と別れるけど、どちらを通っても「神津嶽ふれあい広場」に行きます。
「神津嶽ふれあい広場」は特別景色が良いわけでも見晴らしが良いわけでもないけど、色々な道の分岐点になっており、トイレもキレイなので休憩所としてお薦めです。
今は寒いんで暖かくなってから行ってみては?

2014/12/24 21:05  [1379-294]   

広角で。 望遠で。

ファイヴGさん、こんばんは。

今日は仕事前に枚岡公園に寄って、少し撮影をしました。職場は東大阪市なんです。^ ^

枚岡公園管理事務所近くの駐輪場から撮影しましたが、ここから登山コースになるようですね。いつか展望台まで行ってみたいと思います。


今日から超繁忙期なんやけど。>_<

2014/12/25 22:24  [1379-302]   

にゃ〜ご mark2さん、こんばんは。
東大阪でしたか。中之島の写真が多かったので、てっきりあのあたりかと思いました。
枚岡公園管理事務所に駐輪所があるんですね。知らなかった。
グーグルMAPで見ることが出来ました。
なつかしい〜といってもひと月ほどだけど。

今日は久しぶりに霞み目になり、お昼ごろから見えにくいんですが、それもこれも全て登山しないせいでしょう!
などとこじつけてしまいたいけど、今日霞み目になったので、最近霞み目にならないことに気付きました。
霞み目はここ2年ほどよくなります。特に夕方や夜。
パソコンで目が疲れるのでしょう。
でも登山をし出した頃ぐらいから霞み目が出ないので、ホントに登山のせいかも。

>今日から超繁忙期なんやけど。>_<

無理し過ぎないように頑張って下さい。
私は一応今日で仕事納め。
PCも2〜3日ほど見ることが出来ませんが、30日ぐらいにまた書き込みします。
それにしても東大阪とは。何かと縁がありますね。「縁側」にピッタリな話題です。

2014/12/26 22:34  [1379-303]   

初日の出前。仕事で初日の出は撮れなかった。(´・_・`) 1月3日の日の出。

ファイヴGさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。m(_ _)m


会社はバリバリの東大阪市です。南大阪ほどでないですが、微妙にうちの方とは違う大阪弁ですね。僕は愛媛や広島に住んでたので、色々な方言が混じっているようです。^_^; なぜか標準語っぽいんですが。


ファイヴGさんは、初詣に行かれました?

2015/1/4 03:48  [1379-304]   

左:ハル、右:ハルの子 ハルの子

にゃ〜ご mark2さん、あけましておめでとう。

愛媛や広島が混じって標準語ってのも面白いね。
東大阪の言葉、ちょっと違いますか。言われてみるとそうかも。
そういえば言葉のことで思い出した。
幼児期は千里丘でした。千里丘の時は会社の社宅なので、周りが北摂の人というわけじゃないけど、ごく普通の関西弁。
小学校1年の途中で平野(大阪市内)に引っ越しましたが、若干言葉が違うように思えた。
平野の方が砕けた感じというか親しみやすいというか。
下町っぽい感じ。さらに河内弁も交じってる。柄の悪さも感じました。
東大阪も河内弁が混じってるから、平野の人にはあまり違和感ないのかな。
でも東大阪といっても、布施の方と石切さんや瓢箪山とはまた違う感じ。
東大阪を中央環状線と外環状線で3分割にすると、言葉や文化が微妙に違うのかも知れない。
調べていくと面白ろそうですね。

初詣はまだ行ってません。
一応、近鉄の初詣キップは買ったんですが、寒くて4日とも家に閉じこもってました。
どうやら完全に登山の反動で、身体の動きが悪くなってしまいました。
4日は気温もましだったんで、出かけなかったことを少し後悔。
にゃ〜ご mark2さんは初詣行った?

写真の場所は直ぐ分かった。というか本当は分からなかった。
わからないだけに「橋があって山が見えて洋服の青山がありそうな通り」で思いつく場所が限られてたので、あそこだと思った。
近くのスシローはたまに行きます。最近はもっぱら北巽のかっぱ寿司だけど。
これは通勤の道かな?それともこの近所でお仕事?
あまり詮索はしない方がいいんだろうけど、どうしても知ってる道の写真を見ると気になってしまう。
遅くなったけど「ようこそ東大阪へ!」(^^)
それでは今年もよろしくお願いします。

2015/1/6 18:17  [1379-305]   

ファイヴGさん、こんばんは。

写真の道は、通勤時に通ります。普段を知らないと分からないんですけど、正月だけあって交通量が激減しています。今の時期は、この橋のあたりが最もよく朝日が見えますね。


近くのスシローは、なんと昨日行きました。仲良くなった同僚(男)と2人で。回転寿司って本当に久しぶりで、噂で聞いていたラーメンやパフェも食べて満足しました。

僕も彼も、今の仕事を長く続けないやろなぁと話しておりました。^_^;

2015/1/6 22:24  [1379-306]   

にゃ〜ご mark2さん、こんにちは。
スシロー行きましたか。書き込んだ日に行くとは凄い偶然!
我が家はどちらかというとスシロー党。
といっても回転寿司は日によって味が変わるので、どこが一番とは言えないですね。
2ヶ月ほど前に巽の「かっぱ寿司」に行った時は、ネタが新鮮でメチャクチャ美味かった。
土曜日の6時半ごろ入店したんですが、親が言うには土曜日に食材が入荷するので、土曜日が新鮮なんだとか。
今まで食べた回転寿司では一番だったし、普通の寿司屋にも負けてないと思う。
でもそのあと行った時(金曜日)は普通の味でした。
スシローも美味くない日があるし支店によっても違うし、なかなか安定した味にならない。
かっぱ寿司も初めて行った時は寿司飯が不味くて、二度と行かないと思ったぐらい。(夏でした)
安定してるのは蔵寿司ぐらいかな。安定してるけど「美味い」という意味じゃない。
コーヒーは美味いけど。

あの道は通勤道なんですね。
お仕事大変そうだけど、頑張って下さい。

2015/1/7 15:58  [1379-307]   


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