
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
オーディオねたならデジタルからアナログまで何でもOK。
好きなネタをふってください。
喧嘩も上等ですが、決着が見えなくなったら諦めてください(笑)。
一見、不毛な喧嘩からも気付かされる事はある物です。
今まで縁側の新規作成ボタンが見つからなかったので初立ち上げです(笑)
このページのスレッド一覧

番号![]() |
タイトル | 返信数 | 最終投稿日時![]() |
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[1364-1324] | まだまだMDを使いたい | 0 | 2022年12月25日 14:10 |
[1364-1323] | 初めての真空管アンプ制作 | 0 | 2022年10月17日 18:01 |
[1364-1322] | TRV-A88SEにEL34を使用したい | 1 | 2023年4月30日 02:23 |
[1364-1321] | ロングアームのインサイドフォースの必要性 | 0 | 2019年7月31日 00:18 |
[1364-1319] | Myオーディオ | 1 | 2019年7月9日 02:58 |
[1364-1226] | ファインメットトローチを導入 | 1 | 2014年11月24日 23:35 |

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FMの番組をいくつかタイマー録音したいと思っております。現在,古いkenwoodのミニコンポを使用してます。6プログラム設定ができて重宝しておりましたが色々と不具合がでてきており,なにか新しい方法を模索しております。最近のMDコンポを調べてみましたが,2プログラム設定ぐらいしかできないものばかりでした。どなたかよろしくご教授願います。
2022/12/25 14:10 [1364-1324]



こんにちは。
実は人生で初めて真空管アンプを作ろうと考えています。
しかし、真空管に対する基礎知識が足りないので、皆様から教えて頂きたかったのでスレッドを立てました。
この場所で話すのは初めてなのですが、色々とよろしくお願いします
2022/10/17 18:01 [1364-1323]



トライオードの旧モデルのTRV-A88SEでEL34を差しています。
バイアスがKT88 の場合は65mAが基準値ですが、EL34の場合50mAしか上がりません。
音は出るのですが、歪っぽい音になります。 バイアス調整トリマーの領域を超えているようです。
バイアス回路の抵抗の交換が必要と思いますが、回路図が無く中途半端な知識な為行き止まっっています。 ご教授頂けると助かります。 よろしくお願いします。
2020/1/5 04:26 [1364-1322]


そのアンプは、プレート電圧420Vくらいで動作しているようです。
その場合、EL34を最大定格付近で使うとしてもプレート電流は50mAくらいです。
本来は真空管の寿命のことを考えて、45mAで使うべきものです。
KT88でも、60mAくらい(製品の設計は65mA)で動作させた方がいいようです。
>バイアス回路の抵抗の交換が必要と思いますが、回路図が無く
>中途半端な知識な為行き止まっっています。
中途半端な知識しかないのならば、もし回路図があっても改造はSTOPです。
2023/4/30 02:23 [1364-1325]



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clearaudioのワンポイントアーム、Unify 14 という14インチのアームを10年来使っているのですが、
最近ふと思ってインサイドフォースキャンセラーを外してみたところ、
高域の解像度にさらに滑らかさが加わったような気がします。
音が澄んだような感じでしょうか。
実際問題として、オフセット角16度、オーバーハング12.4 mmのこのアームに、
あまり大きなインサイドフォースがかかっているとは思わないのですが、
やはり必要なのでしょうか。
もともとシンプルなワンポイントアームなのに、
余計なものはないに越したことがないと思うのですが、
如何思われますか?
2019/7/31 00:18 [1364-1321]



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はじめまして。
自作オーディオを中心に楽しんで
います。
システムの目玉はフェランティ社の
20cmフルレンジスピーカーです
励磁スピーカーなので、電源は自作
しました。
ボイスコイルがDC抵抗100Ωで
通常のアンプそのままでは使えません。
自作300Bの出力トランスを特注したり、
今はマッチングトランスを挟んでいます。
なかなかの音で鳴っています。
2019/7/7 17:24 [1364-1319]

アルニコロッケさん初めまして!
励磁型興味深いです
こちらは最近Daytonのアナログ信号用チャンデバで自作サブウーファーを300Hzまでに100dBほどカットして16cmフルレンジ(フリー)と組み合わせて使っています。
低音は十分になったので今後は8cmフルレンジに変更して中高音の性能を高めようと思います。
何年か前から下記Facebookグループでしかオーディオ談義をしなくなったのでこちらは更新していませんでした。
https://www.facebook.com/groups/56753659
3355351/
2019/7/9 02:58 [1364-1320]



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今回は二匹の犬とオーディオさんにファインメットビーズを勧められて、自分のシステムに
導入すべき場所が見つからなかったのでファインメットトローチをトランス式電源クリーナーの
Furman PL-8Cに取り付けました。
取り付けは3芯ケーブルの根元に3本まとめて1個、3芯それぞれに1個づつに適用しました。
ちなみにPL-8Cはデフォルトではノンシールドの3芯電源ケーブルが使われていますが、私はシールド付きのBelden19364に換えてあります。
効果はかなりの物で、トランスで取りきれなかった高い周波数のノイズが減ったようで、特に金属音がリアルになりました。
周波数データはファインメットシートの物しかないのでそれと同じような特性とするとMHz帯はフェライトコアの方が良いので今度はフェライトコアを付けようとたくらんでいます。
2014/10/10 01:45 [1364-1226]

2014/11/24 23:18 [1364-1227] 削除

2014/11/24 23:18 [1364-1230] 削除

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ファインメットトローチにターンを加えていないのは勿体無いと思い、
内部配線を長くしてターンを巻こうとミルスペックの銀メッキケーブルを購入したのですが、
ミルケーブルは太くなると硬過ぎて巻くのが厳しいと判明し、オヤイデで品川電線のUL1015 AWG14
を購入して改造しました。
恐らくPL-8Cの最終改造になるでしょうか。
MHz帯対策でフェライトコアも大量投入しました。
結果的には最初にファインメットトローチを導入したときほどではありませんでしたが、
更にクリアな音になりました。
+−のラインは普通の大型ギボシを使い、アースラインは付き合わせタイプのピンを圧着して繋ぎ
ました。
ここまで来ると馬鹿みたいですね(笑)
いや、みたいじゃなくて馬鹿そのものですね(笑)
2014/11/24 23:35 [1364-1313]


