
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
(サブシステム)
スピーカーはATCのnewSCM7とダイアトーンのDS-1000HRを、曲やその時に気分に合わせて使用しています。
アンプはラックスマンのL-550Aを使用していますが、たまに艶があって豪快な感じのビクター・AX-Z921を使う時もあります。
プレーヤーはデノンのDVD-A1UDで、特徴はBD、DVDオーディオ、SACD等々、多くのソフトが再生できるところです。
ネットプレーヤーはマランツのNA-11S1を使用、DVD-A1UDやMD、DATのDACとしても使っています。
出音傾向はメインシステムと違い、音場感よりもライブ感のある生々しい音が楽しめます。

ヴァーチャルアース・EntreqのMinimusを使っています。
http://www.oyaide.com/ja/brand/entreq/mi
nimus
説明書では、プリアンプへの接続が最も大きな効果を得られる様ですが、今回はCDプレーヤー(エソテリック)に装備されているアース端子に付属ケーブルで接続。
早速、試聴。
一聴すると変化は判り辛いのですが、聴き慣れたソフトを聴くと効果が感じられます。
音色は変わらずに、透明感、立体感が向上しています。
アクセサリーとしての費用対効果は良好でしたが、環境による違いはありそうです。
2018/9/24 01:00 [1345-75]

ヴァーチャルアースは、接続機器やアースケーブルによって効果の違いが出る様で、手持ちのSPケーブルや電源ケーブル等を使って試してみました。
接続方は、原則的に各ケーブルすべて片側(1本)のみで、両端にYラグを付けて接続にしています。
ゾノトーン6NSP-2200S Meister(SPケーブル)2.0スケア。
アース無しの状態と、バランス的にあまり変化は無く、ニュートラルな感じで無難です。
アコリバ SPC-AV(SPケーブル)0.75スケア?。
スッキリして見晴らしは良好、全体に少し細見なので一長一短です。
サエク AC-6000(電源ケーブル)3.5スクエアは。
余裕のある雰囲気で全体的に音の厚みが増した感じです。
※番外編
アコリバ SPC-AV(SPケーブル)0.75スケア×2本
(平行ケーブルをセパレートにして使用)
セパレートにすると、単線使用に比べ、奥行き感が増します。
ツイストにすると、標準的な音で、少しテンポが増す感じです。
結果的にはサエクのAC-6000が私の環境ではベストでした。
2018/9/24 01:06 [1345-76]


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