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紹介文

メインSPはB&W・800系D3シリーズから、設置のしやすい804D3を使用。
クオリティの高いニュートラルな質感で、アンプ、プレーヤーの持ち味をストレートに引き出しています。

アンプはマーク・レヴィンソンのNo380SL&No332Lから、アキュフエーズのE-650に変更。
804D3との音質的なマッチングもありますが、このスピーカーにはプリメインアンプが似合います。

CDプレーヤーはVRDSメカが特徴的なエソテリックのK-03X。
情報量の多さと、飾り気のないナチュラルな音質は、ジャンルを問わず安定感のある音が楽しめます。

ネットプレーヤーはマランツのNA-11S1とパイオニアのN-70AEを使用。
再生のメインは、CDプレーヤーからNetプレーヤーへ移ってきました。
NA-11S1はTI/DSD1792A、N-70AEはESS/ES9016S、
CDPのK-03Xは旭化成/AK4495Sと、それぞれのDACの違いを楽しんでいます。


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804D3を使って約1ヶ月、804SDとの違いは予想していたより大きく感じています。
音質傾向は従来からの延長ですが、それぞれの帯域でクオリティが違っている様です。

中域は話題のコンティニュアム・コーンですが、聴けば聞くほど質感のナチュラルさに感心します。
従来のケプラーコーンもナチュラルな音だと思っていましたが、D3に比べると僅かながらも付帯音が乗っていたのかもしれません。
ナチュラルさが増したせいか、音の深さには格別なものがあり、更に音楽性が高まった様に思います。

低域のエアロフォイル・コーンは、コンティニュアム・コーンに比べ話題に上るのは少ないのですが、低域の伸びは素晴らしいです。
小型トールボーイの限界を超えた様な低域再生能力で、高く評価されても良いと思います。
カタログスペックを見ると、804SDの38Hz(±3dB)から804D3は24Hz(±3dB)に伸びていますが、カタログデーターだけでなく、聴感上でも伸びている事を実感致します。

前シリーズは、高域の伸びが際立っていましたが、804D3は十分に伸びた低域によって、見事に上下のバランスが取れています。
量感や迫力を別にすると、私が今まで使用したスピーカーシステム(30p×2)の中で、最も低域が伸びている様に思います。

高域のダイアモンドツィーターのみ、今回のモデルチェンジで改良されなかった様ですが、804D3にはベストなユニットの様に思います。
まもなく発売の予定されているトップモデルの800D3ですが、低域の再生能力が高まったD3シリーズではダイアモンドツイーターの強化は必要かもしれません。

804SDでは国産ハイエンドクラスのプリメインなら不満なく鳴っていましたが、D3では微妙かもしれません。
804D3は、カタログスペックで前シリーズ・トップモデルの800SDの低域再生(32Hz(±3dB))を超えていました。
スペックの持つ低域を再生させるには、セパレートクラスのパワーが不可欠の様に思います。


2016/1/17 23:16  [1345-48]   

804D3  review

メインスピーカーとしてJBL・K2 S5500を20年近く使ってきましたが、90Kgの重さ故、体力的な衰えを感じる年代となり、手放す決心を致しました。
次期メインスピーカーは、高音質で重さが40Kg以内というシンプルな条件で、B&W・804Diamondの購入に至りましたが、何処か物足りなさを感じていました。
今回、新メインスピーカー804D3への買い替えで、804Diamondに感じた不満がほぼ払拭されました。

【デザイン】
ノーチラス以来のデザインに大きな変わりはなく、フロント・ネットの変更で、旧804との違いが若干わかる程度です。
長年、サブシステムで800(N805)シリーズを使っているので、このデザインに愛着はありますが、トゥイーターが天板の上にチョコンと乗っているのは、一般的には好き嫌いの別れるところだと思います。
色はピアノ・ブラックを選びましたが、黒の光沢がさりげない高級感を演出しています。

【高音の音質】
高域は、解像度が高いのに硬さを感じさせません。
B&Wのダイアモンドトゥイーターの性能は、トップクラスだと思います。
804Diamondの時は、ダイアモンド素材の良さが生かされ、澄み切った高域が際立っていましたが、中域、低域が充実した804D3ではバランス感覚に優れ、突出した感じは影を潜めました。

【中音の音質】
新たに開発された、中域のコンティニュアム・コーンは、質感がとてもナチュラルでウエット感を伴っています。
従来のケブラーコーンもナチュラルでしたが、コンティニュアム・コーンと比較すると付帯音が乗っていた様に思われます。
ナチュラルさが増したせいか、楽器、ヴォーカルにもより深みが出て、音楽性が更に高まった様に感じられます。
質感が高く、低域、高域との繋がりも良好で定位も良いです。

【低音の音質】
低域のエアロフォイル・コーンは、聴感上で低域の伸びが著しく良くなっています。
外観は804Diamond殆んど同じですが、以前より少し大きなスピーカーを使っている印象です。
低域は、躍動感と静けさ(深さ)を併せ持っていますが、音量を上げるとゴリッとした硬めの音を聴かせる時もあり表情が多彩です。
近頃のスピーカーではあまり聴けなくなった低音感ですが、私の好みです。

カタログを見ると、804Diamondの38Hz(±3dB)から804D3は24Hz(±3dB)と、スペックが大きく改善されています。
この低域を再生するには強力なパワーが必要で、アンプはセパレートクラスでなければ本来の実力はなかなか発揮出来ない様に思います。

【サイズ】
800シリーズから804D3を選んだのは、このサイズとこの重さです。
コンパクトにまとまっているので、設置場所やセッティングをするのにベストなサイズです。

【総評】
音質は極めてナチュラルですが、そのナチュラルさが半端ではないです。
アンプ、プレーヤー及びソフトの音をストレートに表現しますが、無機質感が無く、音楽を聴く為のスピーカーです。
また、低域の多彩な表情はとても魅力的で、この低域にウエット感のある中域が乗ると、音が生き生きとしてきます。

エンクロージュアの前面は、緩やかな曲面に改められ、音場が3次元的でワイドな広がりを見せています。
ワイドで澄んだ空間から、音が瞬時に立ち上がる様子はオーディオ的な快感で、スピーカーの存在を感じさせません。

アンプのヴォリュームを徐々に上げていくと、各々の楽器の質感がリアルに再現され、床に重く響く低域がスケール感を生み出し、より一層音楽を心地よく楽しませてくれます。

Player/ ESOTERIC K-03X
Amp/ Mark Levinson No380SL.No332L

2016/2/14 22:51  [1345-50]   


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