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縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

1984年にカラヤン指揮ベルリンフィルハーモニーの生演奏を ザ・シンフォニーホールで聴いて、その迫力に衝撃を受けてから、オーディオ道の泥沼に足を踏み入れ、悪戦苦闘をしている。
ボリュームを上げると高域は、キンキン響き、低音はハウリングで、聴けたものではない。
適度なボリュームで、ごまかして聴いているに過ぎない。
生の演奏も、その後、ウィーンフイル、ミュンヘンフィル、イスラエルフイルなど聴いたが、カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニーの演奏会の衝撃は、二度と味わえない。
しかし、いつでも好きな日、好きな時間にベルリンフィル、ウィーンフィルが聴けるのはオーディオならではの世界。ダイナミックレンジが100dbの生演奏に対し、85db程度のオーディオでも美しいサウンドは十分再生される。
オーディオ道の底の深さには、泣かされるが、現実と向き合うしかないのだろう。

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オーディオ再生は、生演奏を超えるか?の掲示板に
オーディオ再生は、生演奏を超えるか?の掲示板に新規書き込み

今日、2年ぶりにザ・シンフォニーホールで、生演奏を聴いてきました。

広上淳一指揮、京都市交響楽団大阪公演でした。
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 ピアノ:山本貴志
リムスキー=コルサコフ:スペイン狂詩曲
ラヴェル:ボレロ

最後のボレロは圧巻でしたね。出だしのフルートが、ピアノッシモじゃあないんですね。
小太鼓もしっかりリズムを刻んでます。
ヴァイオリンが合奏するあたりから、十分フォルティッシモなんですが、最後に転調するところから、大音響。フィナーレは、最頂点。迫力ありました。

オーディオでこのボリュームを再生すると、ハウリングで聴けたものではないでしょう。
それに、20畳以上の防音、防震対策の施されたリスニングルームが、最低必要でしょう。

6列目のほぼ中央で聴きましたが、同じ条件で、30年前に聴いたカラヤン指揮ベルリンフィルハーモニーの演奏会(ラヴェルのダフニスとクロエ)には、ほど遠かったですね。

2曲目は山本貴志ピアノのラフマニノフは、ショパンコンクール第4位入賞したピアニストらしいですが、なかなか、迫力のある華麗なテクニックを披露して、楽しめましたよ。

あと、フェスティバルホールで、ミラノ・スカラ座、ベルリンフィルの公演が続きますが、やはり、標記のとおりの結果が出るような予感がします。

2013/9/21 18:17  [1300-66]   

sunachi さん  

2013/9/25 13:37  [1300-67]  削除

今日は、フェスティバルホールで聴いてきました。

グスターボ・ドゥダメル指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」全4幕演奏会形式

ん〜!素晴らしいの一語に尽きます。出だしのヴァイオリン弱奏が、ピアノッシモがとても美しく、息をひそめて聴かないと聞き逃すほどの弱音なんですが、しっかりと響いていてとても美しい音でした。

第1幕の清きアイーダ、勝ちて帰れ、第2幕の凱旋の行進曲のフィナーレまでの、一気にフォルテッシモまで力をためて爆発する指揮者・管弦楽団・合唱団・ソリストのパワーには胸が詰まる感激でした。
第3幕アイーダとその父アモナズロの二重唱からラダメスが加わってのスリリングな3重唱。
第4幕の終わりは、石牢で再会したアイーダとラダメスの美しい2重唱にアムネリスが加わり、絶妙な3重唱。消え入るように終わりフィナーレ。

美しい弦楽器、管楽器、地響きを感じるような打楽器。ソリスト、合唱団の歌唱
やはり一流ですね。使用している楽器も違うんじゃないかな?歴代の著名な指揮者たちと切磋琢磨して作り上げてきた音なんでしょうね。

個々のソリストは、アイーダ役を歌ったホイ・へー、ドラマチックソプラノの本領発揮でしょうか。スカラ座でトスカでデビュー。メトロポリタンでアイーダデビューを飾っている。すでに定評のある歌手らしい。知らなかったのは勉強不足。

アムネリスを歌ったダニエラ・バルチェッローナも現代最高のメゾ・ソプラノの一人として世界の有名なオペラハウスで活躍する逸材なそうです。

グスターボ・ドゥダメルも、緩急をつけ、テンポ歯切れよく、センセーショナルな指揮ぶりだった。

いずれにせよ、今考えられる最高のキャストで聴けた公演だったのかな。

終わってからも、観客席からスタンディングオベーションで、ブラボーの連呼だった。


肝心のオーディオ再生との問題については、残念ながら、生演奏の迫力、ティンパニの強打、小太鼓、大太鼓のは切れよく響く音には、再生技術の限界かな思います。あと弦楽器のふくよかな音。

まあ2時間半ほどで¥47000なんて年に数回、年に一度楽しめればいいじゃないですか。

そしてまた、オーディオ道にはまって、悩み、苦闘して、オーディオ再生芸術を模索していくのですね。永遠に、回答の出ない世界で。

2013/9/25 13:38  [1300-68]   

sunachi さん  

2013/9/25 22:42  [1300-69]  削除

フェスティバルホールの入り口 フェスティバルホールへの階段 フェスティバルホールのステージ 演奏会終演

一夜明けて、あらためて我が家のタンノイのターンベリーを聴いてみた。
クラウディオ・アバド指揮の同じミラノスカラ座管弦楽団のLPを。

あの圧倒的な迫力は、比べものにならないのですが、音質、音色は、ちっとも引けを取らない。
昨夜聴いた生のスカラ座と違わない、良い音で鳴っている。

生演奏を聴いたときは、この後、ターンベリーを聴く気もならないと思っていた。
ずいぶん偏見に満ちた聴き方をしていた。30年前のカラヤン指揮ベルリンフィルの演奏会が衝撃的だったので、その思いが年月とともにかなり美化されいたんじゃないかな。11月のサイモン・ラトル指揮ベルリンフィルの来日が楽しみですね。

わが家のターンベリーのセッティング間違っていなかった。良かった。

2013/9/25 22:41  [1300-70]   

>まあ2時間半ほどで¥47000なんて年に数回、年に一度楽しめればいいじゃないですか。

至福の一時、年に数回・・・・敬服します

2013/9/25 23:26  [1300-71]   

ヤフーのオークションでLINNのフォノイコライザーアンプが中古で出てました。

新品定価315000円のものが、8万円程度で落札されました。しかし私の入札金額が4万円。落札出来ませんでした。

今、ある程度、良質な音で鳴っている。金を掛けてよくなるか、わるくなるかのギャンブルはできない。真空管アンプにしても同じことが言える。

今回の二つの公演を聴いて、我が家のオーディオでも、十分素敵な音で鳴っていることが、分かった。ダイナミックレンジを除いては。

あとは、オーディオルームの新築。20畳ほどの広さで防音、防震対策されたオーディオルーム。

もう限界です。当分は今のシステムで、じっくり聞き込み、年に1〜2回程度、良質なコンサートを聴きに行く。これぞ至高の喜び。

音楽を聴くという環境は、私にとって最良のものではないか。そんな感じがする、今日この頃です。

2013/9/28 00:33  [1300-72]   

もっと知られていない機種でないと無理でしょうね
LINより良い

PE-700東京サウンド・・・出品されていますがちょっと難しいかも

2013/9/28 03:56  [1300-73]   

PE700東京サウンド、ヤフオクに出品されてますけど、早くも45,000オーバーで落札は困難な状況です。YAQINのはどうなんでしょう?
オルトフォンのEQA333を今使っているので、それ以上のものでなければなりません。

2013/9/28 20:27  [1300-74]   

当然超えますねでも8万まで上がらない

オルトフォンのEQA333・・・・・ボツタですね Yaqinのほうがマシ 比べるのがおかしいです
私のPE100seの方が上です。

PE700は、 計48個のFET使用して・・・高級機です

2013/9/28 22:13  [1300-75]   

まことに失礼でですが・・・金額やブランド名で騙されて本質が見抜けないと繰り返します。

こちらの解説を読むまでもなく一見して買う気にならないボッタです。
http://www.ippinkan.com/ortofon_eqa333.h
tm

私も欲しいフォノイコが有ってeBay他を見張っています。

2013/9/28 22:27  [1300-76]   

私のトランス予備「DLT-1」とラインケーブルを貸しても良いですよ。

オルトフォンに接続すれば、倍音不足の団子や一音々の分離&高域の抜けが解消されて
本質が理解できると思います。

2013/9/28 22:52  [1300-77]   

>MC入力では、繊細さと厚みがあり情報量、クォリティー的にはこのクラスの標準を上回る。しかし、音楽的には高音の抜けが悪く、音が丸くなり、ハーモニーは団子になる。

カートリッジMC20使ってます。まったくその通りですね。
確かに、アキュフェーズアンプといい、ブランドと値段で買ってますね。アンプはいまさらどうにもなりませんが、フォノイコライザーは、なんとかしたいですね。YAQINのフォノイコライザーなら新品でも30,000円弱。来年春頃を目指して購入したいですね。

はっきり言って、配線するのが邪魔くさいんですね。ラック移動して掃除して。
春に大改造したときも、丸二日かかりました。

その点トーレンスにシュアーV15Vの方は、オルトフォンと比べて、高域も抜けるし、ハーモニーも団子にならないで、調子よく鳴っているんですよね。フォノイコライザーは、アキュフェーズの純正の内部はめ込みのものですが。

2013/9/28 22:58  [1300-78]   

まあ・・企業ブランドの本質を考えてみることをお勧めします
日本オルトフォンは、本国と異なります。
マージンを大きく取らないと食えない訳です。
つまり、原価比率を落として外注に安く作らせて大きく稼いだマージンでオーディオ誌に広告を載せて煽る。
これが日本のオーディオの実態です。
MC-20も日本向け(DL-103対抗)の高出力です。凄いボッタ価格で煽りました。

片やYaqinは、安くて良い物を造れば世界中で売れる。これがビジョンです。
じゃあ・・どうやって設計するか?
評価の良いお手本をパクルが一番手っ取り早く色んなアンプを参考にします。
例えば、海外で売られています基板にこのようなものがあります。
http://www.8audio-mall.com/servlet/the-3
32/Tube-Phono-Amp-PCB/Detail

これは、日本でも\1,300程度で販売されています。

真空管は、トランジスタと異なり高速で雑味があり豊かな音質になります。
トランジスタでこれを補うには、トランスが不可欠な訳ですね。
だから、DENONの昔のプリやSANSUI・・にはMCトランスが組み込まれていました。
前段にトランスが無ければ、後段ライントランスを使ってで補います。
ライントランスを使うと団子が解消され倍音があらわになります。
そこに音バランスが良くて一音々の粒立ちが出て高域の抜けが良いケーブルで整えれば良い訳です。つまりトランジスタは、ユーザーの工夫なしでは聞けない代物ということです。だからトランスを使わないトランジスタのイコライザーは、どうしても20万を超える高級機になりがちです。

真空管イコライザーは、同じ型番の真空管でもメーカーを替えて好みの音質に整えることも可能で、さらに好みのフィルムコンデンサーで情報量を増やしたり&巻線抵抗で素直な音への自己Hi-チューン改造で音を追い込み易いです。

2013/9/29 00:36  [1300-79]   

ちょろQパパさん、こんばんは。

PE-700東京サウンド、89,000円で落札されましたね。4万円程度ならと考えていましたが、89,000円では、話になりません。

YAQINのは、これですか http://yaqin.jp/products/MS-22B.html
新品でも29,000円ですか。真空管ってのが魅力的ですね。オルトフォンの不満が解消されるのなら、考慮する値打ちがありますね。

今は、いろいろと物入りなので、すぐに飛びつくわけにはいきませんが、最重点ポイントですね。

2013/9/30 23:49  [1300-80]   

オークションは、複数IDの吊り上げが横行しています。
熱くならずに気長に第三者的に構えないと高値で掴まされます。
変だと感じた時点で降ります。予定金額以上でも・・・

2013/10/1 21:45  [1300-81]   

sunachi さん  

2013/10/2 01:10  [1300-82]  削除

sunachi さん  

2013/10/2 18:58  [1300-83]  削除

今日、フェスティバルホールにて
チョン・ミョンフン指揮フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団演奏会を聴いてきました
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 ピアノ:アリス=紗良・オット
アンコール:リスト:パガニーニによる超絶練習曲から第5番「狩り」ピアノ:アリス=紗良・オット
ベルリオーズ:幻想交響曲
アンコール:ビゼーの歌劇「カルメン」から第1幕への前奏曲


オーケストラのフランス国立放送フィルハーモニーは、フランス国立管弦楽団とは別組織らしい。シャルル・ミュンシュやシャルル・デュトワが指揮してレコーディングしてるのは後者。
紛らわしいですね。

でも、今夜の演奏は良かったですよ。弦楽器がきれいなんですね。トランペットを始めに金管楽器も、歯切れがよく、しかし耳にやわらかい。打楽器はティンパニー、大太鼓も地響きがするくらい迫力、切れ味ともに素晴らしく、幻想交響曲の第4楽章「断頭台への行進」では、圧倒的迫力に言葉も出ないくらい凄かったですね。

アリス=紗良・オットさんのピアノはテクニックをひけらかすのではなく、優雅でエレガントな印象を感じました。
もちろんアンコールのリストの超絶技巧練習曲は素晴らしいテクニックでした。

やっぱり、生演奏とオーディオ芸術は、別物とゆう結論になりますね。
ベルリンフィルを聴くまでもなくこの結論に達しますね。

もちろん、オーディオ芸術を否定するものではありません。生演奏をオーディオ芸術に求めるのは無理ですね。あの迫力は、オーディオでは再現できません。オーディオ芸術は缶詰音楽、箱庭音楽でも構わないですね。好きな時に、好きな音楽を自由に聴けるメリットだけでも存在価値は十分にありますね。

2013/10/2 18:57  [1300-84]   

>やっぱり、生演奏とオーディオ芸術は、別物とゆう結論になりますね。
>ベルリンフィルを聴くまでもなくこの結論に達しますね。

同意です(^^)

生は生、録音再生と別物です。
時々生を聞いていないとオーディオがおかしくなります。
お気に入りの楽器1つがきちんと再生できるだけでも幸せです。

2013/10/4 21:54  [1300-85]   

フランス国立放送フィルハーモニーのコンサートの追記

指揮者のチョン・ミョンフンさんですが、歯切れの良い、アップテンポな演奏だったように思います。日本でいえば、佐渡裕さんのような存在かな。韓国人で、ベルリンフィルやウィーンフィルも振った経歴をお持ちの指揮者です。

先日、NHK交響楽団振ったのをテレビで見ましたが、マーラーの交響曲第5番だったと思います。そのテンポの遅さにびっくりしました。独自のマーラー感をお持ちのようで、ちょっとなじめなかったのですが、

この日のベルリオーズは、テンポも普通で、第1、第2楽章は軽快で、第4、第5楽章は重々しく、かつダイナミックな演奏で、圧倒的なフィナーレで終わった。感動的な演奏会でした。


ちょろQパパさん。
>時々生を聞いていないとオーディオがおかしくなります。
お気に入りの楽器1つがきちんと再生できるだけでも幸せです。

生演奏を深追いしても、オーディオがおかしくなります。
生演奏は生演奏。オーディオ芸術はオーディオ芸術。
いずれにせよ耳に心地よい音をめざすことで、究極の生演奏、オーディオ芸術を求めようじゃありませんか。

あと、ベルリンフィルの生演奏会が残っていますが、おおむね方向は見えましたね。

2013/10/5 23:49  [1300-86]   

sunachiさん こんばんは

感動こそ 生の喜び・・・

再生は、寝ちゃう程度で(笑)

それにしても
>あと、ベルリンフィルの生演奏会が残っていますが
すんごいですぅ

カワちゃんのショットを待つ間に感動がよみがえってロストしないで下さいませ。

2013/10/6 00:56  [1300-87]   

今日、フェスティバルホールで、サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルのコンサート、行ってきました。ヴァイオリン独奏は、ベルリンフィルの第一コンサートマスターの樫本大進。

シューマン:交響曲第1番「春」
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ストラヴィンスキー:春の祭典

やはり、ベルリンフィルは、別格ですね。ボリューム、迫力が違います。

シューマンの交響曲は、あまり好きな曲でなかったのですが、第一ヴァイオリンが10人編成で、交響曲としては、30分程度の小曲ですが、迫力ありましたね。各パーツが、線が太く、それでいて、明確な音。第4楽章がとてもチャーミングで、美しい曲ですね。

プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲は、樫本大進の独壇場ですね。とても美しいヴァイオリンの音色で、カデンツァも見事に弾いていました。

最後の春の祭典は、ザ・シンフォニーホールで、ズビン・メータの指揮イスラエルフィルを聴いたことがあったのですが、その時も非常に美しい弦楽器に感動しました。

今日のベルリンフィルは、第一ヴァイオリンの編成が12人、金管管楽器も四管編成(だったように思います。)耳をつんざくような金管の咆哮。弦楽器の美しい音色に、圧倒されました。

使っている楽器が違うのでしょうが、美しさとダイナミズムが共存していますね。

これはもうオーディオの世界とは別世界ですね。

いや、オーディオを否定するつもりは、全くありません。しかし生の音と別次元の美しさを求めるしかないですね。毎日毎日、生のコンサートが聴けるわけではありませんから、オーディオにしか求められない音を追求するしかありません。

今年は、あとアンドリス・ネルソンス指揮バーミンガム市響、読売日本交響楽団の演奏会を残すのみ。もう、これで生のコンサートは終わりにします。

タンノイのターンベリーも調子よく鳴ってくれています。もうグレードアップも終わりです。
ずいぶん無駄遣いをした。あとは1枚でも多くの曲を聴いていきたい。

2013/11/15 23:47  [1300-98]   

sunachiさん こんばんは

>今年は、あと・・・

なんと豪華な ご趣味

オーディオなんて どうでも良いではありませんか(^^;

まさか・・・来年も・・でしょうか?

2013/11/16 21:51  [1300-99]   

来年は、予定してません。

アラン・ギルバート指揮ニューヨークフィハーモニック、リッカルド・シャイー指揮ライプチッヒゲバントハウス管弦楽団、ピアノでラン・ランが来日しますが、いずれも来年はパスです。

2〜3年後にベルリンフィル、ウィーンフィルが来れば、またその時考えますが、生演奏とオーディオ芸術の相違をはっきり認識しましたから、魅力的なプログラムでなければ、もう生演奏は、パスですね。

魅力的なプログラムであれば、考えます。

本来、オーディオ芸術に魅力を感じて、ここまで装置をいじくってきたのですから、オーディオの音質、音色を理想に近づけるのが本来の目的です。

好きな曲を好きなときにコンディションの良い状態で聴けるオーディオ芸術に感動しているのですから、オーディオ道に突き進むしかありません。

まあ、それも、おおむね満足の行く音で鳴ってくれているのですから、これ以上いじる必要もないかな。って、思っています。

2013/11/17 00:28  [1300-100]   

30年前に聴いた、ザ・シンフォニーホールでのカラヤン指揮ベルリンフィルのラヴェルの「ダフニスとクロエ」第2組曲があまりに強烈な印象に残っているので、今回のべルリンフィルもそれにはおよばなかった。

本格的なコンサートの鑑賞がカラヤンが初めてだったので、余計に印象に残ったのかも知れない。

記憶の中に美化してとじ込めている、神聖にして侵すべからぬ印象なのかも知れない。

だから、もう二度とこの感激は味わえないのかも知れない。美化された空想の世界だから。

私にとって大切な宝物なのでしょう。

もう、生のコンサートは行くまいと思います。今年の2回のコンサートを最後に。

オーディオも今の装置が故障しない限り、グレードアップはしない。

これが、ベルリンフィルハーモニーの演奏会を聴いての結論です。

2013/11/19 00:20  [1300-101]   

今日は、兵庫県立芸術文化センターで、アンドリス・ネルソンス指揮バーミンガム市交響楽団。
ワーグナー:ローエングリン第1幕への前奏曲
シべりウス:ヴァイオリン協奏曲、Vn独奏は、ヒラリー・ハーン
チャイコフスキー:交響曲第5番

指揮者のネルソンスとヴァイオリンのヒラリー・ハーンが目当てだったのですが、予想どおり素晴らしい演奏でした。

ローエングリンの出だし、ピアニッシモのヴァイオリンのなんて美しいこと。透明で濁りのない弱奏は、このオペラの前奏曲にふさわしい神秘的なサウンドでした。

シベリウスは、ヒラリー・ハーンの独奏ヴァイオリンが、真骨頂。音そのものが綺麗。結構ダイナミックなシーンがあるのですが、オーケストラに負けじと、力強い演奏でした。
アンコールでバッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータから、ルールとブーレの2曲が演奏されました。
とにかく音が綺麗、美しい。使っている楽器が違うのかな。と思うくらいオーケストラの弦楽器とは違う音色でした。先日のベルリンフィルの樫本大進のヴァイオリンも美しかった。

最後のチャイコフスキーは、迫力満点。出だしのホルンの音がひっくり返っていましたが、大したミスもなく、ダイナミックな音楽でした。
ネルソンスの指揮ぶりも、オーバーなアクションでしたが、オーケストラもそれに合わせるように強弱、緩急をつけながら見事な演奏でした。

バーミンガム市響は、今まで聴いたことのないオーケストラでしたが、サイモン・ラトルが、一流のオーケストラに仕上げ、ネルソンスがさらに磨きをかけたといわれたのが、納得できる演奏会でした。

最後のアンコールは、イギリスの作曲家エドワード・エルガーのシャンソン「朝の歌」でした。
初めて聴く曲ですが、美しい旋律の音楽でした。

終演後、ヒラリー・ハーンとネルソンスのサイン会があったのでゲットしてきました。
ヒラリー・ハーンさんは、まだ若く美しいヴァイオリニストです。
ネルソンスさんはがっちりとした体格で、でかい人でしたが、終始笑顔でサインをしていました。

2013/11/24 23:45  [1300-102]   

今宵の生コンサートは、読売日本交響楽団。ザ・シンフォニーホール。前から3列目で聴きました
指揮は、シルヴァン・カンブルラン。フランスの出身だそうです。ウィーンフィル、ベルリンフィル、パリ管弦楽団などの超一流オーケストラを振った経歴の持ち主。
私は知りませんでした。

ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
ラヴェル:ボレロ

読響に興味があったわけではありませんが、プログラムがちょっと魅力があり、聴きに行ってきました。

「ジュピター」も「ダフニスとクロエ」も「ボレロ」も、それぞれがメイン・ディッシュにもなろうかとゆうボリュームのある曲で、一晩で一度に聴ける。

ジュピターは今回初めてのプログラムだったのですが、モーツァルト最後の交響曲、第4楽章の壮大なフーガは天才モーツァルトの最高傑作。美しい音楽ですね。改めて、惚れ直しました。

ダフニスとクロエは、30年前、カラヤン指揮ベルリンフィルで衝撃の体験をした、因縁の曲。
カラヤンの演奏には届かないものの、迫力満点の演奏でした。「夜明け」「無言劇」「全員の踊り」3部構成なのですが、最後の「全員の踊り」が特に大音響。4管編成の金管がフォルティッシモ、弦楽器もフォルティッシモ。しびれますね。

ボレロは、今年、京都市交響楽団の演奏をやはりザ・シンフォニーホールで聴いたのですが、読響の演奏は少しテンポが速いかな?って印象でした。最後の転調する2つくらい前のフレーズから、一気にボルテージが上がって、最後の最高潮のところでダダダダーン。

いや、もう満腹ですね。デザートに、ビゼーの歌劇「カルメン」から第1幕の前奏曲。

堪能しました。今年最後のコンサートを締めくくるにふさわしいプログラムです。
年末といえばベートーヴェンの第九ですが、第九は何回も聴きました。
もういいでしょう。
来年の予定はありません。生の演奏会もしばらくお休みです。

オーディオも概ね満足のいく音で鳴ってくれています。生の演奏会との比較もやめましょう。
オーディオにはオーディオの良さがあります。あと20年生きられるとして、何枚のLP、CDが聴けるだろう。一日一日を大切に生きることを考えねばなりませんね。

2013/12/2 23:55  [1300-103]   

>>来年の予定はありません。生の演奏会もしばらくお休みです。

4月13日、久しぶりにフェスティバルホールに、デイヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団を聴いてきました。

プログラムは
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン独奏はギドン・クレーメル)
ブラームス:交響曲第1番
アンコールは
ヴァイオリン独奏は?????知らない曲でした。
オーケストラはブラームス:ハンガリー舞曲第1番(第5番じゃなかったかな)

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、一番のお気に入りの曲。オイストラフ、クレーメル、ムターのLP、CDを持っていますが、ムターVnカラヤン指揮ベルリンフィルのものを愛聴しています。
クレーメルはアーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団のCDをもっています。
クレーメルは自作のカデンツァを演奏しています。この日もやはり自作のカデンツァでした。

聴きなれたクライスラーのカデンツァと比べると、奇抜ですね。曲が全く違ったふうに聴こえます。

全体としては、繊細できめ細やかな美しい演奏だったので、ちょっと残念ですね。

ブラームスの交響曲第1番は、重厚で美しいサウンド。特に第4楽章初めからコーダまで、ダイナミックで迫力のある演奏でした。

去年から今年にかけてフェスティバルホールで4回(ボックス席2回、S席2回前から3列目と5列目)聴きました。
ボックス席は、曲の全体像を楽しむなら、席もゆったりしているので最高かな。
S席は前から5列目前後が、フル編成のオーケストラの迫力を感じるには最高かな。

新聞評で「天井から舞い降りてくる音響・・・」は実感がなかったです。

今秋ウィーンフィルが去年に続いて来日。指揮者は、やはり去年ミラノ・スカラ座を率いて来日した、今を時めく若手のグスターボ・ドゥダメル。

ゴールデンコンビの公演だけに楽しみなのですが、
プログラムが
シベリウス:交響詩「トゥオネラの白鳥」
モーツァルト:ヴァイオリンとビオラのための協奏交響曲
シベリウス:交響曲第2番

シベリウスは今年生誕150年。だからこのプログラム?
わかりやすく有名な曲なのですが、35000円払って聴きに行くかどうか迷います。

4月26日先行予約受付まで10日ほど。悩みますね。

2014/4/17 00:17  [1300-120]   

今秋来日のグスターボ・ドゥダメル指揮ウィーンフィルのコンサートは、パスしました。

このコンビは大変魅力的なのですが、やはりプログラムが・・・・
せめて、モーツァルトの協奏交響曲の代わりに、シベリウスのヴァイオリン協奏曲でシベリウス三昧なら・・・・
シベリウスの交響曲2番の代わりに、ベートーヴェンの交響曲7番とか・・・・
マーラーの交響曲1番、5番、9番。ブルックナーの7番、8番なら・・・・

いろいろ考えているうちに先行予約日になり、オンラインで空席を見ていると、前から5列目はまだ取れる。迷っているうちに、席がみるみる埋まって、もう良席は取れない。

まあ、ウィーンフィルは、毎年来てるし、ドゥダメルだってまだまだ若いし。

あきらめました。ちょっと後ろ髪ひかれるところはありましたが、パスしました。

2014/5/8 00:08  [1300-121]   

オーケストラピット 終演 ラダメスの代役

今日、フェスティバルホールでマリボール国立歌劇場のオペラ「アイーダ」を聴いてきました。
スベロニア国立歌劇場なんだそうな。

「アイーダ」は、去年グスタボ・ドゥダメル指揮のミラノスカラ座の演奏会形式を聴いて以来。

前から6列目やや右方向。結構迫力のある演奏が聴けました。
オーケストラはもちろん、ソリストたちもなかなかの熱演。テンポも軽快。ラダメス役が変更。レンツォ・ズーリアン。清きアイーダから、見事な歌唱。アイーダ役のフィオレンツァ・チェドリンスと熱唱を聞かせていた。アモナズロ役のダビィド・マルコンデスも渋い役どころをこなしていた。

全体的に非常に満足な演奏でした。

ところで、今回の演奏会で、我が家オーディオも当たらずとも遠からずの音を目指しているのを感じた。ボリュームやティンパニの音のはぎれの良さは物足りなさを感じますが、概ね追い求めている音の輪郭はとらえているのではないか。そんな自信を持たせてくれるコンサートだった。

2週間前にゲルギエフ指揮マリインスキー管弦楽団のコンサートも聴きましたが、やはり同じような感じをしました。

生の演奏も素晴らしいですが、オーディオ芸術もまだまだ捨てたもんじゃないですね。

2014/10/27 00:48  [1300-140]   

昨日12月28日日曜日、午後2時から、ザ・シンフォニーホールで、日本センチュリー交響楽団の第九を聴きに行ってきました。

指揮はケン・シェ。カナダ人のハンサムな美貌の持ち主でした。音楽は、熱狂的な躍動感のある、素晴らしい演奏でした。

座席はD列のほぼ中央寄り。結構いいポジションでしたし、第一ヴァイオリンが12人編成の大編成だったのもあり、迫力満点の第九でした。

今年を締めくくるにふさわしい演奏でした。

ソリストは日本人歌手の中にバリトンが韓国人。ヨン・クワン・チュルがバイロイトで活躍するのを筆頭にバス・バリトンは韓国人の得意のレパートリーか。

前から4列目で聴くのは、まあ生で聴く醍醐味か。年末に第九を聴くのは、行事になりつつあるのですが、何度聞いても感動します。

今年一年を振り返り、来年こそは充実した日々を過ごしたいと願いを新たにしました。




2014/12/30 00:40  [1300-148]   

今日、フェスティバルホールで、バーミンガム市交響楽団のコンサートを山田和樹指揮、河村尚子ピアノで聴いてきました。

プログラムは、ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲。ラフマニノフ:ピアノ協奏曲No3。ベートーヴェン:交響曲No7。

河村尚子のラフマニノフは圧巻でしたね。この難曲を見事に弾いていました。第3楽章の終盤からコーダにかけて、素晴らしいテクニックでしたね。

後半のベートーヴェンは、ヴァイオリン10人ホルン4人トロンボーン3人と、大編成でしたが、もう少し小さな編成で良かったのでは。と思いました。ダイナミックではあったのですが、ちょっと大味な感じでしたね。

バーミンガム市響は2013年のアンドリス・ネルソンス指揮以来2度目ですが、安定した音楽を聞かせてくれました。ちょっと弦楽器の艶やかさが、なかったかな。

山田和樹の指揮はリズミカルで歯切れよく、パンチのある、しかもオーソドックスな演奏でした。

ボックス席で聴いたのですが、迫力もあり、バランスの取れた、良い感じでした。


今年は、4月に大阪4大オーケストラの夕べ(大阪交響楽団、大阪フィル、関西フィル、センチュリー響)。
大阪フィルのラヴェル:「ダフニストクロエ」第2組曲と関西フィルのワーグナー:楽劇トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死が良かったですね。

6月に大阪フィルの定期演奏会。ラヴェル:ラヴァルス、ボレロ。


7月には、関西フィルのワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕、演奏会形式。
10月のウィーンフィル・ズービン・メータ指揮でブルックナーの交響曲No7。
ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場のショスタコーヴィチ:交響曲No9、ストラヴィンスキーの「春の祭典」。

11月のサンフランシスコ響マイケル・ティルソン・トーマス指揮、ユジャ・ワンピアノのショパンのピアノ協奏曲No2、マーラー:交響曲No1。

ヤンソンス指揮バイエルン放送響のマーラー:交響曲No9。のチケットが取れなかったのは、残念至極。

2016/6/26 22:55  [1300-157]   

6月に、今まで使っていたトーレンスTD520SME3012Rを手放し、Majik Linに替えました。

TD520のダストカバーが、あけた状態で止まらなくなったからです。あとベルトが外れやすくなった。オートリフターが効きにくくなった。

製造中止して30年ほど。今後、メンテナンスに金がかかりそうな状態になったからです。

これでリンLP12の2台体制です。

カートリッジは、従前のものに、デノンのDL103R。新規のものには付属のカートリッジADIKDがついていたのですが、ちょっとシャープすぎる。ジャズには向いているのでしょうが、クラシックにはちょっと?

トーレンスに使っていたシュアV15Vに変更。若干線が細く華奢な感じ。しかし音色は艶っぽく、なか良い。

シュアは繊細な感じなので、弦楽四重奏曲やピアノ曲は、向いているかな。

オペラや交響曲など編成の大きな曲はDL103Rが良いかな。

当分、これで様子を見てみます。

2016/6/26 23:31  [1300-158]   


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