縁側 > 本・CD・DVD > 大好きなJazzとオーディオ談義のページ
「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

ここでは、Jazz談義と、趣味のオーディオを語り合う場所にしましょう。
Jazz大好きな方も、オーディオが大好きな方も、趣味のぜひどうぞ遊びに来て下さい。

  • 大好きなJazzとオーディオ談義のページの掲示板
  • 大好きなJazzとオーディオ談義のページの伝言板
  • 大好きなJazzとオーディオ談義のページの投稿画像
大好きなJazzとオーディオ談義のページの掲示板に
大好きなJazzとオーディオ談義のページの掲示板に新規書き込み

ほにょver2さん

よろしくお願いいたします。

今まで、聴いたことあるのは、
ヘレンメリル
アマンダブレッカー
ジェニファーウォーンズ
ソフィーミルマン
カサンドラウィルソン
エヴァキャシディ
ヒロコウィリアムス
ニッキパロット
ヌーン
シャンティ
ノラジョーンズ
位です。

これから少しずつ聴いていきたいと思っています。

2013/2/10 15:27  [1247-1]   iモードからの書き込み   

以前、ほにょver2さんがお薦めしていた

erin bohemeの新作what a lifeが届きました。

こりゃまた、オーディオチェックに使える優秀録音ですね。

前作の時が、19才ですから、25才でしょうか?

ポストノラジョーンズの声もあるみたいですが、正直私は、erin bohemeの方が、好きです。

キュートな感じが良い感じです。

前作は、ジャズっぽい感じでしたが、今作はもっとスムースジャズ的というか、ジェニファーウォーンズ的というか。

とにかく、録音が良くて、曲が良くて、ボーカルが良くて、と素晴らしいアルバムですよね。

我が家の環境がワンランク上がった感じに聴こえます。

ジェニファーウォーンズのthe hunterの24Kリマスター盤以来の衝撃かもしれません。

2013/2/10 15:38  [1247-2]   iモードからの書き込み   

彼女は、今回の作品では随分大人っぽくなりたしたね。
多少の背伸び感は否めませんが(笑)
幾つかの作品では、色っぽさも垣間見れます。
そういうなかに、たまに高音部が伸びきったところで、ふと見せる幼さが、妙にアンバランスでもあります。
録音はかなり良いですね。ピアノやドラムの定位もバッチリです。
彼女を見ていると、少しカマトトが入ったステーシー・ケントを思い出します。

2013/2/11 09:32  [1247-3]   

ほにょver2さん

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。


ちなみに、
メロディガルドー
グレースマーヤ

も聴いたことあります。

2013/2/11 09:49  [1247-4]   iモードからの書き込み   

キングさん

メロディ・ガルドーはここ最近作は聴いてないです。
My One & Only Thrill をしばらく愛聴してました。
ストリングスあり、ポップス調からしっとりのJazz作品ありで、楽しめるアルバムでございました。
新作は試聴はしたんですが、ちょっと今までの作風とは一線を画した路線ですね。
結局、買いませんでしたが・・・
メロディ・ガルドーさんの作品は、今まであまり優秀な録音に恵まれてないんですよね。それが可哀想ではありますね。
そういえばガルドーさん  若いときに交通事故で大変な目にあったとか、、、一時期は歌手をあきらめたこともあったそうな。。。そういうところは、ホリー・コールとも似ているんですが、、、ガルドーさんは、暗く引きずるところがないですね。
ま、ガルドーさんは足だか腰だか、だったのでまだ救えたのかもしれません。
ホリー・コールは顎を砕いてしまったので、歌手生命進退としては、ガルドーさん以上のものがあったのでしょう。ホリー・コールは”夜”や”黒”(と言ってもブラックよりノワールの語感が似合う)のイメージは、そういう生い立ちから出てきたものなのでしょうね。
まさに、同じ交通事故で歌手断念の危機でも、陽と陰という感じがします。

すみません。無駄話になってしまいました。

2013/2/11 11:42  [1247-5]   

エヴァ・キャシデイって凄い唄が上手いですよね。
元々はカントリーから始めて、ブルースもジャズも何でも歌える歌手えと成長を遂げ、さぁこれからメジャーに、と皆が思った矢先に皮膚がんで亡くなりました。
彼女の作品は、彼女が生存中はあまり脚光を浴びなかったようです。
彼女の声って不思議なのが、ブルースを歌うときはスモーキーに、ジャズを歌うときはハスキーに、そしてカントリーをうたうときクリアーに、いったい幾つの声色持っているんでしょう?
シャウトする時の図太い声、高音部へ伸びきった時の透き通った声。
う〜ん 不思議な人です。
天才は夭逝すると言いますが、本当に惜しい人を亡くしました。

2013/2/12 08:18  [1247-8]   

どもー
最近、価格とは疎遠?
ですが、
ちょっと時間できて価格サーフィンしてたらキングさんからこちらにきました〜

エヴァ、超好きです!

Live at Blues Alley

Song Bird

は愛聴しています〜

フィーストレックスで聴いたエヴァは感動して涙モノでしたよ(^_^)v
そこに、あったソングバードのアナログ盤、欲しくてヨダレ垂らして見てました(聴いてました


では〜

2013/2/12 21:21  [1247-9]   

ナコさん

いらっしゃいませ〜
最近、エヴァのファンが増えましたね。
亡くなってもう10数年。
幾つかの発掘音源はリリースされましたが、どれもエヴァの魅力が詰まった良い音源です。
特に生ギターとエヴァの唄だけのシンプルな構成は良いですね。
ライブは良いですね。エヴァのライブは作品としては1作しか無いんですよね。ブルースをじっくり唄うエヴァが聴ける貴重な音源ですね。

あと、面白いCDに、カントリー系の歌手 ケティ・メルーアとのデュオ作品があります。
面白い作品ですのでぜひ聴いてみてください。

2013/2/13 08:21  [1247-11]   

ほにょver2さん

koontzさんもZ1070ゲットです(笑)。


アップデートしてプレイヤーアプリをneutron music playerにして、SR-71Aに繋ぐと、

AK100→光→UHA-6SMK2より良い位だそうです。

UHA-6SMK2はシーラスロジックのDACチップ搭載で、このDACチップが実力発揮出来る様に元シーラスロジックの人が作ったそうです。オペアンプはOPA627です。

UHA-6SMK2に並ぶなんて、S-MasterMXはスゴクないですか!!

勿論、ハイレゾは、ダウンコンバートされちゃいますので、16441の話ですが、ダウンコンバートでも、2448なら、neutronZ1070の方が良いと感じます。

直挿しなら、大抵の人が、neutronZ1070の方が良いっていうと思います、koontzさんみたいに。

ちなみに、直挿しが、AK100よりneutronZ1070が良いって言った方


koontzさん
ひしやんさん
ひろまさん
大らかにいきましょうさん
shigemayoさん
高品交差点さん
エラストマさんもかな
七色音さんもかな

あと、私が立てたneutronZ1070スレでも、AK100は売ったって方が何人かいます。


これで、R10みたいにAndroidでハイレゾ対応でmicroSD対応なら最強なんですが、


次期モデル(あるのか(笑))に期待です。


ちなみに、koontzさん、一昨日辺りに、Z1070買って気に入ったんで、昨夜F807も買っちゃったそうです(笑)。

勿論、neutron music playerです。デフォルトのプレイヤーは1回も聴いて無いそうです(笑)。


いや〜、なんだかWalkman回帰で
嬉しいです。Walkman好きとしては。

2013/3/14 11:27  [1247-15]   iモードからの書き込み   

きんぐさん

どうも御無沙汰してます。
拝見させていただいてますよ〜  きんぐさんのWalkman NW-ZのAK100超えたスレ(笑い)
いやいや、いろんな試みに頭が下がります。

さて、どうするか決めあぐねているんですよ。
AK100自体、あるいはAK100とDACやアンプとのコラボ、この辺りは、もう弄るつもりが無いんですyね。
それにしても、AK100をなんとかしてやろう!というKoontzさんの試みも頭が下がりますよね。凄味が増してきました。

いや〜、私はへたれですから、ポタはあまり精進してません。
というか、ちょっとお休み中です。
なので、AK100+D12AnacondaのバッファBUF634の2階建てにOPA827かLME49990で通すか、D12AnaのラインからSR71Aでお茶を濁してます。。。。ここから一歩も先に進んでません(笑)

Zですか〜、どうしようかな??? ちょっとデカイですよね。
Fかなぁ。でも中途半端ならZですよね。

月曜日にもう一度ヨドバシ行って現物見てきます!

2013/3/17 16:12  [1247-16]   

きんぐさん

あれは、やっぱりデカい! いや、私は今、プライベートのスマホに会社支給のスマホを持たされてます。
そこにあのサイズか〜と思うと、ちょっと行けませんでした。
それにしても、今持ってるスマホよりダントツデカい!重い!
ただ、確かに今買わないと、もうてに入りませんけどね。
Fもデカいですね。改めて見てみると。それに、こなれたZの価格に比べちゃいかんかもですが、34700円だと高すぎ。
時期待ってFが安くなれば、ですかね。
今のところ、AK100にAnacondaのbuf改とOPA827で歪むことなくいけてるので、しばらくはこのままです。
夏になっても、AK100直のATH-CKM1000で我慢します。
ちょっと日和見モードに入らせて頂きます。

2013/3/18 20:16  [1247-17]   

ほにょver2さん

デカイ、ですか〜。

デカイ、ですね〜(笑)。

AK100直挿しに我慢出来ないので、2段か3段なら、似たようなもんかなぁ、って思っています。

neutronZ1070もneutronF807もkoontzさん推薦の(笑)、直挿しです。

XperiaZよりは、ちょっと小さいですよ(笑)。

2013/3/18 20:38  [1247-18]   iモードからの書き込み   

きんぐさん

私は、へたれですから(笑)
いや、ちょっと、Zの次待つか、iBassoの次期待つか、Fiioにいか。
ここまで来たら、日和見ますね〜
出そろうの待ちます!

でもね、実は、もう多分ソニーは買わないですね〜  やっぱり、ホワイトノイズもデカいですよ。 
多分、私、キングさんやkoontz さんより、かなり小さいボリュームで聴いてるかもしれません。
最近、他の方の感じかたと、私にはギャップ感じてます。

2013/3/18 21:27  [1247-19]   

ほにょver2さん

私も、次期フラッグシップ待つ気だったんですが、何故かこういうことに(笑)。

R10の次期モデルは欲しいです。

neutron music playerとかもiBasso APIで聴ける様にして欲しいですね。

ちなみに、私は、爆音かもしれません(笑)。耳悪くならない程度ですが(笑)。


koontzさんは、私よりは、小さめだったと思います。いや、全然小さめだったかも(笑)。

私が一番うるさいです(笑)。


koontzさんも、そう言っていました(笑)。

2013/3/18 21:57  [1247-20]   iモードからの書き込み   

ちょっと古い作品ですが、Dee AlexanderのWild is The Windを聴いてみました。
今までDee Alexanderという人を知らなかったんだけど、たまたま縁あってCDを入手。
なかなか凄い歌唱力! 何というか、底力のある声の出し方です。
なんでもフリージャズのメッカのシカゴにAACMと言う、アバンギャルドなジャズを極めるためのサークルがありますが、どうやらそこで存分な洗礼を受けた人のようです。
過去の競演にはフリー系のお歴々との切磋琢磨があったご様子。

さて、Wild isThe Windは、全くフリー作品ではありませんので、どなたにも楽しめる作品です。
まず、この作品は、Deeの底力のある圧倒的な声量に驚かされます。音から察すると、かなりマイクを離して録ってますね。肺活量も相当ありそうで、真がある安定した声量で押しまくります。
で、何よりこの作品ですが、黒いです。真っ黒です。ソウルフルなんて生易しい黒さではありません。
こういうスピリチュアルな黒さが、本来のジャズのスピリッツなのかも知れませんね。

2013/4/15 07:50  [1247-24]   

Hirary KoleのHaunted Heartを聴いてみました。
美人です! 歌も結構歌唱力があってなかなか良いです。
歌心がありますね。かなり、情感を込めて歌う人です。でも、声質がサラリとしていて、聞いてて心地よいので、込めた情感が嫌みにならないです。
結構ハイトーンも大丈夫で聴いていて安心感があります。
曲によっては結構なバンチもあり、多才ですよ?
この人を聴いていると、なんとなく若仮し日のリンダ・ロンシュタットを思い出します。
ちょうど、You′re no goodの頃あたりの
ただ、あの頃のリンダより歌はうまいです。(笑)

2013/4/18 07:38  [1247-29]   


この掲示板の新着スレッド

全員投稿可
大好きなJazzとオーディオ談義のページ
大好きなJazzとオーディオ談義のページをお気に入り登録
運営者:
ほにょVer2さん
設立日:
2013年2月10日
  • 注目度:

    623(お気に入り登録数:6件)

タグの登録はありません

該当掲示板はありません

ページの先頭へ