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ここでは、Jazz談義と、趣味のオーディオを語り合う場所にしましょう。
Jazz大好きな方も、オーディオが大好きな方も、趣味のぜひどうぞ遊びに来て下さい。

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このページのスレッド一覧

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ご丁寧なご返事を頂き有難うございます(^-^)/
こちらこそよろしくお願い致します(^-^)/

ではでは失礼致します(^-^)/

2013/6/19 11:49  [1247-31]   

曲技旅団突撃隊さん

すみません。
最近チェックしてないので、遅レスで申し訳ないです。
表では失礼いたしました。
最近はリッピングソフトも色々出てきて、使う側も選択肢が増えた反面、なにがよいのかまよってしまいますね。
あと、リッピングソフトの議論もドライブを含めたところでの検証が必要と感じてます。
それに、ギャップやオーバーハングの調整など、細かな所も必要かも。
奥は深いですね。

これからも情報交換を宜しくお願いします。

2013/6/20 08:01  [1247-32]   

こんにちは(^-^)/ EACですが、セキュアモードに設定し直しました、 調べた処、EACのバーストモードは、 セキュアモードで万が一リッピング出来ない時の、緊急用のモード?らしいので、
やはり確実なリッピングの為に、セキュアモードの使用に変更しました、 精神衛生上悪いので、 某スレでの主張は素直に取り下げる事にします、 お騒がせしました。
情報交換の件、こちらもよろしくお願い致します(^-^)/

2013/6/20 12:33  [1247-33]   



音楽ネタ、オーディオネタ以外の話題について記載するスレも建てておきます。

2013/4/16 07:35  [1247-26]   

ほにょさん、ハロー

「言葉は、厳格に捉えるべきシチュエーションと、柔軟に捉えるべきシチュエーションと、両面があるのでは無いでしょうか?」

ってことですよね。「言葉」を「ルール」に置き換えてもいいんだと思います。

音楽の歴史ってルールからはみだしていった、そのいきかたの歴史みたいなもんですし、、、

シシノイさんが個人的にお願いするとか書いてたとき、え?連絡しちゃうんだ、、、って私的にはすごく違和感があった。

正しいとされていることだけをするのは、必ずしも正しいことではない、って思っているから、ホニョさんのこの書き込みがとってもいいなーって思いました。

2014/9/16 10:16  [1247-34]   

やまざきさくらさん

書き込み有り難うございます。
最近、メールも縁側もチェックしてなくて、レスが遅れました事、お詫び申し上げます。
やまざきさくらさんに、誉められると照れ臭いですね。
私は、あまり人様の事を言えた義理ではありません。
過去から言えば、有名なD氏、A氏とやりあうことばかりですからね。

自分の煩悩のおもむくままに、クチコミに書いているだけです。
ネットは、自分でも思いますが、虚勢をはったり、意味もなく相手を言い負かそうと言う心理が働いたり、誹謗や中傷に走ったりしがちですね。
私も含めて、皆さんそうだと思います。
イヤホンスレで見ていると、Koontz氏は本当に大人です。
彼は、自分が罵倒されても、誹謗されても、動じることなく、やり過ごされます。
あのような方が、本当の大人だと尊敬してます。

私は、だだっ子ですから。(笑)

ところで、まだ例のクチコミは書き込みが続いてますね。
色々な方がいらっしゃるので、ネットなどでは、皆が納得する結論を出すのは、至難の技です。

2014/9/19 07:34  [1247-35]   

ほにょさん、グッドイブニング
ランチのとき思いがけない展開になってるのを見て、帰って来たら書き込み消されてました。
残ってるものだけ見ると、平和に解決された感じで、よかったよかったってことになるんでしょうか?

John Coltrane - The Quintessence 最近お気に入りの New York City 1956-1962
でも聴きながら夕飯つくろっと、、、

2014/9/19 19:07  [1247-36]   

やまざきさくらさん

コルトレーンいいですね。
明日は休みなので、大好きなジャズをひとしきり聴いてリラックスと行きましょう。
今日はしっとりいきたいので、イーデン・アットウッドでも聴きましょうか。

さて、表ですがスッキリしました。
これで良いと思います。
もう、ケリは付いたので。
ただ、mic92さんとクッキン☆ママさんが戻っておいでになるかは、微妙ですね。

2014/9/19 20:32  [1247-37]   

とか、いいながら、何故か フリートウッド・マック 聴いてます。
ちょっと、スティビー・ニクスの声が聴きたくなりました。

2014/9/19 21:00  [1247-38]   

ほにょさん、グッモーニング

フリートウッドマックですか。シブイ。
スティビー・ニクスの声って、あのヒラヒラ踊っているビジュアルも一緒浮かんで来て、不思議。
「噂」しか持ってないけど、、、

クッキングママさんもmicさんもしばらくしたら戻ってきそうなきがします。

それでは良い週末を

2014/9/21 10:12  [1247-39]   

 僕はセイウチさん  

こんばんは、お邪魔します。

表のスレッドで返信出来る雰囲気じゃないので、こちらに書き込ませていただきますね。


>自分はまだ出来ないけど、リッピングを丁寧に行えば、もとのCDより良い音で落とせると聞くし、

>リッピングと言うのは、CD に入ってるデータを取り出す事です。従って、CD に入ってるものが全てであって、リッピングでそのデータを越えることは出来ません。
その話の根元って、そもそもCDプレーヤーでCD の持ってるポテンシャルを100%引き出せてない環境と、リッピングを比較した話だとおもいます

まぁ私のCDプレイヤーはX5のデジタル出力に負けるレベルですけど、でもあの方も同レベルかなぁ、と。

でも、究極的にはCDプレイヤーよりPCオーディオの方が有利とは何かの本で読んだ気がします。

ところで、私、最近DELA N1Aを導入したので、ほにょさんのCDプレイヤーと同等の環境にはなっていそうですよ。

>アップサンプリングの機能でCD音質より良くすることも出来ます。

ならないです。
そもそも録音の良し悪しは、マイクで音を拾ったり、ライン録りも気を使って処理したり、エフェクトの質や技師の腕、ミキシング、マスタリングまでの過程etcetcで決まってしまいます。

また、フォーマットにしても、元が16/44.1の物を、いくら24/128とかにしたって、元は16/44.1です。失われた物が甦ることはありません。オーバーサンプリングは魔法ではありませんので。

ちょっとこれは認めなきゃいけない部分もあるかも、です。
実際、アップサンプリングでの向上効果をはっきりと感じたことはないのです。
ただ、スマホのONKYO HF PLAYERのDSDコンバートはメリットを感じたので、ポータブルでもソフト面で音質向上できる、少なくとも可能性はあると信じています。
また、SONYとかビクターのポタアンについているアップサンプリングは価格comで認めている人も複数いるし、言い切っても言いかと思いました。

では、おやすみなさいませ。

2015/12/24 23:06  [1247-40]   



この板では、主にFreeJazzの諸作品を取り上げたいと思います。

まず最初の作品は、Peter Brotzmann Chicago Tentet / Walk, Love, Sleep
ブロッツマンのシカゴテンテットは、この作品を最後に解散だそうです。
おもえば10年以上の長きにわたり、ブギュ〜やブギャ〜の狼藉を重ねてきたバンドですね。
それにしても、最近はサックスをメインとしたまっとうなフリージャズが見直されてきた感じがしますが、その矢先に解散しなくても。。。と思います。

さて、本作品ですがBrotzmannのサックスとJoeMcPheeのサックスの絡みは、相変わらず見ものです。そこに、グスタフソンがウリャウリャと割り込みを入れ、3人の三つ巴へ展開・・・いつものパターンと言えばそういなんですが、これで最後という事もあるのか、そのあとはちょっと違って、それぞれのソロもいつも哀愁があります。
あと、ビショップのトロンボーンも頑張ってます。この人、あいかわらずのトロンボーンでの高速プレイ。光りますな〜
といいことで、解散を宣言したんだから、これで最後。ぜひご興味ある方は堪能されたし

2013/2/11 11:53  [1247-6]   

ちょっと長いアルバムタイトルですが、Peace: Ode to the Music of Ornette Colem
anと言う。その名の通り、オーネット・コールマンのトリビュートアルバムです。
Ruff Sound Quartet メンバーはjoris posthumus(a.sax) mete erker(t.sax)
guus bakker(bass) pascal vermeer(dr) 2
管のピアノレスクァルテットですね。
結構アップテンポで軽快に仕上げていて、テーマもしっかりしているし、内容的にはフリーと言うより、M-Base系に近いかな?
そんなに気負わなくても聴ける、分かりやすいフリーに仕上げてます。
ソロパートでも暴れる訳ではなく、秩序はありますね。
ろくおんはまずまずです。
オーネットのファンの方もぜひどうぞ。

2013/2/12 07:44  [1247-7]   

ALEXANDER HAWKINS / Louice Moholo-Moiolo
Keep Your Heart Straight
英国出身のピアニスト Hawkinsと、南アフリカのドラム、パーカッションのMoholoのデュオ。
ホウキンスは最近、結構良いペースで新作をリリースしている新進気鋭のビアニスト。
モホロは、南アフリカ時代にブルーノーツと言うフリージャズのバンド時代に、英国ジャズレーベルのOgun Recordsに見出だされた大ベテラン。
ピアノとドラムのデュオは、この世のなかに沢山あるけれど、こういうインプロビゼーションと時折見せるアフリカンビートとの融合は、なかなか聴けない組み合わせです。
ホウキンスのピアノは淡々と、内省的に展開し静の中にも、時折見せるアグレッシブな盛り上がり。
内に秘めたるインプロビゼーションを吐き出していく。そこに絡む円熟したドラムの絶妙さ。
ピアノの静に対して、ドラムは動。巧みな動きで、色々な打楽器がモホロの手練手管で動き回る。
絶にして妙とはこの事。
惜しむらくは録音が良くないですね。そこが残念!

2013/2/13 08:10  [1247-10]   

アーティスト:Christian Lillingers Grund アルバム名:Second Reason
パーソナルは: Achim Kaufmann (p), Christian Lillinge
r (d), Christopher Dell (vib), Jonas Wes
tergaard (b), Pierre Borel (as), Robert
Landfermann (b), Tobias Delius (ts)
結構な人数構成ですが、そんなにうるさいフリーではなく、どちらかと言うと淡々とした中にも、ききどころが数々ある。そんな感じの作品です。
アキーム・カウフマンは、そこそこベテランの領域に入りましたなぁ〜。相変わらずリリシズムとアグレッシブの両方を兼ね備えたplayが健在です。時折見せる遊びがこれまたたまらない。
あと、このバンドにアクセントを付けるのはヴァイブです。サックスの合間を縫ってヴァイブが駆け抜ける。
ダブルベースも面白い試みです。一時期シカゴ系のフリージャズで流行ったスタイルですが、ここで
は左右にベースを振って、各々が独自の展開をしていきます。シンクロしないのも面白いね。

2013/2/14 08:13  [1247-12]   

 くらららさん  

縁側開設 おめでとうございます。
本・CD・DVDカテを時折チェックしてましたが、ほにょさんの縁側なんて!
ソフト・カルチャー方向にディープでパッションのある方の縁側、待っておりました♪

一番ノリよねー♪と喜んでアクセスしたら、既にお馴染みの方が(笑
先に建てた縁側は閲覧専用でしょうか?
取り急ぎ見つけた興奮をお届けします(笑
また来ます〜 

余談
こちらのスレ 濃い内容で来ているので、この様なカキコが似合いませんね(笑
私もスレを建てさせてもらおうかと血迷いそうでした。 濃いの好きなので(笑

2013/2/14 12:57  [1247-13]   

くらららさん

ようこそ!
表もつまらないし、まぁ音楽的ネタでも、と思って建ててみました。
濃いめの話と、軽めの話と両方できれば面白いかな〜
ジャンルに拘らないスレも建てようかなと思ってます。
ほにょ〜のページは、潰しました。
もともと、ほにょ〜でアカウント作った時のメアドって、とっくの昔に廃止したんですよ。
縁側建てたら、皆さんの書き込みが入ったとき、メールで飛ばせてないのが不便と気づいて、今はながらですが、ほにょ〜を廃止して、ver2といたしました。
縁側も、アカウントもver2こちらのみの運営に致します。

これからもよろしくお願いいたします。

2013/2/14 14:14  [1247-14]   

 くらららさん  

お久しぶりです〜
このスレは是非、濃い濃いフリージャズの話で埋めてほしい、という勝手な願望がありまして(笑)、
書き込みを躊躇っておりました。
雑談スレを立てて欲しいな〜というリクエストと併せまして、今日は以前より聞いてみたかったお話です。。。。。

ほにょさんLPも随分お持ちでしたよね。2000枚でしたっけ。
CD音源がないという理由もお有りかと思いますが、LPの音も楽しんでおられるのでしょうか。
真空管に再度惹かれるようになりました。すぐ導入する事はない筈ですが、
アナログの魅力ってあるのかなと思いまして。

死にそうな程?体調の悪い時に聞いたので、気のせいではと言われればそれまでですが(笑)
真空管の音楽に「歓び」を感じたんですよね〜 「品の良さ」も。。。。。

2013/4/11 22:09  [1247-21]   

くらららさん
遅レスですみません。
アナログですか?   デジタルにない良さがあると思ってます。
ジーパチもありますが、空気感のような、実体感のような、デジタルでは味わえない物はあります。
但し、私の感覚ではアナログはスピーカーで聴いた方が面白いです。
ヘッドフォンでは、アナログ特有のノイズが耳についてしまいます。
ま、私の場合は、アナログが買えればアナログで買うことも多いです。
因みに、最近ノラ・ジョーンズの作品がアナログでボックスでリリースされました。
もちろん、買いましたよ。
真空管は結構自作はしました。今までに既製品の真空管は買った事はないです。
まったりと聴くなら真空管ですよね。

2013/4/14 20:08  [1247-22]   

 くらららさん  

週末は家族サービスでしょうか。
よく奥様をお連れになっていますよね。素敵です。
オーディオを新たに導入する作戦だったりして。(冗談です)

今時のアーティストもLPになるんですか。
世の中PCオーディオに向かってるのかと。。。。
LPで揃えるとなると、、、、何より、、、、、邪魔(笑)
裏を返せば、とても優雅ですね(笑)

スピーカー、かつてはラジオや真空管アンプの自作ってよく耳にしました。
PCの自作の様な感じなんでしょうか? より好みに近づけるため???
あるいは、ケーブルやタップ等で音の変化を楽しむように
パーツの組み合わせによる変化を試すのでしょうか。

自作はしません。(笑
人生2度目の真空管でしたが(笑
適当に音を間引いてくれるので ゆったり聞けたという感じでもありました。
(なお、前回は車の中だったので感じはかなり・・・)
超アバウトな聴き方ですが、また聞いてきたら レポート?します。(笑
(まだ・・これが家にあったら嬉しい、という感じの聞き方しかできません)

2013/4/14 22:35  [1247-23]   

くらららさん
どうもです。
>オーディオを新たに導入する作戦だったりして。(冗談で す)
バレてます? 実は・・・(笑)

さて、真空管の自作は、別にパーツのとっかえひっかえをするためではなく、純粋にその頃は自作が楽しかったんですね。もう、30うん年前です。
まぁ自作は、ハムノイズに悩まされたり、手際が悪くてパーツを傷めたり。
それでも、自分の工作の力量を上げるには十分でした。
また、あの頃は半田ゴテも60Wの太いので十分だったし、
今頃の工作だと、先細の温度調整式の半田ゴテが必要ですね。
プリント基盤の豆粒のようなパーツを交換するには、道具にもお金がかかります。

さて、アナログですが、最近は復活してますね。
輸入盤でもアナログが結構増えました。
また、CDと同時にアナログも同時リリースしたり。
アナログって付帯音があるので、なんだか雰囲気があるのかもしれませんね。
人間的にはアナログのような多少のルーズさが良いのかも。

2013/4/15 08:09  [1247-25]   

久々にオリバー・レイクの作品を聴きました。All Decks 2011年のライブです。
フリーと言ってもガチンコのどフリーではなく、曲によってはリズムや小気味良いテンポの物もあります。
また、曲によってはテーマがちゃんとあって、そこから徐々に壊していき、またテーマに戻ってくるパターンのものもあります。
取りあえずフリーは、初めてという人にも取っつきやすいかも知れませんね。
トロンボーンにニルス・ウォグラムが参加してます。この人のトロンボーンは、テンポがあってリズミカルで、まるでトロンボーンにきは聞こえないのが面白いところです。今回も色んな超技巧的な演奏を楽しめます。

2013/4/16 07:47  [1247-27]   

今日の愛聴盤はNick Fraser名義のTwon and Villege
メンバーは、Nick Fraser(ds) Tony Malaby(ts, ss) Andr
ew Downing(cello) Rob Clutton(b)
フリージャズでは普通に見かける構成ですが、ジャズではちょっと珍しい、管とチェロにベースの2弦、そこにリーダーのNickのドラム。
内容は比較的ゆったりと進む曲が多く、マラビーのサックスもあまり大暴れはしない。
出だしからチェロのソロから始まり、ゆったりと進行していく。
中程にちょっと盛り上がる曲もあるが、多少のサックスとチェロ、ベースとの絡みや壊していく部分もあります。
後半のトラックでは、サックスとチェロのアンサンブルもあり、メロディアスな曲もある。
けど、油断は禁物。やはり、フリージャズはフリージャズ。どこかで壊れていきます。

2013/4/17 07:48  [1247-28]   

サックス奏者VINNY GOLIA のHell-Bent In The Pacific   レーベルが、No Businessと言う素敵な名前です。 ここのCDは全部1500円で、さらに素敵です。
さて、メンバーは
Vinny Golia - tenor, sopranino and sopra
no saxophone s; Bb and bass clarinet Mar
co Eneidi - alto saxophone Lisa Mezzacap
pa - acoustic bass Vijay Anderson - drum
s
2管フロントのスタイルはオーソドックスですが、内容は濃い〜ですよ。
1曲目からスピードぐんぐん上げていきます。キレの良い、正にフリージャズの、王道。
かと思いきや、ぐぐっと落ち着いてスローな技巧的なサックスプレイ。
全体を通して緩急自在のゴリアの面白いサックスプレイが楽しめます。
ガンガンには飛ばしませんが、ノリの良い壊し方が楽しめる作品です。

2013/4/18 20:40  [1247-30]   



ほにょver2さん

よろしくお願いいたします。

今まで、聴いたことあるのは、
ヘレンメリル
アマンダブレッカー
ジェニファーウォーンズ
ソフィーミルマン
カサンドラウィルソン
エヴァキャシディ
ヒロコウィリアムス
ニッキパロット
ヌーン
シャンティ
ノラジョーンズ
位です。

これから少しずつ聴いていきたいと思っています。

2013/2/10 15:27  [1247-1]   iモードからの書き込み   

以前、ほにょver2さんがお薦めしていた

erin bohemeの新作what a lifeが届きました。

こりゃまた、オーディオチェックに使える優秀録音ですね。

前作の時が、19才ですから、25才でしょうか?

ポストノラジョーンズの声もあるみたいですが、正直私は、erin bohemeの方が、好きです。

キュートな感じが良い感じです。

前作は、ジャズっぽい感じでしたが、今作はもっとスムースジャズ的というか、ジェニファーウォーンズ的というか。

とにかく、録音が良くて、曲が良くて、ボーカルが良くて、と素晴らしいアルバムですよね。

我が家の環境がワンランク上がった感じに聴こえます。

ジェニファーウォーンズのthe hunterの24Kリマスター盤以来の衝撃かもしれません。

2013/2/10 15:38  [1247-2]   iモードからの書き込み   

彼女は、今回の作品では随分大人っぽくなりたしたね。
多少の背伸び感は否めませんが(笑)
幾つかの作品では、色っぽさも垣間見れます。
そういうなかに、たまに高音部が伸びきったところで、ふと見せる幼さが、妙にアンバランスでもあります。
録音はかなり良いですね。ピアノやドラムの定位もバッチリです。
彼女を見ていると、少しカマトトが入ったステーシー・ケントを思い出します。

2013/2/11 09:32  [1247-3]   

ほにょver2さん

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。


ちなみに、
メロディガルドー
グレースマーヤ

も聴いたことあります。

2013/2/11 09:49  [1247-4]   iモードからの書き込み   

キングさん

メロディ・ガルドーはここ最近作は聴いてないです。
My One & Only Thrill をしばらく愛聴してました。
ストリングスあり、ポップス調からしっとりのJazz作品ありで、楽しめるアルバムでございました。
新作は試聴はしたんですが、ちょっと今までの作風とは一線を画した路線ですね。
結局、買いませんでしたが・・・
メロディ・ガルドーさんの作品は、今まであまり優秀な録音に恵まれてないんですよね。それが可哀想ではありますね。
そういえばガルドーさん  若いときに交通事故で大変な目にあったとか、、、一時期は歌手をあきらめたこともあったそうな。。。そういうところは、ホリー・コールとも似ているんですが、、、ガルドーさんは、暗く引きずるところがないですね。
ま、ガルドーさんは足だか腰だか、だったのでまだ救えたのかもしれません。
ホリー・コールは顎を砕いてしまったので、歌手生命進退としては、ガルドーさん以上のものがあったのでしょう。ホリー・コールは”夜”や”黒”(と言ってもブラックよりノワールの語感が似合う)のイメージは、そういう生い立ちから出てきたものなのでしょうね。
まさに、同じ交通事故で歌手断念の危機でも、陽と陰という感じがします。

すみません。無駄話になってしまいました。

2013/2/11 11:42  [1247-5]   

エヴァ・キャシデイって凄い唄が上手いですよね。
元々はカントリーから始めて、ブルースもジャズも何でも歌える歌手えと成長を遂げ、さぁこれからメジャーに、と皆が思った矢先に皮膚がんで亡くなりました。
彼女の作品は、彼女が生存中はあまり脚光を浴びなかったようです。
彼女の声って不思議なのが、ブルースを歌うときはスモーキーに、ジャズを歌うときはハスキーに、そしてカントリーをうたうときクリアーに、いったい幾つの声色持っているんでしょう?
シャウトする時の図太い声、高音部へ伸びきった時の透き通った声。
う〜ん 不思議な人です。
天才は夭逝すると言いますが、本当に惜しい人を亡くしました。

2013/2/12 08:18  [1247-8]   

どもー
最近、価格とは疎遠?
ですが、
ちょっと時間できて価格サーフィンしてたらキングさんからこちらにきました〜

エヴァ、超好きです!

Live at Blues Alley

Song Bird

は愛聴しています〜

フィーストレックスで聴いたエヴァは感動して涙モノでしたよ(^_^)v
そこに、あったソングバードのアナログ盤、欲しくてヨダレ垂らして見てました(聴いてました


では〜

2013/2/12 21:21  [1247-9]   

ナコさん

いらっしゃいませ〜
最近、エヴァのファンが増えましたね。
亡くなってもう10数年。
幾つかの発掘音源はリリースされましたが、どれもエヴァの魅力が詰まった良い音源です。
特に生ギターとエヴァの唄だけのシンプルな構成は良いですね。
ライブは良いですね。エヴァのライブは作品としては1作しか無いんですよね。ブルースをじっくり唄うエヴァが聴ける貴重な音源ですね。

あと、面白いCDに、カントリー系の歌手 ケティ・メルーアとのデュオ作品があります。
面白い作品ですのでぜひ聴いてみてください。

2013/2/13 08:21  [1247-11]   

ほにょver2さん

koontzさんもZ1070ゲットです(笑)。


アップデートしてプレイヤーアプリをneutron music playerにして、SR-71Aに繋ぐと、

AK100→光→UHA-6SMK2より良い位だそうです。

UHA-6SMK2はシーラスロジックのDACチップ搭載で、このDACチップが実力発揮出来る様に元シーラスロジックの人が作ったそうです。オペアンプはOPA627です。

UHA-6SMK2に並ぶなんて、S-MasterMXはスゴクないですか!!

勿論、ハイレゾは、ダウンコンバートされちゃいますので、16441の話ですが、ダウンコンバートでも、2448なら、neutronZ1070の方が良いと感じます。

直挿しなら、大抵の人が、neutronZ1070の方が良いっていうと思います、koontzさんみたいに。

ちなみに、直挿しが、AK100よりneutronZ1070が良いって言った方


koontzさん
ひしやんさん
ひろまさん
大らかにいきましょうさん
shigemayoさん
高品交差点さん
エラストマさんもかな
七色音さんもかな

あと、私が立てたneutronZ1070スレでも、AK100は売ったって方が何人かいます。


これで、R10みたいにAndroidでハイレゾ対応でmicroSD対応なら最強なんですが、


次期モデル(あるのか(笑))に期待です。


ちなみに、koontzさん、一昨日辺りに、Z1070買って気に入ったんで、昨夜F807も買っちゃったそうです(笑)。

勿論、neutron music playerです。デフォルトのプレイヤーは1回も聴いて無いそうです(笑)。


いや〜、なんだかWalkman回帰で
嬉しいです。Walkman好きとしては。

2013/3/14 11:27  [1247-15]   iモードからの書き込み   

きんぐさん

どうも御無沙汰してます。
拝見させていただいてますよ〜  きんぐさんのWalkman NW-ZのAK100超えたスレ(笑い)
いやいや、いろんな試みに頭が下がります。

さて、どうするか決めあぐねているんですよ。
AK100自体、あるいはAK100とDACやアンプとのコラボ、この辺りは、もう弄るつもりが無いんですyね。
それにしても、AK100をなんとかしてやろう!というKoontzさんの試みも頭が下がりますよね。凄味が増してきました。

いや〜、私はへたれですから、ポタはあまり精進してません。
というか、ちょっとお休み中です。
なので、AK100+D12AnacondaのバッファBUF634の2階建てにOPA827かLME49990で通すか、D12AnaのラインからSR71Aでお茶を濁してます。。。。ここから一歩も先に進んでません(笑)

Zですか〜、どうしようかな??? ちょっとデカイですよね。
Fかなぁ。でも中途半端ならZですよね。

月曜日にもう一度ヨドバシ行って現物見てきます!

2013/3/17 16:12  [1247-16]   

きんぐさん

あれは、やっぱりデカい! いや、私は今、プライベートのスマホに会社支給のスマホを持たされてます。
そこにあのサイズか〜と思うと、ちょっと行けませんでした。
それにしても、今持ってるスマホよりダントツデカい!重い!
ただ、確かに今買わないと、もうてに入りませんけどね。
Fもデカいですね。改めて見てみると。それに、こなれたZの価格に比べちゃいかんかもですが、34700円だと高すぎ。
時期待ってFが安くなれば、ですかね。
今のところ、AK100にAnacondaのbuf改とOPA827で歪むことなくいけてるので、しばらくはこのままです。
夏になっても、AK100直のATH-CKM1000で我慢します。
ちょっと日和見モードに入らせて頂きます。

2013/3/18 20:16  [1247-17]   

ほにょver2さん

デカイ、ですか〜。

デカイ、ですね〜(笑)。

AK100直挿しに我慢出来ないので、2段か3段なら、似たようなもんかなぁ、って思っています。

neutronZ1070もneutronF807もkoontzさん推薦の(笑)、直挿しです。

XperiaZよりは、ちょっと小さいですよ(笑)。

2013/3/18 20:38  [1247-18]   iモードからの書き込み   

きんぐさん

私は、へたれですから(笑)
いや、ちょっと、Zの次待つか、iBassoの次期待つか、Fiioにいか。
ここまで来たら、日和見ますね〜
出そろうの待ちます!

でもね、実は、もう多分ソニーは買わないですね〜  やっぱり、ホワイトノイズもデカいですよ。 
多分、私、キングさんやkoontz さんより、かなり小さいボリュームで聴いてるかもしれません。
最近、他の方の感じかたと、私にはギャップ感じてます。

2013/3/18 21:27  [1247-19]   

ほにょver2さん

私も、次期フラッグシップ待つ気だったんですが、何故かこういうことに(笑)。

R10の次期モデルは欲しいです。

neutron music playerとかもiBasso APIで聴ける様にして欲しいですね。

ちなみに、私は、爆音かもしれません(笑)。耳悪くならない程度ですが(笑)。


koontzさんは、私よりは、小さめだったと思います。いや、全然小さめだったかも(笑)。

私が一番うるさいです(笑)。


koontzさんも、そう言っていました(笑)。

2013/3/18 21:57  [1247-20]   iモードからの書き込み   

ちょっと古い作品ですが、Dee AlexanderのWild is The Windを聴いてみました。
今までDee Alexanderという人を知らなかったんだけど、たまたま縁あってCDを入手。
なかなか凄い歌唱力! 何というか、底力のある声の出し方です。
なんでもフリージャズのメッカのシカゴにAACMと言う、アバンギャルドなジャズを極めるためのサークルがありますが、どうやらそこで存分な洗礼を受けた人のようです。
過去の競演にはフリー系のお歴々との切磋琢磨があったご様子。

さて、Wild isThe Windは、全くフリー作品ではありませんので、どなたにも楽しめる作品です。
まず、この作品は、Deeの底力のある圧倒的な声量に驚かされます。音から察すると、かなりマイクを離して録ってますね。肺活量も相当ありそうで、真がある安定した声量で押しまくります。
で、何よりこの作品ですが、黒いです。真っ黒です。ソウルフルなんて生易しい黒さではありません。
こういうスピリチュアルな黒さが、本来のジャズのスピリッツなのかも知れませんね。

2013/4/15 07:50  [1247-24]   

Hirary KoleのHaunted Heartを聴いてみました。
美人です! 歌も結構歌唱力があってなかなか良いです。
歌心がありますね。かなり、情感を込めて歌う人です。でも、声質がサラリとしていて、聞いてて心地よいので、込めた情感が嫌みにならないです。
結構ハイトーンも大丈夫で聴いていて安心感があります。
曲によっては結構なバンチもあり、多才ですよ?
この人を聴いていると、なんとなく若仮し日のリンダ・ロンシュタットを思い出します。
ちょうど、You′re no goodの頃あたりの
ただ、あの頃のリンダより歌はうまいです。(笑)

2013/4/18 07:38  [1247-29]   


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