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パソコンとDACによるハイレゾ音源の再生は、デスクトップオーディオやヘッドホンの愛好家に広く普及し始めていますが、大型オーディオ装置を持つクラシックファンにも有用な音楽鑑賞手段です。特に、CDの音に不満を持ち続けてきたクラシックファンにとって、24 bit, 88.2KHz以上のハイレゾ音源がもたらす自然な音は、聴き疲れせず心地良く、ダウンロード販売による販路の大きさも伴って、これまでCDでは知られていなかった優れた音楽家たちの演奏を、レコーディング現場の音そのままに聴く機会を与えてくれるものです。
 この掲示板では、クラシックファンが大型オーディオ装置で真剣に音楽を聴くのに適した高音質DACの選択や、音源ファイルの入手方法、感動した演奏の話題などを取り上げていきたいと思います。

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長年愛用してきたワディアのCDプレーヤーWadia 21が、トレイに入れたディスクを認識しなくなりました(トレイは閉じるが、トラック数も時間も表示されない)。実は、この故障は既に経験済みで、1996年に購入後、2004年に一度輸入元のアクシス(株)でスレッドギアの交換をして貰っています。それから9年、再度同じ症状が生じたのですが、Wadia 21の販売開始から19年、私が購入してから17年ですから、一般のコンシューマー向け製品ならとっくに壊れて本体買い換えが当然ですよね。
 しかし、高級オーディオ製品はなかなか壊れません。パナソニックLet's Noteの法人向けモデル(量販店で売っているものとモデル名は同じでも、型番の枝番号が違う)について、法人向け営業の担当者から、使っている部品も、その選別の仕方も違うと教わったことがあります。私が愛用し続けているアキュフェーズのアンプ(1990年購入)も、テクニクスのバッテリー駆動プリアンプ(2000年購入)も、いまだに現役です。この間、アキュフェーズはプリアンプ部分からごく僅かにホワイトノイズが出るようになり(スピーカーに耳を近づけないと聞こえない程度でしたが、プリとメインを切り離すと消え、明らかにプリアンプ部からそれまで無かったノイズが出ていることがわかったので、気になりました)、そのためにまずクリスキットのプリアンプを組み立てて、プリアンプが音を決めることを知りました。その後、クリスキットも数年でごく僅かのホワイトノイズが出るようになり、2000年にバッテリー駆動のテクニクスに換えましたが、こちらはいまだに何のノイズも出ません。消耗品のバッテリーを一度交換し、将来のために別にもう一つ、交換用バッテリーを確保しています。

 ワディアの方は、トラック番号表示のFL管が一部劣化して、4が「トの裏返し」、8が「6の裏返し」のように見えた以外は特に不具合はなく、音も全く変わらない上、CDを聴いて感激出来るのはワディア以外に無いので、ずっと愛用していました。
 スレッドギアの劣化は、ワディアの要であるデコーディングコンピュータ部分の電気的な問題ではなく、ワディアが採用したエソテリックのVRDSトランスポートの機械的な弱点で、同じVRDSを採用したエソテリックのCDプレーヤーやトランスポートでも同様の故障が生じるようです。従って、今回もギアさえ交換出来れば元通りにCDを聴けるはずと推測して、またアクシスに修理をお願いしようと思ったのですが、何とアクシスは1年前からワディアの代理店をやめており、これを引き継いだ会社も、旧いワディアの修理は受け付けないとのことでした。万事休すかと思いましたが、ネットを調べてみると「修理不能のワディアを修理します」と言う方が何人か居て、しかもそれぞれ複数のWadia 21の修理経験を詳細に記述されているではありませんか!藁にも縋る思いでそのうちの一つ、福井県のオーディオスペースコアさんに連絡を入れてみると、修理部品はあるので、本体とリモコンを送ってみてくれとのこと。厳重に梱包して発送しました。
 オーディオスペースコアさんの診断は、私の予想通りにスレッドギアの問題らしいとのことでしたが、驚くことに、FL表示管の交換も可能とのことです。また、CDトレイの塗装が一部剝げているので、新品同様に塗装し直すことも出来るとの連絡を頂きました。早速全ての修理・交換をお願いしましたが、暫く時間がかかるとのことでしたので、その間の「繋ぎ」と、将来Wadia 21が完全に修理不能となった場合の対策(準備)として、CDトランスポートを購入し、4399Qに繋いでみることとしました。と言っても、マニア向けでない、ごく普通の値段で買えるCDトランスポートは、今ではCECのベルトドライブ式TL-3Nくらいしかありません。調べてみると、SPDIFの他に「スーパーリンク」と称するI2C接続も可能とのことで、将来の発展も考えられます。早速購入し、4399QにSPDIF接続してみると、かなり音楽を楽しめそうな音が出ました。オーディオスペースコアの店主さんがヨーロッパ出張で私のWadia 21を修理出来ない間、TL-3Nと4399Qで愛聴盤のCDをいくつか聴き、これならワディアが無くなる日が来ても大丈夫かなと思い始めたくらいです。

2013/8/27 23:19  [1129-6]   


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