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パソコンとDACによるハイレゾ音源の再生は、デスクトップオーディオやヘッドホンの愛好家に広く普及し始めていますが、大型オーディオ装置を持つクラシックファンにも有用な音楽鑑賞手段です。特に、CDの音に不満を持ち続けてきたクラシックファンにとって、24 bit, 88.2KHz以上のハイレゾ音源がもたらす自然な音は、聴き疲れせず心地良く、ダウンロード販売による販路の大きさも伴って、これまでCDでは知られていなかった優れた音楽家たちの演奏を、レコーディング現場の音そのままに聴く機会を与えてくれるものです。
 この掲示板では、クラシックファンが大型オーディオ装置で真剣に音楽を聴くのに適した高音質DACの選択や、音源ファイルの入手方法、感動した演奏の話題などを取り上げていきたいと思います。

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モガミ電線のネグレックスケーブル(http://www.mogami-wire.co.jp/sales/direc
t.html
)を使うようになったのは10年以上前からでしょうか。それまで、ご多分に漏れず各社のオーディオ用ケーブルをとっかえひっかえしていたのですが、モガミの2803ラインケーブルアッセンブリをワディアの出力に使って、それまで聞こえなかった音が全て明瞭に聴き取れるようになったことに腰を抜かす程驚き、それ以来4399Qの出力も2803アッセンブリにして来ました。2803アッセンブリはかなり高価(それでも、一部のオーディオアクセサリーメーカーの製品に較べたら、極めてリーズナブル)ですが、一度このケーブルの音を聞いてしまうと、他のケーブルに戻ることは不可能で、まさに究極のケーブルだと思います。
 唯、Oppo HA-1の出力はバランス接続の方が良いことがわかりましたので、これまで同じモガミの2497で繋いでいたプリアンプとメインアンプの間も、バランス接続にしてみたらどうかと考えました。
 ケーブルを長く引っ張り回す訳ではないホームオーディオでは、バランス接続の必要性はないと考えていますが、我が家のケーブル長1m程度の条件でも、バランス接続の方がノイズに強いことは確かめられます。実際、プリアンプのボリウムを最大にすると、バランス接続にしているOppo HA-1に繋いだ時は全く無音ですが、2803でアンバランス接続している4399Qに切り替えると、ハムノイズがはっきりとわかる程度に聞こえます。同じく2803で繋いでいるワディアでも、4399Qより低いレベルですがハムノイズが聞こえます。勿論、これらは通常の音楽鑑賞時のボリウム位置では全く聞こえません。
 モガミ電線の直販ではバランスケーブルは売っていないので、プリ−メイン間のバランス接続を試すのに、オーディオマニアの間で評判が良いらしい(?)アコースティック・リバイブ社(オンキヨーのe-onkyo musicでも「使っている」と明記しています)のバランスケーブルを使ってみました。これは、Oppo HA-1の出力にも使っているものです。
 結果は、モガミの圧勝でした。プリアンプとメインアンプの接続をバランスケーブルに替えたとたん、「ん?何これ?」と感じます。よく言えばマイルドなのですが、低弦の音が丸くなり、ヴァイオリンの高音域もある意味滑らかで、全体に真空管アンプでLPを聴く音に近づいたような、「暖色系」の音になります。一番困るのは各楽器の定位がはっきりしなくなる、と言うよりステレオの左右が逆転したのではないかと思う程定位が変わることです。実際、最初はケーブルのRとLを繋ぎ間違えたかと思った程です。また、低音の音程もはっきりしません。
 そこで、Oppo HA-1のRCA端子接続用に用意しておいた2803アッセンブリに替えてみました。すると、いつも聞き慣れた我が家の高解像度な音に戻りました。それまで使っていた2497と2803は、どちらもモガミ電線の音ですが、矢張り2803の方が解像度が高く、特に低音の出方は抜群ですし、一つ一つの楽器の定位も際立ちます。弦楽四重奏の4つの楽器の定位は、恐ろしいくらい明確です。
 2803は50Ωの同軸ケーブル、2497はより太い75Ωの同軸ケーブルで、昔アマチュア無線をやっていた感覚からすると、2803は1.5D2V、2497は5C2Vに近いでしょうか。ダイポールアンテナの理論インピーダンスは約75Ωなので、多くの人がアンテナケーブルに3C2V(または5C2V)を使うのですが、実際のアンテナのインピーダンスはエレメントの垂れ下がりで理論値より低下することが多いと言うことで、私は太い5D2Vを愛用していました。
 何れにしても、同軸の2497や2803はバランス接続には使えません。しかし、モガミ電線ではマイクロフォン用のクァッドケーブルも出していますから、これにXLRプラグを付ければネグレックスケーブルによるバランス接続が可能です。2534にノイトリックのプラグを付けて販売している業者もありますね。
 同じモガミで、2803によるアンバランス接続と2534によるバランス接続を較べてみるというのが、次の課題になりそうです。

2015/3/2 22:30  [1129-39]   


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