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縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
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紹介文

皆さん、こんにちは (^_^)/~ 

私の趣味の本業(?)は、NFLです。
二番目の趣味は、競馬。
そして、三番目はNFLのオフシーズンに観る映画です。

ちなみに、NFLとはアメリカの4大プロスポーツのひとつで、アメリカン・フットボール
のプロリーグのことで、シーズンは9月から翌年の2月です。
私は1987年から本格的に観始めました。
そして、競馬との付き合いは1988年からです。

NFLと競馬と映画に関してなら、どうぞ、ご自由にスレ立てして頂いて構いません \(^o^)/
先客万来でございます m(__)m

ちなみに、この縁側のテーマ画像は、NFLのチームのひとつである、OAKLAND
RAIDERSのロゴです。
Just Win,Baby! GO RAIDERS!!!

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気が付いたら、2も一杯になってしまいましたので、↓の続きです。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/101/Thr
eadID=101-665/#101-665

2011/7/6 23:37  [101-889]   

今夜も自力で探した映画を観ました。

「パーフェクト・ホスト〜悪夢の晩餐会〜」 2010年 出演デヴィッド・ハイド・ピアース
予告編を観たら面白そうだったし、「ソウのプロデューサーが仕掛ける予測不可能な衝撃
クライム・サスペンス」というコピーにも釣られて観てしまいました。
しかし、かなりガッカリ (^_^;)
確かに悪夢のような晩餐会のところまでは期待できたのですが、あっさり解放されて・・・
ソウのプロデューサーなら、その晩餐会で予測不可能な結末を見せて欲しかった (+_+)

2011/7/6 23:46  [101-890]   

今夜も自力で探した作品を観ました。

「監禁アマゾネス」 2006年 オーストラリア映画
邦題がいかにもB級ポルノのようですが、原題は「The Book of Revelation(暴露の書)」
なので、何となく意味あり気だし、予告編を観た感じでは、3人の女に拉致されて陵辱され
た男が犯人探しをするようなサスペンス物だと思って借りたら・・・
これは駄作でした (+_+)
途中までは、3人の女の身体の特徴などを辿って、男が犯人探しを始めたし、過去が絡んで
いそうな展開で、結末が読めない感じで期待できたんですが、結局、犯人は分からないは、
唐突に終了するは・・・(゜o゜)

でも雰囲気とかは、充分に「良いサスペンス」の感じなので、なんか始末が悪い (>_<)

2011/7/7 23:12  [101-891]   

 すずめ丸さん  

「パーフェクト・ホスト」
次に借りようと思ってたんだけど 見なくてよさそうですね。 どーもです。(^_^)v

最近見た映画。
「スペースバトルシップ ヤマト」
じつは自分 アニメのヤマトが大っ嫌い。
で この映画もダメ。素晴らしいSFXに学芸会のような演出と脚本でした。


「シェルター」
多重人格のミステリーだと思ってみてたら オカルト…。
がっかり。


「ハーモニー」
韓国映画だけど 昔の松竹映画みたい。
イマニ。


「君と歩こう」
傑作「川の底からこんにちは」の
石井裕也監督作品。
この人の登場人物のキャラはぶっ飛んでて楽しいです。

でもお勧めするなら 「川の底からこんにちは」ですね。


それでは(^o^)/

2011/7/8 10:17  [101-892]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

>「パーフェクト・ホスト」次に借りようと思ってたんだけど 見なくてよさそうですね。
押し入ったはずの強盗犯が、逆に主人に囚われてしまい、主人が自分の幻覚の客たちと共に
もてなす「悪夢の晩餐会」のシーンはとても良かったんで、その後どうやって抜け出すのか
すごく期待していたら、あっさり解放したんで、呆気にとられてしまいました。
その後は本スジに戻って、意外な展開などもあるし、ラストもちょっとしたオチをつけて
いるんですが・・・

>お勧めするなら 「川の底からこんにちは」
これは満島ひかりが主演しているんですね。
私は彼女の眼がスゴク好きなので、ちょっと観てみましょう。ポチッ (^_^)v

2011/7/8 23:32  [101-893]   

今夜はconieさんご紹介の作品を観ました。

「イン・ザ・スープ」 1992年 出演スティーヴ・ブシェミ、ジェニファー・ビールス
これはモノクロでもあるし、なかなか雰囲気があるんで、ハマる人にはハマるような作品
でしたね。
私は、雰囲気よりも内容が合理的に納得できるかどうかを考えてしまうタイプなので、あま
りハマらなかった。
ちなみに、オダギリジョーは、「芸名をカタカナのジョーにしたのは、この作品の影響だ」
と言ったらしいが、彼のカタカナの芸名はこの作品の発表以前からでは? (^_^;)

主人公が、自分とは正反対の破天荒なジョーに翻弄されるうちに、憧れから親近感を持つの
は分かるが、なぜジョーが主人公に肩入れしたのかが分からない。
ラスト近くでジョーが「脚本を売る広告を見た時に、どんなヤツかと思った」という理由を
言っていたが、それだけでここまで肩入れするような感覚が、私には納得できなかった。
途中までは「犯罪に利用するため」だったようなミスリードを描いていたが、ジョーの真意
が「共に夢を見たい」だったということで、それが「ハート・ウォーミング・ストーリー」
とされているのだろう。
しかし、そもそもの出会いからして、主人公が持ってきた脚本を見もしなかったのだから、
最初からジョーは「共に夢を見たい」と思ったのではないはず。
では、最初は利用するためだったのに、しだいに魅かれてきたのだということか?
だとしたら、そのキッカケや過程がきちんと描かれていないのが納得できませんでした。

2011/7/9 00:44  [101-894]   

 すずめ丸さん  

とんでもない(?) 映画を夢中になって見ちゃいました。
でも どう評価していいかわかりません。
で キヒロさんに丸投げしたいと思います。(>_<)


邦画でタイトルは
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」です。

それではヨロシクお願いします(^o^)/

2011/7/10 15:34  [101-898]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

>「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
ぽすれんの作品紹介は
「幼い頃に誘拐事件の被害者となった幼馴染みの男女。ある日、みーくんが訪れたマユの
マンションには、行方不明になっていた小学生姉妹の姿が…」
なんだか、よく分からないが

>どう評価していいかわかりません。
>で キヒロさんに丸投げしたいと思います。
とのことで、久々の宿題作品として観てみましょう。ポチッ (^_^)v

2011/7/10 21:25  [101-900]   

今夜は自力で探した作品を観ました。

「ハンガー」 2009年 主演ローリー・ヒューリング
まずはTSUTAYAの作品紹介は
「冷酷な科学者の実験のため、地下牢に監禁された5人の男女。部屋には4本のドラム缶と手
術用のメス、水はあるが食糧はない。過酷な状況が続く中、追い込まれた男女はやがて殺し
合いを始め…」
この作品は、なかなか見応えがあった。
人間が本来から持つ醜さや崇高さなどは、このような極限状態でないと出てこない。
普通の人は眉をひそめるような内容だから一般受けはしないでしょうが、私はこの手の作品
の方が好きです。

モチーフ自体は、「アンデスの聖餐」(緊急事態での人肉食の是非)なのだが、ほぼ低予算
でコンパクトにまとめてあるのが素晴しい。
科学者(というか観察者)の意図も、冒頭の事故シーンから徐々に明らかにされ、一言も言
葉を発しないのに、表情だけで最後まで持たせたのも良い。
ドンデン返しのエンディングも、直前に読めて、その通りとなるのだが、ガッカリするので
はなく、逆に変な終わらせ方にならなくて良かったと思いました。
なお、なかなかショッキングなシーンがあるので、食事をしながら観るのはオススメ出来ません。

★参考
アンデスの聖餐 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E
3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%81
%96%E9%A4%90

カルネアデスの板
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E
3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82
%B9%E3%81%AE%E6%9D%BF

2011/7/11 00:15  [101-901]   

今夜も自力で探した作品を観ました。

「レイプ・ハンター」 2010年 主演ブラッド・ドゥリフ
TSUTAYAの作品紹介では
「アメリカ・テネシー州で起きた連続猟奇殺人を元に映画化したアクションスリラー」
なっており、予告編も期待できそうだったので観てみました。
しかし、こりゃ足りない。
シリアルキラーの可能性が高い犯人をFBIが追うのに、女性捜査官を単身で派遣すると
いうのが、まずおかしいし、地元の保安官も犯人の可能性が高い男を、しばらく放置して
いるのもおかしい。
何より、犯人が知能犯ではないし、そのサイコぶりの描写も中途半端なので、ピカレスクな
魅力も無い。
一応、最後まで観れるので駄作とまでは言えないが・・・(>_<)


なお、明日から2週間は仕事が忙しい時期になってしまったので、映画を観るのも、この
縁側にカキコむのも、少しペースダウンすることになります。
関係者(?)の方々、ご容赦ください m(__)m

2011/7/11 23:20  [101-902]   

 すずめ丸さん  

キヒロさんに丸投げしてしまった
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 ですが 自分なりに結論をだしました。

見終わってから しばらくたつのに いまだに場面やセリフが頭の中でリフレインします。

ということは自分にとっては かなりの映画だったんではないかと…(^_^)v

基本は東野圭吾のあの作品なんですが あちらよりも こちらのほうが ガツンときた気がします。

でも好き嫌いあるだろうな。
漫画版も読んでみたいな…。


それでは(^o^)/

2011/7/17 19:03  [101-903]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

宿題の映画は手元にあるんですが、観る時間が取れない・・・(>_<)
この感じだと、やっぱり仕事が終わる26日までは観れそうにないなぁ。
申し訳ない m(__)m

2011/7/17 22:01  [101-904]   

 すずめ丸さん  

ぜんぜん気にしなくていいですよ(◎o◎)
自分なんて Conieさん紹介の映画 なかなか見れてません(>_<)
なにしろ 近くのTSUTAYAに無いもんで…。
なのに「リアル鬼ごっこ」なんつ〜くだらない映画を喜んで見てたりします。
(^。^;)


それでは 暑いのでご自愛のほどを(^o^)/

2011/7/18 00:01  [101-905]   EZwebからの書き込み   

 金星ガニさん  

バンザーーーーーーーーーーーイ!!!

http://www.nfljapan.com/headlines/22674.
html

2011/7/26 13:30  [101-906]   

やっと、仕事から解放されました。

まず金星ガニさんへ。
やっと、NFLの労使交渉が決着しましたね。
この後はFA選手の契約などの動きを確認するのに忙殺されそうです・・・(^_^;)
ついては、近々NFL2011のスレを立ち上げる予定ですので、そちらでヨロシク (^_^)/~

2011/7/26 23:59  [101-907]   

2週間ぶりに映画を観ました。

「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 2010年 出演 大政絢 染谷将太
すずめ丸さんからの宿題作品だったため、仕事明けで真っ先に観ました。
なるほど。
意外な展開もあるし、言いたいような事は何となく分かるんだが、私はそれほど評価しない。
私には、疑問点や違和感が優ってしまうような作品でした。
途中、どうしても納得できない点が3点。
@なぜ、まーちゃんは子供たちを誘拐監禁する動機・必要があったのか?
Aその誘拐された子供たちは、特に脅されてもおらず、ユルユルの監禁状態なのに、なぜ、逃げようとすらしないで、勝手にストックホルム・シンドロームになっているのか?
B結果的に、(本当の)みーくんと、まーちゃんは同級生だったが、互いに分からなかったの?

@とAについてはラスト近くの描写をするために、ストーリー上で必要だっただけという感じで必然性が無い。
そしてBについては、「意外な展開」のための意図が見えて、なんか姑息な印象が・・・。
なお、話が続くにつれ、何より最大の違和感は、まーちゃんの生活ぶり。
豪勢なマンションで1人暮らしをし、生活も裕福そうだったが、その生活費はどこから来ているの?
私は内容重視派だが、そんな最低限の実生活上の疑問を抱かせて欲しくない。

すずめ丸さん、こんな宿題を出さないで下さい!
ウソですけど (^_-)-☆

2011/7/27 00:46  [101-908]   

 すずめ丸さん  

お久しぶりぶり(^_^)
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 見ていただけましたか。やっぱしキヒロさんにはイマイチ…。

確かになんであんなにいいマンションにいるんだろう。

部屋にいた子供たちは 自分と同じように虐待されてたわけで(そういう説明があった気が…)
子供たちも まーちゃんに自分たちと同じ匂いを感じていた。かわいそうとも思っていた。映画を見ながら自分はそう理解しました。

この映画を評価しようと思ったのは こんな語り口の映画見たこと無かったし 話しの流れがとても心地よかったから。

キヒロさんのもうひとつの疑問も まーちゃんは二人のみーくんを一人と思うほど精神が壊れてるわけで その疑問も自分は納得です。


主題歌 柴咲コウですが 彼女が若かったらまーちゃんは柴咲コウだったらしいです。

最近見た映画
スタローンの
「エクスペンダブルズ」
30分でバカらしくて見るの止めました。
韓国版「男たちの挽歌」
「ジーン・ワルツ」
どちらもイマイチ イマニ。

紹介する映画がありません。

変な映画紹介したらキヒロさんに殺される…(嘘だけど)

それでは(^o^)/

2011/7/27 09:36  [101-909]   EZwebからの書き込み   

今夜も、すずめ丸さんご紹介の映画を観ました。

「川の底からこんにちは」 2009年 主演 満島ひかり
この作品は、確かに「中の下」です。大ヒットするような要素は何も無い。
しかし、「中の下」で何が悪い!
しょせん、ほとんどの映画は「下の上」から「中の中」ぐらいのものばかり。
大金を賭けた有名なハリウッド作品でも「下の下」はいくらでもある。

この作品を観て想ったのは、テーマはソクラテスが説いた「無知の知」ではないか?
変に知性を飾るようになってしまった現代人にとって、最も恐れて認めたくないのは
「自分は、実は無知なのだ」ということ。
私もその境地にはなかなか辿り着けないが、しかし、それを勇気を持って認めないと、
本当の「知」には辿り着けないのです。
そんな哲学的なことを思わせてくれる、この作品は、素晴しい「中の下」作品でした (^_^)v

なお、満島ひかりが、こんなに良い女優だとは知らなかった。
ふっ切れたシーンからの彼女の演技はシビれた。
前から気になる存在だったが、あまりのカッチョ良さに、自分のカンが間違ってなかった
と思って、なんか嬉しかった。
実は、夕べ観た「嘘つきみ−ちゃん・・・」の評価が低かったのは、まーちゃん役の
大政絢に不満があったのが大きい。
「決して下手じゃないけど、個性に乏しいなぁ」と思っていたので。
だいたい、「なんか聞いたことある名前だなぁ」と思って調べたら、私が毎週、観ている
フジテレビの「アンビリーバボー」の司会をやっていたことに気が付かなかったくらいだもんなぁ。
「嘘つきみ−ちゃん・・・」で大政絢がやったまーちゃん役は、すずめ丸さん情報では、
最初は柴崎コウが候補だったらしいが、もし柴崎コウだったら、もっと良い印象になった気がする。
そう考えると、満島ひかりと大政絢では、えらく違うなぁ。

2011/7/28 00:46  [101-910]   

「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」について、すずめ丸さんに反論しておきましょう。

>部屋にいた子供たちは 自分と同じように虐待されてたわけで(そういう説明があった気が…)
>子供たちも まーちゃんに自分たちと同じ匂いを感じていた。かわいそうとも思っていた。
確かに虐待があった事を匂わせるようなシーンはありましたが、ハッキリとは描写していな
かったのが、私には不満でした。
その描写をしっかりしていたら納得できたように思います。
その虐待の描写がしっかりしていなかったため、私の印象としては、「この子供たちは監禁
状態を遊び感覚でしか捉えていない」という感じで、現実味を感じなかった。

また、まーちゃんが子供たちを誘拐・拉致したシーンが何も無かったのも不満。
普通の女学生生活を送っているように思わせておいて、実は大それた犯罪行為を行っていた
ことが「意外な展開」になっているのですが、だったら、子供たちを誘拐する時には、すで
にまーちゃんが壊れていたはずで、その描写が無いのはおかしい。
「何かキッカケがあって壊れてしまい、子供たちを誘拐した」
という描写が、私は欲しかった。

よく考えると、この作品は私にとっては惜しい分類に入る。
この作品のテーマは、「虐待」とか「子供の頃のすざましい体験の影響」など多岐に渡り、
観た人各自がいろいろと思う作品になったのだろう。
だったら、最低限の疑問点を抱かせるような点は無くして欲しかった。
端的に指摘すれば、まーちゃんは親が残した家に住んでいるべきで、つつましい生活を送っ
ていなければおかしいのです。

2011/7/28 02:02  [101-911]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^O^)
満島ひかりは凄いですo(^-^)o
私はアイドルじゃないとばかりに この映画の監督と結婚しちゃうし(アイドル出身なのに)

今やってる テレビドラマも凄いっす。

この映画見た後 しばらくは
♪しじみのパック詰め〜♪
と 歌っておりました。
中の下の自分としては この映画中の上ですかな(^O^)

「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
自分としては それほどの説明は要らないのでは と思うので これで アリですo(^-^)o


で 昨日見たのが
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の モトネタ(?)

東野圭吾の「白夜行」

冒頭の30分 なかなかの出来で これはと思ったんですが
堀北真希の 雪穂が出てきたあたりから…。

思うに この雪穂役は難しい!

堀北真希でもなければ テレビドラマでやった 綾瀬はるかでもないし ましてや「白夜行」の続編である「幻夜」のドラマ版の深田恭子では絶対にない。まーちゃんと同じでキャスティング難しいです。

で 評価は下の上ってとこで(^_^;)


それでは(^o^)/

2011/7/28 10:18  [101-912]   EZwebからの書き込み   

今夜はconieさんご紹介の作品を観ました。

「人生に乾杯!」 2007年 ハンガリー映画
ハンガリー製作の映画なんて観るのは、生まれて初めてかも?
しかし、言葉が違うだけできちんとした映画でしたね。
内容は、それほどヒネリもないんですが、最後まで飽きることなく観れました。
ただ、ラストはどうなんだろう?
ネタバレに抵触しますが、ハンガリー警察の検死は、そんなにレベルが低いのかと思ってしまう・・・

ただ、この作品は日本の20年後の社会情勢を想像させますね。
今の高齢者は、けっこう高額の年金を貰っているが、20年後の高齢者は、この作品に出て
くる犯人夫婦のように、年金だけでは最低限の生活すら出来なさそう。
すでに、高齢者による万引きなどが増えてきているのは、その兆しかもしれません。
そうなると、生活苦により、この作品で描かれたような「高齢者の凶悪犯罪」が多発する
未来が待っていそうな気がして、暗澹たる気持ちになりました (>_<)

なお、この映画を観たおかげで、ハンガリーについて調べる機会を得ました。
作品中で「犯人夫婦の年金は月額5万フォリントだった」とシーンがあり、「それって、
いったい幾らくらいの金額なのだろう?」と思って調べてみたら、日本円にすると2万円
ちょっと位なんですね。
実際の物価は分かりませんが、ハンバーガーが日本円で100円くらいのようなので、やっぱり
月額2万円程度の年金額はかなり低いのでしょう。
そういう現状を知ると、余計に切なく感じた映画ですね・・・

2011/7/28 23:04  [101-913]   

今夜は自力で探した映画を観ました。

「チェイシング/追跡」 2008年 主演ラッセル・クロウ
この作品は、全く意味が分からなかった。
作品紹介を読んだ時は面白そうだったのに・・・
「刑事・クリストフオロは、両親を殺害した少年・エリックが未解決の少女連続殺人事件の
犯人ではないかと疑い捜査を始める。一方、16歳の少女・ローリはエリックに会いたいと家
を飛び出し…」

はっきり言って、登場人物の行動や背景がよく分からないし、暗示的なシーンがあっても、
それが特にストーリー上では関係ない・・・
テーマとしては「少年犯罪の刑罰の軽さ」や「犯罪被害者の痛み」などなのだろうが、まと
めきれていない。

少年が「愛するがゆえに殺してしまう性格を持つ」という設定は良く、映画全体の雰囲気も
一流だが、駄作といっても良いでしょう。

2011/7/30 00:02  [101-916]   

「チェイシング/追跡」についてですが、前レスをカキコミながら二度目を観たのですが、
やっと、この作品の全貌が理解できました。

この作品の主人公は少女ローリで、彼女が「自殺願望を持っていて、その願望を遂げる」と
いうことを描いただけの作品でした。
両親を殺したのに軽い刑罰で出所してきた少年エリックに他の少女の殺人容疑があるとか、
その事件を追う刑事ラッセル・クロウの妻が植物人間状態になっているとかは、完全に
目くらまし。
全貌が分かると、たちが悪い駄作だと余計にハッキリしました。

2011/7/30 00:42  [101-917]   

 すずめ丸さん  

「チェイシング」も TSUTAYAで借りるか 迷ってた映画でした。ども(^_^)v

自分は 3本見ました。

「借りぐらしのアリエッティ」
「ハウル―」以来のジブリ映画でしたが「ハウル―」よりよっぽど良かったです。
舞台が日本なんですが 小人は原作どおり英国の方がしっくりきて 話に入りやすいと思うのだが…。


「ツーリスト」
ヒッチコックのようなコジャレた楽しい映画……と いう人もいるでしょうが 自分にはただの退屈な観光映画でした。
アンジェリーナ・ジョリーなら「ソルト」「ウォンテッド」の方が遥かに面白いです。


「パラレルライフ」
韓国映画です。(嫌いでしたっけ?)

あの有名なリンカーンとケネディの百年後の偶然話をモチーフとした 二転三転のミステリー映画。
ただ ラストの真相が納得するかどうかで評価が分かれそう…。
自分はアンフェアじゃないの!と 思いました。

人物関係とか ちとわかりずらいし なにが嘘でほんとか?
と いう所もあって推奨できるか微妙な映画です。
良かったらどーぞです。


それでは(^o^)/

2011/7/30 14:20  [101-918]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

「パラレルライフ」
これはちょっと観てみましょう。ポチッ (^_^)v

では (^_^)/~

2011/7/30 14:41  [101-919]   

今夜は自力で探した映画を観ました。

「ラブ・クライム」 2009年 出演ミシェル・ファイファー、アシュトン・カッチャー
この作品は、非常に惜しい。
もう少し内容を詰めて、設定と脚本を少し変えたら、かなりの名作になったと思う。
大筋の設定をベースにさせてもらって、私がリメイクしたいと思いました。
いくつか手直しすれば「感動の名作」になって、私には名監督の名誉が・・・(^_^;)

ネタバレになってしまうが、サスペンスのネタバラシではないので、大目に見て貰いたい。
まず、重いテーマを扱っているのに、年齢差のある恋愛を組み込んでいるのが間違い。
作品中ではミシェル・ファイファー(51歳)演じるリンダの年齢は、多分40歳半ばくらいで、
相手のアシュトン・カッチャー(24歳)演じるウォルターが22歳くらい。
普通ならば、年上に憧れを持つ年頃のウォルターが淡い恋心を抱いても、リンダは自分の
境遇や年齢を踏まえて、それとなく拒否するはず。
ましてや、ウォルターが自分の息子と友達関係になっているのだから。
それが、リンダの方から積極的にHして、深い関係になっていくとは・・・(゜o゜)
私は2人がHしても良いと思うが、それはウォルターの姉の事件の裁判で、犯人とされた
男が無実と評決されて、MAXに落ち込んだ時の一度切りでないと納得できなかった。

2人が恒常的な肉体関係まで持つ恋仲になってしまったことで、その後の展開が恋人同士の
別れるか否かという事がベースになってしまったのも、重いテーマにそぐわなくなってしまった。
さらに、極めつけは、ある意味、とても意外なオチ。
ラストシーンは、冒頭のシーンに繋がり、ナレーションの内容からするに、ウォルターが
死んでしまったのかと思い込んでいたら、脚をケカしただけだったとは・・・(゜o゜)

もうひとつだけ。
冒頭とラストシーンのナレーションが、生まれつきの障害で言葉を失ったリンダの息子と
いうのも納得できなかった。
もちろん、心の声という事なのだろうが、記述した回顧録を表現する形なら理解できるが
「この声は誰なんだよ!」というツッコミが・・・。

せっかく、重くて良いテーマを扱った作品なのに、「犯罪被害者同士の年齢差がある恋愛」
というような方向に矮小化されたのが、ホントにガッカリ。

長々と書いてしまったが、私が長く書く時は「ホントに惜しい」と思う時なのです (+_+)

2011/8/1 00:32  [101-925]   

今夜も自力で探した映画を観ました。

「リミット」 2010年 主演ライアン・レイノルズ(というか、ほぼ1人しか出てこない)
作品紹介↓を見て、思わず観たくなったので予約しました。
「棺桶の中という極限の閉鎖空間を舞台に、一人の男の必死の脱出劇をスリリングに描き
出した緊迫のサスペンス・スリラー」
こりゃあスゴい。
ワン・シチュエーションで、しかも狭い空間に1人だけで全てを完結するという、なかなか
無謀な試みなのに、最後まで飽きずに観れた。
低予算には間違いないが、私が今まで観た中ではコスト・パフォーマンスは最高。
しかも、ラストが良い。
スペイン映画で、ハリウッド映画ではないので、無理矢理なハッピーエンドにしなかった
のが逆に驚いたし、しかも皮肉が効いていて、なかなかのラスト。
もし未見ならば、一度、観て欲しい。

私は映画を評価する場合、コスト・パフォーマンスも気にかかる。
映画というものは、制作費をかければかけるほど、良いものができるのが道理。
しかし、実際には莫大な制作費をかけても駄作が多いと感じる。
というのも、「そんなに製作費をかけて、これ?」と思うからでもある。
だから、私は「低予算なのに良い作品」と思うと評価が高くなる。
「CUBE」や「エグザム」の評価が高いのは、その思い故です。

2011/8/3 00:30  [101-928]   

なお、これから(私的に)ブレイク必至の本谷有希子情報ですが、8月に行われる新舞台
「クレイジーハニー」の予約状況を調べたら、チケットは完売模様ですね。

ちなみに、その舞台の紹介は
「自意識に絡め取られた妄想過多な女子を描かせたら天下一品の筆力を発揮する本谷有希子
が、今回もパンチの効いた女子を送り出す!
ヒロインは、かつて一作だけベストセラーを書いたことがある女流作家。
初舞台となる長澤まさみが本谷の世界でどう輝くのか、期待が集まる!」

なるほど。
「自意識に絡め取られた妄想過多な女子を描かせたら天下一品の筆力を発揮する」という
のは、なかなか鋭い。
しかし、付け加えるなら
「メンドくさいのに、愛すべき男子を描かせたら天下一品の筆力を発揮する」というのも・・・(^_^;)

2011/8/3 01:26  [101-929]   

 すずめ丸さん  

どーもです。(^_^)v
舞台って高いですねえ。平気で7000円 8000円取る(>_<)
(座席も少ないし 無理ないか…)

WOWOWかNHK放送待ちですね。


「リミット」見ました。
「オールドボーイ」みたいな個人の復讐の話かと思って見てたら違った。
吹き替えで見たんですが 声がジャック・バウアーににてたんで これが「24」ならクロエに連絡して…などど考えてしまいました。

途中で息苦しくなって深呼吸すること数回(>_<)

これがアメリカの映画ならスカッと終わらせるんでしょうが 苦しいままでした。 (深呼吸)

90分一気に見せる力業はなかなかでした。

自分としては点数60点かな…。


それでは(^o^)/

2011/8/3 15:25  [101-931]   EZwebからの書き込み   

今夜は、すずめ丸さんからの微妙な推奨作を観ました。

「パラレルライフ」 2010年 韓国映画
この作品は惜しいといえば惜しい。
まず、ストーリーが分かりづらい。
その理由をいろいろ考えたのだが、30年前のハン検事の事件がどのようなものだったかを
先に明かすべきだったと思う。
その事件の内容が不明だったので、それを解き明かす展開も平行して進めたのが、ストー
リーをややこしくさせてしまった。

ただ、ストーリーの分かりづらさの他にもツッコミ所もあるのが、単に「惜しい」と言え
ない所。
これまで、いくつか韓国映画を観ているが、全体的に言えるのが「細かい所は無視して、
勢いとか迫真の演技を観てください」という姿勢が、根本にあるような気がする。
恋愛映画ならそれでいいが、サスペンスとか推理の分野では、その姿勢は致命傷。
韓国映画界では、それが分かっていないかも?

なお、この作品は、冒頭シーンの設定の段階からすでに間違っている。
「平行理論」を発表したソン教授は、そもそも妻殺しの罪状で逮捕などされていてはいけ
ない。
なぜなら、教授が「平行理論」における自身の化身と思い込んでいるクルト・ゲーデルは
妻を殺してもいないし、殺人容疑で逮捕などされていないから。
その時点で、「平行理論」が破綻していることになるのだから、普通にソン教授は市井の
一教授で、とても偏屈な存在として結局、餓死することにすればよいだけ。
真実を知らない人が観たら、「並行理論がホントなら、ゲーデルは妻を毒殺して、自分は
餓死した」と思うかも。
私は、ゲーデルが証明した「不完全性定理」は人類史上における、優れた功績のひとつだと
思っているので、変な形で氏の名誉を汚すような描写は許せないし、意味が無い。

そして、肝心のオチだが、これも分かりづらい。
さらに、ラストのラストまで自分が妻を殺した事を思い出さないなんて、やっぱりおかしい。

この映画も、大まかなストーリーを使わせて貰って、私にリメイクさせて欲しいなぁ・・・(゜o゜)
「リンカーンとケネディの不思議な偶然の一致」という私好みの件をモチーフに使っている
のだから、惜しいと言うか、なんか悔しいので・・・(>_<)

2011/8/4 01:07  [101-932]   

「パラレルライフ」について、ちょっと違う視点から。

ノーベル賞で、韓国は金大中が平和賞は受けたことがあるが、それは裏金を北朝鮮に渡して
「金で買った」ようなもの。
純粋に科学の分野では未だ未受賞なのは不思議と言えば不思議で、韓国国民は切望している。
だから、この作品で描かれたソン教授の「平行理論」が、クルト・ゲーデルの「不完全性定理」
と同じくらいのインパクトがある証明ならば、充分にノーベル賞候補になると思うが、よく考えると
ノーベル賞の受賞部門のどれにも当てはまらない。
ちなみに、ノーベル賞は
・物理学賞
・化学賞
・生理学・医学賞
・文学賞
・平和賞
・経済学賞
の6部門なので、偉大なゲーデルの功績ですら部門違い。
まぁ、数学分野では、フィールズ賞という名誉があるが、ノーベル賞とは知名度が段違い
なのが、なんか悔しい・・・(+_+)

ちなみに、数学分野のノーベル賞であるフィールズ賞では、日本人は3人が受賞していま
すが、やはり韓国は未受賞です。
なんか、根本的な考え方の差異があるのではないかと思いたくもなります。
それが、映画制作の根本的な姿勢に現れているのでは・・・(^_^;)

2011/8/4 01:52  [101-933]   

 すずめ丸さん  

(◎o◎)キヒロさん数学に強いんですねえ。
自分なんざ
不完全性定理と聞いても
?????????
て 感じです(-.-;)


韓国映画は
細かい所は無視して勢いとか迫真の演技を見てください という姿勢が根本にある。

これは卓越した意見ですね。自分もうすうす感じていたことをスカッと言っていただきました。
これを聞いただけで紹介したかいがありました。


この映画ほんと分かりにくい。
ラストもちゃんとはっきり伏線はっとけと。
(それでもそんな都合のいい薬 ほんとにあるのか?)

シナリオしっかり直せば 凄く面白くなりそうな勢いと迫真の演技満載の韓国映画でした(^O^)


それでは(^o^)/

2011/8/4 10:07  [101-935]   EZwebからの書き込み   

先に、すずめ丸さんへ。
>(◎o◎)キヒロさん数学に強いんですねえ。
いえいえ、文系なので数学自体は弱い。
ただ「数学者」に興味を持っているので、本を読んでいろいろ知っているだけです。


今夜は、自力で探したSF系の映画を観ました。

「スプライス」 2008年 出演サラ・ポーリー、エイドリアン・ブロディ
近年よくありがちな「遺伝子工学によって人工生命体を造り出す科学者の暴走」という
ような内容の作品なのですが、予告編を観た時に、ついポチッとしていました。
conieさんは、すでに観たかな?

ツッコミ所はあるんですが、なかなか上手くまとめてあって、少なくとも駄作ではない。
ただ、この作品のテーマは「例えキマイラであっても、遺伝子的な親と子の絆は存在するのか?」
という部分があったと思うのだが、表現しきれなかったなぁ・・・(゜o゜)
ただ、「(いわゆる)神の領域を侵したら大変なことになる」という警告は出せただろう。

しかし私は常々、思っている事がある。
「神の領域を侵すというのは、どの範囲を指すのか?」
例えば、人工中絶というのは自然の摂理(つまり神の領域)に反するのでは?
原子番号95(アメリシウム)以上の元素は自然界に存在しないのに、人類が96以降の元素を
手にしているのは?
もっと昔からの事では、家畜や植物の品種改良は?
さらに、医学の進歩によって、普通なら死んでしまう生物が生きながえる事すらも・・・

はっきり言って、実際の「神の領域」なんて、人類は昔から侵してきた。
だから私は、「人類が不可能な事こそが神の領域で、人類が出来る範囲は何をしても良い」
と思っています。
だから、人工的な新生命体の創造も容認している。
ただ、「神の領域」のレベルまで及ばない、人類間の倫理に反することはしてはいけない。
なお、遺伝子操作に関する報道で、マスコミが安易に「神の領域」という言葉を使う事の
ほうが容認できない。

2011/8/5 01:04  [101-937]   

今夜は、知名度があるのに観ていなかった映画を観ました。

「パラノーマル・アクティビティ」 2007年
ヒットしたホラー映画ということでしたが、イヤな予感がしていたので観るのを回避して
いましたが、「低予算でヒットした作品」というのは有名で、コスト・パフォーマンスに
拘る私として、この作品を避けて通ってはいけないのではないかと思って観てみました。

・・・(>_<)
イヤな予感通り、これは完全な駄作でした。
2が出るとのことで、少しは片鱗が見えるかと思ったのに、なんで、こんな映画がヒット
したんだろう?
ビックリしたり、恐くなるシーンもひとつもないから、ホラー映画とはいえないし、かと
いって悪魔の存在を証明するような試みでもない。

この作品は低予算であることが、やはりレベルの低さになってしまった。
私だったら、もう少しだけ製作費をかけて次のような形にする。
「殺人事件の通報があって、警察が現場へ急行すると、若い2人のカップルが無残な形で
死んでいた。
警察が現場検証をしたが、完全な密室殺人の状況なので、2人が互いに殺しあったとしか
考えられない。
現場から押収された、2人の日常生活の様子を撮影していたらしき映像の、最後の部分を
再生してみると、女が男を殺した後に、自らのノドを切って死んだ映像が残されていた。
その映像が決め手となり、事件はその方向で決着し、2人の不仲などの動機の捜査が焦点となっていた。
その中で、事後処理的な役割として、若い刑事が、事件とは無関係だと思われた、ここ数日
の2人の日常生活を定点カメラで撮影していた膨大な映像を確認していたら、不思議な現象
が映像に写っていることに気付く。
その膨大な映像を通して観た若い刑事は、事件の驚くべき真相に辿り着く」

やっぱり映画なんだから、最低限のストーリー展開は必要でしょう。
いくら低予算でも、こんな内容で「映画です」と胸張って発表するのが信じられないが、
なにより、これでヒットしたというのが信じられないなぁ (゜o゜)

実は「リミット」を観た後に、「最もコスト・パフォーマンスが良い映画は?」というスレ
を立てようかと思いついたので、その前に低予算でヒットしたこの作品を観ておきたかった。
しかし、もし、そのスレを立てた時には、情報だけでこの作品を推奨してくるヤツがいるだ
ろうが、そんなヤツは糾弾してやります!

2011/8/6 00:51  [101-938]   

 すずめ丸さん  

怒りのキヒロっち
って感じですね。

自分もこの映画 途中から早見状態でした。

このテの 自分はだいっきらいです(>_<)
「ブレア ウィッチ」とか あの怪獣のやつ(タイトルも思い出したくないや)
ミラ・ジョボヴィッチのドキュメントみたいな へんなホラーも途中で見るの止めました。

これが劇場だと思うとゾッとします。

お金払って映画館で映画見てて あきれて30分ほどで出てきたことが三度ほどあります。


DVDで見れる今は ショックが少なくて 助かりますo(^-^)o


それでは(^o^)/

2011/8/7 09:07  [101-940]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。
>DVDで見れる今は ショックが少なくて 助かりますo(^-^)o
これはよく分かりますねぇ・・・(^_^;)
私も、もし「パラ・・・」を映画館で正規の料金を払って観たら、遣りようのない怒りに
道端で暴れたかも?

今夜はconieさんご紹介の映画を観ました。

「アナライズ・ミー」 2000年 出演ロバート・デニーロ、ビリー・クリスタル
ツッコミ所はあるが、コメディタッチの作品なので、それは仕方がない。
所々でニヤリと出来たので、まあまあ楽しめました。
たまには、こんな作品を観るのも気分転換になって良いデスネ (^_^)v

ちなみに、サイトでレヴューをいくつか読んだが、あるシーンで私が感じたことを、他の
人も同じ事を思ったのを知りました。
デニーロが愛人との営みで勃たなかったことを相談した時、「なぜ浮気するのだ?」と
問われて答えたセリフ。
「お前なら女房に、口を使ってくれなんて頼めるか? 子どもにキスする口をだぞ」
浮気の言い訳としては、なかなか深い名セリフでしたね(笑)

2011/8/8 00:06  [101-944]   

今夜は、適当に予約していた作品が届いたので観ました。

「バーダー・マインホフ〜理想の果てに〜」 ドイツ映画
作品紹介は↓
「ドイツ現代史最大のタブーとも言える赤軍グループの闘争の歴史を描いた社会派ドラマ」
実話を元にした作品で、映画として観ると背景がよく分からないシーンがあるんですが、
70年代のドイツでの過激派のドキュメンタリーとして観ると、当時のドイツの不穏な世情が
知れて良かった。
温故知新。
当時の「テロの概念」と、現在とは明らかに変わっていることを実感するには、まず当時の
出来事を知るべし。

この作品を観て思ったのだが、当時の日本の赤軍派は「総括」という名の元に内ゲバに走っ
てしまったのに、ドイツの赤軍派は内にこもらずに、仲間内での殺し合いは無かったようだ。
その違いを、初めて認識できました。


なお、当時の日本の赤軍派の「あさま山荘事件」を扱った「突撃せよ!『あさま山荘事件』」
も見応えがあったが、あくまでも警察目線での物語で、当時の赤軍派の意識を、この作品の
ような形で描かれた映画は、まだ観たことがない。
擁護したり美化しない方向での、当時の日本の赤軍派の動きや思想を描いた作品を観てみた
いなぁ。

2011/8/9 00:28  [101-945]   

思い出した!
この作品でも少し触れていた歴史的事件「ミュンヘンの悲劇」を描いた作品「ミュンヘン」
を観たいと思っていたのに忘れていました (^_^;)
さっそく、ポチッ (^_^)v

ついでに、その事件をドキュメンタリーとして扱った作品「ブラック・セプテンバー〜ミュン
ヘン・テロ事件の真実」というのもポチッ (^_^)v

2011/8/9 00:37  [101-946]   

歴史的事件の実話を元にした作品、という連想で、「これは映画化されているはず」
と思って、「アドルフ・アイヒマンの逮捕劇」を描いた映画を探してみましたが、
2つあるのに、どちらもレンタルされていないようで、すごく残念 (>_<)
ちなみに、次の2作品。
「ナチ・ハンター〜アイヒマンを追え〜」
「ユダヤ六〇〇万の虐殺者 アイヒマン追跡作戦」

アドルフ・アイヒマンというのは、ナチスの幹部でユダヤ人虐殺に関する主要人物でした
が、ドイツ敗戦前に南米に逃亡し、戦後にイスラエルが行方を追っていたのですが、アル
ゼンチンに潜伏していたところを、いわゆるナチ・ハンターの手によって逮捕されました。
その逮捕は劇的なので、映画化はされているはずだとは思っていましたが、レンタルされて
いないとは・・・(+_+)

2011/8/9 01:07  [101-947]   

連投、連投で投手なら肩が壊れそうですが・・・(^_^;)

>当時の(日本の)赤軍派の意識を、この作品のような形で描かれた映画は、まだ観たことがない。
と発言しましたが、調べてみたら次の邦画があることを知りました。
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」 監督 若松孝ニ
作品紹介は
「鬼才・若松孝二監督が“あさま山荘事件”を徹底検証していく実録ドラマ」

これも観た上で、上記の発言を撤回するかどう考えたいと思います。
ちなみに、邦画派のすずめ丸さんはすでに観たでしょうから、ツッコミが来るのを先制
しました (^_^;)

2011/8/9 01:24  [101-948]   

 すずめ丸さん  

「実録 連合赤軍あさま山荘への道程」
日本赤軍
知ってるようで知らなかったんで 自分はこの映画で勉強しました(^_^;)

長い映画ですけどイッキに見れます。


自分の結論
日本赤軍もオウムも 同じだった?

映画評論家の評価がやたら高い映画です。役者連中がからだ張ってますよ。


それでは(^o^)/

2011/8/9 09:22  [101-949]   EZwebからの書き込み   

今夜はconieさんご紹介の映画を観ました。

「ラッキー・ブレイク」 2001年 出演ジェームス・ネスビット、オリビア・ウィリアムス
なかなか楽しめました。
ちょっとコミカルで、それでいて友情や恋愛を交えてあるし、ラストがどうなるのか読みき
れないので、飽きることなく最後まで観れて、娯楽作品としては充分に合格。
傑作とまでは言えないが、良い作品でした。

ちなみに、主演のジェームス・ネスビットという役者を初めて観ましたが、あまりにも
ビートルズのポール・マッカートニーに似過ぎていて、すごく気になりました。
しかも、ミュージカル・シーンで歌を歌うんですが、その雰囲気もポールそっくり (゜o゜)
目の垂れ具合もそうなんですが、口から顎のあたりの骨格がそっくりなんだよなぁ・・・
そして、主演女優のオリビア・ウィリアムスですが、なかなか正統派の美人ですね。

2011/8/10 00:10  [101-950]   

邦画に詳しいすずめ丸に、ちょっと質問があります。

松本人志の監督作品に対しての評価はどうですか?

すずめ丸さんが、松本人志作品に触れているレスを読んだ記憶が無いので、ちょっと評価を
聞いてみたい。
なお、作品の概要を予告編で観る限り、私は観たい欲求が湧かないが、もしかしたら
「食わず嫌いなのかも?」という恐れを抱いてしまったから故の質問です。

ついでに、黒澤明監督の「影武者」についても、評価を聞きたい
私は「世界のクロサワ作品」は、「七人の侍」と「隠し砦の三悪人」しか観ていないが、
「七人の侍」の完璧な脚本に比べたら、「隠し砦・・・」では、少しガッカリしてしまった。
しかし、「『影武者』はどうなんだろう?」と思ったので、ちょっとすずめ丸さんの評価を
聞いてみたい。

2011/8/10 01:25  [101-951]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^O^)

自分 映画を見るとき面白い面白くないのほかに 見てて気持ちいい悪いがあります。

松本人志の「大日本人」見始めて30分で気持ち悪くなって見るの止めたんです。
だからなんとも言えません(>_<)

ただ「さや侍」は見ようと思ってます。
しかし「大日本人」
ハリウッドリメイクって…(・_・;)


「影武者」は
自分にとって最後の面白い黒澤明映画です。
影武者が親方様の真似をすると 思わず家臣たちが身を正すシーンなんざ鳥肌ものです。

が 仲代達矢が出てくるたびに思うのです。ああ…勝新だったらなあ…と。
仲代達矢が目を見開くたびに思うのです…ああ 勝新だったらなあ と…。
ほんとに悔しいです(>_<)

大滝秀治 萩原健一 山崎努 みんな素晴らしいです。だからこそ
ここに勝新がいたなら…と。痛恨です。


確かに 晩年の
「夢」「まあだだよ」他…
は つまんないです。
ただ 画の迫力
「オレの映画を見てみろ!」
というパワーは物凄いものがあります。
ワンカット ワンカットのパワーは世界中のどの監督も敵わない そう思います。


黒澤明
「用心棒」
「椿三十郎」
「赤ひげ」
「天国と地獄」
「デルス ウザーラ」
このあたりは世界中の映画学校の教科書。自分も大好きです。

サスペンス好きのキヒロさん
「天国と地獄」をぜひ!
後半の尾行シーンは必見です。

当時の警視庁はこの映画を見て勉強したとか?

「悪いやつほどよく眠る」など よく知られていない作品でも 外れはないです。

(自分も外れは「隠し砦の三悪人」だけ)

おっと「乱」ですが 自分は ただ長いだけの“絵画”と 感じてしまいました。

以上 参考になればいいですが…。


それでは(^o^)/

2011/8/10 10:14  [101-952]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、わざわざ回答してくださり、ありがとうございます m(__)m

やっぱり松本人志の「大日本人」はダメでしたか。
私は宣伝を観ただけで、本編を観る気がしませんでした (>_<)

そして黒澤明作品ですが、やはり良さそうですね。
「天国と地獄」
「影武者」
の2本を先に観てみます。ポチッ (^_^)v

それでは〜

2011/8/10 11:27  [101-953]   

今夜はレンタルを予告しておいた映画を観ました。

「ミュンヘン」 20051年 監督S・スピルバーグ
この作品は、ちょっと納得がいかない。
まず指摘したいのは、歴史上の出来事を扱う場合に、最低限のルールとして
「事実と認定されない事を推定で描くのはアリだが、少なくとも史実と認定されている
部分は歪曲してはならない」
ということ。
もちろん、その歴史的事実とされている事に異議を唱えるのがテーマのひとつならば、その
限りではない。
しかし「ミュンヘンの悲劇」を起こした「黒い九月」の黒幕とされているサラメの暗殺未遂
は、この映画で描かれたものとは全く違っている。
実際は、サラメと間違えて一般人を殺害し、しかも、その時の実行犯が全員、逮捕された
ために、イスラエルの諜報機関モサドの関与が全世界から非難されたはず。
事実を元にしたら、この作品の主人公は逮捕されてしまうことになるので、歪曲したのだ
ろうが、それでいいのか?

この作品のテーマは「復讐は連鎖するから止めるべき」とか「諜報員や工作員の悲哀」と
いうようなものだろうが、そのテーマのために事実を歪曲してもアリなのか?

また、この作品は事実以外の想定部分も、ホントなのか疑問が湧いてしまう。
「黒い9月」メンバーへのイスラエル政府の報復作戦は事実だが、実際の工作員については
明らかでない。
だからといって、この作品で描かれたような、諜報関係に疎い素人同然の者たちによる工作
とは無理があるのでは?
この作品では、素人同然の末端のモサドの一員をチーム・リーダーにした作戦として描いた
が、ホントにそんな末端に充分な資金を与えて、重要な作戦を託すか?
私は実際には、モサドの中でも、エリートクラスの人間に作戦を託したと思う。
しかし、この作品では、あえて一般人に近い人間を主人公にして、その個人的な葛藤を描く
ことによってテーマを表現する方向にした。
つまり、これも結局「歴史の歪曲」であり、同時にテーマの矮小化でもある。

いかにも「これがミュンヘンの悲劇に対する、イスラエルの報復作戦であり、その影には
名も無き工作員の悲哀があった」というような物語として、世界に喧伝するのは何か別の
意図があるのか?
この作品は「事実を元にしてはいるが、実際の出来事とは違う」という事を明らかにしない
と、ちょっと卑怯です。

2011/8/11 01:53  [101-954]   

今夜も、先に予約を予告していた映画を観ました。

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」 2007年 監督 若松孝ニ
とても長い作品でしたが、事の真相を初めから辿ると、この長さも仕方ない。
いろいろと思う事がてんこ盛りで、全てを記すとなると、かなりレスが長くなるのは必至
と思うので、感想的な言葉だけで短くします。

総括します!
「この作品は『突撃せよ!あさま山荘事件』とセットで観るべき。その上で、『バーダー・
マインホフ』も観れば、もっと良い」
「歴史には表があれば裏もある」
「この作品を観れて良かった」

なお、自己批判します。
「この作品を今まで観なかったのは、私の怠慢でありました。今後は、革命的精神を忘れ
ずに、映画を観て行きます!」

2011/8/12 01:52  [101-955]   

 すずめ丸さん  

どーもです。(^_^)v

今のキヒロさんは この映画のことでイロイロ考えちゃって頭がいっぱい?

自分はそうでした。
監督の若松孝二は重信房子にカンパしたり赤軍に近かったようです。

ちなみにこの映画キネ旬で「おくりびと」が1位のときに
3位でした。

それからこの映画 お金かかってませんよね。原田真人の「あさま山荘」の半分もかかってないのでは?

なんだかまた見たくなってきたので 近日見直そうと思います。

それでは(^o^)/

2011/8/12 11:08  [101-956]   EZwebからの書き込み   

今夜も、テロ事件シリーズ(?)の映画を観ました。

「ブラック・セプテンバー〜ミュンヘン・テロ事件の真実〜」 1999年 アメリカ
なるほどなぁ・・・。
今まで表面的な事しか知らなかったけれど、この事件は当時のドイツ政府の歴史に残る失態
でもあったのか。

現代は、国家対国家の戦争は出来ないような時代だが、代わりに国家対組織テロの時代と
なってしまった。
国家間の戦争なら、ハーグ条約で「戦争する際の約束」が決められており、その条約を
遵守したなら、いわゆる「合法的な戦争」となるが、対組織テロでは国家は条約に縛られる
のに、相手は何でもアリだから、たちか悪い。
しかも日本では、オウム教団によって、「高邁な思想などなく、歴史的背景もなく、ただ
幼稚で身勝手な欲求だけで、実際に国家を揺るがすほどのテロまで起こせる事」が可能だと
いう事件も起きてしまった。
ますます複雑で、混沌とした世界になってしまったなぁ・・・(+_+)

しかし、「70年代には既にその萌芽があったのだ」ということが、一連の映画を観て感じる
ことが出来ました。

2011/8/12 23:47  [101-957]   

毎週、土曜日は、翌日の競馬予想に時間を取られるために、映画鑑賞はお休みです。

ところで「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」についてですが、、私が知って
いた範囲や、ネットで調べた範囲では、ほぼ95パーセントくらいは事実のように思います。
多分、映画向きに脚色したのは、あさま山荘内部での赤軍派の動きや言動くらいでしょう。
だから「実録」と称しても、私は認可します。

この作品を観た時に、犯人たちが人質とした山荘の管理人女性との会話(「中立でいて
欲しい」「あなたを傷つけたくない」など)に関する情報を初めて知ったので、「事実か
な?」と思って調べてみましたが、当の管理人女性がその場で起きた事を証言したような
記録に辿りつけなかった。

だから、本当かどうかは私は(今の時点では)分からないが、状況としては、その女性を
盾のように使っていなかったようなので、事実だったのかもしれない。
その事実が明らかにされたら、その犯人を美化する傾向になるのを恐れた当局が、意識的に
隠匿したのかもしれませんね。
しかし、真相は藪の中・・・。

なお、この事件に関して、私がこれまで読んだ本は警察側の視線しかなかったので、彼らの
側からの本も読みたいと思って調べてみたら、主犯の坂口弘の3作と加藤(弟)が出版した
本があることを知りました。
ちょっと、読んでみようかな。
でも、坂口弘の著作は安く入手できるが、加藤(弟)の著作は、部数が少なかったのか、
今、買おうとするとプレミアがついて、けっこう高い(一冊しかないのに4000円近くする)・・・
拘り屋の私だが、そこまで拘る必要があるのかどうか審議中です (^_^;)

2011/8/14 01:36  [101-961]   

今は8月。
今年も楽しく映画三昧の日々を過ごしてきましたが、例年のごとく、この楽しい日々は
今月一杯で休止する予定です。

今、レンタル作品として手元にあり、観ていないのはクロサワ作品の
「天国と地獄」
「影武者」
「椿三十郎」
この3作は明日からの3日間で観る予定です。

そして、レンタルを予定していて観ようとしているのは、次の4作品です。
「ザ・ライト〜エクソシストの真実〜」(新作で、レンタルが間に合うようなので・・・)
「エスター」
「黙秘」
「アイデンティティー」
(この3作は少し前の作品だが、観ていなかったので・・・)

レンタル可能本数は、上記以外に2本+α。
月額レンタル本数の残りは2本ですが、+αというのは、それとは別に、ポイントを使って
のレンタルが可能だからです。

というわけで、上記以外に、何かオススメがあれば早めにお願いします m(__)m

2011/8/15 00:43  [101-966]   

 すずめ丸さん  

お盆なのに仕事してるのは アタシ ですo(^-^)o


ここ5年ぐらいで見た自分の好きな邦画をあげます。
ミステリーでもスリラーでもSFでもありません。
なかにはなんにも起こらない淡々とした映画もあります。
この中から キヒロさんがピンときたらどーぞですo(^-^)o


西川美和
「ゆれる」
「ディア・ドクター」
緒方明
「いつか読書する日」
「のんちゃんのり弁」
成島出
「孤高のメス」
是枝裕和
「歩いても歩いても」
佐久部清
「夕凪の街 櫻の国」
平山秀幸
「しゃべれども しゃべれども」
根岸吉太郎
「サイドカーに犬」
沖田修一
「南極料理人」

番外で
「ねこタクシー」


自分 みんな好きっす。
キヒロさんには合わないかなあ…。

今週は「冷たい熱帯魚」を見ようと思ってます。

それでは(^o^)/

2011/8/15 10:02  [101-967]   EZwebからの書き込み   

今夜は、世界のクロサワ作品のひとつを観ました。

「天国と地獄」 1963年
こりゃ、また書くことが多くなってしまう。
しかし、なるべく短めに推敲してまとめましょう。

この作品が公開された時、黒澤監督は次の2点の意図があったと発言しています。
@「徹底的に細部にこだわった推理映画を作ってみよう」
A「当時の誘拐罪に対する刑の軽さに対する憤り」
後者Aに対しては充分に伝わったが、@に関しては、徹底的に拘ったとはいえないと思う。
というのは、犯人が、誘拐した子供をアジトから解放場所に連れていくのに、目隠しをさせ
かったこと。
そのせいで子供の記憶からアジトが割れて、共犯者の死亡が発見され、ストーリー的には
良いのだが、「徹底的に細部に拘った」とは言えなくなってしまったのが、大きなキズに
なってしまったのが、悔やまれる。
つまり、新聞発表すら信じなくて、自分で確かめようとしたほどの用心深い犯人が、そんな
初歩的な部分に注意を払わないとは「徹底的に細部に拘った」とは言えないだろうという事。

だが、私はこの作品は素晴しいと感じた。
なりより、設定が上手い。
一流靴会社のお家騒動に絡めているのだが、その背景も上手く使っていた。
また、伏線として「身代金を入れたバッグにした細工」に対して、モノクロ作品なのに、
その発現の部分だけを、唯一、色をつけて表現したのは驚いた。

やっぱり長くなってしまった (>_<)
でも、さらにちょっとだけ。

この作品が公開されたのは1963年の3月1日。
その後、身代金目的の子供の誘拐事件が多発し、日本犯罪史に残る誘拐事件である「吉展
ちゃん事件」が起こったのが、その直後の3月31日。
この事件に関しては、私もいろいろ本を読んで詳細は知っているが、犯人の小原保は「この
映画の予告編を観たことで犯行を計画した」と供述した。
この作品の予告編がどんなものか分からないが、もしかしたら、「身代金目的の誘拐事件
を起こして、失敗しても罪は案外軽い」という当時の実情に触れたシーンを大きく扱い、
そのような状況を知らせることになったのかも?
真相は分からないが、この作品の公開直後に、そのような事件が多発したという事実を
鑑みると、宣伝の仕方に問題があったかもしれませんね。
でも、それも「これほどの犯罪の罪の軽さ」がテーマのひとつだから、なかなか難しい。

2011/8/16 01:55  [101-968]   

「天国と地獄」についてカキきれなかった点で、作品自体とは関係ないことを。

作品中のセリフの中で「キチガイ」という単語が4回、出てきた。
当時の背景と、作品の流れの中では、表現として許される当然の単語だが、後に当時の他の
作品観ると「放送禁止用語」として、音声が消されている場合がほとんどなので、この単語
がそのまま流されていることに、実は驚いた。
「世界のクロサワ作品」だから、自主検閲の範囲外としているのか。

ちなみに、すずめ丸さんが大好きな「座頭市」シリーズですが、その中ではセリフとして
「めくら」という単語を使っているはずですが、どうしているのかな?
ちなみに、その亜流として制作された「めくらのお市」「めくら狼」という作品はレンタル
すら出来ません。
タイトルのせいなのかどうかは藪の中・・・(>_<)

2011/8/16 02:16  [101-969]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^O^)

あくまでも「放送禁止用語」で DVDなどで発売されてる古い映画は消されることなくそのままです。
「座頭市シリーズ」なんざ “どめくら”のオンパレードです。

テレビ放送だと あの「巨人の星」さえ
“日本一の日雇い人夫”のセリフが消されちゃいますね。


キヒロさん いっそ残りは全部「黒澤映画」にしたら?
外れはないしo(^-^)o

それでは(^o^)/

2011/8/16 07:17  [101-970]   EZwebからの書き込み   

 すずめ丸さん  

タイトルはさすがにダメかもしれませんね。

「きちがいピエロ」は もめたけど大丈夫だった記憶が…。

キヒロさんが見たDVDで セリフが消されたやつ何かありましたか?
(あ ウルトラマンの?)


子供のころは 平気できちがいとか言ってたけど今じゃその言葉を聞くと“ドキッ”と しちゃいます。

それでは(^o^)/

2011/8/16 07:32  [101-971]   EZwebからの書き込み   

今夜もクロサワ作品を観ました。

「椿三十郎」 1962年 主演 三船敏郎
なるほど。こんな作品だったのか。
「世界のクロサワ」にケチをつけて良いものかどうか躊躇するが、ラストの仲代達也との
一騎打ちでのシーンでの大量流血は、やはり過剰演出ではないか?
このシーンまでに、三十郎は何十人も斬っていたが、その時には、流血すら確認できず、
しかも刀に血糊の汚れすら見えなかった。
雑魚を斬っても血は流れないのに、特別な相手を斬ると血が流れるのか?
さらに、通常、侍が人を斬った後は、鞘に刀を納める前に血を拭うはずなのに、そのような
動作が一度も無かったのもどうか。

ただ、脚本自体はなかなか上手い。
「椿」という花を、上手くキーワードや伏線にしていたし、本当の敵を成敗した時に、
ひとつの白い椿がポツンと川に落ちて流れたシーンには、ちょっとやられた。
また、「良い刀は鞘に納まるものだ」というセリフも秀逸。


あまりヒットしなかったので忘れていたが、2007年に織田裕ニ主演でのリメイクがあった
のですね。すずめ丸さんは、観たかな?
その映画では、ラストの大量流血シーンはどのようにしたのだろう?
多分、元作のような「血が噴出する」ようなシーンにはしなかっただろうと思うが・・・
しかし、元作の冒頭シーンで三船敏郎が出てきた時に、私は圧倒的なオーラを感じたので、
「それが織田裕ニだったら?」と想像しただけで、リメイク版は観たいとは思わない。
だから、リメイク版が大コケしたのも当然でしょうね。
ただ、仲代達也役がトヨエツなのは、納得できるが・・・

そうそう。
この映画を観ながら、ちょっと「24」のジャック・バウワーの事を想っていました。
「24」でも、ジャックをとことん信じれば良いものの、信じきれない人や組織の都合に
よる思惑などによって、事態は悪化してしまう。
その構図は、まさにこの映画と同じで、「24」の脚本家たちも、もしかしたらこの映画に
影響されていたのかもしれませんね。
つばめ丸さんが、この作品を「映画世界の教科書」と表現されたのにも納得しました。

また長くなってしまった・・・(>_<)

2011/8/17 00:31  [101-972]   

すずめ丸さんのレスを無視していたわけではありませんが、「映画を観て、その感想を書く」
という事を優先させていたため、やっと、すずめ丸さんご紹介の邦画について、全ての作品
紹介を読んでみました。

>なかにはなんにも起こらない淡々とした映画もあります。
とのことですが、私は実は、その手の作品が大の苦手・・・(^_^;)
つい、「この後、どういう展開になるのか?」と思ってしまう習性があるので、何も無いと
スゴくガッカリして酷評してしまう性癖(?)が・・・(゜o゜)

という趣向を踏まえて、すずめ丸さんご紹介の邦画の中からは、次の作品を観たいと思って
予約をポチッとしました。
「ゆれる」
「孤高のメス」
「南極料理人」
そして、「冷たい熱帯魚」

さらに、すずめ丸さんへの返信。
>「座頭市シリーズ」なんざ “どめくら”のオンパレードです。
なるほど。確かに「放送禁止用語」を全て消音したら、このシリーズはヒドいことに
なっちゃいますからね。

よく考えたら、「放送禁止用語」に関して過剰な反応をしているのはテレビ作品だけの
ような気がしました。
実際、封印されて、いま観れないのはテレビ作品ばかりですからね。
(ご指摘の巨人の星のセリフもそう)

>子供のころは 平気できちがいとか言ってたけど今じゃその言葉を聞くと“ドキッ”と しちゃいます。
私も同じで、「天国と地獄」を観た時に、ちょっと過剰反応してしまったかも・・・

>キヒロさん いっそ残りは全部「黒澤映画」にしたら?
>外れはないしo(^-^)o
確かに大きなハズレは無いでしょうね。
でも、ここのところ、レスを書くのが長くなるほどの作品ばかりであることが(私の中で)
判明したので、ちょっと疲れる (^_^;)
ただ、一応、邦画方向で今年を締め括りたいと思っています。

2011/8/17 01:28  [101-973]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^O^)

た たいへんだ…
「南極料理人」
な〜んにも起こらない(-.-;)

そ そうだ
「冷たい熱帯魚」
のあとに見て下さい。そうすれば心がなごむ(^_^;)


差別用語ですが WOWOWでは 冒頭に「不適切なセリフが…」と お断りを入れて放送してますね。


時代劇で バサッ という斬殺音を入れたのは「用心棒」が初めて。
刀で腕を斬り飛ばし 転がる腕を見せたのも「用心棒」が世界で初めて。
血しぶきを世界で初めて飛ばしたのは
「椿三十郎」

だから許してあげて下さい(^_^;)


ああ「南極料理人」心配だなあ 大丈夫かなあ。

それでは(^o^)/

2011/8/17 09:43  [101-974]   EZwebからの書き込み   

まいど。

>「南極料理人」
>な〜んにも起こらない(-.-;)
この作品は「南極観測隊の調理担当を務めた西村淳の実体験を綴ったエッセイ」との
ことで、私はその仕事がどんなものだったかに興味を覚えたので、観てみようかと。
だから、変(?)な期待はしていないので大丈夫です。

今夜は「影武者」を観る予定です。

2011/8/17 12:33  [101-975]   

予定通り、今夜もクロサワ作品を観ました。

「影武者」 1980年 主演 仲代達矢
う〜む。
あまり言いたくないのだが、私は「世界のクロサワ」の評価が落ちた。

第一に、ムダに長い。
ラストの長篠の戦いのシーンもちょっと長いが、ラストだから許せるとして、それまでに
ムダなシーンが多過ぎる。
これは、監督の専権事項である編集に起因するので、批判は監督が負うべきものだろう。

第二に、血の色の描写が雑。
冒頭のシーンの後、負傷者満載の城内を伝令が走るシーンとラストの敗戦シーンで、武士
たちが大量出血している姿が映されるが、どうみてもリアリティがなく、私にはオレンジ
色のペンキを塗ったようにしか見えなかった。
当時は、それで良かったのかもしれないが、「完璧主義者」とまで称された監督が、違和感
を抱かなかったのかと思ってしまう。

第三に、撮影の演出に問題がある。
まず、冒頭のシーンに納得がいかない。
冒頭のシーンでは、武田信玄と、その身内で遠目で見たら似ているために、これまで影武者
のような役割を果してきた武田信廉と、拾ってきた信玄激似の男が出てきて、この物語の
全体像を明らかにするシーン。
このシーンを、まるで劇場での演劇を映しているような全体画面での映像にしたので、3人
の顔の違いや表情などが全く分からなかったが、信玄と影武者が初めて会うシーンなのだか
ら、実際に顔をクローズアップで映して「2人はホントに瓜二つだ」と観客に見せる必要があったはず。
その3人が、いずれも仲代達矢が三役しているのだったら、クドいのでフルショットにした
としたら分かるが、実際はその内の1人は信廉役の山崎努で、それまで影武者として遠目に
見たら影武者として通用していたことを明らかに出来たはず。
ここで、各自の顔をきちんと映すことで、
「それまで影武者役をやっていた信廉は、遠目だったら通用するが、この男だったらホント
に瓜二つなので、味方すら騙せるのだ」
と明らかにすべきだった。
これは、はっきり言って、演出上の大ミスだと思う。

その後の撮影も、信廉に関しては(全身が映る)フルショットが中心で、顔が確認出来る
バストショット以上の撮影は、信玄死後までは無かった。
これは、激似の影武者が現れるまでに信廉がその役をやっていたことが矛盾と感じられる
のを恐れたとしか思えない。
実際に、バストショットで映像に映された山崎努を見たら、仲代達矢とは全く違ったが
フルショットの映像では見分けがつかなかったので・・・。


すずめ丸さんには悪いが、私は製作費の対効果を考えたら、壮大な駄作としか評価しない。
「もし、勝新が降板しなかったら」という歴史のIFも考えたが、主役が違っても、この
作品の監督がクロサワならば、同じ演出をしただろうから、私の評価は変わらないでしょう。

2011/8/18 01:48  [101-976]   

 すずめ丸さん  

わあ 怒られた(>_<)

「影武者」は キヒロさん怒る気がしてました。(^_^;)

やっぱし 見ない方がいいですよと言えば良かった。(実はかなり迷ってました 自分が「影武者」に甘いのは自覚してたので)

無駄な一本見せちゃった。


残りはどうだろう。
「孤高のメス」は キヒロさんどう評価するんだろう…これは 批判されるにしろ(批判しようがない映画だけど)
楽しみです。

それでは(^o^)/

2011/8/18 08:29  [101-977]   EZwebからの書き込み   

 すずめ丸さん  

「冷たい熱帯魚」

スプラッターだとか ブラックコメディーとか言ってる人がいるけど自分は
“凄まじい犯罪映画”として見ました。
長い映画ですがイッキです。

ただラストに向かって自分の予想する展開どおりに…。
乗りに乗ってる園子温なら予想を蹴散らす衝撃の展開を期待してしまいました。
それでも凄まじい映画です。

でんでん凄いなあ… お笑いスター誕生のあの でんでんが…。

それでは(^o^)/

2011/8/18 20:18  [101-979]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さんへの返信は後で。

今夜はレンタルの隙間なので、先日、NHK-BSで放送されていたのを録画した古い作品を観ました。

「ガス燈」 1944年 主演女優イングリッド・バーグマン
作品名を聞いた事があったし、新聞の作品紹介で「アカデミー賞2部門を受賞した傑作サスペ
ンス」と出ていたのと、何よりI・バーグマンを観たくて録画していました。
これは、なかなか素晴しかった。
サスペンス映画にスレた今の私たちにとっては、真犯人や犯行の全体像なども早くから予想
できるので、今観たら、ストーリーは甘く感じてしまうだろう。
しかし、伏線の張り方は見事。
タイトルが「ガス燈」というのが、観る前は意味が分からなかったが、当時のガス燈の点灯
の仕組みが伏線となり、作品終盤の山場でも生かされていた。
しかも、細かい部分(料理番のエリザベスが耳が遠いという設定)でも、伏線にしていた。
これは、当時なら「傑作サスペンス」として称されても頷ける。

なお、この作品でI・バーグマンはアカデミー主演女優賞を獲ったが、その栄誉に相応しい
演技で惚れ惚れとしてしまった。
特に、ラスト前で全てを知った彼女が、酷薄な表情に変わって真犯人に対峙するシーンは
彼女の演技に鳥肌が立った。

この作品は、ラストを少し変えた形でリメイクが可能だろう。
ネタバレになるが、どうせ、すずめ丸さんとconieさんしかこの縁側を見ていないだろうから
お許しを。
元作のラストでは、彼女が「自分は狂ってしまったのかも?」と悩んでいたことが、全て
夫となった真犯人の策略であることが明確になった事で、私は叔母を殺した憎き犯人でも
あるので、ナイフで刺して殺してしまうのではないかと予想した。
しかし実際の作品は、彼女は犯人の夫を警察に引き渡して、彼女自身は自分を救ってくれた
男とキスをしてハッピーエンドとなる。
だが、彼女が犯人をナイフで刺して殺す結末もあるのではないか?
しかも、彼女は罪に問われない。
何故なら、犯人の策略によって、彼女は「狂っている」という状況証拠を作られていたから。
だから、その策略を逆手にとって、逮捕起訴されても「狂っていたから、殺人しても責任
能力は無かった」という、犯人にとっては皮肉なエンディングで終わるというような。

余談ですが、イングリッド・バーグマンのウエストって、メチャクチャ細い。
コルセットで締め上げていたからかと思っていたら、途中でドレスを着替えるシーンが
あったんですが、コルセットが入ったようなドレスをハズしても全く変わらなかった (゜o゜)

2011/8/19 00:45  [101-980]   

すずめ丸さんへ。

>わあ 怒られた(>_<)
>無駄な一本見せちゃった。
すずめ丸さんに怒ったわけじゃありません。あくまでも「世界のクロサワ」に怒っただけ
です。
しかも、「無駄な一本を観た」なんて思ってはいません。
元々「影武者はどうですか?」と投げかけたのは私の方ですので、すずめ丸さんがどう言お
うと、自分で観て確かめたかったので。

>「孤高のメス」は キヒロさんどう評価するんだろう
そう言われると、なおさら観たくなってくるのは私の習性。
だいたい、映画のキャッチコピーで「この結末は、誰も予測できない」なんて言われると
まんまと乗せられて観て、「いい加減にしろ!」と書くことが楽しみになっているような・・・

>「冷たい熱帯魚」
>乗りに乗ってる園子温
やっと思い出した。園子温監督は「自殺サークル」の監督なんですね。
その作品は、前に紹介されて観て、私は酷評したので、今回も酷評してしまうかも?
ただ、私が目指している評価のスタンスは「是々非々」。
例え「世界のクロサワ」作品であっても、「良い作品は良い」「悪い作品は悪い」と評価
してきたつもりなので、「自殺サークル」の酷評は忘れて、新たな気持ちで観たいと思って
います。
しかし、「自殺サークル」を観た時には「この監督とは価値観が合わない」と感じたので、
イヤな予感が・・・(^_^;)
いや、だからこそ、逆に観てみたい。
私の先入観を覆すような作品であって欲しいなぁ (^_^)/~

2011/8/19 01:32  [101-981]   

「ガス燈」に関連した、マニアックな余談です。

最初に出演者の名前のクレジットが流れたのだが、役者の名前として「Charles Boyer」と
いう名前を見た。
「チャールズ・ボイヤーっていう名前の役者は、あまり聞いたことがないな」と思って
いたら、なんと、この役者の名前はフランス語読みで「シャルル・ボワイエ」というんですね。
その名前なら聞いた事がある。
「(外国も含む)名前研究」も趣味としている私としては、すごく驚いた (゜o゜)


もうひとつ。
私はすずめ丸さんと違って、洋画は基本的に原語のセリフが聞ける字幕版でしか観ないが、
古い映画は汚い言葉が無いのがとても良い。
昔は「汚いベッド」と表現するセリフは、普通に「Dirty bed」だったが、いつからか
「Fuckin' bed」と云うようにセリフの端々に「Fuck」という単語を入れるようになった。
1980年代前半ぐらいまでの映画では、そんな汚い表現のセリフは、特別な理由が無ければ
無かったように思うが、どの映画から解禁(?)されたのだろう?

2011/8/19 02:29  [101-982]   

 すずめ丸さん  

でんでんが頭から離れないすずめ丸です。

(注)
「孤高のメス」が批判しようがない と言ったのは作品が素晴らしいからではなく 当たり障りのない映画だからです。
ただ ドラマチックにしようと思えばできるのにしない。そこが好きです。


「自殺サークル」も「ガス灯」も見てない…(>_<)
まだまだだな反省(>_<)

そういえば 園子温が名を高めた
「愛のむきだし」も見てない…(>_<)
(この映画 上下巻だと知らずに下巻だけ借りてしまい頓挫してしまいました。)
ちなみにこの「愛のむきだし」で満島ひかりが開花したようです。


それから確かに昔のハリウッド映画を見ると信じられないくらい上品ですよね。 気持ちが悪いぐらい。

それでは(^o^)/

2011/8/19 10:11  [101-983]   EZwebからの書き込み   

今夜は予告しておいた、自力で探した作品を観ました。

「エスター」 2009年 主演子役イザベル・ファーマン
一応、作品紹介は
「ハリウッドのヒットメーカー、ジョエル・シルバーが製作を手掛けたサスペンスホラー」
この文とジャケット写真が気になったので、観てみましたが・・・
こりぁ、驚いた (゜o゜)
なんとなく「キャリー」系の超能力少女モノか、あるいは「オーメン」系の悪魔の子供系の
作品かと思っていたら、全く予想を覆された。
意外な展開で真相を知った時には、「なるほど。そういうことか!」と、なんか悔しいよう
な思いが・・・
伏線も見事に張ってあって、全てを回収していたのも素晴しかったし、女の子供が難聴で
手話をストーリーに織り込んでいたのも秀逸。
また、いくつかツッコミ所と思ったシーンも、真相を知ったら合点がいく。
なにより、エスター役の子役イザベル・ファーマンが天才的でした。

ただ、100点満点はつけられない。
前半、何か起こりそうな演出をしておきながら、何も無かったような変なジラシをしていた
し、意外な展開の後からのシーンが長く、しかもクドい。
この作品は、「意外な真相」をオチに持っていったら、ベストだったかも?
また、DVD特典映像で「未公開シーン集/もう1つのエンディング」が入っていたので
観たが、未公開シーンは本編に入れるべきシーンだったし、もう1つのエンディングの方が
B級ホラーのような本編のエンディングよりも良かった。
なんで、こっちのエンディングにしなかったのかなぁ・・・(>_<)

もし、すずめ丸さんが未見でしたら、ぜひご覧ください (^_^)/~

2011/8/20 00:13  [101-984]   

 すずめ丸さん  

あた〜
「エスター」スルーしてました。
と いうのも似たような映画同じ頃に 2本見てどれもクズ。

だから本家の「エスター」もたいしたこと無いとスルー…。
WOWOWでもやったのに…。反省(>_<)

近いうちに見ます。
それでは(^o^)/

2011/8/20 12:06  [101-986]   EZwebからの書き込み   

今夜も予告しておいた、自力で探した作品を観ました。

「黙秘」 1995年 主演キャシー・ベイツ
この作品は、作品紹介の次の部分を読んで、観たいと思いました。
「S・キング原作のミステリー映画」
「主人公役はキング自身が彼女を想定して執筆したというキャシー・ベイツ」
私はS・キング原作作品が好きだし、中でも「ミザリー」が大好きなので、その作品で好演
したキャシー・ベイツも気に入っていたので・・・

この作品は素晴しかった。
「母と娘の愛や絆」「生き様とか人生とは何か」について、緻密な設定と過去の出来事を
伏線にして、サスペンス風な味付けを付けて描いた名作だと思う。
もし私が1995年のアカデミー賞選考委員の1人だったら、作品賞に投票しただろう。
しかしノミネートすらされなかったようで、理由は、あまりにもストーリーが上手く出来
すぎていて、涙が込み上げるような直接的な感動を呼ばなかったからかも?
だが、監督の演出としては、過去と現在を見事に繋げる映像表現だったから、ノミネート
くらいはあっても良かったと思う。

ただ、キャシー・ベイツが主演女優賞にノミネートされなかったのは信じられない。
既に「ミザリー」で獲っていたからか、あるいはナイスバディでない女優に二度も栄冠を
与えては、授賞式の華やかさにそぐわないような雰囲気があったのか・・・
キングが彼女を想定して執筆したという事だが、確かに、この主演はキャシー・ベイツ以外
には考えられないし、その期待に見事に応えた好演だった。
演技だけを「ミザリー」と比べれば、こっちの方がより深い演技をしていたと思いました。
ちなみに、1995年の主演女優賞としてノミネートされたのは
・「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドン(受賞)
・「リービング・ラスベガス」のエリザベス・シュー
・「いつか晴れた日に」のエマ・トンプソン
・「マディソン郡の橋」のメリル・ストリープ
・「カジノ」のシャロン・ストーン
実はどれも観ていないので、偉そうなことは言えないが、一応、1995年度の「キヒロデミー
賞・主演女優賞」はキャシー・ベイツに贈ります。

2011/8/22 01:05  [101-991]   

今夜は、すずめ丸さんご紹介の作品を観ました。

「孤高のメス」 2010年 主演 堤真一
まず、すずめ丸さんにお小言を。
>当たり障りのない映画
とは何ですか! その表現は、充分に「侮辱」に値しますぞ!
・・・と本気で怒りたいくらい、素晴しい作品でした (^_^;)
途中から、涙が流れっ放しで仕方が無かった・・・(>_<)
だいたい、私は「法廷モノ」も好きですが、「医療モノ」も好きなんで・・・。

ただ、私なりの苦言も呈しておきたい。
この作品は、「脳死は個人の死と判定」される直前の物語で、作品中での設定は1997年だ
が、映画化されたのは2010年。
実は1997年というのは、「脳死による生体移植」が法律として認められた年。
この作品がその前に発表されたなら、来るべき「脳死による生体移植が普通に行われる未来」
に対しての地均しの意味があっただろう。
だが、現代はすでに「脳死が個人の死であるという事」を受け入れているのではないかと思う。
ならば、この作品が下地とした実際の出来事「1968年の札幌医科大学の和田教授によって、
世界で30例目の心臓移植が行われた時の騒動」をそのまま映画化するべきだった。

また、全体の脚本の構図に、ちょっと異議を唱えたい。
この物語は、成宮寛貴が演じた「素晴しいナース」の息子が、その母の葬式に帰省する所
から始まり、その母が残した日記を読むことで、当時の出来事を知るような展開にしたが
ちょっと、おかしい。
何故なら、その母が知る由しもない出来事までも、あたかも母の日記に書かれたかのような
描写していたこと。
いちナースが病院上層部内の人間の会話まで知ることは難しいのは当然なので、その日記を
物語のベースにしたのは無理がある。
しかも、作品を観る限り、その日記はとても短く、当時の状況を細かく書き込んだような
感じではなかった。
ならば、この物語は、実際の出来事と母の日記を対比して、日記の文言を追認するような
脚本にするべき。
表面的にストーリーを追えば、あたかも「母の日記で当時の出来事が分かる」と思ってしまうだろう。

「素晴しい作品」と言いながら、結局は小言を言ってしまった (>_<)
ついでに、もうひとつだけ。
最後の山場の手術シーンで、伏線となった「都はるみの歌」を流すことになったのは、予期
していたし、もしそうしなかったら、それを酷評しようと思っていた。
だが、期待通りにしてくれて、ホッと胸を撫で下ろしたが、あのシーンでは、さらに手術
クルー全員に対して、その可否を挙手で求めるべきではなかったか。
脚本のように、そのシーンを書くと。

当麻「前のように、多数決で決めよう。曲を流すのに賛成の人は?」
すると、クルー全員が笑みを浮かべて大きく手を挙げる。
当麻は、全員の気持ちが一致していることに満足し、成功に自信を持って、手術を始める。

この描写は必須だと思うが、脚本家も監督も思い浮かばなかったのかなぁ・・・(^_^;)

2011/8/23 01:23  [101-993]   

先のレスを入れた後も、いろいろと思った事が。

この作品のテーマは、大きくふたつに分かれる。
@地方医療の危うさに対する警鐘
A脳死判定による移植の是非

2010年の時点で映画化したのは、プロデューサーの企画意図としては、明らかに@だったの
ではないか?
なぜなら、現在はAに関してはすでにコンセンサスがあるのに、@に関しては、現状はほと
んど改革されていないから。

しかし@のテーマでは地味だから、この監督は、よりセンセーショナルなウケを狙ってA
の方向で作品をまとめつつ、その味付けとして@の部分を付け加えたように思った。
だが、いくら原作があったとしても、監督の技量としてまとめようがあったはず。
この作品が名作としてヒットしなかったのは、監督の中途半端に起因しているのでしょう。

2011/8/23 02:06  [101-994]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^O^)

「孤高のメス」
実はこの原作もともとは 1889年からビジネスジャンプで連載された「メスよ輝け!」でした。

現職医師が原作を書くという触れ込みの地味ながらも 自分の好きな人気漫画でした。
連載が終わってかなりたった後 原作者が本名で小説を書きそれが映画「孤高のメス」になったようです。


原作の漫画にはいろいろ教えてもらいました。(当時の日本では 諸外国の何倍も盲腸の手術が行われていた とか)

楽しんでもらえて良かったです。


ただキヒロさんの今シーズン最後のDVDラインナップを見ると 「孤高のメス」はラストにして欲しかった?

「めまい」「冷たい熱帯魚」じゃ
イヤ〜な感じでシーズンが終わっちゃう…(>_<)


確かに 当たり障りのないは言い過ぎでした。きっと原作の漫画を読んでたからでしょう。
でも大好きな映画ですよ(^_^)v


それでは(^o^)/

2011/8/23 07:45  [101-995]   EZwebからの書き込み   

今夜も映画を観ました。

「アイデンティティ」 2003年 主演ジョン・キューザック
観始めてスグに、「これは観たぞ・・・(+_+)」
調べてみたら、一昨年にこのスレを始めた初期に、推奨されて観ていました (^_^;)
その時のカキコミは
>なるほど。確かに、結末と最後のドンデン返しは読めない映画だが、
>私が感じたのは「でも、反則では?」
>一度、観た後、もう一度、最初から観てみたが、結末を知った上で観ると
>説明がつけられないシーンが多いように思いました。

内容を忘れていたので、そのまま観たのですが、やはり同じ感想でした。
この作品の内容は、映像化してしまうと、どうしても反則な映像表現になってしまう。
小説ならスゴい作品でしょうが。

2011/8/24 23:20  [101-997]   

今夜は、すずめ丸さんご紹介の作品を観ました。

「冷たい熱帯魚」 2010年 監督 園子温
すずめ丸さん曰く
>「冷たい熱帯魚」じゃイヤ〜な感じでシーズンが終わっちゃう…(>_<)
しかし、率直な感想を言わせてもらうと
「この作品の評価をカキコミすることで、シーズンを終えたかった・・・」

この作品は衝撃的で、良い作品でした。
でんでんの怪演はもちろんですが、吹越満の熱演にはグイグイと引き込まれました。
吹越満演じる社本さんは、私であり、市井で生きている多くの人々そのものです。
みみっちい人生を送り、ささやかな夢すらもどうにも出来ないと諦めて日々を過ごす。
そんな人が、でんでん演じる村田のようなバイタリティ溢れる人物と遭遇したら、それは
まさに「濁流に飲まれた」ようなものでしょう。
私も荒天の海で荒波に飲まれて溺れ死にかけたことがあるんですが、まさにそんな感じ。
濁流に飲まれたら、ほとんどの人は為すすべがない。
私が社本さんだったら、吐いてばかりしながら、唯々諾々と村田の命令通りに動いてしまう
ような気がする。
だが、社本は村田の妻とのSEXを強要された時、ついにハジける。
どんな、みみっちい人生を送ってきた者でも、全てが否定された時には、別人になりうる
のだ。
私も、極限の状態に追い込まれたら、「窮鼠、猫を噛む」ように変われるのだろうか?
それが、「狂う」という方向へ行くかもしれないし、あるいは「善悪の垣根を壊す事」の
方向になるのになるのかは、想定できない。


この作品は、思う事があり過ぎる。
次のレスでは、お小言をまとめましょう。
ただ、松たか子の「告白」よりも、この作品の方が「衝撃作」だと思いました。

2011/8/26 01:42  [101-1000]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^O^)
いまだに「冷たい熱帯魚」後遺症に悩まされてるのはアタシです(>_<)
(目をつぶるとでんでんが…)


死体を透明にする は実際に犯人が言ってた言葉。
死体の処理方法も同じ。


この映画のモデルになった愛犬家連続殺人事件のノンフィクション本(吹越のやった実際に濁流に巻き込まれた共犯者が書いた)
読みたいんだけど 絶版みたいで…。


自分も吹越の立場だったら あの応接間での殺人を見せられた段階で自我はどっかに行っちゃって あとは村田の言いなりだったでしょう(>_<)
怖っ!




「冷たい熱帯魚」
今のところ 自分の今年ベストの邦画です。

それでは(^o^)/

2011/8/26 08:02  [101-1001]   EZwebからの書き込み   

「冷たい熱帯魚」についての続レスです。

私はこの監督について、「自殺サークル」を観た時に酷評し、監督自身の力量に疑問を感じた。
しかし、この作品は思いのほか良かったので、見直した。
だが、脚本に雑な点もあったし、なにより、監督自身がテーマを表現する事に絞り切れていない。
この作品のテーマ何だったんだろうか?
私は「よほどの状況に曝された時、人は劇的に変わる」というものだったと思うし、それは
ラストのドンデン返しの娘の行動までは見事に表現されていた。
だが、この監督はラストを間違えた。

父親は信じられないような状況に置かれて劇的に変わったのだから、その父親が目の前で
首を切って死ぬという信じられないような状況に曝された娘も劇的に変わるべきなのだ。

しかしあのラストでは、娘は何も変わらないので、それまで懸命に築いてきたテーマの描写
を全否定する「人の本質は変わらない」という終わり方になってしまった。
あのラストにしたことで、テーマに一貫性を欠いてしまったと思う。
もちろん、「ハッピーエンドにした方が良かった」と言っているわけではない。
娘が状況に耐えきれずに狂ってしまう、という後味の終わり方であっても、娘が劇的に変わ
るラストにすることで、テーマが完結したはずだということです。

2011/8/26 11:58  [101-1002]   

 すずめ丸さん  

「冷たい熱帯魚」

半分ぐらい見てて ラスト吹越がぶちギレてああなる展開というのは容易に予想がついたんで できればそれを上回るクライマックスを期待しながら見てました。

ネットのレビュー見るとやはりラストが気にいらないという方が多いようですね。

もうひとつ ふつうああいう場合刑事ふたりで乗り込むというのはありえないような…。(地方の警察だから仕方ない?)

ちょっとBOOK・OFFに行って
「愛犬家連続殺人事件」探してこようと思います。

それでは(^o^)/

2011/8/26 12:32  [101-1003]   EZwebからの書き込み   

今夜は、レンタルの新作を観ました。

「ザ・ライト エクソシストの真実」 2011年 主演アンソニー・ホプキンス
どうも「冷たい熱帯魚」の衝撃が残っているようで、このくらいの作品だと冷静に観れて
しまう・・・(^_^;)
この作品の山場で、それまで自分の信仰を疑っていた若きエクソシストは叫びました。
「私は悪魔を信じる。だから、神も信じる!」
この二段論法は、正しいように思えるが実は破綻している。

私はキリスト教での解釈による「善の象徴であり、全知全能の神」の存在を信じないので、
流れ的にも「その神と敵対する悪魔」の存在も信じていない。
だって、「善良で全能の神」がいるなら、悪魔など存在すら許されないはずだから。
つまり、悪魔が存在するとしたら、神はそれを造ったか、あるいは制御できなくなって
しまったという事になり、神が善良でも全能でもないというパラドックスに陥るからです。
だから、彼がこのセリフによって、キリスト教的解釈による「善良で全能の神」の存在を
確信したというのは、論理的に正しくない。

ただ、このセリフの時に「悪魔が神を造ったのだ」という事に覚醒したというなら分かる。
私は昔、半村良のSF小説「獣人伝説」を読んだ時には驚いた。
その小説では「悪魔が神を造った」という設定で描かれていて、この発想にはやられた。
なるほど、「善の象徴である全能の神には悪魔は造れない」が、「悪の頂点である悪魔に
とっては、惑わすためにも対極の存在である神を造る理由がある」のだから。
ただ、キリスト教圏である欧米では、そんな解釈の映画など制作出来ないでしょうが・・・。


ちなみに、この作品はアンソニー・パーキンスの主演でもあるし、「羊たちの沈黙」の
ハンニバルの晩年の姿を明らかにするような物語として観たら面白い。
あのハンニバルだったら、バチカンすら騙して経歴を詐称して、晩年に神父としてエクソ
シストをやっていても不思議ではない。
しかも、「過去の悪業の全てが悪魔によるものだったかも?」と思ったら、なかなか感慨深い。

2011/8/27 00:41  [101-1004]   

今日は土曜日で、いつもなら競馬予想のために映画鑑賞は控えているのですが、今月一杯で
レンタル会社との契約を休止するために、借りてしまった作品を観てしまう必要があり、
観ました。
作品は、すずめ丸さんご紹介の映画です。

「ゆれる」 2006年 主演オダギリ・ジョー
なるほど。
この作品の監督の西川美和は、最近、注目を浴びているようですが、若いだろうに老練さ
すら感じるほどの秀才ですね。
構成は上手いし、ツッコミ所が微塵も無いほどストーリーや設定に破綻が皆無。
また、タイトルに拘る私としても、このタイトルは全てを表していて納得。
「ゆれる桟橋」「ゆれる兄弟関係」「ゆれる想い」・・・

しかし「冷たい熱帯魚」を観た影響なのか、本谷有希子を知ってしまったからなのか、私は
「秀才が作った作品」としか感じられなかった。
もちろん、この作品自体は充分に佳作以上の評価だが、「何か足りない」と感じてしまう。
その何かは、「ここをこうすればもっと良かった」というものではないので、なんかもどか
しい・・・。
この作品のタイトルに掛けて言うと、
「この監督は、観た者の魂をゆらす事は出来ても、ゆさぶる事までは出来ないのでは?」

そう感じるほど、あまりにも手だれた作品でした。

2011/8/28 00:27  [101-1007]   

 すずめ丸さん  

キヒロさんの映画シーズンが終わりましたね。

本谷有希子が「日経エンタメ」で「冷たい熱帯魚」のレビューをやってました。 抜粋します。


「繰り返し見たい作品だけど ただ正直、村田に何かが起こってから後のくだりは、私は…もう見なくていいかな。
それは内容うんぬんという意味じゃなくて……そこからが別パートというか。
監督が凄くじたばたして、絶対まとまる方向にいかないように 全力であらがっているから。

作品的にはすごくマイナスの点があるかもしれないけど、それでもいいと監督は振り切ってて、自分の中にある何かに忠実になろう なろうとしている。
本能的に逆らってるんだと思う。」

以上です。

それでは(^o^)/

2011/8/28 08:49  [101-1008]   EZwebからの書き込み   

 すずめ丸さん  

追伸

ちなみに本谷有希子の「冷たい熱帯魚」の点数は 10点満点中 9.8点。

いつめは辛口の本谷有希子なのに信じられない点数ですね。
それでは(^o^)/

2011/8/28 14:31  [101-1011]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さんへ。

本谷有希子の「冷たい熱帯魚」評を教えて下さって、ありがとうございます m(__)m
ネタバラシにならないように、いろいろとボカして全体的な印象を書いたようですね。
私はそのコラムを1度も読んでませんが、
>「冷たい熱帯魚」の点数は 10点満点中 9.8点。
>いつもは辛口の本谷有希子なのに信じられない点数ですね。
とのことで、「なるほど。やっぱり本谷有希子は、この作品の衝撃度を分かっている」
と思って、よけいに好きになりました。(^_-)-☆

なお、前レスで変な書き方をしたので、
>キヒロさんの映画シーズンが終わりましたね。
と感じられたようですが、実はレンタルしているのは、あと3作あり、まだ終わっていません。
というのは、「エスター」のDVDにキズがあって、途中で再生停止したため、その事を
伝えるメモと共に返却したところ、その分の代替として無料レンタル権利を貰い、さらに
ポイントが溜まっていたので、無料でまだ他にも観られることが判明したので・・・
しかも、その権利とポイントは来年には繰り越せない。
ジタバタするのは承知で、適当に選んだ作品のレンタルをしたという次第です。

2011/8/28 23:47  [101-1013]   

という事で、今夜も自分で選んだ作品を観ました。

「告発」 1995年 出演ケヴィン・ベーコン、クリスチャン・スレイター
この作品は事実を元にした作品で、しかも法廷モノということで、私の大好物であるので
「もしかしたら前に観たかも?」という恐れを抱きつつ観ました。
しかし良かった。初見でした。
しかも、なかなか見応えがある良い作品だったので、余計に嬉しかった。
特にケヴィン・ベーコンの演技は素晴しかった。
ケヴィン・ベーコンは、この作品で放送映画批評家協会の主演男優賞を受賞しましたが、
この年の「キヒロデミー賞主演男優賞」は彼に贈りましょう。

この作品は、アメリカ史上で最も有名な刑務所であるアルカトラズでの、囚人虐待の実態を
明らかにしたものですが、正直、どこまでが事実でどこまでが脚色か分からなかった。
ただ、第二次世界大戦開始の頃の時代の話なので、現代の常識が通じるはずもなく、当時の
背景だけは事実でしょう。
しかし実際にアルカトラズ島刑務所が閉鎖されたのは、この出来事から20年後のことなので
なんか、映画を観た印象と違う・・・
この映画だけ観れば、この出来事のスグあとに閉鎖されたような印象になってしまう (>_<)

この作品は、これ自体で充分に佳作以上の出来だが、構成を次のようにしたら、もっと評価
されたでしょうね。(ネタバレ全開になりますが・・・)
@アルカトラズでの脱走事件が起きて、ヤングが捕まる。
Aそのヤングが全く変わり果てた姿で、食堂で食事を取っていると裏切り者の男を見つけて
 持っていたスプーンの柄を刺して殺す。
B若い官選弁護士が弁護を担当し、その殺人の背景に何があったのかを、ヤングと交流する
 ことで、アルカトラズでの独房で何があったかを知る。
その後は本編通りで良い。

つまり、最初に「アルカトラズでヤングはどのような扱いを受けたかのかの全てを、先に
明らかにしない方が、構成としてはベストだ」ということです。

2011/8/29 00:31  [101-1014]   

レンタル会社から借りていて、まだ観ていないのは2つ。
返却が月内に完了しないと、来月の料金が発生してしまうため、本日は朝夜の
ダブル・ヘッダーでの鑑賞となりました。

朝の部です。
「ドランのキャデラック」 2009年 主演クリスチャン・スレイター
スティーヴン・キング原作のサスペンスとのことなので、ちょっと観てみました。
しかし、ストーリー的には大したことがなく、ちょっとガッカリ・・・(>_<)
復讐の方法は、何か意外な形なのかと期待していたら、完全にベタな方法で、ドンデン返し
があるのかと思ったら、それも無し。
犯罪者が知的な会話をするというのは、キング原作ならではなので、キングらしい展開の妙
を期待してしまったが・・・

夜の部です。
「ダウト〜あるカトリック教会で〜」 2008年 出演メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン
私は、どちらかと言えば不寛容な人間だと思っているので、この作品のエンド・ロールが
流れた時、「えっ? 結局、真相は教えてくれないの?」と不満に思った。
だが、思い返してみると、この作品はタイトルが示す「疑いを抱く心理とは?」や「寛容と
は何か、不寛容とは何か」というようなテーマの作品だろう。
そう考えると、「そのテーマゆえに、疑惑の真相は明らかにされなかったのは仕方がなかっ
たのか」と思い、自分に寛容な心があることを知りました (^_^;)

これで、2011シーズンにおけるレンタルでの映画鑑賞は打ち切りとなります。
しかし、レス数制限にはまだ余裕もあるし、明日からしばらくはDVDレコに録画してある
作品を観てカキコミする予定です。

ところで、conieさんはどうしているのかな?
海外への出張などで忙しいのかもしれませんが、たまには顔を見せて欲しい・・・

2011/8/30 00:21  [101-1015]   

今夜は映画ではなく、テレビ作品を観ました。

「刑事コロンボ〜構想の死角〜」
ピター・フォークが亡くなった時に、NHKで最初に放送した追悼作品で、スピルバーグが
監督した作品との事でした。

懐かしいなぁ・・・
確かに「古畑任三郎」の原型であることを再認識しました。
しかし、この作品自体は、それほど完成度は高くなかった。

追悼作品として放送されたのは、他に3作。
それらは評価が高い作品とのことで、楽しみに観たいと思います。
実は、コロンボ作品は子供の頃に観ただけなので、ほとんど初見状態・・・(^_^;)

2011/8/30 23:48  [101-1017]   

 すずめ丸さん  

「ダウト」
自分も えっ!ここで終わり?制作費足りなくなったの?

と 思ってしまいました(^O^)


「刑事コロンボ」

最高傑作と言う人もいる「別れのワイン」
これは ストーリーというより ピーター・フォークとドナルド・ブレザンスの演技合戦が評価を高めてるようです。

「パイルD3の壁」
ピーター・フォークが撮ったからということで\(^ー^)/

「二枚のドガの絵」
これ 自分のコロンボのエピソードの中で ベストです。

コロンボのブルーレイBox欲しいけど高すぎる(>_<)

ほんとはコロンボの
「意識の下の映像」とか「溶ける糸」とかキヒロさんに見ていただきたかったです。

Conieさん来ませんねえ 縁側はちと寂しいですね。

それでは(^o^)/

2011/8/31 11:59  [101-1018]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

もう8月の末ですね。
レンタル契約していたTSUTAYAとぽすれんへの休止登録も、滞りなく完了しました。
去年までの私の映画三昧シーズン1&2は、8月末で終了しましたが、このシーズン3は
もう少し続けましょう。
しかし、何か区切りが必要だと思ったので、「刑事コロンボ」の追悼番組の3作品を観て
区切りにしたいと思います。
だから、じっくりと鑑賞して、評価をカキコミします。

今夜は「パイルD3の壁」を観ました。
すずめ丸さんが
>ピーター・フォークが撮ったからということで\(^ー^)/
というコメントだったので、あまり期待しないで観ました。
もちろん現代からの視点からでは、ツッコミ所があるのは仕方ない。
「令状もないのに、パイルD3を掘り返したが、その費用はどうしたのか? ブラフだと
しても費用上のリスクが大きいから、警察は認めないはずなのに」

他にもいくつかツッコミ所は指摘できるが、それでも意外と私はこの作品は良かった。
冒頭で実際に殺害するシーンが無かったのが、最初は不思議だったが、ストーリー上では
それが必須だったし、「血がついた帽子」が発見されたミス・リードも意表を突かれた。
また「彼を殺してしまっても、遺産は自由に出来ないはずなのに・・・」と思っていたが、
遺言の文言のウラを明らかにする事によって、ちゃんと説明してくれた。
さらに、掘り返したパイル3Dから死体が発見されるかどうかは、私も展開がどちらに行く
のかの確信が持てなかった。
あそこで死体が出ても、「刑事さんが本当にここまでやるとは思わなかった。完敗だよ」と
いう犯人のセリフに、コロンボが「賭けといえば賭けだったんですが、あなたが挑発的な
態度を取ったので、逆に確信を得たんですよ」というセリフで応じれば完結はするので。


あと2作品。
順番は、すずめ丸さんの
>これ 自分のコロンボのエピソードの中で ベストです。
という評価を信じて、「二枚のドガの絵」でラストにしましょう。
ということで、明日は「別れのワイン」を観ます。

2011/9/1 00:05  [101-1019]   

 coniesanzさん  

すずめ丸さん、KIHIRO-Kさん
おひさしぶりぶり  です。

大変ごくろうさまです。
いつもROMはしとりますよ。

小生、TSUTAYA DISCASでレンタル始めて5年が過ぎました。
Mプランというレンタル枚数無制限のコースに入会、当初からすると約1200ほどの
映画を観てきたことになりますかね。
この6月には18枚、7月は22枚をレンタルしました。
ただ8月からレンタル枚数が12枚に制限されてしまい、ちょっと残念。中止にするか考え中。
近くのGEOが100円レンタルを開始したので、こちらに浮気をはじめたところです。

最近観たものを、貼り付けて置きますが、
興味のもてそうなものがあれば暇な時にでも見てやってください。

ではまたね。

2011/9/1 14:35  [101-1021]   

おー、conieさん、お久しぶりぶり (^_^)/~
なかなか顔を見せないので、てっきり海外にでも出張されているのかと思っていました。

一昨年から始まった、私の映画三昧の3シーズン目は、もうすぐ終わります。
また来年の3月か4月にシーズン4を始める予定なので、その時に何かご紹介して頂けると
嬉しいです。

ではでは。

2011/9/1 23:37  [101-1022]   

conieさんが健在であることが分かって、ちょっとホッとしたところで、今夜は予告して
おいたコロンボ作品を観ました。

「別れのワイン」
なるほど。
ドナルド・プレザンスは確かにいろんな映画で観たことがあり、手堅い演技が出来る名優
でしたね。
この作品でも、なかなか味がある演技に感心しました。

しかし、この作品はシナリオが悪い。
犯人は放蕩弟の頭を殴って半死状態にした後、ワインセラーに運んで隠し、ニューヨークへ
行ったが、その際に空調をオフにする必要など何も無かったはず。
なんで、ワインセラーの空調を止めたのかな?
私は、空調の操作盤をイジった時に、てっきり温度設定を通常よりも、もっと低くしたのか
と思っていた。
何故なら、低温状態にすることで、実際に死んだ後の腐敗を防げるから、死亡推定時刻を
遅く偽装できるからだ。
しかし、ワインセラーの空調をオフにした事で、全てが崩壊した。それこそ、犯人の命とも
いうべき秘蔵のワインまで。
ワインが温度変化によって劣化するのは、昔から常識。
ここまで、本当にワインを愛する人間が、例え、歴史的な暑さを予想できなかったとしても
所有するワインセラーの温度管理を止めるのは絶対におかしい。

せっかくのドナルド・プレゼンスとピーター・フォークの名共演だったが、シナリオが
悪かったのがとても残念 (>_<)

2011/9/2 00:16  [101-1023]   

ちょっと前のすずめ丸さんのレスを読み返していたら・・・

>ほんとはコロンボの「意識の下の映像」とか「溶ける糸」とかキヒロさんに見ていただきたかったです。

TSUTAYAで作品を検索したら、「刑事コロンボ完全版」のレンタルをしてるので、どちらも
観れるようですね。
それぞれの作品紹介は
「意識の下の映像」
>仕事上の依頼人・ノリスの殺害を企てたケプル博士。ノリスの会社の宣伝試写において、
>フィルムに潜在意識を刺激するカットを入れることに成功し、計画は上手くいくかに見えたが・・・
「溶ける糸」
>天才外科医が使った“消える証拠=溶ける糸”にコロンボが翻弄される

ゲゲッ! どちらもスゴく興味がある分野の内容で、スグに観たい・・・(゜o゜)
でも、グッとこらえて来年のシーズン4で観ることにしましょう。
忘れないように、休止中であるにもかかわらず、ポチッ(^_^)v

それにしても、さすが、すずめ丸さん。
私が食い付きそうな分野の作品を教えて下さって、ありがとうございます m(__)m
私が魚だったら、釣り人としては名人になれそうですね。
ただ、エサに食い付いても、それが不味いと反撃の毒を吐くので、扱いは難しいか・・・(^_^;)

2011/9/2 01:08  [101-1024]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^O^)
Conieさん スゲーいっぱい見てますねえ (◎o◎)

自分も頑張らなくては(^。^;)


「刑事コロンボ 別れのワイン」

変ですよねあの殺し方(◎o◎)

ネットみるとその話題がいっぱいあります。
しかも 偶然暑い日があったから…って そんなの自分は認めません。
なのに アンケートやると「別れのワイン」は必ずトップ争いで…。


TSUTAYAにいったら 前に推奨した
「テキサスの五人の仲間」
が発掘良品のコーナーに!

今見ると思いの外アッサリですが 楽しい映画であることには変わりません。
来シーズン ポチリとどうぞ(^O^)


最近見た映画

「あしたのジョー」
「鉄男 THE BULLET MAN」
「太平洋の奇跡」
ハリウッド版「女優霊」
……

今はテレビドラマ
「それでも、生きてゆく」に夢中です。

それでは(^o^)/

2011/9/2 08:40  [101-1025]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

>「テキサスの五人の仲間」
>今見ると思いの外アッサリですが 楽しい映画であることには変わりません。
>来シーズン ポチリとどうぞ(^O^)

TSUTAYAで検索したら、なんと「新作!」としてレンタル開始していましたね。
1965年の作品なのに・・・(笑)
さっそくポチッとしておきました。来年、必ず観ます (^_^)/~

>今はテレビドラマ
>「それでも、生きてゆく」に夢中です。

このドラマは、最初に番宣CMを観た時に、ちょっと気になったんですが、初回を見逃して
しまったので、再放送があったら録画しておいて観ようと思っています。
テレビの連続ドラマは、初回を見逃すと途中から観る意欲が湧かないので・・・
もう少し早く「川の底からこんにちは」を観て、満島ひかりの実力を知っていれば、初回
から予約録画してでも観たんでしょうが、残念 (>_<)

逆にテレビの連続ドラマは、初回をふと観てしまうと、続いて観てしまう。
そういえば今年、家に帰ってテレビをつけたら、ちょうど「マルモのおきて」の初回の放送
で、芦田愛菜ちゃんのカワイらしさに、ついつい毎週、観てしまった (^_^;)

2011/9/2 23:16  [101-1026]   

今夜も予告通り、コロンボ作品を観ました。
なお、この作品の批評で、「映画三昧シーズン3」は終了します。

「二枚のドガの絵」
この作品のラストは、なかなか気が利いてて関心した。
コロンボが被害者の前夫人宅に現れた時、ずっとコートのポケットに手を入れていたので、
「寒いのかな」と思っていたら・・・
本当に絵に触ったのか分からなかったので、もしかしたらブラフだったのかと思って、その
時のシーンまで戻って観たら、確かにコロンボは袋の中に手を入れていましたね。
また、どうして「二枚のドガの絵」だけを盗んだのか分からなかったが、遺言が明らかに
なったことで、その理由だけでなく、殺した動機も納得した。
ただ、この犯人は計画性の周到さが足りないのが、コロンボの相手として役不足。


コロンボの作品を4作品だけ、きちんと観ましたが、思ったのは
「古畑シリーズは、コロンボを原型としているが、やはり進化した作品だった」という事。
コロンボ作品では、犯人は、捜査が始まってからも目撃者や共犯者を殺す場合がある。
その場合、犯人の新たな行為によって、逆に疑惑が深まることになって、コロンボが最初の
犯行の犯人だと確信するストーリーになる。
ところが古畑シリーズでは、捜査が始まってから犯人は新たな動きはしない。
あったとしても、古畑に疑問を抱かれた証拠品の隠滅を図るくらいのはず。
つまり古畑シリーズでは、犯人が考え抜いた最初の犯行の完璧なアリバイ証明などだけが
推理の対象となる。
先に犯人を知らせる手法は、もちろん斬新ではなかったが、古畑シリーズでは最初の犯行に
対する犯人と古畑との知恵比べとなる所にコクが生まれ、進化したのだと言えるのではないか。

なお、このスレの100レス制限までは、まだ少し余裕があります。
私は、作品を観た批評はこのレスが最後となりますが、100レス目までは雑談にしましょう。

2011/9/3 00:30  [101-1027]   

conieさんからのレスが無かった時、つい次のようなストーリーを考えてしまった。

「conieさん殺人事件」
広島で、1人の男性の惨殺死体が発見された。
その部屋は荒されておらず、金品目当てではないようで、怨恨による殺人の疑いが掛かるが
日常の交友関係では、恨みを抱くような容疑者が浮上しない。
捜査を担当した刑事は、その男性の所有していたパソコンを押収して、解析していると、
coniesanzというハンネで価格コムというサイトにカキコミしていた状況が判明する。
そして、頻繁で最後にカキコミしたのは、KIHIRO-Kなる者が開設している掲示版。
刑事が彼のそれまでの全てのカキコミを読んでいくと、ある時までは好意的な態度で、その
掲示版にカキコミをしていたのに、急にカキコミをしなくなったという状況を知る。

刑事はカキコミの内容からして、KIHIRO-Kなる者とすずめ丸なる者が、何か知っているの
ではないかと睨み、価格コムに捜査依頼をして、関係者としての両人の身元を割り出して、
関東に飛ぶ。
まず、すずめ丸なる者に会った刑事はアリバイが完璧だったことで、完全にシロと判定。
次に刑事は、KIHIRO-Kことキヒロと会って、次の証言を得る。
「私は確かにconieさんのメールアドレスを知っているから、直接に会う事は可能だが、私は
conieさんにお世話になっていて大好きな方だから、わざわざ広島まで行って殺す動機などない」
しかし、キヒロにはconie氏殺害日の確かなアリバイは無い。
自分が容疑者とされた事に悩んだキヒロは、自身の身の潔白を示すために、真犯人を突き止
めようとする。
果して、犯人は誰なのか・・・







へっへっ、この作品の真犯人は、欠席裁判のようで申し訳ないが、Snakeさんでどうでしょう?
しかし、conieさんが価格コムで関連した人としては、Snakeさんを忘れてはいけない。
盲点で、意外な結末では?
ただ動機は、反則のように後で明らかになる形になるかな?
「Z級作品の評価に対しての確執」
どちらも、思い入れがあるでしょうから、意外と殺害を決意するほどの動機となるのでは?

なお、Snakeさん、ゴメンね m(__)m
もしROMしていたら、シーズン3のフィナーレに来て欲しいと思って、ちょっと挑発して
しまいました (^_^)v

2011/9/3 02:04  [101-1028]   

 すずめ丸さん  

ふふふ すずめ丸のアリバイを素直に信じちゃいけませんぜo(`▽´)o

まるも…「JIN 」の裏だったのに凄かったですね。
自分なんざ両方見ちゃいましたo(^-^)o


「刑事コロンボ」も 初期のやつが圧倒的に面白いです。
来シーズンいっぱい見てくださいな。

今公開中の
「ゴーストライター」はミステリーとしてなかなからしいです。

来シーズンにはDVD化されるでしょう。
楽しみ(^_^)v
自分にはオフシーズンがないので 洋画はConieさんにまかせて邦画中心に見ていこうと思ってます。

今年後半
「冷たい熱帯魚」
以上の映画出てくるかなあ…。


それでは(^o^)/

2011/9/3 08:41  [101-1029]   EZwebからの書き込み   

テレビ朝日を、何気なく見ていたら
「孤高のメス、地上波初放送!」というCMが・・・(゜o゜)

なんだ。もう少し早く放送してくれれば、レンタル権利を一回節約して別の作品が観れたのに・・・
ちなみに、私は洋画は吹き替えで観たくないので、いくらテレビで吹き替え版をやっても、
何とも思わないが、邦画はCMをカットして観れば「有料レンタル分が浮く」と思って
いるので、なんかちょっと悔しい・・・(>_<)

それにしても、「日曜”洋画”劇場」ワクで邦画が放送されるようになったのは、いつ
からだろうか?
「洋画」という部分を訂正しないのは、どう考えてもオカシイだろう。

しかし同じ邦画でも、「腑抜けども・・・」や「冷たい熱帯魚」は、ゴールデンタイムでは
放送されないだろうなぁ・・・

2011/9/5 02:03  [101-1036]   

 coniesanzさん  

ハローです。

一度は、くたばったが舞戻って来た connieです。
来週、また南に旅に行って来ます。
すずめ丸さん、KIHIRO-Kさんはタバコを吸いますか?
いつも土産でマルボロを200本買って帰りますが、必要でしたら送りますよ。

先月、観た映画で SIX というのがありましたが、まあこれも Z級 でした。
暇があっても決して観てはいけません。
絶対に観てはならない超Z級映画はこれです、「大脳分裂」。

ではでは。

2011/9/6 10:40  [101-1037]   

conieさん、今年もお世話になりました m(__)m

南の国へ行かれるようですが、気をつけて帰ってきて下さいネ。
なお、私はスモーカーですが、日本のセブン系のタバコしか吸わないので、お土産は遠慮しておきます。

さて、このスレも、これが99レス目。
次の締めのレスは、すずめ丸さんにお願いしましょう。

その前に、このシーズン3で私が観た映画で心に残ったベスト3 (^_^)/~
第3位
「キック・アス」
第2位
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
そして、第1位は
ジャガ
ジャガ
ジャガ
ジャガ
・・・
ジャン!
「冷たい熱帯魚」

なお、映画ではないので映画ベスト3には入らなかったが、今シーズン最大の収穫は
舞台版「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」が観れたことでした。
私は本谷有希子の大ファンとなりました (^_^)v

すずめ丸さん、conieさん、Snakeさん。
来年もよろしくお願いいたします m(__)m
なお、今年は辛口キヒロになりきれなかった感があったので、来年はアカデミー賞
受賞作を観て、「ブッタ斬りしてやろうかな」などと思っています (^_^;)

では、すずめ丸さん、最後の締めをお願いします。

2011/9/6 21:20  [101-1038]   

 すずめ丸さん  

さ 最後の締めって…(^。^;)


Conieさん 自分はタバコ吸いません。スイマセン気づかっていただいて(^o^)/


日経エンタメの本谷有希子を読み返していたら 彼女は「JUNO」でアカデミー脚本賞を取った ディアブロ・コディ (なんとストリッパー出身)をライバル視しているらしく コディの新作
「ジェニファーズ・ボディ」(ホラー物)
を 8点と高得点!
今月WOWOWでやるんで楽しみです。
キヒロさんも来シーズンどうぞ(^O^)


で 自分ですがキヒロさんの来シーズンまでに「刑事コロンボ」を最初から見直そうと思ってます。
「自縛の紐」とか 「断たれた音」とか今見たらどう思うか…自分でも楽しみです。

それではキヒロさん 今シーズンも とても楽しかったです。

皆さんも元気で来シーズンお会いしましょう。


それではまた(^o^)/( ̄∀ ̄)(^_^)vo(^-^)o

2011/9/6 23:27  [101-1039]   EZwebからの書き込み   

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