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紹介文

皆さん、こんにちは (^_^)/~ 

私の趣味の本業(?)は、NFLです。
二番目の趣味は、競馬。
そして、三番目はNFLのオフシーズンに観る映画です。

ちなみに、NFLとはアメリカの4大プロスポーツのひとつで、アメリカン・フットボール
のプロリーグのことで、シーズンは9月から翌年の2月です。
私は1987年から本格的に観始めました。
そして、競馬との付き合いは1988年からです。

NFLと競馬と映画に関してなら、どうぞ、ご自由にスレ立てして頂いて構いません \(^o^)/
先客万来でございます m(__)m

ちなみに、この縁側のテーマ画像は、NFLのチームのひとつである、OAKLAND
RAIDERSのロゴです。
Just Win,Baby! GO RAIDERS!!!

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NFLシーズンも終わり、その残務整理も完了したので、やっとヒマになりました。
さぁ、今年の映画三昧シーズンが始まります (^_^)/~

レギュラー選手(?)の皆さん、今年もよろしくお願いいたします m(__)m

2012/3/3 14:01  [101-1456]   

さっそく、今年最初の映画を観ました。

「乱暴と待機」 原作 本谷有希子
去年観たんですが、小説版を読んだら、とても感心したので、もう一度
観たいと思っていたら、ちょうどWOWOWで放送していたので、
録画しておいたものを観ました。

小説の方が深いんだけど、映画もきちんと作ってあったなぁ。
設定などは色々と違うんですが、この設定もアリでした。
ただ、ちょっと文句は付けておきましょう。
ラスト近くで英則が部下らしき男を連れて再登場するんですが、「カセット関係の
会社を立ち上げた」云々の設定は必要なかったと思うのだが・・・
それと、ラストは英則の顔で終わって欲しかった。
小説のラストは次のような、英則の心の声。
「こいつのせいで俺の人生は本当に台無しだ。
お前の人生も台無しにしなければ、俺の生まれてきた意味がないよ。」
ならば映画のラストも、英則の顔で、この表情を観たかった。


本谷有希子作品って、2回観ないとホントの良さや深さが伝わらない。
何故かというと、初見では強烈なキャラと目まぐるしい展開に目を奪われるため
だと思う。
2回目は、そういったものを織り込み済みで観れますからね。

何度でも言います。
本谷有希子は天才です \(^o^)/

2012/3/3 14:21  [101-1457]   

アカデミー賞受賞作を観ました。

「ハート・ロッカー」 監督キャスリン・ビグロー
2004年当時のイラクの状況と、アメリカ軍爆発物処理班の仕事ぶりを
描いた作品で、内容自体は良かった。
ただ、映画としてはどうか?
少なくとも、アカデミー賞作品賞を獲るほどの映画とは感じなかったなぁ・・・

2012/3/5 13:14  [101-1465]   

サスペンス系統はほとんど観たので、今年は「実話を元にした映画」を中心に
観ていこうと思っていて、その方向の映画を観ました。

「ワルキューレ」 主演トム・クルーズ
ヒトラー暗殺計画として有名な実話の映画化作品です。
おおむね史実に元づいているのですが、やはり色々と脚色されていますね。
主人公のシュタウフェンベルク大佐を英雄視するためなんでしょうが、
ちょっとやりすぎな部分も。
映画では「ワルキューレ作戦を、ヒトラーを暗殺した後に全ドイツを征圧するために
利用する」という計画を、彼がヒトラー反抗組織である「黒いオーケストラ」に参加する
際に発案したことにしているが、その計画自体は、彼が参加する前に立案されたもの。
この映画だけを観たら
「反ヒトラー組織は、ヒトラー排除だけしか考えていなかったが、彼がヒトラー亡き後の
方向性を示したから、暗殺計画が現実味を帯びる事になって実行に移された」
と思ってしまうが、事実は違う。
彼は、その計画の修正はしたが、発案したわけではないのです。。


ただ、この映画を観て思うのは、「歴史のIF」。
もし、彼が参加する前の暗殺計画が成功していたら?
もし、彼が最初に暗殺を実行しようとした時に、ヒムラーがいて実行していたら?
もし、あの爆発させたカバンに、彼がもうひとつの爆薬を入れていたら?
もし・・・

どれかひとつのIFが成されていれば、歴史は大きく変わったでしょうね。

2012/3/6 00:42  [101-1466]   

ちょっとハイペースで映画を観ています。

『9日目 〜ヒトラーに捧げる祈り〜』 2004年 監督フォルカー・シュレンドルフ
この映画も事実を元にした作品で、その紹介は
「ナチス・ドイツ軍の真実の姿を描いた戦争ドラマ。聖職者が収容されていたダッハウ
収容所。ある日、突然釈放が認められたクレーマーは、ある使命を担い故郷・ルクセン
ブルグに戻るが…」

ナチスの強制収容所といえばアウシュビッツが有名ですが、実はこの作品で取り上げ
られたダッハウもよく知られています。
私はてっきりユダヤ人の話かと思って観たら、違いました。
この作品は重い。
テーマをサブタイトル的に表現すると「試された信仰」という感じか。

当時、バチカンは共産主義に対抗するために、ナチスと友好的にしていたが、信仰と
ナチスの間で揺れる教会や神父の苦悩の状況を見事に描いてありました。
シブいですが、なかなかの作品です。

2012/3/6 12:57  [101-1467]   

今夜は、実話を元にした作品ではなく、真逆のSF作品を観ました。

「CARGO カーゴ」 2009年 スイス作品
スイス作品なんて、観るのは生まれて初めてかも?
言葉は何かと思ったらドイツ語でした。

この作品は、一生懸命作った感じがして、とてもB級とは言えないが、さりとてA級
作品ではない。
なぜなら、テーマが浅いから。
「仮想現実にいても、幸せならそれでいいのかも?」という疑問を、主人公の女性が
抱かなかったからテーマを見失って、単に「騙された人たちを救う」という映画に
なってしまった。

最近のニュースでは、オセロの中島が自称占い師にマインドコントロールされて
いるという事が大騒ぎになっているが、その状況は一種の仮想空間に置かれている
という状況だろう。
しかしこの場合は、家賃を滞納された本木夫妻らが被害を受けているが、この映画で
(例え騙されたとしても)仮想空間に置かれた主人公の姉たちは、殺されてICチップに
全ての情報が移された状況にされたわけではなく、睡眠状態にされて仮想現実に生きて
いる状況。
つまり、本人たちも被害が無いし、他人への被害もない。
ならば主人公は、姉を睡眠状態から現実に戻した方が良いのか、このまま仮想現実の中で
生きる方が良いのか悩むべきだった。

私は「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍作)(漫画としては萩尾望都版)を読んで、
ゼン・ゼン・シティという仮想空間で永遠の命を得た市民を羨ましいと感じた。
でも、この映画の主人公は、「百億の昼と千億の夜」の阿修羅なんだなぁ・・・(+_+)

2012/3/7 02:33  [101-1468]   

今夜は、久しぶりにホラー物を観ました。

『ザ・ウォード 監禁病棟』 監督ジョン・カーペンター
この監督は好きで、久しぶりの作品との事で観てみましたが・・・
これは、良い意味で期待を裏切ってくれた \(^o^)/
よくあるホラー映画かと思ったら、よく出来たサスペンスでしたね。
さすが、ジョン・カーペンター。
こんな結末を用意していたとは、脱帽しました。

すずめ丸さん、この映画はお薦めです (^_^)/~

2012/3/7 23:50  [101-1469]   

レンタルの新作を観ました。

『CAGED -監禁-』 2010年 フランス
作品紹介は
「檻に監禁された男女3人が体験する極限の恐怖を描いたサバイバル・シチュエーションスリラー」
変なツッコミ所は無かったし、伏線も張ってあったが、ストーリー自体は特にヒネリもない。
それほど悪い作品ではなかったが、特筆するべき事もない。
なんか、とても普通の作品でした (^_^;)

2012/3/8 12:43  [101-1470]   

 金星ガニさん  

KIHIRO-Kさんこんにちは。
映画スレの皆さんが集まるまでの繋ぎにでも(^ ^)

映画については年末に撮っておいた「二百三高地」と「海ゆかば」
を観たっきりかな(^ ^;)
歴史ものはそれなりに好きかな。

P.S.兄さんとうとう出て行くことになりましたね・・・

2012/3/8 15:34  [101-1471]   

おやっ、金星ガニさんが1番乗りとは、意外な展開 (゜o゜)

スレ違いですが・・・
>兄さんとうとう出て行くことになりましたね・・・
果して獲りに行くチームがあるかどうかが問題ですね。
私は先発待遇を確約する移籍先としては、可能性があるのはSEAしか
ないのではと思っています。
下手すると引退になるかも?

2012/3/8 20:47  [101-1472]   

申し訳ない m(__)m

>『ザ・ウォード 監禁病棟』 監督ジョン・カーペンター
>すずめ丸さん、この映画はお薦めです (^_^)/~

とカキコミしましたが、オモテのスレを見直していたら、すでに観た感想が
カキコミされていましたね (^_^;)

私は単なるホラーものだと思って観ていたので、結末をつけた事に嬉しく
なってしまいました・・・(+_+)

2012/3/8 22:46  [101-1473]   

夕べは長い映画を一気に観ました。

『ヘヴンズ・ストーリー』 2010年 監督 瀬々敬久
さすがに4時間半の映画というのは長過ぎる。途中でギヴアップしそうになりながらも
なんとか最後まで観ました。

私は、この作品は「とても惜しい失敗作」だと思う。
この作品の大きなテーマは「罪と罰」だと思うが、それを表現するために、様々な
テーマのエピソードが描かれる。
「復讐の連鎖からは、何も生まれない」
「犯罪加害者のエゴと、被害者のエゴ」
「真の贖罪とは何か」
・・・などなど。
これらの小テーマはそれぞれ重いので、きちんと描こうとしたから、これだけの長さに
なったのだろう。
しかし、それが災いした。
省けるテーマのエピソードを泣く泣く切り、序盤をコンパクトにまとめていれば
名作になった可能性があったと思う。
私に編集権限があれば、柄本明と佐藤浩市のシーンは全てカットするが、もしか
したら「ギャラの高い名優を使ったシーンなので、切るに切れない」という理由で
残したのかもしれないが・・・
だとすれば、配役の失敗かも?

それにしても惜しいなぁ (゜o゜)

2012/3/9 13:30  [101-1474]   

今夜も、実際の事件を元にした古い映画を観ました。

『水のないプール』 1984年 監督 若松孝二 主演 内田裕也
80年代に起こった「仙台クロロホルム連続レイプ事件」という事件をヒントにしたよう
ですが、私は覚えていないし、その事件がどんなのだったかを調べてみたが、ネットでは
出てこない。
しかし、多分、実際の事件とは大きく違うでしょう。

作品タイトルは、内田裕也演じる犯人の「満たされない心」という状況を表している
ようで、なかなか秀逸。
しかし本当は、被害者でありながら、何故か好意を寄せてしまった主要な被害女性の
心情も表していたのかもしれない。

「ピンク映画として観れは高尚だが、一般映画として観ればB級」
一般的な評価は、こんな感じかな? 
でも私は、示唆的な作品で、ちょっと好き。

なにより、出演している内田裕也やタモリ、赤塚不二夫、沢田研二、原田芳雄たちが
若い、若い。
ところが、元ピンクレディのMIEは、今もそれほど変わらない印象。
女はスゴいなぁ (゜o゜)
思わず、「お前は八百比丘尼かヨ!」とツッコミをしてしまった(笑)

2012/3/10 00:18  [101-1476]   

実話を元にした有名な作品なのに、なぜか観ていなかった古い作品を観ました。

『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 1994年 監督オリバー・ストーン
なるほど。こんな映画だったのか。
斬新な映像表現で、過激なメッセージ。
上映当時は、コロンバイン事件の犯人たちのように、触発された事件が多発したために
上映禁止となったのも分かる。
ただ、テレビ局が刑務所から受刑囚に生放送でインタヴューをする設定というのは
ちょっと現実離れしているような・・・(>_<)

それにしても、オリバー・ストーンの作風にみえなかったなぁ。

2012/3/10 14:15  [101-1479]   

 coniesanzさん  

おはようさん。
今朝までまったく気がつきませんでした。
キヒロさん向けの映画を結構な数見つけました。
ただ、どれもちょっと足らないものばかりかも?
のちほど、まとめて書き込みします。

『ナチュラル・ボーン・キラーズ』
主演の女優さんがいいですね、「フロムダスク・ティルドーン」にも出ています。

ではまた。

2012/3/11 08:10  [101-1481]   

 すずめ丸さん  

で〜っ(◎o◎)

いつの間にいっぱい映画見てるし(>_<)

「ザ・ウォード」
ほめてるし(`ε´)

さて キヒロさんに見てもらいたい映画は…。

これから考えます。
それでは(^o^)/

2012/3/11 22:32  [101-1489]   EZwebからの書き込み   

conieさんも、すずめ丸さんもやっと来てくれましたね \(^o^)/
賑やかになりそうで嬉しいです。

今夜も実話を元にした映画を観ました。
『THE WAVE ウェイヴ』 2008年 ドイツ映画
作品紹介は
「ドイツのとある高校で行われた心理実験をモチーフとしたシチュエーションサスペンス。
やる気のない生徒たちに困った教師ベンガーは、クラスを「独裁国家」に見立てた実験を開始」
似たような作品で『es エス』という映画がありましたが、私はこの手の作品が
好きなので観てみました。

これは、なかなかニッチな作品ですね。
私クラスの変わり者(笑)でないと、面白いとは思わないでしょう。
しかし、テーマは鋭い。
「天災は忘れた頃にやってくる」という箴言は、物理学者の寺田寅彦が著書の中で
言及した文を要約したものですが、いつしか格言となって残っています。
しかし、「独裁も忘れた頃にやってくる」というのも歴史上では繰り返されている事を
多くの人は知らない。
古代ローマが良い例で、皇帝による独裁と民主主義を繰り返していました。

民主主義が成熟すると、小数意見も取り入れるはめになり、結局は何も決まらずに
国が停滞してきます。
そうなると、「強いリーダーシップ」を国民が求めるようになり、独裁が待望される。
今の日本の橋下旋風は、その端緒かも?
ただし、独裁が全て悪だと断定できない一面もあるのがやっかい。
独裁というと、スグにヒトラーやムッソリーニを思い浮かべてしまいますが、
歴史上では、優れた人物が独裁をしたために、国が良くなった例がありますからね。

そういった思いを考えさせてくれたので、この作品を観れて良かったです。

2012/3/12 00:21  [101-1490]   

今日も実話を元にした映画を観ました。

『ディファイアンス』 2008年 主演ダニエル・クレイグ
作品紹介は
「実在したユダヤ人兄弟の知られざる功績をクローズアップした感動の戦時ドラマ。
第二次世界大戦下、東欧ベラルーシにもナチスの脅威が迫る中、逃げ惑う1200人もの
同胞を救ったビエルスキ3兄弟の英雄的な抵抗活動を緊迫感溢れるタッチで描く」

最後の戦闘シーンは、映画的結末を描くために脚色されたようだが、それ以外は
ほぼ事実のようですね。
これは素晴しい作品でした。
少なくとも「シンドラーのリスト」よりも。

2012/3/12 12:50  [101-1491]   

今夜も実話を元にして、さらにアカデミー賞まで取った作品を観ました。

『英国王のスピーチ』 2010年 主演コリン・ファース
実話を元にした映画を観ると、つい考えてしまうのが
「映画なら史実を曲げても良いのか?」
この作品は、映画としては100点満点をあげても良い。
ただ、歴史研究家としては、「これを観た人が、全て史実と思ってしまうのではないか」
という懸念を抱いてしまう。
だいたいジョージ6世の吃音は、国王に即位する前にほぼ改善されていたのに、この
作品では、即位してもずっとヒドい状態だったように描かれている。
だからこそ、ラストシーンでのスピーチが上手く出来た事で感動映画となるのだが・・・

私は、この映画の主人公となった英国王ジョージ6世は、指導者として評価していない。
理由は「ヒトラー台頭時に宥和策を取ったせいで、もっとヒドい状態を招いたから」

映画では、彼も当時の首相ボールドウィンも、ヒトラーに対して最初から徹底抗戦する
対象と見ていたように描かれたが、実際は違う。
史実では、このスピーチの後にイギリスはドイツと戦争状態になったのに、西部戦線で
イギリス軍は積極的に動かず、ヒトラーに間違ったメッセージを与えてしまった。
いわゆる「まやかし戦争」だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E
3%82%84%E3%81%8B%E3%81%97%E6%88%A6%E4%BA
%89

歴史のIFとして、あのスピーチで宣戦布告したイギリスが、ここでドイツ軍を一蹴して
いれば、歴史は変わっただろう。
そうなれば、チャーチルの出番は無かったはずで、イギリスの英雄はジョージ6世と
チェンバレン首相となっていたはず。
しかし、2人とも宥和策を第一に考えたために、歴史に汚点を残した。

この映画は「娯楽作品としては合格だが、史実を元にした作品としては落第だ」という
評価です。

2012/3/13 01:41  [101-1492]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

しかし凄い勢いで見てますねえ(*_*)

WOWOW+レンタルですか?

WOWOWは今月まで?

「インファナル・アフェア」
はご覧になってますか?

20日に吹き替えですが三作一挙放映されます。
どーですか?
1、2は最高ですよ。

16日に
「ジェニファーズ・ボディ」
という映画が放映されますが これ日経エンターテイメントで本谷有希子が絶賛してた作品です。

自分 見ましたがまったく面白くなかったです(^_^;)


今日は「アウェイク」を見ます。

それでは(^o^)/

2012/3/13 10:41  [101-1493]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

>WOWOW+レンタルですか?
そのとおりです。ただ、去年は2社レンタルでしたが、今年は1社だけ。

>WOWOWは今月まで?
これが、ちょっと迷っています。月末近くになったら決める予定です。

>「インファナル・アフェア」
これは観たような、観ていないような・・・
吹き替え版はあまり好みではないので、レンタルで観るかどうするか思案中です。

>「ジェニファーズ・ボディ」
>本谷有希子が絶賛してた作品です。
>自分 見ましたがまったく面白くなかったです(^_^;)
なにっ?
さっそく番組概要を見たら「学園ホラー・コメディ」との事で、あまり食指は
動かなかったが、モトヤンが評価していたのなら、ちょっと観てみます。

それでは (^_^)/~

2012/3/13 11:24  [101-1494]   

今年、事実を元にした映画を中心に観ることにしたのは、キッカケがあります。
去年、「映画になった戦慄の実話」というムック本を読んで、「これだ!」と
思ったからです。
その本で、実話をモチーフにした映画と初めて知った作品を観ました。

『東京島』 2010年 主演 木村多江
この映画のCMなどを観た時には、まさか実際にあった出来事を元にしているとは
思わなかった。
元になったのは、「アナタハンの女王事件」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E
3%83%8A%E3%82%BF%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%81
%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6

どんな作品かと思って観てみたら・・・

これは完全に駄作ですな。
ツッコミ所が多過ぎるし、テーマが浅過ぎる。
桐野夏生のベストセラー小説の映画化らしいが、原作に忠実だったなら作者の才能を疑う。

もし事件をモチーフにして、現代を舞台にするのなら、
「若者たちが草食系男子ばかりだと思っていたら、極限状態では人は変わる」
というテーマで描くべき。
これだったら、実際の「アナタハンの女王事件」を再現した作品を観たかったなぁ (゜o゜)

2012/3/14 00:08  [101-1496]   

「最も結末が読めない」映画スレで、すずめ丸さんに推奨されたが、レンタルされて
いなかったために観れなかった作品を2年越しで観ました。

『テキサスの五人の仲間』 1966年 主演ヘンリー・フォンダ
なるほど。
これは上手い。
最初に主人公がポーカーに参加する所は、ちょっと強引な流れだったが、それ以降は
意外な展開あり、ドンデン返しあり、伏線の回収あり・・・
当時なら、これで充分に名作として評価できますね。
ただ、彼女が銀行の責任者に担保を見せるシーンで、カードの絵柄をチラっと映して
しまったのは失敗。
ブラフの手であることが、なんとなく分かってしまったので。

ちなみに、原題は「A Big Hand for the Little Lady」で、「ポーカーの大きな手」と
「スゴい後援者」が彼女に訪れたという二重の意味を表していましたが、邦題の方も
「五人とは誰か」の予想を覆すヒッカケになっていて秀逸。

久しぶりのフレーズを (^_-)-☆

この作品は
「伏線がちゃんと張られていて、結末にその伏線が全てひとつの結末に集約する」&「最も結末が読めなかった」映画
としては、当時を考えれば充分だと思うので、古典部門としてエントリーしましょう (^_^)/~

2012/3/14 12:50  [101-1497]   

 すずめ丸さん  

どーもです。(^o^)/

「東京島」
ひで〜映画でした(^_^;)
桐野夏生の原作もイマイチの評価が…。
しかし実話だとは知りませんでした(^_^;)

「テキサスの五人の仲間」
ヘンリーフォルダのポーカーがやりたいよ〜という顔に
星☆☆☆☆☆です(^O^)


それでは(^o^)/

2012/3/14 14:14  [101-1498]   EZwebからの書き込み   

今夜も実話、というか実在した人物を描いた作品を観ました。

『タイ・カップ』 1995年 主演トミー・リー・ジョーンズ
若い人は、もしかしたら知らないかもしれない。
しかし、タイ・カップといえば大リーグの伝説のプレイヤー。
私も少年時代に、その名と偉大な成績(生涯打率が3割6分!)は知っていたが、どんな
人物だったのかは知らなかった。
というか、昔の日本では、その成績を賛美する記事しか読めなかったような気がする。
改めて調べてみたら、アメリカで「最も偉大で、最もクズなスポーツ選手」というアン
ケートを取ったら、タイ・カップの名を挙げる人が多いよう。

この作品は、そんな悪評を覆すための試みのような気がしないでもない。
というのは、どこまでが真実でどこまでが仮説か分からないから。
例えば、タイの父親を殺したのは誰だったのか?
wikiには「母親が強盗と間違えて、正当防衛で撃って殺してしまった」と書かれて
いるが、この映画では「真実は、間男が撃って殺した」とタイが語っている。
ところが調べてみたが、その説を補完する情報が、アメリカ版wikiなどを当っても
出てこない。
映画を観ている範囲では、けっこう重要な点だが、果して実際はどうだったのかな?

しかし、「偉大な成績を残した選手は星の数ほどいるが、偉大さを貫く事が出来るのは
ほんの一部」だなぁ、と痛感した作品でした。

ちなみに、トリビア・クイズ。
タイ・カップは、殿堂入り選手第一号でもあり、所属していたデトロイト・タイガースで
永久欠番とされましたが、その背番号は?





答えは、
「当時は背番号がなかったから、番号は指定されていない」
つまり、「番号無き永久欠番」でした (^_^;)

2012/3/15 00:47  [101-1499]   

実話ではなく、伝説を映画化した作品を観ました。

『エクスカリバー』 1981年 監督ジョン・ブアマン
私が生まれて初めて買ったLPレコードは、元イエスのリック・ウェイクマンの
「アーサー王と円卓の騎士たち」というアルバムでした。
その中に豪華なブックレットが付いていて、イギリスの伝説であるアーサー王の事を
知っていたので、この映画も観ようと思っていたのに忘れていた・・・(^_^;)

アーサー王に関するエピソードはいろいろあるのだが、なかなか上手くまとめていて
関心しました。
ただラストで、アーサー王が船で運ばれるシーンは、次のようなナレーションかテロ
ップがあれば良かったかも?
「アーサー王は、湖の乙女たちによって伝説の島アヴァロンに運ばれ、その地で最期を
迎えたという。しかし、ある言い伝えによると、アーサー王は未来のいつかに目覚める
ため、そこで眠っているだけだという・・・」

なかなかの力作でした (^_^)/~
しかし個人的には、王妃グィネヴィアの容姿が想いとは違ったのが不満。
前記のエイクマンのアルバムで、グィネヴィアは「エーゲ海よりも深く蒼い瞳を持つ」
絶世の美女と歌われていたので・・・(^_^;)

2012/3/15 13:50  [101-1500]   

今夜は、実際の事件をモチーフにしたという映画を観ました。

『ヒーローショー』 2010年 監督 井筒和幸 主演 ジャルジャルの2人
2006年に起こった「東大阪集団暴行殺人事件」をモチーフにしたという事なので
観たんですが、かなりガッカリ・・・(>_<)
ちなみに、事件の詳細は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E
5%A4%A7%E9%98%AA%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%9A
%B4%E8%A1%8C%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%
E4%BB%B6


事件の構図は取り入れているが、中身は薄っぺらい青春物語になってしまった。
こんな話なら、昔から山ほどあって新鮮味も無いは、ツッコミ所は満載だし、
なんともヒドかった。
さらにラストも、よく分からない終わり方をして、流れたエンディング曲は
ピンクレディーの「S・O・S」
♪男はオ・オ・カ・ミなのよ、気をつけなさい〜
って、それがこの作品のテーマだったのか? (゜o゜)

井筒監督も、こんな作品を撮っているんじゃ、どうしょうもない。
あの凄惨な事件をモチーフにしたのなら、もっと真正面から事件に立ち向かうような
作品を作らないと、園子温監督に負けちゃうぞ。
こんな内容じゃ、「あの事件をモチーフにしました」っていう話題に乗ろうとした
魂胆がミエミエだと思われても仕方がないなぁ・・・(>_<)

2012/3/16 00:24  [101-1501]   

そうそう。
「インファナル・アフェア」についてですが、過去スレをあさってみたら、リメイク版の
「ディパーテッド」を観ていて、酷評していました・・・(^_^;)

そのせいで元作は観ていなかったのですが、映画界では
「リメイク版が出来た作品は、リメイク版は観る価値なし。しかし元作は観よ!」
という格言がありますから、これは観てみましょう。
なお、WOWOWで放送されるのは吹き替え版のようですが、よく考えたら元作は
香港映画でセリフは中国語だろうから、吹き替え版でも私的には許容範囲です。


なお、先の格言は、ついさっき私が作ったものです (^_^;)
となると「ドラゴン・タトゥーの女」も観る価値は無い?

2012/3/16 01:52  [101-1502]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

「ヒーローショウ」
実話でしたか
ビックリ!
(未見ですが)
井筒は映画批評をはじめた時点で映画監督失格です。
井筒の映画で いいと思ったのは「パッチギ」だけです。それも沢尻エリカの魅力が半分です(^_^;)


自分にとって
「インファナル・アフェア」の 1・2は宝石のような映画。
その映画をハリウッドは まるでクソのような映画にしたあげく その上信じられない事にオスカーを与えてしまった(?_?)

この罪 万死に値す(`ε´)

1も素晴らしいのですが2はもっと素晴らしいです。


それでは(^o^)/

2012/3/16 10:12  [101-1503]   EZwebからの書き込み   

最近、Snakeさんに教えてもらった、古い作品を観ました。

『ブラック・サンデー』 1977年 主演ロバート・ショウ
NFLのスーパーボウルが関連したサスペンス作品とのことで、さっそくレンタル。
これはなかなか良かった (^_^)/~
ツッコミ所は随所にあるんですが、クライマックス・シーンは、実際のスーパーボウルの
ゲーム進行と平行する形で、なかなか見応えがありました。
現代からみれば、確かに特撮の技術は劣りますが、当時なら充分に合格では?

私的には、1975年のスーパーボウル PITvsDALのゲームの様子が見れたし、
ジャック・ランバートやストーバックなどの姿も見れて大満足でした \(^o^)/

2012/3/16 13:10  [101-1504]   

ずっと殺伐とした映画ばかり観ているので、たまには、心が洗われるような作品を
観ようかと思って、今夜、観た作品は・・・

『初恋のきた道』 1999年 主演女優チャン・ツィイー
WOWOWで放送があった時に、「これは確か評判が良かったはず」と思って録画して
観ました。
この作品は、一見「父母の愛の深さ」を描いたように観るでしょうが、実は奥深い。

観始めてから、「この作品の設定は、いつの頃の中国なんだろう?」と思っていたら、
回顧シーンで1958年のカレンダーが映されたので、時代背景が分かった。
この作品は、シーンとしては全く描いていないが、その時代と映画を重ねて観れば、
中国政府批判が含まれていますね。

父が「右派」の疑いで町に戻されたのは、まさにその時代に「右派静粛」の嵐があった
頃でした。
その嵐はそれほどの大嵐ではなかったので、父はやり過ごして村に戻り、母と結婚して
教師を続けていたが、1959年から1960年にかけて、毛沢東の「大躍進政策」の失敗と
飢饉が重なり、中国は飢餓の嵐にさらされ、定説として全土で2000万人以上が餓死した。
この映画の舞台となったド田舎だったら、かなりの餓死者が出たでしょう。
それも父母はなんとか乗り越えたが、少し後の1966年頃に「文化大革命」の大嵐が吹き荒れた。
父のような教師はインテリ層だったので弾圧されたはずで、しかも父が教えた子供たちも
弾圧される側とする側に分かれたはず。
その大嵐もなんとか乗り越えた父が死んだ時、その棺を担ぐために、多くの教え子たちが
無償で遠くからも集まってきたのは、単に「教え子」だったからではなく、文化大革命の
時に弾圧した側とされた側が、一同に集ったという事を表しているのでしょう。

あまり知られていない中国の近代史を知っていると、この作品では全く触れなかった中国の
暗い史実が背景にある事が分かって、とても切なかった・・・(+_+)
ただ、この作品中に当時の中国の実際の状況を入れていたら、中国政府は製作を許可しな
かったでしょうから、「右派の疑いで先生が町に連れられた」というセリフと、1958年の
カレンダーを映し、父のその後の人生を全く描かなかった事で『分かる人は分かってくれ』
という監督の意図を、こんな他愛のないラブ・ストーリーに託して、その時代を伝えるしか
ない現況を想うと、もっと切ない・・・(>_<)

チャン・ツィイーの可愛さに惑わされている場合ではありませんな・・・(^_^;)

2012/3/17 00:37  [101-1505]   

 coniesanzさん  

おはようございます。
先日から、あちらのスレで挙げていたものを。

「サンクタム」「127時間」
「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」「その土曜日7時58分」
「サウンド・オブ・サイレンス」「ヴァイオレント」「ザ・バンク 堕ちた巨像」
「処刑教室」「ゴールデンボーイ」「NINE-ナイン-(デニスホッパ)」
「ドニーダーコ2」「サブリミナル」「バンカーパレスホテル」

サミュエル・L・ジャクソンを2本。
「4デイズ」
「キリングゲーム」・・・これは嫌いかも。

今から、1週間の予定で暖かい国に行ってきます。
ではでは。

2012/3/17 08:15  [101-1506]   

conieさん、まいど。

挙げて頂いた中で、
「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」
「その土曜日7時58分」
「バンカーパレスホテル」
は観ています。
また「ドニーダーコ」も観ましたが、2が出ていたんですね。

他については、ひとつひとつ作品紹介を調べてみましたが、全部おもしろそう。
まとめて、ポチッ \(^o^)/

conieさん、気をつけて良い旅を (^_^)/~

2012/3/17 09:45  [101-1507]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

conieさん あったかいとこ良いですねo(^-^)o
行ってらっしゃ〜い(^o^)/


「初恋のきた道」
チャン・ツィイーのデビュー作でしたっけ?

自分は彼女の可愛さよりも先生の不細工さと美味しそうな料理が印象に残ってます(>_<)

今日からWOWOWで「ソウ」シリーズ一挙放映ですね。
自分見直しましたが やっぱし3ぐらいで きっちりまとめて終わらせて欲しかったですね。

それでは(^o^)/

2012/3/17 09:52  [101-1508]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さん、まいど。

>今日からWOWOWで「ソウ」シリーズ一挙放映ですね。
ファイナルを観た後に、「初作から通して観たい」と思っていたので
ラッキーです (^_^)v
全部録画して、ディスクに落す予定にしています \(^o^)/

さて、そのすずめ丸さん情報で、本谷有希子が好評価をしていたという映画を観ました。

『ジェニファーズ・ボディ』 2009年 主演ミーガン・フォックス
う〜む。
モトヤンがどこを評価したのか不明ですが、まあ「上手く撮影したB級ホラー」である
のは間違いない。
冒頭で彼女が刑務所にいた理由を考えたら、ストーリーの流れも読めて、何かドンデン
返しがあるかとも思ったが、結局はそのまま (+_+)
ただ、エンディングの編集は見事だったので、私はその点だけ好評価という事で。

2012/3/17 12:50  [101-1509]   

 すずめ丸さん  

「ジェニファーズ・ボディ」
つまんないですよね。

この映画の脚本は
ストリッパー出身の
ディアブロ・コディ (「JUNO」でアカデミー最優秀脚本賞を取ってます)

この脚本家 本谷有希子とひとつ違いらしく ものすごくライバル視してるようで
何やら細かい感性が二人は似てるようです。


それでは(^o^)/

2012/3/17 13:43  [101-1511]   EZwebからの書き込み   

土曜夜から日曜朝にかけては、競馬があるため、映画鑑賞はお休みでした。
まぁ、これから毎週ですが・・・(^_^;)

今夜も実話を元にした映画を観ました。
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』 1997年 主演ブラッド・ピット
これは、史実に忠実でなかなかの作品でした。
主人公の回想録を原作にしたのだから、当たり前と言ってしまえばそうですが、
史実の部分に脚色していないし、現代に続く問題を提起している所が良かった。

この作品も、現実のチベット状況を思うと切ないなぁ。
性善説を根底に生活をしていた当時までのチベットは幸せな国だった。
作品中で、幼いダライ・ラマ14世は、チベット人たちの根底の考えをこう言った。
「人は生にすがり、危険と死を恐れる。
そんな死を恐れる人間が、人を殺すことはない」
これは、性善説に基づけば正しい。
しかし中国の共産党政府は、そんな考えを「宗教は毒だ」とせせら哂って
チベットを蹂躙し、その行為は今も続く・・・(>_<)

この作品が中国で上映禁止になり、監督や主要出演者も入国禁止とされたのは、
中国政府としては当然の処置だろうが、そんな国が果して「先進国」として
認可できるか?
『初恋のきた道』でも思ったが、私は映画面から考察しても、反中国です。

なお、私が人類史上で毒だと思うのは「キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の各宗教」と
「共産主義」です。
そのために何千万人の人々が殺されたか・・・(+_+)

2012/3/19 01:21  [101-1515]   

韓国のミステリー作品を観ました。

『黒く濁る村』 2010年 監督カン・ウソク
こりぁ、全然ダメだ。
スゴい謎がありそうな感じで引っ張るだけ引っ張って、結局は特に無かった。
ラストシーンはドンデン返しのつもりだろうが、父の死を知らせた電話の主が
誰だったかで、それを描くというのは芸が無い。

韓国のミステリーって、どこか雑なんだよなぁ (+_+)
もっと練りに練らないと、今どきのミステリーファンに支持してもらえないゾ。

2012/3/19 13:16  [101-1516]   

 すずめ丸さん  

見ちゃいましたかそれ!
自分も見ちゃいましたWOWOWで(>_<)

まともなミステリー映画は少ないですねえ(^_^;)

今日WOWOWでやる
「ジェネラルルージュの凱旋」
は まあまあの出来ですよ。

なにかしながら観る映画にはぴったし(^O^)

それでは(^o^)/

2012/3/19 13:31  [101-1517]   EZwebからの書き込み   

とりあえず、すずめ丸さんへ。
>「ジェネラルルージュの凱旋」
これは観たような気がするんですが、あやふやなので、とりあえず録画。

さて今夜は、公開時に「観たい!」と思っていて忘れていた作品を観ました。
『猿の惑星;創世記』 2011年 主演ジェームス・フランコ
私も年が年だから、元の「猿の惑星」のシリーズ全ては、昔に観ています。
しかし、この作品はリメイクではなく、そのシリーズに至る過程を新たに描くと
いうので観てみました。
なるほど。
これは、旧シリーズの4作目「猿の惑星・征服」の現代バージョン版という感じでしたね。

上手く出来ていますが、ツッコミ所もある。
シーザーが新薬によって知能が上がったといっても、言語能力は別で、咽喉の器官も突然
変異していないと、猿が意味のある言語を喋ることが出来ないのは、現代の科学上では
判明している。
だからシーザーは、「NO!」と聞こえるくらいの言葉は言えても、ラスト近くでの
「Sarser,Here is Home(シーザー、ここがお家)」というセリフは発声できないはず。
ちなみに元作でのシーザーは、コーネリアスの子供だったから、言語関連器官は遺伝され
ていたはずだから、喋れても不思議ではなかった。

また、改良した新薬が人間には致命的となるという設定と描写は、「そのパンデミックに
よって人類は滅亡し、シーザー率いる猿たちが地球を支配する事となった」という「猿の
惑星」への流れの説明なのだろうが、ちょっと分かり辛かったような。

なにより、製薬会社なのに、私物や薬の持ち出しの規制が甘い所が最大のツッコミ所ですが。
ただ、作品中で「宇宙船イカロス号が火星探査中に消息を絶った」というニュースが
流れますが、そのイカロス号は元作の宇宙船の名前である事は、さすがの私も覚えて
いなかったので、調べて知った時に、思わず「ニヤリ」としました。

2012/3/20 00:39  [101-1518]   

『es』系統の「実際の実験を元にした」作品を観ました。

『実験室 KR−13』 2008年 監督ジョナサン・リーベスマン
作品紹介は
「実際の事件を元に描いたサイコサスペンス。ある心理実験のために集められた4人の男女。
最初は簡単なテストだったが・・・」

冒頭で、1950〜60年代にアメリカのCIAが研究していた洗脳実験「MKウルトラ計画」に
ついて触れたので、その時の様子を描いたものかと思ったら違いました。
内容は「MKウルトラ計画が破棄されずに、今も研究が続けられて、アルカイダに対する
人間爆弾を作ろうとしていたら?」という、一種のSFでした。

この作品は、かなりガッカリ (>_<)
ツッコミ所が随所にあるし、何より、あの実験で人間爆弾に洗脳できる人間を選別できる
かどうかが疑問だった。
何かドンデン返しがあるかと思ったら何も無かったのも失望したが、雰囲気だけは良かった
作品でした。

2012/3/20 12:38  [101-1520]   

今夜は、すずめ丸さんの推奨作の1を観ました。

『インファナル・アフェア』 2002年 主演アンディ・ラウ
なるほど。これは良い映画だ \(^o^)/
過去レスをあさったら、「最も結末が読めない映画」として『V』を推奨されていて、
そのレスの中でリメイク版の「ディパーテッド」が、T〜Vを全てまとめたような
作品だと言われたので、先にリメイク版を観て酷評したため、元作も不当に評価して
いました。

リメイク版の記憶はほとんど削除しているので、細かい部分は覚えていませんが、
私がツッコミ所とした点は、元作ではきちんとしていましたね。

なお、つくづく思った映画に関しての教訓は
「リメイク版に、元作を越えるもの無し!」
あるいは「元作を観ずにリメイク版を観たいと思ったら、元作だけ観れば充分!」
です (^_-)-☆

明日は、UとVを観る予定ですが、この作品で伏線のような描写があった、死んだ彼の
元カノと(実は彼の)息子がキーとなるのかな?
すずめ丸さん、ネタバレのイジワルはヤメてね (^_^;)

2012/3/21 00:53  [101-1523]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

いやあ楽しんでもらえて良かったです(^O^)
「インファナル・アフェア」は
自分の 香港映画は脚本が雑という印象を覆してくれたシビレるような映画であります。

Uは若き日の二人が描かれてるんですが でだしの10分が素晴らしいです(^O^)

自分も細かい所忘れてるんで見直します。

それでは(^o^)/

2012/3/21 09:13  [101-1524]   EZwebからの書き込み   

『インファナル・アフェア』のUとVを観ました。

UはTに至る過去を描いていて、ツッコミ所はありながらも、上手くまとめていたが、
Vはいただけない。
Tの後の話が本線なのに、Tで描写出来なかったシーンをやたら入れてくるし、
妄想(?)シーンも入れ込んでくるので、余計にややこしい構成となってしまった。

このシリーズは、Uのラストでラウ刑事の正体がバレるという結末にして、それで
完結で良かったのでは?

なお、私を含むミステリーファンは、Tでチラッと描写した、殉職したヤン刑事の元
カノと(実は彼の)息子のシーンは伏線だと思うはず。
ところが、全くのスルーだったので、かなりガッカリ (>_<)

私は、このシリーズでVを創るとしたら、Tの20年後という設定で、老いたマフィアの
ボスのサムが、若くて頭が切れる若者幹部に跡目を狙われるという話にして、結末はその
若者が、ヤン刑事の息子だったというオチにする。
その流れだったら、この映画のテーマである「無限や阿鼻の地獄」の仏教の教えに沿う。
だが、もしかしたら、未だ作成していないWでそんな話を想定していているのかも?
もし、Wがそんな方向で作成されたら、そのキャッチコピーを予言しておきましょう。
「あれから20年。
香港の黒社会に、若き新風が現れた。
彼には、それが運命だったのだ」



ということで、このシリーズはTのみ好評価ということで・・・(^_^;)

2012/3/22 00:57  [101-1525]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

こ ここでキヒロさんに隠していた事を…。

じつは自分 「V」を見ていません(^_^;)
なぜ見ていないかと言うと 「T」「U」を台無しにしてそうで…(^_^;)

どうやらそれは当たりですな。

昨日 「T」を見直しました。

いいっすね(^O^)
子供は伏線とは取らなかったですが「V」をとるなら この子供は重要な役として出すべきか。

自分の評価は
「U」>「T」
です。
(おやじ二人にシビレました)

それでは(^o^)/

2012/3/22 08:01  [101-1526]   EZwebからの書き込み   

おはようさん (^_^)/~

あらら、Vは未見ですか (゜o゜)
確かに、観ても観なくても良いような気がしますね。

ちなみにUでサムが2回、撃たれるシーンがあるんですが、Tを観ていれば、
サムは死なない事は明白なので、「もしかしたら、死んだかも?」というような
描写はやめて欲しかったなぁ。

さて、今日は何を観ようかな。

2012/3/22 08:27  [101-1527]   

『ジェネラル・ルージュの凱旋』を観ました。
ミステリーの形をとっていましたが、テーマは「救急医療体制の問題点を取り上げる」
というものでしたね。
だから、ミステリー部分のツッコミ所を指摘するのは筋違いでしょうが、DVDに
納められていた音声については納得がいかなかったなぁ・・・
あと、自殺とされた殺人に対して警察の捜査が徹底されなかった点と、その犯人も。

しかし、テーマの描き方といい、「ルージュ」の意味といい、なかなか良かった。
ミステリー部分も完璧だったら、高い評価をあげられたが、ちょっと残念。

2012/3/22 14:01  [101-1528]   

 すずめ丸さん  

「インファナル・アフェア」T、U
が好きな人はVは見ない方がいい。

という意見がいっぱいあったし自分の勘もそうだったから Vは見ないでいました。(DVDは持ってたけど)

でもキヒロさんが見たんで自分も見ました。

続編でやっちゃいけない事は
“思出話”

ずっと思出話でした(∋_∈)
残念(>_<)

続編は難しい。

それでは(^o^)/

2012/3/22 17:08  [101-1529]   EZwebからの書き込み   

あらら、すずめ丸さんは、結局、Vを観てしまいましたか・・・(>_<)

確かに「思い出話」を主にする形で、主要人物の関係の過去を描こうとしたのでしょうが、
必要な思い出と不必要な思い出が入り乱れ、さらに、そのシーンがどの時点の過去なのか
が分かり辛かった。
そしてラストシーンは「意外な結末」の形に持っていきましたが、観る方は混乱した
状態だったので、意外なのかどうかも判断がつかないような・・・(+_+)

不必要な思い出の描写は、女医とヤン刑事が深い関係になっていったくだりですね。
これは、わざわざ描写する必要はなかったのでは?

ただ、ラウ刑事がサムに忠誠を誓った理由が「贖罪」だったというのは、Vで分かった
新たなエピソードでしたね。
しかし、必要な描写だったかと問われれば・・・

私が
>確かに、観ても観なくても良いような気がしますね。
と書いたのは、以上のように感じたからでした。

2012/3/23 00:25  [101-1530]   

『ジェネラル・・・』を観たら、今夜、観る映画は決めていました。

『ジーン・ワルツ』 2010年 主演 菅野美穂
これも海堂尊氏原作の映画化作品です。

私は法廷モノも大好きですが、医療モノも大好きなので、この作品も観たいと思って
いました。
この作品は『バチスタ』シリーズと違って、コミカルな描写は無く、真摯に医療の
現実を告発していて、テーマはとても良かった。

しかし、この作品もテーマと違う部分でツッコミ所を感じてしまったので、なかなか
入り込めなかった (>_<)

原作を書いた海道氏は医師なので、この作品での医学的ツッコミは原作には無かったの
かもしれない。
・あの状況で、胎児の回旋異常を診断できるか?
・出来たとしても、3人の妊婦の内、2人がそうなる確率はかなり低いはず
・結局、急遽T人を帝王切開したが、急遽の場合は、麻酔は全身麻酔にするはず。
しかし、最大のツッコミ所は「代理母出産をしたが、その精子はどうやって採取したの?」

『ジェネラル・・・』もそうだったが、細部の詰めが甘い。
テーマが良ければ、細部は気にするな!というのが、原作の姿勢なのかな?

2012/3/23 00:52  [101-1531]   

 すずめ丸さん  

「ジーン・ワルツ」はアップを多様し 内容といい テレビの2時間ドラマという印象でした。
だから内容はすっかり忘れてます(^_^;)

どこまで原作どおりなのか読んでないんでわからないですが ミステリーとしてなら一作目の
「チームバチスタの栄光」
が まあまあのデキ かと…。

ただ このシリーズの阿部寛と竹内結子のキャラは大好きなんで シリーズとして続けてほしい(^O^)

今日はちょっと映画見れそうもないです(>_<)

それでは(^o^)/

2012/3/23 11:08  [101-1532]   EZwebからの書き込み   

あまり高評価を受けなかったような印象があるSF作品を観ました。

『第9地区』 2009年 製作ピーター・ジャクソン
エイリアンの難民という設定は、バルタン星人を想起させるが、地球を支配しようと
するのではなく、逆に地球人にコントロールされているというのは、なかなか面白かった。
南アフリカを舞台としていることからも、この作品はアパルトヘイト批判を込めて
いるのでしょうね。

ラストは意味深であやふやな感じだったのは、この3年後を描く続編を制作するつもり
なのかな?
多少のツッコミ所はあったが、おおむねストーリーに破綻は無かったし、ドキュメンタ
リー手法の構成も良かったし、テンポもあったので、私としては楽しめました (^_^)/~

2012/3/23 13:24  [101-1533]   

 すずめ丸さん  

「第9地区」
キネ旬のベストテンでなんと第3位(読者は4位)
と かなり高く評価されてます。

エビのエイリアンのデザインは素晴らしい(^O^)

日曜日からのWOWOWドラマ
「推定有罪」
楽しみです。
WOWOWドラマにハズレ無し なのですが今回はどうか?

それでは(^o^)/

2012/3/23 22:17  [101-1534]   EZwebからの書き込み   

今夜は、ギリシャ神話を元にした作品を観ました。

『タイタンの戦い』 2010年 主演サム・ワーシントン
詳しくは知らなかったので、冒頭のシーンを観た時に「おっ、ペルセウスの話か!」と
思って、昔に読んだギリシャ神話の本の事を思い出して、興味深く観ていたら・・・
なんじゃっ?
神話のエピソードをゴチャゴチャにして、映画用にまとめたのか・・・(>_<)

ペルセウスの神話は、そのまま忠実に映画にしても面白いのに、ここまでグチャグチャに
されたら、ギリシャ神話ファンの私としては、ちと悲しい。
だいたい、アンドロメダがペルセウスの妻となったのは、ギリシャ神話を知っている人に
とっては、歴史上の事実(?)なのに、イオと結ばれるようなエンディングとは・・・
ペルセウスもアンドロメダも星座となったほどなのに、イオなんて、たかが木星の衛星で、
格が違う。

特撮はさすがに上手かったが、私としては、ゼウスが人間と同じ大きさだったのは、納得が
いかなかった。
神なのだから、人間の前では「巨神」でいるべきでしょう。
そんなんだから、甘く見られて謀反を企てられるんだよ(笑)

2012/3/24 00:29  [101-1535]   

実話を元にした、古い古い作品を観ました。

『アルカトラズからの脱出』 1979年 主演クリント・イーストウッド
昔、観たかどうかも覚えててなかったので、ほぼ初見状態でした。

さすが、巨匠ドン・シーゲル監督。
上手くまとめてあって、今でも色褪せない感じの古典の名作でした \(^o^)/
それにしても、クリントが若かったなぁ(笑)

2012/3/24 13:03  [101-1537]   

週末は競馬があるために、ほんの少し間が空きましたが、conieさんが無事に帰国された
事を祝って(?)、conieさんご推奨の作品を観ました。

『ゴールデンボーイ』 1998年 監督ブライアン・シンガー 原作スティーヴン・キング
conieさんから推奨されて作品紹介を読んだら、私のド真ん中のストライク。
なんせ私はS・キング原作は大好きだし、ライフワークと化しているナチスの話が絡んで
いるとなれば、真っ先に観なくては仕方がない。
どうやら、私のツボ作品はconieさんには筒抜けのようで・・・(^_^;)

この作品の原題(原作も)は「Apt Pupil」(訳せば「優等生」かな?)
原題のカタカナ名も訳語も、日本ではタイトルにしづらかったから『ゴールデンボーイ』
なんていう変な邦題にしたようだが、この作品は原題が素晴しい。
さすが、天下のS・キング。原題が全てを表している。

私は原作は読んでいないが、この作品は、多分、原作の全てを表現できていないだろうと思う。
映画でのツッコミ所は、多分、原作では破綻が無いはずで、表現できたのは「追い込む側と
追い込まれる側の、二転三転する逆転劇」かな?
それでいて、原作のテーマが垣間見えるのだから、原作S・キング恐るべし。
この監督は『ユージュアル・サスペクツ』の監督だから、そこそこに上手くまとめたが、
真の名監督だったら、もっと衝撃的にテーマを訴える作品に出来た原作なのではないか?

ちなみに、ラストのラストで「Das Ist Berlin」という曲が流れますが、
この選曲は心憎かったので、この監督の選曲センスはA+の評価です。

2012/3/26 01:21  [101-1546]   

さらに続けて、conieさんご推奨の作品を観ました。

『サウンド・オブ・サイレンス』 2001年 主演マイケル・ダグラス
何かヒネリがあるのかと思って観ていたが、特に無かった。
ツッコミ所もいくつかあるし、エンディングも、よくある終わり方。
この映画は、とても基本的なサスペンスものでしたネ。
しかし、わざわざこの映画を作る意図が分からなかったなぁ (^_^;)

2012/3/26 12:50  [101-1547]   

 すずめ丸さん  

どーもです。(^O^)

「アルカトラズ―」
イーストウッドはいい…V(^-^)V

神様系の映画は苦手で見ません。

「ゴールデンボーイ」
陰陰滅滅とした映画っぽいですね。
見たい映画に入れときます。

なかなかキヒロさんにお勧めできるほどの映画に出会えません。(^_^;)

今日はWOWOWで録った「完全なる報復」
を見ます。
それでは(^o^)/

2012/3/26 13:32  [101-1548]   EZwebからの書き込み   

 すずめ丸さん  

「完全なる報復」

不満はいっぱいあります。そりゃあもういっぱい!(ネタバレになるんでひかえます)

でもこれ お勧めします。
来月 WOWOWで二回ほど放映されますが 解約しちゃいました?

「完全なる報復」です。
それでは(^o^)/

2012/3/26 19:36  [101-1549]   EZwebからの書き込み   

今夜は別の映画を観る予定にしていたんですが、すずめ丸さんのカキコミを観て
気が変わり、観た作品は・・・

『完全なる報復』 2009年 主演ジェラルド・バトラー
WOWOWの契約は継続していて、気になった作品はとりあえず録画してあるので
さっそく観てみました。

いやぁ、この作品はテーマがスゴい (^_^)/~
日本では「司法取引」という制度が無いので、その是非について考えた事がなかったが、
こういう問題もあると知れて、それだけで私にとっては好評価。
また、原題が「Low Abiding Cittzen」(一般市民は法律に忠実)と
いうのも秀逸。

しかし、すずめ丸さんは
>不満はいっぱいあります。そりゃあもういっぱい!
とおっしゃったが、私はほとんど無かった。また、
>ネタバレになるんでひかえます
との事ですが、他の人は読んでいないでしょうから、ネタバレ全開でいきましょう。


この映画でツッコミ所があるとすれば、「全独房に繋げた通路」を作れるかどうかと
いう点くらいだと思う。
確かに、全ての独房に対して、事前に出入り自由な形に加工するのは至難の技だが、
10年という歳月を掛けたら、私は可能な気がする。
映画では、その過程の苦労まで描写していたら、上映時間が何時間あっても足りない
だろうから端折ったのは当然だが、その年月を考慮しなければ「随分と都合のいい
設定だな」と思って、ツッコミ所に感じるだろう。

そして、ツッコミ所ではなく、ストーリー上について不満を感じるとしたら「クライドが
爆死する結末」か?
確かに「結局、勧善懲悪の予定調和か・・・」と感じても仕方が無い。
私も、テーマを成就させるのなら、クライドの計画が全て上手くいって、なおかつ彼が
「自白した殺人」と「現行犯である同房の囚人の殺人」以外の容疑に対しては、証拠不十分
で無罪となるような結末が、テーマに対しては適切だったかもしれないとも思う。
しかし、私はこの結末で良かったと思う。
何故なら、クライドはクラウゼッツが説く「絶対戦争」を口にしていたのだから、最終的に
はもっと大量の殺人計画がある事を匂わせた。
ならば、法を逸脱してでも元を断つしかない。
その事によって、「有罪率の高さ」が全てだと思っていた検察官のニックが考えを改め、
なおかつ検察TOPに抜擢される事になった事で、観る側にとっては、「正義が正しく行わ
れる」という希望が与えられたから。

この作品を観ていて思っていたのは、日本での「光市母子殺人事件」について。
被害者の夫である本村氏は、一審で死刑判決が出なかった際に
「司法に絶望した。加害者を社会に早く出してもらいたい、そうすれば私が彼を殺す」
と記者会見で公言したが、私もその思いに完全に共感しているので、この映画のクライドを
全面的に支持するが、私がこの映画のクライドほどの計画が立てられるかどうか・・・(>_<)


これは、ちょっと、すずめ丸さんに果たし状を送らねば。
「絶対戦争」ですゾ(笑)

この作品の何が不満なのか?

2012/3/27 02:01  [101-1550]   

 すずめ丸さん  

あれっ辛口キヒロっちが絶賛だ(^o^)/

自分も絶賛したくなってきた。


自分の不満は クライドを遠隔殺人のエキスパートだったという設定。タイトルどおり普通の市民にして欲しかった。それでなくともハリウッドは元CIAとか元軍人とかが多いのだから…。

普通の市民が10年間考え 鍛えての復讐にしてほしかった。
だからかこのクライドの過去が分かってから 急に普通のハリウッド映画になった気が……。

リモコン機関銃とか 車の爆破はどーも知的でないぞ。

それと 関係のない人はやはり殺してほしくなかった。ニックの部下の女の子とか。

そしてやっぱりラスト。
ニックはあれだけ司法どおりにこだわってたんだから
自分でクライドを殺してどーすんの と。
それで自分の考えを変えたということを表したの?

とにかく前半がものすごく面白くてドキドキ見てました。
(「ソウ」のようでもあり「セブン」のようでもあり)


でも評価はかなり高いです。

星☆☆☆★です(^o^)/

こんな反論じゃダメですか?

それでは(^o^)/

2012/3/27 10:12  [101-1551]   EZwebからの書き込み   

おはようさんです。
さっそく、果たし状の返事が・・・(^_^)/~

>普通の市民が10年間考え 鍛えての復讐にしてほしかった。
>リモコン機関銃とか 車の爆破はどーも知的でないぞ。
言われてみれば、確かにそんな気もするが、この映画のミソは「刑務所に囚われて
いる身でありながら、復讐計画を着々とこなす」という点なので、方法はどうであれ
充分に知的だし、私には違和感は無かった。

>関係のない人はやはり殺してほしくなかった。ニックの部下の女の子とか。
これは、クライドが事前に警告したのに、ニックは従わなかったのだから、仕方が
なかったという感じが・・・。
それに彼女は当時のスタッフだから、充分に関係者だと思う。
ニック自身とその妻子を殺そうとしなかったのが、クライドの良心でしょう。

>自分でクライドを殺してどーすんの と。
>それで自分の考えを変えたということを表したの?
これは、最初から殺そうとしたのではなく、クライドに選択の余地があったわけで、
クライドにとっては自業自得の結果では?
そして、それまで法を遵守する立場であるニックが、法を超える行為をした事で転向を
充分に表していたと思う。

>評価はかなり高いです。
これには反論できない(笑)
「毒舌キヒロも絶賛!」という事で \(^o^)/

2012/3/27 11:30  [101-1552]   

今夜も実話を元にした映画を観ました。

『インタビュー・ウィズ・シリアルキラー』 2005年 主演ゲイリー・エルウィズ
1982年に発覚したアメリカの「グリーンリバー連続殺人事件」を題材にした作品。
ちなみに犯人は、総計48人の女性を殺害していた。
そして、「羊たちの沈黙」のレクターのモデルは、この事件の際に捜査の助言をした
米国史上最悪のシリアルキラー、テッド・バンディで、その顛末も絡めて描いていた。

題材も良く、シリアルキラーの内面を描こうという主旨は分かるのだが、ちょっと
テーマがとっ散らかってしまった・・・(>_<)
グリーンリバー事件だけに絞れば良かったのに、いつのまにか、明かされていなかった
テッド・バンディの殺人の自白が主になったのは、なんだかなぁ (^_^;)

しかも、重いテーマなので重厚感を出したかったのだろうが、テンポが遅くて、とても
退屈してしまった (>_<)

この映画は「グリーンリバー事件」の概要を知りたい人だけが観ればよい。
ところが、その概要はネットで調べれば分かる。
http://yami.main.jp/grk/grk.html
という事は、この映画は観る価値が無いという、恐ろしい(?)結末が・・・

2012/3/28 00:06  [101-1553]   

ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション映画を観ました。

『マーキュリー・ライジング』 1998年 監督ハロルド・ベッカー
いくつかツッコミ所はあるが、そのためにサスペンスになっているのだから、仕方がない
と言えば仕方がない。
その辺を気にしなければ、充分に楽しめるサスペンスの習作でした。
ただ、何かヒネリが欲しかったなぁ・・・(^_^;)

2012/3/28 14:10  [101-1554]   

今夜も実話を元にした古い作品を、WOWOWで放送していたので観ました。
しかし、どこまでが実話なのかが、いくら調べてもよく分からなかった・・・(>_<)

『Z』 1969年 出演イヴ・モンタン
1963年に王制下のギリシャで起きた自由主義者グレゴリス・ランブラキス暗殺事件を
モデルとした小説の映画化との事だが、その事件そのものが、いくらネットで調べても
出てこない・・・
しかし、本線とは関係なさそうなシーンまで描写しているので、大体は合っているの
だろう。

この作品は、とても惜しい。
当時は編集テクニックが確立されていなかったのかも知れないが、この作品は上手く
編集してサスペンス仕立てにすれば、スゴい作品になったと思う。
この作品では、起こった出来事の詳細を先に描いたが、順番が違う。
まず議員が暗殺されたシーンから始めて、予審判事が調べを進めていく上で、次第に
真実が明らかにされるという、現代のサスペンスでは確立された手法で編集されていたら
今でも通用する作品になっていただろうし、「最も結末が読めない映画」に推奨されて
いたかも?

しかし、なかなかの作品で、当時の共産主義旋風を恐れる時代背景を感じる事が出来たし、
終盤で予審判事が関係者を次々と起訴していく描写は秀逸。
ホントに惜しい作品でした・・・(>_<)

2012/3/29 00:38  [101-1555]   

そうそう、すずめ丸さんに折り入ってご相談が。
実は私は童貞なんです・・・









何がって、北野たけし監督作品についてですよ。
変な想像をしないように(笑)

2月のWOWOWで北野たけし作品が放送されていたので、とりあえず録画してあります。
『アウトレイジ』
『HANA−BI』
『ソナチネ』
『その男、凶暴につき』
の4本なのですが、私もそろそろ北野作品童貞(笑)を捨てて、観てみようかと思って
います。
そこで、北野作品フリークという噂があるすずめ丸さんに、もし観る順番などのアドバイス
があれば、ご教授いただきたい。
もちろん、これらより先に観た方が良い作品があるというご神託があれば、レンタルで
それを観てからにしますが。

2012/3/29 01:23  [101-1556]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

キヒロさんと北野武 どーなんだろう(^_^;)
北野武は どちらかというとキヒロさんが嫌いなタランティーノに似てる気もするし…。


見る順番は 「アウトレイジ」は置いといて 制作年順でいいと思います。

「その男、凶暴につき」
「ソナチネ」
「HANA-BI」

プラス
「キッズ・リターン」


自分のベストは
「ソナチネ」「キッズ・リターン」です。

賞を撮った「HANA-BI」は武のみんなに誉めてもらおう というイヤラシさがちょっと出ています。


でも嫌いそうだなあ。どーなんだろう(^_^;)

そ それでは(^o^)/

2012/3/29 08:53  [101-1557]   EZwebからの書き込み   

すずめ丸さんのご神託により、最初に観た北野作品は・・・

『その男、凶暴につき』 1989年 助演 白竜
なるほどねぇ、こんな映画だったのか。
ツッコミ所もあるし、初作品だったから編集も甘いが、なかなか良かった。
こりぁ妹を撃つだろうなぁ、と思った時には哀しさを感じたし、その直後に
我妻を殺した後の新ボスのセリフも秀逸。
ただ、我妻が自分で頭を撃って自殺するエンディングでも良かったような。
そして、そのまま終われば良かったと思う。
つまり、半人前の刑事が堕ちるラストシーンは必要なかったのでは?

もしラストシーンをつけるとしたら、半人前だった刑事が新ボスを撃つ形の
ほうが良かったような。

今夜は『ソナチネ』を観る予定です (^_^)/~

2012/3/29 13:14  [101-1558]   

 すずめ丸さん  

はやっ(◎o◎)

「その男、凶暴につき」は深作欣二が撮れなくなって 北野武が撮ることになったデビュー作。

北野節は「ソナチネ」で花開くのですが この作品あたりで好き嫌いがはっきりすると思います。

久石譲と北野ブルーがぴったりと響いてきます。(ふたりは「ドールズ」で意見の違いをみて以降組んでません)


どーだろう ダメかなあ(^_^;)

それでは(^o^)/

2012/3/29 14:11  [101-1559]   EZwebからの書き込み   

北野武作品『ソナチネ』を観ました。

すずめ丸さん曰く
>北野節は「ソナチネ」で花開くのですが この作品あたりで好き嫌いがはっきりすると思います。

どちらかと言えば、私は好きじゃない作品でした。
私はストーリー性を重視するので、意図が不明なシーンが入れてある映画は「遊んでいる」
と感じて評価を下げてしまう。(タラちゃん作品が好例)
この映画でも、海辺の空き家に行ってからの相撲シーンや、拳銃を撃って遊ぶシーンは
意図が分からなかった。


アメリカ映画草創期に「映画の父」と称されたD・W・グリフィス監督は、自身の作品
『イントレランス』(映像を俯瞰で撮るのをイントレと呼ぶ元となった)に対して、
新聞記者から「この映画のテーマは何ですか?」と問われた時に、こう答えたという。
「君は画家に対して、描いた絵のテーマを聞くのかね? 映画も、観た人が何を感じたかが
それぞのテーマになるんだ」
しかし私は、絵画と映画は芸術として違うと思うので、この意見に組みしない。
絵画にテーマは必要ないが、映画には、作者が訴えたい、又は映像化したい何かが
ないと作品とならないからだと思うからです。

『ソナチネ』で北野武は何を訴えたかったのか?
沖縄へ行く事になった発端とラストを観た限りでは、もしテーマがあるとすれば
「ヤクザになる愚かさ」だろうが、それなら「ヤクザでも童心に帰って無邪気に遊ぶ」
ようなシーンは必要ない、というかテーマを弱めてしまうので、私的には「遊んだ」と
しか感じなかった。

では、何か映像化したいシーンがあったのか?
もしあったとしたら「ハリウッド的ではないクライマックス」だったかも?
『その男・・・』での白竜との最期の対決シーンもそうだったが、この作品はもっと
徹底していて、クライマックスは遠目から映した建物の窓の銃撃戦の光の明滅で表現する
というハリウッド映画では想定外(?)のクライマックス・シーン。
ハリウッド作品に限らず、ほぼ全ての映画では、主人公と敵との最後の戦いをそのまま
描写しないなんて、全く考えられないでしょうから・・・
最も盛り上がるシーンを、間接的で暗示的に表現するというのは、実に日本的で素晴らしく
その点では、スゴい作品だと評価したいが・・・(^_^;)

2012/3/30 00:13  [101-1561]   

 すずめ丸さん  

あた〜
やっぱりダメですか(^_^)vだと思ってた!

この映画 沖縄に行ってからが素晴らしい(◎o◎)

この映画の全てが全てが たけしのあのバイク事故に繋がっていく…。

そして甦り「キッズ・リターン」へとなるわけで…。

北野武の映画に緻密な脚本はありません。だとするとキヒロさん向きではありませんね(>_<)

「HANA-BI」は そこはしっかりしてます。だから「ソナチネ」好きには評価されないのですが…。


砂浜での紙相撲のシーンなど 映画史に残る 愛しくて悲しい名場面だと思うのですが…(>_<)


それでは(^o^)/

2012/3/30 00:31  [101-1562]   EZwebからの書き込み   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

自分 映画を見るときこの映画のテーマは
と考えて見ることは まず無いのですが
「ソナチネ」
につけるとすると
“生と死“でしょうか。
人は一瞬にして生きそして死ぬ。

だからこそ 仲間とじゃれあい遊び死へと向かう…。

自分はそう感じていたのですが…。

この映画ヨーロッパで絶賛され(ある意味「HANA-BI」よりも)世界の映画百本に選ばれました。

自分も 世界の映画史に残る一本だと思ってます。


そんな自分も 実相寺がキライなどと言ってるし人の映画の好みって面白いですね。(^O^)


今日は「AKIRA」でも見ようと思ってます。

それでは(^o^)/

2012/3/30 10:35  [101-1563]   EZwebからの書き込み   

続いて、また北野作品を観ました。

『HANA-BI』 1997年
ダメだぁ〜 (>_<)
どうやら、私と北野監督は相性が悪いようだ。
過去と現在の構成が悪いと思うし、ツッコミ所もあるし、なにより退屈で
仕方が無かった・・・(+_+)
ラストも「なんだ、やっぱりか」という感じと、「なんでもかんでも自殺で
終わらせるなよ」という感じでガッカリした。

とりあえず『アウトレイジ』の録画が残っているので、それを観て
北野作品とはオサラバという方向で (^_^;)

2012/3/30 13:09  [101-1564]   

夕べは飲み会があったので、映画はお休みしました。
で、ちょっと気分転換にSFものでも、と思って観たのは・・・

『ザ・ロード』 2009年 主演ヴィゴ・モーテンセン
作品紹介は
「文明が崩壊し動植物が死滅した世界。飢え、寒さ、そして理性を失った人間の
襲撃に耐えながら、父と子は安住の地を求めて道なき道を進み続けるが…」

似たような映画では『ザ・ウォーカー』があったが、それに比べたら、これは
ものすごく退屈な作品だった (>_<)
映画館で観たら、多分寝てしまうかも?

2012/3/31 13:57  [101-1565]   

週末は競馬で映画はお休みでしたが、今夜は先日NHK−BSで放送されていた
古い作品を観ました。

『サクリファイス』 1986年 監督アンドレイ・タルコフスキー
作品紹介は、ちょっと長いが私が食い付いたので・・・
「言葉を話せなかった少年が、再び言葉を話せるようになるまでの1日。少年の父である
主人公アレクサンデルは生命の樹を植える誕生日に、核戦争勃発の声をテレビで聞く。
アレクサンデルは自らの狂気を賭け、信じていなかった神と対決し、愛する人々を救う
ために自らを犠牲に捧げるサクリファイス(犠牲、献身)を実行する……」
そして、この映画は数々の賞を獲ったらしい。
・86年カンヌ国際映画祭審査員特別大賞、国際映画批評家連盟賞、エキュメニック賞、芸術特別貢献賞
・フランスの<カイエ・デュ・シネマ>誌の同年度のベストワン映画
・イギリスのくインターナショナル・フィルム・ガイド>の同年度のくザ・フィルム・オブ・ザ・イヤー>

こんな作品が絶賛されたとなったら、毒舌キヒロの血が騒ぐ。
はっきり言って、この映画は壮大な駄作です。
しかもA級の映像なのに、脚本がC級で、名がある監督作品なだけにタチが悪い。
もし未見の方は、観なくてよろしい。

ネタバレ全開で言うと、
何か意味有り気なシーンが暗示的に挟まれるし、主人公の知的なセリフによって、
難解な感じを装っているが、話の展開自体はツッコミ所が満載。
核戦争と絡めているのでSFかと思いきや、単に主人公が狂っただけの話でした。
そしてツッコミ所も、主人公が狂ったのだと分かれば納得できるという馬鹿馬鹿しさ (>_<)
しかも、ホントにカッタるい描写で、多くの人は退屈に感じるでしょう。

エンディングで、この作品が遺作となったタルコフスキー監督の「息子に捧ぐ」という
テロップが流れるが、こんな作品を捧がれた息子も、いい迷惑だっただろうな・・・(+_+)


それにしても、毒舌キヒロの持つ斬鉄剣は、またもや世界的評価を持つ監督を斬ってしまった・・・。
以前にはブライアン・デ・パルマ、その後は黒澤明、Q・タランティーノで、つい最近は
北野武で、今回はA・タルコフスキー。
毒舌キヒロの持つ斬鉄剣が斬れないのは、キューブリック監督とヒッチコック監督くらい
かもしれぬなぁ (^_^;)

2012/4/2 01:28  [101-1571]   

 すずめ丸さん  

どーもです。(^o^)/

デ・パルマにしろ北野武 タランティーノは好き嫌いがはっきりする作家。好きになるとフリーク化するほど好きになるし 嫌いな人は最低の評価に(^O^)


自分はこの3人の作品は とにかく見ていて気持ちよくて仕方ないので大好きであります(^o^)/


黒澤明の場合はちょっと違って(これは宮崎駿や北野武も同じ)
過去に物凄い作品をたくさん撮ってて もう尊敬するしかない人。
こういう人が晩年 つまらない作品を撮ったとしても決して貶すことはしない。
そう心に決めております。(^O^)

なかなか自分は優しいのです(>_<)


今日は 昨日のテレビドラマ「SPEC」を見ることにしました。このドラマけっこう気に入ってまして…(^_^;)


それでは(^o^)/

2012/4/2 10:22  [101-1572]   EZwebからの書き込み   

今日も古い映画を観ました。

『ロンゲスト・ヤード』 1974年 主演バート・レイノルズ
アメフトを題材にした名作。
昔に観たはずでしたが、ほとんど忘れていたから、WOWOWで放送していたのを
思わず録画しておきました。

やっぱり、いいなぁ \(^o^)/
ゲームの描写の編集技術が良くて、スピード感もあり、なにより、アメフトの
プレイを演者がきちんとしているのはさすが。
そして
「ゲームが終われば、敵も味方もなくノーサイド」
という、エンディングが素晴しい。

2012/4/2 13:07  [101-1573]   

4月に入ったので、レンタル会社から届いたconieさんご推奨の映画を観ました。

『4デイズ』 2010年 主演サミュエル・L・ジャクソン
これは、ラストシーンを私が考えた次のようなシーンにしていれば、歴史に残ったと思う。
ネタバレに抵触しますが、シナリオ風に。

建物の外に出た、子供たちを連れた彼女に、部下から報告がある。
「自白どおり、NYとシカゴで爆弾が発見されました!」
彼女がホッとして子供たちを抱きしめた時、閃光がほとばしり、ほどなくして
強烈な轟音と爆風が彼女たちを襲う。
懸命に自分の身と子供たちを守りながら、彼女の脳裏に自分の叫んだ言葉がこだまする。
(フラッシュ・バックで、そのシーンを流す)
「ダメよ、私たちは人間! 爆死したほうがマシ!!」
ひと目でロスだと分かる象徴的な場所で、巨大なキノコ雲が吹き上げる。

私は、こんなシーンで終わると思ったら、「えっ! それで終わるの???」という
アレレ感で、ものすごく落胆してしまった (+_+)

エンディングまでは100点満点だったのに、変な終わらせ方をしたので、評価は急落。
私が思ったラストは、バッド・エンドだから躊躇したのかもしれないが、もともと
ハリウッドが好むハッピーエンドではないのだから、そこまで踏み込むエンディングに
しないとテーマが完結しない。
とても、とても惜しい作品でした。


付け加えると、この作品は『24』のテーマのうちの1つだけに絞ったものだと思う。
すなわち「何万人もの犠牲者を出さないためなら、一個人への違法な拷問は許されるか?」。
『24』ではバウワーが違法な拷問をして、重要人物からの自白を得て次に進み、結果的に
アメリカは救われるので、その行為の是非を問うような視点はなおざりにされた。
しかし、ラスト手前までの流れからいったら、この作品はそのテーマに絞ったはず。
だったら、その是非を明確に打ち出すべき。
「是」ならば私が提唱したラストにするべきだし、「非」なら途中でストーリーを変えて、
拷問では自白させられず、彼女が心情に訴えたから自白するという展開にするべきだろう。
(そんな薄っぺらいストーリーなら、誰も観ないが・・・)
つまりは、この監督はラストを間違えた事で、せっかくのスゴいテーマを台無しにしたのだ。

今宵も、毒舌キヒロの斬鉄剣が舞ったと思ったかもしれないが・・・
安心せい。みね打ちじゃ。
この作品はホントに惜しいからこそ、苦言を呈したのじゃ。
お主をホントに斬ったわけではないので、以後は精進せえ (^_^;)

2012/4/3 00:48  [101-1574]   

WOWOWで放送していたサスペンス作品を観ました。
すずめ丸さんは観たかな?

『アンノウン』 2011年 主演リーアム・ニーソン
作品紹介は
「ベルリンで交通事故に遭った植物学者のマーティン。4日間の昏睡状態から彼が
目覚めると、妻は自分を「知らない人」だと話し…」
この作品は、「意外な結末」系で、なかなか楽しめた。
ただ、ツッコミ所として「彼が計画阻止に動いた必要性や動機がよく分からなかった」
という点が、とても残念 (>_<)

この監督は『エスター』も作った人なので、これからも注目していきたい。

2012/4/3 12:14  [101-1575]   

 すずめ丸さん  

見てますよ(^O^)エアチェック保存版です

このおっさん意外と好きで
「96時間」もムチャクチャで大好きです。

ただこの映画の主人公 記憶が戻ったらいい人になってました…って?
とは思いましたが(^O^)

最近 時計に興味があって(だからって高いの持ってるわけではありません(^_^;)) 主人公が女にロレックスをわたし
「その重さが価値だ」
みたいな事を言ったとこが印象に残ってたりします。


それでは(^o^)/

2012/4/3 12:58  [101-1576]   EZwebからの書き込み   

今夜はconieさんご推奨の作品を観ました。

『サンクタム』 2011年 制作総指揮ジェームス・キャメロン
作品紹介は
「”聖域(サンクタム)”と呼ばれる巨大な洞窟の謎を解き明かすため、フランク率いる
探検隊が調査を開始する。しかし、サイクロンの影響で出口が塞がれてしまい…」

結論から言うと、この作品はかなり足りなかった。
多分、偉大な父を越える息子の成長を描いた感動作なのだろうが、ヒネクレ者の私に
とっては「自業自得」の話にしか観れなかったので、感動も何も無かった (>_<)
だって、死んだ者たちは、皆、冒険家としてベテランの男(父)の適切な指示を
聞かなかったり、素人のくせに彼を諌めたりするようじゃ死んでも仕方が無い。
ところが、結末は・・・(+_+)

もしかしたら、テーマには「自己犠牲」というものがあったのかもしれないが、それ
なら表現が足りない。
また、展開もありがちな脱出劇で、目新しいアイディアがなく、わざわざ映画にする
ほどのストーリーではない。

ただ、冒頭で「実話に基づく」というテロップが流れたので、「実話を忠実に映像化
したのかな? それならば仕方ないか」と思ったので、その実話が何なのか調べてみた。
ところが、どうやら「洞窟に閉じ込められたけど、全員脱出した」出来事があって、
それを元にしただけらしい。
そうなると、内容は「実話を元にした」映画ではないぞ。


今宵も毒舌キヒロの残鉄剣を抜きかけたが、この作品の監督はアリスター・グリアソン
という人で巨匠とは言えないので、小刀程度で充分。
ジェームス・キャメロンが、制作総指揮ではなく、監督していたら斬鉄剣が一刀両断に
していたが・・・(^_^;)

2012/4/4 00:17  [101-1577]   

今朝は急な仕事があったので、映画が観れませんでしたが、帰宅してから観た映画は・・・

『ア・フュー・グッドメン』 1992年 監督ロブ・ライナー
この作品はタイトルだけ知っていたが、観た事が無かった。
私は仕事に追い捲くられた1990年代の映画は、どんな大作であっても観ていないので・・・
出演者を見たら、なんとまぁ豪華キャスト (゜o゜)
トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、デミ・ムーア、ケヴィン・ベーコン・・・

この映画は素晴らしかった \(^o^)/
私が法廷モノ好きであるという点を差し引いても、テーマも良いし、脚本が素晴しい。
「意外な結末」系の範疇にも入るのに、なぜこれまで誰も推奨してくれなかったのかな?

「これはキャストもスゴいし、脚本も良いので、同年のアカデミー賞での評価はどうだったのか?」
と思って調べてみたら、ノミネートされただけで受賞はしていない。
同年の作品賞は、C・イーストウッドの『許されざる者』
そして脚本賞は『クライング・ゲーム』
やっぱり、どちらも私は観ていない (>_<)

これは、毒舌キヒロの残鉄剣がウズウズとしているので、ちょっとその2作品を観てみます。
もし、この映画より下だと思ったら、映画界の権威であるアカデミー賞を、ぶった斬るかも?


なお、この作品の監督は、なんと私が大好きな『ミザリー』の監督ではないか。
不覚にも、調べるまで気が付かなかった。
さらに、『スタンド・バイ・ミー』の監督だったことすら・・・(^_^;)

2012/4/5 01:13  [101-1578]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

「クライングゲーム」は28日WOWOWでやりますよ。
イーストウッドの「許されざる者」は
たぶんキヒロさん駄目だと思う。いや気に入るかなあ?

自分にはちと難しかった記憶が…。

「サンクタム」イマイチイマニ(^_^;)
トム・クルーズのも見てたはずなのに記憶がない(^_^;)

「クライングゲーム」は紹介されてませんでしたか?
意外な結末ものだったはず(これも記憶がはっきりしない(>_<))

それでは(^o^)/

2012/4/5 08:47  [101-1579]   EZwebからの書き込み   

 coniesanzさん  

おひさです。
ご苦労さまです。

『ア・フュー・グッドメン』 
トムクルーズがカッコよすぎるんじゃないですかね。
彼の映画(コラテラル以外)はあまり好きじゃないんで小生からは推奨できませんでした。

遅レスですが、「北野武(ビートたけし)」
小生は次の4つしか観ていないです。
「JM」 ヤクザ役
「BROTKER」 LAに逃げ込んだヤクザ役
「バトルロワイヤル」
「アウトレイジ」 ヤクザ役
たけしはヤクザ世界に憧れを持っているようなかんじですね。
「アウトレイジ」については「仁義なき戦い」なんかと比べるとちょっと足らない気がします。

ではまた。

2012/4/5 09:01  [101-1580]   

おはヨーグルト (^_^)/~

すずめ丸さん、まいど。
>「クライングゲーム」は28日WOWOWでやりますよ。
おっ、それは知らなかった。
さっそく、レンタル予約をハズしました。
ありがとうございます m(__)m

conieさん、まいど。
>トムクルーズがカッコよすぎるんじゃないですかね。
1番スゴかったのは、ジャック・ニコルソンでした。

>たけしはヤクザ世界に憧れを持っているようなかんじですね。
確かにシンパシーは感じているでしょうね。
というか、自分の生い立ちが、世の中の半端者たちと重なるのでは?
だから、描く視線が優しい。


さて、この後はどの映画を観ようかな?

2012/4/5 09:48  [101-1581]   

 すずめ丸さん  

conieさん 北野武を見るなら

「あの夏、いちばん静かな海」
「ソナチネ」
「キッズ・リターン」
を見てくださいな(^O^)

もちろんエンターテイメントではありません。
好きになると 心底好きになる映画です。
ちなみに主人公が自殺するのは「ソナチネ」と「HANA-BI」だけです。

「キッズ・リターン」みてほしいなあ…。

北野武は「ソナチネ」が海外で絶賛されても日本はまったく無視どころか酷評の嵐。
それを唯一認め凄いと褒め称えたのが
淀川長治と黒澤明でした。
「ソナチネ」にシビレ「キッズ・リターン」にノックアウトされた自分は あらためてこの二人を尊敬したものです…。

今日は何見ようかな?それでは(^o^)/

2012/4/5 10:22  [101-1582]   EZwebからの書き込み   

またまた古い作品を観ました。

『めまい』 1958年 ヒッチコック監督
WOWOWで放送していたので、録画しておいたんですが・・・
あれっ? 確か、ここ2年以内くらいに観てるぞ。
しかし、何故か細部が思い出せなかったので、最後まで観ました。

やっぱり、伏線もしっかり張ってある名作ですね。
なんで忘れていたんだろう?

今夜は飲み会があるので、映画はまた明日 (^_^)/~

2012/4/5 13:33  [101-1583]   

今夜は、予告しておいたアカデミー賞作品賞を受賞した映画を観ました。

『許されざる者』 1992年 監督・主演クリント・イーストウッド
驚いた (゜o゜)
何がって、こんなC級西部劇の作品がアカデミー賞の作品賞だった事に・・・(>_<)

冒頭とラストのテロップを見たら、もしかしたら実話の作品化なのかもしれないが、
内容はヒドいし、退屈なストーリーで、観るのが苦痛だった。

さんざん西部劇に出演していたイーストウッドが、それまでの西部劇にケリをつける
ような意図で、年老いた落日のアウトローが一瞬の輝きを取り戻す様を描いたようだが、
ストーリーが悪い。

普通に考えれば、次のような流れにしなければならない。
「若い時にはムチャをして伝説となったアウトローも、献身的な妻の影響によって
つつましい生活を送っていた。
しかしそんな彼の元に、横暴な保安官によって旧友が無残に殺された知らせが届く。
旧友の死は、弱い立場である売春婦たちが蒙った被害を揉み消した保安官に抗議をした
せいだった。
老いていて、昔の輝きなど取り戻せるか不安だったアウトローだったが、子供たちの将来
のために報奨金を得る必要性もあり、死を覚悟して絶対権力を誇る保安官への戦いを挑む」

さらに、この作品は時代考証が甘い。
当時のアメリカの黒人の状況を知っていれば、モーガン・フリーマン役を黒人である
彼にしてはいけない。
これは黒人差別ではなく、時代考証の問題だ。
内容が良いと思えば、時代考証は無視して良いのか?

1992年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた他の作品の全てを観ていないが、
少なくとも、落選した「ア・フュー・グッドメン」に比べたら、下の下の作品でした。
やっぱり、アカデミー賞の審査員たちの目は節穴か・・・(+_+)

2012/4/7 00:38  [101-1585]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

「許されざる者」
自分も退屈だった記憶しかありません。
ま このキャスティングだったらオスカーはこっち ってことでしょう(^O^)

そういえば最近
なんでこんな映画がオスカー取ったんだ?みたいなサイト見た覚えが…。


西部劇ならconieさんが紹介してた
「トゥルー・グリット」今月WOWOWでやりますよ。

コーエン兄弟って嫌いでしたっけ?


今日は「はやぶさ」を見ます。

それでは(^o^)/

2012/4/7 09:30  [101-1587]   EZwebからの書き込み   

今日はconieさんが「これは嫌いかも」という微妙な推奨映画を観ました。

『キリング・ゲーム』 2011年 主演サミュエル・L・ジャクソン
こりゃあ、ツッコミ所満載のB級映画だぁ〜 (>_<)
今どきありがちの設定だし、意外な展開は取ってつけたようなものだったし、
何故かチョイエロの変な東洋系のネーチャンが出てくるし・・・
なにより、スゴい闇の組織のはずなのに、セキュリティが甘いとは (゜o゜)

今夜は明日の競馬の検討があるので、映画はお休みです。

2012/4/7 13:01  [101-1588]   

今夜は、禁断(?)の映画を観ました。

『シャッター・アイランド』 2010年 主演レオナルド・ディカプリオ
以前のスレで、この作品を観たいと書いたら「ヤメた方が良い」という忠告が
あったために自重していましたが、WOWOWで放送されていたので、つい・・・

なるほど。
確かに、この手の系統の作品をいくつか観ていたら、オチは早くから想像がつくし、
ムダに長いような描写もカッタるい。
忠告を受けずに観ていたら、毒舌キヒロの残鉄剣が華麗(?)に舞っていたかも?

しかし、この手のオチに慣れていない人が観たら、まあまあの作品のような気もする。
ただ、その場合でも「事実はどっちなの?」というようなラストにしたのは頂けないが。

まぁ、私としては、映画としては観ても観なくてもどちらでも良いような感じだが、
マーティン・スコセッシ監督の、この手の作品の下手さが認識できただけで良かった (^_^;)

2012/4/9 00:31  [101-1595]   

今日は、以前にすずめ丸さんに薦められながら、あまり食指が動かなかった
作品を観ました。

『パーマネント野ばら』 2010年 主演 菅野美穂
まさか「意外な展開」系の要素が入っていたとは知らなかった。
確かに、妙な描写をしていたから、気がついてもよかったが・・・

内容自体は、まあまあな感じ。
私の好みではないので、佳作とまでは思わないが、たんたんと進むのが好きな人に
とっては、充分に佳作評価はあるでしょう。

2012/4/9 12:54  [101-1596]   

 すずめ丸さん  

あら〜
「パーマネント野ばら」
見ちゃいましたか(^_^;)


なかなかキヒロさんにお勧めできるほどの映画に出会えません(>_<)

今日 明日で「マネーボール」を見ますが どーだか?

「ウィンターズ・ボーン」という映画にも期待しています。が どーだか。


それでは(^o^)/

2012/4/9 13:57  [101-1597]   EZwebからの書き込み   

今夜も、すずめ丸さんご推奨の作品を観ました。
「あれっ?、何か推奨していましたっけ?」
なんて思うかもしれませんが・・・

『刑事コロンボ 〜溶ける糸〜』 ゲスト レオナード・ニモイ
去年に推奨されてレンタル予約の登録はしていたんですが、期限切れとなって観れず、
よく見たら予約が残っていたので、レンタルしました。

なるほど。
やっぱり、コロンボは面白い \(^o^)/
下手な新作映画を観るくらいなら、コロンボを観た方がマシですね。
だが、この回は私としては消化不良な感じでした。
そう思いつつ、この回と抱き合わせでDVDに収録されていた作品を観たら・・・

『刑事コロンボ 〜断たれた音〜』 ゲスト ローレンス・ハーヴェイ
いやぁ、この作品はスゴかった。ちなみに、チェスの名人が出てくる話です。
伏線がいくつもあり、しかもそれが二重三重に張ったのも見事だし、なによりグイグイと
引き込まれるようなストーリー展開が素晴しい。
去年、コロンボ役のピーター・フォークが死去したために、追悼番組として3本を
観ましたが、それらや『溶ける糸』より、私はこの回にヤラれた \(^o^)/
この回のツッコミ所は、冒頭に変なダイジェストのような映像を入れた編集しかない。
・・・と思って2回目を観たら、ゴミ処理機に彼を落とした後に、進行ボタンを押す
シーンを映していなかった。
そのシーンがあり、冒頭の変なダイジェストの編集が無ければ、この回はパーフェクトと
言ってよいでしょう。
しかし、その二点は瑣末な事。
つまり、現時点での私のナンバーワン・コロンボは、この『断たれた音』です。

調べてみたら、この作品のゲスト俳優ハーヴェイは胃ガンを患っていて、体調が悪いのを
押して出演し、結局、この作品が遺作となったらしい。
死を覚悟した彼の迫真の演技のおかげで、この回が素晴しい作品となったのかも?

繰り返しになりますが、下手な新作映画を観るより、良質な旧作を観る方が絶対に良い。
ちなみに、名探偵すずめ丸さんは、私が次に観る作品の推理は出来るでしょう。
このレスの冒頭から推理すれば、モロバレかな・・・(^_^;)

2012/4/10 01:28  [101-1598]   

今、『刑事コロンボ 〜断たれた音〜』の2回目を観終えたのですが、
ラスト前の10人相手にチェスをするシーンの描写は、オチも効いているしスゴ過ぎる。
まさに、名シーンですね。

そろそろ寝ます。
ではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
キヒロ川長治でした。(古っ!)

2012/4/10 02:03  [101-1599]   

 すずめ丸さん  

おはようで〜す(^o^)/

そ そうなんです。
「コロンボ」のDVDには冒頭にダイジェストが入ってるんです(>_<)

たぶんアメリカで放映された時には入ってたんでしょうか?
邪魔ですよねかなり(`ε´)


面白いのいっぱいありますよ。
次は「意識の下の映像」?

楽しんでくださいな。
それでは(^o^)/

2012/4/10 08:11  [101-1600]   EZwebからの書き込み   

今朝は、ご想像どおりの作品を観ました。

『刑事コロンボ 〜意識の下の映像/第三の終章〜』
上手いなぁ (゜o゜)
やっぱり、コロンボは面白い。
満足感いっぱいです (^_^)v

それにしても、冒頭のダイジェストはやっぱり邪魔。
せめてチャプターで区切ってくれれば、本編から観れるのに・・・(>_<)

さて、今夜は何を観ようかな?

2012/4/10 12:26  [101-1601]   

 すずめ丸さん  

どーもです。(^O^)


ブラッド・ピットの「マネーボール」

実話です。メジャーリーグのアスレチックのGMの話です。
これ面白かったです。お勧めします。

少なくとも
「ゴーストライター」「ブラックスワン」「英国王のスピーチ」「ソーシャルネットワーク」より自分は面白かったです。

新作だから借りずらいかな?


それでは(^o^)/

2012/4/10 19:20  [101-1602]   EZwebからの書き込み   

まずは、すずめ丸さんに。
>ブラッド・ピットの「マネーボール」
今年は実話を元にした映画を主に観ようと思っていたので、予約はしてあったんですが、
「WOWOWで放送しそうだから、急いでレンタルしなくてもいいか」と思って、つい
順位を下げていました。
ちょっと順位を上げてみます。

そして、今夜観た作品は・・・

『クライング・ゲーム』 1992年 主演スティーヴン・レイ
同年のアカデミー賞脚本賞を獲ったというので、観ようと思ってレンタル予約して
いましたが、すずめ丸さんから4月末にWOWOWで放送があるとの情報を得て、
レンタル予約を削除していたんですが、実は2月にWOWOWで放送されていて
録画してある事を忘れていました (^_^;)
「ラッキー♪」と思って観たんですが・・・

これが同年のアカデミー賞で、『ア・フュー・グッドメン』よりも脚本が上だと
評価された作品なのか?
まさに、アンビリーバボー・・・(゜o゜)

この作品の脚本は下手だ。
一般の日本人は背景が分からないからピンとこないかもしれないが、この映画は
IRA(アイルランド共和軍)のテロリストが主人公の話。
つまり主人公の宗教は敬虔なカトリック教のはずで、”彼女”の存在などは宗教的に
相入れない対象だが、その葛藤の描写が浅い。
そして、その高いハードルを越えるという結末が評価されたのだろうが、その宗教的な
葛藤を描く描写が皆無なのは信じられない。
背景を知らない日本だけで評価されて、キリスト教圏の欧米で不評ならば分かるが・・・(>_<)

ちなみに、この作品は”彼女”の配役も悪い。
”彼女”が最初に登場した時にピンと来てしまったから、「意外な展開」でも何でもない。
もし日本版で、佐藤かよが”彼女”役ならば、騙されたかもしれないが (^_^;)
だから、「それが織り込み済みなのだろう」と思って観ていたが・・・

毒舌キヒロの残鉄剣は、1992年度アカデミー賞の審査員に対して
「なんで『ア・フュー・グッドメン』を、作品賞も脚本賞でも受賞させなかったんだ〜」
と叫びつつ、実際にメッタ斬りしたい。

2012/4/11 00:43  [101-1603]   

今朝は映画ではなく、テレビドラマを観ました。

『ミス・マープル5 〜青いゼラニウム〜』 原作アガサ・クリスティー
先日、NHK-BSで放送された、昔のドラマです。

やっぱり、アガサ・クリスティーの作品は、推理モノの王道ですね。
いくつもの伏線が張ってあり、その全てを最後に解き明かすというのは、
観ていて気持ちが良かった。
ただ、人間関係が複雑なので、ちょっと混乱してしまったが・・・(^_^;)

2012/4/11 13:36  [101-1604]   

今夜も、結局アガサ・クリスティー原作ドラマを観ました。

『ミス・マープル 〜チムニーズ館の秘密〜』
この作品も素晴らしかった \(^o^)/
いや、実は途中まではツッコミ所があったために、失敗作だと思っていたのですが、
ラストのドンデン返しで、その全てが氷解した。
う〜む。やっぱりアガサ・クリスティーは恐るべし。
ちなみに、真犯人の予想が当ったのが、妙に嬉しかった (^_^)v

ここの所、コロンボとアガサ作品を続けて観て、ホントに痛感するのは「原点回帰」。
アガサ・クリスティー作品の特徴は、殺人の犯人として、疑わしい人物が複数いて、
それらの中(あるいは意外な人物)から、誰が真犯人なのかを推理するパターン。
このパターンは推理モノの王道で、エドガー・アラン・ポーからコナン・ドイルを経て
アガサが、考えられる限りのパターンをやり尽くした。
その後、逆転の発想で、コロンボのように真犯人を先に分からせておいて、その謎解きを
観る側と共有するという斬新なパターンが生み出され、より洗練された古畑任三郎に至った。

「結局、現在の推理モノは、どちらかのパターンの亜流でしかない」
と感じるこの頃です (^_^;)
ならば、ここの所、何回も言っていますが
「下手な新作映画を観るくらいなら、旧作でも良質な作品を観た方が良い」(^_^)/~

これは精神衛生上、大事な事なのでしょう。
つまり毒舌キヒロが残鉄剣を振り回すのは、自分が下手な映画を観るから自業自得・・・(>_<)
まだまだ、修行が足りませんな。

2012/4/12 00:18  [101-1605]   

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