「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

  • ペンタックスの掲示板

「ペンタックス」

所属カテゴリにして 掲示板を作成する

このページのスレッド一覧

前のページへ次のページへ


秋の終わり

12月に入りましたが、今年はいまのところ雪の気配がありません。
人間とは贅沢な生き物で、雪が多くても文句を言い、少なくても寂しがるものです。
でも、太陽さんが顔を出しているので、何かしら撮りたいなぁとも思うもの。
K-50と一緒にお散歩に行って、何か面白いものを見付けたいなぁ。

2023/12/8 01:40  [2459-84]   



紅葉の足音

ふと思ったのですが、カメラと釣りは似ているのかもしれません。
たくさん釣りたい人と、キャッチ・アンド・リリースで楽しむ人。
キャッチ・アンド・リリースの人は、魚の手応えを楽しんでいるのでしょう。
K-50で写真を撮る私も、撮る行為を楽しんでいるのかもしれません。

2023/10/31 04:06  [2459-72]   

K-50は一眼レフで、撮ったあとでなければ結果が分かりません。
確実に撮れていたという保証がないので、そこにはドキドキとワクワクがあります。
なので、家に帰ってきてモニターで見るのが楽しいのですね。
時々「失敗したぁ!」なんてこともあるのですが(笑)。

2023/11/4 00:41  [2459-73]   

雨上がりの空を背景に

K-50はJPEG撮って出しで露出補正もしないのに、私好みの色を出してくれます。
だから私のポリシーは「トリミングはしない」というもの。
K-50は視野率100%なので、ファインダーを注視すればいいだけのことですから。
そんなこだわりを持たせてくれるK-50は、やはりいいカメラです。

2023/11/7 04:26  [2459-74]   

落ち葉

これからぐっと冷えるようになるみたいで、毎朝の早朝散歩も出来なくなっていきます。
昨日は「これが今シーズンの最後」と、カモを流し撮りしてみました。
でも、1/4秒の世界では、カモと空の区別がほとんどつきません。
撮れないものは撮れないという割り切りが出来るのは、K-50が私に合っているからなのかも。

2023/11/9 23:26  [2459-75]   

コスモス

古女房という言葉、否定的な言葉なのかな?肯定的な言葉なのかな?
私は愛着がわくという点で肯定的にとらえるタイプで、夫婦共白髪っていいなぁと。
カメラも古いモデルで撮っている人が好きで、なんだか安心するのですね。
私はK-50を使っていますが、「大切にする人」と思われる自分でありたいものです。

2023/11/13 04:47  [2459-76]   

カスタムイメージ・銀残し

K-50はデジタルの基準で考えれば古いカメラで、ある意味においてはツクモガミ。
ツクモガミは悪さをすると聞いたことがあって、年寄りを大事にしなさいということなのかなぁ?
いつまでも年寄りを働かせているんじゃないという考えなのかもしれません。
でも、いつまでも必要とされることもまた幸せなのかもなぁとも思うのでした。

2023/11/17 02:47  [2459-77]   

黄葉

日が短くなってきて、太陽の昇る時間が遅くなりました。
毎朝K-50を連れてお散歩に行けないのは、少し寂しいです。
でも、時々晴れ間をついてK-50と近所をブラブラするのですけどね。
来年の春までは、部屋でぬくぬくしていよう、K-50。

2023/11/20 04:16  [2459-78]   

カスタムイメージ・クロスプロセス

そろそろ天気予報で雪という単語を聞くようになってきました。
今年は暖かいので、まだ色付いていない木もあって、さて、どうなるのだろう?
K-50を連れて雪景色を撮りたい気持ちと、暖かなままでいいという気持ち。
でも、まあ、いつかは雪になるのですけどね。

2023/11/23 01:59  [2459-79]   

野生の稲

今朝は寒くて、ついつい布団のなかで二度寝。
すると夢にK-50が出てきて「雪が積もってるよ。撮りたくないの?」と。
「雪景色!?そりゃあ、撮りたいよ」と夢から覚めると、まだ積もっていません。
これからもっと寒くなるんだなぁと思う反面、雪景色は撮りたいなぁとも思ったのでした。

2023/11/26 04:32  [2459-80]   

雷雲

週間天気予報に傘マークがズラリと並んでいます。
冬の日本海側はそんな天気ばかりで、でも15分ぐらいの晴れ間がのぞきます。
今回の写真は、そのタイミングで撮ったのですが、出来れば晴れてほしいもの。
まあ、雨や雪が降ってきたらK-50をコートのなかに入れるのですけどね(自分はぬれる)。

2023/11/29 05:01  [2459-81]   

一番最後に色付くイチョウ

ストーブを出してきて、これでもう冬支度はバッチリです。
K-50を連れて雪景色を撮ることも氷点下の大気のなかへ飛び込むことも出来てしまいます。
まあ、K-50はマイナス10度でもヘッチャラなのだそうですけどね。
人間にとってマイナス10度は、寒いと言うより「痛い」ですからねぇ。

2023/12/2 04:16  [2459-82]   

もみぢ

今週は暖かいようで、暖冬のようですね。
それでも気温は下がっていくわけですから、写真を撮るときは気を付けなければいけません。
私はK-50のファインダーを覗くとき、息を止めるようになりました。
どうやらクセになっているようで、やはりファインダーを曇らせたくないですからね。

2023/12/5 03:42  [2459-83]   



刈られた草

K-50は10年まえのカメラです。
それ以前の私の愛機はアサペンのSPでした。
デジタル時代に中古で買ったアサペンのSP。
私は古いカメラが好きなようです。

2023/9/24 01:21  [2459-60]   

瑣末な美

世の中は競争を前提としていて、その競争が技術革新を生んでいく。
それは分かっていても、時々その競争に疲れてしまうこともある。
だから一定の人はクラシックカメラを趣味とするのでしょう。
K-50も10年まえのカメラということで、少しずつクラシックカメラに近付いているのかも?

2023/9/27 03:30  [2459-61]   

刈られた草と朝露

以前、小さなライブを撮ったときのことです。
事前に許可をもらって、K-50のシャッター音を聞いてもらって問題ないと言ってもらって……。
AFの音がうるさいのでMFで撮って、もちろん合焦音はOFFに。
そういった古いカメラならではの手間は楽しかったです。

2023/10/1 01:07  [2459-62]   

公園に射す朝日

私の持っているカメラはK-50だけです。
レンズもFA43mmだけ。
色々と持っていたのですが、すべて手放して、いまはK-50にFA43mmで写真を撮っています。
結局は、「惚れる」ということなのかなぁ?と、私は思うのでした。

2023/10/4 04:13  [2459-63]   

彼岸花

今朝も写真を撮ってくれたK-50。
やはりこのカメラ、撮っていて楽しいです。
安心とワクワクが一緒になった感じで、なんだかいいのですね。
どこがどう好きなのかは言語化出来ていないのですけどね。

2023/10/7 06:41  [2459-64]   

コスモス

以前、「何でも好きなカメラが使えるとしたら?」と聞かれたことがありました。
私はそのとき、KPを思い浮かべてしまったのですが、口ではK-50と答えました。
K-50に対するある種の義理と、K-50が嫉妬するのではないかという気持ち。
付き合いって、長くなると情がわくものですね。

2023/10/10 03:44  [2459-65]   

逆光のコスモス

視野率100%のペンタプリズム、ダブル電子ダイヤル、電子水準器。
私がカメラに求めるものはそれで、K-50はそれらをそろえています。
いまのカメラは、もっとすごいのでしょうけどね。
でも、必要以上に背伸びをしなくていいので、私はやはりK-50が好きなのでした。

2023/10/13 01:51  [2459-66]   

千の天使がバスケットボールする。

少しずつ冷えるようになってきました。
K-50は元気ですが、雨が降ると写真が撮れません。
夜明けの空にはカモ(カルガモ?)が飛ぶようになりました。
半径2メートル以内に入って来るし、早いし、暗いしで、撮れないのですが楽しい時間です。

2023/10/16 02:46  [2459-67]   

秋の始まり

日本には「もったいない」という考えがあって、それはSDGsな考え方です。
だから私がK-50を使うのもSDGsなわけなのです。
でも、日本にはツクモガミという考えもあるわけです。
だから私のK-50にも魂が宿り始めているのかもしれません。

2023/10/19 00:29  [2459-68]   

デジタルフィルターで白くしたコスモス

お彼岸を過ぎてから涼しくなって、今朝は少し寒いぐらいです。
今日もこれから写真を撮るのですが、電池の持ちはどうかなぁ?
K-50は単三電池で動いてくれるのですが、単三電池は寒さが苦手。
まあ、「そんなに寒い所にいなさんな」というメッセージなのかもしれませんが。

2023/10/22 04:54  [2459-69]   

色付いてきた草

今日もこれからK-50と早朝のお散歩。
カモが来るようになって、散歩が楽しいのです。
寝床が恋しいこともありますが、K-50とのお散歩も楽しい。
「よし、起きよう」と、1日が始まるのでした。

2023/10/25 04:33  [2459-70]   

スタートライン

今朝は雨ということで、K-50とのお散歩はナシ。
でも撮りたい被写体はあって、明日あたりの天気はどうだろうなぁと思っているところです。
いくらK-50が防塵防滴とはいえ、雨に濡れるようなことはしたくないのです。
まあ、付けているレンズFA43mm/1.9が防塵防滴じゃないというのもあるのですけどね。

2023/10/28 06:30  [2459-71]   



K-50はプラスチックのボディなので、放熱が苦手です。
あまり頑張らせると熱をもってしまうのですね。
そういうときはカメラを休ませるにかぎります。
「生きてるんだなぁ」なんだかそう思えてくるのでした。

2023/8/19 02:03  [2459-48]   

稲穂

K-50は撮れない被写体がはっきりしています。
なので私は撮らないことを前提としています。
あるとき猫を見付けて、動かないので撮りたいと思ったのですね。
でも、その猫が震えているのに気付いて、「ごめんね」と声をかけて立ち去りました。
そういうゆとりは、K-50からもらったものなのかなぁと思っています。

2023/8/22 00:52  [2459-49]   

クロスプロセス

K-50は楽しいカメラです。
気負わなくていいカメラなので、撮っていて楽しいのですね。
でも、そこそこの写真も撮らせてくれるカメラでもあります。
だから、必要以上を求めないかぎりは楽しいカメラですねぇ。

2023/8/25 03:35  [2459-50]   

ヒルガオ(?)

K-50を買うまえ、私のメインはフィルムカメラのSP(アサペン)でした。
年間でフィルムを20本は使うというフィルム派だったのですね。
でもK-50を買って、その発色が気に入って、いつしかフィルムは使わなくなりました。
K-50は私にデジタル革命をもたらしたカメラなのでした。

2023/8/28 02:34  [2459-51]   

わだち

K-50は私にとって好みの露出値を出してくれるカメラです。
だから、自分のイメージを写真にしやすいのです。
カメラを構えて迷わなくていいというのは、ストレスがなくていいです。
K-50は撮っていて楽しいカメラです。

2023/8/31 05:01  [2459-52]   

デジタルフィルター使用

週間天気予報を見ると、この先は最高気温が30度ほどの日が続くようです。
でも雨の日ばかりなので、K-50を連れての朝のお散歩が出来なくなります。
でも、季節は秋に向かうわけですから、晴れるようになったら秋の被写体を撮りたいなぁ。
2023年の夏を越したK-50は、これから秋に向かうようです。

2023/9/3 01:06  [2459-53]   

ネコジャラシの群生

K-50は一眼レフなので、そこそこの重量はあります。
でも同じペンタックスの一眼レフ、MZ-3は、とても軽いカメラでした。
一方で、私の愛機だったアサペンのSPは、こちらもそこそこ重たかったのです。
私はそこそこ重たいカメラが好きってことなのかなぁ?

2023/9/6 04:52  [2459-54]   

カメムシ

某所でFA43mm/1.9が小さくて可愛いレンズと評されていて、嬉しかったです。
FA43mm/1.9は楽しいレンズで、絞りリングがあるので他社さんでも使いやすいのです。
絞りリングがあるので、「絞りリング許可」+Mモード+グリーンボタンでK-50でも使えますし。
これをきっかけにペンタックスに興味を持ってくれる人が増えたらいいなぁ。

2023/9/9 00:52  [2459-55]   

アサガオ?

K-50には色々と思い出があって、なかでも忘れられないのがスペイン人です。
ひょんなことからスペイン人の写真を撮ることになったのですね。
それから5年は過ぎたと思うのですが、今年また再会。
あのとき私が撮った写真をニコニコしながら見せてくれたのが嬉しかったです。

2023/9/12 00:30  [2459-56]   

燃やされる、もみがら。

K-50は単三電池4本で動きますが、バッテリーでも動いてくれます。
そのバッテリーはKFのものと同じはずで、これってすごいなぁと。
K-7もK-3M3のバッテリーで動くはずですし、鬼の互換性はペンタックスのお家芸なのでしょう。
そういうところも、私がペンタックスを好きな理由なのでした。

2023/9/15 02:30  [2459-57]   

三日月

K-50って、デジタル一眼レフとしては必要充分な機能を持っているように思えるのです。
視野率100%のペンタプリズムファインダーでダブル電子ダイヤル、防塵防滴。
もちろん、K-3M3のように進歩していく余地はあるのでしょうけど。
だからでしょうか、なんだか肩に力が入らなくて、私はK-50が好きなのでした。

2023/9/18 02:06  [2459-58]   

朝焼け

K-50の視野率は100%で、デジタル一眼レフとしてはある種の完成形です。
でも、使いこなしには、ちょっとコツのいるカメラでもあります。
そして私には、それが楽しいのですね。
失敗も成功も、それはそれで楽しいものです。

2023/9/21 02:04  [2459-59]   



空1 空2 空3 空4

K-50って、私には丁度いい露出を出してくれるのです。
なので、露出補正はほとんどしません。
JPEG撮って出しで、露出補正もなし。
「いいな」と思ったらカメラを向けるだけなので、とてもいい相棒です。

2023/7/18 04:15  [2459-36]   

風1 風2 風3 風4

私は細かな違いって分からないタイプです。
でも、こだわりがあるタイプでもあります。
K-50って、もう私の手足の一部のような感じなのですね。
サッと構えてパッと撮る。
10年近く一緒にいれば、人とカメラってそうなるのですねぇ。

2023/7/19 03:47  [2459-37]   

山1 山2 山3 山4

私のK-50は絞り制御に問題を抱えています。
だから絞り解放という縛りをもうけて写真を撮っているのですが、これが楽しいのです。
Mモードにしてグリーンボタンという手もあるのですが、いまは絞り解放が好きです。
カメラの欠点は新しい楽しみをもたらしてくれるということなのかもしれません。

2023/7/20 03:27  [2459-38]   

パ……パソコンの機嫌がぁぁぁ〜!!
データにアクセスするのが大変で大変で。
K-50は元気なのですが、撮りためていた写真を見ることすら困難な状況。
なんとか1枚ずつ救出しているような状況でして……。
こちらに写真を載せられるようになるのは、いつのことか。
でも、PhotoXPでも「つぶあん」の名前で活動していますので、よろしければそちらを見てやってください。
K-50が元気なだけに、もー!もー!!

2023/7/22 01:44  [2459-39]   

稲穂

パソコンは、相変わらず機嫌が悪いです。
人って、数手先を考えながら行動するもので、その流れが断たれてしまうとイライラするようです。
ペンタックスの場合は、その数手先の行動がちゃんと伝わるので、使っていて楽しいのですね。
私はK-50と10年近くの付き合いなので、K-50のUIに慣れています。
だから私にとってK-50は使いやすいカメラなのですねぇ。

2023/7/25 01:39  [2459-40]   

ヒルガオ(?)

K-50を連れて、朝の散歩。
最近、その散歩ですれ違う人の数が増えました。
太陽が昇るまえですから、午前5時なのですが、みなさん早起きです。
そしてK-50で写真を撮っている私は、被写体について説明することも。
「そういう狙いなのねぇ」と感心されるので、朝の散歩が毎日楽しいのです。
早起きは三文の徳とは、こういうことなのかもしれませんね。

2023/7/28 01:07  [2459-41]   

垣間見えるムラサキツメクサ

パソコンの機嫌はよくなったようですが、私の体調が暑さに参ってきたようです。
あまり長距離を歩かずに、近所をウロウロすることにしました。
K-50は元気で、本当、変わらないってことの安心感を覚えます。
もしK-50がダメになったらKFなのですが、このままK-50を使い続けたいなぁ。

2023/7/31 04:15  [2459-42]   

ヒルガオ(?)を+1.0EVで

暑い日が続きますが、朝すれ違うおじいさん・おばあさんたちの元気なこと。
私といえば、ゆっくりと歩いてオーバーヒートを避けます。
K-50もカメラ内現像やデジタルフィルターと色々やると熱をもつようになります。
カメラも人間もオーバーヒートはいけませんね。

2023/8/3 03:46  [2459-43]   

夜明け前のネコジャラシ

K-50を背中にたすき掛けにして、私は数カットしか撮りません。
少ない枚数しか撮らないので、K-50のようなハイスペックではないカメラが私には合っています。
撮れたら嬉しいけど、撮れなくてもいいというスタンス。
私はプロではないので、そのぐらいで丁度いいのかもしれません。

2023/8/6 03:35  [2459-44]   

真夏のタンポポ

K-50は、おそらく技術的にはK10D系なのだろうと思います。
ペンタプリズム+ダブル電子ダイヤル+防塵防滴ですから。
ある意味でひとつの完成形であり、そのマイナーチェンジ機がKFなのでしょう。
そう考えると、中級機の血統ですから、K-50は異様に安かったのでしょうねぇ。
降嫁してきてくれて、ありがとうK-50!

2023/8/9 03:56  [2459-45]   

白いムラサキツメクサ

私のK-50は絞り制御に問題を抱えています。
レンズはFA43mmなので、絞りリングで対応出来ますが、そうするとF値が記録されない。
なので絞り解放縛りで撮るようになって、これが楽しいこと、楽しいこと。
身近なものをちょっと撮るだけで楽しいのですから、ますますK-50が好きになるのでした。

2023/8/12 03:24  [2459-46]   

8月4日の田んぼ

ここのところ、K-50の電池の減りが異様に早くなりました。
以前もそういうことがあって、それは単三電池ホルダーの電子接点の汚れなのですね。
乾いた布でふいてあげたら、また元通りになってくれました。
なんだかこういう手間って、カメラが可愛く思えるようになっていいですね。

2023/8/15 01:52  [2459-47]   



水面1 水面2 水面3 水面4

K-50を背中にたすき掛けにして、朝の散歩。
レンズはFA43mmなので、かさばることもありません。
小さなレンズって、いいですね。
背中で揺れるカメラは、なんだか心地がいいです。

2023/7/7 03:41  [2459-25]   

田んぼ1 田んぼ2 田んぼ3 田んぼ4

昨日気付いたのですが、私のK-50、文字が擦り切れていないのです。
10年近く使っていて、色々ボタンも押して、でも文字が擦り切れていない。
レンズは使い込んでいる感が出ているのですけどね(FA43mm)。
それだけK-50の塗装が丈夫ということなのでしょう。

2023/7/8 04:17  [2459-26]   

草1 草2 草3 草4

白いK-50と小さなFA43mmを背中にたすき掛けにして早朝の散歩。
でも威圧感がないのか、「ああ、写真を撮ってるのね」という扱い。
「何撮ってるんですか?」「朝露が綺麗でして」そんなやり取り。
黒いカメラだと本気度が上がって、こうはいかないのかなぁ?

2023/7/9 01:44  [2459-27]   

朝焼け1 朝焼け2 朝焼け3 朝焼け4

今朝もK-50と一緒に早朝のお散歩。
背中にたすき掛けにして歩くと、その重さが丁度いいのですね。
慣れ親しんだ重さというか、そこにカメラがいると分かる重さというか。
やはり私にとってK-50は信頼のおける相棒なのでしょう。

2023/7/10 05:45  [2459-28]   

ムラサキツメクサの群生 お気に入りの草1 お気に入りの草2 お気に入りの草3

私のK-50にはストラップに革製の指輪を通しています。
20年前に自分用にと買ったのですが、似合わなかったので引き出しのなかに仕舞っていたのです。
それをK-50のアクセサリーにしてみたら、白いカメラと似合うのですね。
……待てよ、それってK-50と恋人関係なのでは!?

2023/7/11 04:16  [2459-29]   

朝日1 朝日2 朝日3 朝日4

私のK-50は白いボディに黒いグリップの標準モデル。
でもカメラに詳しくない人に「カッコイイね」と言われるカメラでもあります。
本当はグリップをブラウンにしたかったのですけどね。
カメラが手元にいなくなるのがイヤで、ブラウンにはならなかったのでした。

2023/7/12 03:55  [2459-30]   

くり かき いね まつぼっくり

K-50の電子ダイヤルは前後にふたつです(いまとなっては当たり前?)。
それまで使っていたK-mでは、後ろにひとつだけだったのですね。
ISO感度の変更が容易で助かっています。
ファインダーを覗きながらシャッター速度を確認して、ちょっと上げるというのは楽です。

2023/7/13 04:25  [2459-31]   

小川1 小川2 小川3 小川4

K-50は前後ふたつの電子ダイヤルで、防塵防滴で、視野率100%のペンタプリズムのファインダー。
それなのにエントリー機なのですから、ユーザーとしては有難い限りです。
高嶺の花が降嫁してきてくれたようなものですから、私はいまだにK-50に夢中。
これは浮気が出来ないなぁ。

2023/7/14 03:28  [2459-32]   

緑1 緑2 緑3 緑4

梅雨です。写真が撮れません。
梅雨時はK-50をブロアーで吹いて、ハケでなでて過ごすことになります。
でも、カメラにとって一番いいのは太陽光(紫外線)を浴びさせることなんだよなぁ。
はやく梅雨が明けてくれないかなぁ。

2023/7/15 04:28  [2459-33]   

名前の知らない草 刈られて姿を見せた川 白い花 ムラサキツメクサ

今朝もK-50を連れてお散歩。
なんだか身軽でいいのですよね、K-50って。
ぶらっと出歩くのに向いているというか、身構えなくていいというか。
重量が私にとって丁度いいのか、K-50って気楽なのですよねぇ。

2023/7/16 06:08  [2459-34]   

共生 競生 強生 今日生

K-50は、ある程度の重さがあります。
私はアサペンのSPでスナップをしていたので、あの重さに慣れていたのですね。
だからK-50の重さに安堵感を覚えるのかもしれません。
重さ・軽さの価値観は、人それぞれなのでしょうけれど。

2023/7/17 04:14  [2459-35]   


「ペンタックス」

所属カテゴリにして 掲示板を作成する

ページの先頭へ