
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
このページのスレッド一覧

番号![]() |
タイトル | 返信数 | 最終投稿日時![]() |
---|---|---|---|
[1512-18] | KARA と DSPmedia の問題 | 5 | 2017年8月28日 12:09 |
[1512-17] | 雑談スレッド | 0 | 2017年8月19日 17:51 |
[1512-3] | KARA の今後について | 0 | 2014年3月20日 09:42 |
[1512-1] | KARASIA2013に感動! | 8 | 2014年4月14日 19:56 |

前のページへ|次のページへ

![]() |
---|
左からニコル、ジヨン、ギュリ、スンヨン、ハラ |
【KARA分裂騒動】
「K-POP旋風」を起こして日本で「K-POPブーム」の始祖となったKARAは、日本での海外女性アーティストとしては、空前絶後の活躍をしましたが、背後では2010年3月に発生した所属芸能企画社DSPmediaの変動により、同社との関係に苦しんでいました。
そして、2011年1月には、遂に、韓国で「KARA事態」とも言われた「KARA分裂騒動」が勃発しました。
これは、メンバー5人のうち、リーダーであるギュリさんを除く4名が会社との契約解除を申し入れた事件で、日韓を中心に大きなニュースとして頻繁に大きく報道されました。
騒動の理由は・・・・・
__________________________(以下、引用)
2011年01月26日09時52分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
KARAメンバー3人の要求条件を入手、経営陣交替と...
KARA3人の法律代理人側が25日午前、DSPメディアに「契約期間短縮、経営陣交替」など要求条件を伝えた。
KARAのメンバー3人の要求条件を日刊スポーツが単独入手した。KARA3人の法律代理人側が25日午前、DSPメディアに「契約期間短縮、経営陣交替」など要求条件を伝えたことが確認された。
3人の要求条件は、3〜4年ずつ残っている契約期間を来年7月までに短縮することをはじめ、経営陣交替、専門マネジャーチーム運営と透明な精算システム確立などだ。KARAの3人は来年7月の日本ユニバーサルとの契約終了と同時にDSPメディアとの契約終了も要求している。メンバーごとに1〜2年程度契約期間を減らしてほしいという要求だ。
また、昨年脳出血で倒れたイ・ホヨン代表の代わりとして代表理事に就任したイ代表夫人の退陣を要求した。現在のマネージメントチームの補強とKARA3人の法律代理人を会計・契約監査などに参加させ、透明な精算システムを整えることも要求した。
これに対してDSPメディア側は条件付きで一部を受け入れるという。ある関係者は、「契約期間の短縮と経営陣交替はとても無理な要求ではないか」としながら、「マネージメントチームを補強して契約と精算システムを透明化するのは、メンバーらが復帰して議論するならば部分的に受け入れるものとみられる」と伝えた。
DSPメディアは25日午後、3人側の要求条件に対する返事を法律代理人に通知する計画だ。
http://japanese.joins.com/article/975/13
6975.html
___________________________________(引用終わり)
・・・ということでした。
@3〜4年ずつ残っている契約期間を来年7月までに短縮すること
A経営陣交替
B専門マネジャーチーム運営
C透明な精算システム確立
などであり、他で「DSPからのお金の支払いに問題が有ったのか?」との質問に対して、弁護士は、「それは、資料をもらっていないのでわからない。」と述べていました。
それなのに、芸能マスコミは、KARA分裂騒動の原因をお金の問題と決めつけてしまい、その誤った報道のため、真相が全く見えず、世間は総白痴状態となって調べもせずにバッシングを始めましたね。
2017/8/19 21:41 [1512-18]

![]() |
---|
KARAは旧経営陣が作り、育て、日本デビューさせたものです |
仮にも、報道に携わる者としては、「経営陣の交替」が問題の筆頭に掲げられているのですから、どうなっているのか会社登記で確認したりして、その問題を報道すべきだと思うのですが、韓国には、そのような事実確認の習慣は無かったように見えました。
会社登記の内容を含めて、事実経過を簡単に書いておきます。
【DSPmedia関係の時系列メモ】
■イ・ホヨン代表取締役
●ギル・チョンファ ディレクター(現・B2Mエンタテインメント代表)
◆キム・キヨン 監督
2008年春、SweetuneにKARAの音楽プロデュースを委ねる。
2009年夏5人KARA初のフル・アルバム「Revolution」発表
アルバム中の「Wanna」「Mister」で、ついに、KARAが同期のワンダーガールズ、少女時代に次いで「女子3強」との評価も出るようになった。
2009年10月
●ギル・チョンファ氏が辞任(イ・ヒョリしか所属予定が無い状況でB2Mエンタテインメント設立へ。)
2009年11月
▲ユン・フングァン氏就任
(KARAメンバーが「パパ」と呼んでいたとの話も)
2010年2月7日
赤坂でKARAの日本初のショーケース
(Sweetuneハン・ジェホ氏も会場に居て、「日本の観客の熱さを感じ、今後に責任とやりがいを感じて武者震いした」と)
2010年2月17日
日本から帰ってすぐに、Sweetuneの手になる「Lupin」で初めて三大チャート番組制覇(これまで審査基準「メディア登場回数」が足りず1位になれなかったMusic BanK初制覇)
2010年3月半ば
■イ・ホヨン代表倒れる。
その夫人(チェ・ミギョン氏。糟糠の妻ではなく数年前に再婚。連れ子の娘が居る)が直ちに会社を仕切り出す。
韓国記事では、前夫と組んで、横暴にDSPを私物化したように批判的記事があるが・・・。
skyedaily.com/news/news_view.html?ID=222
97
など。
2010年3月29日
◆キム・キヨン理事辞任
ユニバーサル・ミュージック・ジャパンと日本活動の契約
以後、KARAは日本デビューに向けて注力。
2010年5月KARA日本ファンミ
DSPと何があったのか、KARA専属(実はRAINBOWも第1弾「A」第2弾「Mach」で育成していた)とまで言われたSweetuneが、その後、男性新人グループINFINITEの専属のようにプロデュースし始める。
INFINITEが、以後、「ネコハチャ」「BTD」「パラダイス」などSweetuneの本気曲でヒット曲連発。
2010年8月11日日本デビュー「ミスター」
「初登場週間5位。海外女性グループのデビュー曲としては(ノーランズ7位)29年8ヵ月ぶりのトップ10入りを果たした。さらにアジアの女性グループとしては初の快挙となり歴史に名を残す事となった。」と報道された。
2010年11月
日本アルバムで最初にして最後のSweetuneプロデュースのアルバム「ガールズトーク」発売。
海外女性アーティストとしては、アルバム初週約10万枚は当時記録的で、耳コミで広がりを見せ、オリコン・アルバム週間ランキング14週連続ベスト10内、8週連続ベスト5内という、いくつかの史上初記録と書かれる。(2012年にも年間レンタルランキングK-POPアルバム部門1位となる。)
「ガールズトーク」が日本でK-POP旋風と言われる広がりを見せる中、
2010年12月13日
▲ユン・フングァン氏 辞任
夫人が辞任させたと言われる。
夫人は、その後任に連れ子の娘をDSPの取締役にするなど、自分に従う役員で固めた。
(それまでFin.K.L、SS501やKARAなどを育てた人達は皆無となり、音楽業界の経験に乏しい経営陣となった。)
2011年1月「KARA事態」分裂騒動
3人の要求は@経営陣交代、A専門性あるマネージメントチーム、B清算の透明化。
DSPは、1月中にABは承諾。
以後の争点は、@。
スンヨン、ニコル、ジヨンも最後に残っていた日本でのドラマ「URAKARA」最終シーン収録でファンに触れて、泣き止まないハラを慰めながら、再始動を決意。
東日本大震災に遭遇。
紛争中だったDSPに申し入れ、日本ファン向けに「今、贈りたい『ありがとう』」のMVを作成・大震災1ヶ月後に日本で公開。(日本ファンへの感謝とKARA再始動の狼煙)
2011年5月
「騒動」の収束と再始動を公式に宣言。
2011年6月11日 KARA復活ファンミ(ソウル)
日本では83の映画館で同時生中継。
◎KARA、涙のファンミ「永遠に5人でいることを誓います」(『スポーツ朝鮮』)
2011年9月
Sweetuneは、KARA再始動カムバックのフルアルバムにその年DSPへの唯一の楽曲提供となる「STEP」を提供。
挫折、涙からの再起を力強く歌う「STEP」は瞬く間に韓国の主要音源チャート、チャート番組を全制覇。
「STEP」は、日本で活動しないのに、海外音楽に疎いとされるレコチョクの週間売上げで韓国語曲として史上初の1位となり、また、日本語曲でも1位となり、両国言語で1位となったのも史上初と報じられた。
SweetuneはDSPには上記1曲しか提供せず、KARAの復活とは裏腹に、RAINBOWは、不発で以後ヒット無し。RAINBOW1年半の沈黙に入る。
他方、DSPは、以後、KARAの日本活動ではSweetuneの曲を一切使用せず、KARAファンからも「楽曲的には尻すぼみになる一方です。」という意見も多く聞かれました。
http://d.hatena.ne.jp/oolt/touch/2011101
2/p1
この事実経過から見れば、旧経営陣で最後まで残っていた役員がDSPを去ったことが、遂に、新経営陣に対するKARAメンバー3人(ハラは後に会社に戻って、スンヨン、ニコル、ジヨンだけになった)が会社に対して争いに入ったきっかけになっていると見てよいと思います。
2017/8/19 21:53 [1512-19]

KARAの3人側の法律代理人のホン・ミョンホ弁護士の説明(記者会見)
引き続き、「しかし、それは先立って明らかにした通り、メンバーたちが指摘する問題が解決された時に、可能だ。メンバーたちは、あくまで、5人によるKARAを望んでいる。 現在、法的問題があるが一つのチームとして活動できるように願っている。」と明らかにした。
これにより、KARAの3人は、19日に主張した「DSPメディアと活動する意向は全くない」という立場から一歩退く姿を見せた。
また、この日、ホン弁護士は、「メンバーらの能力と気質に合う専門的な所属会社を望んでいる。 最も重要なのは、所属会社の専門性と信頼だ。」と明らかにして、「メンバーたちの間の問題は、全くない。 会社と、メンバーとの間の問題だ。」としっかり、釘を刺した。
(マイデイリー誌 2011-01-21)
「葛藤の原因は、お金の問題とも関連があるのか」という質問にも、ホン弁護士は、「それは重要ではない。 重要なのは、メンバーたちと会社間の信頼問題だ。」と伝えた。 当初、「日本で180億ウォンを儲けたのに、メンバー1人当り300万ウォンだけしか受けることができなかった。」という主張をしていた
(マネートゥディ誌 スターニュース 2011-01-21)
※ 「メンバー一人当たり300万ウォン」というのは、大手メディアでは「音源収益配分金」とされていて、それが正しいようです。
KARAメンバーなど歌手は、DSPからの月給のほかに、CD・配信の音源収益配分金、グッズ販売収益配分金、興業・公演配分金、ソロ活動配分金など、多くの名目のお金をもらいます。
芸能記者さん達の中には勉強不足の人が多いようで、正しく伝えているのはごく一部の有名誌と有力ジャーナリストの記事だけでした。
DSPという会社がどうなっているのか、会社登記も、公開される決算報告書も確認せずにデタラメを書く記者が多かったですね。
2017/8/28 10:38 [1512-20]

![]() |
---|
旧DSPでのKARA |
【中小企画会社評価書】(10asia誌 2013年01月20日)
http://news.kstyle.com/article.ksn?artic
leNo=1960301
DSPメディア
所属アーティスト
KARA、RAINBOW、A-JAX
総合評価
歌はヒットできるが、その後はどうなるか分からない。これは歌手たちを成長させるための会社の企画力が足りないということを意味する。KARAの「Rock U」「Pretty Girl」やRAINBOWの「A」「MACH」のように、DSPメディア独特の大衆的な曲は人々から十分いい反応を得た。[※ これはイ・ホヨン体制のとき]
でも、その後、RAINBOWはグループとメンバーの個性を知らせることができなかった一方[※ これは新体制でのこと]、KARAはバラエティーで見せてくれたメンバーたちの努力がまるでプレゼントのように増えた日本活動に繋がり、大人気を博すようになったのである。それに、デビューから不振だったA-JAXも待っているだけに、DSPメディアには今、企画での一発が何より必要だと思う。
神の一手[※ これは旧体制、創業者イ・ホヨン代表のとき]
KARAが新メンバーにジヨン、ハラを迎え入れたことと「Rock U」で活動したこと。爽やかなメンバーを迎え入れ、爽やかなSweetuneの曲「Rock U」で活動したKARAは、1枚目のアルバムの不振から抜け出すことができた。活発にジャンプしながら「Shake it Shake it」と歌う途中、「キャホ〜」と叫んでもおかしくないように思わせる彼女たちの爽やかさは、ユ・ヒヨルをはじめ、多くの男性たちの心を揺らした。
(中略)
社長のミス[※ これは新社長のこと]
上昇傾向にあったRAINBOWの作曲家を変更したこと。「A」「MACH」などでグループの色を大衆の頭に刻んでいったその時、従来の作曲家であったSweetuneの代わりに新しい作曲家を起用したことは短絡的な行動だった。「それがよくあるの?(love)愛がよくあるの?(love)」のように、一小節を聞いただけで一緒に歌うようになるヒット曲を作れる人はあまりいないのに。
(10asia誌 2013年01月20日)
要するに、創業者が倒れた後は、2011分裂騒動でKARA3人側が主張していたように、DSP音楽素人ぶりを遺憾なく発揮し?、Sweetune作の曲で上昇気流に乗っていたRAINBOWを墜落させ、カムバック失敗後「約1年半もの間、新曲が無い」とRINBOWウリさんが韓国のテレビ番組で涙を流して泣いてました。
もちろん、新社長らが生み出したPURETTY、A-JAX、も失敗。
Aprilも、音楽的ヒットは難しいようで、GFRIEND、Twiceその他の新人の後塵を拝している状況のようです。
旧経営陣が決定した日本デビューで、K-POPブームのパイオニアとして高い人気を誇ったKARAですら、社長らが根に持って意地悪したかのように、ニコル、ジヨンの脱退。
4人体制となって、ほとんど知られていなかった日本デビュー時よりも酷いセールスに落ち込みましたね。
2011年分裂騒動でKARA3人側の主張が正しかったことが証明されたかっこうです。
残念ですね。
2017/8/28 11:06 [1512-21]

ただ、DSPは、他に先駆けて「テレビ番組を利用した公開オーディション」(KARA-Project)を施行したという点では、有る意味、有能だったのかもしれません。
その後に、sixteen その他が行われましたので。
しかし、DSPの場合・・・・
ソジンさんの悲報
http://news.kstyle.com/article.ksn?artic
leNo=2014872
DSPとしても、KARA新メンバー候補である Baby KARA のトップバッターとして公開したことから、最有力候補と考えていたのだと思われますが。
痛ましかったです。
※ 所属練習生の心のケアはDSPの場合どうだったのでしょうか?
2017/8/28 11:22 [1512-22]

2011年分裂騒動後は、ニコルに対する扱いについて、韓国発の次のような詳細な指摘がありました。
http://jungnicole.blogspot.jp/2014/02/bl
og-post.html
過去に報道されていた事実とも矛盾がなく、信憑性は極めて高いように思えますが。
それに続いて、ニコルの契約終了直前にはジヨンがDSPに怒りの通告?
それを(ジヨンパパに直接インタビューして)最も正確に伝えていると思った新聞の記事がもう読めないようですが、
当時の「朝鮮日報」日本語版サイトの記事の一部↓です。
「ジヨンの父カン・ゴンウクさんは15日、あるメディアのインタビューで、所属事務所DSPメディアに内容証明を送ったことを明らかにした。そして、専属契約の更新をしていないだけでなく、4月の契約満了を前に、残りの期間もKARAとしての活動はしないとの考えを表明した。
ニコルは既に、専属契約の満了に伴い16日付でKARAを脱退することが決まっている。」
その後、インタビューを受けたDSPは「今、立場を整理しているところだ。」と応え、間もなく、ジヨン慰留を諦めたようで、ジヨン(父)からの通知の一部↓を明かしました。
「(ジヨンからの通知書内容の一部)
「ジヨンは(株)DSPメディアとの専属契約を、新たな合意案がない限り、これ以上延長しないものであり、このような意思を本通知書を持って正式にお知らせします」
http://news.kstyle.com/article.ksn?artic
leNo=1986567
韓国メディアや韓国事務所にはよく見られることですが、一部の事実を隠すことによって違う印象にしようとしていますね。
私が当時見つけた、ジヨンパパにインタビューしたという地方新聞の記事では、1月8日頃に「弁護士を通じて」「DSPが誠意ある再提案をしない限り、残りの契約期間(3か月)もKARAとしての活動は拒否する。」という内容の文書を送ったが、DSPからの回答は無い、という内容の話でした。
つまり、「弁護士を通して」で対決的姿勢、「誠意ある回答」でDSPには誠意が無いこと、契約期間中なのに「KARAとしての活動は拒否する」というのは横車なのでジヨン(父)かなり怒っていること、etc.がわかる状況だったと思います。
朝鮮日報もDSPも(他紙よりはマシですが)一部を意図的に隠蔽している印象でした。
鋭い人ならば、脱退するメンバーが自分の都合で脱退することをファンに謝罪するようなコメントを出していないことから、「女優、留学の希望」が本当の理由でないことは分かっていたのでしょうけれど。
2017/8/28 12:09 [1512-23]



![]() |
---|
BD初回限定をamazonで予約購入しましたが、フラゲ日に到着。
私は映画館での同時中継を観ましたが、老若男女で満杯の映画館で、ほとんどの人の頬が涙で濡れていました。
鬼の目に涙を地で行くオジサンも沢山いました。
中小に落ちた事務所に所属し、数々の困難を乗り越えてきた彼女達の試練は続きますが、それを知る人には、涙涙の感動の神戸ファイナルでした。
全国60ほどの映画館でも同時中継されたわけですが、ご覧になった感想など有りましたらお聴かせ下さい。
2014/3/20 08:05 [1512-1]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
いずれもユニバーサル・ミュージックの「KARA BEST CLIPS3」 |
「ハラちゃんのバイハピの可愛い画像」というリクエストが有りましたので、4枚。
2014/3/20 08:51 [1512-2]

おお、価格コムはサーバーやデータ転送の性能が高いようで、快適ですね。
ファン・クラブの運営にもお使い下さいというように書かれていたので出来心で試してみたのですが、素晴らしい。
2014/3/20 10:39 [1512-4]

![]() |
---|
上で上げた画像の横をトリミングして正方形にすると、このとおり |
表示される画像は、縦横とも1024ピクセルまで縮小されるようです。
人物を大きく表示するには、正方形に画像をトリミングすれば良いですね。
2014/3/20 11:06 [1512-6]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
オンラインゲーム「Free Style」のCM | アルバム「STEP」のジャケ写 | 同左 | アルバム「淑女になれない」のジャケ写 |
岡ユニットリーダーさん、ようこそ。
写真画像はあまり集めてませんし、メンバー個人となると私の場合は一層少ないです。
写真集はお持ちですか?
「ジュ・テーム」((株)竹書房)や「STEP IT UP」は写真数が非常に多く、スンヨンさん一人の写真も沢山有りますね。
2014/4/14 19:28 [1512-8]

2014/4/14 19:51 [1512-9] 削除

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
ウェストが細いですね | DVD「STEP IT UP」のジャケットに使われている写真ですね | 韓国でのステージ写真 | 照れ笑い? Union Bay |
個人的に好きな曲「STEP」関係もアップしてみます。
2014/4/14 19:50 [1512-10]

