「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

CDの音圧を載っけるだけの記録
…そして…ヘッドホン・イヤホン…ももクロ(爆
ヘッドホン・イヤホン偏り試聴報告もやってますんで、よろしかったら覗いて下さいな。
買う気ゼロだからテキトーだけど。

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音圧

タグ:
androp 『androp』

音圧測定と簡易リマスタ12です。
前スレまでの最高音圧記録ディスクは─

【アーティスト】androp
【 アルバム 】androp
【 リリース 】2015/08/05
【ディスク番号】WPCL-12178

トラックMの「You Make Me」にrmsピーク
実効値 -4.2db

─となっております。

【ルール】
CDから最も音圧の高い8秒以上のバースを抽出、測定します。
8秒以上取るのは、SE的なピーク値が参考にならない事、そして事故・ノイズを回避するためです。
人の呼吸が大体8秒ぐらいって感じのユルい基準です。

画像は上部左がCDジャケット、右がレベルメーター。
下段は参照したトラック全体の波形です。
波形のカラーはrms(実効値)に沿ってまして、緑→オレンジに行く毎に危険な音圧です(ぇ
所謂海苔波形でもレベルメーターの黄色・オレンジが少なければ、録音/マスタリングは良い場合があります。

実聴して音圧が不足してる音源は自己リマスタを施します。
リマスターしようがしまいが良い物は良いし、ダメな物はダメですけどね。

【音楽】は、個人的に内容が面白かったか、意味のある作品か、等の評価。
【録音】は、生演奏・打ち込み問わずに、そのCDにどれだけ情報量が入っているか、単純ミスは無いか、の評価。

不満が無いだけなら★3、そこからの増減方式です。

2017/12/30 10:21  [1634-5323]   

Gustavo Dudamel 『New Year's Concert 2017』

【アーティスト】Gustavo Dudamel
【 アルバム 】New Year's Concert 2017
【 リリース 】2017/01/25
【ディスク番号】SICC 2141~2

ディスクAトラックJの「ラデツキー行進曲作品228」にrmsピーク
実効値 -13.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:グスターボ・ドゥダメル
[録音]2017年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディング

グスターボ・ドゥダメル指揮のウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2017。
ドゥダメルの指揮はテンポに動きがあり、良い意味躍動的。
ラテンのノリと一言で片付けられない現代的なセンスも感じました。

録音はムジークフェラインザールの特性をそのまま出す、つまりCDで、オーディオで、聴き易い様には調整されてない感じ。
このCDを心地好く聴けるなら、それはオーディオとして完成されているんじゃないでしょうか。
…という訳で家の環境では★4です(^^;)

アルバムトレーラー
https://youtu.be/5XxX00Bjjzk


2018は5度目のムーティですか、楽しみですね(^^)

2017/12/31 10:36  [1634-5333]   

Neil Young 『Harvest』 Neil Young 『Harvest』調整後

【アーティスト】Neil Young
【 アルバム 】Harvest
【 リリース 】1997/11/25 (オリジナル 1972/02/01)
【ディスク番号】WPCR-2530

トラックGの「Alabama」にrmsピーク
実効値 -15.8db
調整後 -11.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Neil Young、'72年の4thアルバム。
…すみませんが、私にはNeil Youngの良さがまだまだ分からない様です(オイ
リリース順に聴いていった方が良いのかな?

録音は普通です。。。が、国内盤仕様の悪戯か、入ってる情報量や予想される「鳴っているであろう音」は良いんですよね。
Neil Youngは圧縮音源を嘆いていましたが、均等に圧縮されるなら、レンジを削ってでも主音域の情報量を確保した音が好みなのかな。

'97年盤はリマスターされていない様です。


「Out On The Weekend」
https://youtu.be/wyruylD0BWQ

2018/1/1 11:05  [1634-5338]   

『吉松隆:交響曲第6番≪鳥と天使たち≫ マリンバ協奏曲≪バード・リズミクス≫』

【アーティスト】飯森範親
【 アルバム 】吉松隆:交響曲第6番≪鳥と天使たち≫ マリンバ協奏曲≪バード・リズミクス≫
【 リリース 】2014/04/23
【ディスク番号】COCQ-85061

トラックBの「左方の鳥〈交響曲第6番《鳥と天使たち》作品13〉」にrmsピーク
実効値 -12.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★★5

●交響曲 第6番≪鳥と天使たち≫ 作品113
 飯森範親 指揮 いずみシンフォニエッタ大阪
 2013年7月13日、いずみホール ライブ録音

●マリンバ協奏曲≪バード・リズミクス≫ 作品109
 三村奈々恵(マリンバ)
 飯森範親 指揮 山形交響楽団
 2011年1月23日、山形テルサホール ライブ録音

飯森範親指揮による吉松隆作品集。
交響曲第6番は初演、打楽器を積極的に取り入れた映画音楽風の交響曲。
三枝成彰っぽいかも。←Zガンダム

マリンバ協奏曲は民族調にも聴こえますが、この辺りの民族+西洋のさじ加減が日本人っぽい佳作。

録音は装飾的で派手なんですが、聴き心地好く仕上がってます。
打楽器が隙間無く鳴ってる感じは吹奏楽的な録音とも言えるのかな。

「右方の鳥〈交響曲第6番《鳥と天使たち》作品13〉」
https://youtu.be/ImpwYx_28oo

2018/1/2 10:44  [1634-5343]   

Sergio & Odair Assad 『Alma Brasileira』

【アーティスト】Sergio & Odair Assad
【 アルバム 】Alma Brasileira
【 リリース 】2017/03/22 (オリジナル 1988年発表)
【ディスク番号】WPCS-13636

トラックHの「Heitor Villa-Lobos」にrmsピーク
実効値 -15.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Sergio & Odair Assad、'88年のアルバム、ブラジルの作曲家・題材を集めた作品集。
ジャンル的にはクラシックに分類されるみたいですが、ラテン音楽でのモダンで都会的な雰囲気があります。
調べるまで'88年の作品とは思わなかった、超時代的な装い。

録音も良いですが、生々しさよりはキレイな録音を目指した感じです。

「Baiao Malandro」
https://youtu.be/Dpx6CntHBjg

2018/1/3 10:34  [1634-5346]   

Slawek Jaskulke 『Senne』

【アーティスト】Slawek Jaskulke
【 アルバム 】Senne
【 リリース 】2017/01/18
【ディスク番号】RPOZ-10029

トラックCの「S.IV」にrmsピーク
実効値 -11.3db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★☆☆3

ポーランドのピアニスト、Slawek Jaskulkeのピアノソロアルバム。
自身の娘に向けた「眠るときの音楽」が発想だそうです。
432Hzチューニングを採用した楽器による音数少ないミニマルミュージックは確かに夢心地。

録音は意図的にナローレンジにされていて、刺激成分をかなり削っていると思う。
その割には演奏時のピアノ打弦やペダルの動く音も入っちゃってますけど。
432Hzチューニングはピアノでありながら何か別の民族楽器の様な優しく根源的な音に聴こえます。

「S I」
https://youtu.be/A2B8USCstG0

2018/1/4 10:10  [1634-5347]   

コブクロ 『TIMELESS WORLD』

【アーティスト】コブクロ
【 アルバム 】TIMELESS WORLD
【 リリース 】2016/06/15
【ディスク番号】WPCL-12389

トラックMの「NO PAIN, NO GAIN」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

コブクロ、'16年の9thアルバム。
安定してるっちゃ、安定してるんですけど、今回のアルバムにはフックになるような楽曲が無いんじゃないかな〜

コブクロは確かどちらかがオーディオ好きだったと思いますけど、よくこの音でOKしたな、と(コラ
音圧高く、音潰れや歪みが結構目立ちました。
まぁ、J-POPじゃ普通なんですが(オイ

「陽だまりの道」
https://youtu.be/QMJUr9ga1fU

2018/1/5 09:58  [1634-5348]   

『決定版 相撲甚句集-名力士編-』

【アーティスト】V.A.
【 アルバム 】決定版 相撲甚句集-名力士編-
【 リリース 】2017/07/19
【ディスク番号】COCJ-40010

トラック@の「72代横綱 稀勢の里寛 / 桂国」にrmsピーク
実効値 -13.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

相撲甚句は力士が土俵上で戯れで都々逸を歌ったのが始まりとか。
七五調でほぼ語句は決まっていて変化が乏しく定型化している。

このCDに収録されているのは、呼び出しの謡う力士紹介。
識字率の低かった頃のプロフィール紹介みたいな物ですね。

録音は普通。
どこで録ったんでしょうかね、カラオケ風エコーが深いです。

製品ページ
http://columbia.jp/prod-info/COCJ-40010/

2018/1/6 10:16  [1634-5349]   

Andris Nelsons 『ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、第8番&第9番、他』

【アーティスト】Andris Nelsons
【 アルバム 】ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、第8番&第9番、他
【 リリース 】2016/06/08
【ディスク番号】UCCG-1741/2

ディスク@トラックHの「交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第4楽章: Allegro non troppo - Allegro - Piu moss
o」にrmsピーク
実効値 -14.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団
録音:ボストン、シンフォニー・ホール ライブレコーディング

「スターリンの影の下のショスタコーヴィチ」シリーズ第二弾。
グラミー賞「ベスト・オーケストラル・パフォーマンス部門」を前作に引き続き受賞。
交響曲第5番、第8番、第9番と劇付随音楽《ハムレット》組曲 作品32a(抜粋)というボリューム溢れる2枚組。
演奏は文句の付けようがありませんが、長大なCDでまとまった時間が無いと聴きにくいw

録音も良いです、安定のDG。
Dレンジの広さ、強奏時の歪みの無さ、音の分離の良さと響きの案配の上手さ、素晴らしい。

アルバムトレーラー
https://youtu.be/Z_0EC6AsRsA

2018/1/7 10:09  [1634-5352]   

福田進一 『マズルカ・アパシオナータ〜ベスト・オブ・バリオス〜』

【アーティスト】福田進一
【 アルバム 】マズルカ・アパシオナータ〜ベスト・オブ・バリオス〜
【 リリース 】2017/04/25
【ディスク番号】MM-4007

トラックEの「ワルツ第3番op.8-3」にrmsピーク
実効値 -16.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

福田進一、'17年のバリオスアルバム。
Agustin Barriosはパラグアイのギター奏者・作曲家。
民族風の作風に装飾音が多く、技巧的・詩情的に福田進一はややスムーズさに欠けるかも。

録音は歪んではいないものの音圧が高く、マイク近過ぎ、ゲイン高過ぎに聴こえてしまう。
マイスターミュージックの録音は「音がデカい=音が良い」って所があるのかも。
効率も大事ですが、楽器との距離感の方が大事だと思うんですけどね。。。


製品ページ(マイスターミュージックのページはカテゴリートップまでしかリンク出来ません)
http://www.meister-music.com/guitar.html

2018/1/8 10:37  [1634-5362]   

ジョシュア・ベル 『ブラームス:二重協奏曲&ピアノ三重奏曲第1番』

【アーティスト】ジョシュア・ベル
【 アルバム 】ブラームス:二重協奏曲&ピアノ三重奏曲第1番
【 リリース 】2016/10/19
【ディスク番号】SICC 30283

トラックGの「Brahms: Piano Trio #1 In B, Op. 8 - 4. A
llegro」にrmsピーク
実効値 -10.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★☆☆☆☆1

ジョシュア・ベル(Vn)
スティーヴン・イッサーリス(Vc)
管弦楽:アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
ジェレミー・デンク(P)
録音 2016年

ジョシュア・ベル、'16年のアルバム。
ブラームスとシューマンのカップリングで二重協奏曲以外の2曲はレアだとか。

演奏は良いんですけど、録音がマズくて、レコーディング時のゲインが高過ぎます。
レベルメーター見ると、こういう割れ方するのはアナログ時の問題で、デジタル編集時の物ではないです。
そんな訳でヒストリカルな音に聴こえます、古い録音かと思ってたら2016年録音でビックリした。。。

まぁでもブラームスってSP盤復刻みたいな雰囲気が合うかも知れない←

「Double Concerto in A Minor, Op. 102 for
Violin, Cello and Orchestra/I. Allegro」
https://youtu.be/mukxqfP4eZA

youtubeでもしっかり割れてますね。

2018/1/9 10:12  [1634-5365]   

↑あ、でもコンプのリリースタイムを凄く長く採ってたらこういう割れ方するな。。。

2018/1/9 10:25  [1634-5366]   

Traffic 『Mr. Fantasy』 Traffic 『Mr. Fantasy』調整後

【アーティスト】Traffic
【 アルバム 】Mr. Fantasy
【 リリース 】1991/09/25 (オリジナル 1967/12/08)
【ディスク番号】PSCD-1133

トラックGの「Coloured Rain」にrmsピーク
実効値 -15.9db
調整後 -12.4db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Traffic、'67年の1stアルバム。
サイケやプログレ、様々なジャンルの要素を取り込んだロックで、一言で言うとインチキ臭さが最高です(誉め言葉
面白かったです。

録音は「良い音」ではないんですが、方向性がしっかりとしていてデザインの統一感が凄いと思います。
コンソールが良かったんだろうな。。。
オルガン、メロトロン、サックス、シタールなどの自由な絡み方が面白いです。

「Heaven Is in Your Mind」
https://youtu.be/UqqN0_WCS28

2018/1/10 10:24  [1634-5368]   

The Beatles 『Abbey Road』

【アーティスト】The Beatles
【 アルバム 】Abbey Road
【 リリース 】2009/09/09 (オリジナル 1969/09/26)
【ディスク番号】TOCP-71013

トラックEの「I Want You (She's So Heavy)」にrmsピーク
実効値 -11.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

The Beatles、'69年の11thアルバム、その2009年リマスター盤。
私には『Abbey Road』は高尚すぎてよく分からんのです。
シングル曲は後発のベスト盤で聴ける様にバラ売り出来ますし、後半の構成も『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』の方が好きです。

今更『Abbey Road』を扱うのはshureのブログ読んでたら「Sun King」が耳の訓練に良いとか書いてあったので。

http://www.shureblog.jp/shure-notes/クリティカルリスニング-耳の訓練方法/

(直リンク出来ません)

で、実際「Sun King」を聴くと、これはパン振り遊びなので耳の訓練にはならない感じでした。
それよりも、'09年リマスターシリーズは素材のポテンシャルを最大限に活かす事で、測定数値以上の音の強さや良さを感じます。
どうやったら、この素材で、この数値で、こんな良い音出すマスターが作れるか、そちらの方に思いを馳せた方が余程有益です。

「Something」
https://youtu.be/UelDrZ1aFeY

2018/1/11 10:28  [1634-5370]   

MAN WITH A MISSION 『5 Years 5 Wolves 5 Souls』

【アーティスト】MAN WITH A MISSION
【 アルバム 】5 Years 5 Wolves 5 Souls
【 リリース 】2016/01/01
【ディスク番号】CRCP-40389

トラックCの「database」にrmsピーク
実効値 -7.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

MAN WITH A MISSION、'15年のベストアルバム。
活動5周年でベスト盤ですけど、彼らのアルバムは大体同じ内容なので、一枚だけ聴くならこれで充分という仕上がり。

録音はベスト盤なのでオリジナルと同じはずなんですが、何でしょうね、オリジナル盤で聴く場合よりも少しマトモに聴こえました。
音圧・波形とも一緒なんですが、再生品質はベスト盤の方が良くなってます(謎

「FROM YOUTH TO DEATH」
https://youtu.be/mjef-vaqRTs

2018/1/12 10:03  [1634-5371]   

佐渡裕 『シベリウス:交響曲第2番/《フィンランディア》』

【アーティスト】佐渡裕 指揮 トーンキュンストラ―管弦楽団
【 アルバム 】シベリウス:交響曲第2番/《フィンランディア》
【 リリース 】2017/04/12
【ディスク番号】AVCL-25929

トラックDの「交響詩《フィンランディア》作品26」にrmsピーク
実効値 -14.9db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★★☆4

佐渡裕 指揮 トーンキュンストラー管弦楽団
録音:@〜C2016年10月15日-17日、ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ収録)
   D2016年10月4日、オーストリア、ニーダーエスターライヒ州グラフェネック

佐渡裕、'17年のシベリウスアルバム。
どこまでも淡々としていて、譜面を置いているだけの演奏。
クセが無いとも言えるが、鑑賞に堪えられるエンタメ性ゼロ。

録音は良いです。
良いだけにつまらない演奏がよく分かる。。。

動画・試聴なし。製品ページ
http://avex.jp/classics/catalogue/detail
.php?cd=CSADO&id=1014853

2018/1/13 09:51  [1634-5372]   

矢沢永吉 『LIVE HISTORY 2000〜2015』

【アーティスト】矢沢永吉
【 アルバム 】LIVE HISTORY 2000〜2015
【 リリース 】2016/07/27
【ディスク番号】GRRC-49~50

ディスク@トラックKの「JAMMIN' ALL NIGHT [Live]」にrmsピーク
実効値 -9.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

矢沢永吉、'16年の編集ライブアルバム。
タイトル通り2000-2015年のライブ音源からセレクト、今回のアルバム用に再ミックスしたとか。

矢沢永吉の音楽は年相応にAORっぽい感じに聴こえます。
それと矢沢永吉の歌ってのは、他のアーティストがカバーした物を聴くとよく分かるんですが、誰にも真似出来ない境地に到達しちゃってます。

私は有名曲しか知らず、このアルバムに知ってる曲は入ってませんでしたが、楽しめるアルバムでした。

録音は様々な会場からセレクトされていますが再構成のお蔭か、統一感を持った音源でした。

アルバムスポットCM
https://youtu.be/kjqyndkzVGE

2018/1/14 10:26  [1634-5373]   

三浦文彰 『ツィゴイネルワイゼン〜名曲コレクション』

【アーティスト】三浦文彰
【 アルバム 】ツィゴイネルワイゼン〜名曲コレクション
【 リリース 】2016/07/20
【ディスク番号】AVCL-25902

トラックGの「ブロッホ: ニーグン」にrmsピーク
実効値 -16.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

三浦文彰(ヴァイオリン)
田村 響(ピアノ)
録音:2016年5月30日、31日、紀尾井ホール(東京) ライブ収録

三浦文彰、'16年のアルバム。
'93年東京生まれ、「2009年世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、 史上最年少の16歳で優勝」だそうです。

このアルバムはとても優勝歴のあるような演奏には思えませんでした。
能面、クセ無し、アカデミック…ちょっとどういうバイオリニストに育つか未知数です。

録音は演出性のあるキレイな音。
バイオリンの線が細く感じます、この辺で三浦文彰の込めた感情が上手く収録されてない感じもします。

「タルティーニ:悪魔のトリル」
https://youtu.be/3A_i2eFOxrM

CD収録と日付は一緒ですが、CD版は編集されてる感じですね。

2018/1/15 10:14  [1634-5376]   

小澤征爾 『ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》 他』

【アーティスト】小澤征爾
【 アルバム 】ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》 他
【 リリース 】2016/08/03
【ディスク番号】UCCD-1433

トラックCの「ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》 第4楽章: Allegro」にrmsピーク
実効値 -20.6db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

指揮:小澤征爾 (@ーC)
管弦楽:水戸室内管弦楽団
クラリネット:リカルド・モラレス(DーF)
録音:2016年3月25、27日水戸芸術館 ライブ収録

小澤征爾&水戸室内管弦楽団によるベートーヴェンシリーズの一枚ですが、カップリングはモーツァルト。
ファミリーコンサート的な内容ですかね、モーツァルトのクラリネット協奏曲は指揮者不在の演奏。←リアルに

この録音は音圧が低くて、それは再生装置側で音量上げりゃ良いんですけど、ピークで4dbも低いとなるとアンプ側のノイズが気になってくるレベル。
運命交響曲なのに平坦に聴こえるのはDレンジの確保が上手く行ってないからかも。

動画なし。製品ページ
http://www.universal-music.co.jp/seiji-o
zawa/products/uccd-1433/

2018/1/16 10:11  [1634-5384]   

さだまさし 『御乱心 〜オールタイム・ワースト〜』

【アーティスト】さだまさし
【 アルバム 】御乱心 〜オールタイム・ワースト〜
【 リリース 】2016/09/14
【ディスク番号】FRCA-1272

トラックDの「シラミ騒動組曲 第三楽章「シラミー・ナイト・フィーバー」」にrmsピーク
実効値 -9.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

さだまさし、'16年のコンピ盤。
'13年の『天晴〜オールタイム・ベスト〜』と対になるワースト盤で、ネタ曲を収録。

「シラミ騒動組曲」は半分以上がMCで、よく言われるさだまさしのコンサートの状況を表してます。
その他収録曲は多少の風刺を含むので時代感覚的に対象が限定される感じ。

録音は普通、無駄にミックスは上手い(コラ

「シラミ騒動組曲」
https://youtu.be/12c9fZq3vsI

2018/1/17 10:13  [1634-5386]   

『2355 / 0655 ソングBest!』

【アーティスト】V.A.
【 アルバム 】2355 / 0655 ソングBest!
【 リリース 】2013/08/21
【ディスク番号】COCX-38178

トラックCの「忘れもの撲滅委員会」にrmsピーク
実効値 -12.5db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★☆☆☆☆1

NHK Eテレのミニ番組「0655」「2355」のコンピ盤。
それぞれの放送時間、6:55と23:55が番組名。
ピタゴラスイッチのスタッフによる蘊蓄&あるある。

ピタゴラスイッチはキッズ向けで良い番組だったと思いますが、それを大人向けに同じ手法でやってるとバカにされてるとしか思えないんですが?
「視聴者はバカだ」が前提です。
かなり著名な人達が参加してますが断れなかったのかなー

録音も頭悪いですね、一旦マキシマイザー掛けた物を後でレベル調整。
潰れ、歪み、放ったらかし。

「おれねこ」
https://youtu.be/VI6Zc9ux-_k

2018/1/18 10:13  [1634-5388]   

Fifth Harmony 『Reflection』

【アーティスト】Fifth Harmony
【 アルバム 】Reflection
【 リリース 】2016/01/27 (オリジナル 2015/01/30)
【ディスク番号】SICP 4748

トラック22の「Miss Movin' On (Papercha$er Remix)」にrmsピーク
実効値 -7.8db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

Fifth Harmony、'15年の1stアルバム。
USAのオーディション番組出身という事で、まぁ、そんな感じ←
リード曲のダサさにビックリしますが、アルバム全体としては出来る事はやってる感じ(出来る事が少ない

サンプルに採ったトラック22はリミックスなので酷い音質ですが、他は普通かな。
向こうでもアイドル系の録音はどんどん質が悪くなってきてますけどね。
Harmonyと名乗る割りにはわざとらしいミックスはせずにメイン+コーラスって作りです。

「BO$$」
https://youtu.be/Y4JfPlry-iQ

スパイスガールズと比較されるのがよく分かるな。。。

2018/1/19 10:06  [1634-5389]   

『丘灯至夫ベスト〜永遠の青春〜』

【アーティスト】V.A.
【 アルバム 】丘灯至夫ベスト〜永遠の青春〜
【 リリース 】2017/01/25
【ディスク番号】COCP-39847

トラックNの「愛しあうには早すぎて」にrmsピーク
実効値 -11.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

作詞家(作詩家)・丘灯至夫の生誕100年アルバム。
歌手毎のベスト盤では漏れてしまう楽曲も作家のコンピなら収録されるので、良い企画だと思う。

私の父親世代の楽曲がほとんど。
「高原列車は行く」みたいに明るい未来を信じて疑わず、何でも楽しもうという姿勢は、良い時代だったのを凄く感じる。
それと歌の寿命が長くて、発表年以降もしばらく歌い継がれていたのが伺える。

録音はステレオ・モノラル混在。
それぞれ節度あるリマスターで、軽くノイズを消し、音圧を揃えて、コンピとして統一感のある仕上げ。

「東京のバスガール」
https://youtu.be/fGW0cjzMBGw

2018/1/20 10:28  [1634-5390]   

『EXIT TUNES PRESENTS Entrance Dream Music』

【アーティスト】V.A.
【 アルバム 】EXIT TUNES PRESENTS Entrance Dream Music

【 リリース 】2015/04/15
【ディスク番号】QWCE-00462

トラックHの「parade on grass」にrmsピーク
実効値 -7.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

EXIT TUNES、'15年のボーカロイドEDMコンピアルバム。
書き下ろし曲が多くて初めて聴く物が多かったです。

ボーカロイドとEDMの相性は良いと思うんですが、先進性と洗練性に物足りなさを感じました。
収録曲は単にEDMをボカロでやりました、で留まってる感じがしちゃいます。
参加してるボカロPを見てると、もっと面白いの書ける人が多いんで。

EXIT TUNESの録音は、いつも音圧が高過ぎます。
提供された音源が大き過ぎるのかも知れませんけど、各ボカロPのオリジナルCDを聴くともう少し小さい事が多いです。
それと根本的に日本人がミックスするEDMは、低音が足りてないんじゃなくて入ってないのが問題。

「KiLLER LADY」
https://youtu.be/2bgBEocBUFY

2018/1/21 10:24  [1634-5391]   

ヒラリー・ハーン 『モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番』

【アーティスト】ヒラリー・ハーン
【 アルバム 】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番、ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番
【 リリース 】2015/02/25
【ディスク番号】UCCG-1694

トラックFの「ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ短調 作品31 第4楽章」にrmsピーク
実効値 -16.7db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

ヒラリー・ハーン(Vn)
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
録音:2012年12月(ブレーメン)、2013年8月(シュトゥーア)

ヒラリー・ハーン、'15年のコンチェルトアルバム。
個人的に勝手にヒラリー・ハーンは現代曲のイメージだったんですけど、モーツァルトもいけますね。
ややエキセントリックな演奏だとは思いますけど、聴かせ所にしっとり感を伴った表情豊かな演奏に感じました。
CDジャケはいつもの無表情ですけど(コラ
パーヴォ・ヤルヴィのドイツ・カンマーフィルもモーツァルトとヴュータンの描き分けがよく出来てます。
ヴュータンって初めて聴きましたけどね(ぁ

録音も良いです。
バイオリンとオケのバランスの上手さ、両者の情報量の多さ、素晴らしいです。
DGの演出がかった音色は単純に心地好い。

アルバムトレーラー
https://youtu.be/OG6pmjClBz0

2018/1/22 10:18  [1634-5393]   

佐渡裕&トーンキュンストラー管弦楽団 『交響曲第4番『ロマンティック』』

【アーティスト】佐渡裕&トーンキュンストラー管弦楽団
【 アルバム 】交響曲第4番『ロマンティック』
【 リリース 】2016/11/23
【ディスク番号】AVCL-25912

トラックCの「IV. Finale. Bewegt, Doch Nicht Zu Schnel
l」にrmsピーク
実効値 -16.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団
録音:2016年1月、2月 ウィーン、ムジークフェラインザール ライブ収録

佐渡裕&トーンキュンストラー管弦楽団、'16年のブルックナーアルバム。
順番が逆になりますが先日紹介したシベリウスよりかなり良い演奏。
トーンキュンストラー管弦楽団の得意なレパートリーだそうです。
まぁでもシンフォニーの雄大さや深淵さは感じられず、譜面を追うだけの感覚は変わらず、そうなるとブルックナーは譜面が良いんだな(コラ

録音も素っ気ない感じがします。
一番の原因はこのオーケストラの音色の能面ぶりなんですが、それをそのまま出すにしても情報量が薄いです。

動画・試聴なし製品ページ
http://avex.jp/classics/artists/catalogu
e_detail.php?cd=CSADO&id=1014432

2018/1/23 10:15  [1634-5394]   

Christopher Cross 『Another Page』

【アーティスト】Christopher Cross
【 アルバム 】Another Page
【 リリース 】2016/10/19 (オリジナル 1983/01/31)
【ディスク番号】WPCR-17465

トラックIの「Words Of Wisdom」にrmsピーク
実効値 -13.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Christopher Cross、'83年の2ndアルバム。
久しぶりに聴きましたけど、何なんでしょうこの美しさは!
'70年代の耳で'80年代の音を創造したという感じで、丁寧なケバさ(謎
良かったです♪

この盤は軽めのリマスターですかね、丁寧です←そればっか
シンセとかドラムとかエフェクト系はしっかり'80年代の音なんですけど、ギターとベースは'70年代の豊潤さが感じられるハイブリッドなサウンド。

「All Right」
https://youtu.be/9I-cxF7jZH8

2018/1/24 10:26  [1634-5395]   

春畑セロリ 『ポポリラ・ポポトリンカの約束』

【アーティスト】春畑セロリ
【 アルバム 】ポポリラ・ポポトリンカの約束
【 リリース 】2016/12/21
【ディスク番号】COCE-39795

トラック26の「リックラックパック〜夜の砂漠はカーニバルだ〜」にrmsピーク
実効値 -15.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

ピアノ:内藤晃、菅谷詩織(26)
録音:HAKUJU HALL(2016/8/23〜25)

春畑セロリ作曲のピアノ曲集第二弾。
演奏は内藤晃と最終トラックの連弾で菅谷詩織。
練習曲の体裁で、フランス風、現代風、ショパン風など様々、共通してるのは児童向けの優しいメロディ。

録音はホールトーン多めで、この辺が優しい雰囲気の楽曲と相乗効果があるかもですね。


アルバムダイジェスト
https://youtu.be/JVe8Q3cZUfA

2018/1/25 10:16  [1634-5398]   

Larsen-Feiten Band 『Full Moon』

【アーティスト】Larsen-Feiten Band
【 アルバム 】Full Moon
【 リリース 】2016/10/19 (オリジナル 1982年発表)
【ディスク番号】WPCR-17482

トラックFの「Standing In Line」にrmsピーク
実効値 -13.1db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

Larsen-Feiten Band、'82年の2ndアルバム。
初めて聴きました、インストとボーカル物半々ぐらいのバランスで、フュージョン+AOR的な?
音は良いし、カッコ良いし、面白い、ちゃんとした大人っぽい音楽。

軽く調べると'08年にリマスターされてる様です。
音圧設定が丁度良くて聴き易い音。
今時だとリズムセクションをブリブリにしたくなるミックスだと思いますけど、よく踏み止まってバランスが良いです。

「Phantom Of The Footlights」
https://youtu.be/PMhM16QbY_k

2018/1/26 10:12  [1634-5399]   

中村ピアノ 『ピアノショック!』

【アーティスト】中村ピアノ
【 アルバム 】ピアノショック!
【 リリース 】2016/06/08
【ディスク番号】TH-103

トラックAの「キャンディキャンディ」にrmsピーク
実効値 -8.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

中村ピアノ、'16年の1stアルバム。
ジャケ写の雰囲気と亀田誠治プロデュースって事で椎名林檎を簡単にイメージしてしまいますが、そんな感じ。
椎名林檎よりは声が太くて表現に可能性は感じますが、その分方向性が定まっていない感じですね。

録音はJ-POP標準、椎名林檎は「レコーディングはとにかく予算が無い!」ってのをよく言ってましたが同じかな。
宅録的な手作り感、ラフというか出たとこ勝負で、まぁ楽曲的には相応しいんですけどね。

「キャンディ キャンディ」
https://youtu.be/ND9oRNCCKlk

2018/1/27 10:51  [1634-5400]   

Bob Dylan 『The Real Royal Albert Hall 1966 Concert』

【アーティスト】Bob Dylan
【 アルバム 】The Real Royal Albert Hall 1966 Concert
【 リリース 】2016/11/23
【ディスク番号】SICP 5099-5100

ディスクAトラックAの「I Don't Believe You (She Acts Like We Ne
ver Have Met)」にrmsピーク
実効値 -13.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Bob Dylan、'66年のロイヤル・アルバート・ホールでのライブ盤、2枚組。
1枚目はアコースティック、2枚目はエレクトリックセットです。
確かに1枚目の音楽聴きに来た人に2枚目の音楽演奏したら怒るわな。

かつて発売されていた『ロイヤル・アルバート・ホール』はフリー・トレード・センターでのライブ音源で、こちらが本物だそうです。
『ロイヤル・アルバート・ホール』の方は聴いてないんで知らないですが。

エレクトリックセッションへのブーイングは確かに聞こえますが、そんなに凄くない。
ぼそぼそ歌う印象のBob Dylanが絶唱に感じるぐらい熱く歌ってるのに驚いた。

録音は元の音源がよろしくないんでしょうな、歪んでます。

「Tell Me, Momma」
https://youtu.be/3wOfVNYD_4s

2018/1/28 10:08  [1634-5402]   

The Knights 『Golijov:Azul』

【アーティスト】The Knights
【 アルバム 】Golijov:Azul
【 リリース 】2017/06/21
【ディスク番号】WPCS-13682

トラックEの「Golijov: Azul - 4. Yrushalem」にrmsピーク
実効値 -13.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★☆☆☆☆1

ヨーヨー・マ(チェロ)@ーE
マイケル・ヴァルド=ヴェルゲマン(ハイパー・アコーディオン)BーE
ジェイミー・ハダッド、シロ・バプティスタ(パーカッション)BーE
ザ・ナイツ(室内オーケストラ)
録音:2015年9月26, 28日、10月18日、ブルックリン、BRIC

The Knights、'16年のアルバム。
The Knightsはニューヨーク拠点の室内オーケストラだそうですが、クラシッククロスオーバー的な演奏団体でしょうか?
民族楽器や電子楽器、エフェクター類の音が聴こえて来ます。

Golijovはアルゼンチン生まれの作曲家。
標題のチェロ協奏曲はSFチックな原始と宇宙の旅の様相、面白いけど演奏(というより録音)が雑。
Dレンジ確保そっちのけでひたすら五月蝿いマスタリング、強奏時なんか全部閾値の向こうに行ってしまって解像度を失ってます。

「Ascending Bird」
https://youtu.be/9UM0E9Dyaog

こちらは収録トラック@、Siamak Aghaei and Colin Jacobsenによる作品。

2018/1/29 10:18  [1634-5403]   

岡本知高 『春なのに〜想歌』

【アーティスト】岡本知高
【 アルバム 】春なのに〜想歌
【 リリース 】2016/10/12
【ディスク番号】UCCY-1071

トラックAの「木蘭の涙」にrmsピーク
実効値 -11.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

岡本知高(ソプラニスタ)
清塚信也(ピアノ、編曲)

岡本知高、'16年のカバーアルバム。
裏声を使わない男声ソプラノで、声の太さでアルトっぽく聴こえますが、予想していたよりちゃんとしてました。
選曲がありがちな物ですが、独自の世界観を表現出来てますね、クラシックというよりはシャンソンっぽいですが。

録音は純粋なクラシックではなくポップス寄りです。
清塚信也のピアノがイージーリスニング系なので、それに合わせた感じのリバーブ感。

「春なのに」
https://youtu.be/Q_TFCTCAjkA

柏原芳恵のとは違うんですね←オッサン

2018/1/30 10:00  [1634-5404]   

近藤嘉宏 『SATIESFACTION』

【アーティスト】近藤嘉宏
【 アルバム 】SATIESFACTION
【 リリース 】2016/12/21
【ディスク番号】BZCS 3091

トラックKの「金の粉」にrmsピーク
実効値 -16.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

近藤嘉宏(ピアノ)
三上亮(ヴァイオリン)

近藤嘉宏、'16年のサティアルバム。
サティには珍しい、バイオリンとピアノの為の楽曲が4曲収録されています。
それが何か期待した物と違うというか異質に感じてしまいますね。

近藤嘉宏の演奏は、ジムノペディのテンポ感に、ややわざとらしい所がありますが、それ以外は凡庸。
何と言うか、キッチリしていて感情や緩急の起伏が平坦でした、悪くはないんですが。

録音は良い方なんですが、間接音のミックスに違和感があるかな?
マイク近いのに、たっぷり残響がある感じで。
あと、音色のバランスが薄めに感じます、和音の低い方を弱めにしてるというよりは主旋律をキラキラにしてる風。

動画・試聴なし。製品ページ
http://bellwoodrecords.co.jp/label-produ
cts/4870

2018/1/31 10:00  [1634-5405]   

John Carpenter 『Lost Themes』

【アーティスト】John Carpenter
【 アルバム 】Lost Themes
【 リリース 】2016/05/11 (オリジナル 2015/02/03)
【ディスク番号】HSE-5052

トラックFの「Wraith」にrmsピーク
実効値 -7.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

映画監督のJohn Carpenter、'15年の1stアルバム。
自身の映画作品の作曲もしていたそうですが、このアルバムはオリジナル作品。

全曲打ち込みのインスト。
ダークで独特の雰囲気はありますが何か'80年代っぽい(ヴァンゲリスとか)音色や、ゲーム音楽みたいな構成でした。

録音は普通です。
ちょっと使用してる音楽エンジンが、あまり良い物に感じられないんですが、狙いなのかな?

「Vortex」
https://youtu.be/3YZ60mQA4Q8

2018/2/1 10:12  [1634-5406]   

John Carpenter 『Lost Themes II』

【アーティスト】John Carpenter
【 アルバム 】Lost Themes II
【 リリース 】2016/05/11
【ディスク番号】HSE-5054

トラックAの「White Pulse」にrmsピーク
実効値 -7.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

John Carpenter、'16年の2ndアルバム。
ほぼ前作と同じ手法、もしかしたら同じ時期に録った物かも?

録音は前作より測定上の音圧が上がってますが、聴感上の音量は揃えてあります。
RMSピーク自体は高い数値になっているんで、マスターの方法を変えたのかも知れません。
音圧を上げる事で一瞬音が良くなった錯覚を受けますが、こちらのCDは意図しない歪みが出てます。

「Distant Dream」
https://youtu.be/L9g0RlOicPo

2018/2/2 10:08  [1634-5409]   

The Rolling Stones 『Exile On Main Street』

【アーティスト】The Rolling Stones
【 アルバム 】Exile On Main Street
【 リリース 】1994/08/31 (オリジナル 1972/05/12)
【ディスク番号】VJCP-25112

トラックHの「Loving Cup」にrmsピーク
実効値 -11.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

The Rolling Stones、'72年のアルバム(ナンバリングはUK10th、US12th)
長い収録時間だなと思ったら当時はアナログ2枚組だったんですね。

The Rolling StonesはUSルーツミュージックにリスペクトの強い作品が多くて、実は真面目にやっている印象が強かったりします。
たっぷりとその世界に浸れるアルバムでした。

'94年盤はノーマライズだけのリマスター盤みたいですね。
後年のThe Rolling Stonesは録音もかなり良くなりますが、'70年代は土臭さみたいな、そういうのも含めてルーツミュージックへの嗜好が強い感じです。

「Tumbling Dice」
https://youtu.be/6U8JlcB_BzA

2018/2/3 10:18  [1634-5411]   

Juliette Greco 『Merci !』

【アーティスト】Juliette Greco
【 アルバム 】Merci !
【 リリース 】2016/02/24
【ディスク番号】RES-274~275

ディスクAトラックAの「La chanson des vieux amants」にrmsピーク
実効値 -11.4db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Juliette Greco、'16年のオールタイムベストアルバム2枚組。
1951年から2015年まで(!)62年間に渡る作品群に圧倒されます。
大体年代順に並んでいますが、後年の枯れた声に、シャンソンというのは性別を超越してしまう魔力がある感じを受けます。

録音は年代ごとに良し悪しありますが、平均して良い音にまとめてあると思いました。
…と言うのも、かつてのJuliette Grecoのベスト盤はボーカルの圧が強過ぎて普通に歪んでましたから。
そういうのをちゃんと耳で聴いて直したリマスターだと思います。


「Merci」
https://youtu.be/eQ30WcGUF1c

当時88歳です、凄い。

2018/2/4 10:16  [1634-5412]   

クリスティアン・ツィマーマン 『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第2番』

【アーティスト】クリスティアン・ツィマーマン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【 アルバム 】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第2番
【 リリース 】2016/07/20
【ディスク番号】UCCG-6268

トラック@の「ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio」にrmsピーク
実効値 -15.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ、指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1991年12月 ウィーン、ムジークフェラインザール

クリスティアン・ツィマーマン、'91年の録音の再発盤。
バーンスタインとの全集録音中、バーンスタインが亡くなったので、この第1番、第2番は弾き振りです。
ツィマーマンのピアノは軽快で明瞭、ベートヴェン初期のモーツァルトっぽさをより感じさせる演奏です。

録音も一つ一つの音が明瞭な方向、オケとピアノのバランスも素晴らしく良い。
でも私は多分、ムジークフェラインザールの音があまり好きでは無いんだと思います、或いは家のシステムが苦手なのか(^^;)

「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15」
https://youtu.be/wsEmKr8UmB0

2018/2/5 10:30  [1634-5413]   

西村由紀江 『Yukie Nishimura 30th Anniversary 〜Beautiful Days〜』

【アーティスト】西村由紀江
【 アルバム 】Yukie Nishimura 30th Anniversary 〜Beautiful Days〜
【 リリース 】2016/07/27
【ディスク番号】HUCD-10220

トラックIの「美しき日々」にrmsピーク
実効値 -12.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

西村由紀江、30周年記念アルバム。
オリジナル曲とカバー曲の新録音盤になるのかな?
ライトクラシック、イージーリスニング、スクリーンミュージックなどなど幅の広い一枚。

録音は普通です。
リバーブどころかエコー(ディレイ)も使うのでスタジオで作られた音。
ピアノ以外の楽器がこれまた大袈裟なEQとエフェクトが掛かってわざとらしいですね。

「朝日のあたる家」
https://youtu.be/29A5Vsl7LSs

2018/2/6 10:05  [1634-5414]   

ニコラウス・アーノンクール 『モーツァルト:ミサ曲ハ短調K427』

【アーティスト】ニコラウス・アーノンクール
【 アルバム 】モーツァルト:ミサ曲ハ短調K427
【 リリース 】2016/08/24
【ディスク番号】WPCS-13523

トラックHの「IX Cum sancto spiritu」にrmsピーク
実効値 -15.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

クリスティーナ・ラーキ(ソプラノ)
ジュジャナ・デーネシュ(ソプラノ)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:1984年

アーノンクールの追悼企画「アーノンクール・エターナル・コレクション」の一枚。
'84年の録音です。

「ミサ曲ハ短調K427」は初めて聴いたと思うんですけど、レクイエムより良いかも?
荘厳、深淵、そして…俗っぽさ←
宗教曲としての分かり易い豪華さが色々詰め込まれてると思いました。

録音は細かい部分で荒っぽさも感じますが、とにかく派手で分かり易さに秀でる。
TELDECの音源は音圧低い印象なんですが、この盤はスケール大きいんでこれが限界かな、少し割れっぽいし。
家のアンプだとパワー不足ですね。

動画・試聴なし。製品ページ
https://wmg.jp/artist/harnoncourt/WPCS00
0013523.html

2018/2/7 10:19  [1634-5415]   

柳家小菊 『粋曲(すいきょく)〜江戸のラブソング〜』

【アーティスト】柳家小菊
【 アルバム 】粋曲(すいきょく)〜江戸のラブソング〜
【 リリース 】2017/07/12
【ディスク番号】MHCL 2697

トラックRの「品川甚句」にrmsピーク
実効値 -16.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

柳家小菊、2016年12月に行われた「たっぷり小菊の会」のライブ録音。
ネタはしっかりしてますが客弄りはあまり得意じゃ無さそうです(コラ
「仮名手本忠臣蔵」を2分40秒で演る強引なネタなど、古典を現代に活かす芸風は良いですね。

録音は昔風に会場の音から収録してます。
今時は演芸の収録もPA出しが多いんで珍しいですね、音もそんなに悪くはありません。

「春風がそよそよと」
https://youtu.be/9cd_MchORas

2018/2/8 10:07  [1634-5416]   

藍井エイル 『D'AZUR』

【アーティスト】藍井エイル
【 アルバム 】D'AZUR
【 リリース 】2015/06/24
【ディスク番号】SECL 1718

トラックBの「ラピスラズリ」にrmsピーク
実効値 -8.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

藍井エイル、'15年の3rdアルバム。
'16年11月から活動休止してたのも知らなかったが、昨日(2/8)活動再開を発表したのも知らなかったw

声優業をやらずにアニソンをほぼ専門に歌うシンガーの走りかも?
イメージ的にはクール系なんですけど、3rdアルバムは何か水樹奈々っぽいです。
相川七瀬のカバーとか要らないんですが原点なのかな?

録音は音色的には最低なんですが、マスタリングはかなり上手いです。
ほぼマックスの音圧で収録された各トラックを欠損なくミックス出来ていて音の分離が良かったりします。

ボーカルの歪みは恐らく意図的で、オーバードライブ掛けてますね。
この辺がアニソンはJ-POPより気が利いていて、どうせ割れるなら音楽的に割ろうと(ぇ

「ラピスラズリ」
https://youtu.be/l1qZLP1PDX4

2018/2/9 10:12  [1634-5418]   

Aoki Yutaka 『Lost in Forest』

【アーティスト】Aoki Yutaka
【 アルバム 】Lost in Forest
【 リリース 】2017/01/18
【ディスク番号】VBR-037

トラックFの「Witch Hunt」にrmsピーク
実効値 -9.4db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★★☆☆☆2

downyのギタリスト青木裕、'17年の1stソロアルバム。
ノイズ、アンビエントになるのかな、音はギターで作った物をオーバーダブ。
ギターを弾きまくる作品ではなくて、映像的なイメージを構築、ただし共感は得られず独り善がりと言った感じです。

録音はまぁ意図的に嫌な音にしてるんだと思いますが、本当に嫌な音(コラ

「Open the Gate」
https://youtu.be/RzOXgvjOrk4

2018/2/10 10:06  [1634-5419]   

Primal Scream 『More Light』

【アーティスト】Primal Scream
【 アルバム 】More Light
【 リリース 】2013/05/08
【ディスク番号】SICP 3814

トラック@の「2013」にrmsピーク
実効値 -7.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Primal Scream、'13年の10thアルバム。
ベーシストが抜けた後の初めての作品らしいんですが、6thアルバム『XTRMNTR』のプロデューサー・David Holmes起用で'00年代以降のPrimal Screamのイメージそのままのアルバム。
メンバーよりもプロデューサーの色の方が強いのは薄々感じてましたが。

Primal Screamはアルバム毎の出来不出来の激しいバンドで、この『More Light』は良い方だと思います。
バカっぽくシンプルでインチキ臭いエレクトロ+ロックが一番合ってるんじゃないかな?

録音は酷いんですが、この混沌とした酷さ、五月蝿さがPrimal Screamらしい。
意図的にやっていて、コントロールされた酷さなんですよね。

「It's Alright, It's OK」
https://youtu.be/Ty-IJ3qz-GE

2018/2/11 10:25  [1634-5420]   

小倉貴久子 『星の冠(シュテルンビルト) 〜ロベルト&クララ シューマン〜』

【アーティスト】小倉貴久子
【 アルバム 】星の冠(シュテルンビルト) 〜ロベルト&クララ シューマン〜
【 リリース 】2016/01/07
【ディスク番号】ALCD-1153

トラックKの「幻想曲 Op.17: Durchaus fantastisch und leidens
chaftlich vorzutragen」にrmsピーク
実効値 -15.8db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★★☆4

フォルテピアノ:J.B.シュトライヒャー制作(1845年 ウィーン)
録音:プラザウエスト さくらホール 2014年11月26~28日

小倉貴久子、'16年のシューマンアルバム。
作曲家と同時代の楽器で演奏する試みは良いんですが、強奏や速いフレーズの雑さ加減が酷いです。

録音は良いです、普通のピアノとフォルテピアノの違いがよく出ます。

19世紀ピアノで弾くシューマン(前編) ロマン派の音色
https://youtu.be/AZ6Z2zWgJeg
19世紀ピアノで弾くシューマン(後編)愛の暗号
https://youtu.be/Y9X3Pw3s1fM

なるほど、楽器の限界ってのもあるんですね、速い動きは苦手な訳だ。
でもそれを差し引いてもffの雑さは違う問題の気がする←しつこいw

2018/2/12 10:21  [1634-5421]   

Mika Stoltzman & Richard Stoltzman 『Duo Cantando』

【アーティスト】Mika Stoltzman & Richard Stoltzman
【 アルバム 】Duo Cantando
【 リリース 】2017/03/08
【ディスク番号】COCQ-85334

トラックLの「ダブル・コンチェルティーノ〜風笛」にrmsピーク
実効値 -9.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

マリンバ:ミカ・ストルツマン
クラリネット:リチャード・ストルツマン
ピアノ:チック・コリア(B)
指揮:ギル・ローズ(C&L)
オーケストラ:ボストンモダンオーケストラプロジェクト(BMOP)(C&L)
バイオリンソロ:チャールズ・ディミック(L)

マリンバ奏者のミカ・ストルツマン、'17年のアルバム、夫婦共演。
ジャンル的にはポップスとジャズとクラシックのクロスオーバーになりますかね。
マリンバの録音に低音が効き過ぎていて、民族チックにも聴こえます。

録音は良いんですが、前述のマリンバの低音はもう少しスッキリさせて欲しいと思います、そういう楽器なのかな?
それと基本的にはマリンバとクラリネットのデュオなんですが位置関係がおかしい時があります。
マリンバのマイク近過ぎる感じですね、アタックが割れてますし。

アルバムPV
https://youtu.be/LYnZsGqxFlY

2018/2/13 09:59  [1634-5424]   

GILLE 『I AM GILLE. 4』

【アーティスト】GILLE
【 アルバム 】I AM GILLE. 4
【 リリース 】2015/03/04
【ディスク番号】UPCH-2018

トラックGの「僕らの夏の夢」にrmsピーク
実効値 -9.2db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★☆☆☆2

GILLE、'15年の4thカバーアルバム(…というかカバーアルバムしか出てない?
アニソンの英語カバーに需要を全く感じないんですけど、英語力は高いですね。
そして更に意外だったのがフューチャーされてる鈴木このみがGILLEより自然に英語詞を歌える事。。。

録音はJ-POP標準、音圧高くて割れてます。
GILLEのボーカルはキラキラ仕上げにはされていないんですが、バックのEQが酷いですね。

「林檎もぎれビーム!」
https://youtu.be/VSlXz1mog2c

2018/2/14 10:36  [1634-5427]   

Perfume 『LEVEL3』

【アーティスト】Perfume
【 アルバム 】LEVEL3
【 リリース 】2013/10/02
【ディスク番号】UPCP-1001

トラックGの「ふりかえるといるよ」にrmsピーク
実効値 -8.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Perfume、'13年の4thアルバム。
Perfumeのアルバムはプロデューサー・中田ヤスタカの気分次第で出来具合の差が激しいんですが今作は良い方でした。
割と関連性の薄いシングル曲を4曲含みながら、並べ方と間に挟む曲でアルバムとして面白い結果が出てると思います。

録音は見ての通りの海苔波形なんですが、昔の音圧戦争の頃よりRMSのピークが下がってます。
RMSのピークというか、0.0dbの所のレベルメーターの出っ張りが減っていて、閾値の向こうに行った音が少ない事になります。
少ないとは言っても出っ張りがある以上、音が消えているんですがPerfumeの場合はそれが打ち込みリズムのアタックなのでほとんど影響無いです。

「Spring of Life」
https://youtu.be/7PtvnaEo9-0

2018/2/15 10:19  [1634-5430]   

Green Day 『Revolution Radio』

【アーティスト】Green Day
【 アルバム 】Revolution Radio
【 リリース 】2016/10/07
【ディスク番号】WPCR-17515

トラックLの「Letterbomb [Live]」にrmsピーク
実効値 -8.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Green Day、'16年の12thアルバム。
前回の3部作が箸休め的な内容だったので久々にコンセプトのある作品。
行き過ぎた個人主義に対して「皆で何かをやり遂げるのも良いよ〜」的な?←英語理解力ゼロです!
楽曲のスケールは『21st Century Breakdown』に準じた感じ。

録音は残念ながらいつも通り悪い(コラ
凄く音圧が高いって訳じゃないんですけど、意図しない歪みが多過ぎます。
マスタリングはソフトウェアで良くなってるんだけどレコーディングやミックスが上手くない。

「Bang Bang」
https://youtu.be/mg5Bp_Gzs0s

2018/2/16 10:01  [1634-5431]   

Pixies 『Head Carrier』

【アーティスト】Pixies
【 アルバム 】Head Carrier
【 リリース 】2016/09/30
【ディスク番号】HSE-3624

トラックAの「Classic Masher」にrmsピーク
実効値 -8.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Pixies、'16年の6thアルバム。
90年代オルタナバンド、その経緯は詳しくありませんが2014年に復活、その2作目。
当時Pixiesを聴いた事は多分無いんですが、このアルバムはどう聴いても90年代初期の音の再現!
なかなか面白いギターリフ満載、オルタナも初期は良かったなーと(トオイメ

録音も90年代オルタナのローファイな感じで痺れますw
これはクリアな音で聴いてもどうしようもないんで良い録音だと思います、狙い通りで。

「Um Chagga Lagga」
https://youtu.be/wCFPpnHFTts

2018/2/17 10:19  [1634-5432]   

米良美一 『無言歌』

【アーティスト】米良美一
【 アルバム 】無言歌
【 リリース 】2017/04/05
【ディスク番号】KICC 1347/8

ディスク@トラックRの「自由の大地」にrmsピーク
実効値 -13.9db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

米良美一、'17年のCDデビュー20周年ベストアルバム2枚組。
以前のベスト盤『Bridge』と被らない選曲ということで「もののけ姫」が入ってないんですけど、日本の唱歌・叙情歌・流行歌を多く収録出来た事で良いアルバムになってるかも。

純粋なクラシックの声楽とは違ってスタジオ仕上げの録音ですがキレイな音でした。

「すみれの花咲く頃」
https://youtu.be/bz5FJUCbURM

2018/2/18 10:14  [1634-5433]   

山岡重治 『恋するリコーダー リコーダー・コレクション』

【アーティスト】山岡重治
【 アルバム 】恋するリコーダー リコーダー・コレクション
【 リリース 】2017/04/25
【ディスク番号】MH-4008

トラックDの「T. メールラ:カンツォン「うぐいす」」にrmsピーク
実効値 -13.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

山岡重治(リコーダー)
レ・サンク・サンス(古楽アンサンブル)

山岡重治、'17年のアルバム。
16-18世紀のリコーダー作品、旧録音からの編集盤になるのかな、リマスター盤とか紹介されてます。
リコーダーのアンサンブルやチェンバロ、オルガンによる伴奏などスタイル様々。
リコーダーが一番活き活きしてるのはリコーダー同士によるアンサンブルで、それ以外は凡庸かな。

録音は多分良かったんだと思いますが、リマスターで音圧上げ過ぎてリコーダーが歪んでます。。。
リコーダー自体がマイクに乗りやすい音圧を持っているので扱いは慎重にするべきですが。

動画・試聴なし。製品ページ
http://www.meister-music.com/early03.htm
l#4008

2018/2/19 10:04  [1634-5438]   

Ksenija Sidorova 『Carmen』

【アーティスト】Ksenija Sidorova
【 アルバム 】Carmen
【 リリース 】2017/01/11 (オリジナル 2016/06/03)
【ディスク番号】UCCG-1760

トラックDの「Love Song」にrmsピーク
実効値 -15.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★★5

クセーニャ・シドロワ(アコーディオン)
サッシャ・ゲッツェル指揮:ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団
ヌエボ・ムンド
イタマール・ドアリ(打楽器)
レーントコ・ディルクス(ギター)
ミハイル・アブラモヴィチ(ピアノ)


ラトビア出身のアコーディオン奏者・Ksenija Sidorova、'16年のアルバム。
オーケストラを伴っていますが小編成のアンサンブルでの演奏がメインでジャズやタンゴとのクロスオーバーっぽい。
アコーディオンは倍音少なくソリッドなタイプで、何かカフェミュージックの佇まい。
「カルメン」としては編曲どうなのよ?と思いますが雰囲気は良いです。

録音はかなり良くて、音圧物凄く低いんですがしっかりとした存在感のある音。
音量絞っても絞っても恐ろしくハッキリとクリアに聴こえる芯のある音ですね。

アルバムトレーラー
https://youtu.be/i63MFJDrL94

2018/2/20 10:15  [1634-5439]   

外山啓介 『MY FAVORITES』

【アーティスト】外山啓介
【 アルバム 】MY FAVORITES
【 リリース 】2017/06/21
【ディスク番号】AVCL-25938

トラックGの「ラ・ヴァルス」にrmsピーク
実効値 -12.4db

【音楽】★☆☆☆☆1
【録音】★★★☆☆3

外山啓介(ピアノ)
録音:2016年12月2-4日 東京都、稲城 i Plaza

外山啓介、10周年記念アルバム。
リスト、ワーグナー、ドビュッシー、ラベルという選曲で人気曲並べた感じ。
その選曲も演奏もとにかく乱暴で苦痛な60分。

録音は良いのかも知れませんね、これだけ乱暴に弾いても波形上の歪みはありません。
本人の演奏が歪んでるだけで。

動画・試聴無し。製品ページ
http://avex.jp/classics/artists/catalogu
e_detail.php?cd=KSUKE&id=1014986

2018/2/21 10:08  [1634-5440]   

illion 『P.Y.L』

【アーティスト】illion
【 アルバム 】P.Y.L
【 リリース 】2016/10/12
【ディスク番号】WPCL-12431

トラックFの「Dream Play Sick」にrmsピーク
実効値 -8.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎のソロプロジェクトillion、'16年の2ndアルバム。
打ち込みとかエレクトロをベースにした楽曲が多く、RADWIMPSのバンドサウンドとは違うと言えば違うんですけどどちらも彼の詞ですからね。。。
バックトラックと歌詞の聴かせ方にソロなりの作為はあるんですが、バンドの時の方がしっくり来る感じですね。

録音はJ-POPにしては良い方です。
素材の質はそれなりですがミックスが上手かったです。
マスターのミスもほとんど無いです、意外と丁寧。

「Miracle」
https://youtu.be/hHItMz0gfaU

あー、そう言えばRADWIMPSでは英語詞はやってなかったかな、それがソロの理由か。

2018/2/22 10:20  [1634-5441]   

Punch Brothers 『The Phosphorescent Blues』

【アーティスト】Punch Brothers
【 アルバム 】The Phosphorescent Blues
【 リリース 】2016/07/20 (オリジナル 2015/01/27)
【ディスク番号】WPCR-17290

トラックKの「In Wonder」にrmsピーク
実効値 -9.3db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

Punch Brothers、'15年の4thアルバム。
名前も音も初めて聴きました、プログレッシヴ・ブルーグラスとジャンルされてます。

ボーカル&マンドリン、バンジョー、フィドル、ギター、ベースという5人編成。
何だろ、インディフォークにも聴こえるんだけどもっと雑多な要素を詰め込んで、しかもテクニカル。
そして、ドビュッシーやスクリャービンも演奏する、面白過ぎるバンドですw

録音は各素材の録り方は良いんですけど、ミックス時に結構弄ってあって、素直な音ではないんですよね。。。
こういう楽曲、このぐらいの技量であれば、録って出しでも良いんじゃないかな〜
色付けが目立ちます。

「Julep」
https://youtu.be/Ppn7eQSBdJQ

2018/2/23 10:07  [1634-5442]   

Busta Rhymes 『E.L.E. (Extinction Level Event): The Final World Front』

【アーティスト】Busta Rhymes
【 アルバム 】E.L.E. (Extinction Level Event): The Fin
al World Front
【 リリース 】1999/01/25 (オリジナル 1998/12/15)
【ディスク番号】AMCY-2913

トラックQの「This Means War!!」にrmsピーク
実効値 -9.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Busta Rhymes、'98年の3rdアルバム。
こういうピコピコしたヒップホップはほとんど聴かれなくなりましたね。
チープな打ち込み+ディープなベース、好きだったんですけど今聴くとノスタルジー。

「Gimme Some More」
https://youtu.be/IdLijcLwIhk

2018/2/24 10:00  [1634-5443]   

Cheap Trick 『Bang, Zoom, Crazy... Hello』

【アーティスト】Cheap Trick
【 アルバム 】Bang, Zoom, Crazy... Hello
【 リリース 】2016/04/01
【ディスク番号】POCS-24010

トラックDの「Blood Red Lips」にrmsピーク
実効値 -8.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Cheap Trick、'16年の17thアルバム。
シンプル&ストレートなロックンロール、Robin Zanderの声っていつまでも若々しいですね。

録音は普通ですが丁寧な印象です。

「No Direction Home」
https://youtu.be/ePno9R2S1uA

2018/2/25 10:20  [1634-5444]   

Twilight Trombone Quartet 『Nextage』

【アーティスト】Twilight Trombone Quartet
【 アルバム 】Nextage
【 リリース 】2016/04/27
【ディスク番号】OPFF-10030

トラックIの「Les Miserables Medley」にrmsピーク
実効値 -14.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

Twilight Trombone Quartet、'16年の4thアルバム。
芸大出身の4人によるトロンボーンカルテット。
編曲物が中心ですがメンバー自身で編曲を行い、オリジナル曲も収録。
技術的には安定してますがアンサンブルとしてのトロンボーンという楽器は難しいんですよね、聴き物として。。。

録音は良いです、ホールトーンたっぷりで多少の荒っぽさは溶けてる感じです(オイ
トロンボーンの場合は響きが多い場所だと荘厳さを感じるんですが、その分音の立ち上がりが難しく、明瞭さよりは響きを重視した作り。
吹いてる方としては響いた方が面白いんですけどね。

『Nextage』Director's Edition
https://youtu.be/4Ve3cXS4sWQ

途中の録音風景の音は酷いですがCDはちゃんとしてます。

2018/2/26 09:57  [1634-5445]   

Piotr Anderszewski 『Fantaisies』

【アーティスト】Piotr Anderszewski
【 アルバム 】Fantaisies
【 リリース 】2017/03/29
【ディスク番号】WPCS-13665

トラックDの「幻想曲ハ長調作品17 第1部:どこまでも幻想的かつ情熱的に演奏すること」にrmsピーク
実効値 -17.6db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

録音:2006/07(1-4)、2013/04(5-7)、2015/05&2016/10(8-13)@ Warsaw Philharmonic Hall

Piotr Anderszewski、'17年のモーツァルト&シューマンアルバム。
モーツァルトとシューマンに同質性を見出したアプローチだとか。
言ってる事は分かりませんが演奏を聴くとシューマンをモーツァルトっぽい音色で、モーツァルトをシューマンっぽい陰鬱さで表現したって事かな(ぇ
どちらも現代的な響きの中でタッチは懐古的に丁寧で良い演奏でした。

録音は良いです。
音圧低めでPiotr Anderszewskiの演奏にはダイナミズムがしっかりあるんですが上手く収まってます。
…彼の時々聴こえる鼻歌はキモいけど(コラ

動画無し。製品ページ
https://wmg.jp/artist/panderszewski/WPCS
000013665.html

2018/2/27 10:21  [1634-5446]   

布谷史人 『Piazzolla on Marimba』

【アーティスト】布谷史人
【 アルバム 】Piazzolla on Marimba
【 リリース 】2016/08/26
【ディスク番号】OC1851

トラックHの「タンガータ 「シルフォとオンディーナ」 - フガータ II. Soledad」にrmsピーク
実効値 -14.3db

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

布谷史人(マリンバ)
誉田広耶(マリンバ)
佐藤友香(ヴァイオリン)
車野桃子(ピアノ)
録音: 2015年9月&20163月 稲城市立 iプラザ

布谷史人、'16年のピアソラアルバム。
自身の編曲によるマリンバでのピアソラ。
マリンバデュオやピアノ+バイオリンを伴う編成で曲ごとにアクセントを付けてます。

マリンバは硬軟自在な感じでバラフォンにもヴィブラフォンにも聴こえ、民族調からジャジーな雰囲気まで対応出来る感じ。
楽曲によく追随して不思議な雰囲気を出していますが、ちゃんとピアソラの音に聴こえます。

録音も良いです。
ただどういう訳かピアノの音はかなり安っぽく、そこだけ残念。

Libertango
https://youtu.be/8YACtMqNdU4

2018/2/28 10:02  [1634-5447]   

MONOEYES 『A Mirage In The Sun』

【アーティスト】MONOEYES
【 アルバム 】A Mirage In The Sun
【 リリース 】2015/07/29
【ディスク番号】UPCH-20397

トラックJの「Wish It Was Snowing Out」にrmsピーク
実効値 -8.8db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★☆☆☆2

ELLEGARDENやthe HIATUSのボーカルだった細美武士のプロジェクト、'15年の1stアルバム。
ちょっと年齢行った感じの青春エモで、英語詞と日本語詞と半々ぐらい。
米国籍のメンバーが居ますが英語詞の指導(歌唱面で)は出来なかったんでしょうか、譜割りが物凄いカタカナです。
(1音1語は日本語の譜割り)

録音は悪いです。
狙って酷くしてあるんだと思いますが、狙った以上に元素材の情報量不足のモヤモヤが目立ちます。
歪ませ、滲ませ、音圧だけは稼げますがどうにも芯の無い音。

My Instant Song
https://youtu.be/pppstt1_YZw

2018/3/1 10:18  [1634-5448]   

ぱんだウインドオーケストラ 『PANDASTIC!! 〜Newest Standard〜』

【アーティスト】ぱんだウインドオーケストラ
【 アルバム 】PANDASTIC!! 〜Newest Standard〜
【 リリース 】2015/12/16
【ディスク番号】COCQ-85282

トラックAの「「スター・ウォーズ」メイン・タイトル」にrmsピーク
実効値 -10.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

石坂幸治指揮・ぱんだウインドオーケストラ
佐藤采香(ユーフォニアム)
上野耕平(ソプラノサックス)
録音:2015年9月28〜29日 ウエスタ川越

芸大出身者による吹奏楽団・ぱんだウインドオーケストラ、'15年の4thアルバム。
平均年齢が若くて柔軟性のあるレパートリーを扱うのが特徴ですかね。
このCDはポップスのみで、独自の編曲によるアニソンやアイドル物を演奏してます。
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」とか中々あざとい選曲だと思うw

録音は基本的に音圧が高く、サンプルのA「スターウォーズ」は金管が全部割れてます。
他の曲ではそこまで割れてないので、演奏し慣れたレパートリーなのかな、麻痺してる。

「Dream Solister」〜『響け!ユーフォニアム』より
https://youtu.be/ciSC_7qDCZA

2018/3/2 10:13  [1634-5449]   

相対性理論 『天声ジングル』

【アーティスト】相対性理論
【 アルバム 】天声ジングル
【 リリース 】2016/04/27
【ディスク番号】XNMR-66600

トラックDの「13番目の彼女」にrmsピーク
実効値 -8.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

相対性理論、'16年の5thアルバム。
やくしまるえつこのソロアルバムを聴くと、この人ソロで良いんじゃね?と思うんですが、相対性理論を聴くと永井聖一のギターと等間隔のやくしまるえつこの方が良いですね。
でも1st〜2ndほどのインパクトは無いですね、好きだけど。

録音は普通です。
相対性理論の3rdや4th、やくしまるえつこのソロでは一時録音が酷くなってたんですが戻って来ました。

「ケルベロス」
https://youtu.be/hLMJXH8TMJg

2018/3/3 10:29  [1634-5450]   

小曽根真 feat. No Name Horses 『Road』

【アーティスト】小曽根真 feat. No Name Horses
【 アルバム 】Road
【 リリース 】2014/08/20
【ディスク番号】UCCJ-2118

トラック@の「ビッグ・バンド交響詩“ROAD"」にrmsピーク
実効値 -12.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

小曽根真、'14年のアルバム。
エリック宮城や中川英二郎の参加するビッグバンドを率いてのオリジナル曲「ビッグ・バンド交響詩“ROAD"」とガーシュウィンの録音。
上手いし雰囲気も良いんですけど、大作過ぎて捉えどころの難しい作品かも←聴き手の所為

スタイルも楽器も違うんで単純に比較出来ませんが小曽根真の演奏は日本のクラシックピアノ奏者よりよっぽど楽器の扱いが上手いんじゃないかと思う、万能的。

録音は良いです。
ポピュラーですけどDレンジが広く、そのエネルギーの立ち上がりの速さを上手く録ってます。
スタジオ録りで後付け間接音は少なめなんですが、全体的な情報量は少し落ちるかも。

ビッグ・バンド交響詩“ロード”
https://youtu.be/u-32Wr8Gxzk

2018/3/4 10:12  [1634-5451]   

岸田繁 『岸田繁「交響曲第一番」初演』

【アーティスト】岸田繁
【 アルバム 】岸田繁「交響曲第一番」初演
【 リリース 】2017/05/24
【ディスク番号】VICC-60944

トラックDの「岸田繁 交響曲第一番 Op.3 第一楽章」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

広上淳一指揮京都市交響楽団
2016年12月4日ロームシアター京都コンサートホール・ライブ録音

くるりのボーカル・岸田繁のオーケストラ作品集のライブ録音。

「岸田繁 交響曲第一番」の方は扱うテーマに日本含めたワールドミュージック的要素が雑多に盛られた印象、ティンパニの使い方とか稚拙かも。
モーツァルトが「音楽の冗談」で揶揄してるのはこういう事なのかな?と一瞬思った(コラ
「Quruliの主題による狂詩曲 Op.2」は聴き馴染みあるくるりのメロを用いたBGM的作品で、こちらは良かったです。

録音は普通かな、今時のライブ録音はかなり雑音成分をカット出来ると思うんですが、このCDは割と録りっ放し。
団員が舞台を移動する音や楽器持ち直しの音とか随分余計な音を拾ってる。
その割にオーケストラの音像に情報量が足りてない。

アルバムトレーラー
https://youtu.be/BS3CJk7ItBs

2018/3/5 10:04  [1634-5452]   

Yo-Yo Ma 『Songs from the Arc of Life』

【アーティスト】Yo-Yo Ma
【 アルバム 】Songs from the Arc of Life
【 リリース 】2015/09/16
【ディスク番号】SICC 30234

トラックLの「Sollima: Il bell'Antonio (TV film score)
- Tema III」にrmsピーク
実効値 -15.8db

ヨーヨー・マ(チェロ)
キャサリン・ストット(ピアノ)
録音:2015年3月28,30,31日 マサチューセッツ州ウースター、メカニクス・ホール

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

Yo-Yo Ma、'15年のアルバム。
久しぶりにクラシックに特化したアルバムで、収録曲はアンコールナンバーの様な有名曲ばかりですがチェロの世界にどっぷり浸れる良いCDでした。
ボーダーレスな活動をしているYo-Yo Maですが、基本がしっかりしてます。

録音も良いです。
チェロのCDは日本の機材で聴くとコントラバスの様に聴こえる場合が多く、それが良いとされる風潮がありますが、このCDの様に無駄に中低音盛らない音調なら家の機材で聴いても安心です。
ソニーのCDにしては間接音成分多いかな、でもそれが滲まなくて良かったです。

The Swan (from "Carnival of the Ani
mals")
https://youtu.be/3FOnCRhTM8k

youtubeは低音盛られてる、酷いw

2018/3/6 10:04  [1634-5453]   

川井郁子 『The Melody 〜100年の音楽〜』

【アーティスト】川井郁子
【 アルバム 】The Melody 〜100年の音楽〜
【 リリース 】2014/07/30
【ディスク番号】VICC-60891

トラック21の「ブルーバード」にrmsピーク
実効値 -11.8db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★☆☆☆☆1

川井郁子、'14年のテレビ東京「100年の音楽」のアルバム。
番組は100年残るであろう名曲の数々というコンセプトらしいです。
クラシック、スクリーンミュージック、ポップスオーケストラなど、まぁ、よくある選曲でアレンジも普通。

収録されているのは番組収録から新たに録音し直した物だそうですが、かなり音が悪いです。
何て言うのかな、ちゃんと録ったマスターから何回もアナログでダビングしたような劣化ぶり?
磁気テープの粉が剥離した様な、音にゴーストの付く様な。←何じゃそりゃ
音圧の高くない所に変なチリチリノイズが乗る謎録音でした。

あ、そうか100年経った音楽って事でその保存状態の悪さを再現したのか(違

動画無し。製品ページ
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/
A014783/VICC-60891.html

2018/3/7 10:30  [1634-5454]   

小野リサ 『Bossa Carioca』

【アーティスト】小野リサ
【 アルバム 】Bossa Carioca
【 リリース 】1998/07/16
【ディスク番号】TOCT-10344

トラックGの「Samba De Verao」にrmsピーク
実効値 -9.0db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★☆☆☆2

小野リサ、'98年の10thアルバム。
ボサノバ生誕(?)40周年記念にジョビン・ファミリー(アントニオ・カルロス・ジョビンの息子パウロと、孫のダニエル)参加のカバーアルバム。
中々良いアルバムの少ない小野リサですが、この10thは最初から最後まで安定して楽しめる好アルバムでした。

録音は悪いです、'98年ぐらいだと音圧戦争に入りかけていた頃かな?
ワールド系は元々ピーク無視して音圧大きめに仕上げますけどね。
音のポテンシャル以上に音圧を上げてしまう所と、イコライジングをキラキラさせ過ぎる所でキツい録音。

一曲目「So Danco Samba」なんか「s」音多くて、久しぶりにこんな刺さる曲聴いたw
最近はDAWソフト側のイコライザーに「s」音抑えるプリセットが入ってるからこういうのは懐かしいなー
(使う使わないはエンジニアの技量だけど)

「So Danco Samba」
https://youtu.be/IXX3cTwdpLY

2018/3/8 10:21  [1634-5455]   

安田レイ 『PRISM』

【アーティスト】安田レイ
【 アルバム 】PRISM
【 リリース 】2016/02/03
【ディスク番号】SECL 1843

トラックAの「恋詩」にrmsピーク
実効値 -8.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★☆☆☆☆1

安田レイ、'16年の2ndアルバム。
キャラクターがよく分からないのは相変わらずですが、楽曲と歌唱のクオリティはかなり良くなってます。
恨まないJUJU、突き抜けないMISIA、他人に気を遣える西野カナ、という要素をフラフラすると安田レイになるのかも(ぇ
J-POPらしいテキトーなテンションで良かったです←誉めてます

録音は酷いです。
サンプルに採ったAは特に酷くて、音圧高過ぎで音が割れまくってます。


恋詩
https://youtu.be/jV40TQ_qT98

これはいきものがかりのカバーだったのか、昼間起きてる椎名林檎みたいな曲だった(ぇ

2018/3/9 10:08  [1634-5463]   

垂石雅俊 『カフェ音景〜ギターと一緒に贅沢時間〜』

【アーティスト】垂石雅俊
【 アルバム 】カフェ音景〜ギターと一緒に贅沢時間〜
【 リリース 】2017/06/07
【ディスク番号】KICS 3495

トラックPの「Long Train Runnin'」にrmsピーク
実効値 -13.9db

垂石 雅俊(Guitar)
-Guest Musicians-
窪田 晴男 from パール兄弟(Guitar) *M5
和泉 聡志 from Yuji Ohno & Lupintic Six(Guitar) *M5,13
金 庸太(Guitar) *M7
南澤 大介(Guitar) *M8
打田 十紀夫(Guitar)

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

垂石雅俊、'17年のカバーアルバム。
誰でも知ってる様なロック、ポップスのギターアレンジカバー。
演奏はちょっと賑やか気味で、カフェってよりもファミレスに向いてる大衆感(ぇ

録音は普通です。
カフェイメージという事ならもう少し音圧抑えた方が使いやすいと思いますけどね。
-12db設定でもギターだとアタックがカウントされ難いんで3db削って-15dbで丁度良いぐらいか、それでも煩く感じる。

動画・試聴無し。製品ページ
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-
3495/

2018/3/10 10:25  [1634-5466]   

The Wild Feathers 『Lonely Is a Lifetime』

【アーティスト】The Wild Feathers
【 アルバム 】Lonely Is a Lifetime
【 リリース 】2016/04/06
【ディスク番号】WPCR-17143

トラックCの「Don't Ask Me To Change」にrmsピーク
実効値 -8.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

The Wild Feathers、'16年の2ndアルバム。
ナッシュビル出身って事だけで期待されてる感じ。(日本では、って意味で)
USルーツっぽい雰囲気や先輩達へのリスペクトは大いに感じますが、どうにもボーカルの声色が今風で違和感が。。。
古さと新しさのどっちも振り切れない感じですね。

録音はミックスがマズいです。
リズムセクションの低音部やギターはUSAらしくて良いんですが、ボーカルとドラムの金物はJ-POPみたいなチリチリ感。

Overnight
https://youtu.be/uxaQVZkjXx8

…マスターはyoutubeで丁度良い様に作られたのかも。

2018/3/11 10:11  [1634-5468]   

Behzod Abduraimov 『チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 他』

【アーティスト】Behzod Abduraimov
【 アルバム 】プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 他
【 リリース 】2014/06/04
【ディスク番号】UCCD-1397

トラックDの「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso - Al
legro con spirito」にrmsピーク
実効値 -11.8db

ベフゾド・アブドゥライモフ(ピアノ)
ユライ・ヴァルチュハ指揮RAI国立交響楽団
録音:トリノ、RAIアルトゥーロ・トスカニーニ・アウディトリウム

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

ウズベキスタン出身のピアニスト、ベフゾド・アブドゥライモフ、'16年のアルバム。
プロコフィエフの第3番、チャイコフスキーの第1番と超メジャーなピアノ協奏曲のカップリング。

イタリアのオケとの演奏だからかやたらと派手な演奏、悪くは無いんですけど、これで良いのかって感じはある。
何かキラキラのファンタジー感に溢れてる。

録音は良いんですけど、少し音圧高めです。
音が歪む様な事は無いんですけど、何でしょうね、ギリギリのDレンジ確保にプラスして中高域にイコライジングを感じます。
ピアノのキラキラ成分、管弦のプレゼンス感、この辺りが過剰かも。
何か、ポピュラー聴いてる感じですね、チャイコフスキーだからかな?

アルバムPV
https://youtu.be/2HadeFP9AIA

2018/3/12 10:20  [1634-5469]   

下山静香 『サウダージ・エン・ピアノ〜ブラジル・ワルツ集』

【アーティスト】下山静香
【 アルバム 】サウダージ・エン・ピアノ〜ブラジル・ワルツ集
【 リリース 】2016/07/06
【ディスク番号】FOCD9718

トラック@の「苦悩のワルツ」にrmsピーク
実効値 -15.9db

下山静香(ピアノ)
収録:2016年2月25-26日 相模湖交流センター

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

下山静香、'16年のブラジル作品集。
H.ヴィラ=ロボスやF.ミニョーネなど、ほとんど初めて聴くブラジルのピアノワルツ。
独特の現代的な響きとかクラシックの範疇に収まらない感じは面白いです。

下山静香の演奏は、こういったラテン音楽に日本人の適正がある様な可能性を感じさせます。
と言っても、日本のラテン歌謡っぽいという意味で、ですが。

録音は普通なんですけど、何か爽やかな耳当りで良い感じでした。
マイクは近いけどゲインは低いって感じで、ピアノの響き以外は録ってないって所で聴き易い。

Nasareth: Confidencias
https://youtu.be/xnqpa_K6GfU

2018/3/13 10:00  [1634-5471]   

ウィーン少年合唱団 『野ばら〜ウィーン少年合唱団ベスト』

【アーティスト】ウィーン少年合唱団
【 アルバム 】野ばら〜ウィーン少年合唱団ベスト
【 リリース 】2016/05/11
【ディスク番号】UCCD-7390

トラック23の「主よ、人の望みよ喜びよ」にrmsピーク
実効値 -16.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

ウィーン少年合唱団のベスト盤ですが、ちょっと情報が少なくて何年の発売か分かりません。←ライナー読めよ
見つかる範囲では、'96年にはこれと全く同じCDが発売されていた様です。

義務教育の音楽の授業で聴いた様な気もします。
少年合唱といえばウィーン少年合唱団しか昭和の頃は知りませんでしたが、今は探せば各国の少年合唱が色々聴けます。
そういう中でウィーン少年合唱団を今聴くといかにも教科書的で可愛げがない(オイ

録音は素っ気ない感じがしました。
演出されてない音という事で、素っ気ないのは家のシステムの所為なんでしょうけど。
それと、少し音圧が低くて、家のアンプの弱さを露呈するw

ふるさと
https://youtu.be/pHVGIRPoIDw

2018/3/14 10:20  [1634-5474]   

↑あ、アルバムに入ってるのは「ふるさと」じゃなくて「この道」だった。
間違えました。

2018/3/14 10:23  [1634-5475]   

Cory Henry 『The Revival』

【アーティスト】Cory Henry
【 アルバム 】The Revival
【 リリース 】2016/04/13
【ディスク番号】UCCU-1513

トラックJの「I Want To Be Ready」にrmsピーク
実効値 -11.3db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

Snarky Puppyのオルガン奏者・Cory Henry、'16年の2ndアルバム。
全編ライブ録音で客との距離感の近さは微笑ましいんですが、コールアンドレスポンスは上手く行ってなくて可哀想。。。
しかしまぁ、これだけオルガンを弾きまくるスタイルって珍しくて、スタジオ盤で聴いてみたいとは思いました。
Snarky Puppyも多分聴いてるはずですが、オルガンの印象残ってないな。

録音は普通です。
オルガンは楽器自体のアンプ(スピーカー)が歪んでるみたいですがそれをそのまま録る感じ。

NaaNaaNaa
https://youtu.be/n_lXpTvSxgA

CD収録と同じ音源ですね。
客にNaaNaaNaaて歌ってもらってその上でアドリブを入れたいんだけど、アドリブ入れると客が黙ってしまうというお行儀の良さ。

2018/3/15 10:07  [1634-5477]   

Brandee Younger 『Wax & Wane』

【アーティスト】Brandee Younger
【 アルバム 】Wax & Wane
【 リリース 】2017/05/03 (オリジナル 2016年発表)
【ディスク番号】RINC-21

トラックAの「Essence Of Ruby」にrmsピーク
実効値 -14.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

ハープ奏者・Brandee Younger、'16年の4thリーダーアルバム。
リーダー作ですけど、闇雲にハープを弾きまくる訳では無くて楽曲のバランスがメインですね。
なかなか気怠いグルーヴの中、メロはフルートやサックスが取る事が多いです。

録音は普通なんですが不思議な感じ。
エフェクターを多用するんですけど、それが必要な場面に一々効いてる感じで上手いです。
ドラムやベースには全くエフェクトを使わずシンプルに録ってるのも良い。

楽曲も録音も新しさと古さのごった煮感が面白いアルバムでした。

Album Teaser
https://youtu.be/T_sQFm3ngPM

2018/3/16 09:59  [1634-5480]   

Andrea Motis 『Emotional Dance』

【アーティスト】Andrea Motis
【 アルバム 】Emotional Dance
【 リリース 】2017/04/05
【ディスク番号】UCCI-1038

トラックHの「La Gavina」にrmsピーク
実効値 -10.0db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

バルセロナ出身、トランペット&ボーカルのAndrea Motis、'17年の日本デビュー盤。
ボーカルの方に比重があって、何だか舌足らずっぽい媚びたスタイルです。
媚びてるんだけど、しっかりスタンダードの勉強はしてる感じでキャリア積んだら凄く良くなりそうな雰囲気。

録音は良い感じなんですけど、ちょっと音圧が高くて時々歪む。
ボーカルの仕上げはレトロな感じ。

He's Funny That Way
https://youtu.be/MfGKntocz1c

イメージ通りの動画ですね。
ボーカルとトランペットのシンクロ感が良いです。
当り前なんですけど同じ人がやってるって感じが。

2018/3/17 10:00  [1634-5481]   

Werner Muller & His Orchestra 『Bella Italia』

【アーティスト】Werner Muller & His Orchestra
【 アルバム 】Bella Italia
【 リリース 】2017/02/22 (オリジナル 1970年?発表)
【ディスク番号】WPCR-17616

トラックLの「Ti Guardero Nel Cuore」にrmsピーク
実効値 -10.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Werner Muller、'70年代のオリジナルアルバムの初CD化だとか。
演奏のテンションが高くて、面白いアルバム。
イタリアって凄いな。

録音は、デジタルリマスターですが、やり過ぎず良い感じです。
元の音作りの古さは気になりますが、雰囲気良いですね、ポピュラーオーケストラはこれで良いと思う。

Quando, Quando, Quando
https://youtu.be/vkvYHIZpg8E

2018/3/18 10:06  [1634-5483]   

冨田勲 『スペース・バレエ・シンフォニー ドクター・コッペリウス』

【アーティスト】冨田勲
【 アルバム 】スペース・バレエ・シンフォニー ドクター・コッペリウス
【 リリース 】2017/03/22
【ディスク番号】COCQ-85337

トラックEの「第7楽章 日の出」にrmsピーク
実効値 -11.3db

指揮:渡邊一正
バーチャル・シンガー:初音ミク
エレクトロニクス:ことぶき光
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
2016年11月11日、12日 Bunkamuraオーチャードホール(ライヴ録音)

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★★5

冨田勲、'17年のアルバム。
この作品の創作中に亡くなってしまったので遺作になります。
音楽面の創作・制作は済んでいたという話でした。

「ドクター・コッペリウス」はちょっと変わっていて、既存の楽曲の組み合わせによる作品。
ヴィラ=ロボス、レオ・ドリーブ、リヒャルト・ワーグナーの作品を借用。
初音ミクをナビゲーター/ストーリーテラー的に扱う点は「イーハトーヴ交響曲」と同じ。

ただ、「イーハトーヴ交響曲」はテーマを既存の物語から補える点が多かったんですが「ドクター・コッペリウス」はイメージこそ伝わるもののメッセージが決定的では無い感じがしました。
クラシック音楽、電子音楽、SF…冨田勲のずっとやって来たテーマで、作品自体のクオリティも高いのですが、やはり未完成な感じがします。

録音は良いです。
オケと電子音に違和感の感じられない上手い調整です。
「第4楽章 惑星イトカワにて(ドクター・コッペリウス|「コッペリア」ワルツ)」で初音ミクが歌うんですがオケとの掛け合いに鳥肌です。
ボカロの調声は凄く上手いって訳じゃないんで「ボカロ耳←私」の成せる業ですが。

ダイジェスト動画
https://youtu.be/jQlZ-lRWqAk

映像あると色々補えると思うんですけどね。

2018/3/19 10:23  [1634-5484]   

若林暢 『ヴァイオリン愛奏曲集』

【アーティスト】若林暢
【 アルバム 】ヴァイオリン愛奏曲集
【 リリース 】2017/06/21
【ディスク番号】MHCC 30005

トラックSの「ツィゴイネルワイゼン」にrmsピーク
実効値 -16.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

2016年に亡くなった若林暢の追悼盤にして初アルバム。
レコーディング活動は行なっていなかったらしくて全てライブ録音です。
私は知らなかったので経歴調べましたけど、プロダクションに所属せずに演奏活動を行なっていた様です。

芸大ージュリアードという経歴の割にその演奏は街頭バイオリンに通ずる歌謡曲の香りを漂わせていて、エキゾチック。
歌謡曲も突き詰めるとハンガリーに辿り着く(ぇ
技術的にはミスの多い演奏だと思いますが、音色にかなり特徴があって面白かったです。

録音は未編集のライブ音源という事で結構マズい録音もありますが、聴いていて不快な感じは無いんですよね。
「魂のー」などと軽薄に付けられたタイトルですけど、演奏聴いてると納得出来る感じ。

動画無し。公式ページ
http://wakabayashi-nobu.com/

2018/3/20 10:10  [1634-5486]   

飯島諒 『フルート協奏曲集』

【アーティスト】飯島諒、飯島未来
【 アルバム 】フルート協奏曲集 〜作曲者自身によるピアノ伴奏版〜
【 リリース 】2016/12/07
【ディスク番号】ALCD-9168

トラックGの「J. イベール:フルート協奏曲: III. Allegro Scherzando」にrmsピーク
実効値 -19.0db

飯島諒(フルート)
飯島未来(ピアノ)
録音:松本市音楽文化ホール 2016年5月6-7日

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

飯島諒、'16年のアルバム、4人の作曲家のフルート協奏曲のピアノ伴奏版。
不勉強でございまして初めて聴く曲ばかり、さっぱり分かりませんでした。
飯島諒の演奏は苦しそうで余裕が無く、聴いていて不安な気分にさせられました。

録音は良いんですけど、Dレンジ大きく採り過ぎて基礎音圧の低さを感じました。
mfとf、ffと音量差が必要以上にある様な感じ。
…と言うか多分飯島諒のffはfffに相当しちゃってる、だから苦しい。

動画・試聴無し。製品ページ
http://www.kojimarokuon.com/disc/ALCD916
8.html

2018/3/21 10:17  [1634-5487]   

金子由香利 『いつ帰って来るの』

【アーティスト】金子由香利
【 アルバム 】いつ帰って来るの
【 リリース 】2017/02/22 (オリジナル 1977年発表)
【ディスク番号】VICL-64726

トラックAの「街角のアヴェ・マリア」にrmsピーク
実効値 -11.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

金子由香利、'77年の銀巴里でのライブ盤。
JVCは銀巴里ライブシリーズの再販を企画、その一枚。

金子由香利は芝居がかる訳でも無く、淡々と歌う訳でも無く、なかなかバランスの良い聴かせ方だと思いました。
Damiaをお手本にしてる感じですね、力強い歌唱。
一方で宝塚っぽい男前感も感じさせ分かり易い。

録音も良かったです。
オリジナルからデジタルリマスターという事ですが、やり過ぎ感が全く無く自然な仕上がり。
シャンソンはスタジオ録りよりライブ盤の方が良いのかもしれませんね色々と。

動画・試聴無し。製品ページ
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A0003
14.html

2018/3/22 10:03  [1634-5490]   

Michael Buble 『Nobody but Me』

【アーティスト】Michael Buble
【 アルバム 】Nobody but Me
【 リリース 】2016/10/21
【ディスク番号】WPCR-17516

トラックFの「I Wanna Be Around」にrmsピーク
実効値 -11.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

Michael Buble、'16年の9thアルバム。
トラディショナルポップというジャンルになるんですね。
Michael Bubleはホリデーアルバムの印象が強くて、このアルバムにもそんな気分にさせられます。
安定したエンタメぶり。

録音は良いです。
絵に描いたようにゴージャスなホーンを伴うバンド演奏。
しかし色付けが現代風過ぎて惜しいかも。

Nobody But Me
https://youtu.be/Fd8OSX7guKs

大体このノリ。

2018/3/23 10:18  [1634-5492]   

Rhiannon Giddens 『Tomorrow Is My Turn』

【アーティスト】Rhiannon Giddens
【 アルバム 】Tomorrow Is My Turn
【 リリース 】2016/05/25 (オリジナル 2015/02/10)
【ディスク番号】WPCR-17149

トラックDの「Up Above My Head」にrmsピーク
実効値 -11.2db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★★☆4

Rhiannon Giddens、'15年の1stアルバム。
色々なバンドやユニットに参加している様ですがソロアルバムは初みたいですね。
USルーツミュージックの懐の深さを感じさせる一枚で面白かったです。

録音も良いです。
レーベルがNonesuchなんですよね、ここのポピュラー部門は中々良質な録音多いです。

Last Kind Words
https://youtu.be/7M_Fz4lzi3Q

2018/3/24 10:12  [1634-5495]   

Richard Clayderman 『Paris Mood』

【アーティスト】Richard Clayderman
【 アルバム 】Paris Mood
【 リリース 】2016/04/20
【ディスク番号】VICP-65380

トラックKの「The Phantom Of The Opera」にrmsピーク
実効値 -12.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Richard Clayderman、'16年の編集ベスト盤。
デビュー40周年という事で母国フランス、パリに関する楽曲を集めたそうです。
Richard ClaydermanのCD聴くのは初めてかな、大体イメージ通りのアルバムだと思います。

日本独自企画なのかな? 音源はテキトーな編集で、予想される情報量からかなり間引かれた様な音。
聴き比べてないんで正確ではありませんが、海外盤と国内盤の差って感じの音がします。

Ballade Pour Adeline
https://youtu.be/eCCan3TFPoc

う〜ん、youtube聴く限り、元々この音質みたいですね、CDも一緒です。

2018/3/25 10:19  [1634-5498]   

バレンボイム&パリ管弦楽団 『フランス管弦楽名曲集』

【アーティスト】バレンボイム&パリ管弦楽団
【 アルバム 】フランス管弦楽名曲集
【 リリース 】2016/01/27
【ディスク番号】UCCG-6197

トラックDの「サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』 op.47〜バッカナール」にrmsピーク
実効値 -13.6db

ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団
アラン・モグリア(ヴァイオリン・ソロ)
ルーベン・ヨルダノフ(ヴァイオリン・ソロ)
録音:1977年1月、1978年1月、7月、1980年10月

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

バレンボイム&パリ管弦楽団、'77-'80年の録音の再発盤。フランス作曲家の作品集。
ちょっとしたエキゾチシズムを含むポピュラーな曲をエンタメ要素満載で演奏。
バレンボイム良いですね、分かり易くて♪

SHM-CDとかはどうでも良いんですが、かなり録音も良いです。
解像度、瞬発力、Dレンジの広さをこれまた分かり易いDGサウンドで収録、面白いです。

サン=サーンス:交響詩『死の舞踏』 op.40
https://youtu.be/FlJERHrIgRc

盤は違うみたいですけど、音源は一緒かな。

2018/3/26 10:03  [1634-5506]   

反田恭平 『月の光〜リサイタル・ピース第1集』

【アーティスト】反田恭平
【 アルバム 】月の光〜リサイタル・ピース第1集
【 リリース 】2017/06/21
【ディスク番号】COCQ-85364

トラックEの「喜びの島」にrmsピーク
実効値 -13.1db

録音:2017年4月3-5日 秩父ミューズパーク 音楽堂

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★★5

反田恭平、'17年のアルバム。
リサイタルツアー用の演目を先出しレコーディング。
リストで聴かせた芝居がかった狂気みたいなのは健在で、それでいて一音一音に意味のある演奏。
ドイツ、フランスという作曲家や時代を超えた共通の熱を捉えてる感じです。

UHQCDというのはよく分かりませんが、録音は良いです。
反田はかなり乱暴に弾いてる様に聴こえるんですが確実にコントロールされてるのが見える様な録音。
ppからffへのダイナミズム、装飾音の粒立ちをハッキリさせる所と滲ませる所、そういった情報量の多さが際立ちます。

月の光
https://youtu.be/5pu2fnrDzd0

youtubeはかなり圧縮されてるのがよく分かる動画。

2018/3/27 10:13  [1634-5507]   

中井恒仁&武田美和子 『交響曲 第9番 新世界より, スラヴ舞曲集 op.72』

【アーティスト】中井恒仁&武田美和子
【 アルバム 】交響曲 第9番 新世界より, スラヴ舞曲集 op.72
【 リリース 】2016/08/24
【ディスク番号】QACK-30009

トラックCの「交響曲第9番 ホ短調 op.95 新世界より (作曲者自身による連弾版) 第4楽章 Allegro con fuoco」にrmsピーク
実効値 -15.4db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

ピアノデュオの中井恒仁&武田美和子、'16年のドヴォルザークアルバム。
連弾版の交響曲第9番とスラヴ舞曲集、どちらも好きな曲ですが彼らの演奏は特に注目する点がありませんでした。
9番の方は作曲者自身による連弾版の譜面だそうですが、恐らく譜面を追うだけになってる感じです、音符置いてるだけ。

録音は悪くないんですが、もう少し音を整理して欲しい感じがします。
この録音は音の整理=情報量の端折りという方向になってる気がします。
そうではなくて楽器の響きと各音のフォーカスのバランスという方向でまとめるのが理想だと思います。
(演奏者が各音のフォーカスをあまり意識してない事もある)

交響曲 第9番 新世界より
https://youtu.be/pm9Ayq7ToIs

こんな動画しか無かった。。。

2018/3/28 10:08  [1634-5508]   

柴咲コウ 『続こううたう』

【アーティスト】柴咲コウ
【 アルバム 】続こううたう
【 リリース 】2016/07/20
【ディスク番号】VICL-64598

トラックCの「サヨナラ」にrmsピーク
実効値 -8.3db

【音楽】★★☆☆☆2
【録音】★★★☆☆3

柴咲コウ、'16年の2ndカバーアルバム。
Twitterで募集したリクエストから選曲した丸投げ企画、時代もテーマもバラバラ。
全体的によそよそしさが凄いカバーで、本人の好き嫌いのテンションがバレる様な歌い方でした。
それと、バックのアレンジセンスの無さにビックリします、オリジナル楽曲の読み込みが足りなさ過ぎます。

録音は普通でした。
全体的に音圧は高めですが、ギリギリ歪まないレベル。(素材的には歪んでるけど
ボーカルを素っ気なく仕上げてるのも煩くなくて幸いしてるかも。

アルバムPV
https://youtu.be/6-CGTAOwteI

2018/3/29 10:14  [1634-5509]   

藤原さくら 『good morning』

【アーティスト】藤原さくら
【 アルバム 】good morning
【 リリース 】2016/02/17
【ディスク番号】VICL-64482

トラックAの「「かわいい」」にrmsピーク
実効値 -8.2db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

藤原さくら、'16年のメジャー1stフルアルバム。
スモーキーヴォイスとか言われる特徴的なボーカルとインディフォーク〜ジャズを行き来するルーツミュージック的な楽曲が個性的です。
参加アーティストにLittle Creaturesの名があり、何か納得。

録音はJ-POP的にキラキラなんですが、何とか堪えられるというか、★2.5点って感じかな(オイ

「かわいい」
https://youtu.be/bSd2Xnx6GtM

2018/3/30 10:01  [1634-5512]   

One Direction 『Made in the A.M.』

【アーティスト】One Direction
【 アルバム 】Made in the A.M.
【 リリース 】2015/11/13
【ディスク番号】SICP 4593

トラックCの「Infinity」にrmsピーク
実効値 -6.7db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

One Direction、'15年の5thアルバム、Zaynが抜けて4人になっての初アルバム。
One Directionは『Up All Night』だけ聴いた事があって、何かよく分からないんだけどボーイズグループの新しい流れを感じました。
それから4年、グループとしての完成度が上がると必然的にインパクトとかテンションが落ち着き、クオリティは高いんだけど面白味に欠ける気がしました。

…って言うか、全世界的にOne Directionの模倣が広まってしまったお蔭で本家が霞んじゃう感じかな。
かと言って、これに変わるグループは出て来ないんですけど。

録音はサンプルに採ったトラックCが、たまたまなんですけど音圧高めに出てます。
全体的にはそんなにうるさくなくて普通かな。
意図しない歪みは少ないです。

Drag Me Down
https://youtu.be/Jwgf3wmiA04

2018/3/31 10:16  [1634-5513]   

Diana Krall 『Wallflower』

【アーティスト】Diana Krall
【 アルバム 】Wallflower
【 リリース 】2015/01/28
【ディスク番号】UCCV-1150

トラックEの「If I Take You Home Tonight」にrmsピーク
実効値 -9.5db

【音楽】★★★★☆4
【録音】★★★☆☆3

Diana Krall、'15年の12thアルバム。
今作はDavid Fosterプロデュースで選曲・アレンジとも良い作品でした。
一層表現力を増した感じを受けました、そろそろ性別を超えてきたか(オイ

録音は今までより悪くなってます、基本的な音圧が高過ぎます。
特にボーカルの録りはマイクが近過ぎるかゲインが大き過ぎ。
何か、Norah Jonesよりはマシだけど近い傾向で、音がデカい=音が良いとか勘弁して。
まぁでも他のアーティストがこのゲインで録っちゃうと相当歪んでるんですけど、その辺は上手く仕上げてあります。

California Dreamin'
https://youtu.be/fk6JtDhA7WI

2018/4/1 10:03  [1634-5514]   

上岡敏之&新日本フィルハーモニー交響楽団 『マーラー:交響曲第1番『巨人』』

【アーティスト】上岡敏之&新日本フィルハーモニー交響楽団
【 アルバム 】マーラー:交響曲第1番『巨人』
【 リリース 】2016/08/26
【ディスク番号】OVCL-00600

トラックCの「4 Sturmisch bewegt - Energisch」にrmsピーク
実効値 -10.4db

新日本フィルハーモニー交響楽団
上岡敏之(指揮)

録音:2016年3月16日、18日 東京サントリーホール、大阪ザ・シンフォニーホール

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★★☆4

'16年9月から新日本フィルの音楽監督になった上岡敏之の着任前のライブ録音。
日本人としての分かり易さと感情のメリハリのある演奏(メリハリって言葉通りに…
個人的にはこういう分かり易さって好きですけどね。

録音はそのメリハリさがピークを大きく上回って歪むシーンも多いんですが、それを感情の動きと解釈すると何か許せる感じ。
基本的な情報量は多いです。
Extonも最近は音圧高めのマスターが多いですね。

動画・試聴なし。製品ページ
http://www.octavia.co.jp/shop/exton/0060
58.html

2018/4/2 10:00  [1634-5517]   

オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ 『いにしえの時から』

【アーティスト】オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(大阪市音楽団)
【 アルバム 】いにしえの時から
【 リリース 】2016/10/26
【ディスク番号】FOCD9724

トラックHの「スター・ウォーズ三部作 スター・ウォーズ」にrmsピーク
実効値 -18.8db

秋山和慶指揮 オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ
録音:2016年6月24日 ザ・シンフォニーホール 第114回定期演奏会

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★★☆☆3

オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ、'16年の定期演奏会のライブアルバム。
吹奏楽作品→ポップス→吹奏楽って構成は吹奏楽の定期演奏そのままのパッケージ。
ラストを「国民の象徴」の様なマーチで締めるのも良い。
吹奏楽のCDはこういう構成をきちんとした物が少ないので良かったと思います。

演奏はミスも無く普通です。
特徴が無い感じの無難な演奏。

録音も普通。
吹奏楽のCDも音圧高め+キラキラ仕上げが多い気がしますが、このCDは特に音調を弄った感じが無く、「スターウォーズ」の様なやかましい曲でもピーク割れをさせない音圧設定でマトモです。
情報量はそんなに多くありませんが「いにしえの時から」の導入部は「吹奏楽でそんなpp」ってぐらいに録れてて不思議な録音でした。

動画・試聴無し。製品ページ
http://www.fontec.co.jp/store/blog/2016/
09/FOCD9724.html

2018/4/3 10:04  [1634-5519]   

イ・ムジチ合奏団 『浜辺の歌〜日本の四季』

【アーティスト】イ・ムジチ合奏団
【 アルバム 】浜辺の歌〜日本の四季
【 リリース 】2016/04/06
【ディスク番号】UCCD-7334

トラックFの「荒城の月」にrmsピーク
実効値 -18.9db

ハインツ・ホリガー(オーボエ、オーボエ・ダモーレ、コール・アングレ)
イ・ムジチ合奏団
録音:1985年7月 スイス

【音楽】★★★★★5
【録音】★★★★☆4

クラシック銘盤ベスト1200シリーズの一枚、'85年の録音。
ハインツ・ホリガーが12曲中7曲参加、オーボエの叙情性が日本の楽曲と良く合います。
コール・アングレって何だ?と思ったらイングリッシュホルンの事でした(^^;)
編曲は誰だか知りませんが、イ・ムジチ合奏団の演奏も素晴らしく、日本人がオケ版アレンジするより「それらしい」。

録音も良いです。
バランスがややエンタメ調ですが曲調とよく合ってます。
元が歌曲って事もあって音圧バランスもとても良いです。

動画・試聴無し。製品ページ
https://www.universal-music.co.jp/p/uccd
-7334/

2018/4/4 10:05  [1634-5528]   

Pentatonix 『PTX, Vols. 1 & 2』

【アーティスト】Pentatonix
【 アルバム 】PTX, Vols. 1 & 2
【 リリース 】2014/07/30
【ディスク番号】SICP 4159

トラックHの「Natural Disaster」にrmsピーク
実効値 -9.1db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Pentatonix、'14年のコンピ盤。EP2枚をまとめた来日記念盤?だったかな。
Pentatonix入門盤というか、これを聴けば大体OKな内容でお腹いっぱい(ぇ
現在はもう少し洗練されてますが、このコンピは色々粗く、情熱だけで演ってるのが良くも悪くも素人っぽい。

録音は音圧高過ぎ、ボーカルグループのボーカルが歪んでるってどうなのよ?
ベースとボイパは構いませんがメイン+ハモパートが割れてるんじゃ鑑賞に耐えられない。

Starships
https://youtu.be/_6K8mkytEMY

2018/4/5 09:58  [1634-5531]   

Mitski 『Puberty 2』

【アーティスト】Mitski
【 アルバム 】Puberty 2
【 リリース 】2016/06/17
【ディスク番号】HSE-6090

トラックDの「Your Best American Girl」にrmsピーク
実効値 -8.9db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

Mitski、'16年の4thアルバム。
ニューヨークを拠点に活動する日本人とアメリカ人のハーフ。
インディーロック、打ち込み、オルタナがベースで、気怠気なMitskiのボーカルは'90年代っぽい音楽。
何かまぁリバイバルなんだろうな。

録音は悪いです。
というか、そういうサウンドデザインなんで構わないんですけど。
宅録感あふれる感じ。

Your Best American Girl
https://youtu.be/u_hDHm9MD0I

wikiによると椎名林檎好きらしい。

2018/4/6 09:58  [1634-5533]   

Luz Casal 『La Pasion』

【アーティスト】Luz Casal
【 アルバム 】La Pasion
【 リリース 】2016/11/23 (オリジナル 2009年発表)
【ディスク番号】RES-286

トラックEの「Nieblas」にrmsピーク
実効値 -9.5db

【音楽】★★★☆☆3
【録音】★★☆☆☆2

スペイン・ガリシア出身のシンガー、Luz Casal、'09年のアルバム。
日本盤が発売されるのは24年振りだとか。

収録されてるのは南米のスタンダード作品で、アレンジャーはブラジル人。
ジャンル的にはボレロだそうです、ラテンのジャンルは、ちょっと分からない(^^;)
歌謡曲で言うと桂銀淑みたいな感じかな(ぇ

録音は悪いです。
ワールドミュージックってどうしてこうも音圧高いんだろ?
ボーカルはギリギリ、ブラスの割れは凄いです。

Con mil desenganos
https://youtu.be/DwokIJHUZ3I

2018/4/7 10:14  [1634-5534]   

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