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「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

特に問題が生じない限りは無記載とします。

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オーディオ日記の掲示板に
オーディオ日記の掲示板に新規書き込み

忙しい日々が長引いており、会話形式の書き込みが困難なので活動をつぶやき的に綴ります。

2017/4/20 22:03  [1422-2845]   

酷い状態である。 余っていた廃材で製作。使わなければゴミになってしまう。 こんな感じで整理していきます。

久しぶりに早く帰宅できたので、かねてから問題となっていたテレビラック裏のケーブル整理に着手した。今までは新しい配線が生じるたびにとにかくつなげればいいという感じでやってきたが、さすがに放置できない状態になってきた。

最初は新しく何か買って対処しようと思ったが、お金がもったいないので家にある物をあり合わせで使った。別の目的で使おうとしたが、問題が生じて使えなくなったり、余っていたものを組み合わせ、できるだけ壁を傷つけない方法でフック付きのバーを設置する。ボンドテープ(剥がすときに壁紙が破れる)やネジで壁を傷つけてもいいなら簡単だが、将来的にラックそのものを撤去する可能性もあり、美観は保持しておきたい。そういうことでいろいろと工夫を凝らした。

ここまでやるならケーブルの自作とかできそうだが、まあそれはまた別。やむにやまれず仕方なくなっている要素が強い。

2017/4/20 22:19  [1422-2846]   

エアコンの入れ替えに伴い、室外機のカバーを購入して設置した。これは室外機に太陽光が直射して発熱すると、冷房効率が落ちるからであったのだが、実際に直射している時間はそれほど長くないようだった。真昼などで太陽の位置が高くなると、陰が垂直に近づくのでベランダの奥は上層階の陰になって日射しは入らない。

夜勤では真昼にエアコンを使う必要があるので、こういった製品を購入したわけであるが、必要性としては微妙なものだった。ただ、見た目が良くなるのと上に物を気軽に置けるのはいいかもしれない。

2017/5/3 23:23  [1422-2897]   

見た目も悪いし状態も良くない。修繕が急務だった。 修繕後。センチ単位だがきっちりと揃えてある。 最終的にはロックウールをはめてこのように収まる。

懸案になっていた鉛シートを貼り直した。これはそもそも蝉やカラスなどの騒音に対処しようとして設置したのだが、最初はシートが重すぎてすぐに落下した。それを細かく切り分けで鱗のように貼り付けたのだが、あくまで仮貼りとして養成テープを使用したため、はがれ落ちる物が出てきた。ここは粘着力の強いガムテープを使う方法もあるが、紙だと強度がないし、布だと劣化したとき剥がすのにとんでもない手間がかかる。しかも、布テープは劣化が早い。

養成テープでも最初は問題なかったのだが、エアコンを入れ替えてから暖房を使用することが多くなり、結露が発生して鉛シートにびっしりと水滴がつくようになった。それで急速に粘着力が低下して所々落下し、ロックウールを後ろから押してくるようになったため、早急に対処する必要があった。

今度は業務用の糊つきマジックテープを使用した。これだと接着部分は直接的に結露の影響を受けにくい。のちのちになって問題が発生するかも知れないが、ほかに良い方法も思いつかなかった。ただ、作業的にはかなりの時間を要し、窓一面の処理をするのに6時間程度はかかった。

2017/5/3 23:41  [1422-2898]   

一休み さん  

2017/5/4 09:58  [1422-2900]  削除

置き時計を購入した。これは前々から欲しいと思っていた物で、普通の時計と違うのは暗闇でもはっきりと文字が読めることだ。オーディオを本気で聴くときは部屋を暗くするのだが、そうすると普通の電池を使った時計では文字が読めなくなる。それで時間などを確認するときにボタンを押してライトをつけたり、スマホを見たりすると、音がしたり目に強い光が入ったりしてよくない。音楽鑑賞にちょっと水を差される。

この時計はAC電源でアダプターをコンセントに挿すタイプだが、ちらっと見ただけではっきりと時間がわかる。温度、湿度、日付などの情報もあり、デザインも良い。また、2段階しかないのが残念だが明るさも変更でき、文字の色も好みで変更することができる。良い商品だと思う。

2017/5/4 14:08  [1422-2904]   

取りあえず活動はしています。しかし、やることが多すぎてなかなか落ち着いて会話という状況でもありません。ここでの書き込みは、取りあえず生きてますよくらいな意味ですね。

BDZ-EX3000の電源ケーブルを純正からオヤイデに交換しました。この意図はケーブルを安く短くしたいというもので、なおかつデザインの良いケーブルを探していました。このオヤイデの電源ケーブルは非常に柔らかくて取り回しが良く、ケーブルはフレキシブルなのがいちばんだという私の好みに合致していました。

電源ケーブルとしては純正と互角を望みたいですが、さてどうなりますことやら。特に劣化を感じなければ採用です。接続の安定性が高いですし、極性を間違う心配もありません。

2017/5/17 22:23  [1422-2934]   

LX-88の純正ケーブル。これはこれで品質は良い。

安くて短い電源ケーブルの第二弾としてオーディオクエストを導入。このケーブルは90pで、機器の真後ろにコンセントがあるような状況では重宝する。オヤイデはEX-3000に使ったが特に音質の劣化は感じられなかったので、今度はLX-88に回してテスト。EX-3000にオーディオクエストをつけてみた。

この電源ケーブルもオヤイデと同様に柔らかいので、好ましいケーブルではある。AVシステムではもっとも影響のありそうなのがプリアンプのA5000なのだが、ここはちょっといいのを考えてみたい。いつか1.5メートルほどで何か試してみたいと思う。

2017/5/20 21:54  [1422-2942]   

これで18センチウーファーが4発となった。 調整はこれから時間をかけてやっていく。 こうやって引き出しを使えると普通に重宝する。美観も大場に改善した。

サブ・ウーファーを2台体制に移行した。AVオーディオだけなら1台でもいいのだが、ピュアではクロスを80ヘルツにしているため、ステレオに分けるべきではないだろうかという疑念は常にあった。ただ、すでに販売終了して久しい製品であったため、同等品を揃えるのは容易ではなかった。チャンスがあれば必ず手に入れたいと強く思っており、2年ほどかけてようやく入手した。

現行のエラックのサブ・ウーファーでウーファーが対向しているグレード製品は巨大になりすぎてうちにはもう導入できない。しかも、大きくはなっても品質的なグレードは下がっている。使い勝手は1台導入してもう掴んでいるので、完全に外すことはないという自信もあった。

モノラルをステレオにしたいという理由以外にも、部屋のレイアウトの問題がある。サブ・ウーファーがあるとAVラックの引き出しが使えない。そもそも、センターに置いているのは音が寄ってしまうからだ。これでいくつかの悩みが一気に解決された。あとは、ピュアで音がどうなるかである。

2017/5/24 11:01  [1422-2943]   

無事にもう以上は見つからないというような新品同様のSUB−2060Dを入手できたのだが、ここで衝撃の事実が発覚した。なんとこれまで使っていた2060Dの電源ケーブルが純正品ではなかったのだ。最初の1つを買ったときは新品がもう存在しなかったので、展示品をなんとか抑えた。リモコンの形が後期型で、シリアルナンバーからしても結構新しい品物だったのだが、展示から梱包の過程で別の電源ケーブルに取り替えられてしまっていたようなのだ。

見ると太さもスペックもまったく違う。これはどうあっても純正でそろえなければならないとユキムに電話。このときはドイツから取り寄せるなりなんなりすると結構な出費になるだろうと覚悟していた。ところが・・・

「ええ、その電源ケーブルなら予備の備品として取り置いてあります」

電話口でほぼ即答である。販売終了して3年くらい経っている。そもそも、予備のケーブルとか当たり前に置いているものなのか。

いくらくらいですか? と聞くと・・・

「サービスなので費用はかかりません」

着払いで送ってもらえますでしょうかと聞くと・・・

「送料はかかりません」

いや、ユキムから買ったわけではないのにそこまでサービスしてくれるのか、などと思っていたら・・・

「2本用意しましょうか。両方そろえた方がいいでしょう」

確かに追加で手に入れた方の電源ケーブルが違っていたら、また送ってもらわなければならない。本当にいいんですかと尋ねたが、快い返事とともに10分かからず話がまとまってしまった。

いやぁ、やっぱり特定のメーカーと長年つきあいのある代理店はサービスが違う。前に2060Dの仕様について質問したときも、ドイツの本社に確認してくれていた。代理店とメーカーが良い関係である証拠である。それに比べるとサウンドアンカーを取り扱うD&Mは、予備のブルードットを用意できないという。備品の予備を送ってくださいということもできないなら、強い関係とはいえないだろう。

いずれにしても代理店としてのユキムがとてもしっかりとしていることが確認できた。輸入品は代理店がとても大切なので、サービスの面ではエラックは安心して買えるということだ。

2017/5/25 08:06  [1422-2944]   

質実剛健の電源ケーブル。メドゥーサという名前がついている。 こちらは500円の「クラシック・プロ」 スペックにも太さにも差がある 電源タップの位置を変えないとHDMIに負荷がかかる

現在、電源ケーブルの再編成を進めている。これは別に電源ケーブルによる音質の「変化」に固執しているわけではなく、長さの問題を解決するために進めていることである。例えばフロントプロゼンスに使っているA3Xであるが、これの純正ケーブルは1.5メートルほどしかない。壁に配置している時点で2メートルほどの高さになるのでまったく足りない。

これまではサウンドハウスで扱っている「クラシック・プロ」というシリーズから3メートルの3ピン電源ケーブルを使っていた。1本500円なので「試す」といういみでは最適だった。ただ、実際の運用では電源タップの配置に制限を受ける長さであり、さらに純正が10Aであるのに対して7Aというスペックダウンも気になっていた。純正より倍も長くなっているので、スペックを落とすことには抵抗がある。

長くて安くて信頼のできる3ピン電源ケーブル。それを探していたわけであるが「光城精工」という会社の製品を見つけた。「KOJO」という方がわかりやすいかも知れない。サウンドハウスに2メートルしかなかったのだが、アマゾンには5メートルがあった。4メートルがあればベストなのだが贅沢はいえない。

この「光城精工」の製品はパッケージがボール紙であり、無駄なところにコストをかけない姿勢に好感を覚える。「クラシック・プロ」の10倍以上の値段がするが、それでもまだ安い方である。パッケージが立派な電源ケーブルで同等のスペックとなると、さらに5倍から10倍くらい高くなってしまう。

2017/5/27 17:07  [1422-2948]   

こんな感じで、どのケーブルがどうなってどこに繋がっているのかすらよくわからないという状態は脱した。この一連の整理はそもそもテレビの壁掛けにはじまったもので、壁掛けしたことによってテレビラックを前に出せるようになった。それによって背面空間が拡大。いろいろと手を入れやすくなるということだったのだが、どんどん先延ばしになっていた。

2017/5/27 21:02  [1422-2949]   

ドイツのコンビが実にマッチする。お互いを上品に高め合う

テレビラックの引き出しを使えなかったため、カラヤンのCDボックスはP1uの上に置いていた。このためヘッドホンは床にごろっと転がして置くことが多かったのだが、サブ・ウーファーの2060Dを増設したことによって引き出しが使えるようになり、ヘッドホンをアンプの上に置けるようになった。

ただ、2060Dが非常にインテリア性の高いサブ・ウーファーなので、ヘッドホンを上に置いてみた。するとこれがかなり見栄えして実に良かった。改めてこうやって眺めてみると、ゼンハイザーHD650は作りがかなり良い。さすがにかつてのフラッグシップである。今はもうありふれた存在で凡庸な扱いだが、質感の高さは際立っている。

2017/5/28 19:43  [1422-2950]   

散乱しているケーブルをまとめにかかる・・・

ただ、これがベストだという方法はまだ見つかっていない。このダクトは興和化成という会社の製品で、簡単にケーブルをまとめることができ、加熱を避けるスリットも入っています。ただ、色がねずみ色しかないのでインテリア性に乏しく、実用するためにはなんらかの処理をしなければならない。

2017/5/29 22:07  [1422-2951]   

「豆から挽けるコーヒーメーカー 型番:MJ‐CM1」

https://www.muji.net/store/cmdty/detail/
4549738398165


最近ちょっと注目している商品である。私は毎朝必ずコーヒーをドリップして飲むという生活習慣があるのだが、味ははっきり言ってもう一つだ。スーパーで適当に買ってきた製品を適当に入れているだけなので、適当な味にしかならない。それで、そんなに熱心に味を追求する気はないのだが、これを買ったら豆さえいいのを買ったらおいしいコーヒーが飲めるのかと、安易な発想で注目している。タイマーがあって、自動で入れてくれるというのもありがたい。

この製品の記事を読んでいると、なんでもコーヒーをおいしくドリップするお湯の適温は87℃であるらしい。そうなってくると電気ポットの保温90℃は、コーヒーを入れるときに便利だからなのかなとも思ったりする。前にクチコミでコメントしたとき、これを知っていたらグッドアンサーつけてもらえたかも。

2017/6/6 04:04  [1422-2984]   

ドリップコーヒーの適温は87℃なんですか。
うちはレギュラーのドリップはせず、インスタントだけです。ゴールドブレンドがお気に入り。
インスタントは98℃のお湯が一番美味しいと思うのです。
90℃保温はインスタントお味噌汁用かと思いましたが、レギュラーコーヒーは気がつきませんでした。
ここだけで通用するグッドアンサー進呈いたします(^^)

2017/6/6 08:24  [1422-2988]   

しまった。
家電さん専用スレッドだった〜(^▽^;)
ごめんなさいね。

2017/6/6 08:27  [1422-2989]   

ちちさすさんへ

このスレッドがスレ主限定なのは、ネタはいくらでも書けるけど受け答えを継続するのが困難ということで分けているだけで、自分だけ書き込むことによってスレッドに純度を求めるものではありません。ですから、書き込んで頂いても問題はありません。いろいろ書きたいことはあるんだけど、情報発信がすべて返信を意識したものになると制限が大きく、結局は何も書き込まなくなってしまうので、こんなスレッドを立ち上げているというわけです。

この話はオーディオ交歓のスレッドに書き込もうと思ったのですが、オーディオとまったく関係ないのでちょっと違うなと思い、かといって雑談スレッドで分岐したところに会話が分散してもよろしくないということで、ちちさすささんに読んで頂くことを目的として書きました。ですから、返信は素直に嬉しいですよ。

2017/6/6 09:36  [1422-2990]   

ラフマニノフ交響曲第2番 録音データ 宇多田ヒカル 録音データ

録音についてはかなり停滞していたが、久しぶりにやってみた。これはこれで突き詰めていけばいろいろ面白いところはあるのだが、今はどうやって聴く時間を確保し、自分のオーディオでオーケストラを気持ちよく聴くことができるのかということに大きく傾倒しているため、さほど熱心ではない。ただ、やったらやったでネタとしてはいろいろある。

宇多田ヒカルと最近よく聴いているラフマニノフの交響曲第2番の録音データを比較してみた。これは普通に録音するのではなく、自分が「聴いている感じ」で同じくらいの音量になるように調節した。すると宇多田ヒカルではSXのボリューム位置が8時くらいでもう十分な音量。ラフマニノフではやはり10時くらいにしないと満足な音量にならない。これはオーケストラだから大きな音でなければならないということではなく、あくまでどれくらい大きな音に感じるかで調整している。ソースのゲインも違うし、音のバランスもある。また、宇多田ヒカルでは不要なのでサブ・ウーファーの電源は切っている。

2つを比較すると、宇多田ヒカルでは音量の変化がそれほど大きくないことがわかる。これはポップスが一定のリズムと音量を維持する音楽構成になっているからであり、録音物の優劣や価値を決するものではない。ただ、オーケストラを熱心に鳴らそうとしてシステムを組んでいる人に対して、この平坦なポップスを鳴らしてお金のかけ方に意味があるのかないのか問うのはやや無理がある。データを見てもわかるように、2つの音楽はあまりにも違いすぎる。

【参考データ】

「ラフマニノフ交響曲第2番」
https://drive.google.com/file/d/0B3Gkie_
5MDwaVDE3RXFHZllBcmM/view?usp=sharing


「宇多田ヒカル」
https://drive.google.com/file/d/0B3Gkie_
5MDwaa2N4NmpoR2R1UUU/view?usp=sharing

2017/6/11 15:32  [1422-3006]   

録音を久しぶりにやってみたが、いろいろと考えることがあった。

「高音質とは何か?」

このように問われたとき、リアルな音という回答が1つとしてある。リアルというのは実体的で、本物により近い音ということである。マイクでしっかりと録音して、しっかりとデータに変換して、しっかりと再生する。本物と判別がつかないくらい再生できれば最高だとか、そういう考え方もある。

しかし、大編成のオーケストラでは必ずしもそうではない。例えばコントラバスが鳴らしているピチカートの音などは、生演奏ではほぼまともに聞こえない。ではマイクを近くにおいて「リアル」に録音して「リアル」に再生したらどうなるか? それで全体の調和を維持するのはきわめて困難である。すぐ目の前で鳴っているように聞こえるコントラバスの音に違和感を覚えるだけだろう。

オーディオの再生とはあくまで「自己の音楽的な快楽の追求」であり「正しい音の再生」は技術屋の目指すことである。技術的な追求という意味では、無駄に楽器の多いオーケストラは音源としての価値も低く、単独楽器を録音して再生する方がよっぽど「いい音」で鳴るだろう。

自分の聞きたい音をわかっているか? 見つけられるのか? ここが重要であると思う。

2017/6/18 22:47  [1422-3071]   

NHKスペシャルで「睡眠負債」という番組をやっていた。

http://www.nhk.or.jp/special/sleep/

「わずかな睡眠不足が、まるで借金のようにじわじわ積み重なる「睡眠負債」。命にかかわる病気のリスクを高め、日々の生活の質を下げていることが明らかになった。どう予防・対策するか?最新研究の取材をもとに迫る60分の拡大生放送」

ということなのだが、私の場合は夜勤をしているので簡単に対策など立てられない。体内時計を正常にするために「朝日」を見るなどあるわけだが、夕日を見ながら出勤して、朝日を見ながら帰宅していれば、体内時計がどうとか以前の問題である。

そんな中でも睡眠障害を回避するために守っている決めごとがいくつかあり、就寝前にパソコンを触ることは可能な限り避けるようにしている。番組中でも寝る前にスマホを見てはいけないとあるように、脳を活性化させる行動を取ってしまうと簡単には眠れなくなる。それで昼間の少しの空き時間を利用して書き込みなどするわけであるが、そうすると内容は片手間になってしまうことが多い。写真のアップなどもままならないし、帰宅してからの時間を使えないというのは正直痛い。

普通に仕事があると家に着くのは10時になる。そこからシャワーを浴びて落ち着くのが早くて10時半。このくらいからもう寝るタイミングを意識せざるを得ない。でも、交流は継続したいのでなんとかやりくりしたいところではある。

表の書き込みもライフワーク的にちょっとした時間をみつけて、たまたま書き込めるようならやってみるという感じだが、それで何か不手際があると叱責されるというなら、単なる「ボランティア」なので怒られてまでやるものではないだろう。いずれにしても、ちょっと気楽に書き込むというわけにはいかなくなったようだ。

2017/6/20 02:17  [1422-3074]   

「サブ・ウーファーの導入の効果」

SUB2060Dを1台から2台に増やした。これは機器の導入でもっともやりたかったことであるが、販売終了品だったので時間が経つほど達成不能になっていくという困難なものだった。しかし、運良く導入することがかなったので効果についてちょっと書いてみたい。

もともとサブ・ウーファーには苦労していて、デノンの定価6万円の製品からスタートして、ベロダインのインパクト10(定価8万円くらい)で安いバフレフのS/N比の悪さ、音の遅れを思い知り、密閉のモニターオーディオ、シルバー12(定価20万円くらい)を導入したものの、スピーカーターミナルが装備されていなかったのでAVとピュアの併用ができず、最終的にエラックのSUB2060D(定価30万円くらい)に落ち着いた。部屋が広かったら違う選択もあったが、AVとピュアで併用できて、S/Nが高く、一人で簡単に持ち運べる重さで、なおかつ見た目も良いとなれば、他の候補で思い当たるものがなかなかない。

・・・

長いな。こんなこと書いて誰が読むねんて気がしてきた。そもそも2060Dとか誰も買わんやろ。みたいな。結局は自己主張がしたいだけの自慰的な行為に思えたきな。表の書き込みは役に立って感謝されることもあるが、こっちはないし、どこに手をかけるか微妙・・・

2017/6/20 02:58  [1422-3075]   

AVオーディオで何をやりたいか・・・

これについてよくわからないというご質問があったため、どういうコンセプトで機器の選定やシステム構築をしているのかちょっと書いてみます。

AV環境でもっとも大きな時間を占めているのは「テレビ放送のアニメ」です。これを観ている時間が圧倒的に多いです。しかし、一部の例外を除いて放送音源は圧縮である上にステレオです。そこにマルチチャンネルシステムを持ってくるのは過剰投資のように見えると思います。

ただ、疑似サラウンドであっても、そこそこ品質の整った環境で聴くとやっぱりかなり違います。例えばヤマハは、ステレオに分割されている音声信号をモノラルに合成して、センタースピーカーから出すことができます。本来、センターチャンネルとして分割されていない音声であっても、最初から入っているかのように出してきます。

アニメではBlu-rayでもステレオはステレオに過ぎず、ごく一部のソース以外はステレオの枠を超えることができないので、質のよい疑似サラウンドで少しでもクオリティー上げたいということです。何より、テレビ放送は「タダ」なので、環境さえ揃えてしまえばいくらでも取り返せます。画質はそうはいきませんけどね。

次に5.1サラウンド以上にする理由ですが、アニメだけであれば5.1サラウンドでも良かったと思います。しかし、NHNのクラシック音楽館などを再生すると、音の薄さや密度に不満を覚えることがあり、これがフロントプレゼンスやサブ・ウーファーを強化していく動機にもなっています。オーケストラでもBlu-rayは値段も高く、種類も少なくてなかなか思うようなソースをみつけにくいのですが、テレビ放送は毎週「タダ」で放送されるので、それを高音質化して聴けるなら、こちらも後でいくらでも取り返せるだろうという考えです。

AVシステムについては日常的に使用していて稼働率も高く、投資が成功したときの恩恵も得られやすいということですね。絶対的な高音質を狙っているのではなく、日常的な音楽生活の質を向上させたいということです。

さらにA3Xを導入したいと考えているのは、単純にフロントプレゼンスだけではヤマハのDSPが完成しないからです。アニメなどでも蝉の鳴き声のシーンがあったとき、今の音は前方で半円球状に音が展開しています。これを頭の上や後ろまで持って行きたいということですね。リア・スピーカーは不要だと思っていますから、プレゼンスが揃えば一応はシステムとして完成することになると思います。できてしまえば、いずれAVのプリを入れ替えるなど楽しみも出てきます。


2017/6/21 01:08  [1422-3088]   

オーディオについては、全般的に個々のシステムの中に不満点があれば、結果として機器を変更したり増強したりすることになります。ピュアではいかに薄く、広く、さりげなく低音を広げるか。これに腐心してきました。イヤな音を出すことなく、低音を増やすというのはけっこう難しいです。

でも、不満点があったからといって、音楽が聴けなくなるようなことはありませんから、いろいろ負担や手間、得られる満足感を天秤にかけながら進めているところです。

自分のキャパシティーを超えているのは交流の時間で、自由になる時間が少ないですから、どこかに手をかけていたらどこかがお留守になります。声をかけてほったらかしとか、相手の呼びかけに対して反応できないとか、そういうことはけっこうあります。例えば毎日3時間の通勤時間。これがなくなるだけでも、十分な交流が可能になると思います。まあ、生活していかなければなりませんから、そこは受け入れるしかないですけどね。

2017/6/21 02:08  [1422-3089]   

5.1チャンネルの環境については、全チャンネルのクオリティーを同じにした方が良いだろうといろいろ考えた。最初にデノンのミドルクラスのAVアンプから始まり、パワーアンプを1500SEからSA11にしたわけだが、ここで方向転換してヤマハのA3030を導入したときは、パワーアンプをやめてすべてのスピーカーをヤマハのAVアンプで統一した。

そんなに大音量を出すわけではないし、全体の統一性が取れている方がクオリティーで勝る部分も出るのではないだろうかなどと考えていたわけだが、やってみると音が弱すぎでどうにもならなかった。それで結局、フロントとサラウンドにパワーアンプを使い、かなりの期間使用したが、いざチャンネルを増やしたいとなったらところで困ってしまった。金がかかりすぎるのだ。

エラック310IBとSA11の組み合わせを基準とすると、2チャンネル増やすだけで中古でも30万円ほどかかってしまう。単純にセンター、サラウンド、プロントプレゼンス、リアプレゼンスとやると100万円くらいになる。これは馬鹿馬鹿しくてやってられない。

それでどうするかと困ったことになったわけであるが、パワードモニターという選択肢が残っており、これは実際に導入してみるとなかなかのものだった。このパワードモニターの採用で投資金額が10分の1近くになり、チャンネルを増やしていく目処がついた。最終的にはヤマハのプリアンプを使うことになったわけであるが、これはXLRの極性がプロ仕様になっているため、AVだけならすべてパワードモニターを導入した方が効率がいいように思う。まあ、やったらやったで何かしら不満が発生する可能性はあるわけだが、それでもスピーカーの選択肢が多いのでなんとかなるものだと思う。



2017/6/22 04:08  [1422-3097]   

A3Xのフロントプレゼンスへの導入は、それなりの合理性に基づいて行っている。

@壁と天井に近いという設置位置の問題からフロントバフレフが望ましい。つけてしまうと簡単に移動できないのでなおさらである。

A最低限度の見た目。部屋全体の調和から考えても、浮いたデザインではないと思う。黒と黄色の組み合わせということで、エラック、B&W、フォステクスとも共通点がある。欲を言えばもう少し質感が欲しいが、値段からすればしかたないだろう。

Bフロントに電源スイッチがある。上部に設置しているため、背面にあると非常に電源が入れにくくなる。ただでさえ電源投入する機器が多いので、テレビラックの上に乗って電源オンみたいなことは避けたい。

C軽さ。アンプを搭載しているにしては4s台は軽い。設置強度に自信がないので重いと困る。

D純正のブラケットがある。はっきりいってブランケットの品質には不満があるが、本体にネジ穴などがないとそもそもつけられない。

こういった条件を考えてみると、A3X以外の候補というのもなかなかない。よって、あるのを知れば導入は必然ともいえる。

2017/6/22 05:48  [1422-3098]   

録音をきっかけにして刺激を受けたためか、久しぶりにピュアオーディオとAVオーディオの音質を比較してみた。CDで再生するようなソースでは明確にピュアが勝るが、テレビ放送の録画ならどうだろうか?

BDZ−EX3000に同軸ケーブルをつないで、SXに出力して聴いたみた。すると、やっぱりもとがステレオ音声であるだけに、かなりの高音質で再生された。ただ、聞こえ方がまったく違うので、どちらがいいのかは微妙なところだ。時間があれば録音で比較などしてみたい。

2017/6/23 02:12  [1422-3102]   

先週放送された「サクラダリセット」でこんなやりとりがあった。

「友達とは何をするものでしょうか?」←正確には覚えてないがこんな感じ。

要するにどんなことをやっていれば友達になっているかという意味だ。それで1つの例として「たわいのない会話」というものがあった。それは取り立てて話したからといってどうということもない、何でもない会話のことである。

子供の頃、時間はいつもたくさんあった。使い切れないほどの時間を持て余していたから、攻略に何十時間もかかるようなゲームでも遊ぶことができた。しかし、大人になって時間に追われたり、時間とお金、仕事、効率、などといったものを絡めて考えるようになると、なんでもない時間を非常に惜しく感じるようになった。一つ一つやりとりにも意味を要求するようになったりする。

つまり、その話は投資した時間に見合う価値のあるものですか? このような態度に出てしまうようになる。常にいつ寝るかを考え、仕事のために体調をやりくりする。子供の頃は夜更かししても別に痛くもかゆくもなかったが、今は仕事の判断ミスなどに直結する。これは仕事をしている人なら同じ部分があるはずなのだが、仲間同士の楽しい会話ならまだしも、論争に膨大な時間を使っている人にはちょっと首をかしげることもある。

2017/6/23 02:36  [1422-3103]   

ピュアオーディオでもっとも大きな誤算は、暖気時間の長さである。よく、この機械は目覚めが悪いなどといわれることがあるが、SXは調子が出るのが遅い。SXがもっとも力を発揮するのは、電源投入して3時間後くらいである。アンプが十分に暖まり、その熱でCDブレイヤーがあぶられ、フロントのパネルに触れたときちょっと熱を感じる。それくらいの状態になってようやく実力発揮となる。冬場だとそこまで到達しないこともある。

たった1時間の視聴のために3時間の暖気。まあ、高級オーディオに効率とか最初からないわけだが・・・

2017/6/23 03:49  [1422-3104]   

AVオーディオはそれなりに聴ければいいという部分も多く、ピュアと比較して音の追い込みなどはそれほど熱心ではなかった。しかし、録音するとなかなかの音だと再認識できて、もっと良くなるのではといろいろやってみる気がちょっとだけ出てきた。

今日は久しぶりにテストトーンで各チャンネルの音をチェックしたが、左のサブ・ウーファーの音がおかしかった。右に比べて明らかに音圧が上がらない。壊れているようにすら聞こえる。右はアウトレットで、左は中古で買っている。シリアルナンバーは左の方が新しいのだが、どんな扱いをされてきたのかもわからないし、故障のリスクは少なからずある。

サブ・ウーファーは10デシベルほど音圧設定をあげることも可能だがまったく同じ製品でそこまでやるのは正常とは言えない。しかし、ここで慌てるような心理はまったく働かず、淡々とおかしいところがないかチェックする。これまでの経験からして、機器が壊れているのではなく、ほかの要因で音がおかしくなっていることが多々あるからだ。案の定、RCAの差し込みがわずかにあまく、深く差し込むことによってあっさり直った。ただ、それはごくわずかな緩みで、抜けかけているとかそんな状態では全くなかった。こんなちょっとの緩みで音圧が変わってしまうのは、ケーブルの問題も少しはあるかも知れない。

テレビ放送の視聴では同じ内容の音楽を同じ音圧で何度も聞くことは少ない。よって、より良い音を維持するためには、定期的な音質のチェックは欠かせないし、それが簡単にできるのはAVの強みではあると思うし、なるべく活用していきたい。

2017/6/25 09:46  [1422-3121]   

フルテックのエンパイアという電源ケーブを導入した。これは以下のような製品である。

http://www.phileweb.com/news/audio/20160
5/24/17282.html


【製品概要】The Empireは、細かい部分までを忠実に表現できるよう解像度が高く、アタックが強く高レスポンス。全体的にバランスの整ったケーブルです。プラグは「FI-11M(G)/FI-11(G)」を使用。高伝導素材の純銅の上に24 k金メッキ処理した二層メッキ加工。導電性の向上と高品位でスケールの大きなリアル音の再生を実現するためPC Triple C導体を採用。ワイヤーの取り付けに関しては特殊な構造を採用することで接触面積を増加させ、よりパワフルで安定感の高い電流伝送が可能になりました。ケーブル内部は万全なノイズ防止のため、特殊な隔離構造を使用し完全に外来のノイズをカット。

そこそこ期待してCX−A5000に導入してみたが、あまりよい結果が得られなかった。セリフに刺さりを感じるようになった。この刺さるというのはAVシステムでは結構よく見られるもので、刺さったからといって音が悪くなったというわけではない。ただ、バランス的に難しい状態となるので導入はやや厳しい。何度か試して様子を見るが、デザイン、コストなどを考えるとオルトフォンの方がバランスがいいように思う。

2017/6/29 22:00  [1422-3127]   

和京 神壱 さん  

2017/6/30 22:58  [1422-3129]  削除

時間があれば、試してみたことはいっぱいある。まず、フロントプレゼンスとして使用しているA3Xをリアプレゼンスに回し、かわりにA5Xを取り付けてみる。ブラケットはまったく同じタイプなので、簡単に取り替えることができる。ただ、リアのブラケット設置は難航が予想されるし、パソコンのモニターがなくなってしまうのも痛い。それでも録音したり、YouTubeを聴かないのなら敢えていらないし、プレゼンスを取り替えると音がどうなるか確認するだけでもやってみる価値はある。A3Xは低価格なだけあって、動作の信頼性はA5Xより低いからだ。

2017/7/1 16:45  [1422-3130]   

DAPの導入は据え置きにしろ、ポータブルにしろ懸案なのだが、その前にやっておかなければならないことがある。音楽データの整理である。そもそもメインがCD再生であるため、データとして読み込んでいないものがまだ多数ある。しかも、ただ単に読み込めばいいというわけではなく、音楽ファイルの一つ一つに名前をつけ直さなければならない。

これはオーケストラCDでは特にそうであるが、そのままただ読み込むだけだとトラックと表題が同じファイルが複数生じ、どこに何があるのかわからなくなってしまうのだ。例えば第1楽章がアレグロだったとして、トラック@+アレグロというファイル名になることがある。そうすると同様のファイルがいくつも存在するため、見ただけでは何が入っているのかわからなくなる。

普通はCDをiTunesに読み込むなどしたときは、一枚のCDに対してまとまってファイルが入っているため、行方不明になることはない。しかし、タイトルが英字であるものを日本語に修正するなどの作業は、読み込んでから手を入れなければならない。そうするとまとまっているものが解除されてしまって、プレイリストなどで個別に分類することになる。もちろん、iTunesの機能を把握していないだけで、まとめる方法はあるかも知れない。しかし、この先ずっとiTunesを使い続けるとは限らないし、フォルダとファイルに音楽データをわかりやすくまとめるという「作業」は、どのみちやっておかなければならない。でも、それ自体が楽しいわけではないので、大きな負担となっている。

2017/7/1 17:10  [1422-3131]   

例えば宇多田ヒカルが好きだったとしたら、発売されているアルバムを順番に並べていけばいい。これはそう難しくない。ところがオーケストラだとアーティストでまとめようとしても、作曲家がそうなのか、それとも指揮者なのか、演奏家なのか、どうまとめるか難しい。しかも、まったく同じ曲を同じ指揮者が演奏していても、年代が違うとまた別になってしまう。今は交響曲・協奏曲などのジャンルで分けるということで落ち着いたが、それでもベストな分類であるとは言い難い。これも解決困難な問題であるし、何かと負担になっている。

2017/7/1 17:17  [1422-3132]   

私は縁側の新着をよく見ることがあるが、興味を引く人物が興味のある内容を書いていることがある。現状で明確な趣味として、オーディオ、アニメ、将棋がある。この3つはちょっとなんとなく好きとかではなく、大好きなので膨大な情報量を持っている。よって、話のネタはいくらでもある。

例えば将棋。後手では先手が7六歩とくれば、8四歩と応じて飯島式引き角戦法をよく採用します。後手の態度が早い段階で明確になれば、そこから棒銀や右四間飛車に変化しますが、2六歩と堂々とやってこられると嫌ですかね。

将棋を知らない人からすれば、何を言っているのかまったく理解できないと思う。でも、知っていればこれはこれはでかなり面白い話ではある。たぶん、書き込めばアニメと将棋の話で盛り上がるのはわかりきっている。でも、できない。時間がないからだ。

縁側に時間と労力を使っていろいろ書き込んでも、誰も返してくれないと何をやっているのかわからなくなり、やめてしまう人も多い。一方で会話が継続すれば盛り上がることもある。この人とは話が合いそうだと思っても、時間がないからスルースルー。結局、何をやるにも暇がないとできないということだ。心情的には書き込みたいけど、すぐにキャパオーバーになってしまう。ちょっと書いて後は放置。そうなるのがわかっているので容易には書き込めない。ただ、面白そうな人が消えていくのは残念に思う。でも、どうしようもない。

2017/7/8 12:19  [1422-3147]   

アップル端末3兄弟・・・ほんとにいるか?

いろいろあってiPad miniを新たに導入した。スマホはiPhone6、タブレットはiPad airをすでに導入しているので、アップルばかりで面白味には欠けるが、iTunesで一括管理できるし、手堅い選択ではある。iPadでは大きすぎて持ち運ぶのに難儀するし、iPhoneでは画面が小さすぎて見づらい。そこでiPad miniであれば軽くて画面も大きいというわけである。

中古で安く購入したが、動作はiPhone6やiPad airよりもやや遅い。重さが持った感じでiPhone6とほとんど変わらないので、軽さを売りにしていくらか中身の品質を切り詰めているものと思われる。アプリであったり、リンクであったり、ログイン情報を入力する必要があり、週末の貴重な時間を奪われている。できればしっかりと運用していきたい。

2017/7/9 17:13  [1422-3150]   

AVシステムには全チャンネルに同じ音声データを出力する「パーティーモード」というのがあるのだが、これがむちゃくちゃ面白い。普通に単体のAVアンプを使っていればあまりメリットはないのだが、パワーアンプやアワードモニターを使っていると、例えばフロントプロゼンスだけとか、サラウンドだけとか、単体でならすことができる。

NF-01Aにだけ電源を投入して聴いてみたが、普通にいい音が鳴る。凄い面白い。エラック310IBを鳴らすときは壁を背にしているが、NF-01Aを鳴らすときは開放空間である。どっちがいいとかではなく、出音の違いが面白い。これは、サラウンドにもっといいスピーカを置いてやろうかと、はぁはぁしてしまうほどである。なんで今までこんなおもろいことに気づかなかったのか・・・

まあ、サブ・ウーファーを2台にしたことによって、いくつもの問題が一気に解決したのがやっぱり大きい。

2017/7/12 22:27  [1422-3155]   

まとまっていても見た目に強い不満があった。 100円ショップで見つけたシート。 この貧相なダクトが・・・ まるで高級品のように・・・(見た目だけ)

スピーカーケーブルなどをまとめるために興和化成のダクトを買ったが、色がいかにも業務用品という感じでネズミ色の安っぽさの改善が懸案になっていた。装飾用のシートをホームセンターなどで探していたのだがなかなか良いものがなく、何もしない日々が続いていたのだが、100円ショップで「これだ!」という製品を見つけた。

画像で提示するが、たった100円のシートを貼っただけで高級品に様変わりである。これは本当に良いものを見つけた。シートの厚み、色合い、理想的といえる。

2017/7/22 13:37  [1422-3191]   

試しに設置してみた。さすがに近くで見ると細かい凹凸でまがい物だと知れるが、遠くから観る分には問題がない。コストは1本仕上げても200円なので、切って貼るだけというお手軽さを考えてもこれ以上の方法は考えにくい。失敗することも多々あるが、今回は上手くいったと思う。

2017/7/23 17:39  [1422-3192]   

ちょっと時間があったのでダクトの装飾を仕上げ、ケーブルを束ねて整理した。この場所はリスニングポジションから見えるし、配線を組み替えるときに入り込んだりするので、見た目はもとより安全面でも整理は懸案だった。

これまではダクトの見た目がどうしても許容できず、解決策が見つかるまで先送りになっていたのだが、100円ショップのシールで安く解決することができた。

2017/7/28 21:59  [1422-3208]   

アマゾンに「プライム」というものがあり、入っていると送料無料になったり、無料で映像コンテンツが見られたりする。これまではたいした魅力を感じていなかったが、環境改善によってスマホの通信量にゆとりができるようになり、電車でも映像をストリーミングで視聴することが可能になった。

そこでさっそくどんなアニメがあるのか見てみると、これが凄い。録画しないと見られないスカパーとか終わってしまうじゃないかと感じるほど多彩なラインナップの作品が、高画質・高音質で見放題になっている。

しかも、TD−M1の導入をきっかけとして、iPadで再生するYouTubeなどの画像コンテンツの音声をAVアンプなどでも簡単に再生できることが発覚。これまではiTunesに入っている音楽しか再生できないと思い込んでいたが、実際はもっといろいろなんでもできたのだった。

2017/7/29 16:56  [1422-3212]   

「電源ケーブルで音が変わるか?」

みたいな題材で過去、ああでもないこうでもないといろいろな論争があったのだが、プレイヤーについていえば変わる。一方でアンプの方は何をどうしようとほとんど変わらない。アンプの方が使用する電力量が多いのであるから、電源環境から受ける影響も大きいものであると考えがちであるが、実際はアンプ内部である程度は整電しているようで、ケーブルくらいでは影響を受けないようである。

それで、プレイヤーの音がどれくらい変化するかなのだが、ちょっとではなく凄く変わる。さすがに激変はオーバーかも知れないが、たった3万円(定価は5万くらい)のケーブルでも、純正から変えるとグレードが変わったくらい音質が向上する。これについては、怪情報を流すと迷惑なのであまり書いてこなかったが、どのCDの何曲目の何分何十秒どの楽器がどう変わるなど、具体的なところまで指摘することが可能である。たぶん録音もできる。

そうはいってもこれで変わる変わると言って回る気になれない。機器によって結果は違うだろう。まったく変わらない機器もあるだろうし、やっぱりお金がかかることは個人の体験談にとどめておくべきだろう。もちろん、電源ケーブルが魔法のようになんでも問題を解決してくれるわけではない。

2017/8/1 05:06  [1422-3223]   

A3Xのブラケットはカタカタ鳴るので、ゴムで隙間を埋める改造が必要。 基礎がどこにあるのか特定して準備を進める。面積の少ないことが問題。

お盆休みが近くなってきたので、工事を始める順に取りかかった。大型連休は年末年始、ゴールデンウィーク、お盆とあるわけだが、何日かは時間が空くことが多いので大きな作業を持ってくることにしている。今回はリア・プレゼンススピーカーの設置が主な作業となる。

リビング側面の壁に取り付けることになるわけだが、基礎の問題があって簡単にはいかない。窓側やキッチンの前の壁は面積が狭いためか、テレビを掛けた壁とは作りが違う。どうも木材ブロックを石膏ボードに貼り付けて施工しているようなのだ。柱が入っているのではなくただのブロックなので、面積も小さいし挟み込むだけなので取り付け強度も低い。

どれくらいの信頼性が得られるかは未知数だが、とあえずはブラケットを取り付けるのが第1段階である。

2017/8/2 02:23  [1422-3229]   

クリプトン「PC−HR1000」 フルテック「THE EMPIRE」 オルトフォン「PSC−3500XG SILVER」

ちょっと時間があったのでAVプリアンプの電源ケーブルを交換してみた。以前に純正ケーブルからフルテックの「THE EMPIRE」に交換したのだが、セリフの刺さりが出るようになって不対用となった。そこからオルトフォンの「PSC−3500XG SILVER」に交換して特に悪くなったところがなかったので採用していたのだが、今回はピュアオーディオに使っているクリプトンの「PC−HR1000」を試してみた。

クリプトンはプレイヤーのSXに使用しているのとまったく同じ環境で、壁コンセントからタップを介さずに直接CX−A5000に接続した。それでどうなったかというと、フルテックほどではないがやはりセリフの刺さりが気になるようになって不採用となった。AVシステムは普通のセリフが音の大半を占めるため、刺さりなどは許容できない。

別にオルトフォンが優れたケーブルというわけでもないが、相性の問題でもっとも無難なようである。



2017/8/9 12:02  [1422-3247]   

リア・プレゼンスを設置しようと壁にドリルで穴を開けてみたが、大きな誤算が・・・

木材で石膏ボードを支えていると考えていたのだが、穴を開けても木屑が出てこない。しかもコンクリート壁にぶつかる前に貫通する。中を見ることができないので具体的にどうなっているのかわからないが、何らかの理由で部分的に石膏ボードを厚くしているようである。

意味がわからない。いったい何のためにと思うも、現実的にスピーカーの設置は難しくなった。厚みのある部分にはアンカーが打てないし、薄い部分は厚さが5ミリほどしかないので信頼性が低い。エアコンつけられるわけだし、過重を散らして工夫すればなんとかなると思うが、適切な部材を選定し直さなければならない。あんまりあっちこっちに穴を開けていると電気配線を直撃するリスクもある。

やはりそれように作られているわけでもないし、一般的な造りのマンションで9.2チャンネルとか簡単にはできないようである。トホホである。

2017/8/11 21:32  [1422-3251]   

オーディオ製品に限ったことではないが、同じ用途の製品では値段が下がれば生産量数が増えるというものがある。デノンでいえばPMA−SA11は最終のロットが3000番台の前半になっている。10年売って3000台である。一方、4年ほどしか売っていないPMA−1500SEは最終が9000番台後半だった。1500SEは完全になくなる前に買っているし、店舗が抱える在庫も多かっただろうから10000台くらいは生産されていると思う。

デノンのアンプの場合であるが、390シリーズは海外、1500シリーズは国内のライン生産、2000シリーズから台車で移動して1個1個作っていて、製造責任の証として手書きのイニシャルが入っている。簡単な話、値段が上がれば上がるほど専門の人員を配置できるし、品質も向上させられるということである。ただ、そうなると生産コストも上がるし、一定期間に大量生産することも難しくなる。また、安定雇用の問題も生じるだろう。

万単位の数量の製品を製造するとなれば、一つ一つ丁寧に作って、手間をかけて検品するというのも困難になっていく。1つの製品に1時間余計にかかれば、時給1000円だとしてもコストとして乗ってくる。フラッグシップなら高価にしてハンドメイドを売りにしても採算は取れるだろうが、量産品はアルバイトに頼るような局面も出てくるだろう。そうすると熟練の職人がやるようにはいかない。一方で大量生産は大量調達による材料コストの削減、開発費、金型などの初期投資を償却しやすいメリットもあり、うるさいことをいわなければコストパフォーマンスがよくなるという側面もある・・・

書いてて思ったが、これは誰でも知っているような当たり前でどうでもいい話である。時間の無駄なので切り上げるか。空は青い、宇宙は絶対零度で真空だとか、当たり前のことを書いてもね。気持ち悪い独り言にしかならない。

2017/8/11 22:29  [1422-3252]   

ハイファイ堂の京都店が閉店したらしい。大阪では共電社というフォスのユニットや箱から、カセットデッキ、ハイエンドまで取り扱っていた大きな店舗が2年ほど前に閉店している。じりじりと市場は縮小傾向にあり、買い手の選択肢も狭まる傾向にあるのだが、ヘッドホンやイヤホン、PCオーディオなどの流れで見ると、そんなに勢いがないとも感じられない。

よって、オーディオメーカーが生き残るためにこの分野に参入したり、手頃な価格の製品を投入するのは当然の成り行きで、少しでも市場を開拓するためにいろいろと手を打ち、なんとかして苦境を乗り切ろうとしていることだろう。そうはいっても衰えていくこと自体は避けられないだろうけどね。

2017/8/12 08:48  [1422-3253]   

リビングに置いていたとき。インテリア性もかなり高い。 このフォルムもなかなか考え抜かれていてデザイン性が高い。 スタンドはエラックのものを流用しているが、天板の形状がマッチしないのが気になる。 天板を反転させるとあーら不思議、まるで専用スタンドではありませんか。。。

TD−M1は聴くだけ聴いて売却しようなどと考えていてが、使ってみるとなかなかいい。ADAMのA5Xは低音がけっこう出るので、マンションでは早朝や深夜に気楽に鳴らせない。自宅での視聴会でも他人が再生しているのを聴いていて、これなら近所迷惑になることはないという大きな安心感があった。さすがにチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」なんかを聴く気にはなれないが、ポップス関係なら十分以上の音質だし、PCでカリカリ作業的なことを頑張るとき、音楽で心地よくサポートしてくれる。低音もコーンが小さいのでiTunesでは薄くて不満な音だったが、AudioGateで再生すると満足な低音が出る。

PCスピーカーの充実は重要で、画面の閲覧についても、テレビ画面を使っていると文字がはっきりと見えない。キーボードを打つときも膝の上に乗せているので、グラグラ動いてタイプミスが大量に発生する。無線のため通信エラーの出ることもある。それがデスクトップでノートパソコンの画面を見ながらやると、文字はよく読めるし、タイピングもやりやすい。USBを繋いでちょっと設定してこの音質なら、使ってみようという気になって生活スタイルも変えていく気配である。なんでもっと早くやらなかったのかというものだが、これっていう製品がなかなか。探してはいたのだが・・・

その機器が使えるかどうか、生活環境にマッチしているかどうかというのは、導入して使ってみないことにはわからない部分がある。せっかく買ったのだからと無理して使うのではなく、生活の中で自然に活用していけるかどうかである。それでいくとこのTD−M1は使えそうな気配である。そうはいっても半年後に売却している可能性は残っているのだけどね。

2017/8/12 09:56  [1422-3254]   

被害だけに終わった。素人だからね。。。 ターゲットを変更して再チャレンジ。どんどん部屋が破壊されていく。 棚受けの木材を使用。もうこれしかないけど・・・

この連休中でなんとかリア・プレゼンスを設置する目処を立てたいので、ホームセンターに行って新しい部材を調達してきた。壁がどうも無理そうなのでターゲットを天井へ変更。天井設置は失敗したときのダメージか大きいし、ネジを縦に埋め込むため信頼性が低下する。A3Xのブラケットも天井への設置は考慮されていない。見た目も悪くなるなどいろいろ問題はあるが、背に腹は変えられない。

幸いなことにけっこう頑丈な木材で使えそうなものがあり、価格も300円と手頃だった。最初は金属製の金具を使用する予定だったので、木材なら軽いし、加工もできるのでいろいろと助かる。ここまでの失敗で1000円ほど無駄にしている。予算を抑えてなんとかしたい。

2017/8/12 19:53  [1422-3255]   

精度があまく、角度がちょっと開いているのでワッシャーをかまして調整する。 貼り付けてみて状態を確認しつつ、下穴を開ける。木材なのでテープで留められる。 過重のほとんどが1本のネジにかかるため、補助プレートの設置が必要だろう。 ブラケットがつけられたらもう難所は越えた。後は細部を詰めるだけである。

なんとか設置の目処がついたので、ブラケットをもう1つ買ってリア・プレゼンススピーカーの設置を進める。A5Xでよければすぐに完成だが、重いし、大きくて目立つし、質感が高かったとしてもちょっと使いづらいところがある。プリアンプの設定でもリア・プレゼンスはサブ・ウーファーとのクロスオーバーがないので、低音は出なくていいものと思われる。

まだA3Xも買ってないし、配線の問題もクリアしなければならないが、ブラケットさえついてしまえば、あとはゆっくりやっても問題はない。電源ケーブルをどうするか、XLRケーブルをどうするか、個別にコツコツ進めればいい。

なんにしてもリア・プレゼンススピーカーがついたら、AVシステムも一段落だろう。

2017/8/13 13:31  [1422-3256]   

TD−M1で自分のよく聴くポップス(主にアニソン)を再生しているが、805Dで聴くよりバランスよく、いい音に聞こえる。そもそも広大な空間表現など関係なく聴く場合、細かい音は近い方が断然はっきりと聞こえる。これは性能云々の問題ではなく、音波は長い距離を移動するとどうしたって減衰するし、減衰すれば弱い音から削られていくからだ。ほかにも直接音と間接音、マスキングのなどろいろあるが、そもそもメインシステムは狭い部屋で大編成のオーケストラをそれっぽく鳴らすために組んでいるので、ポップスとは相性が悪い。ジャズも厳しいのではないかと思われる。

過去にはエラック310IBとB&W805Dを並べて、ポップスとオーケストラの両方をいい音で聴きたいとどっちつかずの中途半端なオーディオをやっていたことがある。しかし、2つのスピーカーを両方とも理想的なポジションに配置するのはスペース的に不可能なことであり、結局はよりいい聴きたいと強く願うのはオーケストラであるということで、エラック310IBはテレビラックの上に乗せることになった。それからもうCDで深くポップスを聞き込むことはほとんどなくなってしまった。

両方できないなら選択するしかなかったのだが、またあの音を聞きたいな思ったりすることはあった。でも、できないので我慢していたわけであるが、TD−M1で再生する音楽は、そのときの音を思い出させてくれる。もちろん、違うところはいくつもあるが、この音を聞いていたいなとは思う。一体型でメーカーがパッケージして作ると、この値段でここまでできるのかと感心する。メインはTD−M1の20倍くらいお金出しているんだけどね・・・

2017/8/13 18:49  [1422-3257]   

別に特定の誰かがということではないが、アキュフェーズというメーカーは悪口を言う相手としてよく槍玉にあげられることが多い。確かに高額機器メーカーは多くの利幅を取っているとは思うが、ブランド力のある会社が名前で利益を得るというのはどこの分野でもあるもので、そもそもブランド力というのはなんの実体もなくして作り得ないということを失念しているように思う。

製品のどこに価値観を置くかによるのだが、アキュフェーズでよく言われるのはアフターサービスの良さである。このメーカーの製品を買っておけば間違うことはない。そういう信頼感を得るためになんからの手段を講じたからこそ、今日の地位があるものと考えられる。ほかのメーカーもまったく同じことをしていたら、アキュフェーズだけが取り立ててとはならなかっただろう。そこにはしたたかな戦略があったはずである。

車などでもそうだが、海外製品はブランド力があったとしてもアフターはどうなのかという懸念は常につきまとう。部品がないから修理に時間がかかるとか、取り寄せる費用が余計にかかるなどといったことは、海外ブランドのウィークポイントともいえる。ならばサービスの良さで勝負してというのはきわめて有効で普通の戦略だ。

製品を販売しているメーカーというものは、顧客を満足させることができなければ利益を上げられず、経営が苦しくなっていく。逆にいえば顧客の要望に応えることができるからこそ、価値を認められて存続できるわけである。

でも、そういった事実に対しては、騙されている顧客の価値観や好みがおかしいとか、いわずにはいられない人が何人もいる。しつこくしつこくアキュフェーズの悪口を言い続ける。まあ、私はアキュフェーズの製品を買うことはないと思うのでどうでもいいが、その動機はなんなんだろうねと思ったりすることはある。

オーディオにはいろいろ特殊な価値観を持った人がいて、やたらと他人のやっていることやメーカーを攻撃して自己の正当性や価値観を主張しようとする。なんの恨みがあるのか知らんが、ダリが嫌いな人間はことあるごとにステルスマーケティングだとか、実際は人気がないとか、必死になって言いたがる。JBLがどうだとか、アニソンがどうだとか、なんでそんなに必死なん? と首をかしげる。それはそれ、これはこれというだけのことでしょう。

2017/8/13 23:02  [1422-3258]   

BS日テレで読売日本交響楽団の演奏を放送しているのだが、これが映像も音質もかなり良かった。AVのオーケストラを聴いて高い満足感を得たのは久しぶりである。

オーケストラを聴くためにいろいろとシステムを整備していたのだが、実際はなかなか音質の方が求めているところにまで到達しなくて、クラシック音楽館などの録画がどんどん溜まっていってしまうという状況だった。普通は毎週放送を楽しみにとなるはずなのだが、レコーターの容量がなくなっていくのに対応するため、聴くより編集やダビングに追われるという状況だった。

AVシステムでオーケストラを聴こうとして何が難しい問いかというと、「鮮度」と「密度」の両立である。AVではテレビ画面の映像や物語に注意を引かれるため、音はそれほどでなくてもいいとういう部分にも確かにある。アニメなどではそうだ。しかし、生楽器の演奏がアップで映ることもあるオーケストラの視聴では逆で、ピアノの鍵盤を叩く絵と音があまりにも乖離していれば違和感を生じる。そもそもデノンのサラウンドシステムからエラックの310IBにスピーカーを変更した動機というのが、ピアノの音がはっきりと聞こえない、金管楽器の音に違和感を覚えるというものだったのだが、それは映像があってはじめて実感されたことだった。CDを聴いていてもそこまで致命的に聞こえないとまでは自覚されなかった。

ところが、エラック310IBでピアノの打鍵やトランペット、ホルン、トロンボーンなどの音はしっかりと出るようになったが、ヴァイオリンの音は細くザラつき、チェロの音はパサパサで音色に乏しく、全体の密度が得られないので押し出し感も躍動感もないという状態に陥ってしまった。そこから上流の機器をどんどん更新していったのだが、「鮮度」と「密度」を両立させるのにまではかなりの時間がかかった。

ヤマハには「シネマDSP」という音響効果を人為的に作り出すテクノロジーがあるのだが、これを使用すると音が滲んでしまう。つまり「鮮度」が低下する。「鮮度」をあげるためにはすべての音響効果をオフにする「ピュアダイレクト」を使用すればいいのだが、そうすると今度は「密度」が低下してマルチチャンネルの魅力であるライブ感が大きく損なわれてしまう。

そういった事情があったので、どうすれば両立させられるかいろいろと難しい部分があった。まあ、そうはいってもなんの知識もない素人が工夫したとしても、職人的であったり超人的な何があるわけでもなく、何をしたところで何もしていないに等しいものなのかも知れないが・・・

いずれにしてもそんなこんながあって、ようやくオーケストラを聴ける音になってきたんじゃないかと思う。もっといい音で聴いている人は世の中にいっぱいいると思うけどね。

2017/8/14 15:38  [1422-3259]   

指揮者の田中祐子。 力みのない柔らかい表情がよかった。

これも読売日本交響楽団の放送。時間があったら感想を書いてみたいが、なかなか美人の女性指揮者だとおもう。西本智実より美人に見える。あるいは個人的に好みかも。年齢は40歳近いらしいのだが、そんな風には見えない。

西本智実はわざとそうしているのかも知れないが、宝塚的な部分があって颯爽としており格好いい。ただ、一方で女性らしさが感じられない。そこがどうなのかなとも思う。女性らしいと弱さに直結してしまうのかも知れないが、この田中祐子の指揮ぶりではあまり感じなかった。そうはいってもちょっと聴いただけでわかるものではないだろう。

ただ1ついえることは、美人の指揮者を見ながら音楽を聴くのもなかなかいいものだということだ。こういうのはテレビでしか無理。中央の前の席にいってもほとんど後ろ姿しか見えないし、足下を見ているだけ。生演奏で表情まで見るのは不可能である。

2017/8/14 15:56  [1422-3260]   

反対側にブラケットを設置した。こちらは基礎の柱が側面にあるので楽。まあ、壁が近すぎて音質はどうかといったところもあるが、贅沢は言えないだろう。ただ、このままでは角度がどうもしっかりつけられないようである。こっちは土台にしている木材のねじ穴の位置を変えれば対応できるが、反対側は無理。何事にも限界はある。そこはあきらめよう。

2017/8/14 16:02  [1422-3261]   

オーディオにはいろいろ価値観があって、高音質といっても一様ではない。ただインパクトや特性の正しさを求めるなら鮮度がもっとも優先され、高音質のソースをいかにわかりやすく鳴らすかということに執着することになるだろう。だが、それは技術的な話であって、「音楽」あるいは「芸術」を「感覚的」あるいは「感情的」にとらえる人間にとっては必ずしも正解ではない。

5年ほど前、私があっちこっちのオーディオショップに足を運んでどうやったら満足できる音が見つかるとやっていたとき、技術者が営業を担当していたとがあった。その人は実際に売っている機器を設計し、作っていた人物である。

私はそのときまったくの初心者だったわけであるが、いわゆる高音質で有名なCDを何枚か聞かされた。このCDは限定生産で手に入らないとか、いろいろ説明されたが、特に知識もなかったのでまったく記憶に残っていない。当時の私が考えていたのは主に1960年代から2000年代のグラモフォンレーベルのCDをどうやったらいい音で聴けるかということであって、高音質にそれほど固執していたわけではないのだ。

結局、技術者がいうには「いい音」を聴くためには、「いい音の入ったCD」を用意しなければならないということだった。だが、私は古いソースをどうやったら可能な限りよい音で聴けるかを考えていたのであって、高音質競争をしているわけではない。そのとき私は言った。

「たとえ高音質でなかったとしても、この曲(CD)をどうしても聴きたいってあるじゃないですか? そういうのわかりませんか?」

わかりやすい高音質というなら、楽器の多いオーケストラは不向きであり、ジャズの名盤などがいいだろう。だが、問題はそれが聴きたい曲なのかどうかということだ。他人に自分のシステムがいい音であることをアピールするオーディオと、自己に内在する音楽的な欲求を満たすためのオーディオはまったく違うものだ。

人にはそれぞれの価値観というものがある。これが一様ではないから、個性のまったく違う製品が存在するわけである。そのことによって選択肢が増えることは、有益なことであると思うのだが、どうもここが理解できない人間がオーディオの世界には多いように思う。

2017/8/14 20:44  [1422-3262]   

チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」1964年

このカラヤンの指揮する交響曲第6番「悲愴」は、私が小学生のときによく聴いていた曲である。当時はカセットデッキで聴いていたため、今とは聴き方がまったく違う。第1楽章と第3楽章しか聴いてなかったし、この曲を手にしたのもたまたまであるにすぎない。

オーディオをはじめた当初はこのCDを視聴に使っていたのだが、音があまり良いものではなかった。機器をいろいろ買っていく中で次第に聴かなくなり、LINNのSACDであったり、ダイアナ・クラールのSACDであったり、高音質であると評判になったソースを買って聴いたりしていた。そうやって聴いた音は確かに良かったし、機器を入れ換えたときに衝撃を受けたこともある。だが、深く深くオーディオにのめり込んでいくと、これは違うんじゃないかと考えるようになっていった。つまり、なんのために聴いているのかわからなくなっていったのだ。

ダイアナ・クラールやキャロル・ギッドがいい音かといったらそうかも知れない。でも、ただ聴いてるだけで、だから何ということもない。そもそも、それはオーディオを始めてからいい音を聴くために探した曲であって、子供のときに聴いていた音楽となんの関係もないではないか。

それからいろいろあったが、今はまたカラヤンの「悲愴」を聴いている。おととい聴いたときはかなり良かった。昨日聴いたときは寝不足だったためかイマイチだった。今日聴いた音はおとといほどではなかったにしても、なかなか良かったといった具合である。そんなに何回も同じ曲ばかり聴いて何がいいのか。これは説明できない。聴きたいから聴いているのだとしか答えようがない。もちろん、聴いている音は小学生のときにカセットデッキで聴いていたものとはまったく違う。

この「悲愴」では1964年のカラヤンは必ずしも評価は高くないし、4つの楽章の中ではよく第3楽章が取り上げられることがある。でも、自分が今聴いてもっとも気分が高まるのは第4楽章の6分あたりからだ。およそ40分間の曲の中で、そこがもっとも表現性の高まる頂点の部分であると感じる。こういったものはきわめて個人的なものであり、他人が聴いても音としてはパッとしないだろう。でも、別に人に聞かせるため、あるいは評価を得るためにオーディオをやっているのではないだから、これはこれでいいのだと思う。

2017/8/14 21:56  [1422-3263]   

連結して10p下げる。 まだこんな感じ。早く完成させたい。

結局は下げないと電源が入れにくくなることが発覚。壁の穴がまた増えてしまった・・・

2017/8/18 10:05  [1422-3270]   

「ダイナミックレンジについて」

これに手間をかけたところであら探しされるだけだということは理解しているが、何も伝わっていないのは本意ではないので書いておくことにする。

ダイナミックレンジというのは、音楽鑑賞においては「音量」や「音圧」を抜きにして考えることはできない。例えば、このソースはダイナミックレンジが広いなどといったことは、音量の違いによって再生では反映されるからである。これはもっと詳しいどこかの誰かが書いているかも知れないが、改めてまとめてみる。

一般的にクラシックでは、ピアノの独奏であってもダイナミックレンジの広いものが多い。それはアーティストの表現を可能な限り余すことなく再現するためにそうなっているわけであるが、どうしてそうなるのか具体的に楽曲を取り上げて説明してみたいと思う。

参考曲@リスト作曲「ダンテを読んで」(ソナタ風幻想曲)ジルベルシュテイン

https://www.youtube.com/watch?v=4jMOmB2O
PvA&feature=youtu.be


冒頭から5分ほどを録画してみた。録音はカメラのXZ−2のマイクなので、この音自体でダイナミックレンジは表現されていない。またマイクについてであるが、できる限り同じものを探したが、類似品が多かったので間違っているかも知れない。最終的にはアマゾンでレビューが多く、評価が高いものを購入した。

それでピアノの音についてであるが、めまぐるしく音量が変化しているのを見て欲しい。瞬間的には95デシベルが表記されるが、それは一瞬の打鍵が強いときだけのもので、平均値としてはそれほどでもないことがわかる。また、1分30秒くらいのところに長い休符部があり、そこから緩やかに立ち上がり、次第に演奏が激しくなっていくので表現が音量の変化によって反映されるのも比較的にわかりやすいのではないかと思う。

問題となるのは、奏者がピアノを弱く叩いているときは、当たり前だが音が小さくなる。強く叩けば音が大きくなる。比較的に弱く叩いているときの音圧(ゲイン)を高く取ってしまうと、そこからさらに演奏者が表現として力強く打鍵したとき、表現できなくなってしまうことである。よって、その演奏でもっとも音圧が高まる部分を最大値の基準として、破綻しないように調整していくことになる。でもこれは、非常に大きな音量の変化が楽曲の表現のコアになっているからそうしているわけであり、全体的な音量変化の少ない楽曲であれば、ゲインを下げることはあまりメリットにならない。全体的に音が小さく、インパクトに欠ける録音(編集)になってしまうリスクが高い。

こういうことを説明していたのだが、まったく伝わらず残念である。

ダイナミックレンジをさらに具体的に体感して頂くために、私が過去に録音したショスタコーヴィチ交響曲第5番「革命」を聴いてみて欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=j4cRsvkl
aFo


これは第3楽章の終わりから第4楽章の冒頭を録ったものだが、特に注目して欲しいのは第3楽章の音の小ささである。まともに聴こうとすれば、機器によってはかなりボリュームを上げる必要がある。この録音の再生に使用しているのは、ウーファーが10pくらいの小型スピーカーである。しかし、録音にはU−44を使用しているため、完全ではないがある程度のダイナミックレンジは再現されている。このため、第3楽章と第4楽章の違いが明確になっている。ただ単にしっかり聞こえることが良い音だとするなら、第3楽章のゲンイはもっとあげるべきである。しかし、そうしてしまうと第3楽章と第4楽章で実際には大きな音量の差があるにも関わらず、再生では表現されなくなってしまう。だからダイナミックレンジをいっぱいに使って音を表現するのである。

それで私は、ダイナミックレンジについてはクラシック、オーケストラの演奏表現の都合上、有利(必要)であるからそうなっているのであって、まったく違うジャンルでは必ずしも重要なものではない。こういったことを有名なものであればベートーベンの交響曲第9番の冒頭部分の音の小ささ、ラヴェルの「ボレロ」における冒頭部分とフィナーレ部分の音量の違いなどを取り上げて説明したのだが、どうも聴いてすらくれていないように思う。

2017/8/20 12:16  [1422-3271]   


これもまたメーカーに騙されているとかいわれてしまいそうだが、ここにある「アダプティブDRC」という項目を見て欲しい。画像にあるのはヤマハのAVプリアンプCX−A5000の取扱説明書である。

ここに記載があるが、

「音量調節に連動してダイナミックレンジ(最大音量と最小音量の差)を自動的に調整するかを設定します」

このように書いてあるわけだが、使うとどうなるかというと、ボリュームを絞っても音が聞き取りやすくなる。つまり何をしているかというと、ボリュームを絞ることによって聞こえにくくなってしまう小音量部分を補正して持ち上げてくれるわけである。でも、そうすると大音量と小音量の違いが圧縮されてしまい、ダイナミックレンジが狭くなってしまう。つまり、ダイナミックレンジと音量は切っても切れない相関関係にあるということである。

この補正は携帯音楽プレイヤーなどでもあったと思うので、非常に古くからある技術で、詳しい人なら誰でも知っているものだと思う。それを今、何でこんなに頑張って説明しているのだろうか。普通にあるからある。そうだからそう。それで問題ないやん・・・

2017/8/20 12:56  [1422-3272]   

音量と結びつけたがらないのはある種のコンプレックスだと思うが、ここでちょっと私の個人的なエピソードを紹介しておきたい。

ある自作系ショップで試聴会をしたときのことである。店主が自慢の自作システムを披露したのだが、その音量は凄まじいものだった。ある意味拷問である。ただ、参加した中で苦痛に思っているのは私だけで、ほかの人たちは平然としていた。

「これは常識的な音量なのでしょうか・・・」

つい訊ねてしまったわけであるが、

「ああ、こんなもんですよ。これでもまだ音は小さいです」

などと返され、さらに

「あなたは耳が敏感なんだと思います」

ということを指摘された。

そこはマンション(1階の店舗スペース)だったのだが、店主によるとほかにもマンションに住んでいて店主がびっくりするほど大音量を出している人もいるということだった。ああ、そんな世界もあるのだと知ったのは知ったが、自分がいいと思うかどうかはまったく別の話である。たとえよかったとしても、自分が住んでいる環境では再生不能な音量であることは間違いなかった。

そのあとリストの「ラ・カンパネラ」などを再生したのだが、大音量の開放感というのは確かに素晴らしかった。ここはこんなに突き抜けた力強さがあったのかと関心もした。ソニーレーベルが意図する録音と編集の本質というものにも触れることができた。

だがしかしである。それを自分がやるかといったらやらないし、できるかといったらできない。好みもあるし制限もある。そこにある価値というのは否定できないものであるのだが、できないことについてあれやこれやと考えてもどうしようもない。オーディオでは大音量を出すために引っ越したり家を建てたりする人までいるわけだが、自分にできるかといったらできない。

だったらどうするか? 答えは簡単。それはそれ、これはこれである。

そういう考えだから、TD−M1も買ったりするわけである。これもなんども言っているが、ケースバイケースなので、口径の小さいスピーカーでも、出力の小さいアンプでも、用途と合致していればなんの問題もない。他の人がどう言うか知らないが、その人はその人なりの考えがあってやっていることだが、私には私の考えがある。

2017/8/20 13:29  [1422-3273]   

「ダイナミックレンジに対する誤解。ダイナミックレンジが広いソースはいい音か?」

どういう条件を満たしていればいい音かというのは人によって違うのだが、1つの考え方として実際の演奏に近ければ近いほどいい音だと考えることもできる。しかし、それをオーケストラに当てはめるとどうなってしまうかというと、最大音量が軽く100デシベルを超えてしまう。そんな音量は誰でも出せるものではないのだが、逆に言えば出せる人もいたりするので、忠実再生という考えでまかり通ったりする。

仮に最大音量が100デシベルでちょうどいい音になるように編集するとどうなるかというと、強制的に100デシベルを出さないと小さい音が聞こえなくなってしまう。もともとは40デシベルあって十分に聞こえていた音でも、上が出せないから100デシベルから90デシベルに音量を落とすと、下が30デシベルになって聞き取るのが困難になっていく。だから、必ずしもダイナミックレンジが広いソースの音が良いとはいえないのである。

いえないのだが、もの凄く条件の良い環境や機材を揃えている人からしたら、それこそが機器の性能を引き出せ、オーディオ再生にとって価値があるなどとなり、現実的にそうだといえる部分もあるので広いダイナミックレンジのソースというものは存在するのである。そして、高い評価を受けたりもする。

でも、オーケストラを聴いている人の中には、このソースはダイナミックレンジが広すぎて自分には合わないという人もいる。私もどちらかと言えばそうである。古いソースを新たにミキシングして、これまでよりダイナミックレンジを出しました(ノイズを消去してS/N比をあげ、ティンパニーやバスドラムをドンドコ鳴らす)みたいに発売されても、前の方が良かったなんてこともある。

そもそも、ダイナミックレンジの価値を言っているのはハイエンド機器の所有者で、大音量を出せて自分の機器の性能をわかりやすく発揮することができるから言っていると思うのだが、そうではない人まで言っているのでもうどうなっているのかわからない。

いずれにして、ダイナミックレンジがそこそこ広いと最大音量があまり出せないとき、小音量が聞き取りにくくなるという事態が発生する。これを何とかしようとして、なるべく静かな環境を整えたりするわけである。上が出せないなら、下が聞こえることで頑張ろうという訳である。だが、そういった努力をしても限界はあるので、ダイナミックレンジの広すぎるソースというのは結局は合わなくて脱落させていくことになる。

これが私がやっているオーディオである。よって、大音量を出してこそ値打ちがあるとか、ダイナミックレンジが広いからいいとか、そういうことは言っていない。だから全体的にゲインが高いソースでも、それだけで音が悪いわけではないですよと主張しているのである。むしろ再生に苦しい部分がなくなっていいのではないかとすら思う。

2017/8/20 16:41  [1422-3274]   

リア・プレゼンススピーカーの設置に向けて準備を進めた。はっきりいって効果としては部屋が狭いので期待できない部分もあるが、もうここまで来たならやってしまえ、勢いである。

いや、そうとも言い切れないか。そもそもAVシステムは実際には空間がないのにあるかのように表現したり、そんなに音量を上げていないのに上げているかのように錯覚させる機能が豊富にある。むしろ、有利な部分が多いといえるかも知れない。

パワードはアンプのスペースがいらないので便利な部分がある反面、電源コンセントを確保する必要が生じる。ちょうどキッチンに使っていない照明があったので、そこの配線から電源を取ることにした。この過程でわかったことだが、キッチンから電源を取るのは常に稼働している冷蔵庫があるので苦しく、ノイズは避けられないと考えていたのだが、PCオーディオには弊害が意外と少ない。こんなものなのかと思っていたが、キッチンには冷蔵庫用のブレーカーが別にあり、影響が小さくなっているようだった。

そうはいってもリア・プレゼンススピーカーなので、電材は安く済ませることにした。これで十分だろう。

2017/8/20 17:05  [1422-3275]   

どうもちゃんと動画が公開されていなかったようなので再記載する。

「ダイナミックレンジについて」

ダイナミックレンジというのは、音楽鑑賞においては「音量」や「音圧」を抜きにして考えることはできない。例えば、このソースはダイナミックレンジが広いなどといったことは、音量の違いによって再生では反映されるからである。これはもっと詳しいどこかの誰かが書いているかも知れないが、改めてまとめてみる。

一般的にクラシックでは、ピアノの独奏であってもダイナミックレンジの広いものが多い。それはアーティストの表現を可能な限り余すことなく再現するためにそうなっているわけであるが、どうしてそうなるのか具体的に楽曲を取り上げて説明してみたいと思う。

参考曲@リスト作曲「ダンテを読んで」(ソナタ風幻想曲)ジルベルシュテイン

https://www.youtube.com/watch?v=4jMOmB2O
PvA&t=108s


冒頭から5分ほどを録画してみた。録音はカメラのXZ−2のマイクなので、この音自体でダイナミックレンジは表現されていない。またマイクについてであるが、できる限り同じものを探したが、類似品が多かったので間違っているかも知れない。最終的にはアマゾンでレビューが多く、評価が高いものを購入した。

それでピアノの音についてであるが、めまぐるしく音量が変化しているのを見て欲しい。瞬間的には95デシベルが表記されるが、それは一瞬の打鍵が強いときだけのもので、平均値としてはそれほどでもないことがわかる。また、1分30秒くらいのところに長い休符部があり、そこから緩やかに立ち上がり、次第に演奏が激しくなっていくので表現が音量の変化によって反映されるのも比較的にわかりやすいのではないかと思う。

問題となるのは、奏者がピアノを弱く叩いているときは、当たり前だが音が小さくなる。強く叩けば音が大きくなる。比較的に弱く叩いているときの音圧(ゲイン)を高く取ってしまうと、そこからさらに演奏者が表現として力強く打鍵したとき、表現できなくなってしまうことである。よって、その演奏でもっとも音圧が高まる部分を最大値の基準として、破綻しないように調整していくことになる。でもこれは、非常に大きな音量の変化が楽曲の表現のコアになっているからそうしているわけであり、全体的な音量変化の少ない楽曲であれば、ゲインを下げることはあまりメリットにならない。全体的に音が小さく、インパクトに欠ける録音(編集)になってしまうリスクが高い。

こういうことを説明していたのだが、まったく伝わらず残念である。

2017/8/20 22:54  [1422-3281]   

私も仕事するために寝なくてはいけないので限定的なことしかできないが、最初にダイナミックレンジの話になったスレッドは以下のもの。

『ミスチルをいい音で聴く方法』

http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=19084
660/


言いたいことはほぼ書いているし、今も同じなので思い出して読んでくれるだけでいい。もともとは一部のオーディオマニアがJ−POPの悪口大会はじめるのを阻止するために書いたんだけどね。

それで、この後に私の縁側でもやりとりがあり、ブラックバードさんとの会話の流れでそれじゃあ実際に聴いてやってみましょうという話になったんですが、なんとなくうやむやになった。

『Helicon400mk2を鳴らしきるアンプについて』

http://bbs.kakaku.com/bbs/20442711111/So
rtID=19154169/#tab


次の接触はこのスレッドなんだけど、その前に私がどこかで100デシベルと書いている。たぶん自分の縁側で書いたと思う。ブラックバードさんと音圧についてやりとりがあった。マンションでもコンクリート壁が厚いから、そこそこ音量は上げられるということで、隣の部屋に漏れる音がどう減衰するか説明しようとしたんだけど、そこで後ろに出る音ははっきり覚えてないけど20デシベルか10デシベルかいずれにしても実際により多く減衰すると書き、間違っていると指摘を受けた記憶がある。でも、例の彼が会話に加わっていた記憶がない。

縁側でのやりとりをなんの関係もない普通にアドバイスしているスレッドにどうして持ち出してきたのかわからないが、最初にどっちが突っかけたかといったら、これになるんじゃないかと思う。私は普通にアドバイスしているだけですからね。

そこからことあるごとに音圧が、ダイナミックレンジがとしつこいしつこい。それでお金を出して騒音計を買い、動画をアップするにいったという流れ・・・

ここまで数ヶ月あって、私の方はいろいろと勉強する時間もあり、Ableton Live9の使い方を覚えて、機器を買って、録音して、動画アップして、フルレンジ8pのスピーカーに手を出したりといろいろやって、いろいろ知ったわけだが、この書き込みのときから彼の方は何も変わっていない。いまだに具体的な情報を出してくれない。意味がわからない。



2017/8/21 22:25  [1422-3295]   

縁側と書いたが、どこかでパワーがなんとかというやりとりがあったのかな? 具体的にどこか思い出せない。いずれにしても、私はもうSA11からSXにしてスペックは落としにいってるから、パワーがないとダメとか書かんはずだけど、何が気に食わなかったのやら。

2017/8/21 22:49  [1422-3296]   

やっぱりちょっと無理。睡眠時間がなくなる。でも最後に・・・

デジタルアンプについてだが、昔は技術的な問題があって高額機器でないと問題が解決できなかった可能性がある。だから、10年前(もっと短いかも)の機器と、今の機器の話をしたら合わない。近年になって大幅に技術的な問題が解決され、昔とは変わったからデジタルアンプが普及してきたロックオンのウェブページに記載がある。ただ、半端やると失敗するからね。何も書かないのがやはり正解か・・・

2017/8/21 23:06  [1422-3298]   

宇多田ヒカルの「Automatic」一見海苔だが・・・ 広げると強弱はある。もちろん聴いてもある。当たり前だ。なかったら音楽にならない。

宇多田ヒカルをAbleton Live9を使い、TD−M1で再生してみた。

それでレベルグラフだが、時間軸を縮小して表示すれば海苔になるし、広げれば別のものになる。説明するのもばかばかしいが、ごく短い時間の中に音圧(ゲイン)の高い低音が入っているため、表示では詰めると海苔に見えてしまうだけである。ピアノでいえば常時ガンガン強打しているようなもの。でもそれは低音(一部の周波数)だけなので、実際に聴くとヴォーカルはしっかり聞こえるし、拍子を取っているのだから音の強弱も当然ある。

どこの誰がアップしたかわからない波形データを見て海苔だから音が悪いとか、意味不明である。出所がはっきりしないと、とんでもないど素人がパッと見て悪いと勝手解釈した可能性もある。そもそも、音楽制作している人からしたらこれは普通らしく、こういった海苔のゲージの動画はいくらでも出て来る。単にスピード(拍子の長さ)の違いである。少なくとも私がアップした画像については、調べて聴いた限りではそうだ。ほら、素人の説明なしの画像に騙されているだけでしょう?

最終的にミキシングされたトラックのすべてが「表示」では出るが、離れている周波数は個別に聞こえるので、ヴォーカルの表現は問題なく聞き取れるという話。

録音でもそうだが、どんなシステムで再生されるかわからない場合は、ゲインを高くする方が高音質になる。音が割れたりしなければ、ゲインは高ければ高いほどいい。ただ、生演奏、オーケストラなどでは、実際にある音量差を反映しなければならないので、一部の最大音量を基準とするので全体的なゲインは下がるし、音が変化する時間も比較的長く、休符などもあって強弱が激しいので、グラフで見ると海苔にならないだけの話である。

誰が楽をしているのか? 手間を惜しんでいるのか? 私は録音しろとか、機材を買えとか、そういうことは言わない。趣味とは強要されるものではなく、自分でやりたいと思ったことをやるものだからである。だから、知っている人が知らない人に教えてあげればいいだけで、必ずしも同じことをする必要はない。

2017/8/22 22:34  [1422-3300]   

「音圧に対する考察」「ポップスに対する考察」

オーケストラを聴くならどれくらいの音量が必要か? もし、このように質問されたら、本音を許されるなら私はこう答えるだろう。80デシベルくらいあれば十分だが、できれば90デシベルくらいは欲しい。実際に生演奏を聴きに行った経験からしても、そのくらいはないと迫力が感じられない。表現も限定されてつまらない音になる。

でも、90デシベルという音量は、すでに誰もが出せるものではない。また、どれくらい静かにできるという条件にしても、一人暮らしでやり過ぎくらいに防音できる環境と、家族がいて制限を受けている環境では条件が違いすぎる。だから私は音量が大きいことについても取り立てて主張しないし、騒音を排除できることについても過剰に誇張しない。個人的にやっていることとして書いているにすぎない。

でも、そんな気遣いは何の意味もないと、最近は疑問に感じるようになった。90デシベル出せないオーディオなんて、オーケストラ再生している意味はない。あきらめてヘッドホンで我慢すべきだ。こう書くべきなのだろうか? 競争するなら容赦なく書くだろう。だが現実には、私の縁側に書き込みしてくれる人に対しても小音量には小音量の魅力があるとか書いたりする。自分には関係がないのに、誰になんのために気を使うのだろうか?

エントリーの製品にしても、自分が所有している製品はメーカーのフラッグシップである。安物が中傷されようがなんの関係もない。安いね、値段なりだね。それでなんの問題もない。ポップスにしても、私がメインで聴いているのはオーケストラであり、擁護する必要が全くない。非難する側に問題があると私はとらえるのだが、どうも価値観が違いすぎて考えていることがまるで理解できない。

オーディオに対する非難が自分の領域に入ってくれば、競争している人間は必ず反発する。低音がどれくらい、高音がどれくらい、音量がどれくらい、空間がどれくらい、コストがどれくらい、なとどいったように自分のラインを相手が踏み越えてくれば、当然のように反発する。にもかかわらず、他人の領域に対してはきわめて鈍感である。

いずれにしても、気遣いに意味はないと悟るべきなのだろうか? 自分はこういう趣味だから特殊なことをしているだけと誤魔化してきたが、それも特に意味もないように思う。いずれにしても時間は限られており、無駄なことにかけるべき時間はない。切り捨てるべきものは切り捨てるべきだろう。そうしないと自分の価値を損なうばかりである。

2017/8/25 00:38  [1422-3306]   

リア・プレゼンススピーカーのA3X。 光城精工の電源ケーブル「メドゥーサ」とカナレのXLRケーブル 設置は完了したが大変なのはこれから。しばらくはシステムに組み込めないだろう。

AVオーディオの環境をさらに整備した。予定通りといえばそうだが、リア・プレゼンススピーカーの設置である。最大の難関であるブラケットの設置が可能になったので、一気に進めることにした。新たにA3X、光城精工の電源ケーブル「メドゥーサ(5メートル)」、カナレのXLRケーブル(10メートル)を揃えて、設置も完了した。

ただ、音が出たからといってはい終わりではない。そこから微妙な設置の問題点を解決し、ケーブルの隠蔽を行い、音質についても微調整を繰り返さなくてはならない。これには長い時間がかかる。特に今回は左右で反射音のバランスが大きく異なるため、試行錯誤を繰り返すことになるだろう。

これまでは淡々とここまで綴って終わりだったのだが、そういう謙虚さも飽きてきたので書いておこうか。シネマDSPを語るなら、これくらいはやっておかないとね。買った意味ないっしょ。

・・・・

やっぱなーんか違うな。お前が勝手にやってるだけでしょって心の声がする。染みついた考え、思想というものは簡単には拭えない。でも、実際にマンションでここまでやってる人はそうはいない。どうだなかなかのものだろう。これくらいは言って置くべきか。

2017/8/25 21:37  [1422-3313]   

ザ・シンフォニーホールの1階中央付近の座席をようやく予約することができた。これにも値段とか、曲目とか、曜日とかいろいろあって、1年あっても聴きに行きたいと思える演奏がそんなにはない。それだけにこれはと思う演奏があれば早くチケットを押さえければならない。

住んでいる場所が大阪の中心部に近いため、ザ・シンフォニーホールでもフェスティバルホールでも移動時間は30分くらいである。昼食を摂ってから出かけ、夕方に帰宅してもまだ自宅でオーディオ鳴らせる。それくらい近い。よって、この2つのホールを中心に通っていく予定だったのだが、どうもフェスティバルホールの音は耳に会わなくて、今はザ・シンフォニーホールに絞っている。

音が合わないというのにはいろいろ具体的な理由があるのだが、それは中央付近の座席で顕著となり、同じような音がザ・シンフォニーホールでも聞こえるのか、確認したいと常々思っていた。生音だからといって、必ずしも心地よく聞こえるとは限らないというのが個人的な見解である。

いずれにしても、自分としては非常に恵まれた環境にあると思う。日本で初めて本格的な設計で建設された歴史あるオーケストラ専用のホール、日本のオーケストラの発祥地ともいえるザ・シンフォニーホールが、家からたった30分である。

競争意識も何も、事実なので書いても問題ないだろう。これをどうも気にする人がいて遠慮したこともあったのだが、それは相手の取りようというもので、そんなものはいちいち相手していられないというものである。満足してオーディオやっている人は、これくらいのことはなんとも思わないだろう。

2017/8/26 13:00  [1422-3314]   

「生演奏は聴きに行った方がいいか?」

結論からいうと、個人的には聴きに行って正解だった。それまでは曖昧な記憶から幻想を追いかけ、実体とは異なる高い壁を作ってしまい、越えられないことに苦悩していた。聴きに行っても壁が越えられるということでは決してないのだが、要するに「現実的にどうなのか」ということについてははっきりする。これによって多くの認識が正しく修正されることは、闇雲にオーディオをしているより有意義な部分が多い。

そうはいっても、知りたくないことまで知ってしまうリスクはある。特にティンパニーの音などは、システムの出来不出来をはっきりと出してしまう。オーケストラの再生においては、一定の条件をクリアーしないとティンパニーの音がまともに聞こえないというようなことはけっこうある。弱音や連打、強打でそれぞれ音の特性が異なり、知らずに聴けば衝撃を受けるだろう。

いずれにしても、あくまで個人的な意見であるということは強調しておきたい。

2017/8/30 02:00  [1422-3344]   

生演奏を聴きに行って確認できたこととしては、音質についてはもちろんであるが、音楽をどのように聴いているのか? などといったことを確認するにも役だった。疲れているときは生演奏であっても良い音には音には聞こえないし、音楽に対する感動にしても、精神状態などの条件が影響する。つまり、良い音で再生されたからといって、無条件で感動できるわけではないということだ。

体調面については、コンサートであれば寝不足でも、疲れていても、風邪を引いていても、チケットを買ってしまえば決められた時間に聴きに行かなければならない。今日は疲れているとか、気分が乗らないとか、そういう場合でも強制的に聴くことになる。その点、自宅のオーディオであれば自分の好きなときに、聴くのもいいし、やめる判断もできる。ここは生演奏を聴きに行くより優れた点であるということができる。

2017/8/30 08:12  [1422-3345]   

リア・プレゼンススピーカーの導入で9.2チャンネルを実現し、再生してみた。微調整が必要になるとは思うが、印象としては可もなく不可もなくといったところ。特に音質的に劣化した部分を感じることもないが、逆にチャンネルが増えることによって大きな恩恵がもたらされたまでとは感じない。

いずれにしてもようやくスタートラインに立ったということで、細かい設定を詰めていきたい。

2017/9/1 19:11  [1422-3355]   

AVシステムについてだが、いろんな規格があってメーカーも大変だなぁって感じですな。

それはさておき我が家のシステムだが、もの凄く音が変わった。なんじゃこりゃって感じだ。リア・プレゼンススピーカーの導入を契機に細かい設定までいろいろいじくったのだが、これまでになかったもの凄い変化が生じた。

これは以前にメーカーの完成された音を求めてパワーアンプの使用をやめてみて、RX−A3030を導入したときに期待した音。つまり、何かのスイッチが「ガチッ」と入って、これまでになかった表現が出現する。そういうことへの期待。実際はパッとしない音になって撃沈したわけであるが・・・

今回はそれなりに「何か」来た。でも、違和感もある。違和感があるとコンテンツに集中できなくなってしまうので、必ずしもいい音であるとはいえない。慣れたらそうでもなくなるかも知れないし、しばらくは様子見になるだろう。いざとなったら設定をいじくり倒して元に戻せばいい。でも本当に大丈夫か? 金かけて音が悪くなったら目も当てられん。さて・・・

2017/9/2 08:29  [1422-3356]   

「今日のピュアオーディオ」

朝から調子がなかなか上がらず、午前8時頃にSXの電源を入れてから仮眠。ここら辺の睡眠の取り方は難しくて、そこで寝たがために一日の予定が狂ったり、寝たところで状態が戻らなかったりすることもある。10時くらいに目を醒まして活動を開始。朝食を摂ってからコーヒーを飲んで、オーディオを聞き始める。

このとき、調子が良ければお気に入りのCDを最初にかけるのだが、どうもよくわからなかったのでスメタナの「モルダウ」から再生をはじめる。「モルダウ」は楽曲の長さが10分程度なので、再生しながら自分の調子と機器の調子を見ていく。睡眠不足などで体調が良くないときは、聴くこと自体がつまらなくなって再生を止めてしまう。スケジュールによっては、3時間暖機しても聴かないまま終わることも多い。機器の調子が良くなければ、ヴァイオリンやトライアングルの音が荒く聞こえる。幸い、両方ともまずまずの調子だったので、「モルダウ」を聴き終わってからシューベルトの交響曲第7番「未完成」の第1楽章を再生する。

ここではエモーシュナルな部分について確認していく。調子が良いときと同じように楽曲に対して自分の心が動くか確認する。心が動くといってもそんなに激しいものではなく、ちょっとした気分の盛り上がりのようなものであるが、それがあるようだったら次の選曲へと繋いでいく。最近であればチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ラフマニノフの交響曲第2番の中から選ぶことになる。しかし、この日はどういうわけかベートーベンが聴きたくなり、ボックスの中から1960年代の選曲を開始。候補は第3番「英雄」、第5番「運命」、第9番「合唱つき」あたりになるのだが、時間的にも余裕があったので第9番の「合唱つき」を再生することになった。

「合唱」は長い上に声楽が入るため、普段からあまり聴かない。これを再生する気になったということは、よっぽど調子が良かったと考えることができるだろう。そのことを裏付けるように再生音も絶好調で、非常に満足して聴き終えることができた。ただ、ここですでに2時間近くが経過しており、連続して聴くには苦しくなってくる。聴き方にもよると思うが、身じろぎひとつしない感じでガッツリと聞き込むため、それなりに疲れる。

一度疲れてしまうと簡単には回復しないので、ドヴォルザークのチェロ協奏曲を再生して自分に調子を聞いてみた。案の定、楽曲に集中できずに音がつまらなく聞こえ、これ以上は無理であるということで第1楽章が終わったところで音楽鑑賞を打ち切った。

こんな感じで、どれだけ聴きたい意欲があったとしても1日においしく音楽鑑賞できるのは短い交響曲で2曲ぐらい、長い交響曲が入ると前後に短めの楽曲を2、3曲挟んで終了となる。この聴き方がいいか悪いかはわからないが、個人的にはそうなっている。ちなみにBGM的に聴くのであればそんなに疲れないが、ああ聴いたなという満足感も薄く、記憶にも残りにくい。

2017/9/3 19:09  [1422-3357]   

「古いオーケストラを聴くのに大切なこと−ノイズを消す」

アナログのテープがマスターになっている古い音源は、必ずといっていいほどヒスノイズが入っている。それがどれくらいの大きさで入っているかは音源によって異なるが、生演奏にはまったくないものなので大きな違和感を覚えるところである。このヒスノイズの聞こえ方などは、ケーブルなどで敏感に反応する部分ではないかとも思う。

ノイズを少しで和らげようとして電源ケーブルなどに手を加えるのは、確かに効果もあるし有意義なことだと思う。しかし、それではノイズがどうなったのかむしろ聴きに行ってしまうことになり、対策としては大きなリスクもある。あまり懲りすぎると聴覚過敏などになって、むしろノイズが悪化するなんてことにもなりかねない。

ヒスノイズの対策としてもっとも有効なのは、何も考えずにひたすら同じ曲を聴くことである。ノイズは再生音の中で必ずしも重要な情報ではないため、何度も聞いていると次第に意識されなくなっていく。人間の脳は聴いた音楽に対して常にダイレクトに反応しているわけではなく、大半は聴いたという記憶によって音楽を判断している。つまり、ノイズがあったとしても、記憶に残らなければないのと同じだということだ。

オーディオではあまり神経質にならず、心を落ち着け、音楽と向き合うことが大切である。もちろん、出音に対して不満が大きければそういった心理状態に持って行くことは難しくなるので、気にならない程度には機器や環境を整えておくことは必要である。でも、最後の最後で音質を決定するのは聴いている人間であると思う。いずれにしてもヒスノイズについては、何度も聞いていれば意識から消すことができる。

2017/9/4 11:42  [1422-3359]   

最近ちょっと部屋を真っ暗にしてアニメを観ている。これは訪問していただいた人物がやっていたからなのだが、当方としては現在の液晶テレビがエッジ型のバックライトを使用しているため乗り気ではなかった。あと、目が疲れるというのもある。30代であればなんともないが、40代になると目などは疲労が顕著になる。

そうはいっても暗室ではバックライトの光量を落とすこともできるし、映り込みもゼロになるので画質としてはなかなかのものである。ただ、暗い画面での段階調表現は不満が大きく、有機EL導入への圧力が高まっている、そうはいっても国産(パッケージ商品として)は出たばかりなので、問題点の洗い出しが終わっていない可能性もあり、かつて高額機の液晶テレビがたった2、3年でもの凄い時代遅れの型落ちに機になっていった教訓もある。技術的な成熟を見越して待つべきか、悩ましいところである。

2017/9/4 22:14  [1422-3360]   

リア・プレゼンススピーカーの設置位置がほぼ決まった。見た目の問題はあるが、費用がそれほどかからなかったのでよしとしたいところである。左右の反射音については、実際に運用してみると問題にはならなかった。あとは左チャンネルのケーブルを隠蔽するだけである。効果についても書いていきたい。

2017/9/6 16:59  [1422-3365]   

「プレゼンス・スピーカーとシネマDSP」

長期に渡ってフロントプレゼンス・スピーカーのみでシネマDSPを使用してきたが、効果といえるほどの音質は実感として得られなかった。前方だけとはいえ縦方向へスピーカーのカバーする範囲が広がるのだから、限定的にでも効果があっても良さそうだったが、実際はあってもなくても同じだろうという感じで、フロントプレゼンス・スピーカーの電源が入っていようがいまいが気にならないほどだった。

シネマDSPは、リアプレゼンス・スピーカーを導入するとシネマDSP HD3ヘと進化する。これがどれほどのものかということだが、音場効果としてはプレゼンスが前後4本揃ってはじめて実感できるといえると思う。つまり、リアプレゼンス・スピーカーを導入できる見込みが少ない場合は、無理してフロントプレゼンス・スピーカーを導入するメリットは薄く、さほどこだわらなくてもいいということである。もちろん、導入するのは自由である。だが効果は高くないので、コスト面やチャンネル増加による音質的デメリットの方が目立つ結果になりかねないという意味である。

2017/9/7 14:11  [1422-3366]   

「等ラウドネス曲線についての考察」あくまで個人的な考え

最初にこのラウドネスについて考えるきっかけになったのは、チェックCDの使用である。これが正しい、こうやらなければならないといった強制感を警戒して、それまでチェックCDというのは使ってこなかった。しかし、機器を整え、ルームチューニングも煮詰まってくると、オーディオ遊びの延長として聞いてみたくなった。

最初は定位感にこだわっていたこともあり、インフェーズとアウトフェーズの方が興味深かったし、ドラムセットの音に注意がいったりした。しかし、サブ・ウーファーをピュアオーディオに組み合わせる過程で、周波数特性、中でも低音の周波数に目を向けるようになると、着目点が変わっていった。特に興味を引いたのが、周波数によって聞こえる音圧が大きく変化するという事実である。周波数については、まずは聞こえるか聞こえないか、音として認識できるかどうかに注意がいってしまうが、どれくらいの音量で聞こえるかという指標もきわめて重要だったのである。

自分のオーディオにどれくらい低音が必要か、足りているのか足りていないのかをどうやって判断するか。これは難しいものだった。機器のスペックでは十分に足りているということになってしまうし、評判などでも意見は分かれる。結局は自分の耳で聞いてどうなのかというところであるが、なぜ、どういう風に足らないのかについては、根本的な原因を突き止めきれないでいた。量感といったところで具体性に乏しい。そういうとき「等ラウドネス曲線」の記事を読んだ。

https://www.aist.go.jp/science_town/livi
ng/living_10/living_10_01.html


この記事を読むと、人間の聴覚は低音に対してより鈍感になっていくことが分かる。しかも、サンプルとして使われているのは25歳までの被験者データなので、30代、40代と加齢が進めば、より聞こえる音圧が低下するであろうことは想像に難くない。だが、ここで注目すべきは、音圧が落ちるのであって、まったく聞こえなくなるわけではないということである。むろん、聞こえる周波数の範囲は狭まっていくが、80ヘルツから40ヘルツ前後の周波数は単純に音圧を上げることによって補完できるという考えである。ここで重要なことが2つ分かる。

@機器のフラットが自分の耳のフラットではない。
A周波数のバランスについては聞こえ方の異なる他人の意見は無視できる。

これは結局のところ「自分の好きにやればいい」ということに繋がっていくのだが、そこに妥当性のあるのとないのとでは意味合いが大きく違ってくる。いくら自分の好みといったところで、裏付けがなければ自信を持つことが難しい。オーディオでは自分のやっていることを信じ切るというのがとても大切なので、こういった知識面での補完は大切なことである。

こうして低音に対する聴覚の鈍化に着目してみれば、なぜこのようなコンセプトの機器が存在するのか、あるいはどうしてフラットバランスの高性能機器で低音に不満を感じるといった事態が生じるのか、カラクリも見えてくる。あくまで基準ということであれば機械で計測するような特性を指標としなければならないが、そうすると実際に聞こえる音としては満足から遠ざかっていくということもあり得るという話である。むろん、これもオーディオを構成する要素のほんの一部に過ぎず、これだけで解決できる問題は限定される。

2017/9/7 17:32  [1422-3367]   

新しいことをやっていくためには時間がいる。そうする動機も重要だが、あまりにも何も進歩がないのは問題かも知れない。せっかく時間ができてきたのだから、凍り付いた時間を動かすべきだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=hgILQ-7G
kMY


いろいろテスト中である。TD−M1の導入により、こういった編集や確認も容易になった。あまりにもパソコンに疎いので、そろそろどうにかした方がいいかもしれない。

2017/9/15 11:41  [1422-3373]   

家電大好きの大阪 さん  

2017/9/16 11:45  [1422-3374]  削除

低価格で一定の音質と画質の動画アップするためには、映像と音声を別録りして合成しなければならない。ところが、映像と音声が完全に一致するタイミングを合わせるのが難しい上、処理に時間がかかる。一度もやり直さなくて済む手順を確立するまでそうポンポンと動画をアップするというわけにも行かないようである。

まだテスト段階であるが、オーケストラを録画・録音してみた。

・ショスタコーヴィチ交響曲第12番

https://www.youtube.com/watch?v=czEDimPK
9cA&t=754s



どんなシステムで再生しているのかわかるようにしたいのだが、そうすると画質が落ちるように思う。テレビ画面だけをクローズアップして録画した方がキレイに録れる。タイミングも音の方がちょっと早いのではないかと思う。いずれにしても習熟にはちょっとかかりそうである。

2017/9/17 12:00  [1422-3375]   

こんな感じで収まった。 この部分が気になるがほかに良い方法がなかった。 蛇腹型のモールを使用。一面を割いてケーブルを通すことができる。 細かい部分が雑だが素人なのでこれで十分。

リア・プレゼンススピーカーのケーブルを隠蔽した。

モールは朝日電器株式会社の物を使用したが、プラスチックの品質が良くて加工性が高く、作業自体も簡単に終わった。こういった筒形状の素材はハサミで加工できれば楽なのだが、先端を切り合わせたときに弾みで割れることがよくある。きっちり長さを測って施工しようとしても、割れてしまったらどうしようもない。朝日のモールは軟性の高いプラスチックだったので、どのようにカットしても割れることもなく、のこぎりでも刃が滑ることなく簡単に切断できた。

2017/9/18 18:27  [1422-3376]   

録音をアップするテストを継続中。1回で多くの情報を記録する方法を模索する。漠然と聴いているより記録した方がいろいろとためになることもある。ただ、新しいことをやるといろいろトラブルも起こる。このボロディンの交響曲第2番は第1楽章をすべて録音したのだが、音圧推移のグラフの録画が途中で固まっていた。カメラを使った録画なので信頼性が低いのはわかるが、部分的に録画画像が固まってしまっている原因がわからない。オーケストラでは録音時間が長いのでトラブルが起こると痛い。

https://www.youtube.com/watch?v=7pOxEknw
g-E


ボロディン「交響曲第2番 第1楽章」

2017/9/19 19:21  [1422-3377]   


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